JPS62173385A - 自動二輪車の車体カバ− - Google Patents
自動二輪車の車体カバ−Info
- Publication number
- JPS62173385A JPS62173385A JP61013742A JP1374286A JPS62173385A JP S62173385 A JPS62173385 A JP S62173385A JP 61013742 A JP61013742 A JP 61013742A JP 1374286 A JP1374286 A JP 1374286A JP S62173385 A JPS62173385 A JP S62173385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- vehicle body
- engine
- motorcycle
- body cover
- Prior art date
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 241001674048 Phthiraptera Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 1
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- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J23/00—Other protectors specially adapted for cycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｌ（上立皿■ユ１
本発明は、自動二輪車の車体をその前面から左右両側面
にかけて覆う車体カバーに関するものである。
にかけて覆う車体カバーに関するものである。
ルＷ打
自動二輪中では、Φ体前部を、前面から左右の側面まＣ
・）［１ントカウリングで口い、走行にＪ：ろ風の乱れ
を少くして、走行抵抗を減するようにしているものがあ
る。このフロン１−カウリングには、前面に冷却風導入
孔が設けてあって、フロン１〜カウリングの内側に装着
されたエンジンを前記導入孔から流入する走行風により
冷却するようにしている。
・）［１ントカウリングで口い、走行にＪ：ろ風の乱れ
を少くして、走行抵抗を減するようにしているものがあ
る。このフロン１−カウリングには、前面に冷却風導入
孔が設けてあって、フロン１〜カウリングの内側に装着
されたエンジンを前記導入孔から流入する走行風により
冷却するようにしている。
このような自動二輪車において、第１図に示すように、
曲部をＵ字形に外側に曲げた左右のフレームカバー０１
をシート０２の下側に取若して前端外側をフロントカウ
リング０３の１！２縁０４に合わけるようにし、これに
よって運転名の足の部分にエンジン０６の冷却を終った
熱ｊ虱が当たることを避（ＪるＪ、うにしたちのが、特
開昭Ｇｏ−１４０７７１！；′ｉ公報に示されている。
曲部をＵ字形に外側に曲げた左右のフレームカバー０１
をシート０２の下側に取若して前端外側をフロントカウ
リング０３の１！２縁０４に合わけるようにし、これに
よって運転名の足の部分にエンジン０６の冷却を終った
熱ｊ虱が当たることを避（ＪるＪ、うにしたちのが、特
開昭Ｇｏ−１４０７７１！；′ｉ公報に示されている。
口が ８１シよ−とづ”るＩＩＩ ｌｌｉ噸しかし上記
のような自動二輪車においては、シーｈ０２に跨がった
乗Ｌ）の膝が当たる部分にフ［］ン１〜カウリングの１
多Ｎ家０４が位置ザることなり、好ましくない。また、
エンジン０６を通過して１原プＪ／＼イ、１コ出する冷
）（Ｉ風がフレームカバー０１前端の（」字形に曲げら
れた部分０５によって抵抗を受ｉ」る。さらに、〕［１
ンｌ〜カウリング０３の外側１ｎ１に沿って流れる走行
風は、該外側面が後縁０４において不連続状態と乙１つ
ているので、この部分において乱れを生じ、これにＪ二
り空気抵抗が増ＩＩＩする傾向がある。その上、このよ
うな自動二輪［では、エンジンの保守作業を（ｊうに際
してフロン１−カウリング０３全体を車体から取り外さ
なければならない。
のような自動二輪車においては、シーｈ０２に跨がった
乗Ｌ）の膝が当たる部分にフ［］ン１〜カウリングの１
多Ｎ家０４が位置ザることなり、好ましくない。また、
エンジン０６を通過して１原プＪ／＼イ、１コ出する冷
）（Ｉ風がフレームカバー０１前端の（」字形に曲げら
れた部分０５によって抵抗を受ｉ」る。さらに、〕［１
ンｌ〜カウリング０３の外側１ｎ１に沿って流れる走行
風は、該外側面が後縁０４において不連続状態と乙１つ
ているので、この部分において乱れを生じ、これにＪ二
り空気抵抗が増ＩＩＩする傾向がある。その上、このよ
うな自動二輪［では、エンジンの保守作業を（ｊうに際
してフロン１−カウリング０３全体を車体から取り外さ
なければならない。
山Ｌ＋ｉをｒ決づるＩζめの−Ｊ３よび−このため、本
発明の車体カバーは、車体の前部をその前面から７ｒ：
：Ｒ両側面にか（］て覆い、かつエンジン部に対応する
側面部分を開口部とした前部カバーと、該前部カバーの
側面部分に１１う記聞口部を覆って分割可能に取イ：Ｕ
Ｌプられ、かつなだらかに車体中心線側へ屈曲した後、
シート下方を車体にｉｆ＞つで後方へ延びる左右の側部
カバーとから成っている。
発明の車体カバーは、車体の前部をその前面から７ｒ：
：Ｒ両側面にか（］て覆い、かつエンジン部に対応する
側面部分を開口部とした前部カバーと、該前部カバーの
側面部分に１１う記聞口部を覆って分割可能に取イ：Ｕ
Ｌプられ、かつなだらかに車体中心線側へ屈曲した後、
シート下方を車体にｉｆ＞つで後方へ延びる左右の側部
カバーとから成っている。
本発明においては、前部カバーの開口部を覆う側部カバ
ーがなだらかな曲面部分を介してシートＦカの東口の膝
によって挟まれる部分に連続しているので、乗心地が良
い。
ーがなだらかな曲面部分を介してシートＦカの東口の膝
によって挟まれる部分に連続しているので、乗心地が良
い。
：ｉ ／二、車体カバーの内部を流れる冷却風Ｊ３よび
外側を流れる走行風はいずれも、前記なだらかな曲面に
沿って円滑に後方へ移行するので、空気抵抗の増加を生
ずることがない。
外側を流れる走行風はいずれも、前記なだらかな曲面に
沿って円滑に後方へ移行するので、空気抵抗の増加を生
ずることがない。
ざらに側部カバーを１１η部カバーから取り外すだけで
、エンジンその他の車体カバー内に収納された装置４＾
品類が側方に露出するので、日常点検や保守整面１１−
業が極めて容易である。
、エンジンその他の車体カバー内に収納された装置４＾
品類が側方に露出するので、日常点検や保守整面１１−
業が極めて容易である。
火ＪｔＪ
第２図ないし第５図は本発明の一実施例を示す。
この自動二輪車の車体は、第３図から分るように、前輪
１をフロントフォーク２を介して枢動自在に支持するヘ
ッドパイプ３から後方へ延びるメインフレーム４を有し
、このメインフレーム４の後方下部にリヤフォーク５を
介して後輪６がＩＺ ！ＩＪ可能に取イ」けられている
。メインフレーム４の後部からバックステー７が後方へ
延出し、該パックスデー７の後端部とメインフレーム４
の中間部とがシートレール８で）嚢結されている。この
ようにしてメインフレーム４．バックステー７、シート
レール８で構成された車体フレームにエンジンつと、ラ
ジェータ１０．ラジェータ予備タンク１１．バッテリ１
２．キせブレラ１３．エアクリーナ１４等の補器類が１
（）戎されている。そしてシー１−レール８上にシート
１５が載首固定され、該シート１５の前方にエンジン９
の頭部およびキャブシタ１３．エアクリーブト１を覆っ
て燃わ１タンク１Ｇが装召されている。燃料タンク１６
は後端部を車体フレームに不着され、上下に開閉できる
ようにむっている。
１をフロントフォーク２を介して枢動自在に支持するヘ
ッドパイプ３から後方へ延びるメインフレーム４を有し
、このメインフレーム４の後方下部にリヤフォーク５を
介して後輪６がＩＺ ！ＩＪ可能に取イ」けられている
。メインフレーム４の後部からバックステー７が後方へ
延出し、該パックスデー７の後端部とメインフレーム４
の中間部とがシートレール８で）嚢結されている。この
ようにしてメインフレーム４．バックステー７、シート
レール８で構成された車体フレームにエンジンつと、ラ
ジェータ１０．ラジェータ予備タンク１１．バッテリ１
２．キせブレラ１３．エアクリーナ１４等の補器類が１
（）戎されている。そしてシー１−レール８上にシート
１５が載首固定され、該シート１５の前方にエンジン９
の頭部およびキャブシタ１３．エアクリーブト１を覆っ
て燃わ１タンク１Ｇが装召されている。燃料タンク１６
は後端部を車体フレームに不着され、上下に開閉できる
ようにむっている。
に記車体は、第２図Ｊ３ Ｊ：び第５図に示す、Ｊ、う
に、その前部を１００面からＵｔｔ両側面にかけて車体
カバー１７により広く覆われている。東０は車体から側
方に突出したステップ１８に足を戊Ｖ、車体カバー１７
の１り万両Ｉｔ！１１部の外面に１１１ｉを沿わせて、
シー１〜１５にＪ３がって看坐し、ハンドル１９を操Ｉ
Ｙする。
に、その前部を１００面からＵｔｔ両側面にかけて車体
カバー１７により広く覆われている。東０は車体から側
方に突出したステップ１８に足を戊Ｖ、車体カバー１７
の１り万両Ｉｔ！１１部の外面に１１１ｉを沿わせて、
シー１〜１５にＪ３がって看坐し、ハンドル１９を操Ｉ
Ｙする。
どころで上記車体カバー１７は前部カバー２０と左で−
１１１・１の側部カバー２１．２１とに分：Ｉ、］１さ
れている。
１１１・１の側部カバー２１．２１とに分：Ｉ、］１さ
れている。
前部カバー２０は、第３図に示すように、上部においで
ハンドル１つの前方部分を油面から両側部にか（Ｊて商
うととらに、その下方においてエンジン９の前面部分を
ｄい、層上部は中（ホの両側に１合って後輪６の近くま
で後方へ延在している。すなわち、前部カバー２０の側
面部分は、上下方向中間のエンジン９の設置位置に対応
した部分が後縁から前方へ向けて広く深くえぐられた開
口部２２となっている。木実りｍ個においては、この前
部カバー２０は分離線Ｓに沿って上下２部分に分割して
形成されているが、これを一体に形成してもよい。前部
カバー２０にはまたエンジン９の１１４方に位置する部
分に導出口が設けられており、走行中に前方からこの導
恩口に導入して来る走行風によりラジェータ１０゜エン
ジン９等の発熱部が冷ＩＪＩされろ。
ハンドル１つの前方部分を油面から両側部にか（Ｊて商
うととらに、その下方においてエンジン９の前面部分を
ｄい、層上部は中（ホの両側に１合って後輪６の近くま
で後方へ延在している。すなわち、前部カバー２０の側
面部分は、上下方向中間のエンジン９の設置位置に対応
した部分が後縁から前方へ向けて広く深くえぐられた開
口部２２となっている。木実りｍ個においては、この前
部カバー２０は分離線Ｓに沿って上下２部分に分割して
形成されているが、これを一体に形成してもよい。前部
カバー２０にはまたエンジン９の１１４方に位置する部
分に導出口が設けられており、走行中に前方からこの導
恩口に導入して来る走行風によりラジェータ１０゜エン
ジン９等の発熱部が冷ＩＪＩされろ。
ｌ）を部カバー２０の前記開口部２２は側部カバー２１
によって覆われている。側部カバー２１はその前方部分
２１ａを開口部２２の縁部に？ｊＹつ−Ｃ取付ポル１−
２３（第５図）にＪ：り前部カバー２０に固定される。
によって覆われている。側部カバー２１はその前方部分
２１ａを開口部２２の縁部に？ｊＹつ−Ｃ取付ポル１−
２３（第５図）にＪ：り前部カバー２０に固定される。
該１１η方部分２１ａは前部カバー２０ど同−而を形成
し、間１］部２２によって切り欠かれた側面を補完ザる
。
し、間１］部２２によって切り欠かれた側面を補完ザる
。
左Ｇの側部カバー２１．２１は、第４図に示すように車
体中心面に関して対称形をなし、前記前方部分２ｉａに
おいては両側部カバー２１．２１間の１わが広くなって
いる。各側部カバー２１は萌７’ＪＩＩ分２１ａの後方
が車体中心線側へなだらかに屈曲した斜面部２１ｂとな
ってＪ３す、該斜面部２１ｂに続いて後方部分２１ ｃ
ｈＸｉＧ方へ伸びている。この後方部分２１ｃはシー
ト１５の下方を車体側部に沿って延在し、かつ左右の各
後方部分２１Ｃ間の巾は前方部分２１ａに比して狭くな
っているので、乗員は前記のＪ：うにこの後方部分２Ｉ
Ｃに膝をＭ＞わせで楽にシー１〜１５に着生できる。そ
の上、この後方部分２１ｃからその前方の斜面部２１ｂ
にかけては一枚の側部カバー２１から成るなめらかな外
面となっており、この部分には取Ｎけボルトもしくは前
部カバー２０の復縁部等の不自然な突起部が存在しない
ので乗心地が１ｕい。
体中心面に関して対称形をなし、前記前方部分２ｉａに
おいては両側部カバー２１．２１間の１わが広くなって
いる。各側部カバー２１は萌７’ＪＩＩ分２１ａの後方
が車体中心線側へなだらかに屈曲した斜面部２１ｂとな
ってＪ３す、該斜面部２１ｂに続いて後方部分２１ ｃ
ｈＸｉＧ方へ伸びている。この後方部分２１ｃはシー
ト１５の下方を車体側部に沿って延在し、かつ左右の各
後方部分２１Ｃ間の巾は前方部分２１ａに比して狭くな
っているので、乗員は前記のＪ：うにこの後方部分２Ｉ
Ｃに膝をＭ＞わせで楽にシー１〜１５に着生できる。そ
の上、この後方部分２１ｃからその前方の斜面部２１ｂ
にかけては一枚の側部カバー２１から成るなめらかな外
面となっており、この部分には取Ｎけボルトもしくは前
部カバー２０の復縁部等の不自然な突起部が存在しない
ので乗心地が１ｕい。
このようにして前部カバー２０と側部カバー２１にＪ：
り椙成された車体カバー１７の側面は、前部カバー２０
から側部カバー２１の前方部分２１ａへ連続的に移行し
、なだらかな斜面部２１ｂを経て後方部分２１ｃへ続く
なめらかな外面を形成するので、走行風はこのなめらか
な外面に沿って前方から後方へ乱れるごとく流れ、走行
抵抗が減少する。また車体カバー１７の内ｆｆｆｌｌ
１７７ｉら、Ｉ＋］広の１）：１方部分からπ１而部２
１ｂ８経−Ｃ比較的１１」狭の後方部分２１ｃへ連続づ
るなめらかな面とな−〕でいるので、前方の）・フ凪口
から流入した走行風【よエンジン９″Ｓを冷却した１（
、」−記なめらか／ｒ内面に案内されて抵抗なく′Ｉ！
２１ｊへ仇け、従って充分な品の冷却風を前記々凧口を
軽で車体カバー１７内へ取入れることができる。
り椙成された車体カバー１７の側面は、前部カバー２０
から側部カバー２１の前方部分２１ａへ連続的に移行し
、なだらかな斜面部２１ｂを経て後方部分２１ｃへ続く
なめらかな外面を形成するので、走行風はこのなめらか
な外面に沿って前方から後方へ乱れるごとく流れ、走行
抵抗が減少する。また車体カバー１７の内ｆｆｆｌｌ
１７７ｉら、Ｉ＋］広の１）：１方部分からπ１而部２
１ｂ８経−Ｃ比較的１１」狭の後方部分２１ｃへ連続づ
るなめらかな面とな−〕でいるので、前方の）・フ凪口
から流入した走行風【よエンジン９″Ｓを冷却した１（
、」−記なめらか／ｒ内面に案内されて抵抗なく′Ｉ！
２１ｊへ仇け、従って充分な品の冷却風を前記々凧口を
軽で車体カバー１７内へ取入れることができる。
ざらに、側部カバー２１は取付ボルト２３を外すことに
にり極めて容易に前部カバー２０から取外づ−ことがで
さ゛、側部カバー２１を取外づ−と、第３図に示ずよう
に、エンジン９をはじめラジェータ１０．ラジェータ予
備タンク１１．バラブリ１２．キヤブレク１３、エアク
リープ１４苦屯体カバー１７にＪ、つてτわれていた各
装備品が側方に露出するのでで、これらの装備品の点検
、保守整備作業笠を極めて簡便に行うことができる。
にり極めて容易に前部カバー２０から取外づ−ことがで
さ゛、側部カバー２１を取外づ−と、第３図に示ずよう
に、エンジン９をはじめラジェータ１０．ラジェータ予
備タンク１１．バラブリ１２．キヤブレク１３、エアク
リープ１４苦屯体カバー１７にＪ、つてτわれていた各
装備品が側方に露出するのでで、これらの装備品の点検
、保守整備作業笠を極めて簡便に行うことができる。
１更匁叉課
以」−の通り、本発明の車体カバーは、車体の）１１Ｊ
部をイの前面から左右両側面にかけて覆い、かつエンジ
ン部に対応する側面部分を開口部としだ前部カバーと、
該前部カバーの側面部分に前記開口部を苗って分割可能
に取付けられ、かつなだらかに車体中心線側へ屈曲した
（変、シー１−下方を車体に沿って１※方へ延びる左右
の側部カバーとから成るので、東０の膝が当る部分がな
めらかな面となっており、乗心処が良い、また、走行風
が車体カバーの外面に沿ってなめらかに流れるので走行
抵抗が減少するとともに、車体カバーの内１部を流れる
冷ＩＩＩ凪も該カバー内面に沿って円滑に後方へ流れ、
エンジン等の発熱部を効宋的に冷Ｗ丈る。さらに、側部
カバーを１１０部カバーから取外すだけでエンジンその
池の装［１？＋品類が外方に露出するので、点検（′）
保守整１１ら作業が極めて容易である。
部をイの前面から左右両側面にかけて覆い、かつエンジ
ン部に対応する側面部分を開口部としだ前部カバーと、
該前部カバーの側面部分に前記開口部を苗って分割可能
に取付けられ、かつなだらかに車体中心線側へ屈曲した
（変、シー１−下方を車体に沿って１※方へ延びる左右
の側部カバーとから成るので、東０の膝が当る部分がな
めらかな面となっており、乗心処が良い、また、走行風
が車体カバーの外面に沿ってなめらかに流れるので走行
抵抗が減少するとともに、車体カバーの内１部を流れる
冷ＩＩＩ凪も該カバー内面に沿って円滑に後方へ流れ、
エンジン等の発熱部を効宋的に冷Ｗ丈る。さらに、側部
カバーを１１０部カバーから取外すだけでエンジンその
池の装［１？＋品類が外方に露出するので、点検（′）
保守整１１ら作業が極めて容易である。
第１図は従来の自動二輪車の中、体カバーを示Ｊ（（１
１断面図、第２図は本発明による車体カバーを（１晶え
た自動二輪車の側面図、第３図は側部カバーを取外した
同自動二幅中の側面図、第４図（よ測部カバーの、↑、
゛１視図、第５図（４第２図のｖ−Ｖ線に冶う明所面図
である。 １・・・前輪、２・・・フロントフｌ−り、３・・・ヘ
ッドパイプ、４・・・メインフレーム、５・・・リャフ
Ａ−り、６・・・ｔＨＱ、７・・・バックステー、７・
・・シー１〜レール、９・・・エンジン、１０・・・ラ
ジェータ、１１・・・ラジェータ予廂タンク、１２・・
・バッテリ、１３・・・キ１１ブレク、１４・・・Ｔア
クリーナ、１５・・・シート、１６・・・燃ｔｌタンク
、１７・・・車体カバー、１８・・・ステップ、１つ・
・・ハンドル、２０・・・ｌ′ｌｒｆ部カバー、２１・
・・側部カバー、２２・・・開口部、２３・・・取イＮ
］ボルト。 代理人 弁理士 （・土 １京 望 外２名 第 １ 図 第２図 第 ３ 図 第 ４ 図
１断面図、第２図は本発明による車体カバーを（１晶え
た自動二輪車の側面図、第３図は側部カバーを取外した
同自動二幅中の側面図、第４図（よ測部カバーの、↑、
゛１視図、第５図（４第２図のｖ−Ｖ線に冶う明所面図
である。 １・・・前輪、２・・・フロントフｌ−り、３・・・ヘ
ッドパイプ、４・・・メインフレーム、５・・・リャフ
Ａ−り、６・・・ｔＨＱ、７・・・バックステー、７・
・・シー１〜レール、９・・・エンジン、１０・・・ラ
ジェータ、１１・・・ラジェータ予廂タンク、１２・・
・バッテリ、１３・・・キ１１ブレク、１４・・・Ｔア
クリーナ、１５・・・シート、１６・・・燃ｔｌタンク
、１７・・・車体カバー、１８・・・ステップ、１つ・
・・ハンドル、２０・・・ｌ′ｌｒｆ部カバー、２１・
・・側部カバー、２２・・・開口部、２３・・・取イＮ
］ボルト。 代理人 弁理士 （・土 １京 望 外２名 第 １ 図 第２図 第 ３ 図 第 ４ 図
Claims (1)
- 車体の前部をその前面から左右両側面にかけて覆い、か
つエンジン部に対応する側面部分を開口部とした前部カ
バーと、該前部カバーの側面部分に前記開口部を覆って
分割可能に取付けられ、かつなだらかに車体中心線側へ
屈曲した後、シート下方を車体に沿って後方へ延びる左
右の側部カバーとから成る自動二輪車の車体カバー。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013742A JPS62173385A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 自動二輪車の車体カバ− |
| EP87900881A EP0259493B1 (en) | 1986-01-27 | 1987-01-21 | Body covers for motorcycle |
| US07/107,718 US4818012A (en) | 1986-01-27 | 1987-01-21 | Body covers for motorcycle |
| PCT/JP1987/000035 WO1987004398A1 (en) | 1986-01-27 | 1987-01-21 | Body covers for motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013742A JPS62173385A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 自動二輪車の車体カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62173385A true JPS62173385A (ja) | 1987-07-30 |
| JPH0561156B2 JPH0561156B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=11841712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61013742A Granted JPS62173385A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 自動二輪車の車体カバ− |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4818012A (ja) |
| EP (1) | EP0259493B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62173385A (ja) |
| WO (1) | WO1987004398A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4964484A (en) * | 1989-04-06 | 1990-10-23 | Buell Motor Company, Inc. | Motorcycle fairing |
| JP3509457B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2004-03-22 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のカウリングブレース |
| US6105701A (en) * | 1999-07-28 | 2000-08-22 | Buell Motorcycle Company | Motorcycle with cooling air channels |
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