JPS62151642A - マフラ−用防振ゴム - Google Patents
マフラ−用防振ゴムInfo
- Publication number
- JPS62151642A JPS62151642A JP60296192A JP29619285A JPS62151642A JP S62151642 A JPS62151642 A JP S62151642A JP 60296192 A JP60296192 A JP 60296192A JP 29619285 A JP29619285 A JP 29619285A JP S62151642 A JPS62151642 A JP S62151642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- muffler
- weight
- main body
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
- F01N13/1805—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body
- F01N13/1811—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration
- F01N13/1822—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration for fixing exhaust pipes or devices to vehicle body
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
- F16F7/104—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted
- F16F7/108—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted on plastics springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車体とマフラーとの間に設けられるマフラ
ー用防振ゴムに関するものである。
ー用防振ゴムに関するものである。
従来のこの種防振ゴムは、マフラーハンガーあるいはマ
フラーマウントと呼ばれ、自動車の走行中車体の下面に
ある排気管系から伝わる振動を減少させるために用いら
れている。例えば、従来のマフラーハンガー100は第
6図に示すようにマフラー1と車体2との間を繋ぐもの
であり、第7図や第8図に示すようなものが用いられて
いた。
フラーマウントと呼ばれ、自動車の走行中車体の下面に
ある排気管系から伝わる振動を減少させるために用いら
れている。例えば、従来のマフラーハンガー100は第
6図に示すようにマフラー1と車体2との間を繋ぐもの
であり、第7図や第8図に示すようなものが用いられて
いた。
第5図及び第6図に示すマフラーハンガー100は全体
がゴム状弾性体で形成されていた。
がゴム状弾性体で形成されていた。
従来の総ゴム性のマフラーハンガー100では、低周波
帯(10〜20Hz)での振動レベルを押さえることは
出来ても、高周波帯(50〜150112)での振動伝
達率が太き(なり、この高周波帯における伝達率を低く
するために減衰の小さいゴムを使用すると低周波帯の振
動レベルが大きくなってしまっていた。
帯(10〜20Hz)での振動レベルを押さえることは
出来ても、高周波帯(50〜150112)での振動伝
達率が太き(なり、この高周波帯における伝達率を低く
するために減衰の小さいゴムを使用すると低周波帯の振
動レベルが大きくなってしまっていた。
そこで、この発明は、マフラーからの振動の中で低周波
帯の振動レベルを小さくすると共に高周波帯での伝達率
も低くすることを目的とするものである。
帯の振動レベルを小さくすると共に高周波帯での伝達率
も低くすることを目的とするものである。
上述の目的を達成するため、この発明は、減衰の大きい
ゴム状弾性体で車体とマフラーとの間を繋く本体部を形
成し、ゴム状弾性体の本体部の中央に上下2つの孔を形
成し、これらの孔間に互って重錘を設け重錘の両側をゴ
ム状弾性体で支持したものである。
ゴム状弾性体で車体とマフラーとの間を繋く本体部を形
成し、ゴム状弾性体の本体部の中央に上下2つの孔を形
成し、これらの孔間に互って重錘を設け重錘の両側をゴ
ム状弾性体で支持したものである。
この発明では、ゴム状弾性体の本体部の中央に形成され
た2つの孔に亙って重錘を設け、この重錘の両側はゴム
状弾性体で支持されているので重錘並びにこの重錘を支
持する両側のゴム状弾性体でダイナミックダンパーの機
能を果たす。
た2つの孔に亙って重錘を設け、この重錘の両側はゴム
状弾性体で支持されているので重錘並びにこの重錘を支
持する両側のゴム状弾性体でダイナミックダンパーの機
能を果たす。
以下にこの発明の好適な実施例を図面を参照にして説明
する。
する。
第1図に示す実施例の防振ゴム10は、従来例と同様に
マフラーハンガーに構成したものである。
マフラーハンガーに構成したものである。
この防振ゴム10は減衰の大きいゴム状弾性体で車体と
マフラーlとの間を繋ぐ本体部3を形成し、本体部3の
中央に上下2つの孔4,5を形成し、これらの孔4,5
の間に互って重錘6を設けこの重錘の両側がゴム状弾性
体で支持されている。重錘6を支持するゴム状弾性体の
一部は支持部7゜8を構成している。ダイナミックダン
パーを振〃J体に取り付けることの効果は従来から知ら
れているが、マフラー用の防振ゴム、例えばマフラーハ
ンガーやマフラーマウントに用いられた例はない。
マフラーlとの間を繋ぐ本体部3を形成し、本体部3の
中央に上下2つの孔4,5を形成し、これらの孔4,5
の間に互って重錘6を設けこの重錘の両側がゴム状弾性
体で支持されている。重錘6を支持するゴム状弾性体の
一部は支持部7゜8を構成している。ダイナミックダン
パーを振〃J体に取り付けることの効果は従来から知ら
れているが、マフラー用の防振ゴム、例えばマフラーハ
ンガーやマフラーマウントに用いられた例はない。
マフラー用防振ゴムは、設置スペースが狭くしかも出来
るだけコストを下げる必要があるため、ここに複雑な構
造の防振ゴムを用いることは困難もしくは好ましくない
と考えられている。従って、この発明では、現状のまま
の取り付は方法を踏襲すると共に、極めて限られた狭い
スペース内に納まりしかも最少のコストアップで済むよ
うに工夫を施したものである。
るだけコストを下げる必要があるため、ここに複雑な構
造の防振ゴムを用いることは困難もしくは好ましくない
と考えられている。従って、この発明では、現状のまま
の取り付は方法を踏襲すると共に、極めて限られた狭い
スペース内に納まりしかも最少のコストアップで済むよ
うに工夫を施したものである。
前記重錘6は金属性の塊を用い、支持部7,8のゴム状
弾性体に加硫接着すれば良い。第1図に示す矢印Aの部
分がダイナミックダンパーの機能を果たす部分となる。
弾性体に加硫接着すれば良い。第1図に示す矢印Aの部
分がダイナミックダンパーの機能を果たす部分となる。
このように構成した本発明実施例では、高周波帯での振
動伝達率が、第2図に示すように従来品に比べて著しく
低くすることができた。また、低周波帯での減衰力も第
3図に示すように従来品と殆ど変わらなかった。
動伝達率が、第2図に示すように従来品に比べて著しく
低くすることができた。また、低周波帯での減衰力も第
3図に示すように従来品と殆ど変わらなかった。
第4図及び第5図に示す実施例は、マフラーマウントに
構成したものを示し、金具11.12あるいは金具11
.13の間にゴム状弾性体を介在させである。このゴム
状弾性体には、先の実施例と同様に、本体部3、孔4,
5、重錘6、支持部7.8が設けである。
構成したものを示し、金具11.12あるいは金具11
.13の間にゴム状弾性体を介在させである。このゴム
状弾性体には、先の実施例と同様に、本体部3、孔4,
5、重錘6、支持部7.8が設けである。
以上説明したように、この発明は、減衰の大きいゴム状
弾性体で車体とマフラーとの間を繋ぐ本体部を形成し、
ゴム状弾性体の本体部の中央に上下2つの孔を形成し、
これらの孔間に互って重錘を設け重錘の両側をゴム状弾
性体で支持したので、ゴム状弾性体で支持された重錘が
グイナミノクダ戚衰のおおきいゴム状弾性体で形成され
るため、低周波帯での振動のレベルを従来品と変わらず
に小さくすることが出来た。また、この発明では、現状
のままの取り付は方法で良くしかも取り付けのためのス
ペースを拡大する必要もなく更にはIホ少のコスト上昇
で低周波帯並びに高周波帯での要求を満足させることが
出来た。
弾性体で車体とマフラーとの間を繋ぐ本体部を形成し、
ゴム状弾性体の本体部の中央に上下2つの孔を形成し、
これらの孔間に互って重錘を設け重錘の両側をゴム状弾
性体で支持したので、ゴム状弾性体で支持された重錘が
グイナミノクダ戚衰のおおきいゴム状弾性体で形成され
るため、低周波帯での振動のレベルを従来品と変わらず
に小さくすることが出来た。また、この発明では、現状
のままの取り付は方法で良くしかも取り付けのためのス
ペースを拡大する必要もなく更にはIホ少のコスト上昇
で低周波帯並びに高周波帯での要求を満足させることが
出来た。
第1図はこの発明の好適な実施例を示す側面図、第2図
は周波数と振動伝達率との関係を示す従来品とこの発明
の実施例との比較を示すグラフ、第3図は周波数と減衰
力との関係を示す従来品とこの発明の実施例との比較を
示すグラフ、第4図及び第5図はマフラーマウントに応
用した正面図、第6図はマフラーハンガーの取付は位置
を示す概略側面図、第7図及び第8図は従来例を示す側
面図である。 l・・・マフラー、2・・・車体、3・・・本体部、4
.5・・・孔、6・・・重錘、7,8・・・支持部。
は周波数と振動伝達率との関係を示す従来品とこの発明
の実施例との比較を示すグラフ、第3図は周波数と減衰
力との関係を示す従来品とこの発明の実施例との比較を
示すグラフ、第4図及び第5図はマフラーマウントに応
用した正面図、第6図はマフラーハンガーの取付は位置
を示す概略側面図、第7図及び第8図は従来例を示す側
面図である。 l・・・マフラー、2・・・車体、3・・・本体部、4
.5・・・孔、6・・・重錘、7,8・・・支持部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車体とマフラーとの間に設けられるマフラー用防振
ゴムにおいて、 減衰の大きいゴム状弾性体で車体とマフラーとの間を繋
ぐ本体部を形成し、 ゴム状弾性体の本体部の中央に上下2つの孔を形成し、 これらの孔間に亙って重錘を設け重錘の両側をゴム状弾
性体で支持したことを特徴とするマフラー用防振ゴム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60296192A JPS62151642A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | マフラ−用防振ゴム |
US06/945,752 US4727957A (en) | 1985-12-25 | 1986-12-23 | Rubber vibration isolator for muffler |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60296192A JPS62151642A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | マフラ−用防振ゴム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62151642A true JPS62151642A (ja) | 1987-07-06 |
Family
ID=17830361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60296192A Pending JPS62151642A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | マフラ−用防振ゴム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4727957A (ja) |
JP (1) | JPS62151642A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108757829A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-11-06 | 中国船舶重工集团公司第七〇九研究所 | 一种管路隔振器 |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5205374A (en) * | 1991-06-13 | 1993-04-27 | Dana Corporation | Synthetic engine mount strut |
FR2680846A1 (fr) * | 1991-09-02 | 1993-03-05 | Hutchinson | Dispositif elastique de support a caracteristique elastique non lineaire. |
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DE9414971U1 (de) * | 1993-10-02 | 1994-11-17 | Saar-Gummiwerk GmbH, 66687 Wadern | Elastische Aufhängung zur Befestigung von dynamisch beanspruchten Funktionsteilen |
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FR2732738B1 (fr) * | 1995-04-07 | 1997-06-13 | Hutchinson | Dispositif de support elastique a batteur |
GB2314907B (en) * | 1996-07-02 | 2000-09-20 | Draftex Ind Ltd | Resilient supports |
FR2758602B1 (fr) * | 1997-01-17 | 1999-04-02 | Hutchinson | Dispositif de suspension elastique pour tubulure d'echappement |
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FR2797298B1 (fr) | 1999-08-05 | 2002-10-11 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Volume d'echappement |
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US9470134B2 (en) | 2014-04-17 | 2016-10-18 | Honda Motor Co., Ltd | Muffler mount structure |
CN108049955B (zh) * | 2017-12-21 | 2023-05-23 | 柳州铁道职业技术学院 | 一种环保型的机动车排气吊耳 |
CN110864070B (zh) * | 2019-11-27 | 2021-07-02 | 安徽安凯汽车股份有限公司 | 一种***安装机构 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE3445491C1 (de) * | 1984-12-13 | 1986-04-10 | Wegu Gummi- und Kunststoffwerke Walter Dräbing KG, 3500 Kassel | Lager fuer eine Abgasanlage eines Kraftfahrzeuges |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP60296192A patent/JPS62151642A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-23 US US06/945,752 patent/US4727957A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108757829A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-11-06 | 中国船舶重工集团公司第七〇九研究所 | 一种管路隔振器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4727957A (en) | 1988-03-01 |
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