JPS62112444A - 音声伝送方式 - Google Patents

音声伝送方式

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JPS62112444A
JPS62112444A JP60253221A JP25322185A JPS62112444A JP S62112444 A JPS62112444 A JP S62112444A JP 60253221 A JP60253221 A JP 60253221A JP 25322185 A JP25322185 A JP 25322185A JP S62112444 A JPS62112444 A JP S62112444A
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JP60253221A
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Kimio Oguchi
喜美夫 小口
Keiichi Obara
小原 敬一
Kunihiko Sekiya
邦彦 関谷
Katsuhiko Kuma
熊 勝彦
Katsushi Shimamoto
嶋本 勝士
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Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、音声情報をパケット化して伝送する音声伝送
方式の改良に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来この種の方式は、一般に音声情報を有音であるか否
かに関係なく全て伝送するようにしてい5゛、 るが、この様な方式は音声情報を全て伝送するものであ
るため伝送効率の向上を図り難い欠点がある。そこで、
最近伝送時に音声情報を有音部分と無音部分とに分4す
て有音部分のみをパケット化して伝送し、受信側で受信
再生した有音部分に無音部分を付加して元の連続した音
声情報を再生する試みがなされている。第7図はこの場
合のパケット化の一例を示すもので、音声情報VSは有
音部分と無音部分とが識別されて、このうちの有音部分
のみがPTのようにパケット化されて回線へ送出される
ところで、一般にパケット多重伝送の場合、各パケット
の伝送所要時間はそれぞれ異なるため、受信したタイミ
ングでそのまま単純に再生したのではパケット毎のジッ
タが大きくなり過ぎて自然な再生音声が得られなくなる
。このため、従来では例λ、ば第7図に示す如く連続す
る有音部分、つまりトークスバー1・毎にその各バケツ
1〜にパケットの順序を示すシーケンス番号を付与しで
伝送し、受信側で先頭のパケッ1−の受信時刻を基準に
上記シーケンス番号に従って各バケツ1−を一定時間間
隔で再生するようにしている。
〔背景技術の問題点〕
し2かしながら、この様な従来の伝送方式には次のよう
な欠点があった。すなわち、伝送路の品質劣化等により
、例えば第8図に示すようにトークスバー1・の先頭の
2つのパケットが受信側に届かなかった場合には、これ
らのパケットに続く3番目のパケットが前のトークスパ
ートの続きのパケットなのか、新しいトークスパートの
先頭となるパケットなのかを受信側で判断することがで
きず、この結果正確な音声再生を行なえなくなる欠点が
あった。
〔発明の目的〕
本発明は、仮にパケットの抜けが発生したとしでもその
後に受信されたバケッ1−が114の1−・クスパー1
−のちのであるか新しい1−・−クスパー1−のしので
あるかを間中かつ確実に判断できる、4.)じし、これ
により正確な音声再生を行ない得る音声伝送方式を提供
するごとを目的とする。
〔発明のR要〕
本発明は、上記目的を達成するために、送信側で、連続
する有音部分毎に対応する複数のパケットに他の連続す
る右青部分とを識別する11:めの識別情報とパケット
の順序を示すシーケンス番目とをそれぞれ付与して送出
し、受信側で、受信したパケット毎にこのパケッ]−に
付与されでいる識別情報から連続する有音部分相互間の
識別を(jない、かつシーケンス番号から各パケットの
順序を認識するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
第1図は、本発明の一実施例におりる音声伝送方式を適
用した送信側装置の構成を示すものである。この装置は
、例えばマイクロホンからの音声信号vSを増幅等して
入力する音声信号パノ】部11と、上記音声信@VSの
有音部分と無音部分とを識別する有無前識別部12と、
この有無前識別部12の識別結果に従って有音部分のみ
をパケット化するパケット組立部13と、制御情報発生
部14と、伝送情報作成部15と、この伝送情報作成部
15から出力された伝送情報を通信回線17へ送出する
送受信部16とから構成される。上記制御情報発生部1
4は、宛先アドレスや自己アドレス等に加え、上記有無
前識別部12の識別結果に従って、連続する有音部分毎
、つまり1−一りスバート毎に論理レベルを反転させた
識別符号を設定するとともに、各トークスパート内の各
パケットに連続番号からなるシーケンス番号をそれぞれ
設定するものである。第3図は、その識別符号およびシ
ーケンス番号の構成の一例であり、8ビツトからなる識
別ワードのうちの1ビツト(図では’Oy )を識別符
号Sにυ1当て、残りの7ビツjへ(bo〜bs )を
シーケンス番号に割当てている。
また、伝送情報作成部15は、前記バケツ1〜組立部1
3から出力された各パケットに、F閉制御情報発生部1
4で発生された制御情報を付!4 シて伝送情報を作成
するものである。
一方第2図は、本実施例の音声伝送方式を適用した受信
lli!1装置の構成を示すものである。この装置は、
通信回線17を介して到来した伝送情報を受信する送受
信部21と、パケット分解部23と、このパケット分解
部23により分解されたパケットの中から制御情報を取
出しパケット再生のための判別を行なう制御情報判別部
22と、上記パケット分解部23で得られた各パケット
から音声情報を再生する音声再生部24と、この音声再
生部24から出力された音声情報を音声信号に変換して
例えばスピーカに出力する音声信号出力部25とから構
成される。上記制御情報判別部22は、制御情報中に挿
入されている識別ワード(第3図)の識別符号Sのレベ
ルを判別し、その判別結果からパケットが前のトークス
パートに続くものであるかまたは新たなトークスバー1
〜の先頭に位置するものであるかを識別するものである
次に、以上の構成に基づいて本実施例の音ル伝進方式を
説明する。尚、第4図および第5図はそれぞれ送信側装
置および受信側装置の動作手順を示すフローチャートで
ある。
先ず送信側装置は、待機状態においてステップ4aで音
声信号の入力監視を行なっており、この状態で音声信号
が到来すると、ステップ4bに移行してこのステップ4
bで上記音声信号の有音部分と無音部分との識別を行な
い、かつこのうちの有音部分ついてはその立上がりであ
るか否か、つまりトークスパートの先頭位置であるか否
かを判定する。この判定の結果、トークスパートの先頭
であると判定すると装置は、先ずステップ4Cで新たな
トークスパートであることを示すために識別符号Sの論
理レベルを反転し、かつステップ4dでシーケンス番号
をクリアしてit O11に設定する。つまり、これに
より識別ワードを構成する。
そして、ステップ4eで上記入力した音声信号からパケ
ットを組立て、しかるのちステップ4fで上記組立てた
パケットに上記識別ワードを含む制御情報を付与して、
このパケットを伝送情報としてステップ4qで通信回線
17へ送出する。
また、前記ステップ4bの判定の結果、入力された音声
信号が有音部分の立上がりではないと識別された場合、
つまりトークスパートの先頭ではないと判定した場合は
、トークスパートの連続部分であると判断してステップ
4hに移行し、ここで識別ワードのシーケンス番号のみ
をインクリメントする。そして、ステップ4eに移行し
、このステップ4eで前記トークスパートの先頭の場合
と同様に、音声信号からパケットを組立て、さらにステ
ップ4fでこのパケットに上記シーケンス番号がインク
リメントされた識別ワードを含む制御情報を付与し、こ
の伝送情報をステップ4gで通信回線へ送出する。、以
後同様に、音声信号の有音部分について以上の各動作が
繰返し行なわれ、これにより音声のパケット伝送がなさ
れる。第6図は、そのパケット化の一例を示すもので、
図中左側のトークスパートには識別符号S−1が与えら
れ、次のトークスパートには識別符号S−0が、さらに
その次のトークスパートには識別符号S−1がそれぞれ
与えられる。すなわち、識別符号Sは新たなトークスパ
ートになる毎にレベルが反転する。尚、図中の数字は1
6進表示である。
一方受信側装置は、待機状態でステップ5aでパケット
の受信監視を行なっており、この状態でパケットが受信
されると、先ずステップ5bで上記パケットに付与され
ている制御情報を抽出してその中の識別符号Sのレベル
を判定し、この判定結果からステップ5Cで識別符号S
が前に受信したトークスパートのパケットに付与された
識別符号Sに対し反転したか否かを判定する。そして、
反転したと判定すればステップ5dで新たなトークスパ
ートのパケットであると認識し、続いてステップ5eに
移行して、このステップ5eで上記パケットを先頭パケ
ットと認識して以後受信パケットの分解を開始する。
これに対し、上記ステップ5Cで識別符号Sが非反転で
あると判定した場合は、いま受信したパケットを前のト
ークスパートのパケットに続くパケットであると認識(
ステップ5h)し、ステップ51に移行してこのステッ
プ51でパケットの分解を継続する。尚、このときパケ
ットの扱は等より前パケットとの間隔が開いている場合
は、この間隔はそのまま空きとして組立てを行なう。
そうしてパケットの分解を行なうと装置は、ステップ5
fで音声情報を再生し、さらにステップ5qでこの音声
情報を音声信号に変換して、例えばスピーカに出力する
このように本実施例であれば、各パケットにトークスパ
ート毎に反転する識別符号を付したことにより、たとえ
伝送中にパケットの抜けが発生したとしても、続いて受
信されるパケットが前のトークスパートの続きパケット
であるか、または新たなトークスパートのパケットであ
るかを確実に判定することができる。したがって、正確
な音声再生を行なうことができ、より自然な再生音声を
得ることができる。また、本実施例ではシーケンス番号
を表わすために使用していた8ビツトのうちの1ビツト
をトークスパート識別用の識別符号Sとして使用するよ
うにしたので、新たなピッ1〜を付加することなく既存
のビット数のまま実施でき、これにより方式を大幅に変
更することなく構成が簡単に実現できる利点がある。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例では識別符号を1ビツトとして、その
レベルをトークスパート毎に反転することによりトーク
スパートの識別を行なうようにしたが、必要に応じて2
ビツト以上を使用して3種類以上の識別符号をトークス
パートに交互に付与するようにしてもよい。このように
すれば、たとえトークスパートが一つ完全に抜けた場合
でも、その後に受信される先頭のパケットを前のトーク
スパートのものかまた新たなトークスパートのものかを
確実に識別することができる。その他、送信側装置およ
び受信側装置の構成や動作手順および動作内容、識別情
報の構成等についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施できる。
〔発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、送信側で、連続4
る有音部分毎に対応する?lJi数のパケットに他の連
続する有音部分とを識別するための識別情報とパケット
の順序を示すシーケンス番号とをそれぞれ付与して送出
し、受信側で、受信したパケット毎にこのパケットに付
与されている識別情報から連続する有音部分相互間の識
別を行ない、かつシーケンス番号から各パケットの順序
を認識するようにしたことによって、仮にパケットの扱
けが発生したとしても、その後に受信されたパケットが
前のトークスパートのものであるか新しいトークスパー
トのものであるかを簡単かつ確実に判断することができ
、これにより正確な音声再生を行ない得る音声伝送方式
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例における音声伝送
方式を説明するためのもので、第1図および第2図はそ
れぞれ同方式を適用した送信側装置および受信側装置の
構成を示す回路ブロック図、第3図は識別ワードの信号
構成を示す模式図、第4図および第5図はそれぞれ送信
側装置および受信側装置の動作手@および動作内容を示
すフローチャート、第6図はパケット化の一例を示す信
号構成図、第7図および第8図は従来の音声伝送方式を
説明するためのもので、第7図はパケット化の一例を示
す信号構成図、第8図は音声信号の一部を拡大して示し
た図である。 11・・・音声信号入力部、12・・・有無音識別部、
13・・・パケット組立部、14・・・制御情報発生部
、15・・・伝送情報(ヤ成部、16.21・・・送受
信部、17・・・通信回線、22・・・制御情報判別部
、23・・・パケット分解部、24・・・音声再生部、
25・・・音声信号出力部、S・・・識別符号。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声情報の有音部分のみを選択的にパケット化し
    て伝送し、受信側で無音部分を含む連続音として再生す
    る音声伝送方式において、送信側は、連続する有音部分
    毎に対応する複数のパケットに他の連続する有音部分と
    を識別する識別情報とパケットの順序を示すシーケンス
    番号とをそれぞれ付与して送出し、受信側は、受信した
    パケット毎にこのパケットに付与された識別情報から連
    続する有音部分間の識別を行なうとともにシーケンス番
    号からパケットの順序を認識することを特徴とする音声
    伝送方式。
  2. (2)識別情報は、相異なる2つの符号を連続する有音
    部分毎に交互に付与したものである特許請求の範囲第(
    1)項記載の音声伝送方式。
JP25322185A 1985-11-12 1985-11-12 音声伝送方式 Expired - Fee Related JPH0624392B2 (ja)

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