JP3092037B2 - 音声情報多重伝送方法 - Google Patents

音声情報多重伝送方法

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JP3092037B2
JP3092037B2 JP7522794A JP7522794A JP3092037B2 JP 3092037 B2 JP3092037 B2 JP 3092037B2 JP 7522794 A JP7522794 A JP 7522794A JP 7522794 A JP7522794 A JP 7522794A JP 3092037 B2 JP3092037 B2 JP 3092037B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の音声を固定長パ
ケットにより多重して通信回線上を伝送する音声情報多
重伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パケットによる多重通信が広く用
いられるが、その音声情報の品質が課題である。
【0003】以下、従来の音声情報多重伝送方法につい
て図面を参照しながら説明する。図2は従来の音声情報
多重伝送方法の概念を示す模式図である。図において、
11は各音声チャネルごとに設けられた音声情報符号化
手段であり、12は各音声チャネルの音声情報符号化手
段により生成される音声パケット情報をパケット多重し
て通信回線に送り出す音声パケット多重化手段であり、
13は通信回線であり、14は通信回線から受信した音
声パケット情報を各出力チャネル宛てに振り分ける音声
パケット多重分離手段であり、15は各音声チャネルご
とに設けられ多重分離された音声パケットの音声情報か
ら出力音声を生成する音声情報復号化手段である。
【0004】上記構成の従来の音声情報多重伝送方法に
ついて説明する。送信側装置において、音声情報符号化
手段11により符号化された音声情報は、各音声チャネ
ルごとに1パケット分の情報が蓄積された時点で有音/
無音が判定される。前記1パケット分の音声情報が有音
と判断された場合には、各チャネルごとに1チャネルの
音声情報を1パケットとして音声パケットを構成する。
このとき、各パケットごとにその音声チャネルを識別す
るための識別情報を付与する。音声パケット多重化手段
12は、各音声情報符号化手段11により生成された音
声パケットをその生成順に多重化し、通信回線13上に
逐次送出する。
【0005】受信側装置の音声パケット多重分離手段1
4では、各音声パケットに付与された音声チャネルの識
別情報により通信回線13から受信した音声パケット
を、各音声チャネルの音声情報復号化手段15宛てに多
重分離して配信する。音声パケット多重分離手段14か
ら音声パケットを受け取った各音声情報復号化手段15
は、音声パケット中の有音の音声情報を取り出して復号
化することにより源音声信号を再生する。
【0006】以上のように、従来の音声情報多重伝送方
法でも複数チャネルの音声入力についてその有音部分の
みを符号化およびパケット化して通信回線上に多重伝送
することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の音声
情報多重伝送方法では、各音声チャネルごとに音声パケ
ット長分の音声情報を蓄積したのち有音/無音の判定を
行い、音声パケットを構成して通信回線上に多重化伝送
する必要がある。したがって、1音声パケット長分の音
声情報を蓄積するための遅延が大きく、とくに、音声の
符号化速度が低い符号化方式ほど音声品質が悪くなると
いう問題があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、チャ
ネルあたりの音声情報蓄積遅延時間を小さくでき、音声
品質のよい音声多重伝送方法を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、送信側装置において複数の音声チャネル
の音声情報を固定長のパケットの情報部に多重して通信
回線上に送出し、受信側装置において多重分離により個
々の音声情報を前記パケットから取り出し、もとの音声
チャネルの音声情報を生成する音声情報多重伝送におい
て、送信側装置では、各音声チャネル間で同期した一定
の単位時間ごとに、その単位時間内に各音声チャネルか
らそれぞれの音声情報符号化手段に入力されて蓄積され
た音声情報の有音/無音の判定を行い、各音声チャネル
の有音/無音を示す状態情報を表す状態パターンを生成
し、前記単位時間の区切りを表す同期パターンと前記状
態パターンとで構成した同期パケットを音声パケット多
重化手段を介して通信回線上に送出し、つぎに、有音で
あると判定した音声チャネルの前記単位時間内の音声情
報を所定の音声チャネル順序で前記パケットの情報部分
に配列して固定長の音声パケットを生成し、すべての有
音の音声情報を格納するに必要な個数の前記音声パケッ
トを順次に前記通信回線上に送出することにより、1回
の単位時間内に入力した有音の音声チャネルの音声情報
の送出を完了し、この動作を繰り返すことにより有音の
音声情報を順次に伝送するようにし、受信側装置では、
音声パケット多重分離手段において前記同期パケットを
受信し、その同期パターンにより、続いて受信する音声
パケットの受信タイミングを判定するとともに、状態パ
ターンにより、受信する音声パケットにおける音声チャ
ネルの配列を検出し、つぎに、音声パケットを受信し、
前記検出した音声チャネルの順序に従って音声パケット
を順次に多重分離してその音声チャネルに対応する音声
情報復号化手段に配分出力することにより、1回の単位
時間分の有音の音声情報の受信を完了し、この動作を繰
り返すことにより多重化した音声情報を順次に受信する
ようにした音声多重伝送方法である。
【0010】
【作用】本発明は上記構成において、送信側装置は、同
期パケットを音声パケットに先だって送出し、音声パケ
ットは有音の音声チャネルの音声情報のみで構成して送
出し、同期パケットにより音声パケットのタイミングと
ともに音声パケットにおける有音の音声情報の配列順序
を受信側装置に与える。音声パケットは同期情報を含ま
ないので固定長のパケットは音声情報のみに使用でき、
音声情報符号化手段に音声情報が滞留する蓄積遅延時間
が短い。受信側装置は、同期パケットにより音声パケッ
トの受信タイミングを知るとともに、音声パケットにお
ける有音の音声チャネルの配列順序を知り、その配列に
より多重分離する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の音声情報多重伝送方法の一実
施例について図面を参照しながら説明する。図1は本実
施例の概念を示す模式図である。図において、1は各音
声チャネルごとに設けられた音声情報符号化手段であ
り、2は各音声チャネルの音声情報符号化手段により生
成される音声情報を多重してパケットを構成し、通信回
線3に送り出す音声パケット多重化手段であり、4は通
信回線から受信した音声パケット情報を各出力チャネル
宛てに振り分ける音声パケット多重分離手段であり、5
は各音声チャネルごとに設けられ多重分離された音声パ
ケットの音声情報から音声情報を生成する音声情報復号
化手段である。また、6は同期パケット、7は音声パケ
ットである。
【0012】以下、上記構成要素の相互関係と動作につ
いて説明する。 (1)図1(a)において、各チャネルの音声情報符号
化手段1は、チャネル間で同期した一定の単位時間ごと
にその単位時間内に入力された音声情報が有音であった
か無音であったかを判定し、有音の場合には送出すべき
音声情報がある旨を音声パケット多重化手段2に通知す
る。本実施例においては、上記単位時間は1つのチャネ
ルから音声パケット1つ分の音声情報が入力される時間
長の2分の1に設定されている。音声パケット多重化手
段2では各チャネルの音声情報符号化手段1について上
記通知を走査し、チャネルごとの有音/無音の状態をビ
ット列として表現する状態パターンを生成する。図1に
示したある単位時間においては、チャネル1、チャネル
2、チャネル4、チャネル6が有音であって、送出すべ
き音声情報を持っているので、チャネル1からチャネル
6までの状態を「有音=1」、「無音=0」のビットパ
ターンで示し、それらをチャネル順に配列したビット列
「110101」が状態パターンとして生成される。音
声パケット多重化手段2は、図1に示したように、単位
時間の区切りを示す所定の一定な同期パターンに後続し
て前記状態パターンを付加することにより同期パケット
6を生成し、通信回線3上に送出する。
【0013】音声パケット多重分離手段4は、前記同期
パケット6を受信することによって通信回線3上を継続
して送出されてくる音声パケット列に関する単位時間の
区切りを知るとともに、同期パターンの「1」のビット
位置を調べることによって同期パケット6に継続する音
声パケット7の音声情報がどのチャネルからのものであ
るかを判断する。
【0014】(2)つぎに、図1(b)において、音声
パケット多重化手段2は、有音であって通信回線3に送
出すべき音声情報があるチャネルのみについて、チャネ
ル1からチャネル6の順に音声情報を取り出して音声パ
ケット7を構成する。このとき、複数のチャネルの音声
情報から1つの音声パケット7が構成されるように前記
単位時間が音声パケットの固定長に対して設定されてい
る。本実施例における単位時間は、前述のように、1つ
の音声パケット長分の音声情報が蓄積される時間の2分
の1に設定されているため、1つの音声パケット7には
2つのチャネルの音声情報を納めることができる。この
ため、1つ目の音声パケット7にはチャネル1とチャネ
ル2の音声情報が、2つ目の音声パケット7にはチャネ
ル4とチャネル6の音声情報がそれぞれ載せられて音声
パケット7が構成され、順に通信回線3上に送出され
る。
【0015】音声パケット多重分離手段4においては、
先に受信した同期パケット6の状態パターンにより4つ
の有音チャネルの音声情報が音声パケット7として到着
することを知っているので、そのあと順次に到着する音
声パケット7から個々の音声情報を分離して、チャネル
1、チャネル2、チャネル4、チャネル6に対応する音
声情報復号化手段5に振り分けることができる。
【0016】上記の動作を各単位時間ごとに繰り返し実
施することによって、各単位時間において有音であるチ
ャネルの音声情報のみを必要な数の音声パケット7を構
成して多重伝送し、受信側多重分離手段において有音チ
ャネルに対応したチャネルに復号し、音声情報を出力す
ることができる。
【0017】以上のように、本実施例の音声情報多重伝
送方法によれば、送信側装置では、複数の音声チャネル
に同期した一定の単位時間ごとの音声入力の、有音/無
音を判定し、その状態情報を状態パターンとして同期パ
ターンとともに送出し、つづいて有音の音声情報のみで
構成され、チャネルの識別情報を含まない音声パケット
7を生成して送出する動作を繰り返し、受信側装置では
状態パターンにより前記音声パケット7における有音の
音声チャネルの配列順序を検出したのち、音声パケット
7を受信して多重分離するようにしたことにより、音声
パケットにおけるチャネル情報の部分を音声情報の伝送
に有効に利用し、チャネル間の伝送間隔を小さくしてつ
ぎつぎに伝送できるので、音声パケットを生成するとき
に音声情報を音声情報符号化手段の記憶装置に滞留させ
るなどの時間遅延を小さくでき、品質のよい音声情報伝
送が可能となる。
【0018】なお、本実施例においては入力チャネル数
を6とし、1つの音声パケットに2チャネル分の有音音
声情報を多重伝送する場合について説明したが、それ以
外の場合についても同様の方法で音声情報を多重伝送で
きることは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、送信側装置において複数の音声チャネルの音声情報
を固定長のパケットの情報部に多重して通信回線上に送
出し、受信側装置において多重分離により個々の音声情
報を前記パケットから取り出し、もとの音声チャネルの
音声情報を生成する音声情報多重伝送において、送信側
装置では、各音声チャネル間で同期した一定の単位時間
ごとに、その単位時間内に各音声チャネルからそれぞれ
の音声情報符号化手段に入力されて蓄積された音声情報
の有音/無音の判定を行い、各音声チャネルの有音/無
音を示す状態情報を表す状態パターンを生成し、前記単
位時間の区切りを表す同期パターンと前記状態パターン
とで構成した同期パケット6を音声パケット多重化手段
を介して通信回線上に送出し、つぎに、有音であると判
定した音声チャネルの前記単位時間内の音声情報を所定
の音声チャネル順序で前記パケットの情報部分に配列し
て固定長の音声パケットを生成し、すべての有音の音声
情報を格納するに必要な個数の前記音声パケットを順次
に前記通信回線上に送出することにより、1回の単位時
間内に入力した有音の音声チャネルの音声情報の送出を
完了し、この動作を繰り返すことにより有音の音声情報
を順次に伝送するようにし、受信側装置では、音声パケ
ット多重分離手段において前記同期パケット6を受信
し、その同期パターンにより、続いて受信する音声パケ
ットの受信タイミングを判定するとともに、状態パター
ンにより、受信する音声パケットにおける音声チャネル
の配列を検出し、つぎに、音声パケットを受信し、前記
検出した音声チャネルの順序に従って音声パケットを順
次に多重分離してその音声チャネルに対応する音声情報
復号化手段に配分出力することにより、1回の単位時間
分の有音の音声情報の受信を完了し、この動作を繰り返
すことにより多重化した音声情報を順次に受信するよう
にしたことにより、音声情報の蓄積と音声パケット構成
に要する遅延時間を小さくすることができ、音質のよい
音声情報多重伝送ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声情報多重伝送方法の一実施例の構
成を示す模式図
【図2】従来の音声情報多重伝送方法の構成を示す模式
【符号の説明】
1 音声情報符号化手段 2 音声パケット多重化手段 3 通信回線 4 音声パケット多重分離手段 5 音声情報復号化手段 6 同期パケット 7 音声パケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04J 3/00 - 3/26 H04L 12/28 H04L 12/56

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側装置において複数の音声チャネル
    の音声情報を固定長のパケットの情報部に多重して通信
    回線上に送出し、受信側装置において多重分離により個
    々の音声情報を前記パケットから取り出し、もとの音声
    チャネルの音声情報を生成する音声情報多重伝送におい
    て、送信側装置では、各音声チャネル間で同期した一定
    の単位時間ごとに、その単位時間内に各音声チャネルか
    らそれぞれの音声情報符号化手段に入力されて蓄積され
    た音声情報の有音/無音の判定を行い、各音声チャネル
    の有音/無音を示す状態情報を表す状態パターンを生成
    し、前記単位時間の区切りを表す同期パターンと前記状
    態パターンとで構成した同期パケットを音声パケット多
    重化手段を介して通信回線上に送出し、つぎに、有音で
    あると判定した音声チャネルの前記単位時間内の音声情
    報を所定の音声チャネル順序で前記パケットの情報部分
    に配列して固定長の音声パケットを生成し、すべての有
    音の音声情報を格納するに必要な個数の前記音声パケッ
    トを順次に前記通信回線上に送出することにより、1回
    の単位時間内に入力した有音の音声チャネルの音声情報
    の送出を完了し、この動作を繰り返すことにより有音の
    音声情報を順次に伝送するようにし、受信側装置では、
    音声パケット多重分離手段において前記同期パケットを
    受信し、その同期パターンにより、続いて受信する音声
    パケットの受信タイミングを判定するとともに、状態パ
    ターンにより、受信する音声パケットにおける音声チャ
    ネルの配列を検出し、つぎに、音声パケットを受信し、
    前記検出した音声チャネルの順序に従って音声パケット
    を順次に多重分離してその音声チャネルに対応する音声
    情報復号化手段に配分出力することにより、1回の単位
    時間分の有音の音声情報の受信を完了し、この動作を繰
    り返すことにより多重化した音声情報を順次に受信する
    ようにした音声多重伝送方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100735021B1 (ko) * 2006-04-07 2007-07-06 장진호 배너광고용 거치장치

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
IEEE Globecom’89,p.1921−1925

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100735021B1 (ko) * 2006-04-07 2007-07-06 장진호 배너광고용 거치장치

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