JPS6163703A - 合成高重合体の溶融紡糸装置 - Google Patents

合成高重合体の溶融紡糸装置

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JPS6163703A
JPS6163703A JP60052171A JP5217185A JPS6163703A JP S6163703 A JPS6163703 A JP S6163703A JP 60052171 A JP60052171 A JP 60052171A JP 5217185 A JP5217185 A JP 5217185A JP S6163703 A JPS6163703 A JP S6163703A
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nozzle pack
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    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01DMECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
    • D01D4/00Spinnerette packs; Cleaning thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49815Disassembling
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  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特許請求の範囲第1項のプレアンブルに記載
の、合成高重合体の溶融紡糸装置に関する。
〔従来の技術〕
溶融紡糸装置の場合、各紡糸ビームには多少の差はあれ
多数のノズルパックが設けである。ノズルプレートおよ
びノズルパックのフィルタの使用時間は、数日間または
数週間にすぎないので、ノズルパックの交換は、日常の
ルーチンな作業である。1つのノズルパックの交換にも
とス<残余ノズルパックの紡糸プロセスの妨害はできる
限り少なくしなければならない。ノズルパックは、比較
的重く、大きなスペースを取るので、ノズルパックの交
換作業は、必ずしも簡単ではなく、7危険を伴なう。従
って、この作業を簡単かつ安全に行うため、各種の補助
装置が使用されている。
本発明は、ノズルパックを懸架するためにフックを備え
た、垂直方向へ可動の、液圧作動式引張ロッドを、各ノ
ズルパックの上方に設けた、***特許第2,511,9
40号に記載の装置から出発する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ノズルパックの数は一般に多いので、多額の経費がかか
る。紡糸ビームの上方に配置したため接近し難く、従っ
て点検・保守作業が困難となる。
ノズルパックの交換のため、ノズルパックの下方の送風
シャフト内に液圧式昇降装置を設けることは、実際に知
られている。かくして、所要の作業のための狭いスペー
スが更に狭くなる。
本発明の目的は、ノズルパックをより簡単に且つより安
全に交換できる、特許請求の範囲第1項のプレンアンプ
ルに記載の種類の簡単な装置を創生ずることにある。
この目的は、特許請求の範囲第1項の特徴記載部分に開
示の特徴によって達成される。
本発明に係る装置の場合、各紡糸ビームについて1つの
補助装置を設けるだけでよい。ノズルパックの交換時に
は、支持機構を備えたアーム端だけが送風シャフト内に
突出するにすぎない。補助装置の残余の部分は、紡糸ビ
ームから充分に離れた個所に位置するので、作業が妨害
されることはない。
〔問題点を解決するための手段〕
ノズルパックを下方から押入する紡糸ビームと、ノズル
パックを交換するための補助装置とを有する、合成高重
合体の溶融紡糸装置において、紡糸ビーム3に平行に敷
設したレール13と、レール13上を走行できる往復台
16と、往復台16に取付けてあって、基本位置と作動
位置との間で往復運動できるアーム19と、アーム19
の自由端に設けてあって、作動位置では、組込んだノズ
ルパック4に沿って泳動できる支持機構33とを有する
装置。
〔実施例〕
実施例を示す添付の図面を参照して本発明の詳細な説明
する。
支持構造体1には、断熱カバー2で囲んだ紡糸ビーム3
が懸架しである。紡糸ビーム3の下面には、列に配置し
た複数のノズルパック4が設ケである。上記パックは、
下方からネジ込んだネジ6によって、紡糸ビーム3の下
方へ開放したチャンバe内に固定しである。紡糸ビーム
3の1つの側には、溶融材料供給導管8に対向端を接続
した紡糸ポンプ了が設けである。紡糸ビームの内部には
、溶融材料を導く導管9が設けである。紡糸ビーム3の
下方には、送風シャフト1oが設けである。
ノズルパックの下の側方には、吸引カナル11の口部が
設けである。支持構造体1には、紡糸ビーム3と並べて
紡糸ポンプ7の駆動装置12が設けである。
+[ノズルパック4の高さに、紡糸ビーム13に平行に
、ロッド14によって支持構造体1に懸架したレール1
3が設けである。レール13は、紡糸ビーム3の全長に
わたって延びており、少なくとも、紡糸ビームよりもい
く分長く構成するのが合目的的である。レールの断面は
U字形であり、この場合、開放側を相互に向き合わせる
。車輪17を有する架台6と、アーム19を固定した、
下方へ懸吊されたボックス18とから成る往復台15は
、レール13に沿って走行できる。アーム19は、平行
運動機構として構成しである。2つの腕20.21は、
旋回軸22.23が相互に垂直をなすよう、ボックス1
8に設けである。上腕2Qは、軸23を越えて延びてい
る。かく構成したレバーアーム24には、ボックス18
に枢着した液圧シリンダ25のピストンロッドが係合し
ている。
アーム19は、液圧シリンダ25によって、紡糸ビーム
3に向く水平位置と鋭角をなして下方へ向く位置との間
で旋回させることができる。第2図において、水平位置
(以下“作動位置〃と呼ぶ)を実線で示し、下方へ傾斜
した位置(以下“基本位置“と呼ぶ)を破線で示した。
下腕21には、側部保護カバー26が固定しである。こ
のカバーは、作動位置では上腕20まで達し、基本位置
では上腕を被う。双方の腕20.21の自由端には腕に
比して短く、旋回軸22.23の間隔に対応する結合部
材27が枢着しである。結合部材27の下面には、2つ
の水平なブシュ28(図面には、前部ブシュのみを示し
た)が固定しである。ブシュ28には、ロッド29が水
平方向へ往復運動できるよう摺動自在に案内しである。
ロッド29には、取手3oおよび保持プレート31が結
合しである。保持プレート31には、ロッド32の湾曲
端が固定しである。ロッド32の垂直上方へ向く別の脚
には、ノズ ・ 以  下  余  白 A/ ハック4の支持機構33が載っている。
支持機構33は、本質的に正方形の水平テーブル34を
含んでいる0このテーブルの下面には、パイプ片36の
端部に7ランジ状に溶接した本質的により小さい矩形プ
レート36がネジ止めしである0このパイプ片は、ロッ
ド32に被せてあり、ロッド32の凹み(図示してなし
りと係合する係止部材37によって上記ロッドに固定し
である。
テーブル34の対角線方向へ対向する2つのフーナの近
傍には、ネジ38がネジ込んであり、上記ネジの頭は、
テーブル表面上に***39を形成する。ネジ38の配置
およびネジ頭の寸法は、ノズルバク4の下面の凹み4o
に対応する。凹み40は、ノズルパック4をネジ止めす
るネジ41が当該のネジ穴を下方まで完全には埋めない
ことによって、生ずる。
テーブル34の下方には、プレート42が、プレート4
2の長穴44に差込んだ離隔ネジ43で固定しである。
プレート42のほぼ中央部には、長さ矩形プレート35
の長さよりも幾分大きく、長辺が矩形プレート35の長
辺に当接する矩形の開口45が設けである。
従って、矩形プレート35は1長穴44の方向へ往復運
動するプレート42のガイドとして役立つ。以下に説明
する理由から、以下では、第3〜6図に示したプレート
42の位置を「スタンバイ位置」と呼び、プレート42
が右方へ摺動した位置(図示してない)を「ロック位置
」と呼ぶ。プレー)42の下面に固定してあってプレー
ト42の開口を介してテーブル34のボア47又はボア
48に選択物に係合する係止部材46によって、プレー
ト42は、スタンバイ位置でもロック位置でも固定でき
る。
プレート42の対向辺の縁の近傍には、テーブル34の
長穴50から突出する2つの7ツクボルト49が固定し
である。ノズルパック4の下面の対応する個所には、突
起“62の後ろに開口51が設けである◎ テーブル34およびプレート42のコーナの近傍に、そ
れぞれ4つのボア53.54が設けである。テーブル3
4のボア53は、ノズルパック4を紡糸ビーム3に固定
するためのネジ6を押入するボア56に対応する。テー
ブル34のボア53とプレート42のボア54とは、ス
タンバイ位tでは、相互にずれるが(第3,5図)、ロ
ック位置では合致する0 運転時、往復台16は、送風シャットの操作の妨げにな
らないよう、紡糸ビーム3の端部を越えて延びるレール
13の部分に置くのが合目的的である。ノズルパック4
を交換する場合は、まず、往復台を上記ノズルパックに
対向するまでレール13上を走行させる。次いで、アー
ム19を基本位置から作動位置へ旋回させる@この場合
、アーム19の自由端は、送風シャ10内に突出し、テ
ーブル34は、ノズルパック4の下方に位置する。
取手30によって正確な位置決めを行ない、ネジ頭から
成る***39を凹み40に係合させる。この際、同時に
、フックボルト49に開口51に導入する。次いで、係
止部材46を外し、プレート42をロック位置に置く。
この際、フックボルト49が、突起52の背後に係合し
、同時にボア54がボア53に合致する。係止部材42
をボア48にスナップインする0次いで、アーム19を
外したノズルパック4とともに一旋回して基本位置にも
どす。
ノズルパック4を外す場合、支持部材33の送風シャッ
ト1oは自由に操作できる0第3〜6図を参照して説明
した装置によって、ノズルパック4が、正しくテーブル
34上に載り、側方への滑落および不側の逸脱が防止さ
れた状態にある場合に限す、ノズルパックを外すことが
できる。フックボルト49によって、ネジ5を外した後
も、場合によっては、なお固着しているノズルパックを
引離すことができる。レール13のU字状断面は、往復
台15の揺動を防止するのに役立つ。
新シいノズルパックの組込操作は、逆の順序で行う、形
状又は寸法の異なるノズルパックを使用する場合は、支
持機構33を交換するだけで良い。
〔発明の効果〕
本発明に係る装置の場合、各紡糸ビームについて1つの
補助装置を設けるだけでよい。ノズルパックの交換時に
は1支持機構を備えたアーム端だけが送風シャット内に
突出するにすぎない◎補助装置の残余の部分は、紡糸ビ
ームから十分に離れた個所に位置するので、作業が妨言
されることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、紡糸ビーム/補助装置の主体の断面図、第2
図は、基本位置(破線)および作動位置(実線)におけ
る補助装置の図面、第3図は、支持機構のテーブルの上
面図、第4図は、第3図の線IV−IVに沿う断面図、
第5図は、第3図の線■−■に沿う断面図、第6図は、
第3図の線VI−VIに沿う断面図である・ 3・・・紡糸ビーム、 4・・・ノズルパック。 13・・・レール、16・・・往復台。 19・・・アーム、 33・・・支持機構ベシュレンク
テル ハフラング 代理人弁理士 大督克躬ほか2名 弗2図 弗4図 第5図 婚6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ノズルパックを下方から押入する紡糸ビームと、ノ
    ズルパックを交換するための補助装置とを有する、合成
    高重合体の溶融紡糸装置において、紡糸ビーム3に平行
    に敷設したレール13と、レール13上を走行できる往
    復台15と、往復台15に取付けてあつて、基本位置と
    作動位置との間で往復運動できるアーム19と、アーム
    19の自由端に設けてあつて、作動位置では組込んだノ
    ズルパック4に沿つて移動できる支持機構33とを特徴
    とする装置。 2 レール13が、ほぼノズルパック4の高さに敷設し
    てあり、往復台15が、レールに懸架してあることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 アーム19が、往復台15に枢着した2つの腕20
    、21と、支持機構33に結合した結合部材27とおら
    成る平行ガイドとして構成してあることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の装置。 4 支持機構33が、結合部材27に結合してあつて並
    進運動するロッド32上に載つていることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、支持機構33とロッド32とは、着脱容易に結合で
    きることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置
    。 6 支持機構33およびノズルパック4の相互に対応す
    る調心機構39、40を特徴とする特許請求の範囲第1
    〜5項の1つに記載の装置。 7 支持機構33のテーブル34が、ノズルパック4の
    下面の凹み40に対応する少なくとも1つの***39を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の装
    置。 8 支持機構33およびノズルパック4に設けた相互に
    対応するロック機構、49、51、52を特徴とする特
    許請求の範囲第6項または第7項記載の装置。 9 ノズルパック4の下面にアンダーカットした開口5
    1と、テーブル34に対して摺動でき、上記開口に導入
    できるフックボルト49とを特徴とする特許請求の範囲
    第7項または8項記載の装置。 10 特許請求の範囲第7〜9項の1つに記載の装置で
    あつて、下方からネジ込んだネジによつて紡糸ビームに
    ノズルパック4を固定する形式のものにおいて、テーブ
    ル34には、ネジ5を外す工具のために、スタンバイ位
    置では阻止され、ロック位置では開放される開口が設け
    てあることを特徴とする装置。 11 フックボルト49が、テーブル34に対して摺動
    自在に案内したプレート42に固定してあり、プレート
    42には、ロック位置においてのみテーブル34の開口
    53と合致する開口54が設けてあることを特徴とする
    特許請求の範囲第9項または第10項記載の装置。 12 ロック状態を固定できることを特徴とする特許請
    求の範囲第8〜11項の1つに記載の装置。 13 プレート42に結合してあつて、テーブル34の
    2つのボア47、48の1つと選択的に係合できる係止
    部材46とを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の
    装置。
JP60052171A 1984-03-15 1985-03-15 合成高重合体の溶融紡糸装置 Granted JPS6163703A (ja)

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DE3409530A DE3409530A1 (de) 1984-03-15 1984-03-15 Vorrichtung zum schmelzspinnen von synthetischen hochpolymeren
DE3409530.6 1984-03-15

Publications (2)

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JPS6163703A true JPS6163703A (ja) 1986-04-01
JPH0127161B2 JPH0127161B2 (ja) 1989-05-26

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EP0154691B1 (de) 1989-04-12
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