JPS6154744A - 自動発信装置 - Google Patents
自動発信装置Info
- Publication number
- JPS6154744A JPS6154744A JP59176764A JP17676484A JPS6154744A JP S6154744 A JPS6154744 A JP S6154744A JP 59176764 A JP59176764 A JP 59176764A JP 17676484 A JP17676484 A JP 17676484A JP S6154744 A JPS6154744 A JP S6154744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interval
- intervals
- frequency
- reorigination
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/272—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing only one subscriber number at a time, e.g. by keyboard or dial
- H04M1/2725—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing only one subscriber number at a time, e.g. by keyboard or dial using electronic memories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動発信装置に関するものであり、特に、再
発信(RE−D IAL)の間隔J3よび回数をユーザ
が自由に設定することができる自動発信装:rfJに関
り−るものである。
発信(RE−D IAL)の間隔J3よび回数をユーザ
が自由に設定することができる自動発信装:rfJに関
り−るものである。
(従来の技術)
従来のファクシミリ、電話装置等にお1Jる自動発信装
置にJ3いては、自動再発19の間隔a3よび回数は予
めメーカ側で固定的に設定されている。
置にJ3いては、自動再発19の間隔a3よび回数は予
めメーカ側で固定的に設定されている。
例えば、2分間隔で3回目fJJ発信が行なわれ、3回
発呼しても相手方につながらなければ、再発信を停止す
るようになされている。
発呼しても相手方につながらなければ、再発信を停止す
るようになされている。
なお、再発信に関しては、電々公社の規則があり、光信
間隔が10分以内であれば、最大3回までしか再発信で
きないように規定されている。また、発信間隔が10分
以上であれば、電々公社はこれを再発信とはみなさず、
何回でも光信することが可能である。
間隔が10分以内であれば、最大3回までしか再発信で
きないように規定されている。また、発信間隔が10分
以上であれば、電々公社はこれを再発信とはみなさず、
何回でも光信することが可能である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の技術は、次のような問題点を有していた
。
。
(1) 再発信の間隔が短かく設定されていると、発
信相手が1通信にその間隔以上に使用する場合は再発信
してもビジー(BtJSY)になり、相手につながらな
いという問題がある。
信相手が1通信にその間隔以上に使用する場合は再発信
してもビジー(BtJSY)になり、相手につながらな
いという問題がある。
(2逆に、再発信の間隔が長く設定されていると、回線
の空き時間が長くなり、回線が有効に利用できないとい
う問題がある。
の空き時間が長くなり、回線が有効に利用できないとい
う問題がある。
(3) すなわら、再発信の間隔おJ:び回数が様械
に固定的であるため、発げ相手に応じて、又は通信の重
要度に応じて前記間隔又は回数を変えることができず、
上記(1)i21のような問題を生じていた。
に固定的であるため、発げ相手に応じて、又は通信の重
要度に応じて前記間隔又は回数を変えることができず、
上記(1)i21のような問題を生じていた。
本発明は、前述の問題点を解決するためになされたもの
である。
である。
(問題点を解決するための手段および作用)前記の問題
点を解決するために、本発明は、再発信の回数と間隔を
設定する手段、設定された回数と間隔を保持する手段、
該間隔にセットされるタイマ手段および該タイマ手段が
タイムアウトした時発呼相手に発信する手段を具備し、
前記設定された間隔で、かつ設定された回数だけ再発信
を行なうにうにした点に特徴がある。
点を解決するために、本発明は、再発信の回数と間隔を
設定する手段、設定された回数と間隔を保持する手段、
該間隔にセットされるタイマ手段および該タイマ手段が
タイムアウトした時発呼相手に発信する手段を具備し、
前記設定された間隔で、かつ設定された回数だけ再発信
を行なうにうにした点に特徴がある。
(実施例)
以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の主要部の(■略4i4成図
である。
である。
図において、1はGPIJ、2はファクシミリ等の制御
プログラム等が格納されているROM、3はRAM、4
は間隔・回数格納メモリである。5はI10ボートであ
る。また、このI10ボート5には、入力装置6とパネ
ル7、発信装置8と回線制御装置9およびタイマ10等
が接続されている。なお、I10ボート5には、これら
以外にスキャナ、プリンタ等の他の装置が接続されてい
るが、ここでは省略されている。
プログラム等が格納されているROM、3はRAM、4
は間隔・回数格納メモリである。5はI10ボートであ
る。また、このI10ボート5には、入力装置6とパネ
ル7、発信装置8と回線制御装置9およびタイマ10等
が接続されている。なお、I10ボート5には、これら
以外にスキャナ、プリンタ等の他の装置が接続されてい
るが、ここでは省略されている。
次に、上記した構成の本実施例の動作を、第2図を参照
して説明する。な′I3第2図は第1図のCPUの機能
を示すフローチャートである。
して説明する。な′I3第2図は第1図のCPUの機能
を示すフローチャートである。
先ず、パネル7から、相手の電話番号が入力される。こ
れは、例えば、RAM3等に記憶される。
れは、例えば、RAM3等に記憶される。
次に、再発信の間隔および回数がパネル7から入力され
、これは間隔・回数格納メモリ4に格納される。なお、
このデータは間隔・回数格納メモリ4に格納せずRAM
3に入れるJ:うにしてもよい。
、これは間隔・回数格納メモリ4に格納される。なお、
このデータは間隔・回数格納メモリ4に格納せずRAM
3に入れるJ:うにしてもよい。
この時、再発信の間隔が10分以内であれば、最大3回
しか受は付けず、再発信の間隔が10分より大であれば
同口でも受は付けることができるように、予めプログラ
ムされている。
しか受は付けず、再発信の間隔が10分より大であれば
同口でも受は付けることができるように、予めプログラ
ムされている。
次に、CPU1は相手の電話番号をRAM3から読み出
し、発信装置8および回線制御装置9を通って相手方に
発信する(ステップ81)。その後、相手の回線がビジ
ーか否かを判断する(ステップS2)。そして、ビジー
でなければ、通常の方法で通信を行う。例えば、ファク
シミリの送信を行う(ステップ83)。一方、ビジーで
あれば図示されていない回数カウンタを一ト1インクリ
メントする(ステップ84)。
し、発信装置8および回線制御装置9を通って相手方に
発信する(ステップ81)。その後、相手の回線がビジ
ーか否かを判断する(ステップS2)。そして、ビジー
でなければ、通常の方法で通信を行う。例えば、ファク
シミリの送信を行う(ステップ83)。一方、ビジーで
あれば図示されていない回数カウンタを一ト1インクリ
メントする(ステップ84)。
次いで、間隔・回数格納メモリ4中にf、Q定されてい
る設定回数、例えば3回を越えたか否かの判断を行う(
ステップ35)。そして、設定回数を越えれば、再発信
を停止する。一方、越えていなければ、間隔・回数格納
メモリ4に格納されている間隔をタイマ10にセットす
る(ステップ86)、例えば、2分をタイマ10にセッ
トする。
る設定回数、例えば3回を越えたか否かの判断を行う(
ステップ35)。そして、設定回数を越えれば、再発信
を停止する。一方、越えていなければ、間隔・回数格納
メモリ4に格納されている間隔をタイマ10にセットす
る(ステップ86)、例えば、2分をタイマ10にセッ
トする。
cpuiはタイマ10を監視し、タイムアウト・したか
どうかを監視する(ステップS7)、、タイマ10がタ
イムアウトすると、すなわら、再発信の間隔(例えば、
前記の2分)が過ぎると、ステップS1に戻り、再発信
が行なわれる。
どうかを監視する(ステップS7)、、タイマ10がタ
イムアウトすると、すなわら、再発信の間隔(例えば、
前記の2分)が過ぎると、ステップS1に戻り、再発信
が行なわれる。
以上のように、本実施例によれば、ユーザが設定した時
間間隔で、設定された回数だけ再発信が行なわれる。例
えば、時間間隔が2分で、設定された回数が3回であれ
ば、2分間隔で3回再発信が行なわれる。また、時間間
隔が15分であれば、何回でも発信できるので、ユーザ
が設定した回数だけ、繰り返し発信が行なわれる。
間間隔で、設定された回数だけ再発信が行なわれる。例
えば、時間間隔が2分で、設定された回数が3回であれ
ば、2分間隔で3回再発信が行なわれる。また、時間間
隔が15分であれば、何回でも発信できるので、ユーザ
が設定した回数だけ、繰り返し発信が行なわれる。
したがって、本実施例を用いると、発呼相手に応じて時
間間隔を設定でき、回線を有効に利用できる確率が大き
くなる。また、その日のうらにどうしても相手側に送ら
なければならない書類等の場合には、時間間隔を10分
より大さくし、多数回繰り返し発信するようにしておけ
ば、その日のうちに送ることができる。
間間隔を設定でき、回線を有効に利用できる確率が大き
くなる。また、その日のうらにどうしても相手側に送ら
なければならない書類等の場合には、時間間隔を10分
より大さくし、多数回繰り返し発信するようにしておけ
ば、その日のうちに送ることができる。
なお、前記の実施例では、3回の再発信を2分間隔にす
る例であったが、1回目の再発信号は2分後、2回目の
再発信は4分後、3回目の再発信は6分後というふうに
、再発信の間隔を変えてもよいことは勿論である。
る例であったが、1回目の再発信号は2分後、2回目の
再発信は4分後、3回目の再発信は6分後というふうに
、再発信の間隔を変えてもよいことは勿論である。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、つぎ
のような効果が達成される。
のような効果が達成される。
(1)発呼相手に合った時間間隔を設定でき、るので、
回線の有効利用を図ることができる。
回線の有効利用を図ることができる。
(a 送付したい書類の送付期限に合せて、時間間隔お
よび回数が任意に設定できるので、自動発信機能を有す
るぼ器の有効利用を図ることができる。
よび回数が任意に設定できるので、自動発信機能を有す
るぼ器の有効利用を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は第1
図のCPUの70−チIF−トを示寸。
図のCPUの70−チIF−トを示寸。
Claims (1)
- (1)再発信の回数と間隔を設定する手段、設定された
回数と間隔を保持する手段、該間隔にセットされるタイ
マ手段および該タイマ手段がタイムアウトした時発呼相
手に発信する手段を具備し、前記設定された間隔で、か
つ設定された回数だけ再発信を行なうようにしたことを
特徴とする自動発信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59176764A JPS6154744A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 自動発信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59176764A JPS6154744A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 自動発信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154744A true JPS6154744A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16019404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59176764A Pending JPS6154744A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 自動発信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6154744A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6390945A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Ricoh Co Ltd | 通信装置の制御方法 |
JPS6399447U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-28 | ||
JPS6412647A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Canon Kk | Communication equipment |
JPS6467057A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Sharp Kk | Automatic redialing equipment |
JPH03155249A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電話装置 |
JPH0423548A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-27 | Tamura Electric Works Ltd | リダイヤル機能付電話機 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59176764A patent/JPS6154744A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6390945A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Ricoh Co Ltd | 通信装置の制御方法 |
JPS6399447U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-28 | ||
JPS6412647A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Canon Kk | Communication equipment |
JPS6467057A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Sharp Kk | Automatic redialing equipment |
JPH03155249A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電話装置 |
JPH0423548A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-27 | Tamura Electric Works Ltd | リダイヤル機能付電話機 |
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