JPS61482A - コ−テイング液の塗布方法 - Google Patents

コ−テイング液の塗布方法

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JPS61482A
JPS61482A JP59122808A JP12280884A JPS61482A JP S61482 A JPS61482 A JP S61482A JP 59122808 A JP59122808 A JP 59122808A JP 12280884 A JP12280884 A JP 12280884A JP S61482 A JPS61482 A JP S61482A
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circuit board
coating liquid
coating
dripping
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Kazuyoshi Tamura
和義 田村
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Aisin Seiki Co Ltd
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    • B05D1/30Processes for applying liquids or other fluent materials performed by gravity only, i.e. flow coating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • H05K3/284Applying non-metallic protective coatings for encapsulating mounted components

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プリント基板等の比較的平らな面を有する物
品に略均−のコーティング被膜を形成するコーティング
方法に関するもので、特に、面の特定部にコーティング
被膜を形成するコーティング液の塗布方法に関するもの
である。
[従来の技術] 一般に、プリント基板の組立て工程においては、ハンダ
イ」けを完了づると、全体を防湿塗料の中に浸漬さゼた
り、或いは、例えば、シリコーン塗料を吹付けたりして
プリント基板の表面に−J−ディング被膜を形成し、プ
リント基板の全組立て工程を完了している。
この種の物品のコーティング方法どしては、前述の浸漬
による方法及び吹付による方法が一般的である。特開昭
58−159862号公報に記載の技術は、浸)hによ
るコーティング被膜形成に関するものである。前記公報
に記載のように、コーティング液に物品を浸漬して、そ
の表面にコーティング被膜を形成するには、コーティン
グ液の粘度、形成する膜厚によって浸漬速度、即ち、引
上げ垂直位置と時間との関係を任意に設定することによ
ってコーティング処理をしている。シリコーン塗料等の
吹付による方法においては、物品の移送速度及び吹付距
離を任意に設定することによって、コーティング処理を
している。
[発明が解決しようとづる問題点] しかし、浸)δによる方法では、例えば、プリント基板
等に、コネクタ、リレー、ブザーを取付()たものにお
いては、それらも、コーティング液内に浸漬されるため
、電気的接続部がコーティングにより絶縁されたり、機
械的振動発音部が被膜で被われたりして、電気的な障害
が生ずることになる。
吹(dによる方法においても、同様な障害が生ずる外、
吹付による方法は稀釈用溶剤を大量に使用覆るため、大
気の汚染、飛散°づるコーティング液が多い等の欠点が
ある。
そこで゛、コーティングを嫌う電気部品を挿着したプリ
ント基板等においては、刷毛による方法、或いは、液流
による方法等によっ−Cコーティングしていたが、両者
は人手によらなければならないことと、乾燥工程への移
送の際に他にコーティング液が付着づること等の欠点が
あり、更に、前者の刷毛による方法においては、塗りむ
らができたり、塗布作業中にコルディング液が」ネクタ
、リレー、ブザー雪に付着したりし、また、後者の液流
による方法においては、実装電子部品の大きさ、特に、
高さによって著しい塗りむらが生ずる欠点があった。
[発明の課題] 本発明は、以上の欠点を除去して、自動によってプリン
ト基板面の任意の面積の1五をコーティング処理するコ
ーティング液の塗布方法の提供にある。
[問題点を解決覆るための手段] 本発明は、プリント基板をガイドレールに従ってプリン
ト基板を搬送する移送ホルダーに取り付りる取付工程と
、通常コーティング液中にあって、前記プリン1〜基板
に前記コーティング液を滴下さぼるとぎのみ上昇して、
前記プリント基板面の特定された箇所のみコーティング
液を滴下する第一塗布工程と、前記−面の塗布工程を終
了し/jプリン1〜基板を反転させる反転工程と、前記
プリント基板の他の一面の第二塗布工程と、プリント基
板の余剰コーティング液を液切りづる液切に程と、乾燥
工程とからなることを特徴とするコーティング液の塗布
方法によって、人手によることなく、プリント基板面の
任意の面積のみをコーティングするものである。
[作用] ガイドレールを移送リ−る移送手段を描成りるホルダー
の、把持手段或いは咬持手段等により拘束した状態で取
イ・Jりる拘持部に、プリント基板の両端部を取イζ1
りる取付工程によって、プリン;・基板1     を
ホtレダーに拘持する。前記取付工程の拘持部による取
伺けは、プリント基板の大きさ及び形状及び重量によっ
ては、−・端部のみを拘持する、所謂、ハ持ちを行って
もよい。
前記ホルダーに取付けた前記プリン1一基板は移送手段
によって、通常、コーティング液中にあって、前記プリ
ント基板にコーティング液を滴下さけるときのみ上昇す
る滴下カップの下に搬送され、第一塗布工程に入る。コ
ーティング液槽に沈降していた前記滴下カップは、この
間にコーティング液を滴下カップ内に汲み上げ、前記滴
下カップの底部の穴からコーティング液を線状滴下コー
ティング液として滴下しておく。したがって、プリント
基板が搬送されると、滴下カップの下で前記プリン1〜
基根はコーティング液が塗布される。前記滴下カップは
通常コーティング液槽内に沈降してA−リ、滴下カップ
の底面に穿設した穴部にコーティング液が固化しないよ
うにしているが、滴下カップを搬送されるプリン1〜基
板の上部に固定しておき、そこに、コーティング1梢内
のコーティング液をポンプによって送給してもよい。こ
のとき、滴下カップから常にコーティング液を滴下させ
ておけば、穴部にコーティング液が固化することがない
。しかし、コーティング液が人気と接触覆る別置は、常
に滴下カップをコーティング液中に沈降しておくものよ
り、コーティング液をポンプによって送給して、滴下カ
ップから常にコーティング液を滴下させておくものの方
が多いから、コーティング液用の希釈液の使用量が多く
なる。
第一・塗布工程でプリント基板の一面のコーティング液
の塗布を終了すると、ホルダーの拘持部によってプリン
ト基板の仙の一面を上面とづるように反転させる反転工
程を経て、プリント基板の伯の一面も曲名同様にコーテ
ィング液を塗布覆る第二塗布工程を行う。このような、
]−デディングの第−及び第二の塗布工程及び反転工程
は、コーティング液槽の上部で行うと、余剰コーティン
グ液が液槽内に滴下し、余剰コーティング液の回収がで
き省資源的である。
プリント基板の両面にコーティング液を塗布した滴下カ
ップは、塗布を完了するとプリント基板を取付【ノだホ
ルダーの移動に伴い、下降してコーティング液槽内に沈
む。ぞして、プリント基板は、基根上の余剰コーティン
グ液の液切りを行う波切工程に入る。この液切工程もコ
ーティング液槽の上部で行うと、余剰二」−ティング液
が液槽内に滴下し、コーティング液の回収ができる。
そして、液切りが完了すると、乾燥風、熱風、副射熱等
によって乾燥を行い、プリント基板のコーティングを完
了するものである。
[実施例] 次に、本発明のコーティング液の塗布方法の一実施例に
つい−(、図を用いて説明する。
第1図は本発明の第一実施例のコーティング液の塗布方
法を示す各工程の流れ図である。図において、10は取
付工程、20は第一塗布工程、30は反転工程、40は
第二塗布工程、50は液切工程、60は乾燥工程、70
は取出工程である。
また、第2図は第1図の塗布工程を示す斜視図、第3図
は滴下カップ7の底面図である。
まず、第2図の塗布工程を示す斜視図及び第3図の滴下
カップの底面図によって、本実施例の構成部分につい(
説明する。
プリント基&1の両端部は、チェーン2によってガイド
レール4上を往復移動する移送手段を構成り−るホルダ
ー3で拘持されている。
滴下カップ7は、通常、即ち、プリント基板1が搬送さ
れていないとき、コーティング液槽5内に沈降しており
、プリント基板1が滴下刃ツゾ7に近ずくに従って、滴
下カップ7内にコーティング液6を汲み上げて上j? 
L、コーティング液6の塗布が終了すると、再びコーテ
ィング液槽5のコーティング液6内に沈降するものであ
る。前記滴下カップ7の底部には、第3図の滴下カップ
7の底面に示すように、複数の穴8が穿設されていて、
その幅L1はプリント基板1に必要なコーティング面の
幅を元にコーティング液の落下速度及び粘度表面張力等
によって算出された幅である。穴8の間隔a及びその列
間隔L3はコーティング液が線状に滴下するに必要な間
隔aを確保するためのI    bo−’cあzr、+
tLk:Iii>UT、□。2.8 (7) JJ @
穿設するものである。
なお、複数の穴8から落下する線状滴下コーティング液
相互が、滴下時に一体に合流し難くづるには、滴下カッ
プ7内から打出しによって穿設し、打出片が外部に露出
り゛る@’11とするか、或いは、滴下カップ7の穴8
に落下案内筒を接合するとよい。何れにUよ、前記穴8
はコーティングの厚みのむらが生じないように、均等に
膜厚を形成するようにすればよい。
また、’]−フインク液槽5のコーティング液6は、外
部に図示しないコーティング液濃度調整装置によって、
コーティング液及び稀釈用溶剤を混入して、常に一定の
コーティング液′fji度及び液位に設定している。図
中のinはコーティング液濃度調整装置からの給送を、
o u tはコーティング液濃度調整装置への11出を
意味するものぐある。
次に、第1図の各工程の流れ図に従って、第4図から第
9図の各1程の説明図を用いて、コーティング液の塗布
方法の第一実施例について訂述する。
取付工程10は、第4図の説明図に示す様に、プリント
基板1の両端をボルダ−3の拘持部(図示せず)にイの
ハンダ付(プ面が−V面に位置するように斜めに取イ」
(〕る。前記プリン1〜基板1の傾きは、」−ティング
液の落下速度、粘度、表面張ノ〕及びプリント基板の搬
送速度等によって決定される。
ホルダー3に拘持されたプリント基板1は、滴下カップ
7の方向に搬送され、第一塗布工程20に入る。プリン
1〜基板1の搬送が開始されると、滴下カップ7は上背
を開始し、ホルダー3がその下に差し掛るまでに搬送さ
れるプリン1〜基板1以上に一ト昇する。滴下カップ7
内の]−jイング液6は線状滴下コーティング液6aと
hつ−で、穴8から滴下ηる。
第一・塗布二F程20にJ3いて、ホルダー3はガイド
レール4を移動し、第5図の塗布状態の説明図の如く、
線状滴下二コーティング液6aがプリント基板1のハン
ダ付は面に滴下衝突させる。この滴1Z衝突速疫は、線
状滴下コーティング液6aの落下速度どプリント基板1
の搬送速度とのベクi−ル含成どなり、]−jインダ液
の粘度等によって決定される。
一般に、ハンダイ」け面の」−ティング液の塗布は、プ
リント基板1の搬送速度を低下させないまま、線状滴下
コーティング液6aを滴下衝突させ、線状滴下コーティ
ング液6aをハンダ付は而の四方に散乱さゼる方が、コ
ーティングの膜厚を均一化することができ、また、広域
にコーティングすることができる。
線状滴下コーティング液6aをハンダ(−1け面に塗布
されたプリント基板1は、反転工程3oに入る。即ち、
ホルダー3によって搬送され、コーティング液槽5上か
ら脱しない範囲でボルダ−3を逆向さV、そこで、第6
図に示す様に、プリント基板1を反転させる。前記反転
角度θは、実装電子部品の種類、及び、前述のコーティ
ング液の落下速j身、粘度、表面張力等によって決定さ
れる。
なお、ホルタ−3の反転機構は、ガイドレール4の移動
方向の変更に伴い反転させているが、ガイドレール4の
移動方向とは無関係411転機構としてもよい。
プリント基板1の反転が終了Jると、プリント基板1の
移送方向を変え、再び、プリン1へ基板1の滴下カップ
7の下に搬送し、第7図の説明図に示す−プリン]一基
板1の電子部品装着面に線状滴下コーティング液6aを
当てて塗布づる第二塗布工程40に入る。このとき、プ
リント基板1の搬送を微速または必要に応じて停止させ
て、重子部品装着面上にコーティング液6aを落下させ
るとよい。即ち、プリント基板1の電子部品装着面では
、コーティング16の散乱を押えて所定の面積のみを塗
布する必要があるため、前述した線状滴下:コーティン
グ液6aと、プリント基板1との滴下絢突速瓜を小さく
するものである。そして、(i意の箇所でプリント基板
1の搬送を停止させると、■C等の足部にまで」−分に
コーティング液を行き渡らμることができる。
プリント基板1の電子部品装着面にもゴーティ1   
  ング液の塗布を終了すると、次の波切工程50に入
る。第8図の波切工程の説明図が示す様に、プリント基
板1(よ滴下カップ7の下から離れた位置まで搬送され
ると、−担停止させられ、そこで、プリント基板1の両
面に塗布された余剰コーティング液を液切りりる。この
停止位置は、前記余剰]−ラーイング液が回収できるコ
ーティング液槽5の上部に位置りるのが望ましい。勿論
、それ以上に離れていてbよいが、その場合に(ま樋等
によって、余剰コーティング液をコーティング液槽5に
回収できるようにするとよい。
液切工程50を終了したプリント基板1は、更に、搬送
され乾燥工程60に入る。第9図に示す乾燥工程の説明
図が示す様に、乾燥空気の吹出イ」近までプリント基板
1が搬送される。乾燥工程60では、プリント基板1の
下部から乾燥空気を吹出1ことによってブリ〕/ト基板
1にコーティングされたコーティング液の乾燥を行う。
このとき、噴出口が下部のみであるから、プリント基板
1の面を交互に角度δ反転さゼることによって、同時に
両面乾燥を行うことができる。プリント基板1の反転は
、ホルダー3の移動方向を微小範囲内で切替えることに
よって行っているが、前述の様に、拘持部を別に配設し
た機構によってプリン1〜&T &1の反転動作を行っ
てもよい。前記交互反転によると、単に両面乾燥のみで
はなく、コーティング膜の均一化も期待できる。勿論、
乾燥空気の吹き出しを上部以外に配設したときも同様で
あり、また、乾燥空気以外の副用熱等の熱源に夕・1し
ても同様の効果がある。なa3、前記プリント基板1の
面を交互に反転させる角度δは、前記反転工程3゜でプ
リン1〜基板1を反転させる反転角度θと同一・角度に
設定してもよい。
また、本実施例ではプリント基板1を交n反転しでおり
、プリント基板表面に空気流を惹起づるから、乾燥手段
として乾燥空気を用いるだりで効率よく乾燥させること
ができ、特に、温度上昇を嫌う電子部品の乾燥には好適
である。
更に、この種の反転機構を具備するものにおいては、一
方のみの乾燥風によってプリント基板1のコーティング
膜を乾燥させるものであるから、ゴー1−ブインダ液に
含まれている、トルエン、キシレン等を風によって作業
者とは反対方向に流すことができ、外気とは遮断された
排出路がら、前記トルエン、キシレン等を排出すること
ができ、作業者が健康を害づ−るおそれがない。
乾燥工程60を終えるど取出工程7oに入る。
取出二1]程70では、]−アイングを施こされたプリ
ント基板1を取出して、通箱等に箱詰めしたり、次の製
造ラインに移送する。
そして、取出工程7oが終了づ−ると、再度、最初の取
イ1工稈10に入る。
本実施例は、反転工程3oによってプリント基板1を移
送するホルダー3がU−復動作を行っているから、本実
施例のコーティング液の塗布方法を5A置化Jる揚台に
は、装置を小形化できる。
[伯の実施例] 上記実施例は、ガイドレール4によってボルダ−3が往
復動する場合について述べたが、第10図の本発明の第
二実施例のコーティング液の塗布方法を示り−6工程の
流れ図の如く、ガイドレール4を環状に配設し、−り向
のみに移送りる構成としてもよい。この場合には、ホル
ダー3の移動方向ど拘持部の回転どを無関係に制御でさ
るJ、うに構成Jるのが最も効果的である。
まず、第4図に示すホルダー3にプリント基板1を拘持
する取イ」工程10の後、プリント基板1のハンダ付t
ノ面側を第1の滴下カップによって塗イIi i−る第
−tイ[i上程20に入る。プリント基板1の一面の塗
V5X程を終了づると、プリント基板1を反転りる反転
工程30を経て、電子部品装着面側の第二塗布工程40
に入る。
このどき、ホルタ−3を環状のガイドレール41−を定
速走行覆るように設定した場合には、前記プリン1一基
板1のハンダ付り面側の第一塗布]−程20と電子部品
装着面側の第二塗布工程40どが同一・速度となる。電
子部品装着面側の第二塗布1−稈40のみ線状滴下J−
−7−インク液6aとプリント基根面とが当る滴下衝突
速度をコーティング液の落下速度に設定づ−る場合、或
いは、第二塗布工g(程40のときのみ、ホルダー3が
環状のガイドレール4上を低速走行するように設定1−
る場合には、第二塗布工程40で使用する第2の滴下カ
ップをホルダー3の移動速度と同−或いは近似した速度
で移動するようにj)で、ホルダー3と第2の滴下カッ
プどの相対速度を任意に設定でさる構成とづればよい。
第2の滴下カップによる第二塗布工程40が終了すると
、任意の移送距離の間にプリント基板1の液切りを行う
波切工程50を経て、乾燥工程60に入る。乾燥工程6
0が乾燥風による乾燥の場合には、排出風が流出しない
ようにエアーカーテンを配設づるのが望ましい。乾燥工
程60に入った場合、プリント基板1は交互に反転させ
両面を乾燥風に当てて乾燥させる。乾燥を終了すると製
品の取出しを行う取出工程70によって、その工程を終
了する。
本実施例は、第一塗布工程20と第二塗布工程40にお
いて、各々異なる滴下カップによって線状滴下コーティ
ング液をプリン1へ基板1に塗イ5覆ることに<【るか
ら、プリント基板1のハンダイ」け面と電子部品装着面
とのコーティング面積を変更することができる。即ち、
滴下カップの底部の穴8の穿設幅1−1を変更覆ること
によって、例えば、プリン1へ基板1のハンダ付は面積
を広く、電子部品装着側を狭くコーティングすることが
できる。
更に、プリント基板10面の実装電子部品密疫に応じた
コーティングをすることができる。
′なお、前述のプリント基板1の搬送速度を変更しても
、コーティング面積の調節はできるが、その範囲は数パ
ーセントに止まるものであり、積極的にコーティング面
を変更するには、2個の滴下カップによる塗布]−程を
経る必要がある。
また、第一塗布工程20或いは第二塗布工程40で使用
する滴下カップをホルダー3の移動速度ど同−或いは近
似した速度で移動するようにして、ホルダー3と第2の
滴下カップとの相対速度を任意に設定できる構成どした
ものにおいては、第一塗布工程20と第二塗布工程40
とのホルダー3の移送速度が同−速度で、停止或いは減
速する必要がないから、人吊牛産に適する]−デインダ
液の塗布方法となる。
[実施例の変形] 第10図に示した本発明の第二実施例の]−ナインダ液
の塗布方法は、第11図の本発明の第三実施例のコーテ
ィング液の塗布方法を示す各工程の流れ図の如く、変形
することができる。
即ち、第11図の本発明の第三実施例は、環状に設置し
たガイドレール4上を第一塗布工程20でプリント基板
1を塗布した後、反転工程30でプリント基板1を反転
すると共に、ホルダー3の移送方向を逆向にして、再度
、同一滴下カップ7によっで第二塗布工程40を行った
後、再び、取付工程10から第一塗布工程20の移送方
向に戻して、波切工程50、乾燥工程60.取出工程7
0によってプリント基板のコーティングを行うものであ
る。
この種の本発明の第三実施例の]−ティンダ液の塗布方
法は、第10図に示した本発明の第二実施例のコーティ
ング液の塗布方法よりも、全体装置が小形化できるが、
移送手段の全体を制御する必要がある。
また、第1図の本発明の第一実施例のコーティング液の
塗布方法は、次の様に変形することもできる。
即ら、第一・塗布工程20及び第二塗布工程40を、単
一の滴下カップ7で線状滴下コルディング液6 a 7
1!−塗布していたが、同−或いは異なるコーティング
液槽から]−アイング液6を汲む2個の滴下カップによ
って、第一塗布工程20の塗布と第二塗布工程40の塗
布幅を変更して行ってもよい。この場合は、各々異なる
滴下カップによって線状滴F コーティング液をプリン
ト基板1に塗布づることになるから、プリント基板1の
ハンダ付は面と電子部品装着面とのコーティング面積を
変更することができる。
[発明の効果] 以上の様に、本発明のコーティング液の塗布方法は、取
り付けられた前記プリント阜仮に滴下刃、      
 y ’f lfi 13°−”j−(>’JFei@
“下117す′17′′)      の特定の面にコ
ーティング液を塗布づる第−塗イ5−L稈と、前記特定
の面の第一塗布T稈を終了したfリンi・基板の面を反
転さける反転」二押と、前記プリント基板の伯の一面に
滴下カップからコーティング液を滴下してプリン1一基
板にコーティング液を塗布覆る第二塗布工程によって、
プリント基板にコーティング液を塗布するものであるか
ら、プリント基板の実装電子部品であるコネクタ、リレ
ー、ブザー等に対してコーティング液が付着せず、電気
的接続部が不導通になったり、機械的振動発音部が被わ
れたりして、発音が阻害されることがない。
また、本発明は滴下カップからコーティング液を滴下し
て、プリン1へ基板に:]コーティング液塗布づるもの
であるから、コーティング液が微粒子にへらないまま使
用されるから、コーティング液の飛散及び大気の汚染の
恐れがない。
そして、プリント基板の反転工程をプリント基板を搬送
゛りる往復動の移動方向の切替とした発明においては、
二1−ティング液の塗イ0装置を小形化Jることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例のコーティング液の塗布方
法を示す各工程の流れ図、第2図は第1図の1)ff記
塗布]二程を示す斜視図、第3図は滴下刃ツブの底面図
、第4図は取付工程の説明図、第5図は第一・塗布工程
の説明図、第6図は反転工程の説明図、第7図は第二塗
布工程の説明図、第8図は波切]−程の説明図、第9図
は乾燥1−程の説明図、第10図は本発明の第二実施例
の二コーティング液の塗411方法を示す各1程の流れ
図、第11図は本発明の第三実施例のコーティング液の
塗布方法を示す各工程の流れ図である。 図において、 1・・・プリント基板、    3・・・ホルダー、5
・・・コーティング液槽、  6・・・コーティング液
、7・・・滴下カップ、     10・・・取付工程
、20・・・第一塗布工程、   30・・・反転工程
、40・・・第二塗布工程、   50・・・液切工程
、60・・・乾燥工程、     70・・・取出工程
、である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示づ。 第2図 out

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プリント基板をプリント基板を搬送する移送用ホ
    ルダーに取り付ける取付工程と、取り付けられた前記プ
    リント基板に滴下カップからコーティング液を滴下して
    プリント基板の特定の面にコーティング液を塗布する第
    一塗布工程と、前記特定の面の第一塗布工程を終了した
    プリント基板の面を反転させる反転工程と、前記プリン
    ト基板の他の一面に滴下カップからコーティング液を滴
    下してプリント基板にコーティング液を塗布する第二塗
    布工程からなることを特徴とするコーティング液の塗布
    方法。
  2. (2)プリント基板をプリント基板を搬送する移送用ホ
    ルダーに取り付ける取付工程と、取り付けられた前記プ
    リント基板に滴下カップからコーティング液を滴下して
    プリント基板の特定の面にコーティング液を塗布する第
    一塗布工程と、前記特定の面の第一塗布工程を終了した
    プリント基板の面を反転させる反転工程と、前記プリン
    ト基板の他の一面に滴下カップからコーティング液を滴
    下してプリント基板にコーティング液を塗布する第二塗
    布工程と、塗布した余剰コーティング液をプリント基板
    から液切りする液切工程と、液切りしたプリント基板を
    乾燥させる乾燥工程とからなることを特徴とするコーテ
    ィング液の塗布方法。
  3. (3)前記反転工程を、往復動の移動方向の切替とした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
    記載のコーティング液の塗布方法。
  4. (4)前記第一塗布工程を行う滴下カップと第二塗布工
    程を行う滴下カップとを、単一の滴下カップとしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    のコーティング液の塗布方法。
  5. (5)前記第一塗布工程を行う滴下カップと第二塗布工
    程を行う滴下カップとを、独立した2個の滴下カップと
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項に記載のコーティング液の塗布方法。
  6. (6)前記第一塗布工程を行う滴下カップ及び第二塗布
    工程を行う滴下カップに供給するコーティング液を、前
    記滴下カップがコーティング液槽に沈降して汲み上げる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項または第5項に
    記載のコーティング液の塗布方法。
  7. (7)前記乾燥工程を、乾燥用によつて行うことを特徴
    とする特許請求の範囲第2項または第3項または第4項
    または第5項に記載のコーティング液の塗布方法。
  8. (8)前記乾燥工程を、一方から吹き出す乾燥風に対し
    て、プリント基板を交互に反転させて行うことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項または第3項または第4項ま
    たは第5項に記載のコーティング液の塗布方法。
  9. (9)前記第一塗布工程と第二塗布工程でのプリント基
    板の搬送速度を、互いに異にすることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項または第3項または第4
    項または第5項に記載のコーティング液の塗布方法。
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