JPS6130122A - パラレル−シリアル変換回路 - Google Patents
パラレル−シリアル変換回路Info
- Publication number
- JPS6130122A JPS6130122A JP15121884A JP15121884A JPS6130122A JP S6130122 A JPS6130122 A JP S6130122A JP 15121884 A JP15121884 A JP 15121884A JP 15121884 A JP15121884 A JP 15121884A JP S6130122 A JPS6130122 A JP S6130122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- shift
- serial
- output
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M9/00—Parallel/series conversion or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ用信号源の走査巌信号生成回路
に係り、特処高速な走査森信号の生成忙好適なパラレル
−シリアル変換回路に関する。
に係り、特処高速な走査森信号の生成忙好適なパラレル
−シリアル変換回路に関する。
第1図は従来のパラレル−シリアル変換回路を示した図
である。シフトレジスタ1には、ノくラレル信号P、
N?、 @ シフト信号Ss□、ロード信号SLを入力
する。ロード信号SLがノーイレベルになりた時にシフ
ト信号SSXの立上りエツジに同期してシフトレジスタ
1にパラレル信号へ〜へを取込む。その後ロード信号S
Lがローレベルになるとシフトレジスタ1は、シフト信
号SSXの立上りエツジに同期して取込んだパラレル信
号A ””’ 7’aを八から順にシリアル信号SSX
として出力する。第2図は、第1図のタイミングチャー
トである。(α)はシフト信号Ssx*(1)lはロー
ド信号St、(C1はシリアル信号SSXのタイミング
を示している。ロード信号SLはシフ) Ssx信号の
8周期に1度シフト信号の1周期(シフト信号SSXの
立下りから立下りまで)の間ハイレベルとなり他の期間
はローレベルとなる信号とする。ロード信号SLがハイ
レベルにあるとき、シフト信号Ssxの立上りエツジで
シフトレジスタ1にパラレル信号P、〜へを取込み同時
にパラレル1g号八を出力する。I2−ド信号SLがロ
ーレベルのとき、シフト信号sixの立上りエツジで1
つずつシフトさせシリアル信号S1jを出力させる。シ
フトレジスターはシフト信号の立上りエツジで動作する
ためシリアル信号sixはシフト信号の1局期間(立上
りエツジから立上りエツジまで)レベルが一足である。
である。シフトレジスタ1には、ノくラレル信号P、
N?、 @ シフト信号Ss□、ロード信号SLを入力
する。ロード信号SLがノーイレベルになりた時にシフ
ト信号SSXの立上りエツジに同期してシフトレジスタ
1にパラレル信号へ〜へを取込む。その後ロード信号S
Lがローレベルになるとシフトレジスタ1は、シフト信
号SSXの立上りエツジに同期して取込んだパラレル信
号A ””’ 7’aを八から順にシリアル信号SSX
として出力する。第2図は、第1図のタイミングチャー
トである。(α)はシフト信号Ssx*(1)lはロー
ド信号St、(C1はシリアル信号SSXのタイミング
を示している。ロード信号SLはシフ) Ssx信号の
8周期に1度シフト信号の1周期(シフト信号SSXの
立下りから立下りまで)の間ハイレベルとなり他の期間
はローレベルとなる信号とする。ロード信号SLがハイ
レベルにあるとき、シフト信号Ssxの立上りエツジで
シフトレジスタ1にパラレル信号P、〜へを取込み同時
にパラレル1g号八を出力する。I2−ド信号SLがロ
ーレベルのとき、シフト信号sixの立上りエツジで1
つずつシフトさせシリアル信号S1jを出力させる。シ
フトレジスターはシフト信号の立上りエツジで動作する
ためシリアル信号sixはシフト信号の1局期間(立上
りエツジから立上りエツジまで)レベルが一足である。
従ってこの従来の回路を用いれば、シリアル信号SSX
の最高繰返し周波数はシフト信号sixの繰返し周波数
の半分となる。つまりシフトレジスターが動作可能なシ
フト信号SSXの繰返し周波数の上限なfixとすれu
jxxより高い繰返し周波数のシリアル信号sixは
得られないという欠点を有していた。
の最高繰返し周波数はシフト信号sixの繰返し周波数
の半分となる。つまりシフトレジスターが動作可能なシ
フト信号SSXの繰返し周波数の上限なfixとすれu
jxxより高い繰返し周波数のシリアル信号sixは
得られないという欠点を有していた。
本発明の目的は、出力のシリアル信号の最高繰返し周波
数が、内部のシフトレジスタに入力するシフト信号の繰
返し周波数に等しいバ2レルーシリアル変換回路を提供
することにある。
数が、内部のシフトレジスタに入力するシフト信号の繰
返し周波数に等しいバ2レルーシリアル変換回路を提供
することにある。
従来のシフトレジスタを用いたパラレル−シリアル変換
回路の出力であるシリアル信号はシフト信号の1局期間
そのレベルが変動しな^。
回路の出力であるシリアル信号はシフト信号の1局期間
そのレベルが変動しな^。
これに対しシフト信号はその1周期間内にハイレベルと
a−レベルの期間が各1回ずつある。
a−レベルの期間が各1回ずつある。
従ってシフトレジスタを2個設け、パラレル信号をシリ
アル信号に変換したい順に交互に2つのシフトレジスタ
に分配し、各レジスタの出力をシフト信号のハイレベル
の期間とΩ−レベルの期間で選択しシリアル信号として
出力することにより、シリアル信号のレベルの変動しな
い期間をシフト信号の%周期間とし、シリアル信号の′
RIii!I繰返し周波数をシフト信号の繰返し周波数
に等しくした。
アル信号に変換したい順に交互に2つのシフトレジスタ
に分配し、各レジスタの出力をシフト信号のハイレベル
の期間とΩ−レベルの期間で選択しシリアル信号として
出力することにより、シリアル信号のレベルの変動しな
い期間をシフト信号の%周期間とし、シリアル信号の′
RIii!I繰返し周波数をシフト信号の繰返し周波数
に等しくした。
帛5図は1本発明の一実施例を、第4図はそのタイZン
グチャートを示す。謳6図で、シフトレジスタ2.5に
は共九同−シフト信号Sixと同一ロード信号SLが入
力されている。シフトレジスタ5にはパラレル信号P1
〜へのうち奇数パラレル信号P8.^、へ、7)?が入
力されており、シフトレジスタ2には、パラレル信号P
□〜へのうち偶数パラレル信号Pg * P4* 7’
s *八が入力され℃いる。シフトレジスタ20出力B
はシフト41号SSXと共にANI)ゲート5の入力と
なっており、シフトレジスタ3の出力Aは、インバーf
i’:r’−)4の出力と共にANI)ゲート6の入力
となっている。インバータゲート4にはシフト信号SS
Xが入力されている。ANDゲート5゜ANDゲート6
の出力は共にORゲート70入力となっており、ORゲ
ート7からシリアル信号SSXを取出す。ここでインバ
ータゲート4゜ANDグー ) 5.A)IDゲ−)
6.ORゲート7で構成される部分を選択回路8とする
。以下纂3図及び第4図により原塩を説明する。シフト
レジスタ2,5には同一のシフト信号SSMを入力する
。またシフトレジスタ2 、5 #’CG!Iil −
?aミード号SLを入力する。このロード信号SLはシ
フト信号5sirの4周期毎にシフト信゛号SSXの1
周期間(立下り工yンから立下りエツジまで)ハイレベ
ルとなり他はローレベルとなる信号である。ロード信号
SLがハイレベルの期間にシフト6号SSIがローレベ
ルからハイレベルに変化すると・、その立上りエツジに
同期して、シフトレジスタ5には奇数パラレル信4jP
1.p、。
グチャートを示す。謳6図で、シフトレジスタ2.5に
は共九同−シフト信号Sixと同一ロード信号SLが入
力されている。シフトレジスタ5にはパラレル信号P1
〜へのうち奇数パラレル信号P8.^、へ、7)?が入
力されており、シフトレジスタ2には、パラレル信号P
□〜へのうち偶数パラレル信号Pg * P4* 7’
s *八が入力され℃いる。シフトレジスタ20出力B
はシフト41号SSXと共にANI)ゲート5の入力と
なっており、シフトレジスタ3の出力Aは、インバーf
i’:r’−)4の出力と共にANI)ゲート6の入力
となっている。インバータゲート4にはシフト信号SS
Xが入力されている。ANDゲート5゜ANDゲート6
の出力は共にORゲート70入力となっており、ORゲ
ート7からシリアル信号SSXを取出す。ここでインバ
ータゲート4゜ANDグー ) 5.A)IDゲ−)
6.ORゲート7で構成される部分を選択回路8とする
。以下纂3図及び第4図により原塩を説明する。シフト
レジスタ2,5には同一のシフト信号SSMを入力する
。またシフトレジスタ2 、5 #’CG!Iil −
?aミード号SLを入力する。このロード信号SLはシ
フト信号5sirの4周期毎にシフト信゛号SSXの1
周期間(立下り工yンから立下りエツジまで)ハイレベ
ルとなり他はローレベルとなる信号である。ロード信号
SLがハイレベルの期間にシフト6号SSIがローレベ
ルからハイレベルに変化すると・、その立上りエツジに
同期して、シフトレジスタ5には奇数パラレル信4jP
1.p、。
A * PIが、シフトレジスタ2には偶数パラレル信
号Pt * A s 7’a m八がそれぞれ取込まれ
る。その後ロード信号SLがローレベルになるとシフト
信号5111の立上りエツジに同期して、シフトレジス
タ3はり、八゛、^、P、の顔に、又シフトレジスタ2
は八m A −P4− hの順にそれぞれと°り込んだ
信号を出力する。シフトレジスタ2の出力をB、シフト
レジスタ3の出力なAとする。
号Pt * A s 7’a m八がそれぞれ取込まれ
る。その後ロード信号SLがローレベルになるとシフト
信号5111の立上りエツジに同期して、シフトレジス
タ3はり、八゛、^、P、の顔に、又シフトレジスタ2
は八m A −P4− hの順にそれぞれと°り込んだ
信号を出力する。シフトレジスタ2の出力をB、シフト
レジスタ3の出力なAとする。
第4図のta)〜絢にシフト信号SII s ’−ド信
号SL、シフトレンスタ2の出力B、シフトレジスタ3
の出力Aの時聞胸係を示す。ここでシフトレジスタ2と
シフトレジスタ3は向−シフト信号Ssxの立上りエツ
ジに同期して動作するため各出力AとBでhとP、 、
P、とA −PRと八、八とへの信号は同じタイきン
グでそれぞれ出方される。そして出力A、Bの信号が保
持される期間はシフト信号SSXの立上りエツジから次
の立上りエツジまでの1周期間でるる。それで選択回路
8で信号の保持され℃いる1周期間を2つに分割し、そ
の2つの期間の前半でシフトレジスタ2の出力Bを後半
でシフトレジスタ3の出力Aをそれぞれ選択しへ〜へま
で願にシリアル信号SSXとし【出力する。選択回路8
はインバータゲート4.ANI)ゲート5.6.ORゲ
ート7から構成される。シフトレジスタ2の出力Bは、
シフト信号SsIと共にANDゲート5に入力され、シ
フト信号sagがハイレベルの期間出力される。又シフ
トレジスタ5の出力A t’!シフト信号Ssxを一度
インパータグート4を通して位相を180°ずらした信
号と共にANDゲート6に入力され、シフト信号SIX
がローレベルの期間に出力される。そしてANDゲート
5,6の出力はORゲート7で合成されシリアル信号S
SXとして出力される。シリアル信号5sirのタイミ
ングを第4図tg+rc示す。以上よQ明らかなように
シリアル信号SSXはシフト信号531の半周期を最小
単位としてレベルが変化する。つまりシフト信号six
の繰返し周波数と、シリアル信号sixの最高繰返し周
波数は等しいのである。
号SL、シフトレンスタ2の出力B、シフトレジスタ3
の出力Aの時聞胸係を示す。ここでシフトレジスタ2と
シフトレジスタ3は向−シフト信号Ssxの立上りエツ
ジに同期して動作するため各出力AとBでhとP、 、
P、とA −PRと八、八とへの信号は同じタイきン
グでそれぞれ出方される。そして出力A、Bの信号が保
持される期間はシフト信号SSXの立上りエツジから次
の立上りエツジまでの1周期間でるる。それで選択回路
8で信号の保持され℃いる1周期間を2つに分割し、そ
の2つの期間の前半でシフトレジスタ2の出力Bを後半
でシフトレジスタ3の出力Aをそれぞれ選択しへ〜へま
で願にシリアル信号SSXとし【出力する。選択回路8
はインバータゲート4.ANI)ゲート5.6.ORゲ
ート7から構成される。シフトレジスタ2の出力Bは、
シフト信号SsIと共にANDゲート5に入力され、シ
フト信号sagがハイレベルの期間出力される。又シフ
トレジスタ5の出力A t’!シフト信号Ssxを一度
インパータグート4を通して位相を180°ずらした信
号と共にANDゲート6に入力され、シフト信号SIX
がローレベルの期間に出力される。そしてANDゲート
5,6の出力はORゲート7で合成されシリアル信号S
SXとして出力される。シリアル信号5sirのタイミ
ングを第4図tg+rc示す。以上よQ明らかなように
シリアル信号SSXはシフト信号531の半周期を最小
単位としてレベルが変化する。つまりシフト信号six
の繰返し周波数と、シリアル信号sixの最高繰返し周
波数は等しいのである。
篤3図の回路によれば、シフトレジスタの動作可能なシ
フト信号の繰返し周波数の上限fszに対し、シリアル
信号は最高繰返し周波数fllまで出力可能である。
フト信号の繰返し周波数の上限fszに対し、シリアル
信号は最高繰返し周波数fllまで出力可能である。
#!5図は第4図に示したタイミングチャートを各信号
量のタイゼングがより確実となるよう改良したタイミン
グチャートであり、纂6図はm5因のタイきングを実現
するための1回路例である。稟3図の回路と薦6図の回
路の構造上の違りは、纂6図では、シフトレジスタ5に
はシフト信号SIKが直接入力されるのではなく、イン
バータゲート10を介して入力され℃いること1選択回
路8にはシフト信号511が入力されるのではなく、シ
フト信号sixが遅延回W&9を介して入力されている
ここである@以下動作のl[li!明を行なう。シフト
レジスタ2にはシフト信4jSxxを、シフトレジスタ
3#Cはインバータゲート10を通してシフト信号SJ
Jを反転したシフト信号SsIを各々入力する。又ロー
ド信号SLはシフト信号SsIの4局期毎にシフト信号
SSZのハイレベル期間の中央で立上り次のハイレベル
期間の中央で立下る信号をシフトレジスタ2゜3に入力
する。a〜ド信号SLがハイレベルにあるとき、シフト
レジスタ3はシフト信号SSZの立上りエツジに同期し
℃奇数パラレル信号量7゜/k −Pa* Ptを取り
込み、−77)レジスタ2はシフト信号SSXの立上り
エツジに同期し工偶数パラレル信号へa P6* P4
m Pgを取込む。その後ロード信号S hがローレベ
ルになるとシフトレジスタ3はシフト信号SSXの立上
りエツジに同期して取込んだ奇数パラレル信号を順に出
力し、シフトレジスタ2はシフト信号sixの立上りエ
ツジに同期して取込んだ偶数パラレル信号な順に出力す
る。しかしシフト信号551とシフト信号SSXは位相
が180°ずれているため、シフトレジスタ20出力B
とシフトレジスタ5の出力Aも位相がシフト信号SSX
の位相180°に相当する量だけずれている。これらの
タイミングは第5図(al (Al (di (gl
(j)の通りでるる。次にシフトレジスタ2の出力Bと
シフトレジスタ6の出力Aを選択して出力するのにシフ
ト信号SSX又はシフト信号SSXを使用したのでは各
信号の切換えるタイきングが一散するため、IN:J作
余裕がなくなってしまう。それでシフト信号の位相を遅
延回路9で270°遅らせた信号を選択信号Scとして
選択回路8に入力する。選4R(it号Scのハイレベ
ルはシフトレジスタ2の出力Bのデータが確足した期間
#Cめり、+12−レベルはシフトレジスタ6の出力A
のデータが確足した期間にあるため選択信号SQのハイ
レベルでシフトレジスタ2の出力Bを、cl−レベルで
シフトレジスタ5の出力Aを選択しシリアル信号SIX
として出方すれは、動作余裕が生まれる。
量のタイゼングがより確実となるよう改良したタイミン
グチャートであり、纂6図はm5因のタイきングを実現
するための1回路例である。稟3図の回路と薦6図の回
路の構造上の違りは、纂6図では、シフトレジスタ5に
はシフト信号SIKが直接入力されるのではなく、イン
バータゲート10を介して入力され℃いること1選択回
路8にはシフト信号511が入力されるのではなく、シ
フト信号sixが遅延回W&9を介して入力されている
ここである@以下動作のl[li!明を行なう。シフト
レジスタ2にはシフト信4jSxxを、シフトレジスタ
3#Cはインバータゲート10を通してシフト信号SJ
Jを反転したシフト信号SsIを各々入力する。又ロー
ド信号SLはシフト信号SsIの4局期毎にシフト信号
SSZのハイレベル期間の中央で立上り次のハイレベル
期間の中央で立下る信号をシフトレジスタ2゜3に入力
する。a〜ド信号SLがハイレベルにあるとき、シフト
レジスタ3はシフト信号SSZの立上りエツジに同期し
℃奇数パラレル信号量7゜/k −Pa* Ptを取り
込み、−77)レジスタ2はシフト信号SSXの立上り
エツジに同期し工偶数パラレル信号へa P6* P4
m Pgを取込む。その後ロード信号S hがローレベ
ルになるとシフトレジスタ3はシフト信号SSXの立上
りエツジに同期して取込んだ奇数パラレル信号を順に出
力し、シフトレジスタ2はシフト信号sixの立上りエ
ツジに同期して取込んだ偶数パラレル信号な順に出力す
る。しかしシフト信号551とシフト信号SSXは位相
が180°ずれているため、シフトレジスタ20出力B
とシフトレジスタ5の出力Aも位相がシフト信号SSX
の位相180°に相当する量だけずれている。これらの
タイミングは第5図(al (Al (di (gl
(j)の通りでるる。次にシフトレジスタ2の出力Bと
シフトレジスタ6の出力Aを選択して出力するのにシフ
ト信号SSX又はシフト信号SSXを使用したのでは各
信号の切換えるタイきングが一散するため、IN:J作
余裕がなくなってしまう。それでシフト信号の位相を遅
延回路9で270°遅らせた信号を選択信号Scとして
選択回路8に入力する。選4R(it号Scのハイレベ
ルはシフトレジスタ2の出力Bのデータが確足した期間
#Cめり、+12−レベルはシフトレジスタ6の出力A
のデータが確足した期間にあるため選択信号SQのハイ
レベルでシフトレジスタ2の出力Bを、cl−レベルで
シフトレジスタ5の出力Aを選択しシリアル信号SIX
として出方すれは、動作余裕が生まれる。
凧7図は、本発明の原理を拡張して、シフトレジスタを
N個使用した場合の笑施狗である。
N個使用した場合の笑施狗である。
シフトレジスタ11(17〜11 (N)の入力パラレ
ル信号は論7図では各4本であるが一般にm本としても
かまわない。シフトレジスタ11i1)〜11 (N)
からはシフト信号sixの立上りエツジに同期して一斉
に取込んだパラレル信号が出力される。
ル信号は論7図では各4本であるが一般にm本としても
かまわない。シフトレジスタ11i1)〜11 (N)
からはシフト信号sixの立上りエツジに同期して一斉
に取込んだパラレル信号が出力される。
これらの出力は、シフト信号SKHの1周期間レベルが
変動しないため最高繰返し周波数はシフト信号SXXの
繰返し周波数のにとなり又いる。
変動しないため最高繰返し周波数はシフト信号SXXの
繰返し周波数のにとなり又いる。
それでこれらの出力の1シフト分(シフト信号551の
1局期閲〕をANDゲート15 (11〜15(#)と
ORゲート7でN個の期間に切換えてシリアル信号SI
Xとして出力すれば、シリアル信号sagの最高繰返し
周波数はシフト信号SSXのち倍となる。従って必要な
高速シリアル信号SSXを得るためにシフトレジスタ1
1(1)〜11(N)ci求される高速動作の条件は緩
和される。ただし。
1局期閲〕をANDゲート15 (11〜15(#)と
ORゲート7でN個の期間に切換えてシリアル信号SI
Xとして出力すれば、シリアル信号sagの最高繰返し
周波数はシフト信号SSXのち倍となる。従って必要な
高速シリアル信号SSXを得るためにシフトレジスタ1
1(1)〜11(N)ci求される高速動作の条件は緩
和される。ただし。
纂3図、纂6図の回路のようにシフト信号six又を工
その位相をずらした信号を利用してシフトレジスタの出
力を選択することができないため。
その位相をずらした信号を利用してシフトレジスタの出
力を選択することができないため。
新たにデコーダ回路12を設けて、高速(シリアル信号
SSXと同等〕のデコード信号を選択信号として各AN
Dゲート1ミ1)〜15(N)に供給する必要かめる。
SSXと同等〕のデコード信号を選択信号として各AN
Dゲート1ミ1)〜15(N)に供給する必要かめる。
本発明によれば、シリアル信号の最高繰返し周波数がシ
フト信号の繰返し周波数に等しいため、シフトレジスタ
が動作可能なシフト信号の上限周波数なjsxとすれば
、シリアル信号の最高繰返し周波数も181となり、同
一シフトレジスタを用いて従来の2倍の繰返し周波数の
シリアル信号を出力す・ることができるという効果かめ
る。また逆I/c目的とされる破大H4返し周波数のシ
リアル信号を得るために必要なシフト信号の繰返し周波
数が4となり、シフトレジスタに求められる高速動作の
条件が緩和されるという効果かある。
フト信号の繰返し周波数に等しいため、シフトレジスタ
が動作可能なシフト信号の上限周波数なjsxとすれば
、シリアル信号の最高繰返し周波数も181となり、同
一シフトレジスタを用いて従来の2倍の繰返し周波数の
シリアル信号を出力す・ることができるという効果かめ
る。また逆I/c目的とされる破大H4返し周波数のシ
リアル信号を得るために必要なシフト信号の繰返し周波
数が4となり、シフトレジスタに求められる高速動作の
条件が緩和されるという効果かある。
ji!1図は従来のパラレル−シリアル変換回路を示す
グロック図、稟2図は巣1図のタイムチャートを示す波
形図、N、s図は本発明の一実施例の回#&図、第4B
Jは患3図のタイミングチャートを示す波形因、落5図
は第4図のタイミンクを改良した回路のタイミ・ングチ
ャートik 示を成形図、第6図はm5図を実現するた
めの実施、例を示す回路図、第7因は本発明の原理を拡
張した回路の実施例を示す回路図である。 ’s2*3s11・・・シフトレジスタ4.10−・・
インバータ 5.6.16・・・ANI)ゲート 7・・・ORゲート 8・・・選択回路 9・・・遅延回路 12・・・デコーダ 喘1 図 劉2図 (/I ([ 第37 シン ロ− 第4[i2] 第51 (I)す7)iごりy PI Pt PI
Pt P6 Ps /’4 Ps
Pz ft第6図
グロック図、稟2図は巣1図のタイムチャートを示す波
形図、N、s図は本発明の一実施例の回#&図、第4B
Jは患3図のタイミングチャートを示す波形因、落5図
は第4図のタイミンクを改良した回路のタイミ・ングチ
ャートik 示を成形図、第6図はm5図を実現するた
めの実施、例を示す回路図、第7因は本発明の原理を拡
張した回路の実施例を示す回路図である。 ’s2*3s11・・・シフトレジスタ4.10−・・
インバータ 5.6.16・・・ANI)ゲート 7・・・ORゲート 8・・・選択回路 9・・・遅延回路 12・・・デコーダ 喘1 図 劉2図 (/I ([ 第37 シン ロ− 第4[i2] 第51 (I)す7)iごりy PI Pt PI
Pt P6 Ps /’4 Ps
Pz ft第6図
Claims (1)
- シフト信号、ロード信号を入力とするシフトレジスタを
用い、パラレル信号をシリアル信号に変換するパラレル
−シリアル変換回路において、前記シフト信号を1/n
倍(nは2以上の整数)の周波数としたシフト信号と、
前記ロード信号と同一周波数のロード信号を入力とする
シフトレジスタをn個設け、それぞれのシフトレジスタ
の出力を、入力シフト信号のタイミングで切り換えて出
力・合成しシリアル信号としたことを特徴とするパラレ
ル−シリアル変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15121884A JPS6130122A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | パラレル−シリアル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15121884A JPS6130122A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | パラレル−シリアル変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6130122A true JPS6130122A (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=15513823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15121884A Pending JPS6130122A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | パラレル−シリアル変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6130122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6472218A (en) * | 1986-09-02 | 1989-03-17 | Us Energy | Digital type programmable signal generator and signal generation therefor |
US7245239B2 (en) | 2005-01-14 | 2007-07-17 | Infineon Technologies Ag | Synchronous parallel/serial converter |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15121884A patent/JPS6130122A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6472218A (en) * | 1986-09-02 | 1989-03-17 | Us Energy | Digital type programmable signal generator and signal generation therefor |
US7245239B2 (en) | 2005-01-14 | 2007-07-17 | Infineon Technologies Ag | Synchronous parallel/serial converter |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5847590A (en) | Delay device and delay time measurement device using a ring oscillator | |
KR100523716B1 (ko) | 탑재되는 메모리 장치들의 수에 제한없는 레지스터 및이를 갖는 메모리 모듈 | |
JPH01155711A (ja) | 論理回路 | |
JP2003308694A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0715302A (ja) | 可変遅延バッファ回路 | |
KR20160058445A (ko) | 클럭 동기를 이용한 직렬화기 및 그를 이용한 고속 직렬화 장치 | |
JP3292584B2 (ja) | タイミング発生装置 | |
JPS6130122A (ja) | パラレル−シリアル変換回路 | |
JP5190472B2 (ja) | 駆動回路 | |
JPH0865173A (ja) | パラレルシリアル変換回路 | |
JP2576657B2 (ja) | タイミング信号発生器 | |
US4868511A (en) | Digital sequencing circuit | |
JPS58146129A (ja) | 並列・直列変換回路 | |
JP3853308B2 (ja) | 遅延回路および電子回路 | |
JP4079974B2 (ja) | 遅延回路 | |
JP2589884B2 (ja) | ビットサーチ回路 | |
JP2504949B2 (ja) | シフトレジスタ | |
JPH0438017A (ja) | シリアル‐パラレル変換回路 | |
JPH0470645B2 (ja) | ||
JPH07202656A (ja) | 遅延回路装置 | |
JPH08152935A (ja) | タイミング制御回路および遅延回路 | |
KR940000980B1 (ko) | 피드포워드방식 티비씨(tbc)의 라이트클럭발생기 | |
JPS63151234A (ja) | 信号多重化回路 | |
JPS62227220A (ja) | 分周回路 | |
JPS59223020A (ja) | 信号変換回路 |