JPS6125957B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125957B2 JPS6125957B2 JP55160526A JP16052680A JPS6125957B2 JP S6125957 B2 JPS6125957 B2 JP S6125957B2 JP 55160526 A JP55160526 A JP 55160526A JP 16052680 A JP16052680 A JP 16052680A JP S6125957 B2 JPS6125957 B2 JP S6125957B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe joint
- synthetic resin
- corrosion
- cylindrical body
- female threaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 22
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 22
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 18
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims description 13
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 13
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 3
- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は水道配管に使用して好適な防蝕管継手
に関するものである。
に関するものである。
（従来の技術）
従来、防蝕管継手としては、例えば、特公昭51
−16215号公報に記載の如く（第８図参照）、塩化
ビニル製ソケツト本体１と耐食アルミニウム製の
筒体２とからなり、ソケツト本体１はその外周部
が筒体２の中央内周に形成された環状凹所３内に
嵌合してその軸方向の動きが阻止され、その内周
面はその中央内周に形成された環状突起５からそ
れぞれ口端に行くに従つて口径が拡がるようなテ
ーパー面４，４に形成され、この面に二重管の塩
化ビニルパイプ部分が緊密に嵌合するようになさ
れたものが提案されている。
−16215号公報に記載の如く（第８図参照）、塩化
ビニル製ソケツト本体１と耐食アルミニウム製の
筒体２とからなり、ソケツト本体１はその外周部
が筒体２の中央内周に形成された環状凹所３内に
嵌合してその軸方向の動きが阻止され、その内周
面はその中央内周に形成された環状突起５からそ
れぞれ口端に行くに従つて口径が拡がるようなテ
ーパー面４，４に形成され、この面に二重管の塩
化ビニルパイプ部分が緊密に嵌合するようになさ
れたものが提案されている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、叙上の如き従来のものは、ソケツト本
体１と二重管との嵌合が充分でなく、内部流体が
筒体２の部分にしみ出し、筒体２の防蝕を充分に
行うことができないという欠点があつた。
体１と二重管との嵌合が充分でなく、内部流体が
筒体２の部分にしみ出し、筒体２の防蝕を充分に
行うことができないという欠点があつた。
（問題点を解決するための手段）
本発明は叙上の如き従来の欠点を解消すること
を目的としてなされたものであつて、その要旨
は、端部内周面に雌ねじ部が設けられ、その奥部
内周面に周方向に沿つて凹溝が設けられた金属製
管継手本体の該凹溝に、端部内周面に前記雌ねじ
部に連続した雌ねじ部が設けられた合成樹脂製筒
状体が嵌着されてなる防蝕管継手に存するもので
ある。
を目的としてなされたものであつて、その要旨
は、端部内周面に雌ねじ部が設けられ、その奥部
内周面に周方向に沿つて凹溝が設けられた金属製
管継手本体の該凹溝に、端部内周面に前記雌ねじ
部に連続した雌ねじ部が設けられた合成樹脂製筒
状体が嵌着されてなる防蝕管継手に存するもので
ある。
（作用）
上記のように金属雌ねじに連続して嵌着した合
成樹脂雌ねじ部が設けられており、内面合成樹脂
被覆鋼管をこの合成樹脂雌ねじ部までねじ込ん
で、合成樹脂雌ねじ部との間で密封し、管継手本
体の腐蝕をはかつている。
成樹脂雌ねじ部が設けられており、内面合成樹脂
被覆鋼管をこの合成樹脂雌ねじ部までねじ込ん
で、合成樹脂雌ねじ部との間で密封し、管継手本
体の腐蝕をはかつている。
（実施例 １）
以下、本発明を図面の実施例により説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図である。
１１は金属製管継手本体であつて、両端部内周面
に雌ねじ部１１１，１１１が設けられ、その奥部
内周面に周方向に沿つて広巾の凹溝１１２が設け
られている。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図である。
１１は金属製管継手本体であつて、両端部内周面
に雌ねじ部１１１，１１１が設けられ、その奥部
内周面に周方向に沿つて広巾の凹溝１１２が設け
られている。
１２は合成樹脂製筒状体であつて、外周面は金
属製管継手本体１１の凹溝１１２に符号する形状
とされ、両端部内周面に雌ねじ部１２１，１２１
が金属製管継手本体１１の雌ねじ部１１１，１１
１に連続して設けられ、その奥部に周方向に沿つ
て凹溝１２２が設けられている。
属製管継手本体１１の凹溝１１２に符号する形状
とされ、両端部内周面に雌ねじ部１２１，１２１
が金属製管継手本体１１の雌ねじ部１１１，１１
１に連続して設けられ、その奥部に周方向に沿つ
て凹溝１２２が設けられている。
金属製管継手本体１１の凹溝１１２に合成樹脂
製筒状体１２が射出成型により嵌着されて防蝕管
継手が形成されている。
製筒状体１２が射出成型により嵌着されて防蝕管
継手が形成されている。
（考案の効果）
上記の構成とすることにより、内面合成樹脂被
覆鋼管を合成樹脂雌ねじ部までねじ込んでいく
と、この両者の間で密封されて内部流体の漏れを
防止することができ、内部流体が管継手本体のと
ころまでしみ出して腐蝕させることがない。
覆鋼管を合成樹脂雌ねじ部までねじ込んでいく
と、この両者の間で密封されて内部流体の漏れを
防止することができ、内部流体が管継手本体のと
ころまでしみ出して腐蝕させることがない。
（実施例 ２）
第２図は本発明の別の実施例を示す断面図であ
る。
る。
１５は金属製管継手本体であつて両端内周面に
雌ねじ部１５１，１５１が設けられ、その奥部内
周面に周方向に沿つて凹溝１５２が設けられてい
る。
雌ねじ部１５１，１５１が設けられ、その奥部内
周面に周方向に沿つて凹溝１５２が設けられてい
る。
１６は合成樹脂製筒状体であつて、外周面が金
属製管継手本体１５の凹溝１５２と符号する形状
とされ、両端部内周面に雌ねじ部１６１，１６１
が設けられ、その奥部に周方向に沿つて凸条１６
２が設けられている。
属製管継手本体１５の凹溝１５２と符号する形状
とされ、両端部内周面に雌ねじ部１６１，１６１
が設けられ、その奥部に周方向に沿つて凸条１６
２が設けられている。
金属製管継手本体１５の凹溝１５２に合成樹脂
製筒状体１６が射出成型により嵌着されて防蝕管
継手が形成されている。
製筒状体１６が射出成型により嵌着されて防蝕管
継手が形成されている。
この実施例の如く、合成樹脂製筒状体１６が奥
部内周面に周方向に沿つて凸条１６２が設けられ
たものであれば、第３図に示す如く、接続すべき
内面被覆鋼管１７の端面との間に鍔付短筒体１８
及びパツキング１９を介してしめつけることがで
き水密性に優れた接続をすることができ好適であ
る。
部内周面に周方向に沿つて凸条１６２が設けられ
たものであれば、第３図に示す如く、接続すべき
内面被覆鋼管１７の端面との間に鍔付短筒体１８
及びパツキング１９を介してしめつけることがで
き水密性に優れた接続をすることができ好適であ
る。
（実施例 ３）
第４図は本発明の別の実施例を示す断面図であ
る。
る。
合成樹脂製筒状体１６′の凸条１６２′に、金属
製管継手本体１５′の端部に向う１６３′，１６
３′が一体に設けられている。
製管継手本体１５′の端部に向う１６３′，１６
３′が一体に設けられている。
この実施例の如く、合成樹脂製筒状体１６′の
凸条１６２′に金属製管継手本体１５′の端部に向
う突出片１６３′，１６３′が一体に設けられたも
のであれば、パツキングを介して内面被覆鋼管を
接続する場合に第３図に図示する如き鍔付短筒１
８が不要であり、鍔付短筒１８を用いる場合より
も芯が出された状態で接続できて好適である。
凸条１６２′に金属製管継手本体１５′の端部に向
う突出片１６３′，１６３′が一体に設けられたも
のであれば、パツキングを介して内面被覆鋼管を
接続する場合に第３図に図示する如き鍔付短筒１
８が不要であり、鍔付短筒１８を用いる場合より
も芯が出された状態で接続できて好適である。
（実施例 ４）
第５図は本発明の別の実施例を示す断面図であ
る。
る。
第４図に図示する実施例の如く合成樹脂製筒状
体１６′の凸条１６２′に突出片１６３′，１６
３′が一体に設けられておらずに、合成樹脂製筒
状体１６″の凸条１６２″に、金属製管継手本体１
５″の端部に向う突出片２０１，２０１を有する
短筒体２０が別体に設けられている。
体１６′の凸条１６２′に突出片１６３′，１６
３′が一体に設けられておらずに、合成樹脂製筒
状体１６″の凸条１６２″に、金属製管継手本体１
５″の端部に向う突出片２０１，２０１を有する
短筒体２０が別体に設けられている。
この実施例の如く、突出片２０１，２０１を有
する短筒体２０が別体に設けられたものであれ
ば、突出片２０１，２０１が破損した場合、短筒
体２０のみを交換すればよいので好適である。
する短筒体２０が別体に設けられたものであれ
ば、突出片２０１，２０１が破損した場合、短筒
体２０のみを交換すればよいので好適である。
（実施例 ５）
第６図は本発明の別の実施例を示す断面図であ
る。
る。
合成樹脂製筒状体２１の雌ねじ部２１１，２１
１と凸条２１２との間に、周方向に沿つて凹溝２
１３，２１３が設けられている。
１と凸条２１２との間に、周方向に沿つて凹溝２
１３，２１３が設けられている。
この実施例の如く、合成樹脂製筒状体２１の雌
ねじ部２１１，２１１と凸条２１２との間に周方
向に沿つて凹溝２１３，２１３が設けられたもの
であれば、第７図に示す如く、接続すべき内面被
覆鋼管１７の端面との間に鍔付短筒体１８及びパ
ツキング１９が介してしめつけるとき、ねじのば
らつきがあつても、パツキング１８が凹溝２１３
内に膨出する如くして変形し、一定の水密性に優
れた接続をすることができる。
ねじ部２１１，２１１と凸条２１２との間に周方
向に沿つて凹溝２１３，２１３が設けられたもの
であれば、第７図に示す如く、接続すべき内面被
覆鋼管１７の端面との間に鍔付短筒体１８及びパ
ツキング１９が介してしめつけるとき、ねじのば
らつきがあつても、パツキング１８が凹溝２１３
内に膨出する如くして変形し、一定の水密性に優
れた接続をすることができる。
第１図乃至第２図はそれぞれ本発明の実施例を
示す断面図、第３図は第２図の実施例の使用態様
を説明する断面図、第４図乃至第６図はそれぞれ
本発明の実施例を示す断面図、第７図は第６図の
実施例の使用態様を説明する断面図、第８図は従
来のものを示す断面図である。 符号の説明、１１，１５，１５′，１５″……金
属製管継手本体、１２，１６，１６′，１６″……
合成樹脂製筒状体、１１１，１５１……雌ねじ
部、１１２……凹溝、１２１，１６１……雌ねじ
部、１２２，２１３……凹溝、１６２，１６
２′，１６２″，２１２……凸条、１６３′，２０
１……突出片。
示す断面図、第３図は第２図の実施例の使用態様
を説明する断面図、第４図乃至第６図はそれぞれ
本発明の実施例を示す断面図、第７図は第６図の
実施例の使用態様を説明する断面図、第８図は従
来のものを示す断面図である。 符号の説明、１１，１５，１５′，１５″……金
属製管継手本体、１２，１６，１６′，１６″……
合成樹脂製筒状体、１１１，１５１……雌ねじ
部、１１２……凹溝、１２１，１６１……雌ねじ
部、１２２，２１３……凹溝、１６２，１６
２′，１６２″，２１２……凸条、１６３′，２０
１……突出片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 端部内周面に雌ねじ部が設けられ、その奥部
内周面に周方向に沿つて凹溝が設けられた金属製
管継手本体の該凹溝に、端部内周面に前記雌ねじ
部に連続した雌ねじ部が設けられた合成樹脂製筒
状体が嵌着されてなる防蝕管継手。 ２ 合成樹脂製筒体が奥部内周面に周方向に沿つ
て凸条が設けられたものである特許請求の範囲第
１項記載の防蝕管継手。 ３ 凸条が金属製管継手本体の端部に向う突出片
が設けられたものである特許請求の範囲第２項記
載の防蝕管継手。 ４ 突出片が別体で設けられたものである特許請
求の範囲第３項記載の防蝕管継手。 ５ 合成樹脂製筒状体が雌ねじ部と凸条との間に
周方向に沿つて凹溝が設けられたものである特許
請求の範囲第２項、第３項または第４項記載の防
蝕管継手。 ６ 合成樹脂製筒状体が金属製管継手本体に射出
成型により嵌着されたものである特許請求の範囲
第１項、第２項、第３項、第４項または第５項記
載の防蝕管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16052680A JPS5783789A (en) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | Corrosion proof pipe joint |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16052680A JPS5783789A (en) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | Corrosion proof pipe joint |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5783789A JPS5783789A (en) | 1982-05-25 |
| JPS6125957B2 true JPS6125957B2 (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=15716861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16052680A Granted JPS5783789A (en) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | Corrosion proof pipe joint |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5783789A (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58150689U (ja) * | 1982-03-19 | 1983-10-08 | 太田 良三 | プラスチツクライニング金属管用継手 |
| JPS5949081U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-31 | 住友金属工業株式会社 | 管継手 |
| JPS5962789A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-10 | 日立金属株式会社 | 管継手 |
| JPS59107389U (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-19 | 日本鋼管株式会社 | 給湯管ねじ継手 |
| JPS59164482A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-17 | 株式会社クボタ | 内面ライニング金属管の接合方法 |
| JPS59147975U (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-03 | 株式会社クボタ | 内面ライニング金属管の接合部構造 |
| JPS59150081U (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-06 | 株式会社クボタ | 内面ライニング金属管の接続部構造 |
| JPS59186579U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-11 | 三菱樹脂株式会社 | 防▲しょく▼管継手 |
| JPS59196786U (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | 三菱樹脂株式会社 | 防蝕管継手 |
| JPS6018236A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Fuji Seimitsu Seisakusho:Kk | 管継手の製造方法 |
| JPS6047982U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | 三菱樹脂株式会社 | 内外面防食継手 |
| JPS60134990U (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-07 | 三菱樹脂株式会社 | 防食管継手 |
| JPS60134989U (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-07 | 三菱樹脂株式会社 | 防食管継手 |
| JPS60161773U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-26 | 三菱樹脂株式会社 | 防食管継手 |
| JPS6227291U (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-19 | ||
| JPH03144189A (ja) * | 1990-09-01 | 1991-06-19 | Kubota Corp | 内面ライニング金属管継手 |
| DE102009050719A1 (de) * | 2009-10-26 | 2011-05-12 | H. Butting Gmbh & Co. Kg | Gewindemuffe, Förderrohr und System auf Gewindemuffe und Förderrohr |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3253841A (en) * | 1963-12-05 | 1966-05-31 | Avisun Corp | Lined conduit joint |
| JPS503295A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-14 | ||
| JPS5116215A (en) * | 1974-07-30 | 1976-02-09 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | Kotaino reikyakuhoho oyobi sonosochi |
| JPS5429415B2 (ja) * | 1976-04-23 | 1979-09-22 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827186Y2 (ja) * | 1977-08-01 | 1983-06-13 | 積水化学工業株式会社 | 内面被覆鋼管と管継手との接続部 |
-
1980
- 1980-11-13 JP JP16052680A patent/JPS5783789A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3253841A (en) * | 1963-12-05 | 1966-05-31 | Avisun Corp | Lined conduit joint |
| JPS503295A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-14 | ||
| JPS5116215A (en) * | 1974-07-30 | 1976-02-09 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | Kotaino reikyakuhoho oyobi sonosochi |
| JPS5429415B2 (ja) * | 1976-04-23 | 1979-09-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5783789A (en) | 1982-05-25 |
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