JPS61259122A - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
- Publication number
- JPS61259122A JPS61259122A JP10047285A JP10047285A JPS61259122A JP S61259122 A JPS61259122 A JP S61259122A JP 10047285 A JP10047285 A JP 10047285A JP 10047285 A JP10047285 A JP 10047285A JP S61259122 A JPS61259122 A JP S61259122A
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- Japan
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- fixed
- brackets
- ceramic
- flange
- electromagnetic flowmeter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はセラミック製測定管を備えた電磁流量計に関す
るものである。
るものである。
電磁流量計はファラデーの電磁誘導現象を利用して測定
管内を通過する導電性流体の流量を電気信号に変換する
ことによシ流量測定を行なうものでろって、測定に際し
ての可動部分がないことや測定のための圧力損失が生じ
ない等の利点を有するばかルでなく、他の測定装置では
測定困難な腐食性流体やスラリ固形物などを含んだ流体
の流量測定が可能であるところから、各方面に広く用い
られている。
管内を通過する導電性流体の流量を電気信号に変換する
ことによシ流量測定を行なうものでろって、測定に際し
ての可動部分がないことや測定のための圧力損失が生じ
ない等の利点を有するばかルでなく、他の測定装置では
測定困難な腐食性流体やスラリ固形物などを含んだ流体
の流量測定が可能であるところから、各方面に広く用い
られている。
この種の電磁流量計の測定管は従来、金属管にテフロン
等をライニングしたものが用いられていたが、近年は種
々の特長を有するセラミック製の測定管が広く用いられ
るようになってきた。第７図は従来におけるセラミック
製測定管を備えた電磁流量計の縦断面図、第８図は測定
管の側断面図であって、これを同、図に基いて説明する
と、測定管１は、セラミックにより円筒状に形成された
内管２と、その外周に嵌合固着された金属製両鍔付きの
外管３とで形成されておシ、外管３には、−対の励磁コ
イル４がねじ止めされている。また、外管３の周面を２
等分する箇所に設けられたブラケット５には、外管３と
内管２とを貫通する電極θが摺動自在に支持されており
、この電極６は、圧縮コイルばね７により測定管１内部
の被測定流体罠接液するように付勢されている。また外
管３には計器のケース８が嵌合されてねじ止めされてい
る。
等をライニングしたものが用いられていたが、近年は種
々の特長を有するセラミック製の測定管が広く用いられ
るようになってきた。第７図は従来におけるセラミック
製測定管を備えた電磁流量計の縦断面図、第８図は測定
管の側断面図であって、これを同、図に基いて説明する
と、測定管１は、セラミックにより円筒状に形成された
内管２と、その外周に嵌合固着された金属製両鍔付きの
外管３とで形成されておシ、外管３には、−対の励磁コ
イル４がねじ止めされている。また、外管３の周面を２
等分する箇所に設けられたブラケット５には、外管３と
内管２とを貫通する電極θが摺動自在に支持されており
、この電極６は、圧縮コイルばね７により測定管１内部
の被測定流体罠接液するように付勢されている。また外
管３には計器のケース８が嵌合されてねじ止めされてい
る。
このように構成嘔れていることにより、励磁コイル４を
励磁し、測定管１の内管２内を導′邂性流体が流れると
、磁界方向と流体の流れ方向とにそれぞれ直交する方向
に設けた電極６間には、平均流量に比例した起電力が発
生するので、これを測定することＫよって流量が得られ
る。
励磁し、測定管１の内管２内を導′邂性流体が流れると
、磁界方向と流体の流れ方向とにそれぞれ直交する方向
に設けた電極６間には、平均流量に比例した起電力が発
生するので、これを測定することＫよって流量が得られ
る。
しかしながら、このような従来の電磁流量計においては
、セラミツク製内管２全体を覆う金属製外管３を別に設
けてこれに励磁コイル４と電極６およびケース８などを
取付けているので、流量計全体が大形化して重量が増し
、安価に提供できないという問題がろった。
、セラミツク製内管２全体を覆う金属製外管３を別に設
けてこれに励磁コイル４と電極６およびケース８などを
取付けているので、流量計全体が大形化して重量が増し
、安価に提供できないという問題がろった。
（問題点を解決するだめの手段）
このような問題点を解決するために本発明ではセラミッ
ク製測定管の両鍔外周に金属製リングを嵌合固定し、内
部電気部品と計器ケースとの少なくとも一方をこの金属
製リングに支持部材を介して固定するとともに、別発明
では前記支持部材を磁性材で形成しこれで測定管鍔部内
面のはｙ全体を覆った。
ク製測定管の両鍔外周に金属製リングを嵌合固定し、内
部電気部品と計器ケースとの少なくとも一方をこの金属
製リングに支持部材を介して固定するとともに、別発明
では前記支持部材を磁性材で形成しこれで測定管鍔部内
面のはｙ全体を覆った。
このように構成することにより、セラミック製測定管の
鍔が一部を金属で形成されることになるので、測定管全
体が金属製の場合と同様に内部電気部品や計器ケースを
自由に取付けることができ、さほど大形とならない。ま
た、別発明によれば、磁気が漏洩しない。
鍔が一部を金属で形成されることになるので、測定管全
体が金属製の場合と同様に内部電気部品や計器ケースを
自由に取付けることができ、さほど大形とならない。ま
た、別発明によれば、磁気が漏洩しない。
第１図および第２図は本発明に係る電磁流量計の実施例
を示し、第１図は測定管の側断面図、第２図は同じく励
磁コイルを取付けたところを示す縦断面図である。これ
らの図において、電磁流量計の測定管１１は、セラミッ
クにより円筒状に形成式れて両側各間口端から突出する
鍔部１１ａを備えており、その外周には、鍔部１１ｍと
同厚の環状に形成された金Ｊ！Ａ、１１！のリング１２
が焼嵌めによって嵌合固着てれている。両側鍔部１ｔａ
の内面を円周方向へ２等分する箇所には、２字状に形成
された支持部材としてのブラケット１３がねじ止めされ
ていて、相対向するブラケット１３間には、短冊状に形
成てれた支持プレート１４が両端をねじ止めされてかけ
渡されており、各支持プレート１４には、はソ鞍形状に
形成された′成気部品としての励磁コイル１５が、測定
管１１を挾む両側に位置して固定されている。１６は、
短冊状のプレート１６ａとその両側の取付板１６ｂとで
コ字状に一体形成された支持プレートであって、取付板
１６ｂを両側のリング１２内面に固定されており、その
中心位置が前記励磁コイル１５の中心とそれぞれ９０を
なす位置に設定されている。支持プレート１６の長さ方
向中央部に、嵌装嘔れた絶縁材からなるプツクユ１７に
は、測定管１１の４巻季半車社電極孔１１ｂに挿入され
た電極１８が支持きれており、この電極１８の挿入端は
、測定管１１の内孔１１ｅを通過する導電性流体に接液
式れている。また、電極１日の他端は支持プレート１６
にボルト１９で支持された絶縁板２０の孔に嵌入されて
おυ、この絶縁板２０と、電極１Ｂの鍔との間には、圧
縮コイルばね２１が介装式れている。そして、両電極１
８の中心線は、励磁コイル１５の磁界方向ならびに流体
の流れ方向とそれぞれ直交している。
を示し、第１図は測定管の側断面図、第２図は同じく励
磁コイルを取付けたところを示す縦断面図である。これ
らの図において、電磁流量計の測定管１１は、セラミッ
クにより円筒状に形成式れて両側各間口端から突出する
鍔部１１ａを備えており、その外周には、鍔部１１ｍと
同厚の環状に形成された金Ｊ！Ａ、１１！のリング１２
が焼嵌めによって嵌合固着てれている。両側鍔部１ｔａ
の内面を円周方向へ２等分する箇所には、２字状に形成
された支持部材としてのブラケット１３がねじ止めされ
ていて、相対向するブラケット１３間には、短冊状に形
成てれた支持プレート１４が両端をねじ止めされてかけ
渡されており、各支持プレート１４には、はソ鞍形状に
形成された′成気部品としての励磁コイル１５が、測定
管１１を挾む両側に位置して固定されている。１６は、
短冊状のプレート１６ａとその両側の取付板１６ｂとで
コ字状に一体形成された支持プレートであって、取付板
１６ｂを両側のリング１２内面に固定されており、その
中心位置が前記励磁コイル１５の中心とそれぞれ９０を
なす位置に設定されている。支持プレート１６の長さ方
向中央部に、嵌装嘔れた絶縁材からなるプツクユ１７に
は、測定管１１の４巻季半車社電極孔１１ｂに挿入され
た電極１８が支持きれており、この電極１８の挿入端は
、測定管１１の内孔１１ｅを通過する導電性流体に接液
式れている。また、電極１日の他端は支持プレート１６
にボルト１９で支持された絶縁板２０の孔に嵌入されて
おυ、この絶縁板２０と、電極１Ｂの鍔との間には、圧
縮コイルばね２１が介装式れている。そして、両電極１
８の中心線は、励磁コイル１５の磁界方向ならびに流体
の流れ方向とそれぞれ直交している。
なお、電極１８と電型孔１１ｂとのシールは、冷し嵌め
や、接着、０リング等によって行なわれる。
や、接着、０リング等によって行なわれる。
以上は支持部材としてのブラケット１３に内部電気部品
の励磁コイル１５を取付けた例を示したが、ブラケット
１３には計器のケースを取付けることができる。第３図
および第４図はそれぞれブラケットにケースを取付けた
ところを示す断面図でおって、第３図においては、前記
実施例と同様にセラミック製測定管１１の鍔部１１ａに
嵌合固着された金属製リング１２のうちの片側のリング
１２内面にブラケット１３がねじ止めされており、この
ブラケット１３には、測定管１１に嵌合された金属製ケ
ース２２がボルト２３によって固定されている。また、
第４図においては、両側のリング１２内面に固定された
ブラケット１３間に支持プレート１４がかけ渡されてお
り、この支持プレート１４には、測定管１１に嵌合固定
されたケース２２がボルト２３によって固定されている
。
の励磁コイル１５を取付けた例を示したが、ブラケット
１３には計器のケースを取付けることができる。第３図
および第４図はそれぞれブラケットにケースを取付けた
ところを示す断面図でおって、第３図においては、前記
実施例と同様にセラミック製測定管１１の鍔部１１ａに
嵌合固着された金属製リング１２のうちの片側のリング
１２内面にブラケット１３がねじ止めされており、この
ブラケット１３には、測定管１１に嵌合された金属製ケ
ース２２がボルト２３によって固定されている。また、
第４図においては、両側のリング１２内面に固定された
ブラケット１３間に支持プレート１４がかけ渡されてお
り、この支持プレート１４には、測定管１１に嵌合固定
されたケース２２がボルト２３によって固定されている
。
以上、第１図ないし第４図においては、金属製リング１
２を設けて、このリング１２に、内部電気部品と計器ケ
ースとのいずれか一方をブラケット１３を介してそれぞ
れ取付けた例を示したが、これら電気部品と計器ケース
との両方を金属製リング１２に取付けることもできる。
２を設けて、このリング１２に、内部電気部品と計器ケ
ースとのいずれか一方をブラケット１３を介してそれぞ
れ取付けた例を示したが、これら電気部品と計器ケース
との両方を金属製リング１２に取付けることもできる。
以上のように構成されていることによシ、励磁コイル１
５を励磁し、測定管１１の内孔ｔｔａ内を導電性流体が
流れると、磁界方向と流体の流れ方向とにそれぞれ直交
する方向に設けた電極１８間には、平均流量に比例した
起電力が発生するので、これを測定することによって流
量が得られる。
５を励磁し、測定管１１の内孔ｔｔａ内を導電性流体が
流れると、磁界方向と流体の流れ方向とにそれぞれ直交
する方向に設けた電極１８間には、平均流量に比例した
起電力が発生するので、これを測定することによって流
量が得られる。
さらに、第５図および第６図は、別発明に係る電磁流量
計の実施例を示し、第５図は測定管の側断面図、第６図
は第５図のＢＢ断面図である。これらの図において、セ
ラミック製の測定管１１０両鍔部１１急には、金属製の
リング１２が嵌合固着されておシ、各リング１２の内周
面には、支持部材としてのブラケット２４がそれぞれね
じ止めでれている。このブラケット２４は、磁性材によ
り環状に形成てれておシ、リング１２内面のほゞ全体を
覆っている。両側のブラケット２４間にかけ渡された支
持プレート１４には、励磁コイル１５が固定されている
。其の他、電極等の構成は、第１図および第２図に示し
た実施例と同じである。
計の実施例を示し、第５図は測定管の側断面図、第６図
は第５図のＢＢ断面図である。これらの図において、セ
ラミック製の測定管１１０両鍔部１１急には、金属製の
リング１２が嵌合固着されておシ、各リング１２の内周
面には、支持部材としてのブラケット２４がそれぞれね
じ止めでれている。このブラケット２４は、磁性材によ
り環状に形成てれておシ、リング１２内面のほゞ全体を
覆っている。両側のブラケット２４間にかけ渡された支
持プレート１４には、励磁コイル１５が固定されている
。其の他、電極等の構成は、第１図および第２図に示し
た実施例と同じである。
以上のように構成てれていることにより、第１図および
第２図に基いて説明したように動作するとともに、ブラ
ケット２４を磁性材で形成して金属性リング１２内面の
はｙ全体を覆ったことにより、励磁コイル１５の側方が
セラミック製の鍔部１１ｍで覆われるので、磁気の漏洩
が防止される。
第２図に基いて説明したように動作するとともに、ブラ
ケット２４を磁性材で形成して金属性リング１２内面の
はｙ全体を覆ったことにより、励磁コイル１５の側方が
セラミック製の鍔部１１ｍで覆われるので、磁気の漏洩
が防止される。
なお、前記各実施例においては、リング１２と測定管１
１の鍔部１１＆とを焼嵌めによって固着した例を示した
が、接着剤で接着したり、セラミック地に金属蒸着した
のち鑞付したりすること等によって固着してもよい。ま
た、リング１２へのブラケット１３ 、２４の固定は、
ねじ止ではなくて溶着等によって固定してもよい。さら
に、ブラケット１３の位置は図示の位置に限定するもの
ではない。
１の鍔部１１＆とを焼嵌めによって固着した例を示した
が、接着剤で接着したり、セラミック地に金属蒸着した
のち鑞付したりすること等によって固着してもよい。ま
た、リング１２へのブラケット１３ 、２４の固定は、
ねじ止ではなくて溶着等によって固定してもよい。さら
に、ブラケット１３の位置は図示の位置に限定するもの
ではない。
以上の説明によシ明らかなように、本発明によれば、電
磁流量計において、セラミック製測定管の両鍔外周に金
属製リングを嵌合固定し、内部電気部品と計器ケースと
の少なくとも一方をこの金属製リングに支持部材を介し
て固定するように構成したことにより、電気部品やケー
スを取付けるだめのセラミック材の複雑な加工を必要と
せず製作コストの低減を計ることができるとともに、セ
ラミック製内管を覆う金属製鍔付外管を設けてこれに電
気部品やケースを取付けていた従来の電磁流量計と比較
して軽量、小形化が可能となり、しかも従来と同等の強
度を確保することができる。
磁流量計において、セラミック製測定管の両鍔外周に金
属製リングを嵌合固定し、内部電気部品と計器ケースと
の少なくとも一方をこの金属製リングに支持部材を介し
て固定するように構成したことにより、電気部品やケー
スを取付けるだめのセラミック材の複雑な加工を必要と
せず製作コストの低減を計ることができるとともに、セ
ラミック製内管を覆う金属製鍔付外管を設けてこれに電
気部品やケースを取付けていた従来の電磁流量計と比較
して軽量、小形化が可能となり、しかも従来と同等の強
度を確保することができる。
さらに金属製リングに固定１れる前記支持部材を磁性材
で環状に形成してリング内面のほゞ全体を覆うことによ
り、磁気の漏洩を防止することができ、電磁流量計とし
ての性能が向上する。
で環状に形成してリング内面のほゞ全体を覆うことによ
り、磁気の漏洩を防止することができ、電磁流量計とし
ての性能が向上する。
第１図ないし第４図は本発明に係る電磁流量計の実施例
を示し、第１図は測定管の側断面図、第２図は同じく励
磁コイルを取付けたところを示す縦断面図、第３図およ
び第４図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す電磁流量
計の縦断面図、第５図および第６図は別発明に係る電磁
流量計の実施例を示し、第５図は測定管の側断面図、第
６図は第５図のＢＢ断面図、第７図および第８図は従来
の電磁流量計を示し、第７図はその縦断面図、第８図は
測定管の側断面図である。 １１・・・・測定管、１１ａ・・・・鍔部、１２・・・
・リング、１３・・・・ブラケット、１４・・・・支持
プレート、１５・・・・励磁コイル、１６・・・・ブラ
ケット、１８・・・・電極、２２・・・・ケース、２３
・・・・ボルト、２４・・ ・・ブラケット。 袴許出願人 山武ハネウェル株式会社代理人 山川政
樹（ｔジ為２名） 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第７図 第６図 第８図
を示し、第１図は測定管の側断面図、第２図は同じく励
磁コイルを取付けたところを示す縦断面図、第３図およ
び第４図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す電磁流量
計の縦断面図、第５図および第６図は別発明に係る電磁
流量計の実施例を示し、第５図は測定管の側断面図、第
６図は第５図のＢＢ断面図、第７図および第８図は従来
の電磁流量計を示し、第７図はその縦断面図、第８図は
測定管の側断面図である。 １１・・・・測定管、１１ａ・・・・鍔部、１２・・・
・リング、１３・・・・ブラケット、１４・・・・支持
プレート、１５・・・・励磁コイル、１６・・・・ブラ
ケット、１８・・・・電極、２２・・・・ケース、２３
・・・・ボルト、２４・・ ・・ブラケット。 袴許出願人 山武ハネウェル株式会社代理人 山川政
樹（ｔジ為２名） 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第７図 第６図 第８図
Claims (2)
- （１）セラミック製測定管の各開口端から突出する鍔部
外周に金属製リングをそれぞれ嵌合固着し、内部電気部
品と計器ケースとの少なくとも一方を前記金属製リング
に支持部材を介して固定したことを特徴とする電磁流量
計。 - （２）セラミック製測定管の各開口端から突出する鍔部
外周に金属製リングをそれぞれ嵌合固着し、内部電気部
品と計器ケースとの少なくとも一方を前記金属製リング
に支持部材を介して固定するとともに、前記支持部材を
、磁性材により形成してこれで前記鍔部内面のほゞ全体
を覆つたことを特徴とする電磁流量計。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047285A JPS61259122A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 電磁流量計 |
| US06/862,739 US4722231A (en) | 1985-05-14 | 1986-05-13 | Electromagnetic flowmeter |
| AU57414/86A AU564452B2 (en) | 1985-05-14 | 1986-05-14 | Electromagnetic flowmeter |
| DE3616227A DE3616227C3 (de) | 1985-05-14 | 1986-05-14 | Elektromagnetischer Durchflußmesser |
| CN86103994A CN1013707B (zh) | 1985-05-14 | 1986-05-14 | 电磁流量计 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047285A JPS61259122A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 電磁流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61259122A true JPS61259122A (ja) | 1986-11-17 |
| JPH0548847B2 JPH0548847B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=14274850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047285A Granted JPS61259122A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61259122A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58501552A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-09-16 | レオメトロン アクチエンゲゼルシヤフト | 磁気誘導型流量測定装置用測定値検出器 |
| JPS5929719U (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | 横河電機株式会社 | 電磁流量計発信器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929719B2 (ja) * | 1979-02-07 | 1984-07-23 | 日本電信電話株式会社 | 端部金具付ステンレス鋼ワイヤロ−プ及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP10047285A patent/JPS61259122A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58501552A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-09-16 | レオメトロン アクチエンゲゼルシヤフト | 磁気誘導型流量測定装置用測定値検出器 |
| JPS5929719U (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | 横河電機株式会社 | 電磁流量計発信器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548847B2 (ja) | 1993-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |