JPS61248724A - 熱可塑性樹脂シ−トのスタンピング成形方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂シ−トのスタンピング成形方法Info
- Publication number
- JPS61248724A JPS61248724A JP9066885A JP9066885A JPS61248724A JP S61248724 A JPS61248724 A JP S61248724A JP 9066885 A JP9066885 A JP 9066885A JP 9066885 A JP9066885 A JP 9066885A JP S61248724 A JPS61248724 A JP S61248724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin sheet
- parts
- resin
- molding
- stamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は熱可塑性樹脂シートのスタンピング成形方法に
関する。
関する。
（従来技術）
熱可塑性樹脂シートのスタンピング成形方法に関し、樹
脂を押出ダイからシート状番こ押し出し、この押し出さ
れた樹脂シートを所定寸法に切断してから、上下の成形
型にてスタンピング成形するという技術は、一般によく
知られている（例えば、特開昭ｊ７−／６０６２３号公
報参照）。
脂を押出ダイからシート状番こ押し出し、この押し出さ
れた樹脂シートを所定寸法に切断してから、上下の成形
型にてスタンピング成形するという技術は、一般によく
知られている（例えば、特開昭ｊ７−／６０６２３号公
報参照）。
この場合、上記押出ダイから押出される樹脂シートはそ
の厚みが略一定になされるが、これをスタンピング成形
機で上下の型によシ比較的複雑な形状に加圧成形すると
、樹脂成形品に局部的な薄肉部を生ずることがある。例
えば、第グ図に示す如く比較的凹凸の段差の大きい樹脂
成形品ａを得ようとする場合、まず、樹脂シートが下型
すの成形面に載置されて上型が下降し加圧成形されるが
、樹脂シートは下型の成形面の凸部面Ｃとの接触によシ
その接触部が他の部分よりも先に冷却硬化して成形時の
伸びが小さくなシ、また、この接触部と、上型の下降に
よシこの上型に対して接触する部分とは、それぞれ接触
によシ両型の成形面凸部面の角部でのすベシが抑制され
る。従って、樹脂シートは、樹脂成形品ａの凹部ｄと凸
部ｅとの段差部ｆとなる部分がその両側を両型との接触
によシ拘束された状態で下型すの斜面部に沿って伸ばさ
れ、結局、上記段差部ｆが薄肉となる。
の厚みが略一定になされるが、これをスタンピング成形
機で上下の型によシ比較的複雑な形状に加圧成形すると
、樹脂成形品に局部的な薄肉部を生ずることがある。例
えば、第グ図に示す如く比較的凹凸の段差の大きい樹脂
成形品ａを得ようとする場合、まず、樹脂シートが下型
すの成形面に載置されて上型が下降し加圧成形されるが
、樹脂シートは下型の成形面の凸部面Ｃとの接触によシ
その接触部が他の部分よりも先に冷却硬化して成形時の
伸びが小さくなシ、また、この接触部と、上型の下降に
よシこの上型に対して接触する部分とは、それぞれ接触
によシ両型の成形面凸部面の角部でのすベシが抑制され
る。従って、樹脂シートは、樹脂成形品ａの凹部ｄと凸
部ｅとの段差部ｆとなる部分がその両側を両型との接触
によシ拘束された状態で下型すの斜面部に沿って伸ばさ
れ、結局、上記段差部ｆが薄肉となる。
（発明の目的）
本発明は、かかる点に鑑み、上記樹脂シートに局部的に
大きな伸びが生ずるのを抑えた状態でスタンピング成形
を行なうことができる方法を提供し１樹脂成形品に薄肉
部が生ずるのを防止することができるようにしようとす
るものである。
大きな伸びが生ずるのを抑えた状態でスタンピング成形
を行なうことができる方法を提供し１樹脂成形品に薄肉
部が生ずるのを防止することができるようにしようとす
るものである。
（発明の構成）
本発明は、熱可塑性樹脂シートを一対の成形型にてスタ
ンピング成形する方法において、上記樹脂シートのスタ
ンピング成形時に大きな伸びを生じ易い部分の伸びをそ
の部分への粘着シートの貼付によって規制した状態でス
タンピング成形を行なうことを特徴とする。
ンピング成形する方法において、上記樹脂シートのスタ
ンピング成形時に大きな伸びを生じ易い部分の伸びをそ
の部分への粘着シートの貼付によって規制した状態でス
タンピング成形を行なうことを特徴とする。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図にはスタンピング成形における樹脂成形３による
上記樹脂シート２の板厚調整、シート切断機４による樹
脂シート２の切断、樹脂シート２への粘着シート５の貼
付、スタンピング成形機６での加圧成形、樹脂成形品の
トリミング、樹脂成形品からの粘着シート５の剥離を順
に行なう構成となっている。熱可塑性樹脂シート２とし
ては、例えば、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリ塩
化ビニルなどによるものが用いられる。粘着シート５と
しては、例えば、上記樹脂シート２よシも低可塑性（伸
びの小さい）で可撓性を有する樹脂製のシートに粘着剤
を塗布してテープ状としたものや紙製、布製などの粘着
シートを用いる。
上記樹脂シート２の板厚調整、シート切断機４による樹
脂シート２の切断、樹脂シート２への粘着シート５の貼
付、スタンピング成形機６での加圧成形、樹脂成形品の
トリミング、樹脂成形品からの粘着シート５の剥離を順
に行なう構成となっている。熱可塑性樹脂シート２とし
ては、例えば、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリ塩
化ビニルなどによるものが用いられる。粘着シート５と
しては、例えば、上記樹脂シート２よシも低可塑性（伸
びの小さい）で可撓性を有する樹脂製のシートに粘着剤
を塗布してテープ状としたものや紙製、布製などの粘着
シートを用いる。
押出成形機１は、押出スクリユを挿入した加熱筒７と、
この加熱筒７の基端側に設けたホッパ８と、加熱筒７の
先端に接続した押出ダイ９とを備え、ホッパ８から供給
される樹脂材料を加熱流動化して押出ダイ９から樹脂シ
ート２として押し出す。
この加熱筒７の基端側に設けたホッパ８と、加熱筒７の
先端に接続した押出ダイ９とを備え、ホッパ８から供給
される樹脂材料を加熱流動化して押出ダイ９から樹脂シ
ート２として押し出す。
板厚調整手段３は、上下で対にして送シ方向に並設した
３組のローラ１０を備え、各組のロー２１０の上下間隔
および回転速度の調節により、押出成形機１から押し出
された樹脂シート２を略一定の板厚に調整しながらシー
ト切断機４へ供給する。
３組のローラ１０を備え、各組のロー２１０の上下間隔
および回転速度の調節により、押出成形機１から押し出
された樹脂シート２を略一定の板厚に調整しながらシー
ト切断機４へ供給する。
シート切断機４は、上下に対向させた一対のカッター１
１．１２を備え、上カッター１１を下降せしめて樹脂シ
ート２をスタンピング成形に適した所定寸法に切断する
。
１．１２を備え、上カッター１１を下降せしめて樹脂シ
ート２をスタンピング成形に適した所定寸法に切断する
。
しかして、切断された樹脂シート２は、その可塑性が低
下しないように保温（加熱）した状態でスタンピング成
形機６へ向けて搬送するが、このとき、この樹脂シート
２の成形後に製品の裏面側（外部に表われない面）とな
る面の所定位置に粘着シート５を貼シ付ける。この所定
位置は、樹脂シート２がスタンピング成形時に他よりも
大きな伸びを生じ易い部分である。
下しないように保温（加熱）した状態でスタンピング成
形機６へ向けて搬送するが、このとき、この樹脂シート
２の成形後に製品の裏面側（外部に表われない面）とな
る面の所定位置に粘着シート５を貼シ付ける。この所定
位置は、樹脂シート２がスタンピング成形時に他よりも
大きな伸びを生じ易い部分である。
すなわち、スタンピング成形機６は、上下の成形型１３
，１４を備え、画成形型１３．１４には対応する凹凸面
を有する成形面１５．１６が形成されておシ、粘着シー
ト５は、両成形面１５ 、１６における凹面から凸面に
至る斜面部で成形されることになる樹脂シート２の各部
に貼付けられる。
，１４を備え、画成形型１３．１４には対応する凹凸面
を有する成形面１５．１６が形成されておシ、粘着シー
ト５は、両成形面１５ 、１６における凹面から凸面に
至る斜面部で成形されることになる樹脂シート２の各部
に貼付けられる。
具体的には、第２図に樹脂成形品１７の一部を示す如く
、粘着シート５は、成形後に樹脂成形品１７における成
形型ストローク方向の凹部１７ａと凸部１７ｂとの段差
部１７ｃに配置されるように樹脂シート２に貼シ付けら
れる。
、粘着シート５は、成形後に樹脂成形品１７における成
形型ストローク方向の凹部１７ａと凸部１７ｂとの段差
部１７ｃに配置されるように樹脂シート２に貼シ付けら
れる。
そうして、粘着シート５を樹脂シート２に貼り付けた状
態でのスタンピング成形について説明するに、まず、樹
脂シート２は下成形型１４の成形面１６に載置され、こ
の成形面１６の各凸面に対する接触部が冷却硬化を開始
する。そして、上成形型１３の下降によシその成形面１
５の凸面が下成形型１４と同様に樹脂シート２に接触し
、樹脂シート２は両成形面１５．１６の凸面の角部で接
触によシすペシが抑えられた状態でその中間部に大きな
引張力を受けながら成形されていくことになるが、この
部分に粘着シート５が貼られていてその伸びが抑えられ
ることから、結局、粘着シート貼付部の周囲部分の伸び
およびその部分での樹脂材料の塑性流動によシ、樹脂成
形品１７の段差部１７ｃでの薄肉化が防止される。
態でのスタンピング成形について説明するに、まず、樹
脂シート２は下成形型１４の成形面１６に載置され、こ
の成形面１６の各凸面に対する接触部が冷却硬化を開始
する。そして、上成形型１３の下降によシその成形面１
５の凸面が下成形型１４と同様に樹脂シート２に接触し
、樹脂シート２は両成形面１５．１６の凸面の角部で接
触によシすペシが抑えられた状態でその中間部に大きな
引張力を受けながら成形されていくことになるが、この
部分に粘着シート５が貼られていてその伸びが抑えられ
ることから、結局、粘着シート貼付部の周囲部分の伸び
およびその部分での樹脂材料の塑性流動によシ、樹脂成
形品１７の段差部１７ｃでの薄肉化が防止される。
次に、上記スタンピング成形機６での成形後は、樹脂成
形品１７の不要部分のトリミング加工が行なわれ、そし
て、この樹脂成形品１７に残っている粘着シート５の剥
離が行なわれる。
形品１７の不要部分のトリミング加工が行なわれ、そし
て、この樹脂成形品１７に残っている粘着シート５の剥
離が行なわれる。
上記実施例において、粘着シート５の貼付は、樹脂シー
ト２のシート切断機４による切断後、スタンピング成形
機６への搬送前に行なったり、搬送後、スタンピング成
形機６への投入前に行なうようにする。また、粘着シー
ト５の剥離はトリミング加工前に行なってもよく、さら
には、製品として不都合がなければ、粘着シート５は剥
離せずにそのまま残し、この粘着シート５にて樹脂成形
品１７の補強をなすようにしてもよい。
ト２のシート切断機４による切断後、スタンピング成形
機６への搬送前に行なったり、搬送後、スタンピング成
形機６への投入前に行なうようにする。また、粘着シー
ト５の剥離はトリミング加工前に行なってもよく、さら
には、製品として不都合がなければ、粘着シート５は剥
離せずにそのまま残し、この粘着シート５にて樹脂成形
品１７の補強をなすようにしてもよい。
上記実施例の場合、第２図に示される如く、樹脂成形品
１７は粘着シート貼付部の周辺に薄肉部を生ずることが
あるが、薄肉の程度は軽微であり、粘着シートの材質、
寸法を成形すべき樹脂シートの性状（可塑性など）に応
じて選択することによりその薄肉化を防止することがで
きる。
１７は粘着シート貼付部の周辺に薄肉部を生ずることが
あるが、薄肉の程度は軽微であり、粘着シートの材質、
寸法を成形すべき樹脂シートの性状（可塑性など）に応
じて選択することによりその薄肉化を防止することがで
きる。
なお、第３図に示す如く、粘着シート１８は下成形型１
９にその粘着面が成形面２０の一部を構成するように埋
込んでおいて、スタンピング成形時に樹脂シートに貼付
くようにしてもよく、また、両面接着性を有する粘着シ
ートならば、これを予め成形型に貼付けておくようにし
てもよい。
９にその粘着面が成形面２０の一部を構成するように埋
込んでおいて、スタンピング成形時に樹脂シートに貼付
くようにしてもよく、また、両面接着性を有する粘着シ
ートならば、これを予め成形型に貼付けておくようにし
てもよい。
また、上記実施例では、樹脂シートの下成形型に接する
面に粘着シートが貼付くようにしたが樹脂シートの上成
形型に接する面に粘着シートが貼付くようにしたり、あ
るいは樹脂シートの両面に粘着シートを貼付けてその局
部的な伸びを規制するようにしてもよい。
面に粘着シートが貼付くようにしたが樹脂シートの上成
形型に接する面に粘着シートが貼付くようにしたり、あ
るいは樹脂シートの両面に粘着シートを貼付けてその局
部的な伸びを規制するようにしてもよい。
（発明の効果）
本発明によれば、樹脂シートの局部的に大きな伸びを生
じ易い部分に粘着シートを貼付けてスタンピング成形す
るという極めて簡単な手法でもって、上記樹脂シートに
局部的に大きな伸びが生ずるのを規制し、樹脂成形品に
薄肉部が生ずるのを防止することができる。
じ易い部分に粘着シートを貼付けてスタンピング成形す
るという極めて簡単な手法でもって、上記樹脂シートに
局部的に大きな伸びが生ずるのを規制し、樹脂成形品に
薄肉部が生ずるのを防止することができる。
第１図は樹脂成形品の成形工程図、第２図は樹脂成形品
と粘着シートとの関係を示す縦断面図、第３図は成形型
に予め粘着シートを貼付けておく場合の一例を示す縦断
面図、第７図は樹脂成形品の薄肉となシ易い部分を示す
縦断面図である。 １・・・・・・押出成形機、２・・・・・・樹脂シート
、３・・・・・・板厚調整手段、４・・・・・・７一ト
切断機、５，１８・・・・・・粘着シート、６・・・・
・・スタンピング成形機、７・・・・・・加熱筒、８・
・・・・・ホッパ、９・・・・・・押出ダイ、１０・・
・・・・ローラ、１１．１２・・・・・・カッター、１
３・・・・・・土酸形Ｌ１４，１９・・・・・・下成形
型、１５，１６゜２０・・・・・・成形面、１７・・・
・・・樹脂成形品、１７ａ・・・・・・凹部、１７ｂ・
・・・・・凸部、１７ｃ・・・・・・段差部、ａ・・・
・・・樹脂成形品、ｂ・・・・・・下型、Ｃ・・・・・
・凸部面、ｄ・・・・・・凹部、ｅ・・・・・・凸部、
ｆ・・・・・・段差部第１図 １り
と粘着シートとの関係を示す縦断面図、第３図は成形型
に予め粘着シートを貼付けておく場合の一例を示す縦断
面図、第７図は樹脂成形品の薄肉となシ易い部分を示す
縦断面図である。 １・・・・・・押出成形機、２・・・・・・樹脂シート
、３・・・・・・板厚調整手段、４・・・・・・７一ト
切断機、５，１８・・・・・・粘着シート、６・・・・
・・スタンピング成形機、７・・・・・・加熱筒、８・
・・・・・ホッパ、９・・・・・・押出ダイ、１０・・
・・・・ローラ、１１．１２・・・・・・カッター、１
３・・・・・・土酸形Ｌ１４，１９・・・・・・下成形
型、１５，１６゜２０・・・・・・成形面、１７・・・
・・・樹脂成形品、１７ａ・・・・・・凹部、１７ｂ・
・・・・・凸部、１７ｃ・・・・・・段差部、ａ・・・
・・・樹脂成形品、ｂ・・・・・・下型、Ｃ・・・・・
・凸部面、ｄ・・・・・・凹部、ｅ・・・・・・凸部、
ｆ・・・・・・段差部第１図 １り
Claims (2)
- （１）熱可塑性樹脂シートを一対の成形型でもってスタ
ンピング成形する方法において、上記樹脂シートのスタ
ンピング成形時に大きな伸びを生じ易い部分の伸びをそ
の部分への粘着シートの貼付によって規制した状態でス
タンピング成形を行なうことを特徴とする熱可塑性樹脂
シートのスタンピング成形方法。 - （２）樹脂シートにおける粘着シートの貼付位置は、成
形型のストローク方向において樹脂成形品の凹部と凸部
との段差部となる部分である特許請求の範囲第１項に記
載の熱可塑性樹脂シートの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9066885A JPS61248724A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 熱可塑性樹脂シ−トのスタンピング成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9066885A JPS61248724A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 熱可塑性樹脂シ−トのスタンピング成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61248724A true JPS61248724A (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=14004914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9066885A Pending JPS61248724A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 熱可塑性樹脂シ−トのスタンピング成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61248724A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013207243A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Lintec Corp | シート貼付装置および貼付方法 |
| JP2013233773A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-21 | Panasonic Corp | 合成樹脂シートの厚み制御方法 |
| US10583617B2 (en) | 2016-11-28 | 2020-03-10 | General Electric Company | Automatic systems and methods for stacking composite plies |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591569A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-06 | Dainippon Ink & Chem Inc | 耐食性にすぐれた低温硬化性樹脂組成物 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP9066885A patent/JPS61248724A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591569A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-06 | Dainippon Ink & Chem Inc | 耐食性にすぐれた低温硬化性樹脂組成物 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013207243A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Lintec Corp | シート貼付装置および貼付方法 |
| JP2013233773A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-21 | Panasonic Corp | 合成樹脂シートの厚み制御方法 |
| US10583617B2 (en) | 2016-11-28 | 2020-03-10 | General Electric Company | Automatic systems and methods for stacking composite plies |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU7049498A (en) | Method for including an electronic label in the wall of a heat-transformed object, preparatory device for this method, and moulded object resulting from this method | |
| JPH03183526A (ja) | 熱可塑性連続シート加工装置 | |
| EP0808585A3 (en) | Molded surface fastener with backing and method of manufacturing the same | |
| MX171620B (es) | Metodo y aparato para elaborar un moldeado lateral de carroceria para un vehiculo y el producto obtenido | |
| EP0826354A3 (en) | Fastener tape and method of manufacturing the tape | |
| JPH08318570A (ja) | 真空成形同時巻込トリミング装置 | |
| JPS61248724A (ja) | 熱可塑性樹脂シ−トのスタンピング成形方法 | |
| JPH0349739B2 (ja) | ||
| JPH02301413A (ja) | 樹脂成形品の同時成形転写方法 | |
| JP2920646B2 (ja) | 複合材の成形方法及びこれに用いる複合同時成形金型並びに複合材 | |
| JPH0753397B2 (ja) | インサート成形金型 | |
| JPH0684021B2 (ja) | 複合板製造装置 | |
| JPS6311126B2 (ja) | ||
| JP2836106B2 (ja) | 複合材の成形方法及びこれに用いる複合同時成形金型 | |
| EP0201303A3 (en) | Mould, machine, and method for thermoforming | |
| JPS629060Y2 (ja) | ||
| JPH0318164Y2 (ja) | ||
| JPS6228410Y2 (ja) | ||
| JPS63151423A (ja) | 押出成形品の端末処理方法 | |
| JPH09295192A (ja) | 金属サイディング材の製造装置 | |
| JP2000109016A (ja) | キャリアテープの製造方法 | |
| JPS5937223B2 (ja) | 内装材の製造方法 | |
| JPH10324198A (ja) | 車両用モールディングの端末成形方法および成形型 | |
| JPH0387227A (ja) | カバーを有する長尺トリム材の製造方法 | |
| JPS63126727A (ja) | 樹脂モ−ルの製造方法 |