JPS61201930A - クラッチカバー組立体 - Google Patents

クラッチカバー組立体

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JPS61201930A
JPS61201930A JP4429985A JP4429985A JPS61201930A JP S61201930 A JPS61201930 A JP S61201930A JP 4429985 A JP4429985 A JP 4429985A JP 4429985 A JP4429985 A JP 4429985A JP S61201930 A JPS61201930 A JP S61201930A
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JP
Japan
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weight
clutch
clutch disc
spring
damper mechanism
Prior art date
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JP4429985A
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JPH0240128B2 (ja
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Hirotaka Fukushima
寛隆 福島
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Exedy Corp
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Daikin Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は入力される動力の振動を吸収するクラッチディ
スクに関するものである。
(従来技術及びその問題点) 従来のクラッチディスクの構造をモデル化した第5図で
10はエンジンからの入力側であり、12は例えば変速
機等に動力を伝達する出力側である。入力側10と出力
側12の間には第1段トーションスプリング14a1第
2段トーシJンスプリング14b、第3段トーションス
プリング14Cが介装され、第2段トーションスプリン
グ14b、第3段トーションスプリング14Cには所定
の捩り角の隙間14d、14eが設けられている。
また第1段ヒステリシストルク発生機構16a1第2段
ヒステリシストルク発生機構16b、16Cが同様に介
装され、第2段ヒステリシストルク発生機構16b1第
3段ヒステリシストルク発生機構160には隙間16d
、1.6eが設けられている。
以上の従来例では第6図に示すように捩り角の増加にと
もなって、捩り特性は第2段トーションスプリング14
bと第1段ヒステリシストルク発生機構168で発生ず
る第1段捩り特性Kd1、第1段ヒステリシス特許゛丁
h1から第3段トーシヨンスプリング14cと第3段と
ステリシストルク発生機構16cで発生する第3段捩り
特性−1−h3、第3段ヒステリシス特性Kd3に変化
するが、この特性では次のような不具合がある。
すなわちニュートラル時に変速機から発生する歯打音や
走行時に変速機、デフアレンジ1シル機構で発生する歯
打音等に対する異音対策には、第1段捩り特性K(11
〜第3段捩り特性Kd3を小さく設定することが好まし
いが、一方低周波撮動対策には第1段捩り特性Kd1〜
第1〜捩り特性Kd3を大きく設定することが必要であ
る。
したがって各車両毎に要求される特性によって第6図の
捩り特性を設定しなければならず、しかも最近では、ク
ラッチに対づる異音、振動防止の要求水準が益々高くな
り、従来の構造では対応できない特性、すなわち前述の
ように相反する異&対策と低周波撮動対策が同時に要求
される場合もある。
そこで従来から本件出願人は、スプラインハブとウェイ
トの間にザブダンパーを設けたクラッチディスクを開発
し、既に出願しているが(特願昭58−205297号
、出願日昭和58年10月31日)、この先行技術では
レリーズ時にもウェイトの質量がクラッチディスクを介
して変速機のシンクロナイザ−機構に作用し、シンク[
lナイザー機構のトルク容量を越えてしまうという問題
がある。
(発明の目的) 本発明はエンジンからの振動を有効に吸収し得るととも
に、変速機のシンクロナイザ−機構の差動を妨げる恐れ
がないクラッチディスクを提供することを目的としてい
る。
(発明の構成) (1)技術的手段 本発明は、変速機の入力軸にスプライン嵌合するスプラ
インハブを内周部に有し、外”周部に人力部を有するク
ラッチディスクにおいて、クラッチディスクの回転にと
もなって回転自在な所定の質量のウェイトと、このウェ
イトをスプラインハブに弾性的に連結するダンパー機構
と、クラッチ遮断時にはレリーズ動作によって前記ウェ
イトとダンパー機構の連結を解除し、クラッチ接続時に
はウェイトとダンパー機構を連結状態に復帰させるよう
にダンパー機構とウェイトの間に設けられた断続機構と
を備えたことを特徴とするクラッチディスクである。
(2)作用 ウェイトおよびダンパー機構でクラッチディスクの振動
を減衰させ、断続機構でウェイトとダンパー機構を選択
的に連結する。
(実施例) 本発明を適用したクラッチを示す第1図において、10
はエンジンからの動力が直接に伝達されるフライホイー
ルである。フライホイール10の圧接面10aにはクラ
ッチディスク12のフェーシング13aが断続自在に圧
接されている。クラッチディスク12のスプラインハブ
13bは後段の変速機の入力軸(図示せf)にスプライ
ン嵌合している。クラッチディスク12にはトーション
スプリング13C1フリクシヨンワツシヤー13dが備
えられている。
フライホイール10にはクラッチカバー14が固定され
ており、クラッチカバー14で覆うようにプレッシャー
プレート16がクラッチカバー1−4の内方に収容され
ている。
プレッシャープレート16はストラッププレート(図示
せず)でクラッチカバー14に連゛結されている。プレ
ッシャープレート16はワイヤーリング15aを介して
ダイヤフラムスプリング18でフライホイール10に向
かって押圧されるように゛なっている。     。
プレッシャープレート16の後方にはウェイト21が、
詳しくは後述するように、プレッシャ−プレート16と
同心に回転自在に設けられている。
プレッシャープレート16は略環状をなし所定の質量に
設定されている。
プレッシャープレート16の内周部とスプラインハブ1
3bのフランジ部13eの間にはダンパー機M420が
介装されており、ダンパー機構20はウェイト21を弾
性的にフランジ部13eに連結する機能を有している。
プレッシャープレート16とダイヤフラムスプリング1
8の間にはレリーズ機構22が設けられており、レリー
ズ機構22でダイヤフラムスプリング18のばね力をプ
レッシャープレート16に伝えるようになっている。さ
らにウェイト21の内部にはレリーズ機構22のレリー
ズ動作にともなってウェイト21とダンパー機構20の
連結を選択的に断続する断続機構24が設けられている
第2図に示すように、ウェイト21の外周部には環状n
19aが形成されている。この環状溝19aにはベアリ
ング26のインナーケース27aが嵌合しており、ボー
ル27bはプレッシャープレート16の7ランジ部17
bの凹部27Cに嵌合している。環状溝198の後方側
端面とインナーケース27aの間にはウェーブスプリン
グ28が介装されており、ウェーブスプリング28のば
ね力でウェイト21とプレッシャープレート16の間に
クリアランスCを形成している。
ダンパー機構20は7ランジ部、13eに固着された第
1ブラケツト30aと、第11ラケット30aG−嵌合
している第2ブラケツト30bと、第2ブラケツト30
bを第1ブラケツト30aに弾性的に連結するトーショ
ンスプリング32等から構成されている。
第1ブラケツト30aは断面形状が半径方向外方に向か
って開いた略U字形をなし、7ランジ部13eの外周縁
部に沿った環状に形成されている。
第2ブラケツト30bは反対に半径方向内方に向かって
開いた略U字形をなし、第1ブラケツト30aに嵌合す
る環状に形成されている。
第1ブラケツト30aと第2ブラケツト30bには夫々
窓孔30cが形成されており、窓孔30Cにトーション
スプリング32が縮設されている。
第2ブラケツト30bの外周面は圧接面30dになって
おり、圧接面30dとウェイト21の内周面との間には
、詳しくは後述する断続機構24の一部をなすブレーキ
バッド33が介装されている。
トーションスプリング32のばね定数はクラッチディス
ク12の質IM1と、ウェイト21および断続機構24
の質ff1M2に対応して、クラッチディスク12に入
力されるエンジンからの回転変動をトーションスプリン
グ32で吸収し得るばね定数に設定されている。
一方、第2図に示すようにプレッシャープレート16の
フランジ部17b後端部にはレリーズ機構22が設けら
れている。レリーズ機構22はトーションリング34、
レバー36等からなり、トーションリング34はフラン
ジ部17bのフルクラムラウンド部17Cに形成された
環状溝17dに嵌合している。フルクラムラウンド部1
7cには例えば円周方向の12!1所に等間隔を隔てて
切欠き17eが形成されており、切欠き17eにはレバ
ー36がトーションリング34を中心として回動自在に
嵌合している。レバー36はトーションリング34に固
着されている。
レバー36は切欠き17eに嵌合しトーションリング3
4が固着している板状の本体37aと、後方の向かって
屈曲した後片部37bと、前方に向かって屈曲した前片
部37cとが一体に成形されている。後片部37bはト
ーションリング34の自然状態において、フルクラムラ
ウンド部17Cの後端縁から所定の寸法だけ後方に突出
しており、前片部37Cはセットプレート45bに圧接
している。
ウェイト21には断続機構24が設けられており、断続
機構24はレリーズ機構22のレリーズ動作にともなっ
てウェイト21とダンパー機構20の連結を選択的に断
続する機能を有する。
断続機構24は前記ブレーキバッド33および0ツド4
0.押圧体44等から構成されている。
ブレーキバッド33は断面形状が略3角形の環状をなす
例えばゴム製の部材で、ブレーキバッド33の内周面3
5aは第2ブラケツト30bの圧接面30dに密着する
ように傾斜している。ブレーキバッド33の半径方向外
方には、第3図に示すように、円周方向の例えば6箇所
に2本1対のロッド40が互いに隣接して固着されてい
る。
ロッド40は基端部をブレーキバッド33内に貫通させ
、例えば「焼付け」等の手段で一体に固着されている。
ロッド40の中間部には、クラッチの軸方向すなわち第
3図の上下方向に沿って、角孔41aが穿孔されている
。ロッド40の倒曲41bは第3a図に示すように曲面
状をなし、断面形状は略樽形に形成されている。
このような断面形状のロッド40を摺動自在に収容する
*19bが、第2図に示ずように、ウェイト21の内周
部から半径方向外方に向かってウェイト21に形成され
ている。またウェイト21の後面側には、ロッド40の
角孔41aに対応した位置にクラッチの軸方向すなわち
第2図の上下方向に角孔19Cが穿孔されている。ざら
にロッド40の先端部と溝角孔19cの外方端の闇には
、ロッド40を半径方向内方に押圧するコーンスプリン
グ46が介装されている。
角孔19cを通って角孔41a内に、前記押圧体44の
ビン45aが摺動自在に挿入されている。
ビン45aの基端部はセットリング45bに例えば「か
しめ加工」等の手段で固着されており、ビン45aの先
端部にはビン45aの弾入によってロッド40を外方に
摺動させるように斜めに切落され、角孔41aの外方縁
に圧接するカム面45Cが形成されている。セットリン
グ45bはウェイト21と同心状の環状をなし、セット
リング45bには前記レバー36の前片部37Cが圧接
している。
前記ダイヤフラムスプリング18のばね力をD1コーン
スプリング28のばね力をC1トーシdンリング34の
ばね力を王とすると C< T < D       ・・・・・・(1)の
関係に各ばね力が設定され、ている。
この断続機構24は、クラッチ遮断時にはレリーズ動作
によってダイヤスラムスプリング18とダンパー機構2
0の圧接面30dを切離し、クラッチ接続時には、コー
ンスプリング46のばね力Cでウェイト21とダンパー
機構20を連結状態に復帰させるように構成されている
以上のクラッチ構造をモデル化した第1a図に示すよう
に、フライホイール10の後段にクラッチディスク12
とウェイト21が並列的に配置されている。クラッチデ
ィスク12は主な断続機能を有するフェーシング13a
と、並列的なトーションスプリング13Cおにびフリク
シ1ンワツシヤー13dからなる。ウェイト21はベア
リング26で軸支され、補助的な断続機構24とトーシ
ョンスプリング32からなる。
次に作用を説明する。クラッチ接続時にはレバー36の
前片部37cがセットリング45bから浮上っているた
め、コーンスプリング46のばねtJCでロッド40は
半径方向内方に押圧され、ロッド40はブレーキパッド
33の直径を縮小させる。ブレーキパッド33が縮径す
るとブレーキパッド33は第2ブラケツト30bの圧接
面30dに圧接されて密着し、ウェイト21はダンパー
機構20を介してクラッチディスク12の7ランジ部1
3eと連結される。
この連結状態ではウェイト21とダンパー機構20のト
ーションスプリング32により、フライホイール10か
ら伝達されるエンジンの振動は除去され、クラッチディ
スク7ランジ部13eは澗かに回転する。
またダイヤフラムスプリング18のばね力りはトーショ
ンリング34のばねカニで弾性的に支持されたレバー3
6からプレッシャープレート16に伝わるので、ダイヤ
スラムスプリング18のばね力りがトーションリング3
4、レバー36で緩衝されながらプレッシャープレート
16に伝わり、所謂クツショニング効果がある。
一方レリーズ時にはトーションリング34のばねカニが
ダイ17フラムスプリング18のばね力りに打勝ち、レ
バー36の前片部37cをセットリング45bに押圧す
るので、押圧体44はクラッチの前方すなわち第2図の
下方に、コーンスプリング46のばね力Cに抗して押し
込まれることになる。
このときビン45aのカム面45cが角孔41aの外方
縁を押して、ロッド40を半径方向外方に摺動させる。
ロッド40の摺動にともなってブレーキパッド33は拡
径し、ブレーキパッド33と圧接面30dの接触が解除
される。
で変形可能である。
(2) ブレーキバッド33は第3図に示すようなゴム
製の平滑な形状に限らず、例えば第4図に示すようにド
ッグ歯50が形成されている形状でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したクラッチの縦断面部分図、第
1a図は第1図の構造をモデル化した構造略図、第2図
は第1図の要部破断斜視図、第3図はブレーキパッドの
形状を示す一部破断斜視図、第3a図は第3図のa−a
lli面図、第4図は別の実施例を示す一部破断斜視図
、第5図は従来例を示す構造略図、第6図は従来例の捩
り特性を示すグラフである。10・・・フライホイー・
ル、12・・・クラッチディスク、14・・・クラッチ
カバー、16・・・プレッシャープレート、18・・・
ダイヤフラムスプリング、20・・・ダンパー機構、2
1・・・ウェイト、22・・・レリーズ機構、24・・
・断続機構、44・・・押圧体、45a・・・ビン、4
5b・・・セットプレート、45c・・・カム面 吋 ¥L 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 変速機の入力軸にスプライン嵌合するスプラインハブを
    内周部に有し、外周部に入力部を有するクラッチディス
    クにおいて、クラッチディスクの回転にともなって回転
    自在な所定の質量のウェイトと、このウェイトをスプラ
    インハブに弾性的に連結するダンパー機構と、クラッチ
    遮断時にはレリーズ動作によつて前記ウェイトとダンパ
    ー機構の連結を解除し、クラッチ接続時にはウェイトと
    ダンパー機構を連結状態に復帰させるようにダンパー機
    構とウェイトの間に設けられた断続機構とを備えたこと
    を特徴とするクラッチディスク。
JP4429985A 1985-03-06 1985-03-06 Kuratsuchikabaakumitatetai Expired - Lifetime JPH0240128B2 (ja)

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JP4429985A JPH0240128B2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06 Kuratsuchikabaakumitatetai

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JP4429985A JPH0240128B2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06 Kuratsuchikabaakumitatetai

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JPS61201930A true JPS61201930A (ja) 1986-09-06
JPH0240128B2 JPH0240128B2 (ja) 1990-09-10

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JP4429985A Expired - Lifetime JPH0240128B2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06 Kuratsuchikabaakumitatetai

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JP (1) JPH0240128B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5499703A (en) * 1992-10-23 1996-03-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Peak torque decreasing apparatus for an automobile power train
US6095304A (en) * 1997-03-06 2000-08-01 Firma Carl Freudenberg Clutch assembly with actuation device supported by damper

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5499703A (en) * 1992-10-23 1996-03-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Peak torque decreasing apparatus for an automobile power train
US6095304A (en) * 1997-03-06 2000-08-01 Firma Carl Freudenberg Clutch assembly with actuation device supported by damper

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