JPS61191980A - アナログ電子計測表示装置 - Google Patents
アナログ電子計測表示装置Info
- Publication number
- JPS61191980A JPS61191980A JP61007522A JP752286A JPS61191980A JP S61191980 A JPS61191980 A JP S61191980A JP 61007522 A JP61007522 A JP 61007522A JP 752286 A JP752286 A JP 752286A JP S61191980 A JPS61191980 A JP S61191980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- counter
- signal
- motor
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F8/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by electromechanical means
- G04F8/006—Apparatus for measuring unknown time intervals by electromechanical means running only during the time interval to be measured, e.g. stop-watch
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
- G04C3/146—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor incorporating two or more stepping motors or rotors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ電子時計等のアナログ電子計測装置の
多機能化を実現する一手段で、主にアナログ電子クロノ
グラフ、アナログ電子ストップウォッチ等の計測結果の
新しい表示方法全提供するものである。
多機能化を実現する一手段で、主にアナログ電子クロノ
グラフ、アナログ電子ストップウォッチ等の計測結果の
新しい表示方法全提供するものである。
近年の電子時計の多機能化の傾向は、特にデジタルクォ
ーツ時計において目をみはるものがある。
ーツ時計において目をみはるものがある。
しかしながら、アナログ電子時計におりては、電子時計
でありながら、その機械的な表示手段のために高精度化
以外の分野においては、電子回路の特徴を充分に発揮す
ることができなかつ念。例えば、液晶表示腕時計では、
1710秒又に1I/100秒単位の時間計測機能
が付加されているものが、主流となってきているのに対
し、アナログ電子時計において同様な機能金有するもの
はほとんど無い。これは、従来の機械時計に類似し北方
式で1/10秒、1/100秒単位の時間計測をする友
めには、アナログ電子時計の運針間隔をそれぞれ少なく
とも、1/10秒、17100秒以下にする必要があり
、輪列部の摩耗、モーターの回転の追従性、モーターの
消費電力増等の大きな問題が存在するためである。
でありながら、その機械的な表示手段のために高精度化
以外の分野においては、電子回路の特徴を充分に発揮す
ることができなかつ念。例えば、液晶表示腕時計では、
1710秒又に1I/100秒単位の時間計測機能
が付加されているものが、主流となってきているのに対
し、アナログ電子時計において同様な機能金有するもの
はほとんど無い。これは、従来の機械時計に類似し北方
式で1/10秒、1/100秒単位の時間計測をする友
めには、アナログ電子時計の運針間隔をそれぞれ少なく
とも、1/10秒、17100秒以下にする必要があり
、輪列部の摩耗、モーターの回転の追従性、モーターの
消費電力増等の大きな問題が存在するためである。
本発明はこのような欠点を鑑み、アナログ電子時計等の
アナログ電子計測装置に最も適し九計測時間表示手段を
提供するものである。
アナログ電子計測装置に最も適し九計測時間表示手段を
提供するものである。
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明による一実施例のストップウォッチ外観
図である。1・・・分針、2・・・秒針、5・・・17
1001単位の計測時間の表示をする指針である。
図である。1・・・分針、2・・・秒針、5・・・17
1001単位の計測時間の表示をする指針である。
第2図は、本実施例の電子回路ブロック図である。4・
・・発振回路、5a、sb、soは分周回路、6a・・
・1/100秒カウンター、6b・・・5Cの信号をカ
ウントするカウンター、7・・・6a、6bの記憶内容
が一致し次か否か全判定する一致判定回路、8a・・・
秒針1と分針2七運針させるモーター9aの駆動回路、
ab・・・1/100秒指針3を運針させるモーター9
bの駆動回路、10・・・ストップウォッチのスタート
・ストップの信号入力端子、11・・・リセット端子で
ある。
・・発振回路、5a、sb、soは分周回路、6a・・
・1/100秒カウンター、6b・・・5Cの信号をカ
ウントするカウンター、7・・・6a、6bの記憶内容
が一致し次か否か全判定する一致判定回路、8a・・・
秒針1と分針2七運針させるモーター9aの駆動回路、
ab・・・1/100秒指針3を運針させるモーター9
bの駆動回路、10・・・ストップウォッチのスタート
・ストップの信号入力端子、11・・・リセット端子で
ある。
また15線ゲ一ト回路でありストップウォッチのスター
ト・ストップの信号入力端子10と分周回路5aの出力
金入力としている。16もゲート回路であり、リセット
端子11と分周回路5Cの出カ一致判定回路7の出力金
入力としている。
ト・ストップの信号入力端子10と分周回路5aの出力
金入力としている。16もゲート回路であり、リセット
端子11と分周回路5Cの出カ一致判定回路7の出力金
入力としている。
17は駆動制御回路であp1ゲート回路16、カウンタ
ー613.一致判定回路7から構成される。
ー613.一致判定回路7から構成される。
駆動制御回路17は後述するようにモーター9′bがカ
ウンター6aの計数値と同数だけ駆動されるよう構成さ
れる。
ウンター6aの計数値と同数だけ駆動されるよう構成さ
れる。
第3図は第2図電子回路のタイミング線図である。計測
が開始され10の端子にスタート信号が入力されると、
5a、6h、7.8a、9aが作動開始し、同時に6b
以後はリセット状態となる。
が開始され10の端子にスタート信号が入力されると、
5a、6h、7.8a、9aが作動開始し、同時に6b
以後はリセット状態となる。
5sLの信号は分周回路5℃でさらに分局されカウンタ
ー6sLt−通り、駆動回路8aにより、モーター9a
がI Hzで駆動され、秒針1、分針2が運針される。
ー6sLt−通り、駆動回路8aにより、モーター9a
がI Hzで駆動され、秒針1、分針2が運針される。
この時17100秒指針3はまだ運針しない。第3図の
13がモーター9aの駆動パルスである。次に計#が終
了し端子1aにストップ信号が入力されると、5b以後
ナリセツト状態になりモーター9aが停止し、秒以下の
計測時間第3図12のΔSがカウンター6aに記憶さn
る。11のリセット端子に端子10に運動し、ストップ
信号が入力されると6b以後がリセット解除される。
13がモーター9aの駆動パルスである。次に計#が終
了し端子1aにストップ信号が入力されると、5b以後
ナリセツト状態になりモーター9aが停止し、秒以下の
計測時間第3図12のΔSがカウンター6aに記憶さn
る。11のリセット端子に端子10に運動し、ストップ
信号が入力されると6b以後がリセット解除される。
分周回路5cは5aの信号をさらに分周し駆動回路8b
に必*な信号を作る。5cかもの信号はカウンター6b
でカウントされ一致判定回路7で6aの記憶内容と一致
判定されるまで駆動回路8bへ流れ、モーター9bが第
5図14の駆動パルスで駆動し、指針3が運針する。カ
ウンター6aは17100秒針が1周するのに要するパ
ルス数に相当する計数容量を有しているので、1/10
L1秒針は駆動を開始して1周以内に停止することにな
る。
に必*な信号を作る。5cかもの信号はカウンター6b
でカウントされ一致判定回路7で6aの記憶内容と一致
判定されるまで駆動回路8bへ流れ、モーター9bが第
5図14の駆動パルスで駆動し、指針3が運針する。カ
ウンター6aは17100秒針が1周するのに要するパ
ルス数に相当する計数容量を有しているので、1/10
L1秒針は駆動を開始して1周以内に停止することにな
る。
かかる構成のため本発明によれば、指針3の運針周期は
必ずしも時間の単位と同じである必要はなく、実施例の
第3図14のように1764秒でもよい。またモーター
の追従性能等によっては、1/100秒以下の運針周期
にすることも可能であり、表示に要する時間は、171
00秒運針で計測終了と同時に表示するものと比較して
も、実用上全く差がない。
必ずしも時間の単位と同じである必要はなく、実施例の
第3図14のように1764秒でもよい。またモーター
の追従性能等によっては、1/100秒以下の運針周期
にすることも可能であり、表示に要する時間は、171
00秒運針で計測終了と同時に表示するものと比較して
も、実用上全く差がない。
本実施例において、第1駆動回路は駆動回路8a、第1
モーターはモーター?a、第1指針は秒針1、第1カウ
ンタ一手段はカウンター6a。
モーターはモーター?a、第1指針は秒針1、第1カウ
ンタ一手段はカウンター6a。
第1ゲート手段はゲート15、第2思動回路は駆動回路
ab、第2モーターはモーター9b、第2指針は1/1
00秒指針5、第2カウンタ一手段はカウンタ−6′b
1第2ゲート手段はゲート16である。
ab、第2モーターはモーター9b、第2指針は1/1
00秒指針5、第2カウンタ一手段はカウンタ−6′b
1第2ゲート手段はゲート16である。
尚1本実施例では秒・分針と1/100秒指針全それぞ
れ別の2つのモーターで運針しているが、従来のクロノ
グラフウォッチ等の輪列のクラッチ機構を利用すれば、
1つのモーターで、計測中は秒・分針を運針し、計測後
はクラッチによる切換で1/100秒指針を運針させる
ということも容易にできる。
れ別の2つのモーターで運針しているが、従来のクロノ
グラフウォッチ等の輪列のクラッチ機構を利用すれば、
1つのモーターで、計測中は秒・分針を運針し、計測後
はクラッチによる切換で1/100秒指針を運針させる
ということも容易にできる。
以上の如く本発明によれば、計測中は従来のアナログ電
子時計と同様な運針周期であるため、消費電力は1/1
00秒周期で秒分針を運針させるものと比較すれば1/
100から数十分の−におさえられ、しかも17100
秒指針が運針するのは、計測終了後のみで、−回の計測
について最高でも99回運針するだけであるので、輪列
部の摩耗が少な〈従来の電子時計と同等の耐久性が得ら
れる。尚、本実施例では、 1/100秒指針を中心
に説明してきたが、分・時の経過時間や残v時間の針側
後の表示、温度、湿度等の計測前後の変化量を表示する
等幅広く応用することができ、アナログ電子時計の多機
能化の冥現に大きな役割を果すものである。
子時計と同様な運針周期であるため、消費電力は1/1
00秒周期で秒分針を運針させるものと比較すれば1/
100から数十分の−におさえられ、しかも17100
秒指針が運針するのは、計測終了後のみで、−回の計測
について最高でも99回運針するだけであるので、輪列
部の摩耗が少な〈従来の電子時計と同等の耐久性が得ら
れる。尚、本実施例では、 1/100秒指針を中心
に説明してきたが、分・時の経過時間や残v時間の針側
後の表示、温度、湿度等の計測前後の変化量を表示する
等幅広く応用することができ、アナログ電子時計の多機
能化の冥現に大きな役割を果すものである。
以上の如く本願によれば、計測を電子回路の内部で行っ
ておき、その内容を見たいときに外部入力信号に同期し
て、指針を駆動させ、電子回路のカウンターに相通する
位置に指針を移動させるものであり、指針の駆動電流削
減、指針駆動機構の摩耗防止といつ迄効果をもたらす。
ておき、その内容を見たいときに外部入力信号に同期し
て、指針を駆動させ、電子回路のカウンターに相通する
位置に指針を移動させるものであり、指針の駆動電流削
減、指針駆動機構の摩耗防止といつ迄効果をもたらす。
第1図・・・・・・本発明による一実施例のストップウ
ォッチ外観図、 第2図・・・・・・本発明による一実施例の電子回路ブ
ロック図。 第5図・・・・・・第2図の電子回路のタイミング線図
、以 上
ォッチ外観図、 第2図・・・・・・本発明による一実施例の電子回路ブ
ロック図。 第5図・・・・・・第2図の電子回路のタイミング線図
、以 上
Claims (1)
- 発振回路、前記発振回路の出力を分周する分周回路、前
記分周回路の出力により作動する駆動回路、前記駆動回
路により駆動されるモーター、前記モーターにより運針
される指針、時間信号等の計測信号を入力し計数するカ
ウンター、外部入力信号により前記カウンターへの計測
信号の入力を停止させる第1ゲート回路、前記分周回路
と前記駆動回路の間に接続され前記カウンターが計数を
停止したのに同期して前記カウンターの計数値と同数の
出力信号を前記駆動回路に供給する駆動制御回路、前記
制御回路は前記駆動回路に供給された出力信号が前記カ
ウンターの計数値に達したときに前記駆動回路の作動を
停止させる第2ゲート回路を前記分周回路と前記駆動回
路の間に接続してなることを特徴とするアナログ電子計
測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61007522A JPS61191980A (ja) | 1978-04-17 | 1986-01-17 | アナログ電子計測表示装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4497678A JPS54136875A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Analog electronic watch |
JP61007522A JPS61191980A (ja) | 1978-04-17 | 1986-01-17 | アナログ電子計測表示装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4497678A Division JPS54136875A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Analog electronic watch |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61191980A true JPS61191980A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12706492
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4497678A Pending JPS54136875A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Analog electronic watch |
JP61007522A Pending JPS61191980A (ja) | 1978-04-17 | 1986-01-17 | アナログ電子計測表示装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4497678A Pending JPS54136875A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Analog electronic watch |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4270197A (ja) |
JP (2) | JPS54136875A (ja) |
CH (1) | CH638075B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4396296A (en) * | 1978-09-11 | 1983-08-02 | Stodden Michael F | Stop watch |
CH649189GA3 (ja) * | 1981-12-28 | 1985-05-15 | ||
GB2124803B (en) * | 1982-06-07 | 1985-12-11 | Suwa Seikosha Kk | Improvements in or relating to electronic analog timepieces |
JPS5917892U (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-03 | セイコーエプソン株式会社 | 指針表示ストツプ・ウオツチ |
JPS5940290A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | Seiko Epson Corp | アナログ多機能時計 |
CH653846GA3 (ja) * | 1983-12-06 | 1986-01-31 | ||
CH658567GA3 (ja) * | 1984-03-28 | 1986-11-28 | ||
CH658765GA3 (ja) * | 1984-04-03 | 1986-12-15 | ||
JPS60224088A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Citizen Watch Co Ltd | 指針式タイマ |
JPS6173085A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 | Citizen Watch Co Ltd | クロノグラフ付電子時計 |
DE3534204A1 (de) * | 1984-09-26 | 1986-04-10 | Citizen Watch Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Elektronische uhr mit stoppeinrichtung |
JPS62265587A (ja) * | 1987-05-01 | 1987-11-18 | Seiko Epson Corp | 指針表示ストップウォッチ |
US6724692B1 (en) * | 1998-04-21 | 2004-04-20 | Seiko Epson Corporation | Time measurement device and method |
CH704948B1 (fr) * | 2004-02-17 | 2012-11-30 | Lvmh Swiss Mft Sa | Montre chronographe électromécanique à affichage rétrograde. |
CH704775A2 (fr) * | 2011-04-08 | 2012-10-15 | Richemont Int Sa | Mécanisme de chronographe. |
WO2014095538A1 (fr) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | Eta Sa Manufacture Horlogère Suisse | Circuit chronometre thermocompense |
JP6420965B2 (ja) * | 2014-04-23 | 2018-11-07 | セイコーエプソン株式会社 | 時間計測装置 |
USD757079S1 (en) * | 2014-09-02 | 2016-05-24 | Apple Inc. | Display screen or portion thereof with graphical user interface |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2190543A (en) * | 1934-08-14 | 1940-02-13 | James O Ivie | Scoreboard |
DE2351403A1 (de) * | 1972-10-13 | 1974-04-25 | Grand Cap Co S A | Uhr-chronograph |
JPS5452578A (en) * | 1977-10-04 | 1979-04-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Stopwatch |
-
1978
- 1978-04-17 JP JP4497678A patent/JPS54136875A/ja active Pending
-
1979
- 1979-04-17 US US06/030,963 patent/US4270197A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-04-17 CH CH361579A patent/CH638075B/fr unknown
-
1986
- 1986-01-17 JP JP61007522A patent/JPS61191980A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54136875A (en) | 1979-10-24 |
CH638075B (fr) | 1900-01-01 |
US4270197A (en) | 1981-05-26 |
CH638075GA3 (ja) | 1983-09-15 |
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