JPS62265587A - 指針表示ストップウォッチ - Google Patents
指針表示ストップウォッチInfo
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- JPS62265587A JPS62265587A JP10842687A JP10842687A JPS62265587A JP S62265587 A JPS62265587 A JP S62265587A JP 10842687 A JP10842687 A JP 10842687A JP 10842687 A JP10842687 A JP 10842687A JP S62265587 A JPS62265587 A JP S62265587A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステップモータによって運針される指針によ
って計測時間を表示する指針表示スト−／プウォッチに
於ける、指針の作動方法に関する。
って計測時間を表示する指針表示スト−／プウォッチに
於ける、指針の作動方法に関する。
従来の機械式ストップウォッチにかわるもの°として、
近年、水晶発振器を時間基準源とし、複数のステップモ
ータにより運針される指針によって、計測時間を表示す
る指針表示ストップウォッチが考案されている。しかし
、周知の通り１つのステップモータであっても作動には
大電力を要するため、複数のステップモータを作動させ
るには、容量の大きい、すなわち寸法の大きな電池が必
要となり、腕時計並のサイズに小型化された指針表示ス
トップウォッチの実現は不可能であった。
近年、水晶発振器を時間基準源とし、複数のステップモ
ータにより運針される指針によって、計測時間を表示す
る指針表示ストップウォッチが考案されている。しかし
、周知の通り１つのステップモータであっても作動には
大電力を要するため、複数のステップモータを作動させ
るには、容量の大きい、すなわち寸法の大きな電池が必
要となり、腕時計並のサイズに小型化された指針表示ス
トップウォッチの実現は不可能であった。
本発明はかかる欠点を除失したもので、その目的は、計
測時間を知りたい時にだけ、ステップモータを作動して
、計測時間を表示することによりステップモータの作動
に用いる電力を少なくし、小型電池を使用を可能にし、
腕時計並のサイズの指針表示ストップウォッチを提供す
ることにある以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
測時間を知りたい時にだけ、ステップモータを作動して
、計測時間を表示することによりステップモータの作動
に用いる電力を少なくし、小型電池を使用を可能にし、
腕時計並のサイズの指針表示ストップウォッチを提供す
ることにある以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
実施例（１）
本実施例に於いては、／１−の桁を表示する１／、ｒＩ
ｊ）針及び秒の桁を表示する秒針及び分の桁を表示する
分針を具備し、それぞれの指針が通常は０位置で待機し
、時間計測の停止指令信号及び途中時間表示指令信号（
スプリット信号Ｓｐ）に応答して計測時間を指示する指
針表示ストップウォッチについて述べることにする。
ｊ）針及び秒の桁を表示する秒針及び分の桁を表示する
分針を具備し、それぞれの指針が通常は０位置で待機し
、時間計測の停止指令信号及び途中時間表示指令信号（
スプリット信号Ｓｐ）に応答して計測時間を指示する指
針表示ストップウォッチについて述べることにする。
第１図は本実施例のブロック図である。第１図に於いて
、３，４，５，６，７，８，９，１０゜１１．１２は１
／、 Ｏｅの桁を表示するための構成要素であり、１３
，１４，１５，１６，１７，１８．１？、２０，２１．
２２は秒の桁を表示するための構成要素であり−２５，
２４，２５，２６゜２７．２Ｂ、２９．５０，３１．３
２は分の桁を表示するための構成要素である。
、３，４，５，６，７，８，９，１０゜１１．１２は１
／、 Ｏｅの桁を表示するための構成要素であり、１３
，１４，１５，１６，１７，１８．１？、２０，２１．
２２は秒の桁を表示するための構成要素であり−２５，
２４，２５，２６゜２７．２Ｂ、２９．５０，３１．３
２は分の桁を表示するための構成要素である。
１は時間基準源であり、水晶振動子及び発振回路より構
成され３２７６８Ｈｚの基準信号を発生している。２は
分周及び波形成形回路で３２７６８Ｈｚの基準信号を順
次分周し１６Ｈｚ信号φ１６を成形するとともにストッ
プウォッチの時間計測の基準となる１０Ｈｚ信号φ１０
を形成する。
成され３２７６８Ｈｚの基準信号を発生している。２は
分周及び波形成形回路で３２７６８Ｈｚの基準信号を順
次分周し１６Ｈｚ信号φ１６を成形するとともにストッ
プウォッチの時間計測の基準となる１０Ｈｚ信号φ１０
を形成する。
５８はスイッチ制御回路３３より出力される時間計測の
開始及び停止を指令する信号（スタート・ストップ信号
）Ｓｔが−Ｈ’のときに閉じるスイッチである。以下、
’／１（ｉｆ！ｊ）の桁を表示するのに必要なブロック
について説明する。３はクロック端子（（ｌｐ端子）に
入力するクロックの立下がりでα、βｅｒａδの状態が
変わる１０進の／、１７８＋計時カウンターで、ストッ
プウォッチの時間計測の基準となる１ ０Ｈｚ信号φ１
０をカウントし、スイッチ制御回路３３より出力される
後針を指令する信号（リセット信号）Ｒｅによりリセッ
トされる。４はＯｐ端子に入力するスイッチ制御回路３
３より出力される途中時間の表示を指令する信号（スプ
リット信号）Ｓｐが”１１−のときにはデータ（”１
＋Ｄ＊ ＋ＤＳ ＊Ｄ４ ）をホールドし、“
Ｌ＃のときにはパスするラッチ回路である。５は一致検
出回路で、ラッチ回路９の内容（θ、。
開始及び停止を指令する信号（スタート・ストップ信号
）Ｓｔが−Ｈ’のときに閉じるスイッチである。以下、
’／１（ｉｆ！ｊ）の桁を表示するのに必要なブロック
について説明する。３はクロック端子（（ｌｐ端子）に
入力するクロックの立下がりでα、βｅｒａδの状態が
変わる１０進の／、１７８＋計時カウンターで、ストッ
プウォッチの時間計測の基準となる１ ０Ｈｚ信号φ１
０をカウントし、スイッチ制御回路３３より出力される
後針を指令する信号（リセット信号）Ｒｅによりリセッ
トされる。４はＯｐ端子に入力するスイッチ制御回路３
３より出力される途中時間の表示を指令する信号（スプ
リット信号）Ｓｐが”１１−のときにはデータ（”１
＋Ｄ＊ ＋ＤＳ ＊Ｄ４ ）をホールドし、“
Ｌ＃のときにはパスするラッチ回路である。５は一致検
出回路で、ラッチ回路９の内容（θ、。
θ２ 、θ１．θ４ ）と／、ｐ針位置カウンターの内
容（α、β、ｒ、δ）とを比較し、内容が一致している
ときには＠Ｈ”、一致していないときには″Ｌ＃の一致
信号Ｙ ＠ ／１ｏを出力する。６は’／１ｇｅ針１
２の指示位置を記憶する／１１ｊ’針位置カウンターで
、／、ｒｐ計時カウンター３と全く同様に構成され、／
、Ｐ針を運針するためのモータ駆動信号φＭ ／、ｏを
カウントし、スイッチ制御回路３３より出力される／、
ｐ針の０位置を変更するための信号（／、０８針セット
信号） Ｓｅ ／、。がリセット端子（Ｒ端子）に入
力するとリセットされる。７は／、ｐ針が０（ゼロ）位
置を指示したときに＠Ｈ−でその他のときは−Ｌ”の’
／１（４針０位置信号０ ／、。を出力する／１ｐ針０
位置検出回路で゛ある。８は’／、ａ８’針駆動制御回
路で、スタート−ストップ信号Ｓｔが＠Ｈ＃かつスプリ
ット信号８ｐが＠Ｌ＃かつ１／、ｐ針０位置信号ｏ １
７．。
容（α、β、ｒ、δ）とを比較し、内容が一致している
ときには＠Ｈ”、一致していないときには″Ｌ＃の一致
信号Ｙ ＠ ／１ｏを出力する。６は’／１ｇｅ針１
２の指示位置を記憶する／１１ｊ’針位置カウンターで
、／、ｒｐ計時カウンター３と全く同様に構成され、／
、Ｐ針を運針するためのモータ駆動信号φＭ ／、ｏを
カウントし、スイッチ制御回路３３より出力される／、
ｐ針の０位置を変更するための信号（／、０８針セット
信号） Ｓｅ ／、。がリセット端子（Ｒ端子）に入
力するとリセットされる。７は／、ｐ針が０（ゼロ）位
置を指示したときに＠Ｈ−でその他のときは−Ｌ”の’
／１（４針０位置信号０ ／、。を出力する／１ｐ針０
位置検出回路で゛ある。８は’／、ａ８’針駆動制御回
路で、スタート−ストップ信号Ｓｔが＠Ｈ＃かつスプリ
ット信号８ｐが＠Ｌ＃かつ１／、ｐ針０位置信号ｏ １
７．。
＠Ｌ”のときと、スタート・ストップ信号Ｓｔが＠Ｌ”
か又はスプリット信号Ｓｐが″Ｈ＃でかつ一致信号Ｙｅ
／、。が′Ｌ”のときに、１６Ｈｚ信号φ１６をモー
タ駆動信号φＭ ／、。とじて出力する。９は駆動パル
ス成形回路で、モータ駆動信号６Ｍ１／、。か又は１／
、ｐ針セット信号Ｂ ｅ ’／１ｏが入力するとそれぞ
れの信号に対応してステップモータ１０を駆動するため
のステップモータ駆動パルＸ Ｐ Ｍ ／、。を出力す
る。１０はステップモータでステップモータ駆動パルス
Ｐ Ｍ ／１゜によって駆動される。１１は輪列でステ
ップ七−夕１０に連動し、／、（ｐ針１２が１０ステツ
プで１周するように構成されている。１２は／１−の桁
を指示する１／、ｐ針である。
か又はスプリット信号Ｓｐが″Ｈ＃でかつ一致信号Ｙｅ
／、。が′Ｌ”のときに、１６Ｈｚ信号φ１６をモー
タ駆動信号φＭ ／、。とじて出力する。９は駆動パル
ス成形回路で、モータ駆動信号６Ｍ１／、。か又は１／
、ｐ針セット信号Ｂ ｅ ’／１ｏが入力するとそれぞ
れの信号に対応してステップモータ１０を駆動するため
のステップモータ駆動パルＸ Ｐ Ｍ ／、。を出力す
る。１０はステップモータでステップモータ駆動パルス
Ｐ Ｍ ／１゜によって駆動される。１１は輪列でステ
ップ七−夕１０に連動し、／、（ｐ針１２が１０ステツ
プで１周するように構成されている。１２は／１−の桁
を指示する１／、ｐ針である。
次に、秒の桁を表示するために必要なブロックについて
説明する。尚、各ブロックの働きは４秒の桁を表示する
のに必要なブロックと同様であるため、簡単な説明にと
どめる。１３は／、−計時カウンター３から出力される
ＩＨ２＋信号φ祷をカウントする６０進の秒針時カウン
ターである。
説明する。尚、各ブロックの働きは４秒の桁を表示する
のに必要なブロックと同様であるため、簡単な説明にと
どめる。１３は／、−計時カウンター３から出力される
ＩＨ２＋信号φ祷をカウントする６０進の秒針時カウン
ターである。
１４は秒計時カウンター１３の内容をパス及びホールド
するラッチ回路である。１５はラッチ回路１４と秒針位
置カウンター１６の内容が一致しているかどうかを検出
する一致検出回路である。
するラッチ回路である。１５はラッチ回路１４と秒針位
置カウンター１６の内容が一致しているかどうかを検出
する一致検出回路である。
１６は秒針２２の指示位置を記憶する６０進の秒針位置
カウンターである。１７は秒針１６が０（ゼロ）位置を
指示しているときは”Ｈ”その他の位置を指示している
ときは′″Ｌ”の秒針０位置信号０５ｅｌＣを出力する
秒針０位置検出回路である。
カウンターである。１７は秒針１６が０（ゼロ）位置を
指示しているときは”Ｈ”その他の位置を指示している
ときは′″Ｌ”の秒針０位置信号０５ｅｌＣを出力する
秒針０位置検出回路である。
１８は／１ｒｌＪ’針駆動制御回路と全く同様に構成さ
れた秒針駆動制御回路である。１９は９と全く同様に構
成された駆動パルス成形回路で秒針駆動制御回路１８よ
り出力されるモータ駆動信号φｎ５ａｅ及びスイッチ制
御回路５５より出力される秒針セット信号Ｓ・に対応し
てステップモータ駆動パルスｐＨｓａｅを出力する。２
０はステップモータである。２１は輪列で秒針２２が６
０ステツプで１周するように構成されている。
れた秒針駆動制御回路である。１９は９と全く同様に構
成された駆動パルス成形回路で秒針駆動制御回路１８よ
り出力されるモータ駆動信号φｎ５ａｅ及びスイッチ制
御回路５５より出力される秒針セット信号Ｓ・に対応し
てステップモータ駆動パルスｐＨｓａｅを出力する。２
０はステップモータである。２１は輪列で秒針２２が６
０ステツプで１周するように構成されている。
次に、分の桁を表示するために必要なブロックについて
説明するが、各ブロックは秒の桁を表示するために必要
なブロックと全く同様に構成されているので、簡単な説
明にとどめる。２３は秒計時カウンター１３より出力さ
れる／６ｏＨ２信号φ側をカウントする６０進の分針時
カウンターである。２４はラッチ回路である。２６は分
針３２の指示位置分記憶する分針位置カウンターである
。２７は分針が０（ゼｅり位置を指示したかどうかを検
出する分針０位置検出回路である。２８は゛分針の駆動
を制御し、′／、。秒針駆動制御回路８及び秒針駆動制
御回路１８と全く同様に構成された分針駆動制御回路で
ある。２９はモータ駆動信号φ―と分針セット信号Ｂｅ
に対応してステップモータ駆動パルスＰＭ＝を出力する
駆動パルス成形回路である。３０はステップモータ、３
１は輪列、３２は分針である。
説明するが、各ブロックは秒の桁を表示するために必要
なブロックと全く同様に構成されているので、簡単な説
明にとどめる。２３は秒計時カウンター１３より出力さ
れる／６ｏＨ２信号φ側をカウントする６０進の分針時
カウンターである。２４はラッチ回路である。２６は分
針３２の指示位置分記憶する分針位置カウンターである
。２７は分針が０（ゼｅり位置を指示したかどうかを検
出する分針０位置検出回路である。２８は゛分針の駆動
を制御し、′／、。秒針駆動制御回路８及び秒針駆動制
御回路１８と全く同様に構成された分針駆動制御回路で
ある。２９はモータ駆動信号φ―と分針セット信号Ｂｅ
に対応してステップモータ駆動パルスＰＭ＝を出力する
駆動パルス成形回路である。３０はステップモータ、３
１は輪列、３２は分針である。
３３は、外部操作部材５９，６０，６１．６２の操作に
応じて、スタート・ストップ信号Ｓｔ。
応じて、スタート・ストップ信号Ｓｔ。
スプリット信号Ｓｐ、リセット信号Ｒ＠ ＋ ／１゜秒
針セット信号Ｓ ８ ’／１ａ ｅ秒針セット信号Ｓ
ｅ ｓｅｃ ＋分針セット信号Ｓｅ馴を出力するスイッ
チ制御回路である。本実施例に於いては、外部操作部材
５９ｉＩＡしるとスタート・ストップ信号Ｓｔの論理が
サイクリックに変わり、Ｓｔが“Ｈ＃のときに外部操作
部材６０が閉じるとスプリット信号Ｓｐの論理がサイク
リックに変わり、外部操作部材６２が閉じるとリセット
信号Ｒｅが１Ｈ”になり、外部操作部材６２が閉じた状
態で、外部操作部材５９と外部操作部材６０をセレクト
・セット方式によって操作することにより、／、。秒針
セット信号８ ｅ ／、。、及び秒針セット信号５ｅｓ
ｅｃ及び分針セット信号Ｓ＠錫が発生するように、スイ
ッチ制御回路３３が構成されている。尚、スイッチ制御
回路３３については他の構成方法も考えられるがここで
は説明を省く。
針セット信号Ｓ ８ ’／１ａ ｅ秒針セット信号Ｓ
ｅ ｓｅｃ ＋分針セット信号Ｓｅ馴を出力するスイッ
チ制御回路である。本実施例に於いては、外部操作部材
５９ｉＩＡしるとスタート・ストップ信号Ｓｔの論理が
サイクリックに変わり、Ｓｔが“Ｈ＃のときに外部操作
部材６０が閉じるとスプリット信号Ｓｐの論理がサイク
リックに変わり、外部操作部材６２が閉じるとリセット
信号Ｒｅが１Ｈ”になり、外部操作部材６２が閉じた状
態で、外部操作部材５９と外部操作部材６０をセレクト
・セット方式によって操作することにより、／、。秒針
セット信号８ ｅ ／、。、及び秒針セット信号５ｅｓ
ｅｃ及び分針セット信号Ｓ＠錫が発生するように、スイ
ッチ制御回路３３が構成されている。尚、スイッチ制御
回路３３については他の構成方法も考えられるがここで
は説明を省く。
以上で第１図の説明３終わり、次に第２図について説明
する。
する。
第２図は５８１図の／、。秒針駆動制御回路８及び秒針
駆動制御回路１８及び分針制御回路２８の具体的構成例
を示したものである。第２図に於いて３５．５６．５７
はインバータ、３Ｂ、４０゜４１はＡＮＤゲート、３９
はＮ人ＮＤゲート１．４２はＮＯＲゲートである。端子
工、には第１図のスイッチ制御回路３５から出力される
スタート−ストップ信号Ｓｔが端子工、にはスプリット
信号Ｓｐが、端子工、には第１図の各指０ｔの位置検出
回路（７，１７，２７）から出力される０（ゼロ）位置
検出信号０が、端子工、には第１図の分周及び波形成形
回路２から出力される１ ６Ｈｚ信号φ１６が、端子エ
ラには第１ＴＩ！Ｊの各一致検出回路（５，１５，２５
）から出力される一致信号’ｒｅが入力する。尚、’／
１０秒針駆動制御回路８の場合には０位置検出信号０は
０／、。であり、一致信号ＹｅはＹ ｅ ／、。である
。又、秒針駆動制御回路１日の場合にはＯ位置検出信号
０は０式であり、一致信号ｙｓはｙｅｓｅｅである。同
様に、分針駆動制御回路２８の場合には０位置検出信号
０は０−であり、一致信号ＹｓはＹｅＩＩｔｈである。
駆動制御回路１８及び分針制御回路２８の具体的構成例
を示したものである。第２図に於いて３５．５６．５７
はインバータ、３Ｂ、４０゜４１はＡＮＤゲート、３９
はＮ人ＮＤゲート１．４２はＮＯＲゲートである。端子
工、には第１図のスイッチ制御回路３５から出力される
スタート−ストップ信号Ｓｔが端子工、にはスプリット
信号Ｓｐが、端子工、には第１図の各指０ｔの位置検出
回路（７，１７，２７）から出力される０（ゼロ）位置
検出信号０が、端子工、には第１図の分周及び波形成形
回路２から出力される１ ６Ｈｚ信号φ１６が、端子エ
ラには第１ＴＩ！Ｊの各一致検出回路（５，１５，２５
）から出力される一致信号’ｒｅが入力する。尚、’／
１０秒針駆動制御回路８の場合には０位置検出信号０は
０／、。であり、一致信号ＹｅはＹ ｅ ／、。である
。又、秒針駆動制御回路１日の場合にはＯ位置検出信号
０は０式であり、一致信号ｙｓはｙｅｓｅｅである。同
様に、分針駆動制御回路２８の場合には０位置検出信号
０は０−であり、一致信号ＹｓはＹｅＩＩｔｈである。
第２図に於いて、ＡＮＤゲート４０により、スタート・
ストップ信号ＳｔがＩ ａ”かつスプリット信号Ｂｐが
１−”かつゼロ位置検出信号０が１Ｌ“のときには１４
Ｈｚ信号φ１６がモータ駆動信号φＭとして選択される
。又％ＡＮＤゲート４１により、スター＋・ストップ信
号Ｓｔ″Ｌ Ｌ”か又はスプリット信号Ｓｐが“Ｈｌで
かつ一致信号Ｙｓが＠ ＴＪ＃のときにも１６Ｈｚ信号
φ１６がモータ駆動信号φＭとして選択される。すなわ
ち計測が開始されても（Ｓｔが＠Ｈ”になっても）、計
測の停止を指令する信号（Ｓｔが＠Ｌ１）か途中時間の
表示を指令する信号（Ｓｐが″Ｈ”）が出力されない限
り指針は０位置で待機し、どちらかの信＠ （Ｓ ｔが
“Ｌ”かＳｐが″Ｈ’）が出力されると、指針の指示位
置（針位置カウンターの内容）がラッチ回路の内容と一
致するまで（一致信号Ｙｅが−１になるまで）指針は１
６Ｈｚの速さで運ｉＦされる。又、途中時間の表示を指
令する信号が解除されると（ｉ３ｐが＠Ｌ”になると１
、ＡＮＤゲート４０によって、指針はゼロ位置まで１６
Ｈｚで運針される。又、再び計測の開始を指令する信号
（Ｓｔが＠Ｈ”〕が出力されたときにも指針はゼロ位置
まで１６Ｈｚで運針される。又、計測が終了して、指針
の抜針を指令する信号（リセット信号Ｒｅが＠Ｈ”）が
出力されると、計時カウンター（３，１３，２３）の内
容が０（ゼ−）になり一致信号Ｙｅが１Ｌ”になるため
、ＡＮＤゲート４１によって、指針が０位置を指示して
（針位置カウンターの内容が０（ゼロ〕になって）一致
信号Ｙｅが”Ｈ−になるまで、指針は１６Ｈｚで運針さ
れる。
ストップ信号ＳｔがＩ ａ”かつスプリット信号Ｂｐが
１−”かつゼロ位置検出信号０が１Ｌ“のときには１４
Ｈｚ信号φ１６がモータ駆動信号φＭとして選択される
。又％ＡＮＤゲート４１により、スター＋・ストップ信
号Ｓｔ″Ｌ Ｌ”か又はスプリット信号Ｓｐが“Ｈｌで
かつ一致信号Ｙｓが＠ ＴＪ＃のときにも１６Ｈｚ信号
φ１６がモータ駆動信号φＭとして選択される。すなわ
ち計測が開始されても（Ｓｔが＠Ｈ”になっても）、計
測の停止を指令する信号（Ｓｔが＠Ｌ１）か途中時間の
表示を指令する信号（Ｓｐが″Ｈ”）が出力されない限
り指針は０位置で待機し、どちらかの信＠ （Ｓ ｔが
“Ｌ”かＳｐが″Ｈ’）が出力されると、指針の指示位
置（針位置カウンターの内容）がラッチ回路の内容と一
致するまで（一致信号Ｙｅが−１になるまで）指針は１
６Ｈｚの速さで運ｉＦされる。又、途中時間の表示を指
令する信号が解除されると（ｉ３ｐが＠Ｌ”になると１
、ＡＮＤゲート４０によって、指針はゼロ位置まで１６
Ｈｚで運針される。又、再び計測の開始を指令する信号
（Ｓｔが＠Ｈ”〕が出力されたときにも指針はゼロ位置
まで１６Ｈｚで運針される。又、計測が終了して、指針
の抜針を指令する信号（リセット信号Ｒｅが＠Ｈ”）が
出力されると、計時カウンター（３，１３，２３）の内
容が０（ゼ−）になり一致信号Ｙｅが１Ｌ”になるため
、ＡＮＤゲート４１によって、指針が０位置を指示して
（針位置カウンターの内容が０（ゼロ〕になって）一致
信号Ｙｅが”Ｈ−になるまで、指針は１６Ｈｚで運針さ
れる。
第１図及び第２図から明らかなように、／、。秒針１２
及び秒針２２及び分針３２を運針するステップモータ１
０及び２０及び３０は、通常は駆動されず、ストップ時
間とスプリット時間を表示するときと、指針が０位置に
戻るときだけ駆動されるため、ステップ七−夕の駆動に
要する電力は非常に少なくなる。
及び秒針２２及び分針３２を運針するステップモータ１
０及び２０及び３０は、通常は駆動されず、ストップ時
間とスプリット時間を表示するときと、指針が０位置に
戻るときだけ駆動されるため、ステップ七−夕の駆動に
要する電力は非常に少なくなる。
尚、本実施例に於いては、すべての指針が０位置に待機
して、停止指令信号及び途中時間表示指令信号に応答し
て、計測時間を表示する例を上げたが、電池の容量に余
裕があるときには、秒針２２及び分針３２が常に計測時
間を指示するように、秒針駆動制御回路１８及び分針駆
動制御回路２８を構成することができる。
して、停止指令信号及び途中時間表示指令信号に応答し
て、計測時間を表示する例を上げたが、電池の容量に余
裕があるときには、秒針２２及び分針３２が常に計測時
間を指示するように、秒針駆動制御回路１８及び分針駆
動制御回路２８を構成することができる。
又、本実施例に於いては、時間の桁を指示するための機
構については述べていないが、他の桁を指示するための
機構と同様の構成をすることにより、時間の桁について
も表示できる。
構については述べていないが、他の桁を指示するための
機構と同様の構成をすることにより、時間の桁について
も表示できる。
以上で実施例（１）についての説明を終わる。
実施例（２）
本実施例に於いては、計測開始後１０分間は各指針が常
に計測時間を指示し、計測開始後１０分以後は実施例（
１）と同様の動作をする指針表示ストップウォッチにつ
いて述べることにする。
に計測時間を指示し、計測開始後１０分以後は実施例（
１）と同様の動作をする指針表示ストップウォッチにつ
いて述べることにする。
第３図は、実施例（２）のブロック図である。第３図は
第１図と比較して以下の３点が異なる。
第１図と比較して以下の３点が異なる。
■ 計測開始後１０分たったかどうかを検出する１０分
検出回路３４を新たに設けている。
検出回路３４を新たに設けている。
■ １０分検出回路３４から出力され、計測開始後１°
０分未満は″Ｌ”で１０分以後は１Ｈ“と′なる信号１
０分検出信号１０ＷＩＲが６針の駆動制御回路（８，１
８，２８）に入力している。
０分未満は″Ｌ”で１０分以後は１Ｈ“と′なる信号１
０分検出信号１０ＷＩＲが６針の駆動制御回路（８，１
８，２８）に入力している。
■ ／、。秒針駆動制御回路８には１６Ｈｚ信号φ１６
の他に１０Ｈｚ信号φ１０が入力し、同様に秒針駆動制
御回路１８にはφ１６の他に１Ｈｚ信号φ式が入力し、
又、分針駆動制御回路２日にはφ１６の他に／、ｓｏ
ＨＺ信号φ顔が入力する。
の他に１０Ｈｚ信号φ１０が入力し、同様に秒針駆動制
御回路１８にはφ１６の他に１Ｈｚ信号φ式が入力し、
又、分針駆動制御回路２日にはφ１６の他に／、ｓｏ
ＨＺ信号φ顔が入力する。
第４図は、１０分検出回路３４の具体的構成例である。
第４図に於いて４３はＯＲゲート、４４１．４５はＮＯ
Ｒゲート、４６はインバータであり、ＮＯＲゲート４４
．４５によりＲ−３７リツプフロツプを構成している。
Ｒゲート、４６はインバータであり、ＮＯＲゲート４４
．４５によりＲ−３７リツプフロツプを構成している。
端子工６は分計時カウンタ−２３のα１０端子と接続さ
れ、端子工、は分計時カウンタ−２３のβ１０端子と接
続され、端子工、は分計時カウンタ−２３の７１０端子
と接続され、端子工、にはスイッチ制御回路３３より出
力されるりセット信号Ｒｅが入力する。
れ、端子工、は分計時カウンタ−２３のβ１０端子と接
続され、端子工、は分計時カウンタ−２３の７１０端子
と接続され、端子工、にはスイッチ制御回路３３より出
力されるりセット信号Ｒｅが入力する。
第４ＦｇＪに於いて、計測が終了し、各指針の後針を指
令する信号（リセット信号）Ｒｅが端子工。
令する信号（リセット信号）Ｒｅが端子工。
に入力すると、第３図の分針時カクンター２３もりセッ
ト信号Ｒｅによりリセットされ、α１０゜β’ Ｏ’
＊ ｒ １０はともに″−”となっているため、端子０
．に出力される信号１０−は必ず″Ｌ＃になる。計測が
開始されて１０分を経過し、α１０が′Ｈ＃になると１
０分検出信号１０■も＠Ｈ’になり、再びリセット信号
Ｒｅが端子工９に入力するまでは１０ｊｗは″Ｌ”にな
らない。従って１０分検出信号１０−は計測時間が１０
分を経過するまではＬ”、１０分以後は″Ｈ＃となる。
ト信号Ｒｅによりリセットされ、α１０゜β’ Ｏ’
＊ ｒ １０はともに″−”となっているため、端子０
．に出力される信号１０−は必ず″Ｌ＃になる。計測が
開始されて１０分を経過し、α１０が′Ｈ＃になると１
０分検出信号１０■も＠Ｈ’になり、再びリセット信号
Ｒｅが端子工９に入力するまでは１０ｊｗは″Ｌ”にな
らない。従って１０分検出信号１０−は計測時間が１０
分を経過するまではＬ”、１０分以後は″Ｈ＃となる。
ｆＪ５図は第３図の／、。秒針駆動回路の具体的構成例
である。第５図に於いて４７．４Ｂ、４９゜５０はイン
バータ、５１，５３，５４，５５．５６はＡＮＤゲート
、５２はＮＡＮＤゲート、５７はＮＯＲゲートである。
である。第５図に於いて４７．４Ｂ、４９゜５０はイン
バータ、５１，５３，５４，５５．５６はＡＮＤゲート
、５２はＮＡＮＤゲート、５７はＮＯＲゲートである。
端子工ｔＯにはスタート・ストップ信号Ｓｔが、端子工
４．にはスプリット信号Ｓｐが、端子工、は／、。秒針
０位置検出信号Ｏｚｏが、端子工３．には１０分検出信
号１０ｍが、端子ｚｔｓには一致信号Ｙ ８ ’／ｌｏ
が、端子工３．には１ｆｆｉＯＨｚ信号φ１０が入力す
る。
４．にはスプリット信号Ｓｐが、端子工、は／、。秒針
０位置検出信号Ｏｚｏが、端子工３．には１０分検出信
号１０ｍが、端子ｚｔｓには一致信号Ｙ ８ ’／ｌｏ
が、端子工３．には１ｆｆｉＯＨｚ信号φ１０が入力す
る。
第５図に於いて、ＡＮＤＮＯゲート及び５４は、計測開
始後１０分以後の指針の作動を制御するためのものであ
り、１０分検出信号１０顛が入力している他は第２図と
全く同様である。
始後１０分以後の指針の作動を制御するためのものであ
り、１０分検出信号１０顛が入力している他は第２図と
全く同様である。
ＡＮＤＮＯゲート及び５６は計測開始後１０分未満の指
針の作動を制御するためのものであり、一致信号Ｙ ８
’／ｌｏが１Ｌ′のときには１６Ｈｚ信号φ１６をモ
ータ駆動信号φＭろ。とじて選択し、一致信号Ｙ ｌｉ
ｌ ｚｏが′″Ｈ”かつスプリット信号９ｐが″Ｌ”の
ときには１０Ｈｚ信号φ１０をモータ駆動信号φＭ ｚ
ｏとして選択する。従って、計測開始後１０分未満には
、第３Ｆｉ！ｉの指針１２は、計測が開始されると１０
Ｈｚで運針され、スプリット時間表示には停止し、スプ
リット時間表示状態が解除されると１６Ｈｚで早送シ運
針され、停止信号により停止し、後針時には１６Ｈｚで
ゼロ位置に向かって早送シされ、常に計測時間を指示す
る。
針の作動を制御するためのものであり、一致信号Ｙ ８
’／ｌｏが１Ｌ′のときには１６Ｈｚ信号φ１６をモ
ータ駆動信号φＭろ。とじて選択し、一致信号Ｙ ｌｉ
ｌ ｚｏが′″Ｈ”かつスプリット信号９ｐが″Ｌ”の
ときには１０Ｈｚ信号φ１０をモータ駆動信号φＭ ｚ
ｏとして選択する。従って、計測開始後１０分未満には
、第３Ｆｉ！ｉの指針１２は、計測が開始されると１０
Ｈｚで運針され、スプリット時間表示には停止し、スプ
リット時間表示状態が解除されると１６Ｈｚで早送シ運
針され、停止信号により停止し、後針時には１６Ｈｚで
ゼロ位置に向かって早送シされ、常に計測時間を指示す
る。
第３図の秒針駆動制御回路１８及び分針駆動制御回路２
８も、第５図と全く同様に構成され、０′／ のかわり
にＯｗ：、及び０ｊＩｌａＩが入力し、Ｙ ＠ ｚａの
かわりにＹｅ式及びＹｓ−が入力し、φ１０のかわりに
φ（８）及びφ釧が入力し、４Ｍ １７．、のかわりに
４Ｍ素及び４％１Ｍｍが出力される。
８も、第５図と全く同様に構成され、０′／ のかわり
にＯｗ：、及び０ｊＩｌａＩが入力し、Ｙ ＠ ｚａの
かわりにＹｅ式及びＹｓ−が入力し、φ１０のかわりに
φ（８）及びφ釧が入力し、４Ｍ １７．、のかわりに
４Ｍ素及び４％１Ｍｍが出力される。
第３図及び第４図及び第５図から明らかなように、１／
１ｏ秒針１２及び秒針２２及び分針３２を駆動するステ
ップモータ１０，２０．３０は、計測開始後１０分未満
にはスプリット表示状態以外は、常に駆動されるが、計
測開始後１０分以後は実施例（１）と同様に駆動される
ため、ステップモータの駆動に要する電力は非常に少な
くなる。この場合には計測開始後１０分間はすべての指
針が作動するため、使用者に視覚的に満足感を与えるこ
ともできる。
１ｏ秒針１２及び秒針２２及び分針３２を駆動するステ
ップモータ１０，２０．３０は、計測開始後１０分未満
にはスプリット表示状態以外は、常に駆動されるが、計
測開始後１０分以後は実施例（１）と同様に駆動される
ため、ステップモータの駆動に要する電力は非常に少な
くなる。この場合には計測開始後１０分間はすべての指
針が作動するため、使用者に視覚的に満足感を与えるこ
ともできる。
尚、本実施例に於いては第３図の／１ｏ秒針駆動制御回
路８及び秒針駆動制御回路１日及び分針駆動制御回路２
Ｂを全く同様に構成し、計測開始後１０分以後は全ての
指針が０位置に待機する例を上げたが、電池の容量に余
裕があるときには、秒針２２及び分針３２が常に計測時
間を指示するように、秒針駆動制御回路１８及び分針駆
動回路２日を構成することができる。
路８及び秒針駆動制御回路１日及び分針駆動制御回路２
Ｂを全く同様に構成し、計測開始後１０分以後は全ての
指針が０位置に待機する例を上げたが、電池の容量に余
裕があるときには、秒針２２及び分針３２が常に計測時
間を指示するように、秒針駆動制御回路１８及び分針駆
動回路２日を構成することができる。
又、本実施例に於いては、１０分未満と１０分以後で各
指針の作動方法をかえているが、この時間は電池の容量
に対して適切なものであれば、どのような時間であって
もかまわない。
指針の作動方法をかえているが、この時間は電池の容量
に対して適切なものであれば、どのような時間であって
もかまわない。
又、本実施例に於いては、時間の桁を指示するだめの機
構については述べてないが、他の桁を指示するための機
構と同様の構成をすることにより、時間の桁についても
表示できる。
構については述べてないが、他の桁を指示するための機
構と同様の構成をすることにより、時間の桁についても
表示できる。
以上で実施例（２）の説明を終わる。
本発明は前述してきたように、ステップモータの駆動に
要する電力が非常に少なくて済み、従って電池を小型に
することができ、腕時計並のサイズの指針表示ストップ
ウォッチを実現できるというすぐれた効果を有するもの
である。
要する電力が非常に少なくて済み、従って電池を小型に
することができ、腕時計並のサイズの指針表示ストップ
ウォッチを実現できるというすぐれた効果を有するもの
である。
第１図は実施例（１）のブロック図、ｆｓ２図は第１図
の／、。秒針駆動制御回路８及び秒針駆動制御回路１日
及び分針駆動制御回路２８の具体的構成例、第３図は実
施例（２）のブロック図、第４図は第３図の１０分検出
回路３４の具体的構成例、第５図は＠３図の／、。秒針
駆動制御回路８の具体的構成例である。 ３．１３．２５・・・・・・計時カウンター４．１４．
２４・・・・・・ラッチ回路５．１５．２５・・・・・
・一致検出回路６．１６．２６・・・・・・針位置カウ
ンター７．１７．２７・・・・・・指針の０位置検出回
路１３．１８．２８・・・・・・指針の駆動制御回路？
、１９．２９・・・・・・駆動パルス成形回路１０．２
０．３０・・・ステップモータ１１．２１．３１・・・
輪列 １２．２２．３２・・・指 針 ３５・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイ
ッチ制御回路３４・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・１０分検出回路以 上 出願人 セイコーエプソン株式粂社 代理人 弁理士 最 上 務 第５図
の／、。秒針駆動制御回路８及び秒針駆動制御回路１日
及び分針駆動制御回路２８の具体的構成例、第３図は実
施例（２）のブロック図、第４図は第３図の１０分検出
回路３４の具体的構成例、第５図は＠３図の／、。秒針
駆動制御回路８の具体的構成例である。 ３．１３．２５・・・・・・計時カウンター４．１４．
２４・・・・・・ラッチ回路５．１５．２５・・・・・
・一致検出回路６．１６．２６・・・・・・針位置カウ
ンター７．１７．２７・・・・・・指針の０位置検出回
路１３．１８．２８・・・・・・指針の駆動制御回路？
、１９．２９・・・・・・駆動パルス成形回路１０．２
０．３０・・・ステップモータ１１．２１．３１・・・
輪列 １２．２２．３２・・・指 針 ３５・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイ
ッチ制御回路３４・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・１０分検出回路以 上 出願人 セイコーエプソン株式粂社 代理人 弁理士 最 上 務 第５図
Claims (1)
- 時間標準源（１）の出力信号を分周して時間単位信号を
出力する分周回路（２）、前記分周回路の出力信号にも
とづく駆動信号により駆動されるステップモータ（１０
、２０、３０）、前記ステップモータにより作動される
指針（１２、２２、３２）を備えた指針表示ストップウ
ォッチにおいて、外部操作スイッチからのスタート信号
が入力されたとき前記時間単位信号の計数を開始する計
時カウンター（３、１３、２３）、通常は前記計時カウ
ンターの計数出力値を通過するとともに外部操作スイッ
チからストップ信号もしくはスプリット信号が入力され
たとき前記計時カウンターの計数出力値を保持するラッ
チ回路（４、１４、２４）、前記ステップモータに供給
される駆動信号数を計数する針位置カウンター（６、１
６、２６）、前記計時カウンターと前記針位置カウンタ
ーの一致を検出する一致検出回路（５、１５、２５）、
前記分周回路と前記ステップモータの間に接続されると
ともに前記一致検出回路に制御され、前記一致回路が不
一致を検出したとき前記針位置カウンターの計数値が前
記計時カウンターの計数値に一致するまで駆動信号をス
テップモータに供給する駆動制御回路（８、１８、２８
）を備えたことを特徴とする指針表示ストップウォッチ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10842687A JPS62265587A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 指針表示ストップウォッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10842687A JPS62265587A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 指針表示ストップウォッチ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9729282A Division JPS58214873A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 指針表示ストップウォッチ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1294636A Division JPH068867B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 時計の指針位置修正手段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62265587A true JPS62265587A (ja) | 1987-11-18 |
| JPS6362711B2 JPS6362711B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=14484469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10842687A Granted JPS62265587A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 指針表示ストップウォッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62265587A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0692979B2 (ja) * | 1989-09-08 | 1994-11-16 | 株式会社シーエックスアール | 全方向センサ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452578A (en) * | 1977-10-04 | 1979-04-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Stopwatch |
| JPS54136875A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | Seiko Epson Corp | Analog electronic watch |
| JPS56108990A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-28 | Ebauches Sa | Chronograph clock |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP10842687A patent/JPS62265587A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452578A (en) * | 1977-10-04 | 1979-04-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Stopwatch |
| JPS54136875A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | Seiko Epson Corp | Analog electronic watch |
| JPS56108990A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-28 | Ebauches Sa | Chronograph clock |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362711B2 (ja) | 1988-12-05 |
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