JPS61182107A - デイジタル制御装置 - Google Patents

デイジタル制御装置

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JPS61182107A
JPS61182107A JP60021313A JP2131385A JPS61182107A JP S61182107 A JPS61182107 A JP S61182107A JP 60021313 A JP60021313 A JP 60021313A JP 2131385 A JP2131385 A JP 2131385A JP S61182107 A JPS61182107 A JP S61182107A
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JP
Japan
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diagnostic
processor
arithmetic processing
digital control
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP60021313A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Furusato
古里 権一郎
Kazuhiko Ishii
一彦 石井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ディジタル制御装置に係り、特に異常の早期
発見が要求される原子力発電プラントの安全保護系の計
測・制御システムに適用するのに好適なディジタル制御
送置のオンライン診断装置に関する。
〔発明の背景〕
原子力発電システム等では、高信頼化のために冗長系、
たとえば並列冗長系あるいは待機冗長系が用いられてい
る。第6図は、並列冗長系のシステムブロック図である
。全く同一の機能を有する演算回路1,2の演算結果1
a、2aは、共通出力回路3に出力される。共通出力回
路3は、入力されたla、2aの二つの信号のうち、シ
ステムのフェイルセイフ方向の出力を外部へ出力する。
第7図は、待機冗長系のシステムのブロック図で、自己
診断機能を有し全く同一の演算機能を有する演算回路1
,2と、それぞれの自己診断結果を取込み正常系を選択
する2重系選択回路4と、2重系選択回路4の出力4a
によって演算回路1,2の出力1a、2aの切換えを行
なう出力切換回路5とからなる。両系が正常な場合は、
予め定められた一方の演算回路1あるいは2が選択され
る。
例えば、演算回路1が動作中、異常がおき、演算回路2
が自己診断により正常であると、出力は1aから28に
切換えられる。演算回路2が動作中、異常がおきても、
これと逆のことである。
なお、この種の装置として関連するものには例えば、特
開昭57−3148.特開昭58−205203等が挙
げられる。
しかし、上記方式は、異常を出力される信号で見ている
ため、誤動作を生じないが、最終部でマクロ的に見てい
るので、異常発見がおそい。一方、例えば、原子力発電
プラントの中性子計装システムのように、中性子束の測
定・演算結果により、プラントトリップさせるような安
全保護系に係わるシステムにおいては、制御装置の異常
の早期発見、システム全体としてはダウンタイム(休止
期間)の低減が望まれる。したがって、従来の制御シス
テムを原子力発電プラントの安全保護系に係る計測・制
御システムに適用するには、制御装置における演算部の
直接診断ができず、異常の早期発見ができない欠点があ
った。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、データ処理するプロセッサを診断プロ
セッサによって常時直接的に診断するオンライン診断装
置を備えたディジタル制御装置を提供することである。
〔発明の鷹要〕
本発明は、入力されたデータを予め定められた命令に従
って演算処理する演算処理装置を備えたディジタル制御
装置に診断装置を設け、前記演算処理装置に予め設定さ
れた周期で割込みをかけ、基本命令の組合せからなる各
種診断命令を実行させ、その実行結果を正しい値と比較
して演算処理装置を定期的に診断し1診断結果が異常の
場合は、演算処理装置の異常状態に応じて前記とは異な
る組合せの診断命令を実行させ、再診断結果も異常の場
合に、この異常状態を来歴として記録するとともに、異
常警報を出力するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
第1図は1本発明の一実施例の基本構成を示す図である
通常のデータ処理を行なう主プロセツサ10と、主プロ
セツサ10の診断を行なう診断プロセッサ20と、シス
テムデータの入出力処理を行なう入力装置50aおよび
出力装置50bと、システムメモリ40と、これらを接
続するシステムバス60と1診断プロセッサの診断周期
の手動設定および診断命令を手動で実行させる機能を有
する手動設定装置30と、主プロセツサ10異常時にバ
ックアッププロセラ辱15に切換えるバス切換回路25
とから構成される。主プロセツサ10は、システムデー
タの処理演算を行ない1診断プロセッサ20は主プロセ
ツサの異常診断を定期的に自動で行なうものである。ま
た、手動設定装置30により1手動で診断周期を設定し
任意の診断命令を実行できる。
第2図は、本発明実施例の全体構成を示すものセある。
主プロセツサ10は、システムが立上ったことを、光を
利用して電気的には絶縁された(以下、「光絶縁」とい
う)シリアルインタフェース105を経由して、診断プ
ロセッサ20に知らせ1通常のデータ処理動作を開始す
る。主ブロセッサ10が立上ったことを同じく光絶縁さ
れたシリアルインタフェース205で受けて診断プロセ
ッサ20は、手動により診断周期設定可能な診断同期設
定タイマ204を起動する。タイマ204起動後、予め
設定された時間が過ぎたら、タイマ204は1診断プロ
セッサ20のCPU201に割込みをかける。診断プロ
セッサ20のCPU101は、割込み処理を行なった後
、主プロセツサ10の診断を開始する。診断プロセッサ
20からの診断開始信号は診断プロセッサ内蔵の光絶縁
されたシリアルインタフェース205によって、光信号
に変力て、主プロセツサ内蔵の光絶縁されたシリアルイ
ンタフェース105に伝送される。この伝送された診断
開始信号は主プロセツサのCPUIC)1に割込みをか
ける。
CPU 101は、現在、実行中の処理を中断し。
割込み処理を行ない、現在のレジスタ、フラッグ。
ポインタの内容を、主プロセツサ10に内蔵の読出しお
よび書込み可能なメモリ102に退避させる。この読出
しおよび書込み可能なメモリ102のメモリ構成を第3
図に示す。メモリ102は。
主プロセツサ101のレジスタ、フラッグ、ポインタの
内容を退避する領域1021と1診断プロセッタ20か
ら伝送されてくる診断命令記ストアする領域1022と
1診断命令に従って主プロセツサ10が実行した診断結
果をストアする領域1023とからなる。
主プロセツサ101は、割込み処理を行なった後、通常
は、主プロセツサ10とシステムバス60との結合を行
ない、診断処理実行時、主プロセツサ10とシステムバ
ス60とを電気的絶縁状態に保つシステムパストランシ
ーバ107によって、システムバス60から切離される
。主プロセツサ10をシステムバス60から切離した後
、今度は、主プロセツサ10内の主プロセツサローカル
バス106から、ローカルパストランシーバ104によ
って、主プロセツサ10のCPUl0Iと、ローカルバ
ス106とを電気的絶縁状態に保ち。
CPU 101を主プロセツサローカルバス106から
切離す。この切離しが終了したことを、主プロセツサ1
0から、診断プロセッサ20に伝える。
この信号を受けた診断プロセッサは、内蔵の読出し専用
のメモリ203に予めストアされている診断処理命令を
主プロセット10内蔵の読出しおよび書込み可能なメモ
リ102て1診断命令をストアする領域1022にシリ
アルインタフェース105゜205を経由して、伝送す
る。主プロセツサ10のシリアルインタフェース105
は1診断命令が診断プロセッサ20から主プロセツサ1
oに伝送されたことを確認後、ローカルパストランシー
バ104を電気的絶縁状態から解除し、主プロセツサ1
0のCPUl0Iと診断命令の書込まれているメモリ1
02を主プロセツサローカルバス106と接続する。C
PU101は、読出し専用のメモリ103に書込まれて
いる処理に従いメモリ1022に書込まれている診断命
令を実行し、その結果をメモリ102の診断結果をスト
アする領域1023に書込む。診断命令を実行した後、
再び、ローカルパストランシーバ104は、電気的絶縁
状態に保たれ、CPUl01は主プロセツサローカルバ
ス104から切離される。
診断命令の実行が終ったことが、主プロセツサ1oから
診断プロセッサ20に伝えられ、この信号を受けて診断
プロセッサ20は、主プロセツサ10内のメモリ102
の診断結果をストアしている領域1023から診断結果
を診断プロセッサ20内の読出しおよび書込み可能なメ
モリ202に読込む、この診断結果の書込みが終了した
ことを受けて、主プロセツサ10のローカルパストラン
シーバは電気的絶縁状態から解除され、主プロセツサの
CPUl0Iと主プロセツサローカルバスは電気的に接
続される。このCPUl01と主プロセツサローカルバ
ス106との接続が完了した後2主プロセツサ10とシ
ステムバス60を結合しているシステムパストランシー
バの絶縁状態を解除し、主プロセツサ10と、システム
バス60を電気的に接続する。この接続が完了した時点
で、主プロセツサ10のCPUl0Iの割込みを解除し
、主プロセツサ10内のメモリ102のレジスタ。
フラッグ、ポインタの退避領域1021から読出し。
CPUI O1は、通常の動作を開始し、入力装置50
aからの信号の処理を行ないメモリ40に記憶するとと
もに、出力袋[50bより外部へ出力する。
診断プロセッサ20は、診断結果が書込まれたメモリ2
02の内容と1種々の診断命令に対して予め予期される
診断結果をストアしているメモリ203との照合を行な
い、主プロセツサ10の異常を判定する。
以上説明した。主プロセツサの処理と診断プロセッサの
処理の関係を示すと第4図のようになる。
次に、診断命令について説明する。
マイクロプロセッサを動作させる基本となるアセンブリ
言語命令には、下記のようなものがある。
(1)データ転送命令 レジスタとレジスタ間、メモリとレジスタ間でデータの
授受を行なう命令。
指定レジスタr□の内容を指定レジスタr2に転送する
rMOVE、+命令等。
(2)算術演算命令 レジスタ、メモリ中のデータとアキュムレータの内容と
の間で加算や減算を行なったり、レジスタやメモリ中の
データに、1を加えたり引いたりするもの。アキュムレ
ータ中の内容にレジスタあるいはメモリの内容を加える
rADDJ命令等。
(3)論理演算命令 状態フラグと連係して、アキュムレータの内容とレジス
タあるいはメモリの内容との論理(プール)演算を行な
う。
(4)分岐命令 無条件9条件付命令のいかんを問わず、通常のプログラ
ムの流れを変え、ここで指定されたアドレスに格納され
た命令が実行されることになる。
(5)スタック・Ilo、CPU制御命令スタックとス
タックポインタの操作が行なわれる。
診断命令は、基本的に、これらの命令の単純な組合せで
構成するものである。例えば、A十B、A−B等の算術
演算命令 A+B、A+B、A−B等の論理演算命令A番地からB
番地へのデータの転送 などである。
そして、これらの基本診断命令をn命令用意したとする
と、診断プロセッサの処理としては第5図に示すフロー
に従って、周期的に一つ一つ主プロセツサに実行させ、
その結果の異常診断を行なう。
さらに、これらの基本診断命令による診断結果が異常だ
った場合には、次の周期で、同じ命令を他のデータで実
行させて再診断を行なう0例えば。
診断命令1でA+Bを実行した場合は1診断命令IAで
は、C+Dを実行する0診断命令IAでは、同じデータ
で何回かC+Dを実行し、特定の回数以上の異常で異常
と判定しても良いし、何回か異なるデータで実行しても
良い。この再診断で異常と判定されれば、診断プロセッ
サは異常処理に入る。
異常処理では、外部へ警報を出すとともに、異常来歴を
記憶しておく。そして、手動設定装置30で、診断プロ
セッサ20をマニュアル動作に切換え、人間が異常来歴
を確認し解析することになる。さらに、このときの主プ
ロセツサ10の状態に応じて、各種診断命令を考え、実
行させることもできる。
異常があると、警報等により外部に知らせるとともに、
パス切換回路25により、主プロセツサ10からバック
アッププロセッサ15に切換え、制御を続行可能である
以上が、一つの診断処理の手順で、診断プロセッサ内蔵
の診断周期可変タイマ204の割込みごとにこのような
診断処理を行なう0診断周期可変タイマ204の周期設
定は、診断プロセッサローカルバス206に直接接続で
きる手動設定装置30を用いてなされる0手動設定装置
30は、必要な診断命令を手動で診断プロセッサ20に
実行させる機能を有する。
〔発明の効果〕 本発明によれば、ディジタル制御装置の演算部の診断を
、オンライン状態で、常時周期的に、簡単な基本命令の
組合わせからなる各種の命令で行ない、異常らしい場合
には、さらにその状態に応じて再診を行ない、それでも
異常と判定されれば、異常来歴を記憶し警報を出力する
オンライン診断装置が提供される。警報が出力されたと
きは、自由に各種診断命令を実行させて異常を解析でき
るため、演算部の異常をきめ細かく早期に発見可能であ
り、予防保全とダウンタイム減少の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディジタル制御装置の一実施例の
基本構成を示すブロック図、第2図は第1図装置゛の構
成をより詳しく示すブロック図、第3図は主プロセツサ
内の読出しおよび書込み可能なメモリのメモリ構成を示
す図、第4図は主プロセツサの処理と診断プロセッサの
処理の関係を示す図、第5図は診断プロセッサの処理の
フローチャート、第6図は並列冗長系システムのブロッ
ク図、第7図は待機冗長系システムのブロック図である
。 1.2・・・演算回路、la、2a・・・出力信号、3
・・・共通出力回路、4・・・2重系選択回路、4a・
・・出力信号、5・・・出力切換回路、10・・・主プ
ロセツサ。 15・・・バックアッププロセッサ、2o・・・診断プ
ロセッサ、25・・・バス切換回路、30・・・手動設
定装置、40・・・システムメモリ、50a・・・シス
テム入力装置、50b・・・システム出力装置、60・
・・システムバス、101・・・CPU、102・・・
メモリ。 103・・・読出し専用メモリ、104・・・ローカル
バストランシーバ、105・・・シリアルインタフェー
ス、106・・・主プロセツサローカルバス、107・
・・システムバストランシーバ、201・・・CPU、
202・・・メモリ、203・・・読出し専用メモリ、
204・・・診断周期設定タイマ、205・・・シリア
ルインタフェース、206・・・診断プロセッサローカ
ルバス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力されたデータを予め定められた命令に従って演
    算処理する演算処理装置を備えたディジタル制御装置に
    おいて、前記演算処理装置に予め設定された周期で割込
    みをかけ、基本命令の組合せからなる各種診断命令を実
    行させ、その実行結果を正しい値と比較して演算処理装
    置を定期的に診断し、診断結果が異常の場合は、演算処
    理装置の異常状態に応じて前記とは異なる組合せの診断
    命令を実行させ、再診断結果も異常の場合に、この異常
    状態を来歴として記録する、とともに、異常警報を出力
    する診断装置を設けたことを特徴とするディジタル制御
    装置。 2、特許請求の範囲第1項において、診断装置と演算処
    理装置とのデータ伝送路が、本来のデータ入出力路から
    電気的に絶縁されていることを特徴とするディジタル制
    御装置。 3、特許請求の範囲第2項において、診断装置と演算処
    理装置とのデータ伝送路が、光通信路であることを特徴
    とするディジタル制御装置。 4、上記特許請求の範囲のいずれか一項において、演算
    処理装置が演算処理中のオンライン状態で、診断命令を
    外部から自由に書き換える設定装置を備えたことを特徴
    とするディジタル制御装置。 5、特許請求の範囲第4項において、設定装置が異常来
    歴をオンライン状態で外部から自由に読み出す表示部を
    備えたことを特徴とするディジタル制御装置。 6、上記特許請求の範囲のいずれか一項において、演算
    処理装置が複数あり、ひとつが異常の場合は、診断装置
    からの信号によりもうひとつの演算処理装置に切換える
    ことを特徴とするディジタル制御装置。
JP60021313A 1985-02-06 1985-02-06 デイジタル制御装置 Pending JPS61182107A (ja)

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JP60021313A JPS61182107A (ja) 1985-02-06 1985-02-06 デイジタル制御装置

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JP60021313A JPS61182107A (ja) 1985-02-06 1985-02-06 デイジタル制御装置

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JPS61182107A true JPS61182107A (ja) 1986-08-14

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JP (1) JPS61182107A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02294739A (ja) * 1989-05-09 1990-12-05 Hitachi Ltd 障害検出方式
JP2005267161A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Chugoku Electric Power Co Inc:The 設備点検支援プログラム及び装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02294739A (ja) * 1989-05-09 1990-12-05 Hitachi Ltd 障害検出方式
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