JPS61170179A - 記録ドラム用記録材料取出し装置 - Google Patents

記録ドラム用記録材料取出し装置

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JPS61170179A
JPS61170179A JP1138685A JP1138685A JPS61170179A JP S61170179 A JPS61170179 A JP S61170179A JP 1138685 A JP1138685 A JP 1138685A JP 1138685 A JP1138685 A JP 1138685A JP S61170179 A JPS61170179 A JP S61170179A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording
drum
recording material
take
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP1138685A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Shiraishi
白石 厚
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPS61170179A publication Critical patent/JPS61170179A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は画像走査記録装置に用いられ、記録ドラムへ巻
付けられて走査記録線が終了した記録材ネ゛Iを取出す
ための記録ドラム用記録材料取出し装置に関する。
[背景技術及び解決すべき事項] 記録材料へ画像記録を行なう画像走査装置として、記録
ドラムへ記録材料が巻イ1けられた後に記録ドラムが回
転し、かつ記録ヘッドがドラムの軸方向へ走査移動して
記録材料へ画像を記録する方式のものが一般的に知られ
ている。
このような画像記録装置では記録後の記録材料は記録ド
ラムから取出して後の処理が行われる。
このため記録ドラムの外周へ取伺けられている記録材料
を記録ドラムから剥離して移動する必要があるが、従来
の取出し構造にあっては、記録ドラムへ密着巻付けられ
ている記録材料の端部を保持してこの記録材料を記録ド
ラムから強制的に剥離する構成であった。
このため剥離時に記録材料に大きな張力が作用して記録
材料を変形させたり、記録された画像に損傷を与える原
因となっていた。
本発明は一ヒ記事実を考慮し、記録後の記録材料を安全
かつ確実に記録ドラムから取出すことが可能な記録ドラ
ム用記録材料取出し装置を得ること 1が目的である。
[発明の概要及び作用] 本発明に係る記録ドラム用記録材料取出し装置では、記
録材料巻付用の記録ドラムに隣接して記録材料取出し詩
にこの記録ドラムの外周へ接する取出しローラを配置し
、記録材料取出し時には爪部材が記録ドラムへ接近し記
録材料先端部を記録ドラムから剥離するよう多こなって
おり、剥離後の記録材料はガイドローラによって取出し
ローラの外周へ押圧され排出部へと案内される構成であ
る。
このため本発明では爪部材が記録後の記録材料先端部を
容易かつ確実に剥離し、剥離後の先端部は取出しローラ
とガイドローラによって挟持されながら排出部へと確実
に案内されるようになっている。
[発明の実施例] 第1図には本実施例が適用された感光材料(以下感材と
いう)に露光記録を行う画像走査装置10の一部が示さ
れている。この画像走査装置lOでは機台12へ露光ド
ラム14が軸支されており、感材マガジン16から感材
18が供給されて露光ヘッド19で露光されるようにな
っている。
すなわち感材マガジン16は機台12上へ搭載され、゛
内部に感材18がロール状に巻取られており、この感材
18の先端部は機台12へ軸支Xれる一対の搬送ローラ
20で引出され、カッタ22で必要長さに切断された後
に搬送ローラ24で露光ドラム14の外周へと送り出さ
れる配置である。
露光ドラム14は第2.3図に示される如く円筒形状で
あり、軸方向両端部からは小径軸26が突出し、これら
の小径軸26は機台12から立設されるブラケット12
Aへ軸支されている。この小径軸26の先端部は図示し
ない負圧源へ連通されており、露光ドラム14の内部を
負圧状態とし、露光ドラム14の外周部へ複数個形成さ
れる小孔28を介して感材18を露光ドラム14の外周
へ吸着巻付けするようになっている。
また露光ドラム14には外周一部に接線方向に形成した
切欠部30が形成されており、この切欠部30の端部は
直角に立−トる段部32とされ、搬送ローラ24から送
り込まれる感材18の先端部当接用となっている。
また露光トラム14の外周には軸方向に離間して3個の
リング状溝34が設けられ、露光ドラム14の外周へ巻
付けられる感材18の内側との間に空隙を形成するよう
になっている。
露光ドラム14の軸方向両端部には切欠部30に対応し
てクリップ36が軸支されており、その先端部は段部3
2へ当接された感材18の幅方向1両端部を切欠部30
へと挟持する役目を有している。このためクリップ36
は板ばね38の付勢力によって切欠部30へと押圧され
るようになっている。
このクリップ36は機台12へ取付けられるクリップ解
除ローラ40が当接することにより切欠部30と離間し
て感材18の挟持を解除する。
第1図にも示される如く露光ドラム14の側端面14A
には二本のピン42.44が突出してす、)る。こ・れ
らのピン42.44は機台12へ取付けしない駆動機構
によりピン42.44の回転移動軌跡内外へ移動する。
このストッパ46が第1図に示される如くピン44によ
って露光ドラム14の時計方向回転を停止トさせた状態
では、クリップ解除ローラ40がクリップ36を切欠部
30から離間させる配置となっている。
第5図に示される如く露光ドラム14が反時計方向に回
転してピン42がストッパ46へ当接した状態で、露光
ドラム14にはストッパ46の反対側に感材取出し装置
48が配置されている。
この感材取出し装置48では第4図にも示される如く機
台12から立設される一対のブラケット12Aへ支軸5
2が軸支されており、この支軸52へ露光ドラム14の
軸方向両端部に対応して一対のレバー54がその中間部
を軸支されている。
これらのレバー54には先端部へ回転軸56が軸支され
ており、この回転軸56は中間部に取出しローラ58が
固着されている。またレバー54から突出した回転軸5
6の先端部にはプーリ60が固着されており、ベルト6
2を介して図示しないモータからの回転力を受けるよう
になっている。
さらに、第4図に示守れる如く一方のレバー54から突
出した回転軸56には取出しローラ58よりも大径のク
リップ解除ローラ63が軸支されており、第5図に示さ
れる如く取出しローラ58が露光ドラム14へ当接した
状態で露光ドラム14が反時計方向へ回転すると、クリ
ップ36と当接して感材18の先端挟持を解消させ得る
配置である。
またレバー54には取出しローラ58の反対側に駆動ア
ーム64が対応している。この駆動アーム64には回転
軸66が固着されており、この回転軸66の両端部はブ
ラケッ)12Aへ軸支され、かつソレノイド68と連結
されている。従ってこの駆動アーム64はソレノイド6
8によっ仝駆動されると、回転軸66回りに回転し、駆
動アーム64の先端部に取付けられるローラ70がレバ
ー54へ当接し、レバー54を第1図時計方向に回転さ
せて第5図に示される如く取出しローラ58を露光ドラ
ム14の外周へと当接させる役目を有している。
しかしレバー54にはブラケット12Aへ立設されるば
ね係11−ピン72との間に引張りコイルばねであるリ
タンスプリング74が介在されている。このためソレノ
イド68が作動していない状態ではレバー54が反時計
方向へ回転し、ばね係止ピン72へ当接して第1図の図
示状態で停止にしている。
支軸52には一対のガイドアーム76が軸支されており
、先端部にガイドローラ78が軸支されている。このガ
イドアーム76はレバー54との間に引張コイルばね8
0が介在されており、ガイドローラ78が取出しローラ
58から離間する方向に付勢されて、レバー54へ掛渡
されるストップピン82によって回転が停止されている
支軸52にはガイドアーム76の一側へ一対の剥離アー
ム84が軸支されており、ガイドアーム76との間に介
在されるねじりコイルばね86の付勢力でガイドアーム
76へ接近する方向に、すなわち第1図反時計方向に伺
勢回転を受けている。
この剥離アーム84はその先端部が露光ドラム14方向
へ突出した3個の爪部材88となっており、第1図の図
示状態からレバー54が時計方向に回転すると第5図に
示される如く露光ドラム14のリング状溝34内へ先端
部が入り込み、露光ドラム14の反時計方向回転により
外周へ巻付けられた感材18の先端部を剥離できるよう
になっている。
前記ガイドローラ78を軸支しているガイドアーム76
は支軸52と機台12との間へ取伺けられるソレノイド
90の駆動力を受けて回転できるようになっており、レ
バー54が第1図時計方向へ回転して取出しローラ58
が露光ドラム14の外周へ接触した状態でこのソレノイ
ド9oが作動すると、支軸52回りに反時計方向へ回転
され、第6図に示される如くガイドローラ78が取出し
ローラ58へ接触するようになっている。この場合ガイ
ドアーム76との間にねしりコイルばね86が介在きれ
ている剥離アーム84はこのねじリコイルばね86によ
って第6図反時計方向に回転力を受けるが、その回転は
レバー54から突出される規制手段としての規制ピン9
2によって制限され、爪部材88が露光ドラト14のリ
ング状溝34から若干量だけ抜き出た状態で停止Fする
ようになっている。
このため爪部材88付近の剥離アーム84は剥離された
感材18を取出しローラ58とガイドローラ78との間
へ円滑に案内できるように14の接線方向から所定角度
傾斜して配置されるようになっている。
取出しローラ58を介して露光ドラム14の反対側に一
対のガイドプレート94.96が配置されて、取出され
た記録材料め排出部を構成しており、これらのガイドプ
レート94.96に”設けられる感材排出センサ98.
100が作動すると、ガイドプレート94.96の後流
に配置される搬送ローラ102.104が回転して駆動
力を生ずるようになっている。
この搬送ローラ102.104の後流には、露光した感
材を現像するための現像装置、現像後の感材へ受像紙を
密着して感材から受像紙へ画像を転写させる転写装置等
応ζ配置yれている。
次に本実施例の作用を説明する。
感材マガジン16から引出された感材18が搬送ローラ
24で送られ、先端部が第1図の図示状態で停止1−シ
ている露光ドラム14の段部32へと当接する。この状
態ではクリップ解除ローラ40がクリップ36と当接し
ているため、クリップ36は切欠部30から離間してお
り、感材18の先端部が段部32へ当接すると、図示し
ない駆動手段によってストッパ46が退避し、露光ドラ
ム14が第1図時計方向へ回転される。
このためクリップ36はクリップ解除ローラ40から離
間し、板ばね38のイ・1勢力で感材18の先端部を切
欠部30へ挟持すると共に、露光ドラム14の外周へ感
材18が巻付けられる。
露光ドラム14の回転に従って外周へ巻付けられる感材
18は小孔28を介して負圧力で吸着され、末尾がカッ
タ22で切断され、その全長が14の外周へと確実に巻
付けられる。
巻付後は露光ドラム14が高速で回転し、かつ露光ヘッ
ド19は露光ドラム14の軸方向へ移動して゛感材18
へ画像をする゛。作業が終了すると、ビシ42がストッ
パ46へ当接することにより露光ドラム14は第5図の
図示状態に停止l−される。         − ここでソレノイド68が作動し、駆動アーム64が第1
図反時計方向に回転し、ローラ70はレバー5゛4を支
軸52周りに時計方向に回転させる。こ”れによって取
出しローラ5°8は露光ドラム14の外周へと当接す□
る。
このレバー54の回転によつ′てガイドアーム76゛も
第1図時計方向へと引張コイルばね80の付勢′力で追
従回転する。このため、ねじりコイルばね86によって
ガイドアーム76ど密着されている3剥離アーム84は
爪部材88が露光ドラム14のリング状溝34内へ入り
込む。
ここでストッパ46゛が退避すると共に、図示しないモ
ータの回転によ□ってベルト62が駆動力を受けると、
プーリ60は回転軸56を回転させるので、取出しロー
ラ58は第1図時計方向に回転し、当接している露光ド
ラム14を第5図反時計方向に回転させる。
このため巻付けられた感材18の先端部は第1図時計方
向に回転し、リング状溝34内へ入り込んでいる爪部材
88によって露光ドラム14の表面から剥離される。こ
の剥離された感材18の先端部が所定長さに達すると、
ソレノイド90が作動され、ガイドアーム76が第5図
反時計方向に回転して第6図の状態となる。このガイド
アーム76の回転によってガイドローラ78は取出しロ
ーラ58の外周へと当接するが、この場合剥離された感
材18′の先端部を取出しローラ58へ方向へと屈曲さ
せ、最出しローラ58との間に感材18の先端部を挟持
する。
このようにガイドアーム76が第6図に示される反時計
方向に回転され□た状態においては、爪部材88はリン
グ状溝34から若干量だけ離間した状態で停止してい゛
る。すなわち剥離アーム84は規制ピン92によって反
1寺計方向の回転量が制限されているので、この規制ピ
ン92に当接し、ねじりコイルばね86のイ」勢力にも
かかわらずガイドプート76と離間12、取出しローラ
58と接触しない状態を維持している。
さらに取出しローラ58が回転すると、露光トラム14
の外周の感材18は順次取出されて取出しローラ58と
ガイドローラ78との間を移動し、ガイドプレート94
.96の間へと押出される。このような感材18の取出
し状態においても爪部材88はリング状溝34と若干量
だけ離れた状態を維持しているため、感材にキズを付け
ることがない。またリング状溝を全周に設ける必要もな
く、吸着力の低下を防ぐことができる。
露光ドラム14の反時計方向回転によってクリップ36
が取出しローラ58伺近へ至ると、クリップ解除ローラ
63がクリップ36と当接して切欠部30から離間させ
、感材18の挟持を解除するので、感材18は全長が露
光ドラム14から剥離される。
ここで剥離された感材18の先端部が記録材料排出セン
サ981.1 o oへと至ると、搬送ローラ102.
104が図示しないモータの駆動力を受けて回転し、挟
持された感材18は図示しない現像部へと送られて現像
作業が行なわれる。
感材18が露光ドラム14から取出されると、感材取出
し装置48は再び初期状態へと復帰し、感材マガジン1
6から引出される感材18が再び露光ドラム14の外周
へと巻伺けられて次の作業が行なわれる。
なお、上記実施例では、感材に露光記録を行う画像走査
記録装置について説明したが、本発明はインクジェット
記録装置等の他方式による画像走査記録装置にも適用で
きることは勿論である。
[発明の効果1 以−L説明した如く本発明に係る記録ドラム用記録材料
取出し装置では、記録材料先端部を記録ドラムから爪部
材で剥#I7、剥離後の記録材料は取出しローラとガイ
ドローラとの間で挟持して排出部へと案内するので、安
全かつ確実に記録後の記 r 録材料を取出すことが可能となる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る記録ドラム用記録材料取出し装置
を感光材車’+に露光記録を行う画像装置へ適用した状
態を示す正面図、第2図は本実施例に用いるの露光ドラ
ム側面図、第3図は露光ドラムの一部を示す斜視図、第
4図は第1図の左側面図、第5図及び第6図は第1図の
作動図である。 14・1露光ドラム 18・・・感光材料、 48・・・感光材料取出し装置、 52・・−支軸、 54−・−レバー、 58・・拳取出しローラ、 78・1ガイドローラ、 88・・・爪部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録材料巻付け用の記録ドラムと、記録材料取出
    し時にこの記録ドラムの外周へ接する取出しローラと、
    記録材料取出し時に記録ドラムへ接近し記録材料先端部
    を記録ドラムから剥離する爪部材と、剥離後の記録材料
    を取出しローラの外周へ押圧して排出部へと案内するガ
    イドローラと、を有することを特徴とした記録ドラム用
    記録材料取出し装置。
  2. (2)前記爪部材は取出しローラを軸支するレバーへ軸
    支され、取出しローラの記録ドラムへの接近に連動して
    記録ドラムへ接近することを特徴とした前記特許請求の
    範囲第(1)項に記載の記録ドラム用記録材料取出し装
    置。
  3. (3)前記ガイドローラは取出しローラを軸支するレバ
    ーと同軸的に軸支され、記録材料先端が爪部材で記録ド
    ラムから剥離された後にレバーに対して移動し、記録材
    料先端を取出しローラとの間に挟持することを特徴とし
    た前記特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項に記載
    の記録ドラム用記録材料取出し装置。
  4. (4)前記爪部材はガイドローラが取出しローラへ接近
    した状態で記録ドラムの外周から離間するべくレバーと
    の間に規制手段が形成されていることを特徴とした前記
    特許請求の範囲第(3)項に記載の記録ドラム用記録材
    料取出し装置。
JP1138685A 1985-01-24 1985-01-24 記録ドラム用記録材料取出し装置 Pending JPS61170179A (ja)

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JPS61170179A true JPS61170179A (ja) 1986-07-31

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3927162A1 (de) * 1989-08-17 1991-02-21 Hell Rudolf Dr Ing Gmbh Vorrichtung zum automatischen auf- und abspannen von aufzeichnungsmaterial und betriebsweise der vorrichtung
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