JPS61151105A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPS61151105A JPS61151105A JP27077584A JP27077584A JPS61151105A JP S61151105 A JPS61151105 A JP S61151105A JP 27077584 A JP27077584 A JP 27077584A JP 27077584 A JP27077584 A JP 27077584A JP S61151105 A JPS61151105 A JP S61151105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alcohol
- active component
- hydroxyethyl
- hydroxypropyl
- cosmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/731—Cellulose; Quaternized cellulose derivatives
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロー
スを含有すること全特徴とする化粧料に関するものであ
る。
スを含有すること全特徴とする化粧料に関するものであ
る。
（従来の技術）
化粧料には従来様々のものがあり、化粧水のような可溶
化系、クリーム・乳液のような乳化系、更にはファウン
デーションのような油−水口粉末の分散系まで多岐に及
んでいる。
化系、クリーム・乳液のような乳化系、更にはファウン
デーションのような油−水口粉末の分散系まで多岐に及
んでいる。
これらの化粧料において、水浴性高分子がコロイド安定
化機能、使用感の調整作用、保湿作用の役割のため使用
されている。セルロース系のものとしてカルボキシメチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキ
シエチル／ｌ／ セＡ／ ｏ −ス、ヒドロキシグロビ
ルメチルセルロース、メチルセルロースが主として使用
されており、中でもヒドロキシエチル之ルロースが増粘
剤、緩和な乳化剤、保護コロイド剤、フィルム形成剤と
してよく使用されている。
化機能、使用感の調整作用、保湿作用の役割のため使用
されている。セルロース系のものとしてカルボキシメチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキ
シエチル／ｌ／ セＡ／ ｏ −ス、ヒドロキシグロビ
ルメチルセルロース、メチルセルロースが主として使用
されており、中でもヒドロキシエチル之ルロースが増粘
剤、緩和な乳化剤、保護コロイド剤、フィルム形成剤と
してよく使用されている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、これまで使用されているヒドロキシエチ
ルセルロースは、水には溶解するがエタノール等のアル
コールを加えると沈澱しやすい性質があり、長期の保存
中に沈澱を生じやすい欠点を有している。またその水溶
液の表面張力はあまり低くない上、保護コロイド性が低
いのが欠°点であった。
ルセルロースは、水には溶解するがエタノール等のアル
コールを加えると沈澱しやすい性質があり、長期の保存
中に沈澱を生じやすい欠点を有している。またその水溶
液の表面張力はあまり低くない上、保護コロイド性が低
いのが欠°点であった。
本発明の目的はこれらの欠点のない、化粧料の増粘剤、
分散剤、乳化安定剤として優れたセルロース系糊料を提
示することにある。
分散剤、乳化安定剤として優れたセルロース系糊料を提
示することにある。
（問題点全解決するための手段）
発明者は鋭意検討の結果、ヒドロキシプロビルヒドロキ
シエチルセルロース全化粧料に使用すれば、ヒドロキシ
エチルセルロースの欠点を改良できることを発見し、本
発明を完成させるに至った。
シエチルセルロース全化粧料に使用すれば、ヒドロキシ
エチルセルロースの欠点を改良できることを発見し、本
発明を完成させるに至った。
すなわち、アルコール−水系などにおける溶解性、保存
安定性が改良されるだけでなく、乳化や懸濁分散系に使
用した場合、非常になめらかな製品を得ることができ流
動性が改良できた。
安定性が改良されるだけでなく、乳化や懸濁分散系に使
用した場合、非常になめらかな製品を得ることができ流
動性が改良できた。
本発明の化粧料に使用するヒドロキシプロピルヒドロキ
シエチルセルロースは、イソプロピルアルコール、ｔ−
ブタノールなどの炭素数３〜４のアルコール中テ、アル
カリセルロースにエチレンオキサイドとプロピレンオキ
サイドを同時に、あるいはそれぞれ別々に反応させるこ
とによって得られるものである。
シエチルセルロースは、イソプロピルアルコール、ｔ−
ブタノールなどの炭素数３〜４のアルコール中テ、アル
カリセルロースにエチレンオキサイドとプロピレンオキ
サイドを同時に、あるいはそれぞれ別々に反応させるこ
とによって得られるものである。
本発明に用いるヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセ
ルロースは、エチレンオキサイどの平均置換モル数（Ｍ
Ｓ ）が１．５〜５．０であり、プロピレンオキサイ
ドの平均置換モル数が０．０．５〜２．０のものが好ま
しい。
ルロースは、エチレンオキサイどの平均置換モル数（Ｍ
Ｓ ）が１．５〜５．０であり、プロピレンオキサイ
ドの平均置換モル数が０．０．５〜２．０のものが好ま
しい。
本発明によれば各種の化粧品類が改良されるが、化粧品
中に使用されるヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセ
ルロースの含有量については、通常０．０１〜５チ程度
で対象とする化粧品の種類によりそれぞれ決められるも
のである。
中に使用されるヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセ
ルロースの含有量については、通常０．０１〜５チ程度
で対象とする化粧品の種類によりそれぞれ決められるも
のである。
（実施例）
以下に本発明を実施例をあげて説明する。実施例中のチ
は重量基準金示す。
は重量基準金示す。
実施例１
（化粧水） 組成（％）ポリエチレンク
リコール１５００ ５．０ポリエチレンダリコー
ル４０００ ５．０ヒドロキシプロピルヒドロキ
シエチルセルロース ０．１（ヒドロキシエチル
ＭＳ２．１ ヒドロキシエチルＭＳ０．５７） ポリオキシエチレン（１５モル）オレイルアルコールエ
ーテル１．０トリエタノールアミン
２．０エチルアルコール ２０
．０精製水 ６６．７香
料 ０．２ 防腐剤 適 量精製水に
ポリエチレンクリコール１５００、ポリエチレングリコ
ール４０００、ヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセ
ルロース、トリエタノールアミンを加えて室温にて溶解
し水都とする。エチルアルコールに防腐剤、ポリオキシ
エチレンオレイルアルコールエーテル、香料を加え室温
にて溶解しアルコール部とする。水都にアルコール部を
加え混合して可溶化を行ないｒ過することにより非常に
保存安定性の良い化粧水が得られた。
リコール１５００ ５．０ポリエチレンダリコー
ル４０００ ５．０ヒドロキシプロピルヒドロキ
シエチルセルロース ０．１（ヒドロキシエチル
ＭＳ２．１ ヒドロキシエチルＭＳ０．５７） ポリオキシエチレン（１５モル）オレイルアルコールエ
ーテル１．０トリエタノールアミン
２．０エチルアルコール ２０
．０精製水 ６６．７香
料 ０．２ 防腐剤 適 量精製水に
ポリエチレンクリコール１５００、ポリエチレングリコ
ール４０００、ヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセ
ルロース、トリエタノールアミンを加えて室温にて溶解
し水都とする。エチルアルコールに防腐剤、ポリオキシ
エチレンオレイルアルコールエーテル、香料を加え室温
にて溶解しアルコール部とする。水都にアルコール部を
加え混合して可溶化を行ないｒ過することにより非常に
保存安定性の良い化粧水が得られた。
実施例２
（０／Ｗ型乳液゛ 組成（％）ステアリン
酸 １．５セチルアルコール
０．５ミツロウ
２．０ポリオキシエチンンモノオレ
イン酸エステル１．０グリセリンモノステアリン酸エス
テル １．０ヒドロキシプロピルヒドロ
キシエチルセルロース水溶Ｑ（３％）（ヒドロキシエチ
ルＭＳ２．６ ヒドロキシ ３３．３プロピル
ＭＳ０．２１） プロピレングリコール ５．Ｏエチル
アルコール １０．０精製水
４２．２香料
０．５ 染料 適量 防腐剤、柴外線吸収剤 精製水にプロピレングリコール、染料を加熱溶解して７
０℃に保ち水相をつくる。エチルアルコールに香料、柴
外線吸収剤を加えて溶解しアルコール相ヲつくる。ヒド
ロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース水溶液ヲ除
く他の成分を混合し、７１０熱溶解して７０°Ｃに保ち
油相をつくる。前記の水相に前記の油相を加え、予備乳
化を行い、ホモミキサーで均一に乳化する。これをかき
まぜながう、前記のアルコール相とヒドロキシプロピル
ヒドロキシエチルセルロース水溶液を加え、かきまぜな
がら３０′Ｃまで冷却する。放置安定性が良くつやの良
い乳液が得られた。
酸 １．５セチルアルコール
０．５ミツロウ
２．０ポリオキシエチンンモノオレ
イン酸エステル１．０グリセリンモノステアリン酸エス
テル １．０ヒドロキシプロピルヒドロ
キシエチルセルロース水溶Ｑ（３％）（ヒドロキシエチ
ルＭＳ２．６ ヒドロキシ ３３．３プロピル
ＭＳ０．２１） プロピレングリコール ５．Ｏエチル
アルコール １０．０精製水
４２．２香料
０．５ 染料 適量 防腐剤、柴外線吸収剤 精製水にプロピレングリコール、染料を加熱溶解して７
０℃に保ち水相をつくる。エチルアルコールに香料、柴
外線吸収剤を加えて溶解しアルコール相ヲつくる。ヒド
ロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース水溶液ヲ除
く他の成分を混合し、７１０熱溶解して７０°Ｃに保ち
油相をつくる。前記の水相に前記の油相を加え、予備乳
化を行い、ホモミキサーで均一に乳化する。これをかき
まぜながう、前記のアルコール相とヒドロキシプロピル
ヒドロキシエチルセルロース水溶液を加え、かきまぜな
がら３０′Ｃまで冷却する。放置安定性が良くつやの良
い乳液が得られた。
実施例３
（バック） 組成（％）ヒドロキシエ
チルヒドロキシプロビルセルロース ３．０（ヒド
ロキシエチルＭＳ１．８ ヒドロキシプロピルＭＳ１
．３） カルボキシビニルポリマー １．０ホ＋）
’ｔ−キシエチンン（１５モル）オンイルアルコールエ
ーテル１．０ トリエタノールアミン １．０エチ
ルアルコール ５．０精製水
８９，０香料
適量 防腐剤 精製水にヒドロキシエチルヒドロキシプロビルセルロー
ス、カルボキシビニルポリマー’ｔｇ解Ｌ、ポリオキシ
エチレン（１５モル） オレイルアルコールエーテル、
香料、防腐剤を溶解したエチルアルコール全卵え、その
あとトリエタノールアミンを加え増粘させる。放置安定
性の良いふきとり型バックが得られた。
チルヒドロキシプロビルセルロース ３．０（ヒド
ロキシエチルＭＳ１．８ ヒドロキシプロピルＭＳ１
．３） カルボキシビニルポリマー １．０ホ＋）
’ｔ−キシエチンン（１５モル）オンイルアルコールエ
ーテル１．０ トリエタノールアミン １．０エチ
ルアルコール ５．０精製水
８９，０香料
適量 防腐剤 精製水にヒドロキシエチルヒドロキシプロビルセルロー
ス、カルボキシビニルポリマー’ｔｇ解Ｌ、ポリオキシ
エチレン（１５モル） オレイルアルコールエーテル、
香料、防腐剤を溶解したエチルアルコール全卵え、その
あとトリエタノールアミンを加え増粘させる。放置安定
性の良いふきとり型バックが得られた。
実施例４
（シャンプー） 組成（チ）ラウリルポリ
オキシエチレン（３モル）硫酸エステルトリエタノール
アミン塩（４０チ水溶液）３ユ、Ｏラウリルポリオキ／
エチレン（３モル）硫酸エステルソーダ塩（３０％水浴
液） ２１．０ラウロイルジエタノール
アミド ４．０ポリエチレングリコール４００
１．０ヒドロキシエチルヒドロキシプロビ
ルセルロース（ヒドロキシエチルＭＳ２．１ ヒドロ
キシプロピル １，０Ｍ８０．６） 精製水 ４１．０香料
適量 染料 防腐剤、柴外線吸収剤、金属イオン封鎖剤精製水を７０
℃に加熱し、他の成分を加え均一に溶解したのち冷却す
る。均一透明なシャンプーが得られた。
オキシエチレン（３モル）硫酸エステルトリエタノール
アミン塩（４０チ水溶液）３ユ、Ｏラウリルポリオキ／
エチレン（３モル）硫酸エステルソーダ塩（３０％水浴
液） ２１．０ラウロイルジエタノール
アミド ４．０ポリエチレングリコール４００
１．０ヒドロキシエチルヒドロキシプロビ
ルセルロース（ヒドロキシエチルＭＳ２．１ ヒドロ
キシプロピル １，０Ｍ８０．６） 精製水 ４１．０香料
適量 染料 防腐剤、柴外線吸収剤、金属イオン封鎖剤精製水を７０
℃に加熱し、他の成分を加え均一に溶解したのち冷却す
る。均一透明なシャンプーが得られた。
実施例５
（セットローション） 組成（％）ヒドロ
キシエチルヒドロキシプロビルセルロース ２．
０（ヒドロキシエチルＭＳ３．７ ヒドロキシプロピ
ルＭＳ１．３）プロビレ／グリコール
２．０ポリオキシエチンン（２０モル）ステアリル
アルコールエーテル１．５ エチルアルコール １０．０精製
水 ８４．５香料
適量 染料 防腐剤、柴外線吸収剤 エチルアルコールニフロピレンクリコール、ホリオキシ
エチレンステアリルアルコールエーテル香料、防腐剤、
柴外線吸収剤を加え溶解する。こレニヒドロキシエチル
、ヒドロキシプロピルセルロースを加え温潤させ、かき
まぜながら精製水を徐々に／ＪＯえ染料で着色する。
キシエチルヒドロキシプロビルセルロース ２．
０（ヒドロキシエチルＭＳ３．７ ヒドロキシプロピ
ルＭＳ１．３）プロビレ／グリコール
２．０ポリオキシエチンン（２０モル）ステアリル
アルコールエーテル１．５ エチルアルコール １０．０精製
水 ８４．５香料
適量 染料 防腐剤、柴外線吸収剤 エチルアルコールニフロピレンクリコール、ホリオキシ
エチレンステアリルアルコールエーテル香料、防腐剤、
柴外線吸収剤を加え溶解する。こレニヒドロキシエチル
、ヒドロキシプロピルセルロースを加え温潤させ、かき
まぜながら精製水を徐々に／ＪＯえ染料で着色する。
安定性良好でセットしやすいセットローションが得られ
た。
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースを
含有することを特徴とする化粧料。 ２ ヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースが
グルコース単位当りのエチレンオキサイド平均置換モル
数が１．５〜５．０であり、プロピレンオキサイド平均
置換モル数が０．０５〜２．０である特許請求の範囲第
１項記載の化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27077584A JPS61151105A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27077584A JPS61151105A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151105A true JPS61151105A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0456801B2 JPH0456801B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=17490821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27077584A Granted JPS61151105A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61151105A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5100657A (en) * | 1990-05-01 | 1992-03-31 | The Procter & Gamble Company | Clean conditioning compositions for hair |
| US5100658A (en) * | 1989-08-07 | 1992-03-31 | The Procter & Gamble Company | Vehicle systems for use in cosmetic compositions |
| US5104646A (en) * | 1989-08-07 | 1992-04-14 | The Procter & Gamble Company | Vehicle systems for use in cosmetic compositions |
| US5106609A (en) * | 1990-05-01 | 1992-04-21 | The Procter & Gamble Company | Vehicle systems for use in cosmetic compositions |
| WO1996031192A1 (de) * | 1995-04-07 | 1996-10-10 | Kuyus-Stiftung | Kosmetische zusammensetzung zur behandlung von cellulite |
| US5807543A (en) * | 1993-08-27 | 1998-09-15 | The Procter & Gamble Co. | Cosmetic compositions containing hydrophobically modified nonionic polymer and unsaturated quaternary ammonium surfactant |
| US5843418A (en) * | 1991-03-19 | 1998-12-01 | The Procter & Gamble Co. | Cosmetic compositions containing hydrophobically modified nonionic polymer and unsaturated quaternary ammonium surfactant |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27077584A patent/JPS61151105A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5100658A (en) * | 1989-08-07 | 1992-03-31 | The Procter & Gamble Company | Vehicle systems for use in cosmetic compositions |
| US5104646A (en) * | 1989-08-07 | 1992-04-14 | The Procter & Gamble Company | Vehicle systems for use in cosmetic compositions |
| US5100657A (en) * | 1990-05-01 | 1992-03-31 | The Procter & Gamble Company | Clean conditioning compositions for hair |
| US5106609A (en) * | 1990-05-01 | 1992-04-21 | The Procter & Gamble Company | Vehicle systems for use in cosmetic compositions |
| US5807545A (en) * | 1991-03-19 | 1998-09-15 | The Procter & Gamble Co. | Cosmetic compositions containing hydrophobically modified nonionic polymer and unsaturated quaternary ammonium surfactant |
| US5843418A (en) * | 1991-03-19 | 1998-12-01 | The Procter & Gamble Co. | Cosmetic compositions containing hydrophobically modified nonionic polymer and unsaturated quaternary ammonium surfactant |
| US5855878A (en) * | 1991-03-19 | 1999-01-05 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions containing hydrophobically modified nonionic polymer and unsaturated quaternary ammonium surfactant |
| US5807543A (en) * | 1993-08-27 | 1998-09-15 | The Procter & Gamble Co. | Cosmetic compositions containing hydrophobically modified nonionic polymer and unsaturated quaternary ammonium surfactant |
| WO1996031192A1 (de) * | 1995-04-07 | 1996-10-10 | Kuyus-Stiftung | Kosmetische zusammensetzung zur behandlung von cellulite |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456801B2 (ja) | 1992-09-09 |
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