JPS61151111A - 抗菌性毛髪処理剤組成物 - Google Patents

抗菌性毛髪処理剤組成物

Info

Publication number
JPS61151111A
JPS61151111A JP27252984A JP27252984A JPS61151111A JP S61151111 A JPS61151111 A JP S61151111A JP 27252984 A JP27252984 A JP 27252984A JP 27252984 A JP27252984 A JP 27252984A JP S61151111 A JPS61151111 A JP S61151111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
particle size
treatment composition
hair treatment
polyvalent metal
oxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27252984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6411610B2 (ja
Inventor
Susumu Takaya
高屋 進
Hajime Hirota
一 廣田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP27252984A priority Critical patent/JPS61151111A/ja
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to EP85110580A priority patent/EP0173259B1/en
Priority to AT85110580T priority patent/ATE69158T1/de
Priority to DE8585110580T priority patent/DE3584595D1/de
Priority to PH32697A priority patent/PH23096A/en
Publication of JPS61151111A publication Critical patent/JPS61151111A/ja
Priority to MYPI87000369A priority patent/MY102296A/en
Priority to US07/193,186 priority patent/US4832950A/en
Publication of JPS6411610B2 publication Critical patent/JPS6411610B2/ja
Priority to SG140/93A priority patent/SG14093G/en
Priority to HK415/93A priority patent/HK41593A/xx
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/49Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
    • A61K8/4906Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom
    • A61K8/4933Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having sulfur as an exocyclic substituent, e.g. pyridinethione
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/04Dispersions; Emulsions
    • A61K8/044Suspensions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/84Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/02Preparations for cleaning the hair

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特定の粒度分布を有する2−メルカプトピリ
ジン−N−オキシド・多価金属塩(以下「MeptJと
略称する)の微粒子をヒドロキシアルキルセルロースも
しくはこの4級化物および非イオン活性剤で処理した抗
菌剤と有機界面活性剤を含有する抗菌性毛髪処理剤組成
物に関する。
〔従来の技術〕
2−メルカプトピリジン−N−オキシドの多価金属塩は
殺菌剤として有効であシ、一般の殺菌剤としての利用は
もとよりシャンプー、リンス等に配合する抗フケ剤とし
て広範に利用されている。
このMeptの多価金属としては、マグネシウム、バリ
ウム、ストロンチウム、亜鉛、カドミウム、スズ、ジル
コニウム等がおるが、これらのうち亜鉛塩が広く使用さ
れている。
しかし、これらのMeptは、例えばその亜鉛塩(以下
rZptJと略称する)の水に対する溶解度が25℃で
15 ppmである如く、いずれも水に対してj11溶
性でsb、これらをシャンプー、リンス等に配合しよう
とする場合、分散系の形で使用せざるを得ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、例えばZptの比重は1.8であり分散
媒との比重差が大きいため、経時的にZptの沈降・分
離が生じやすく、安定な分散系を得るのが困難であった
かかるMeptの沈降・分離を防ぐ手段としては、例え
ば・ (1)分散媒の静止時の粘度を高くし、沈降を起きにく
くすること (1)  Meptの粒径を非常に小さくしてブラウン
運動が支配的になるようにし、沈降を起きにくくするこ
と が考えられる。
(1)の考え方に基づくものとしては、例えば特公昭4
9−49117号公報に開示されている如く、架橋型ポ
リアクリル酸塩のような増粘性ポリマーを添加する方法
、及び特公昭54−16951号公報に開示されている
如く、アクリル酸/アクリル酸エステル共重合体を添加
する方法が挙げられるが、斯かる方法においては、Me
ptを安定に分散させるために使用できる界面活性剤の
種類が制限されるという欠点がおった。
また(わの考え方では1粒径の非常に小さなMeptを
製造することは容易ではなく、Mept微粒子を用いた
分散安定性の良い組成物は事実上得られていなかった。
本発明者は、斯かる実状において、先に従来のシャンプ
ー、リンス等に配合されているMeptと比較して粒径
が非常に小さいMept (以下、「微粒子化Mept
Jという)を製造することに成功した(%願昭58−1
22845号、同58−122846号、同59−82
690号)。
本発明者は更にこの微粒子化Meptを用いて安定な抗
菌剤懸濁液を得るべく研究を継続した結果それ自体が電
解質である界面活性剤が配合されているシャンプー、リ
ンス等の毛髪処理剤組成物中では微粒子化Meptは凝
集を起こし易く本来の粒度分布を保ちにくい一面が明ら
かとなった。通常この様な微粒子化Meptの凝集を防
止する手段として水溶性高分子による保護コロイドが考
えられる。しかしながら微粒子化に伴なう粒子数の増大
=粒子間距離の減少により通常保護コロイドとして使用
されているセルロース系水溶性高分子は保護コロイド吸
着層形成時に凝集を生ずる。例えば、特開昭53−14
710号、同53−14711号、同53−97010
号、同57−176906号で示される様にヒドロキシ
アルキルセルロース等の水溶液に微粒子化Meptを加
えれば本来の粒度分布を消失しその沈降し難い性質を失
なう。そのため従来の技術は主としてセルロース系水溶
性高分子の増粘剤として性質を利用し、シャンプーベー
スの粘度を高くしてMeptの沈降速度を遅くしたり、
おるいは膨潤粘土、パール剤等を配合し、系に構造粘性
をもたせ沈降を防止しているものが多い。
そのためシャンプーベースに使用できる活性剤の種類あ
るいはシャンプーベースの粘度等、処方上の制限が生じ
る。
一方、リンス、コンディショナーにおいてもgeptを
配合する場合は粘度の制限が生じ、乳化g、hるいはゲ
ル状の高粘度なベースに限られている0 〔問題点を解決するための手段〕 そこで本発明者は斯かる欠点を改善すべく更に鋭意研究
を行なった結果、粒径0.2μm以下の粒子が50重t
%以上であるMeptを、ヒドロキシ1ルキルセルロー
スもしくはその4級化物およびノニオン活性剤の共存下
で処理すれば微粒子化xeptは本来の粒度分布を失な
うことなく保護コロイドを形成でき、低粘度のシャンプ
ーにおいても長期良好な分散系が得られることを見出し
本発明を児成した。
すなわち本発明は粒径0.2μm以下の粒子が50重量
−以上である2−メルカプトピリジン−N−オキシド・
多価金属塩の微粒子をヒドロキシアf゛。
ルキルセルロース及びその一部〜第4級化物から:tJ
Fiゎ、□□オエイ、8□、オイオ7 i/& 、!5
剤で処理し九抗菌剤を含有する抗菌性毛髪処理剤組成物
を提供するものでおる。
本発明で使用するMeptFi次の一般式で表わされる
ものである。
↓ (式中、Mは多価金属原子を、XはMの原子価を示す) Mとしては、マグネシウム、バリウム、ストロンチウム
、亜鉛、カドミウム、スズ、ジルコニウム等を挙げるこ
とができるが、就中2−メルカプトピリジン−N−オキ
シドの亜鉛塩が好ましい。
本発明において使用されるMeptの微粒子は、その粒
度分布が粒径0.2μ以下のものが50%以上のもので
あるが、更に粒径0.5〜1.0μのもの15−以下、
1.0μ以上のもの2−以下のものが特に好ましい。か
かる粒度分布を有するMept微粒子は、例えば次のい
ずれかの方法によプ製造される。
■ Meptを粒径0.5H以下の剛体メディア、例え
ばガラスと共KMeptを攪拌し、メディアの剪断力で
これを微粒子化する方法C%願昭58−122845号
)。
(2) 2−メルカプトピリジン−N−オキシドの一価
水浴性塩と水溶性多価金属塩とを分子中に塩基性窒素を
有する水溶性化合物の存在下pH3〜7で反応させる方
法、おるいはこの反応を更に水浴性水酸基含有化合物の
共存下、0℃以下の温度条件下で反応させる方法(’?
?M昭58−122846号)。
■ Meptの分散液を平均分子量1万一100万の(
メタ)アクリル酸−スチレンスルホン酸共重合体塩の存
在下に、粒径0.2 y以下の剛体メディアと共に攪拌
する方法(4!F願昭59−82690号)。
本発明において使用されるヒドロキシアルキルセルo−
ストシテハとドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、等が挙ケラれ、その4級化物である
カチオン性セルロース誘導体としては例えば次式で表わ
されるものが好ましい。
■式中A、はアンヒドログルコース単位の残基をあられ
し、tは50ないし20000の整数であり、各R1は
、それぞれ次の一般式■で表わされる置換基を示す。
1゜ ■式中R’、R”:炭素数2または3のフルキレン基m
 :Oないし10の整数 n :0ないし3の整数 p :0ないし10の整数 R′#:炭素数1ないし3のフルキレン基又はヒドロ中
ジアルキレン基 R’l、 Rct R−:同じか又は異なっておυ、炭
素数10までのアルキル基、アリール基、 アラルキル基又は式中の窒素原子を 含んで複素環を形成してもよい。
X :陰イオン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸
、メチル硫酸、リン 酸、硝酸等)を衣わす。
カチオン性セルロースのカチオン置換度は、0.01〜
1、即ちアンヒドログルコース単位あたりの1の平均値
は、0.01〜1好ましくは0.02〜0.5が好まし
い。又、m + pの合計は平均1〜3である。置換度
は、0.01以下では十分でなく、又1以上でもかまわ
ないが反応収率の点より1以下が好ましい。ここで用い
るカチオン性セルロースの分子量は約100000〜a
oooooの間である。
本発明において使用される非イオン活性剤には■ 平均
炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル基を有し
、1#20モルのエチレンオキサイドを付加したポリオ
キシエチレンアルキル又はフルケニルエーテル。
■ 平均炭素数6〜12のアルキル基を有し、1〜20
モルのエチレンオキサイドを付加したポリオキシエチレ
ンアル中ルフェニルエーテル。
(3ン  平均炭素数10〜20のアルキル基又は7ル
ケニル基を有し、1〜20モルのプロピレンオキナイド
を付加したポリオキシプロピレンアルキル又ハアルケニ
ルエーテル。
(4)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有し、1〜20モルのブチレンオキサイドを付加
したポリオキシブチレンアルキル又ハアルケニルエーテ
ル。
(5)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有し、総和で1〜30モルのエチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドおるいはエチレンオキサイドと
ブチレンオキサイドを付加した非イオン性活性剤(エチ
レンオキサイドとプロピレンオキサイド又はブチレンオ
キサイドとの比は0.1 / 9.9〜9.910.1
)。
(51次の式で表わされる高級脂肪酸アルカノールアミ
ド又はそのアルキレンオキサイド付加物。
4式中、R1は炭素数7〜21のアルキル基又はアルケ
ニル基を示し、R1は水素原子又はメチル基を、n!は
1〜20の整数をs mlは0〜20の整数を示す。)
および硬化ヒマシ油が挙げられる。
本発明のMeptの微粒子の水溶性高分子及び非イオン
活性剤による処理(保護コロイド吸着層の形成)は好ま
しくは次の如くして行なわれる。
すなわち次の4成分、 ■ Mept有効分1〜10%、 ■ 水溶性高分子化合物 Meptの5重量−以上、 ■ 非イオン活性剤 水溶性高分子化合物の5重′j&チ以上、■ 交換水 バランス量 を用い、次の順序、■に■を均一に溶解し次いで■を加
えさらに攪拌下■を加えて均一に混合する。
あるい#′i■に■を均一に溶解し、次いで■を加え1
谷しさらに■を加えて均一に懸濁するまで攪拌する、で
処理することによりおこなわれる。この場合、混合には
例えばプロペラ攪拌装置、ホモミキサー、サンドミル等
の一般的な攪拌混合装置が使用される。
この様にして得られた抗菌剤分散液は通常のシャンプー
、リンス製造工程において適時加えることができるが毛
髪処理剤組成物中において一般にMept有効分として
0.01〜5%、好ましくは0.05〜2%加える。
毛髪処理剤基剤としては、一般に使用されているものは
何れをも使用できる。毛髪処理剤のうち特にシャンプー
、リンス組成物が好適でbυ、その基剤としては、アニ
オン界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン界面活性剤
、カチオン界面活性剤の1種又は2種以上の混合物が使
用される。これらの界面活性剤としては次のものが例示
される。
アニオン界面活性剤: ω 平均炭素数10〜16のアルキル基を有する直鎖又
は分岐鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩。
■ 平均炭素数8〜20の直鎖又は分岐鎖アルキル基を
有し、1分子中に平均0.5〜8モルの工テレンオキサ
イド及び/又はプロヒレン、tキ9−イドを付加したポ
リオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩。
(J 平均炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖アルキル
基を有するアルキル硫酸エステル塩。
(滲 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオ
レフィンスルホン酸塩。
(タ 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するア
ルカンスルホン酸塩。
(0平均炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖の飽和又は
不飽和炭化水素鎖を有する脂肪酸塩。
(7>平均炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖アルキル
基を有し、1分子中に平均0.5〜8モルのエチレンオ
キサイドを付加させたアルキルエトキシカルボン酸塩。
(タ 平均炭素数6〜20のアルキル又はアルケニル基
を有するアルキル又はアルケニルコハク酸並びにそれら
の部分中和塩。
((至)次の式、 Ax −P  OXI 〔式中、A!はR’40−f−CHzCHO姑 又は■ a% R。
(ここでRSは直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化
水素基を、R2は水素原子又はメチル基を、mはO〜6
の数を、nは1〜6の数を示す)を示し、Bは−OX冨
又はA、を示し、Xl及びX!はそれぞれ水素原子又は
対イオンを示す〕 で表わされるリン酸エステル塩系活性剤。
(Xl)  次の式 %式% (式中、R,は炭素数7〜21のアルキル基又はアルケ
ニル基を示し、為、 x4及び為はそれぞれ水素原子又
は対イオンを示す) で表わされるアミノ酸系界面活性剤。
αυ 次の式、 (式中、R1は炭素数7〜21Qアルキル基又はアルケ
ニル基を、R,、R7及びへはアミノ酸側鎖を示し、n
lは1〜6の数を、為は水素原子又は対イオンを示す) で表わされるアシル化ポリペプチド系界面活性剤。
これらのアニオン系界面活性剤のX1〜Xiで表わされ
る対イオンとしては、通常、ナトリウムカリウム等のア
ルカリ金属イオン;マグネシウム等のアルカリ土類金属
イオン;アンモニウムイオン及び例えばモノエタノール
アミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、
トリインプロピルアミン等の炭素数2ないし3のアルカ
ノール基を1ないし3個有するアルカノールアミン塩基
が挙げられる。
両性界面活性剤: C13次の式で表わされるアルキルアミンオキサイド(
I)及びアミドアミンオキサイド(If)。
R1・ R,−N−so      (I) ll R1g+ R@−CONH(CHt )ml −N40     
   (II )(式中、R−oは炭素数10〜20の
アルキル基又はアルケニル基であり、R1・、R11は
同一または異なって炭素数1〜3のアルキル基を示し、
 mlは1〜4の整数を示す) また、非イオン性界面活性剤としては、例えば次のもの
が挙げられる: 0 平均炭素数lθ〜20のアルキル基又はアルケニル
基を有し、1〜20モルのエチレンオキサイドを付加し
たポリオキシエチレンアルキル又はアルケニルエーテル
R4平均炭素数6〜12のアルキル基を有し、1〜20
モルのエチレンオキサイドを付加したポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテル。
α9 平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有し、1〜20モルのプロピレンオキサイドを付
加したポリオキシプロピレンアル中ル又ハアルケニルエ
ーテル。
ae  平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケ
ニル基を有し、1〜20モルのブチレンオキサイドを付
加したポリオキシブチレンアルキル又ハアルケニルエー
テル。
αη 平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有し、総和で1〜30モルのエチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドあるいはエチレンオキサイドと
ブチレンオキサイドを付加した非イオン性活性剤。(エ
チレンオキサイドとプロピレンオキサイド又はブチレン
オキサイドとの比は0.1 / 9.9〜9.910.
1)圓 次の式で表わされる高級脂肪酸アルカノールア
ミド又はそのアルキレンオキサイド付加物。
IM ! aSS 1式中、aSSは炭素数7〜21のアルキル基又はアル
ケニル基を示し%allは水素原子又はメチル基を、’
?は1〜3の整数を、mlは0〜3の整数を示す) α9 平均炭′素数10〜20の脂肪酸とショ糖から成
るショ糖脂肪酸エステル。
■ 平均炭素数10〜20の脂肪酸とグリセリンから成
る脂肪酸グリセリンモノエステル。
また、カチオン性界面活性剤としては、特に制限はなく
、就中次式(1)で表わされる第4級アンモニウム塩が
好ましい。
1式中、R14* ats t ats及びatyの1
〜2個は炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基
又はヒドロキシアルキル基を示し、残余は炭素数1〜3
のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、ベンジル基又は
合計付加モルa10以下のポリオキシエチレン基を示し
、Xはハロゲン原子又は炭素数1〜2のアルキル硫酸基
を示す) 更にこの第4級アンモニウム塩の中でも、特にジステア
リルジメチルアンモニウムクロライド、ステアリルトリ
メチルアンモニウムメトサルフェート、ステアリルトリ
メチルアンモニウムクロライド、ステアリルジメチルベ
ンジルアンモニウムクロライド、ドコサリルトリメチル
アンモニウムメトサルフェート、ドコサリルトリメチル
アンモニウムクロライド、ドコサリルジメチルベンジル
アンモニウムクロライド、ジステアリルジメチルアンモ
ニウムクロライド、ラウリルジエチルベンジルアンモニ
ウムクロライド、ラウリルトリメチルアンモニウムプロ
ミド、ジステアリルメチルヒドロキシメチルクロライド
、セチルトリメチルアンモニウムクロライド、N−ステ
アリル−N、N。
N−)す(ポリオキシエチレン)アンモニウムクロライ
ド(合計3モル付加)、セチルトリエチルアンモニウム
ブロマイド、ステアリルジメチルアンモニクムクロライ
ド等が好ましい。
また、高級アルコールとしては、炭素数12〜26の直
鎖又は分岐鎖のアルキル又はアルケニル基を有するアル
コールで、好ましい具体例としては、例えばステアリル
アルコール、セチルアルコール、アラキンアルコール、
ベヘニルアルコール、カラナービルアルコール、セリル
アルコール等カ挙げられる。グリセリンモノ脂肪酸エス
テルは次の一般式(If)、 CM雪0COR1婁 CHOH(II ) ■ CM冨OH 1式中、atSは炭素数11〜23の飽和又は不飽和の
直鎖又は分岐鎖の炭化水素基を示す)で表わされるもの
で、好ましい具体例としては、例えばオレイン酸モノグ
リセライド、パルミチン酸モノグリセライド、インステ
アリン酸モノグリセライド、ステアリン酸モノグリセラ
イド、ベヘンン酸モノグリセライドを主成分とするもの
が挙げられる。
〔発明の効果〕
従来、市場にMeptを含有するシャンプーやり/スが
提供されていたが、Meptを組成物中に安定に配合す
るために、高粘度にしたり、特殊なポリマーや粘度鉱物
等の配合を余儀なくされていた。
このため、製品の性能面で、例えばシャンプーの場合は
その起泡性や洗髪後の感触が悪い等の欠点がおった。
本発明は、このような分散媒の粘度を改質してMept
の分散安定化を図る従来法とは異なり、ヒドロヤシアル
キルセルロースもしくはその4級化物、と非イオン活性
剤で処理し、微粒子化Meptの固有の分散性をそのま
ま生かすようにしたものでおる。したがってこのMep
t微粒子を配合した抗菌性毛髪処理剤組成物は、分散安
定性、保存安定性が極めて良好であり、かつ使用感の優
れたものである。
また、抗菌性毛髪処理剤組成物には、上記必須成分の外
に、一般に配合される任意成分を配合することができる
。これらの任意成分として#−i、例えば、プロピレン
グリコール、グリセリン、尿素等の熔解剤:エチルアル
コール、インプロピルアルコール、とドロキシエチルセ
ルロース、メチルセルロース、高級アルコール等の粘度
調整剤;抗微生物性物質;抗脂漏性物質;硫黄、サリチ
ル酸、酵素等の角質溶解性又は角質軟化性物質;脱臭剤
、パール化剤、ローション化剤、香料、色素、紫外゛線
吸収剤、酸化防止剤、防腐剤等が挙げられる。
〔作用〕
本発明における、ヒドロキシアルキルセルロース、ある
いはその4級化物および非イオン活性剤のMept微粒
子に対する作用機序は明らかではないが、当該水性溶液
によってMept微粒子の保護コロイド吸着層の形成が
なされ、その凝集が防止されているものと考えられる。
〔実施例〕
次に参考例及び実施例を挙げて本発明を説明する。
下記参考例又は実施例におけるZptの粒度分布は遠心
式自動粒度分布測定装置CAPA−500(株式会社堀
場製作所製)にて測定した。なお、分散媒は水を用い、
密度1、粘度は0.8cp(30℃)とし、Zpt粒子
の密度は1.78とした。
参考例1 硫酸亜鉛・7水塩0.29 を及び1%ボリーート■水
水工エタノール 65/35 )混合溶液99.32を
反応容器に入れて一25℃まで冷却し、この中に2−メ
ルカプトピリジン−N−オキシド・ナトリウム塩水溶液
(40%) 0.759を瞬時に投入、反応させた。同
温度で更に1分間攪拌をおこない、次いで析出する微粒
子状のzptを採取した。
この微粒子状のzptの粒度分布は第1表のとおりであ
った。
以下余白 第1表 参考例2 市販されているZpt分散液(市販品A 5 Q wt
慢有効分)70dと44〜63μのガラスピーズ(メデ
ィア)13o*7に混合(メディア/分散液体積比=s
s/35)L、内容積400−のサンドグラインダー(
五十嵐機械製造)内で、ディスクを3時間、周速5m/
秒で回転させる。サンドグラインダー内の温度は20〜
25℃である。さらに、これを加圧ろ過すると微粒子化
Zpt 31 dが得られる。この微粒子化Zptの粒
度分布は第2表のとおりであった。
以下全白 第2表 参考例3 市販されているZpt粉末23F1式 (上記式化合物の分子量は68万でおる)で表わされる
水溶性共重合体塩4.5 f 、水63を及び0.1−
0.2 mのガラスピーズ(メディア)187tを混合
(メディア/分散液体積比=63/37)L、内容積4
00−のサンドグラインダー(五十嵐機械製造)内で、
ディスクを12時間、周速6 m 7秒で回転させる。
サンドグラインダー内の温度は20〜25℃でおる。さ
らに、これを加圧ろ過すると微粒子化zpt分散液40
1が得られる。また水702で2回メディアを洗浄する
と、Zptの98%が回収できる。この微粒子化Zpt
の粒度分布は第3表のとおシでめった。
第3表 秀施例1 下記組成で微粒子化Zptの抗菌剤分散液を調製し、こ
れを交換水にて稀釈、遠心沈降法にて粒度分布を測定し
た。その結果を図1に示す。
(組成ン 3ドロキシエチルセルロース”    1.2  %モ
ノエタノールアミド 交換水              バランス量*i 
 ダイセル化学工業(株)HECユニセルQP  。
400H *2 周回ファインケミカル(株)アミゼット5C(v
4製法ン 交換水にヒドロキシエチルセルロースを加熱溶解し室温
まで冷却次いでポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエ
タノールアミドを加え均一に混合した。次いで攪拌下参
考例2の微粒子Zpt分散液を加えさらに攪拌して均一
に混合した。
実施例2 シャンプー組成物: (組成) ■実施例1の抗菌剤分散液      25 %(アミ
ゼット5 C0,6%含有) ■ラウリル硫酸トリエタノールアミン塩 40 %(有
効分40%) ■ラウリン酸ジェタノールアミド    3 %■リン
酸              適量■色素     
          微量■香料          
      0.5チ■エタノール         
   適量■交換水               バ
ランス(製法) ■■の均一溶液に■を攪拌下加え均一に混合する。次い
で■■■を加え均一に混合した後■■を適量加えてpH
7粘度200cp(B型粘度計)の抗7ケシヤンプー組
成物を得た。これは40Cで2週間良好な分散状態を示
した。
実施例3 ヘアリンス組成物: (組成) ■実施例1の抗菌剤分散液      12.5チ(ア
ミゼットC0,6%含有) ■塩化スステアリルトリメチルアンモニウム 3 チ■
ポリオキシエテレンセテルエーテル   2 %(EO
5) ■伏動パラフィン           0.5%■イ
ンステアリンm           o、s%■香料
                0.5チ■色素  
        微量 ■交換水               バランス(製
法) ■■の均一溶液に攪拌下■を加えさらに攪拌して均一に
混合する。次いで■■■■■を加え均一に混合して抗フ
ケリンス組成物を得た。これは40℃で2週間良好な分
散状態を示した。
実施例4〜11 実施例1,2と同様にして表1に示゛すシャンプー組成
物を得た。これらは40℃2週間保存後良好な分散状態
を示しな。
比較例1〜5 水溶性高分子/非イオン活性剤で処理しないものは凝集
沈降した。非イオン活性剤を使用せず水溶性高分子のみ
で処理した微粒子Zptおよび水溶性高分子/非イオン
活性剤で処理した市販Zptは自由沈降を示した。メチ
ルセルロース/非イオン活性剤で処理した微粒子Zpt
li自由沈降を示した。
カルボキシメチルセルロース/非イオン活性剤で処理し
た微粒子Zptは凝集沈降した。
以下余白
【図面の簡単な説明】
図1は、微粒子化 2.10粒径とアミゼット5Cの濃
度の関係を示すグラフである。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粒径0.2μm以下の粒子が50重量%以上である
    2−メルカプトピリジン−N−オキシド・多価金属塩の
    微粒子を、ヒドロキシアルキルセルロース類及びその一
    部第4級化物から選ばれる水溶性高分子化合物並びに非
    イオン活性剤で処理した抗菌剤と有機界面活性剤を含有
    する抗菌性毛髪処理剤組成物。 2、微粒子化2−メルカプトピリジン−N−オキシド・
    多価金属塩の粒度分布が粒径0.2μ以下のもの50重
    量%以上、かつ、粒径0.5〜1.0μのもの15重量
    %以下、粒径1.0μ以上のものが2重量%以下である
    特許請求の範囲第1項記載の抗菌性毛髪処理剤組成物。 3、2−メルカプトピリジン−N−オキシド・多価金属
    塩が亜鉛塩である特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の抗菌性毛髪処理剤組成物。 4、水溶性高分子化合物がヒドロキシエチルセルロース
    、ヒドロキシプロピルセルロース、又はこれらにグリシ
    ジルトリメチルアンモニウムクロリドを反応させたもの
    の少なくとも一種以上である特許請求の範囲第1項〜3
    項のいずれか一項記載の毛髪処理剤組成物。 5、非イオン活性剤が平均炭素数10〜20の直鎖また
    は分岐のアルキル基又はアルケニル基を有し、炭素数2
    〜4のアルキレンオキシドを1〜20モル付加させたポ
    リオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエーテル、
    ポリオキシアルキレンアルキルフェニルエーテル、高級
    脂肪酸アルカノールアミドのアルキレンオキシド付加物
    、硬化ヒマシ油の少なくとも一種以上である特許請求の
    範囲第1〜4項のいずれか一項記載の毛髪処理剤組成物
    。 6、毛髪処理剤組成物がシャンプー、リンスである特許
    請求の範囲第1〜5項のいずれか一項記載の毛髪処理剤
    組成物。
JP27252984A 1984-08-29 1984-12-24 抗菌性毛髪処理剤組成物 Granted JPS61151111A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27252984A JPS61151111A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 抗菌性毛髪処理剤組成物
EP85110580A EP0173259B1 (en) 1984-08-29 1985-08-22 Antimicrobial suspensions and antimicrobial hair treatment compositions
AT85110580T ATE69158T1 (de) 1984-08-29 1985-08-22 Antimikrobische suspensionen und antimikrobische haarbehandlungsmittel.
DE8585110580T DE3584595D1 (de) 1984-08-29 1985-08-22 Antimikrobische suspensionen und antimikrobische haarbehandlungsmittel.
PH32697A PH23096A (en) 1984-08-29 1985-08-26 Antimicrobial suspension and antimicrobial hair treatment compositions
MYPI87000369A MY102296A (en) 1984-08-29 1987-03-24 Antimicrobial suspensions and antimicrobial hair treatment compositions
US07/193,186 US4832950A (en) 1984-08-29 1988-05-10 Antimicrobial suspensions and antimicrobial hair treatment compositions
SG140/93A SG14093G (en) 1984-08-29 1993-02-09 Antimicrobial suspensions and antimicrobial hair treatment compositions
HK415/93A HK41593A (en) 1984-08-29 1993-04-29 Antimicrobial suspensions and antimicrobial hair treatment compositions

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27252984A JPS61151111A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 抗菌性毛髪処理剤組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61151111A true JPS61151111A (ja) 1986-07-09
JPS6411610B2 JPS6411610B2 (ja) 1989-02-27

Family

ID=17515160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27252984A Granted JPS61151111A (ja) 1984-08-29 1984-12-24 抗菌性毛髪処理剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61151111A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012023482A1 (ja) 2010-08-19 2012-02-23 株式会社エーピーアイ コーポレーション 抗菌性分散液
JP2012232935A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Kao Corp 毛髪化粧料
JP2012232936A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Kao Corp 毛髪化粧料
JP2012232934A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Kao Corp 水性毛髪洗浄剤
JP2012232946A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Kao Corp 毛髪化粧料
JP2012232945A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Kao Corp 毛髪化粧料

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012023482A1 (ja) 2010-08-19 2012-02-23 株式会社エーピーアイ コーポレーション 抗菌性分散液
JP2012232935A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Kao Corp 毛髪化粧料
JP2012232936A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Kao Corp 毛髪化粧料
JP2012232934A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Kao Corp 水性毛髪洗浄剤
JP2012232946A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Kao Corp 毛髪化粧料
JP2012232945A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Kao Corp 毛髪化粧料

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6411610B2 (ja) 1989-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4832950A (en) Antimicrobial suspensions and antimicrobial hair treatment compositions
DE69814382T2 (de) Hydrophobe stärkederivate enthaltende kosmetische zusammensetzung
RU2517692C1 (ru) Концентрированная жидкая композиция моющего средства и способ ее получения
ES2238775T3 (es) Suspensiones polimericas fluidificadas de polisacaridos cationicos en emolientes y su uso en la preparacion de composiciones para el cuidado personal.
ES2244100T3 (es) Suspensiones polimericas fluidizadas de polisacaricos cationicos en polioles y su uso en la preparacion de composiciones para el cuidado personal.
JPS61151111A (ja) 抗菌性毛髪処理剤組成物
JP3701617B2 (ja) 水中油型乳化物およびその製造法
JPS6157503A (ja) 抗菌剤懸濁液および抗菌性毛髪処理剤組成物
DE3486058T2 (de) Dispersionen pilzhemmender mittel und pilzhemmende mittel zur behandlung der haare.
EP0210774A1 (en) Anti-dandruff shampoo
EP0922754A1 (de) Tensidhaltige Formulierung mit Perlglanzeffekt
JPS597759B2 (ja) 水不溶性固体微粒子物質を安定に分散したシヤンプ−組成物
JP2796364B2 (ja) 洗浄剤組成物
JPH0456801B2 (ja)
JP2012232934A (ja) 水性毛髪洗浄剤
JPS61152627A (ja) 抗菌剤およびそれを含有する抗菌性毛髪処理剤組成物
JP7460795B2 (ja) 頭皮活性物質堆積を増強するための方法
JPH05194157A (ja) 洗浄剤組成物
JPS6038308A (ja) パ−ル光沢を有する組成物
JP2000178117A (ja) パール光沢剤
JPS6263A (ja) 2−メルカプトピリジン−n−オキシド多価金属塩微粒子の製造方法
JPH0449224A (ja) 洗浄剤組成物
JPS62240390A (ja) 洗浄剤組成物
JPH05262626A (ja) 洗浄剤組成物
JPH0812535A (ja) シャンプー

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term