JPS61120715A - 電動機駆動射出成形機 - Google Patents
電動機駆動射出成形機Info
- Publication number
- JPS61120715A JPS61120715A JP24163284A JP24163284A JPS61120715A JP S61120715 A JPS61120715 A JP S61120715A JP 24163284 A JP24163284 A JP 24163284A JP 24163284 A JP24163284 A JP 24163284A JP S61120715 A JPS61120715 A JP S61120715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- nut
- injection molding
- rotor
- molding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/66—Mould opening, closing or clamping devices mechanical
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/5008—Drive means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/5008—Drive means therefor
- B29C2045/5024—Drive means therefor screws rotated by the coaxial rotor of an electric motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は電動機、駆動式射出成形機の駆動部の構造に係
り、特に射出成形機の型開閉動作又は射出動作再に用い
る回転駆動軸と電動機回転子を一体化した構造に関する
ものである。
り、特に射出成形機の型開閉動作又は射出動作再に用い
る回転駆動軸と電動機回転子を一体化した構造に関する
ものである。
°従来の電動＠駆動式射出成形機における型開閉動作又
は射出動作は電動機の回転運動をボールネジやリンク機
構を用いて直線運動又は近似直線運動に変換しており歯
車列やチェ７・スプロケット等の勢力伝達機構により駆
動されている。スクリュ回転駆動についても同様で電動
機の回転を歯車列やチェ７・スプロケット等の伝達機構
を介してスクリュ駆動軸て動力伝達を行ってい友。
は射出動作は電動機の回転運動をボールネジやリンク機
構を用いて直線運動又は近似直線運動に変換しており歯
車列やチェ７・スプロケット等の勢力伝達機構により駆
動されている。スクリュ回転駆動についても同様で電動
機の回転を歯車列やチェ７・スプロケット等の伝達機構
を介してスクリュ駆動軸て動力伝達を行ってい友。
従って、機械構造が大型となるばかりでな（、駆動系の
回転慣性が大きくなり、動作の起動、停止はもとより、
加速、減速の制御の応答性を低下させる欠点があった。
回転慣性が大きくなり、動作の起動、停止はもとより、
加速、減速の制御の応答性を低下させる欠点があった。
本発明は前述のような欠点ｔｌ−取除き、装置を小型に
するとともに回転慣性を小キ〈シ制御の応答性を良くす
る電動機駆動射出成形機ｆ提供することを目的とする。
するとともに回転慣性を小キ〈シ制御の応答性を良くす
る電動機駆動射出成形機ｆ提供することを目的とする。
前述の目的？達成させるため電動機の回転運動をネジ伝
達機構又はリンク機構により百紐運動又は近似ｌＩ線運
動に変換し、あるいはそのま一回転運がとして駆動系に
伝達する射出成形機において、型開閉、射出、スクリュ
回転等の各動作のうち少くとも１つの動作用駆動系の回
転駆動軸に電動機の回転子を一体的に結合してなる射出
成形機とした。
達機構又はリンク機構により百紐運動又は近似ｌＩ線運
動に変換し、あるいはそのま一回転運がとして駆動系に
伝達する射出成形機において、型開閉、射出、スクリュ
回転等の各動作のうち少くとも１つの動作用駆動系の回
転駆動軸に電動機の回転子を一体的に結合してなる射出
成形機とした。
次に本発明による１実施例を第１図により説明すると１
１はスクリュで加熱筒１２内に回転および進退可能に嵌
挿されている。前記スクリｓ、 ｌ ｌは駆動軸１３１
７ｃキー１４、割カラー１５により一体的に取付られて
いる。１６はボールネジで回転子１７を一体的ＫＭ合し
であるので射出ブラケット１８に一体的に配設されてい
る固定子コイル１９への通電制御による磁界変化に対応
して発生する回転力により回転するものである。前記ボ
ールネジ１６にはナツト２０が噛合っており、前記ボー
ルネジ１６の回転に伴い同ネジ１６上を進退するように
なっている。２１はスラストボックスで内５ 部に前
記ナツト２０とスラストベアリング２２が収納されてお
り、前記スクリュ１１によるスラスト荷重および、ナツ
ト２０の前進（図中左行する）によるスラスト荷重を受
けるようになっている。
１はスクリュで加熱筒１２内に回転および進退可能に嵌
挿されている。前記スクリｓ、 ｌ ｌは駆動軸１３１
７ｃキー１４、割カラー１５により一体的に取付られて
いる。１６はボールネジで回転子１７を一体的ＫＭ合し
であるので射出ブラケット１８に一体的に配設されてい
る固定子コイル１９への通電制御による磁界変化に対応
して発生する回転力により回転するものである。前記ボ
ールネジ１６にはナツト２０が噛合っており、前記ボー
ルネジ１６の回転に伴い同ネジ１６上を進退するように
なっている。２１はスラストボックスで内５ 部に前
記ナツト２０とスラストベアリング２２が収納されてお
り、前記スクリュ１１によるスラスト荷重および、ナツ
ト２０の前進（図中左行する）によるスラスト荷重を受
けるようになっている。
従って、ボールネジ１６が回転すると同ネジ１６に噛合
ったナツト２０がボールネジ１６上を進退し、ナツト２
０の前進時はスクリュ１１が前進し、ナツト２０が後退
する（図中右行する）ときはスラストボックス２１が駆
動軸１３ｆｔ介して同駆動軸１３に一体的に取付られて
いるスクリュｌｌを引き戻すようになっている。Ｊ２３
けスラストボックス２１の回転を防止するとともに前記
ナツト２０および後述するスクリュ回転によるスラスト
ボックス２１の移動を案内するカイト軸であるｕ２４＃
−ｉ駆動軸１３に一体的に取付られた回転子でスラスト
ボックス２１に一体的に取付られた固定コイル２５への
通電制御による磁界変化に対応して回転力を発生させ、
スクリュ１１を回転させるものである。２６は固定Ｉ°
イブレート、２７は移動ダイプレートで夫々固定金型２
８および移動金型２９が取付てあり、両金型２８お工び
２９が金型接合面Ａで接合したきき金型キャビティを
゛形成するようになっている。３０は前記移動Ｉ゛イ
ブレート７に取付たネジ軸で同ネジ軸３０に噛合ったナ
ツト３，１が回転すると前記ネジ軸３１１゜即ち移動ｌ
°イグレート２７が進退し、前記金型２８および２９の
開閉を行うようになっている。
ったナツト２０がボールネジ１６上を進退し、ナツト２
０の前進時はスクリュ１１が前進し、ナツト２０が後退
する（図中右行する）ときはスラストボックス２１が駆
動軸１３ｆｔ介して同駆動軸１３に一体的に取付られて
いるスクリュｌｌを引き戻すようになっている。Ｊ２３
けスラストボックス２１の回転を防止するとともに前記
ナツト２０および後述するスクリュ回転によるスラスト
ボックス２１の移動を案内するカイト軸であるｕ２４＃
−ｉ駆動軸１３に一体的に取付られた回転子でスラスト
ボックス２１に一体的に取付られた固定コイル２５への
通電制御による磁界変化に対応して回転力を発生させ、
スクリュ１１を回転させるものである。２６は固定Ｉ°
イブレート、２７は移動ダイプレートで夫々固定金型２
８および移動金型２９が取付てあり、両金型２８お工び
２９が金型接合面Ａで接合したきき金型キャビティを
゛形成するようになっている。３０は前記移動Ｉ゛イ
ブレート７に取付たネジ軸で同ネジ軸３０に噛合ったナ
ツト３，１が回転すると前記ネジ軸３１１゜即ち移動ｌ
°イグレート２７が進退し、前記金型２８および２９の
開閉を行うようになっている。
前記ナツト３１Ｖｃは回転子３２が一体的に取付られて
いてエンドプレート３３に一体的に取付た固定子コイル
３４への通電制御により回転するようになっているｕ
３５けネジ軸３０の外周？’フッタるブレーキシュー、
３６は前記ブレーキノコ−３５ｆネジ軸３０の外周に押
付るためのクサビ、：４７σ前記クサビ：３６をブレー
キシュー３５に押は又は解除するための電動又は油圧シ
リン〃゛ユニットである。
いてエンドプレート３３に一体的に取付た固定子コイル
３４への通電制御により回転するようになっているｕ
３５けネジ軸３０の外周？’フッタるブレーキシュー、
３６は前記ブレーキノコ−３５ｆネジ軸３０の外周に押
付るためのクサビ、：４７σ前記クサビ：３６をブレー
キシュー３５に押は又は解除するための電動又は油圧シ
リン〃゛ユニットである。
以上のような構成となっており、次にその作用動作につ
いて説明すると、エンドプレート３３に取付た固定子コ
イル３４への通電が行われると回転子：４２が取付られ
ているナノ）３１が回転しネジ＠３０、即ち移動ダイプ
レート２７が前進Ｃ図中右行）し金型２８および２９が
金型接合面Ａで゛接合する。この際固定子コイル３４へ
の通電牙制例し、前記両金型２８および２９が所定の押
圧力で型締が行われるようになりていて、両金型および
２９が接合したら、シリンｉ゛ユニット３７がクサビ３
６を押し、ブレーキシュー３５が前記ネジ軸３０をロッ
クする。従うて固定子コイル３４への通電が停止しても
、必要な型締力が保持され弛むことがない。
いて説明すると、エンドプレート３３に取付た固定子コ
イル３４への通電が行われると回転子：４２が取付られ
ているナノ）３１が回転しネジ＠３０、即ち移動ダイプ
レート２７が前進Ｃ図中右行）し金型２８および２９が
金型接合面Ａで゛接合する。この際固定子コイル３４へ
の通電牙制例し、前記両金型２８および２９が所定の押
圧力で型締が行われるようになりていて、両金型および
２９が接合したら、シリンｉ゛ユニット３７がクサビ３
６を押し、ブレーキシュー３５が前記ネジ軸３０をロッ
クする。従うて固定子コイル３４への通電が停止しても
、必要な型締力が保持され弛むことがない。
一万射出側はスラストボックス２１に一体的に取付であ
る固定子コイル２５への通電制御により回転子２４の付
いている駆動軸１３、即ちスクリュｔｌｆ！一回転させ
ホッパから供給される材料を溶融しながら加熱節１２内
？移送してスクリュ１１の前方に計量蓄積する。この間
、スクリュ１１は後退限位置となり、前述の型締が完了
すると、前記計重した材料を射出するべ（今度は前進す
る。。
る固定子コイル２５への通電制御により回転子２４の付
いている駆動軸１３、即ちスクリュｔｌｆ！一回転させ
ホッパから供給される材料を溶融しながら加熱節１２内
？移送してスクリュ１１の前方に計量蓄積する。この間
、スクリュ１１は後退限位置となり、前述の型締が完了
すると、前記計重した材料を射出するべ（今度は前進す
る。。
（図中左行する。）この前進動作は射出プラケットＩＦ
＋に取付られた固定子コイル１９への通電制御によりボ
ールネジ１６１１！−回転ζせ、同ネジ１６に噛合うナ
ツト２０即ちこれに連るスクリュ１１を前方へ押す（図
中左行する。）ようになっている、ず前述のようにして
射出が行われ、キャビティ内の材料の冷却固化が終ると
シリ／４°ユニツト３７がクサビ３６ｆ引き抜きブレー
キシュー３５がネジ軸３０のロックを解（Ｕ次いで固定
子コイル３４に前述の型締時と逆向きの迎電が行われ、
ネジ軸３０が後退し、型開きが行われる。
＋に取付られた固定子コイル１９への通電制御によりボ
ールネジ１６１１！−回転ζせ、同ネジ１６に噛合うナ
ツト２０即ちこれに連るスクリュ１１を前方へ押す（図
中左行する。）ようになっている、ず前述のようにして
射出が行われ、キャビティ内の材料の冷却固化が終ると
シリ／４°ユニツト３７がクサビ３６ｆ引き抜きブレー
キシュー３５がネジ軸３０のロックを解（Ｕ次いで固定
子コイル３４に前述の型締時と逆向きの迎電が行われ、
ネジ軸３０が後退し、型開きが行われる。
以上説明したように、型開閉、射出動作、およびスクリ
ュ回転動作等が１１１１機駆動で、しかも動作用、駆動
系の回転駆動軸が電動機の回転子となりているので、装
置がコンパクトで回転慣性も小さく、動作の起動、停止
はもとより、加速、減速側割の応答性も良く当初に掲げ
た欠点が取除かれる。
ュ回転動作等が１１１１機駆動で、しかも動作用、駆動
系の回転駆動軸が電動機の回転子となりているので、装
置がコンパクトで回転慣性も小さく、動作の起動、停止
はもとより、加速、減速側割の応答性も良く当初に掲げ
た欠点が取除かれる。
第１図は本発明の１実施例を示す図。
１１・・−スクリュ、１３・・・駆動軸、１６・・・ボ
ールネジ、１７，２５．３２・・・回転子、１８・・・
射出プヘ
ールネジ、１７，２５．３２・・・回転子、１８・・・
射出プヘ
Claims (1)
- 電動機の回転運動をネジ伝達機構又はリンク機構により
直線運動又は近似直線運動に変換し、あるいはそのまゝ
回転運動として駆動系に伝達する射出成形機において、
型開閉、射出、スクリュ回転等の各動作のうち少くとも
１つの動作用駆動系の回転駆動軸に電動機の回転子を一
体的に結合してなる射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24163284A JPS61120715A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 電動機駆動射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24163284A JPS61120715A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 電動機駆動射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61120715A true JPS61120715A (ja) | 1986-06-07 |
| JPH0255214B2 JPH0255214B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=17077202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24163284A Granted JPS61120715A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 電動機駆動射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61120715A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6380118U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | ||
| WO1989010830A1 (en) * | 1988-05-06 | 1989-11-16 | Fanuc Ltd | Direct driven mold clamping apparatus |
| JPH0219520U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-08 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3822354B2 (ja) * | 1998-05-15 | 2006-09-20 | 東芝機械株式会社 | 射出成形機 |
| JP5463007B2 (ja) | 2008-03-18 | 2014-04-09 | 東洋機械金属株式会社 | 成形機 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114669A (ja) * | 1973-03-06 | 1974-11-01 | ||
| JPS50150812A (ja) * | 1974-05-27 | 1975-12-03 | ||
| JPS5265222U (ja) * | 1975-11-10 | 1977-05-14 | ||
| JPS60102721A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | Hitachi Ltd | 変圧器巻線 |
| JPS60129231A (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-10 | Fanuc Ltd | 射出成形機におけるスクリユ−回転機構 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP24163284A patent/JPS61120715A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114669A (ja) * | 1973-03-06 | 1974-11-01 | ||
| JPS50150812A (ja) * | 1974-05-27 | 1975-12-03 | ||
| JPS5265222U (ja) * | 1975-11-10 | 1977-05-14 | ||
| JPS60102721A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | Hitachi Ltd | 変圧器巻線 |
| JPS60129231A (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-10 | Fanuc Ltd | 射出成形機におけるスクリユ−回転機構 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6380118U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | ||
| WO1989010830A1 (en) * | 1988-05-06 | 1989-11-16 | Fanuc Ltd | Direct driven mold clamping apparatus |
| JPH0219520U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255214B2 (ja) | 1990-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4540359A (en) | Injection molding machine | |
| KR870000197B1 (ko) | 사출 성형기 | |
| JPS6325934B2 (ja) | ||
| JPS59156726A (ja) | 電動式成形機の制御方法 | |
| JPS6155855B2 (ja) | ||
| JPH0331570B2 (ja) | ||
| JPS61120715A (ja) | 電動機駆動射出成形機 | |
| JPH0347172B2 (ja) | ||
| JPH05237893A (ja) | 射出成形機の型締装置 | |
| JP3822354B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JP3256785B2 (ja) | 射出成形機のエジェクタ装置 | |
| JP2809347B2 (ja) | 射出成形機の射出機構 | |
| JPH061784Y2 (ja) | 発泡成形機の型閉め装置 | |
| JPH08174612A (ja) | 型締装置 | |
| JPH0641158B2 (ja) | 電動式射出成形機 | |
| JPH045296Y2 (ja) | ||
| JPH05154882A (ja) | 電動式成形機の射出機構 | |
| JPH0556248B2 (ja) | ||
| JPH05147083A (ja) | 電動式成形機の射出機構 | |
| JPH05147084A (ja) | 電動式射出成形機 | |
| JPH06106586A (ja) | 電動射出成形機の射出装置 | |
| JPH0235470Y2 (ja) | ||
| JPS6327227A (ja) | 直圧式型締機構 | |
| JPH0453194Y2 (ja) | ||
| JP3137949B2 (ja) | 射出成形機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |