JPS6091892A - ブラシレスモ−タの駆動回路 - Google Patents

ブラシレスモ−タの駆動回路

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JPS6091892A
JPS6091892A JP58197198A JP19719883A JPS6091892A JP S6091892 A JPS6091892 A JP S6091892A JP 58197198 A JP58197198 A JP 58197198A JP 19719883 A JP19719883 A JP 19719883A JP S6091892 A JPS6091892 A JP S6091892A
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JP
Japan
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rotor magnet
hall elements
phase
sum
voltage
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JP58197198A
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English (en)
Inventor
Seishi Miyazaki
清史 宮崎
Jinichi Ito
仁一 伊藤
Hayato Naito
速人 内藤
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブランレスモータの駆動回路1/C関する。
従来、ブラフレス・モータの駆動回路は6相スイッチ/
グ駆即、方式か多く使われている。しかしこの方式はコ
イルリップルか例えは12U0スイノチノグ方式の場合
約13%発生し、ヌコイルのスイノチノグ駆動による騒
音の発生、電気ノイズの発生かあり、その対策に大ぎな
コ/テノサ等が必をで効率か悪くなったり外付部品が多
く+Jいたりするため小型化、コストの膚で不利である
そこでこの様な欠廣な無くずために回転fXIti桓出
川ホール用子の出力電圧なその−jt増幅してコイルを
駆動するアナログ駆動方式か考えられている。この方式
は】・1図、矛2図に示すものや特開昭53−6471
1号公報記載のもの等がある。4・1図、男・2図に示
1ものにおいて位動検出器を棺裁するホール素子Hu 
、Hv、Hwは1ii1,2から抵抗3.4を通して電
流が供給され、ロータマグネット5の磁束を検出するこ
とによってその回転位嘗を検出する。ロータマグネット
5は2n(nは1以上の整数)極に着磁されていて6相
の駆動コイル6〜8により回転付勢され、ロータマグネ
ット5の着磁分布か正弦波(或いは略正弦阪)となって
いることによってホール素子Hu、Hv。
Hw の出力電圧か正弦波となる。ここにホール素子H
u、Hv、Hwはロータマグネット5の周囲にして記動
されている。ホール素子Hu、Hv、Hwの出力電圧は
そのまま増幅器9〜11で増幅されて駆動コイル6〜8
な駆動し、その駆動電流Iu。
Iv、Iwは矛6図に示すような波形となる。
今、駆動コイル6〜8の駆動電流Iu、Iv、’Iwと
、このプラ/レスモークの亀v+シ・トルク変換関数K
u、Kv、 Kw f Iu = sinθ、Iv= Sin (U−一π)1
Iw = sin’(θ −一π ) ICu = s’in θ、Kv = sin (θ 
−一π )IKw = sin (θ −−π ) とすると、このモータのトルクTm はTm=工u管K
u+Iv−Kv+Iw番Kwとなり、理論的にはホール
素子Hu 、、Hv 、Hw の出力か正弦成形で逆起
電圧か正弦成形でル)つてU。
v、w相の位相、振幅が理想的である場合モータトルク
のリップルは矛6図に示すよ5K[Jになる。
しかし実際にはモータトルクのリップルは種々の要因で
大きくなってしまい、又温度等によりモータ特性が変化
ずろ。モータトルクのリップルを悪化させる因子として
は位相因子、振幅因子、オフセント因子、全因子等があ
り、つまり矛4図(A)に示すようにホール素子Hv 
の位置ズレによりV相がJたけ位相ズレを生する等の位
相因子、ホール素子Hv の感度のバラツキにより矛4
図(B)等の振幅因子、ホール素子不平衡電圧及び増幅
器オフセットにより474図(C)K示すようVcv相
タマグネノトリル磁状態やロータマグネットとホール素
子とのエアキャノグにより1・4図(D)K示すよ5v
c、歪を生する等の全因子、ホール素子と駆動コイルと
の位置関係のスレにより4・4図(E)K示すようにH
たけ位相スレを生する等の位相因子などかある。
次に上1〔アナログ駆動方式においてホール振子出力波
形のバラツキによるトルフリノブへの影響を説明する。
モータ各相の逆起電力波形が電流・トルク変換関数Ku
、’Kv、Kwであり、この関数Ku、、Kv、 KW
を Ku = t sin O=−・・・・(11Kv’=
 t sin (θ−−x + pv ) −−−・・
(216 Kw = t sin (θ −−π 十 P ) −
−・−・1316 と表わす。ここにtu、tv、twはトルク定数最大値
、Pv、Pwは各相の理想位相からのすれである。しか
し一般的にモータのtu、tV、two)差、Pv、P
wはそれほど大きくないので、正規化してに’ = s
in O=−・・・・(41に’、 = sin (θ
−−π) ・−−(firに−=sin(θ−−π)・
・−・−・・(tl)とする。ホール素子Hu、Hv、
Hwの出力成形を増幅したコイル駆動N〜電圧波形Eu
、Ev、EwE、 = eusj、n (θ+pu) 
+ 職=・・・・ (7)2 E、=evsin(θ−−π+pv)+L、・−−−(
8)Ew = e w sin (θ −π + pw
 ) 7 Lw ゛ = (9)さ で表わされる。ここにe u + e v + e w
は振幅1■、pu、pv、p、、は位相ズレ角、Lu、
LV、L、、はオフセットである。コイル6〜80騙動
亀び1(起動電流分布)2.、■ヮ、Iwは各コイル6
〜8の抵抗iRu、RV、Rwとすると、 I、 = Eu/ Ru−・・・−αOI、、 = E
V/ RV−・”・IJUI、 = EW/ Rw ・
・・・−・・ (ロ)となる。今 Ru= Rv= RW u−ew Lu = Lw Pu’= Pw= Q としてV相のみ各パラメータが変化した時のトルクムラ
をみる。OQα1)(2)式を正規化してI’ = s
inθ ・−・・・ 似 坊= K sin (θ−−π+P ) + L ・・
−−04)楡=sin(θ−−π) ・・・・・・ Q
υとすると、モータのトルクTm は Tm ”” K’u I ’u ” K’v I ’v
 ” Kw I w ” −’ −” (ILI’とな
る。α4)式のに、P、Lを変化させた時のTmの渡化
を第5図(1A)11B)(i、c)(ID)に示す。
矛5図(1人)は位相ズレp=fJ、振幅ズレ\=0.
オフセノ)L=Dの場合でドルクリノズルはUとなる。
同(1B)はに−−3[J% の場合でトルクリップル
は22.2% となる。lE:1(1C)はr、 = 
20%の場合でトルクリップルは26.7%となる。同
(1D)はP−15°の場合でドルクリノズルは17.
6%となる。このようにトルクリップルには各エラーの
影響が出てくるし、出力電圧の差3例えは牙5図(1B
)の場合平均トルク値も変化する。
本発明は位詣検出器出力の位相ズレ、振幅ズレや、増幅
器のオフセット等があってもトルクリップルを減少させ
ることができるブランレスモータの駆動回路を提供する
ことを目的と′する、以下図面な参照しながら本発明に
ついて16を例・1(・ をあけて説明する。
ツ・6図は本発明の一例を示す。
この例ではl1li 81:ブランレスモータにおいて
ホール素子H1,11HV I HWの出力u、v、w
はコイル駆動用増幅器17〜14で増幅されて駆動コイ
ル6〜8に加えられ、且つホール素子Hu、Hv、HW
Q)几力u、v、w/+)2乗演算器15〜17で各々
2乗されてu2. v2. W2となる。このu2.v
2゜W2 は加算器18で加算されて増幅器19で基準
1、圧源200基準電圧Eと比較され、その誤差電圧が
ホール素子Hu、Hv、Hwに帰還される。従りてこの
帰還ループによりu、V 、W の和がEK晦しくなる
様に、ホール素子H,,Hv、HwK共通に流れろ電流
Xが制御される。
次にこの例についてトルクリノフな説明する。
ロータマグネット5から各ホール素子Hu、 HvIH
wvc入る磁束をA、B、Cとしホール素子Hu。
HV、Hwの出力u、v+ wY u = xA = x sin (/ −−・・・・ 
α力v=xB=x (Ksin (θ−−π+P)+L
+ ・・−・・・・ [相] w=xC=x sin (t) −−π ) ・・−・
−−(141として前記アナログ駆動方式の場合と同k
vc’w相ズレP、オフセットL、振幅ズレKによるト
ルクリップルへの影響をみる。この例ではu 十v +
w2=Eとなる様に帰還がかかつているのて゛、その条
件を満たすXをめると、 1 となる、そこで各相のコイル駆11i1+電圧波形は、
−一−−−−−”°゛°−°゛ (ハ)AIA−1−、
B+C となる。R,= Rv= Rwとし、名コイル駆動電流
を正規化してu == I’、、■=坊、w = I鋳
 とし、(4)(51(61式からトルクTm をめる
と、T ==uXK’ 十 vXK’ +wXKw’ 
+++++++ ’:A’m u ■ ° となる。位相スレP=’Ll、振幅スレ\=(J、
オフセットL = C10′)場合、t−5図(2A)
に示1よ5にトルクリップルは口となる。シ・5図(2
B)K示すようVCK = −30%の場合トルクリッ
プルは1.58係と小さい。】・5図(2C)に示すよ
うKL−2D%の場合トルクリップルは1.00% と
小さい。
到・5図(2D)K示1ようにp=150の場合でもト
ルクリソグルは2.5係と小さい。トルクの平均値は上
記各場合とも約1.2で同じである。これは牙5図(2
B)の場合の様に振幅が変化してもトルク値が固定され
ることを意味し、ホール素子の温度特性や固々のケイン
のノくラツキによる影響をあまり受けない。
がとという一定値になることを第1」用してホール累子
の各出力の2乗の和が一定値になる様Vξホール素子の
入力に帰還をかけたものであるか、 I11相の正弦波
をそれぞれy乗したものの和Sはにニ1用 となり、m、y、sの関係は】・7図に示1ようになる
。従ってm相分の駆動コイル及び位置検出M]ホール素
子を持つm相のブランレスモーフにおい”(m個のホー
ル素子の各出力電圧なm個の累乗演算器でそれぞれy乗
して加算し、その和か一定値になる様にホール素子の入
力に帰庫をかけるようにしても上述の例と同様にトルク
リップルを減少させることかできる。但し矛7図から鴫
らかなようにyは上記和がゼロでない一定f■になるよ
うに設定する必要かあるために偶数に制限される。ま坩
・8図及び矛9図は本発明の一実症例;を示1゜ホール
素子Hu* Hy + Hwの出力は鼠算増幅器21〜
26.町変抵抗24〜ン9.抵抗60〜41よりなる増
幅器を介して2乗演算器15〜17及び増幅器12〜2
4に加えられる。増幅器12〜14は演算増幅器4ン〜
44.トラ/ジスタ45〜56.抵抗57〜68.コノ
テンサ69〜71よりなり、入力U。
v、wを増幅して駆動コイル6〜8に加える。2乗演算
器15〜17はそれぞれ演舞増幅器72〜74゜電流源
75〜77及びトランジスタ78〜81よりなる市販の
集積回路を用いて構成され、両入力の掛算を行う。この
集積回路15〜17は電θILモードで動作するもので
、電圧モードで使用判るために抵抗82〜108.可変
抵抗1[J9〜111.演算増幅器112〜114か外
部KJIM例けられ、かつオフセット調整な行うために
可変抵抗115〜123及び抵抗124〜15(Jか設
けられている。演算増幅器112〜114の出力電圧u
、2 、v2 、W2は抵抗151〜155゜可変抵抗
156. 157及び鼠算増幅器158よりなる加算回
路で加算され、この加算回路から抵抗159゜16[j
を通してホール素子Hu、Hv、HWVC電流か供給さ
れることによりこの宿’OI[はu2+V2+w2−か
一定値と1fるよ5 K mll @lされる。
矛10図は本発明の他の例を示す。この例は90゜位相
の2相ブランレヌモータにおける2相アナログ駆動方式
の例であり、位す検出器な構成するホール素子Ha、H
bはロータマグネットから入る90°位相差の磁束fi
、、Bを検出する。増幅器161゜162はホール素子
Ha、Hbの出力を増幅して2相の駆動コイル163.
 164を駆動しロータマグネットを回転させる。、ま
たホール素子Ha、、Hbの出力電圧a−,bは2乗演
算器165. 166で各々2乗されて加算器167で
加算され、増幅器168で基準昂圧源169の基準電圧
と比較されてその誤差電圧かホール素子Ha、Hbに帰
還される。従ってこの帰還によりa2.b2の和か基準
電圧に等しくなる様にホール素子Ha、HDの電流が制
御される。
この例、ではホール素子Ha、Hbの人力A、Bと。
電流・トルク変換関数に′A I K’BをA ”’ 
Sinθ B=KsinO(θ−−+P)+L ”A = sin Ij K’s = cos O とすると、5in2θ+c’os2θ=1 であるから
となり、モータトルクTIT] は Tm=に′Aa+に′Bb となる。上記帰煽がなくてホール素子1−]a、HbK
一定の電流か流れる場合矛11図(IA)K示寸ようV
C振幅ズレに=−3[1% のときにトルクリッフルが
65% Kなり、刈・11図(1B)に示1ようにオフ
セットL=20% のときにトルクリップルか4[J 
% ICす’)、 、;J’11図(I C) VC7
r:’!’ヨ5IC位相ズレp=150のとぎにトルク
リッフルか27% であった。しかし矛10図の例では
矛11図(2p、 ) Vc示1ようににニー3%でド
ルクリ・ノズルか16%になり、1・11図(2B)に
示すように5220%でトルクリップルが2%になり、
矛11[4%1(2c)に示1ようにP−15°でドル
クリノズルが6.5%になり、ドルクリノズルが大幅に
小さくなった。
900位相差の2相の正弦波なそれぞれy乗したものの
和S′は で表わされる。従って9110位相差の2相ブラソレス
モークにおいて各位餉検出用ホール素子の出力電圧なそ
れぞれy乗して加算し、その和か一定価になる様にホー
ル素子の入力に帰還をかけるようにしても牙10図の9
jlと同様にトルクリップルを減少させることかできる
。但し、yは上S[“和か一定値になるように選定する
必要かある。
なお上記位り←小器は感度を制御できるものであれはホ
ール素子以外のものでもよい。
以上のように本発明によれは位郁検出器の出力−圧に応
じて駆動コイルを駆動するブランレスモーフの駆動回路
において11ψ出器の出力量°圧な累乗演算器により各
々累乗して加算しその和電圧か一定値になる似に位謳わ
小器を市1」岬し、上61和電圧が一定値になるように
上記累乗演算器のべき数を設定するので、位砲扶小器出
力の位相ズレ。
振幅ズレや増幅器のオフセット智かあってもトルクリッ
プルを蟲少きせることかできる。
【図面の簡単な説明】
矛1図及o<−y+・2図は従来のブランレスモーフ及
びその駆動回路の一例を示す平…)図及υ・フロック線
図、矛6図は陶駆動回路の各部の波形及びトルクリッフ
ルを示す波形図、牙4図は同駆動回跡によるトルクリッ
フルしの悪化因子を説明判るための波形図、牙5図は同
駆動回路友O・本発明の一汐11によるトルクリンゲル
の実験結果を説明するための波ノし図、176図は本発
明の一例1な示ずブo 、7り線図、矛7図は本発明を
説明するだめの図、矛8図及び矛9図は本発明の一実癩
例を示す1!l!l路図、矛10 図は本発明の他の例
を示すプ0.7り線図、矛11 図は゛同flII及び
従来例によるトルクリッフルの実験結果を説明するだめ
の波形図である。 15〜17.165. 166 ・・・2乗演算器、1
8゜167・・・加算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 i、2n(nは1以上の整数)極に着磁されたロータマ
    グネットと、このロータマグネットを回転付熱するm相
    (mは2以上の整数)の駆動コイルと、上記ロータマグ
    ネットの回転位置を検出するm個の位置検出器と、この
    11個の位愉棟出器の出力電圧に応じて前aピ駆動コイ
    ルを駆動する増幅器とを備えたブランレスモータにおい
    て、前記位〜検出器の出力電圧をm個の累乗演算器によ
    り各々累乗して加算し、この加算した和電圧が一定値と
    なるように前記m個1の位置・検出器を制御する制一手
    段な備え、Aft記m個の累乗演算器のべき数は前記和
    電圧か一定値となる偶数に設定することを特許とするブ
    ランレスモータの駆動回路。 2.2n 極に浩伍したロータマグネットのla伍分布
    な略正弦波とし、このロータマグネットの回転位置を検
    出した位置検出器の出力電圧を略正弦波として累乗演算
    器に加えて累乗する特許請求の範囲牙1功記載のプラン
    レスモータの駆動回路。
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