JPS6059677B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS6059677B2
JPS6059677B2 JP56128803A JP12880381A JPS6059677B2 JP S6059677 B2 JPS6059677 B2 JP S6059677B2 JP 56128803 A JP56128803 A JP 56128803A JP 12880381 A JP12880381 A JP 12880381A JP S6059677 B2 JPS6059677 B2 JP S6059677B2
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    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/08Address circuits; Decoders; Word-line control circuits
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/14Word line organisation; Word line lay-out

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体記憶装置に関し、特に、デコーダの専有
面積に制約されることなくメモリ・セル・アレイの小型
化を可能にした半導体記憶装置に関する。
一般に、半導体記憶装置は、ワードアドレス信号をデコ
ードしワード線を駆動するワード線選択駆動回路と、ビ
ットアドレス信号をデコードするビット線選択回路と、
ワード線選択駆動回路の出力に接続された複数のワード
線と、ビット線選択回路の出力に接続された複数のビッ
ト線と、ワード線とビット線の交点に配置されたメモリ
セルとを備えている。
従来、ワード線選択駆動回路の出力はワード線に1対1
対応で接続されていた。
近時、メモリセルの小型化に伴なつて隣り合うワード線
間の間隔は益々狭くなる傾向にあり、従つて同一チップ
上に搭載されるワード線選択駆動回路も小型化すること
が必要となつている。しカルながら、ワード線選択駆動
回路の小型化は困難てあり、従つてワード線選択駆動回
路の専有面積(大きさ)により、メモリセルの小型化は
制約を受けるため、半導体記憶装置の全体としての小型
化が阻まれていた。特に、EPROM(紫外線消去型読
出し専用メモリ)のワード線選択駆動回路はデコーダ回
路に加えて高電圧駆動回路をも備えており、小型化は一
層困難である。メモリセルの小型化に対処するために、
メモリセルアレイの両側にワード線選択駆動回路を配置
する方式が知られているが、この従来方式ではワード線
選択駆動回路の専有する面積が2倍になり、半導体記憶
装置の小型化に逆行する。
本発明の目的は、上述の従来技術における問題にかんが
み、ワード線選択駆動回路の出力の各々”を隣り合う所
定数のワード線の一組に共通接続するという構想に基づ
き、ワード線選択駆動回路の専有面積(大きさ)に制約
されることなく、かつ、ワード線選択駆動回路を増設す
ることなくメモリ・セル・アレイの小型化を可能にする
ことに、ある。
以下、本発明の実施例を従来技術と対比しながら添付図
面に基づいて説明する。
第1図は従来の半導体記憶装置の1側を示すブロック図
である。
第1図において、ワード線WLl〜WL5とビット線B
Ll〜BL5が交差してメモリ・セル●アレイMCA上
に配置されており、ワード線とビット線の各交点にメモ
リセルMCが配設されている。ワード線WLl〜WL5
はそれぞれ、ワード線選択駆動回路WDl〜WD5の出
力に1対1対応で接続されている。ビット線BLl〜B
L5はコラムゲートCGを介してセンスアンプSAに接
続されている。コラムゲートCGにはコラムデコーダC
Dの出力が接続されている。コラムゲートCGとコラム
デコーダCDはビット線選択回路を構成している。メモ
リセルMCの小型化に伴ない、各ワード線間の間隔d1
は次第に狭くなる傾向があるが、この間隔d1に対応す
る各ワード線選択駆動回路WDl〜WD5の幅D2は、
ワード線選択駆動回路の回路構成が複雑なので、小さく
することは困難である。
ワード線選択駆動回路はメモリ・セル・アレイと共に1
チップ上に搭載されるものであり、ワード線間の間隔d
1をワード線選択駆動回路の幅yより小さくしてもワー
ド線選択駆動回路WDl〜WD5とワード線WLl〜W
L5を接続する配線のパターニングが複雑となり実用的
ではない。従つて、ワード線選択駆動回路の幅4によつ
てメモリセルの小型化は制約を受けるという問題がある
。第2図は従来の半導体記憶装置の他の1例を示すブロ
ック図である。
第2図においては、第1図に示した従来回路の問題を解
決するために、ワード線選択駆動回路WDl〜WD,と
は別に、メモリ・セル・アレイMCAに関してWDl〜
WD5と反対の側にもワード線選択駆動回路WD6〜W
DlOを配置したことである。WD6〜WDlOの出力
はワード線W!〜WLlOにそれぞれ接続されている。
ワード線WL6〜WLlOはぞれぞれ、ワード線WLl
〜WL5の隣り合う2本のワード線の間に配設されてい
る。ワード線WLl〜WLlOとビット線BLl〜BL
5の各交点にメモリセルMCが配設されている。他の構
成は第1図に示した装置と同様である。ワード線選択駆
動回路をメモリ・セル・アレイの両側に設けたことによ
り、メモリ●セル●アレイの集積度は第1図の場合の2
倍にすることができる。しかしながら、第2図に示した
構成では、ワード線選択駆動回路の占める面積が第1図
の場合の2倍になり、半導体記憶装置の小型化に逆行し
ている。本発明は、ワード線選択駆動回路の専有面積(
大きさ)に制約されることなく、かつ、ワード線選択駆
動回路を増設することなくメモリ・セル・アレイの小型
化を可能にすることにあり、次に第3図に基づいて本発
明の一実施例を説明する。
なお、本発明はEPROMによつて実現されている。
第3図において、ワード線選択駆動回路・WDl〜WD
5の各々の出力01〜へは隣り合う一対のワード線WL
l,WL2、WL,WL4、WL5,WL6、WL7,
WL8およびWL9,WLlOにそれぞれ共通に接続さ
れている。ビット線BLl〜BLlOのそれぞれとワー
ド線対WLl,WL2〜WL9,WLlOのそれぞれの
中のいずれか1つのワード線との交点にメモリセルMC
が配設されている。すなわち、ビット線BLl,BL3
,BL5,BL7およびBL9とワード線W1−1,W
L4,W1−.,WL8,WL,の各交点に、そしてビ
ット線BL2,BL4,B!,BL8およびB!oとワ
ード線WL2,WL3,W!、W!およびWレ。の各交
点にそれぞれメモリセルMCが千鳥状に配設されている
。第3図の構成により、ビット線数は従来の2倍になつ
でいるが、メモリ●セル・アレイの寸法は第1図および
第2図に示した従来例と実質的に変らない。図から明ら
かなように、ワード線選択駆動回路の幅を縮小すること
なく、かつ、ワード線選択駆動回路を増設することなく
、ワード線数は従来例の2倍になつており、従つてメモ
リ・セル・アレイの集積度は第1図に示した従来例の2
倍になつている。第4図は第3図に示した半導体記憶装
置の要部を詳細に示す回路図である。
第4図において、ワード線選択駆動回路WDlおよびW
D2とこれらに接続されたメモリ・セル・アレイMCA
の一部が示されている。ワード線選択駆動回路WDlお
よびWD2はそれぞれ、ローデコーダRDと出力バッフ
ァBと高電圧駆動回路vを備えている。ローデコーダR
Dに印加される信号WAl〜WA.,WA,〜W渾はワ
ード線を選択するためのワードアドレス信号である。出
力バッファBに印加される信号百は半導体記憶装置がパ
ワーダウン状態にある時電流を流さないようにするため
のパワーダウン信号である。高電圧駆動回路Vは、紫外
線消去形のEPROMのメモリセルMCに書込みを行う
場合に必要な高電圧Vppを供給するものであり、書き
込み時に書き込み信号PGM*をその負荷トランジスタ
のゲートに印加する。書き込み時に高電圧■Ppが出力
バッファBに印加されないように、そのトランスファー
ゲートに書き込み信号の反転信号XVが印加される。読
出し時には高電圧駆動回路には書き込み信号PGM*が
印加されないので、高電圧■PpがメモリセルMCに印
加されないようになつている。ワード線選択駆動回路W
Dl,WD2の構成は周知であるので、更に詳細−な説
明は省略する。メモリ・セル・アレイMCAは紫外線照
射によつて記憶内容が消去可能なFAMOSで構成され
たメモリセルMCからなつている。FAMOSのコント
ロールゲートはワード線により形成され、その下に情報
を蓄えるフローティングゲートが設けられ、ドレインは
ビット線に接続されている。各ビット線はコラムゲート
CG内のMOSトランジスタを介してセンスアンプSA
に接続されている。コラムゲートCG内の各MOSトラ
ンジスタのゲートには、コラムデコーダCDの出力信号
Cl,C2,C3,・・・・が印加される。本発明によ
り、ワード線選択駆動回路WDl,WD2の出力01お
よび02はそれぞれ、一対のワード線WLl,WL2お
よびWL3,WL4に接続されている。第5図は第3図
に示した装置に用いられたメモリ・セル・アレイの一部
を示すパターン配置図である。
第5図において、ワード線WLlとWL2は間隔D,を
もつて平行に延伸しており、これらの一方の端部におい
てワード線選択駆動回路の出力01に接続されている。
他の一対のワード線WL3,WL4も同様にして出力0
2に接続されている。ビット線BL,BL2,・・・・
はワード線の延伸方向に直角な方向に配置されている。
各メモリセルMCは周知のFAMOSにより構成されて
おり、ワード線とビット線の交点に配設されている。1
つのメモリセルのFAMOSの構造を第7図および第8
図に示す。
第7図は第5図の■−■線断面図、第8図は第5図の■
−■線拡大断面図である。第5,7および8図において
、基板1上に絶縁層2を介してフローティングゲートF
Gが形成されており、その上に絶縁層2を介してワード
線WLlが走行している。ワード線WLlは多結晶シリ
コン層により形成されそれ自体がコントロールゲートと
なる。またビット線BLlはA1層より形成され各セル
の拡散領域に接続されている。点線で示されている部分
は拡散領域Dを示す。拡散領域Dはフローティングゲー
トFGおよびワード線WLl(コントロールゲート)を
形成後、セルフアライン(自己整形)により形成される
ので、フローティングゲートの下には存在しないため、
第7図には点線で示してある。第5図のビット線上の矩
形CWは第8図かられかるように拡散領域Dとビット線
との接触窓を示している。第5図に示されているように
、ワード線選択駆動回路の出力01と02の間の距離は
D3である。
距離山はワード線間の距離d1とD2とを用いてD3=
d1+4となる。第6図はワード線間の距離を第5図の
場合と同様にDl,d2にした場合の従来のパターン配
置図である。
第6図を第5図と比較すると明らかなように第6図にお
いてはワード線選択駆動回路の出力間の距離山は、山=
d1またはD4=D2となり、第5図の場合の約ムにな
る。前述の如く、ワード線選択駆動回路の小型化は困難
てあり、従つて従来装置においてはワード線間の距離を
第5図の実施例の如く小さくすることは不可能てあるこ
とが理解できるであろう。第3図〜第5図によつて説明
した実施例によれば、ワード線間隔を小さくすることは
可能であるが、ビット線の本数が第2図に示した従来装
置の倍になつている。
しかしながら、ビット線の本数lが増大しても、第5図
に示したようにビット線の間隔を第6図の従来装置の場
合の半分にすることにより、メモリ・セル・アレイの寸
法は変えないでメモリ容量を従来の2倍にすることが可
能となつた。特にEPROMに用いるメモリセルの場合
、メモリセルMCの寸法は第5図に示されるように幅x
長さyとなるが、フローティングゲートFGの存在の故
に、通常はX<yである。
そのため、従来はビット線間隔には余裕があり、本発明
が有効でフある。また、本発明では、ビット線の数が2
倍になるため、一本のビット線につながるセルの数は第
2図に示した従来例の半分となるので、セルの拡散領域
によるビット線容量が従来の半分になり、動作が高速化
されるという付加的な効果が得られる。第3図に示した
構成では、コラムデコーダの出力C1〜ClOの数はビ
ット線BLi〜BLlOの本数に等しいが、コラムゲー
ト回路CGに簡単な回路を付加することにより、コラム
デコーダの出力数を大幅に削減できる。
第9図はコラムデコーダの出力数を削減した本発明の他
の実施例による半導体記憶装置を示すブロック図である
。第9図において、ビット線BLlおよびBL2はそれ
ぞれMOSトランジスタQ1およびQ6を介してトラン
ジスタT1に接続さ−れている。他のビット線対BL3
およびBL,、BL,およびBL6、BL7およびBL
8、BL9およびBLlOもそれぞれ、MOSトラジス
タQ2およびQ7、Q3およびQ8、Q4およびQ9、
Q5およびQlOを介してT2〜T5に接続されている
。トランジスタQ1〜Q5のゲートにはコラムデコーダ
CDからの第1のビットセレクト信号線BSlが共通接
続されている。トランジスタQ5〜QlOのゲートには
コラムデコーダCDからの第2のビットセレクト信号線
BS2が共通接続されている。トランジスタT1〜T5
のゲートにはそれぞれ、コラムデコーダCDの出力C1
〜C5が接続されている。他の構成は第3図と同様であ
る。第1のビット線セレクト信号線がハイレベルになる
と、ビット線BLl,BL3,BL5,BL9の情報が
トラジスタT1〜T,にそれぞれ伝達される。第2のビ
ット線セレクト信号線がハイレベルになると、ビット線
BL2,BL4,BL6,BLlOの情報がトランジス
タT1〜T5にそれぞれ伝達される。第9図に示した構
成により、ビット線は10本であるにもかかわらず、コ
ラムデコーダ.CDの出力線の本数は7本となつている
。一般にn本のビット線は(n/2+2)本又は((n
+1)/2+2)本の出力線て選択できる。以上の説明
から明らかなように、本発明によれば、ワード線選択駆
動回路の出力の各々を隣り合.う2本のワード線に共通
接続することにより、半導体記憶装置において、ワード
線選択駆動回路の大きさに制約されることなく、かつ、
ワード線選択駆動回路を増設することなくメモリ・セル
・アレイを小型化できると共に、ビット線密度を2倍・
にして各ビット線に接続されるメモリセルの数を半分に
することにより、ビット線容量を減少せしめ、それによ
り装置の動作速度を速めることができる。
なお、前述の実施例においては、紫外線消去形のEPR
OMのメモリセルを用いてメモリ●セル●アレイを構成
したが、本発明はこれに限るものではなく、メモリ●セ
ル●アレイをマスクROMやPROMなどのメモリセル
を用いて構成してもよlい。
マスクROMやPROMなどの場合はワード線選択駆動
回路に含まれていた書込み用の高電圧駆動回路■は不要
である。また、メモリ●セル●アレイのパターン配置は
第5図に示した実施例に限定されるものではなく、隣り
合う所定数のワード線の各組がそれぞれワード線駆動回
路の出力の1つに接続されておれば、任意のパターン配
置でよい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の半導体記憶装置の例を示す
ブロック図、第3図は本発明の一実施例による半導体記
憶装置を示すブロック図、第4図は第3図に示した半導
体記憶装置の要部を詳細に示す回路図、第5図は第3図
に示した装置に用いられたメモリ・セル・アレイの一部
を示すパターン配置図、第6図はワード線間の距離を第
5図の場合と同様にした場合の従来のパターン配置図、
第7図はFAMOSの構造を示す第5図の■−■線断面
図、第8図はFAMOSの構造を示す第5図の■一■線
拡大断面図、そして第9図は本発明の他の実施例による
半導体記憶装置を示すブ罎ンク図である。 WDl〜WD5・・・・・・ワード線選択駆動回路、W
Ll〜WLlO・・・・・・ワード線、CD・・・・・
コラムデコーダ、CG・・・・・コラムゲート、BLl
〜BLlO・・・・・・ビット線、SA・・・・・・セ
ンスアンプ、MCA・・・・・・メモリ●セル●アレイ
、MC・・・・・・メモリセル、01〜010・・ワー
ド線選択駆動回路の出力、RD・・・・・唄−デコーダ
、B・・・・・・出力バッファ、■・・・・・・高電圧
駆動回路、FG・・・・・・フローティングゲート、D
・・・・・・拡散領域、CW・・・・・・接触窓。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ワードアドレス信号をデコードするワード線選択駆
    動回路、ビットアドレス信号をデコードするビット線選
    択回路、該ワード線選択駆動回路の出力に接続された複
    数のワード線、該ビット線選択回路の出力に接続された
    複数のビット線、及び該ワード線と該ビット線の交点に
    配設されたメモリセルを具備する半導体記憶装置におい
    て、該ワード線選択駆動回路の出力の各々は隣り合う所
    定数のワード線の一組に共通接続されており、該ビット
    線の各々と該ワード線のそれぞれの組の中のいずれか1
    つのワード線との交点に該メモリセルを配設したことを
    特徴とする半導体記憶装置。
JP56128803A 1981-08-19 1981-08-19 半導体記憶装置 Expired JPS6059677B2 (ja)

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DE8282401541T DE3271769D1 (en) 1981-08-19 1982-08-17 Semiconductor memory device
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