JPS59161061A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPS59161061A
JPS59161061A JP58019697A JP1969783A JPS59161061A JP S59161061 A JPS59161061 A JP S59161061A JP 58019697 A JP58019697 A JP 58019697A JP 1969783 A JP1969783 A JP 1969783A JP S59161061 A JPS59161061 A JP S59161061A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit line
bit
semiconductor memory
memory device
transistors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58019697A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6332271B2 (ja
Inventor
Masanobu Yoshida
吉田 正信
Kiyoyoshi Itano
板野 清義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58019697A priority Critical patent/JPS59161061A/ja
Priority to US06/577,998 priority patent/US4615021A/en
Priority to EP84300789A priority patent/EP0119002B1/en
Priority to DE8484300789T priority patent/DE3484519D1/de
Publication of JPS59161061A publication Critical patent/JPS59161061A/ja
Publication of JPS6332271B2 publication Critical patent/JPS6332271B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C5/00Details of stores covered by group G11C11/00
    • G11C5/02Disposition of storage elements, e.g. in the form of a matrix array
    • G11C5/025Geometric lay-out considerations of storage- and peripheral-blocks in a semiconductor storage device

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1ン 発明の技術分野 本発明は、半導体記憶装置に関し、特にビット−〇ピッ
チが微細化され得るパターン配置方法を用いた半導体記
憶装置に関する。
(2)技術の前置 一般に、半導体記憶装置においては、複数のワード線お
よび複数のピッti+が互いに直交して配列され、各ワ
ード線と各ビットの交叉する位置にメモリセルがそれぞ
れ設けられている。各ワード線はローデコーダ回路に接
続されておシ、谷ビットfmrdヒ、ト勝迷択トラ/ソ
スタを介してセンスアンプ回路に接続される。各ビット
線逃択トランジうタのケ9−トは、コラムデコーダ回路
に接続される。
ところで、近年半導体記憶装置の果狽朋を増大すること
が要丞されるに従い、各ワード線および各ビット線の微
細化が生じている。ビット線パクーーンを微細化するた
めには、轟然ビット巌タパ択トランジスタの配列間隔を
微細化することか要求される。
(3)従来技術と問題点 従来形の半導体記憶装置におけるビット勝選択トランジ
スタの配列方法が第1図に示される。第1図において、
BLI 、Bl2・・・Bl8はビット線であり、Bl
、B2・・・B8はコラムデコーダ回路からのデコード
信号である。FLI 、FL2 。
FL3 、FL4はビット線選択トランジスタ形成フィ
ールドでアシ、斜線部で示されるPSIld、d1層配
線層(例えばポリシリコン層)である。各フィールドに
は、2個ずつのビット#選択トランジスタが形成される
。ところで、第1図の79ターンにおいては、ビット線
選択トランジスタはビット線の走行方向に対して垂直な
方向に配列されておシ、従ってビットiBLのピッチは
各トランジスタの形成される幅より小さくすることがで
きないという問題がある。
(4)発明の目的 本発明の目的は、前記の従来形の問題点にかんがみ、半
導体記憶装置においてビット線選択トランジスタの配列
方向を変えることによりビット称パターンを微細化する
ことを可能ならしめることにある。
(5)発明の構成 本発明においては、複数のワード線および複数のビット
mMが互いに直交して配列され、各ワード線と各ピッl
が交叉する位動、にメモリセルがそれぞれ配置され、各
ビット線はビット線選択トランジスタを介してセンスア
ンプ回路に接続され、かつ該ビット選択トランジスタの
ケゝ−トにコラム選択信号を受ける半導体記憶装置であ
って、該ピッHM選択トランソスタは該ビット線の舛在
する方向に複数個配列され、”かつ該ビン)線選択トラ
ンジスタのケゞ−トがそれぞれ該ビット線の延在する方
向に直交するように配置されていることを特徴とする半
導体記憶装置が提供される。
(6)発明の実施例 本発明の一実施例としての半導体記憶装置が図面を参照
して以下に説明される。
本発明による半導体記憶装置の概略的な回路構成が第2
図に示きれる。第2図の半導体記憶装置におけるビット
線選択トランジスタの基板上での配列パターンが第3図
に示される。
第2図の半導体記憶装置においては、メモリセル領域1
において複数のワード線WLと複数のビット線BLは互
いに直交して配列されており、各ワード線WLと各ビッ
ト線BLの交叉する位置にメモリセルMCが個別に設け
られている。各ワード線WLはローデコーダ回路2に接
続されている。
各ビット線BLは、ビット線選択トランジスタQBに接
続される。ビット線選択トランジスタQBは4′″:)
のブロック31,32,33.34に分けられておp1
各ブロックに属するビット線選択トランジスタQBのゲ
ートには第1のコラムデコーダ回路4からのコラム選択
信号Bl、B2.・・、B8がそれぞれ印加さ・れてい
る。第1のコラムデコーダ回路4は下位のアドレス信号
aO+ al  、B2をデコードし、アドレス信号a
o  、al  +a2のパターンに応じて8本のコラ
ム選択信号Bl。
B2.・・・、B8の1本のみを選択して°°H″にす
る。各ブロックに属するビット線トランソスタQBから
のど、)#BLは、ブロック毎に共フi続され、それぞ
れブロック選択トランジスタQAを介してセンスアンプ
回路SAに接糾される。各ブロック選択トランジスタQ
AOケゝ−トには第2のコラムデコーダ回路5からのブ
ロック選択信号Ai 、A2 、A3 、A4が印加さ
れる。第2のコラムデコーダ回路5は上位のアドレス信
号a3  。
A4にデコードして、アドレス信号a3+a4のパター
ンに応じてプロ、り選択信号AI、A2゜A3.A4の
1つを選択して°′H”にする。
第2図の半導体記憶装置のビット線選択トランジスタQ
、 Bが形成される部分の平面7Noターンが第3図に
示される。第3図において、1はメモリセル形成領域で
あり、2はローデコーダ回路形成領でhD、4工1は第
1および第2コラムデコーダ回路形成領域である。ビッ
ト線選択トランジスタQBは、矩形フィールドFL内に
2個ずつ形成される。メモリセル形成領域1からのビッ
ト線BLはAl配線パターンで各ビット選択トランジス
タQBに接続される。第1コラムデコーダ回路4からの
デコード信号Bl、B2.・・・B8は、ビット線BL
に対し直交して配列されるポリシリコン層により各ビッ
ト線選択トランジスタQBに接続される。斜線により示
されるポリンリコン層は各ビット線選択トランジスタQ
BOケ゛−トを構成している。各プロ、り31に属する
8個のトランジスタQBは、第3図に示されるようにビ
ット線BLの走行方向に沿って配列される。他のブロッ
ク32.33.34についても同様である。矩形フィー
ルドFL’は、ブロック速択トランソスタQAを形成す
るためのフィールドであり、それぞれ2個のトランジス
タQAが形成されている。第3図のノeターンにおいて
は、各ブロックに属するビット線選択トランジスタQB
がビ、4想BLの走行方向に沿って配列されているため
にピッMmのパ4−ンをトランジスタQBの形成される
領域の1腿よりも微細化されている。
第4図には、本発明による半導体記憶装置におけるピッ
、ト線選択トランジスタの配列方法をより簡単化して説
明する図である。
(7)発明の効果 本発明によれば、半導体記憶装置において、ビット線の
パターンを微細化することができ、それにより半導体記
憶装置の集積度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来形の半導体記憶装置におけるビット線選
択トランジスタの配列パターンを示す図、第2図は、本
発明による半導体記憶装置の概略的回路構成を示す図、
第3図は、第2図の半導体記憶装置におけるビット疎選
択トランジスタの配列ノ(ターンを示す図、第4図は、
本発明による半導体記憶装置におけるビット軌迷択トラ
ンソスタの配列方法を簡単化して示す図である。 (符号の説明) 1・・・メモリセル領域、2・・・ローデコーダ回路、
31.32.33.・34・・・ビット瞼カ択トランノ
スタのブロック、4・・・第1コラムデコーダ回路、5
・・・第2コラムデコーダ回路、WL・・・ワード組、
BL・・・ビット線、MC・・・メモリセル、QB・・
・ビット線選択トランジスタ、QA・・・ブロック選択
トランジスタ。 第4回 手続補正書(自発) 日召和58年3 月23日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願  第19697号2、発明の名称 半導体記憶装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称 (522)冨士通株式会社 4、代理人 (外3 名) 5、補正の対象 (])明細書の「特許請求の範囲」の榴(2)明細書の
「発明の詳細な説明」の欄6、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄を別紙のとおり
補正する。 (2)明細書の「発明の詳細な説明」の欄を次のとおり
補正する。 第4頁第1〜12行目 「本発明においては、・・・・・・が提供される。」を
削除し、下記の文章に置き換える。 「上記9目的は、抜取のワード線おまひ初数のビット線
が互いi/(m直交して配列され、各ワード線と各ビッ
ト線が交叉する位置にメモリセルがそれぞれ配置され、
各ビット線はビット線選択トランジスタを介してセンス
アンプ回路に接続され、該ビット線選択トランジスタは
該ビット線の延在する方向に複数個配列され、かつ該ビ
ット線選択トランジスタのゲートがそれぞれ該ビット線
の延在する方向と直交するように配置され、それぞれの
該ゲートにコラム選択信号を受る様に構成されているこ
とを特徴とする半導体記憶装置によって達成される。」 7、添付@類の目録 補正特許請求の範囲      1 通2、特許請求の
範囲 複数のワード線および複数のビット線が互いに直交して
配列され、各ワード線と各ビット線が交叉する位置にメ
モリセルがそれぞれ配置され、各ビット線はビット線選
択トランジスタを介してセンスアンプ回路に接続され、
該ビット線選択トランジスタは該ビット線の延在する方
向に複数個配列され、かつ該ピント線選択トランジスタ
のゲートがそれぞれ該ビット線の延在する方向と直交す
るように配置され、それぞれの該ゲートにコラム選択信
号を受る様に構成されていることを特徴とする半導体記
憶装置。 手続補正書 昭和59年4 月 77日 特許庁長官若杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願  第019697号2、発明の名
称 半導体記憶装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称(522)富士通株式会社 4、代理人 5、補正の対象 明細書全文 6、補正の内容 明細書全文を別紙のとおりに補正する。 l 添付書類の目録 全文補正明細書       11m 全文補正明細書 1、発明の名称 半導体記憶装置 2、特許請求の範囲 共通接続したことを特徴とする半導体記憶装置。 5、 発明の詳細な説明 発明の技術分野 本発明は、半導体記憶装置に関し、特にビット線のピッ
チが微細化され得るノくターン配置方法を用いた半導体
記憶装置に関する。 技術の背景 一般に、半導体記憶装置においては、複数のワード線お
よび複数のビット線が互いに直交して配列され、各ワー
ド線と各ビット線の交叉する位置にメモリセルがそれぞ
れ設けられている。各ワード線はローデコーダ回路に接
続されており、各ビット線はビット線選択トランジスタ
を介してセンスアンプ回路に接続される。各ビット!選
択トランジスタのゲートは、コラムデコーダ回路に接続
される。 ところで、近年半導体記憶装置の集積庁ヲ増大すること
が要求されるに従い、各ワード線および各ビット線の微
細化が生じている。ビット線パターンを微細化するため
には、当然ビット線選択トランジスタの配列間隔を微細
化することが要求される。 従来技術と問題点 従来形の半導体記憶装置におけるビット線選択トランジ
スタの配列方法が第1図に示される。第1図において、
BLI、BL2.、・BL8はビット線であり、B1.
B2・・・B8はコラムデコーダ回路からのデコード信
号である。Fl、F2.F3゜F4はビット線選択トラ
ンジスタ形成フィールドであり、斜線部で示されるPS
Lは第1層配線層(例えばポリシリコン層)である。各
フィールドには、2個ずつのビットa選択トランジスタ
が形成される。ところで、第1図のパターンにおいては
、ビット線選択トランジスタはビット線の走行方向に対
して垂直な方向に配列されており、従ってピット、@B
Lのピッチは各トランジスタの形成される幅より小ざく
することができないという問題がある。 発明の目的 本発明の目的は、前記の従来形の問題点にかんがみ、半
導体記憶装置においてビット線選択トランジスタの配列
方向を変えることによりビットlパターンを微細化する
ことを、可能ならしめることにある。 発明の構成 上記の目的は、複数のビット線から成るビ・シト線群に
対して、選択トランジスタをビット線数に対応する数該
ビット線の延在方向に配列した列を複数設け、各列の選
択トランジスタのゲート電極をそれぞれ該ビット線の延
在する方向と直交する方向に延在させて隣接する列の選
択トランジスタのゲート電極と共通接続したことを特徴
とする半導体記憶装置によって達成される。 発明の実施例 本発明の一実施例としての半導体記憶装置が図面を参照
して以下に説明される。 本発明による半導体記憶装置の概略的な回路構成が第2
図に示されるa第2図の半導体記憶装置に藝けるビット
線選択トランジスタの基板上での配列パターンが第3図
に示される。 第2図の半導体記憶装置においては、メモリセル領域1
において複数のワード@WLと複数のビット線BLは互
いに直交して配列されており、各ワード線WLと各ビッ
ト線BLの交叉する位置にメモリセルMCが個別に設け
られている。各ワード線WLはローデコーダ回路2に接
続されている。 各ビット線BLは、ビット線選択トランジスタQBに接
続される。ビット線選択トランジスタQBは4つのブロ
ック31.32,33.34に分けられており、各ブロ
ックに属するビットa選択トランジスタQBのゲートに
は第1のコラムデコーダ回路4からのコラム選択信号B
1.B2.・・・、B8がそれぞれ印加されている。第
1のコラムデコーダ回路4は下位のアドレス信号a。、
  a 1.  a 2をデコードし、アドレス信号a
。I  all  A2のパターンに応じて8本のコラ
ム選択信号 B1゜B2.・・・、B8の1本のみを選
択して“H”にする。各ブロックに属するビット線トラ
ンジスタQBからのビット線BLは、ブロック毎に共通
接続され、それぞれブロック選択トランジスタQAを介
してセンスアンプ回路SAに接続される。各ブロック選
択トランジスタQAのゲートには第2のコラムデコーダ
回路5からのブロック選択信号AI、Δ2 、A3 、
A4が印加される。第2のコラムデコーダ回路5は上位
のアドレス信号a3゜a4fデコードして、アドレス信
号a、、a4のパターンに応じてブロック選択信号A1
.A2゜A3 、A4の1つを選択してH′にする0第
2図の半導体記憶装置のビット線選択トランジスタQB
が形成される部分の乎面パターンが第3図に示される。 第3図において、1はメモリセル形成領域であり、2は
ローデコーダ回路形成領域であり、4゜5は第1および
第2コラムデコーダ回路形成領域である。ビット線選択
トランジスタQBは、矩形フィールドFL内に2個ずつ
形成される。メモリセル形成領域1からのビットffa
 B LけAt配線パターンで各ビット選択トランジス
タQBに接続される。第1コラムデコーダ回路4からの
デコード信号B1.B2.・・・、B8は、ビット線B
Lに対し直交して配列されるポリシリコン層により各ビ
ット線選択トランジスタQBに接続される。胴線により
示されるポリシリコン層は各ビット線選択トランジスタ
QBのゲート(l−構成している。各ブロック31に属
する8個のトランジスタQBは、第3図に示されるよう
にビット線BLの走行方向に沿って配列される。弛のブ
ロック32.33.34[ついても同様である。矩形フ
ィールドFL/ば、ブロック選択トランジスタQAを形
成するためのフィールドであり、それぞれ2個のトラン
ジスタQAが形成されている。第3図のパターンにおい
ては、各ブロックに属するビット線選択トランジスタQ
B7′lKピッ)線BLの走行方向に沿って配列きれて
いるためにビット線のパターンをトランジスタQBの形
成される領域の幅よりも微細化されている。 第4図は、本発明による半導体記憶装置におけるビット
線選択トランジスタの配列方法をより簡単化して説明す
る図である。 発明の効果 本発明によれば、半導体記憶装置において、ビット線の
パターンを微細化することができ、それにより半導体記
憶装置の集積度を向上させることができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は、従来形の半導体記憶装置におけるビット線選
択トランジスタの配列パターンを示す図、第2図は、本
発明による半導体記憶装置の概略的回路構成を示す図、
第3図は、第2図の半導体記憶装置におけるビット線選
択トランジスタの配列パターンを示す図、第4図は、本
発明による半導体記憶装置におけるビット線選択トラン
ジスタの配列方法を簡単化して示す図である。 (符号の説明) 1・・・メモリセル領域、  2・・・ローデコーダ回
路、31.32,33.34・・・ビット線選択トラン
ジスタのブロック、  4・・・第1コラムデコーダ回
路。 5・・・第2コラムデコーダ回路、  WL・・・ワー
ド線、BL・・・ビットHH1M C・・・メモリセル
、  QB・・・ビット線選択トランジスタ、  QA
・・・プロνり選択トランジスタ。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士  青  木     朗 弁理士  西  舘  和  之 弁理士  内  1) 幸  男 弁理士  山  口  昭  之

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のワード線および複数のビット線が互いに直交して
    配列され、各ワード線と各ピント線が交叉する位置にメ
    モリセルがそれぞれ配置され、各ビットmはビットe選
    択トランジスタを介してセンスアンプ回路に接続され、
    かつ該ビット倫選択トランノスタのゲートにコラム選択
    侶号全受ける半導体記憶装置であって、該ビット線選択
    トラ/ノスタは該ビア)紛の延在する方向に因数個配夕
    1]され、かつ該ビットat+選択トランジスタのゲー
    トがそれぞれ該ビット線の延在する方向と直交するよう
    に自11涯されていることを特徴とする半導体り1憶装
    置。
JP58019697A 1983-02-10 1983-02-10 半導体記憶装置 Granted JPS59161061A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58019697A JPS59161061A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 半導体記憶装置
US06/577,998 US4615021A (en) 1983-02-10 1984-02-08 Semiconductor memory device
EP84300789A EP0119002B1 (en) 1983-02-10 1984-02-08 Semiconductor memory device
DE8484300789T DE3484519D1 (de) 1983-02-10 1984-02-08 Halbleiterspeicheranordnung.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58019697A JPS59161061A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 半導体記憶装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59161061A true JPS59161061A (ja) 1984-09-11
JPS6332271B2 JPS6332271B2 (ja) 1988-06-29

Family

ID=12006450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58019697A Granted JPS59161061A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 半導体記憶装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4615021A (ja)
EP (1) EP0119002B1 (ja)
JP (1) JPS59161061A (ja)
DE (1) DE3484519D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0391193A (ja) * 1989-08-31 1991-04-16 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置
JPH06187793A (ja) * 1992-12-18 1994-07-08 Kawasaki Steel Corp 半導体メモリ

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61110459A (ja) * 1984-11-02 1986-05-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体メモリ
KR900006221B1 (ko) * 1984-11-15 1990-08-25 후지쓰 가부시끼가이샤 반도체 메모리 장치
KR950008676B1 (ko) * 1986-04-23 1995-08-04 가부시기가이샤 히다찌세이사꾸쇼 반도체 메모리 장치 및 그의 결함 구제 방법
US4797858A (en) * 1987-03-30 1989-01-10 Motorola, Inc. Semiconductor memory with divided word lines and shared sense amplifiers
JP3129880B2 (ja) * 1993-06-18 2001-01-31 株式会社東芝 半導体記憶装置
US5636158A (en) * 1995-03-13 1997-06-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Irregular pitch layout for a semiconductor memory device

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3387286A (en) * 1967-07-14 1968-06-04 Ibm Field-effect transistor memory
US3702466A (en) * 1969-11-05 1972-11-07 Nippon Electric Co Semiconductor integrated circuit memory device utilizing insulated gate type semiconductor elements
IT1135038B (it) * 1980-01-28 1986-08-20 Rca Corp Apparato per unire elettricamente le estremita' di linee di materiale semiconduttore,sostanzialmente parallele
JPS6027119B2 (ja) * 1980-04-22 1985-06-27 株式会社東芝 半導体メモリ
JPS6059677B2 (ja) * 1981-08-19 1985-12-26 富士通株式会社 半導体記憶装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0391193A (ja) * 1989-08-31 1991-04-16 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置
JPH06187793A (ja) * 1992-12-18 1994-07-08 Kawasaki Steel Corp 半導体メモリ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6332271B2 (ja) 1988-06-29
EP0119002A3 (en) 1988-01-27
US4615021A (en) 1986-09-30
EP0119002A2 (en) 1984-09-19
EP0119002B1 (en) 1991-05-02
DE3484519D1 (de) 1991-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3249871B2 (ja) 半導体記憶装置
US5097440A (en) Semiconductor memory device comprising a plurality of memory arrays with improved peripheral circuit location and interconnection arrangement
JPS5832295A (ja) 半導体記憶装置
JPS636870A (ja) 半導体装置
KR880010421A (ko) 오픈 비트선 구조를 가지는 다이나믹형 랜덤 억세스 메모리
JPS59161061A (ja) 半導体記憶装置
JPH04103099A (ja) 半導体記憶装置
JPH0444695A (ja) 半導体記憶装置
EP0155521A2 (en) A semiconductor memory device
JPS6390096A (ja) 半導体記憶装置
US5184321A (en) Semiconductor memory device comprising a plurality of memory arrays with improved peripheral circuit location and interconnection arrangement
EP0420185B1 (en) Semiconductor memory apparatus
JPS61227289A (ja) 半導体記憶装置
EP0079220A2 (en) Semiconductor memory devices
US4663739A (en) Semiconductor memories
JPH0834296B2 (ja) 半導体記憶装置
JP3469074B2 (ja) 半導体メモリ装置
JPH0454316B2 (ja)
JP3060458B2 (ja) 半導体記憶装置
KR930001738B1 (ko) 반도체 메모리장치의 워드라인 드라이버 배치방법
JPS61123092A (ja) 半導体記憶装置
JP4018275B2 (ja) 半導体メモリ装置のレイアウト構造
JP3020614B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH06314493A (ja) スタティクランダムアクセスメモリ
JP3260393B2 (ja) ダイナミック型半導体記憶装置