JPS6052409A - 間歇送り装置 - Google Patents
間歇送り装置Info
- Publication number
- JPS6052409A JPS6052409A JP15897083A JP15897083A JPS6052409A JP S6052409 A JPS6052409 A JP S6052409A JP 15897083 A JP15897083 A JP 15897083A JP 15897083 A JP15897083 A JP 15897083A JP S6052409 A JPS6052409 A JP S6052409A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- pallets
- bars
- transfer bar
- conveying
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/04—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors
- B65G25/08—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers
- B65G25/12—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers with impeller fixed to a reciprocating bar and the bar being rotated about its longitudinal axis on its return stroke
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は間歇送り装置に係り、更に詳しくは多数のパ
レットを搬送り゛るラインで、ライン全体のバレッ１−
中特定の位置のパレットのみを搬送することが可能な間
歇送り装置に関りるものである。
レットを搬送り゛るラインで、ライン全体のバレッ１−
中特定の位置のパレットのみを搬送することが可能な間
歇送り装置に関りるものである。
従来の間歇送り装置について第１図〜第３図を用い【説
明する。
明する。
第１図および第２図は間歇送り装置の概略図を示し、例
えばバレッ１〜Ａ−Ｇを矢印方向に搬送りるものである
。バレッｈ Ａ〜Ｇの両側部には回転自在の搬送バー１
０１８．１０１ｂが延設され、各搬送バー１０１ａ、１
０１ｂにはバレツ］−Ａ〜Ｇを挾ｌυで搬送りる複数の
搬送部材１０３が装れされている。
えばバレッ１〜Ａ−Ｇを矢印方向に搬送りるものである
。バレッｈ Ａ〜Ｇの両側部には回転自在の搬送バー１
０１８．１０１ｂが延設され、各搬送バー１０１ａ、１
０１ｂにはバレツ］−Ａ〜Ｇを挾ｌυで搬送りる複数の
搬送部材１０３が装れされている。
まノＣ前記各１１ｒｉ送バー１０１ａ、１０１ｂの搬送
部ＱＮ 側ｔ＝ 部ニＬＬ、搬送バー１０１ａ、１０１
ｂを搬送方向に４１復移動させるシリンダのごとき駆動
袋＠１０５ａ 、１０５１＋がそれぞれ設けられ（いる
、１更に各搬送バー１０１ａ、１０１１＋のでれぞれの
側部には、搬送バー１０１８．１０１１１ｇ；搬送部材
１０ご３と共に回転さＵる回転装置１０７ａ。
部ＱＮ 側ｔ＝ 部ニＬＬ、搬送バー１０１ａ、１０１
ｂを搬送方向に４１復移動させるシリンダのごとき駆動
袋＠１０５ａ 、１０５１＋がそれぞれ設けられ（いる
、１更に各搬送バー１０１ａ、１０１１＋のでれぞれの
側部には、搬送バー１０１８．１０１１１ｇ；搬送部材
１０ご３と共に回転さＵる回転装置１０７ａ。
１０７ｂがそれぞれ設りられている。
このような従来の間歇送り装置におい−て、第１図に示
すバレツ１〜Ａ〜Ｇの全パレットを同ｎ、′ＩにＩＩｒ
Ｊ送する場合は、回転装置１０７ａ、１０７ｂをでれぞ
れ作動させて搬送バー１０１ａ 、１０１ｂを回転させ
る。、搬送バー１０１８，１０１ｂの回転と共に搬送部
材１０３が回転しバレツｌ−Ａ −Ｇの全パレットを挾
む。そし゛Ｃ駆動装置１０５ａ。
すバレツ１〜Ａ〜Ｇの全パレットを同ｎ、′ＩにＩＩｒ
Ｊ送する場合は、回転装置１０７ａ、１０７ｂをでれぞ
れ作動させて搬送バー１０１ａ 、１０１ｂを回転させ
る。、搬送バー１０１８，１０１ｂの回転と共に搬送部
材１０３が回転しバレツｌ−Ａ −Ｇの全パレットを挾
む。そし゛Ｃ駆動装置１０５ａ。
１０５ｂを駆動させることにより、搬送部材１０３で挾
まれたバレンｌ−Ａ −Ｇは搬送バー１０１ａ、１０１
ｂと共に第１図の矢印り向に移動し搬送される。
まれたバレンｌ−Ａ −Ｇは搬送バー１０１ａ、１０１
ｂと共に第１図の矢印り向に移動し搬送される。
このようにして搬送されたパレットΔ〜Ｇの位置を第２
図に承り。更に、この位置からバレン（−Ｂ・−Ｅのみ
を搬送りる場合は、回転装Ｆ１１０７ａのみを作動させ
て搬送バー１０１ａを回転させる。
図に承り。更に、この位置からバレン（−Ｂ・−Ｅのみ
を搬送りる場合は、回転装Ｆ１１０７ａのみを作動させ
て搬送バー１０１ａを回転させる。
搬送バー１０１８の回転と共に搬送部Ｕ ’ｌ ０３が
回転しバレンｌ−Ｂ −Ｅのみを挾む。そして駆動装置
ｆｆ１０５ａのみ駆動さゼることにより搬送部材１０３
で挾まれたパレットＢ−Ｅのみが搬送バー１０１ａと共
に第２図の矢印方向に移動し搬送される。
回転しバレンｌ−Ｂ −Ｅのみを挾む。そして駆動装置
ｆｆ１０５ａのみ駆動さゼることにより搬送部材１０３
で挾まれたパレットＢ−Ｅのみが搬送バー１０１ａと共
に第２図の矢印方向に移動し搬送される。
このようにして搬送されたパレットΔ〜Ｇの位置関係を
第３図に示り゛。
第３図に示り゛。
ところが、以」：のような従来の間歇送り装置は、搬送
バーがパレット等の両側方に設Ｇ）られているため、機
構のレイアウト上制約があると同時に、例えば切削加工
を行なう加工ラインでは切削加工後に発’ｌ ＩＪる切
粉の損出がしにくいという問題点があっＩこ、。
バーがパレット等の両側方に設Ｇ）られているため、機
構のレイアウト上制約があると同時に、例えば切削加工
を行なう加工ラインでは切削加工後に発’ｌ ＩＪる切
粉の損出がしにくいという問題点があっＩこ、。
この発明は、上記問題点に鑑み創案されたしのＣ，機構
が簡略化されるため機構のレイアウト上制約が少なくな
ると同時に、例えば切削加工を１−１なう加工ラインで
の切粉の排出が容易な間歇送り装置を提供づることを目
的とりる−６のである１３この目的を達成り−るために
この発明は、回転自在の搬送バーに、搬送バーの延設方
向にｔ１復動さμる駆動装置を設け、この搬送バーに装
着された複数の搬送部材でパレット等を搬送りる間歇送
り装置において、前記搬送バーを複数に分割しく互いに
回転関節を介して連結し、更にこの回転１９１節で連結
された分割搬送バーごとに各搬送バーを回転さＵる回Ｉ
ＩＩ／１装匝を設【ノたもので（ｂる。
が簡略化されるため機構のレイアウト上制約が少なくな
ると同時に、例えば切削加工を１−１なう加工ラインで
の切粉の排出が容易な間歇送り装置を提供づることを目
的とりる−６のである１３この目的を達成り−るために
この発明は、回転自在の搬送バーに、搬送バーの延設方
向にｔ１復動さμる駆動装置を設け、この搬送バーに装
着された複数の搬送部材でパレット等を搬送りる間歇送
り装置において、前記搬送バーを複数に分割しく互いに
回転関節を介して連結し、更にこの回転１９１節で連結
された分割搬送バーごとに各搬送バーを回転さＵる回Ｉ
ＩＩ／１装匝を設【ノたもので（ｂる。
以下、第４図〜第１１図に基づいてこの発明の一実施例
を詳細に説明りる。
を詳細に説明りる。
第４図および第５図は間歇送り装置の概略図を示し、例
えばパレットΔ〜Ｇを矢印方向に搬送するものである。
えばパレットΔ〜Ｇを矢印方向に搬送するものである。
バレン１−Δ〜Ｇの一側部には回転自在の搬送バー１が
延設され、この搬送バー１の適宜位置に回転関節３が設
【）られている。この実施例では回転関節３は２り所に
設けられている。そして、この回転関節３により搬送バ
ー１は、搬送バー１８゜１ｔ＋、Ｉｃに分割され、且つ
搬送バー１ａ、１ｂ。
延設され、この搬送バー１の適宜位置に回転関節３が設
【）られている。この実施例では回転関節３は２り所に
設けられている。そして、この回転関節３により搬送バ
ー１は、搬送バー１８゜１ｔ＋、Ｉｃに分割され、且つ
搬送バー１ａ、１ｂ。
１Ｃはそれぞれ回転自在に連結されている。
また各搬送バー１ａ、１ｂ、Ｉｃの一側部には、パレッ
トＡ〜Ｇを挾む１対の搬送部材５が搬送バー１の延設方
向に沿って複数装着されている。更に各搬送バー１ａ、
１ｂ、１ｃｆ！：イれぞれ回転させる回転装置７ａ、７
ｂ、７Ｃが、各搬送バーｉａ、ｉｂ、ｉｃにそれぞれ連
結されている。そして搬送バー１８の搬送始端側端部に
は、搬送バー１を第４図で左右方向に往復移動さぼるシ
リンダのごどき駆動装置９が装着され（いる。
トＡ〜Ｇを挾む１対の搬送部材５が搬送バー１の延設方
向に沿って複数装着されている。更に各搬送バー１ａ、
１ｂ、１ｃｆ！：イれぞれ回転させる回転装置７ａ、７
ｂ、７Ｃが、各搬送バーｉａ、ｉｂ、ｉｃにそれぞれ連
結されている。そして搬送バー１８の搬送始端側端部に
は、搬送バー１を第４図で左右方向に往復移動さぼるシ
リンダのごどき駆動装置９が装着され（いる。
次に前記回転間ｆｉｉｌ ３を第７図ａ３よび第８図に
基づい工説明りる。ｍ ｉＪバー１ａ（Ｉｂ）の搬送終
端側（第７図ｒ左側）端部の係止部１１が、搬送バー１
ｂ（Ｉｃ）の搬送始端側〈第７図で右側）端部に形成さ
れた係止孔１３に回転自在に嵌合している。
基づい工説明りる。ｍ ｉＪバー１ａ（Ｉｂ）の搬送終
端側（第７図ｒ左側）端部の係止部１１が、搬送バー１
ｂ（Ｉｃ）の搬送始端側〈第７図で右側）端部に形成さ
れた係止孔１３に回転自在に嵌合している。
この係止孔１３は前記係１部１１を第７図の下側から挿
入できるように一側部が開放されている。
入できるように一側部が開放されている。
そしてこの開放された部分の搬送バー１ｂ（ｌｃ）には
、固定部月１５が係止部１１の抜りを防止リベく挿入さ
れ、更に固定部月１５はボルト等の締結具１７で搬送バ
ー１ｂ（Ｉｃ）に取イ４りられ（いる。
、固定部月１５が係止部１１の抜りを防止リベく挿入さ
れ、更に固定部月１５はボルト等の締結具１７で搬送バ
ー１ｂ（Ｉｃ）に取イ４りられ（いる。
次に前記回転装置７ａ、７ｂ、７ｃと搬）スパー１との
連結関係を第９図〜第１１図に基づいＣ説明づる。なお
第１０図は部分的に断面図としである。
連結関係を第９図〜第１１図に基づいＣ説明づる。なお
第１０図は部分的に断面図としである。
搬送バー１には搬送バー１を回転させる揺動部材１９が
、搬送バー１の軸方向には相対移動可能にかつ、回転は
一体的に（ｊうようにス１ラーインあるいはギー結合さ
れている。この揺動部材１９は搬送バー１に装着されＣ
いる搬送部材５）が搬送バー１と共に搬送方向に移動覆
るとき、干渉しないＪ、うに形成されζいる。
、搬送バー１の軸方向には相対移動可能にかつ、回転は
一体的に（ｊうようにス１ラーインあるいはギー結合さ
れている。この揺動部材１９は搬送バー１に装着されＣ
いる搬送部材５）が搬送バー１と共に搬送方向に移動覆
るとき、干渉しないＪ、うに形成されζいる。
揺動部月１９の腕１９ａの一端には揺動部材１９を１ｊ
ｔ動さゼるべく第１０図でノｆ石ｙｊ向に移動リ−る連
結部材２１ａの一端が８着され、連結部材２１ａの他端
に番、ｉ連結部月２１ｂが装着されＣいる。そして連結
部材２１ｂには連結部材２１８゜２１ｂを第１０図で左
右方向に移動させるべく作動するシリンダ２３のピスト
ンロッド２５が連結されている。
ｔ動さゼるべく第１０図でノｆ石ｙｊ向に移動リ−る連
結部材２１ａの一端が８着され、連結部材２１ａの他端
に番、ｉ連結部月２１ｂが装着されＣいる。そして連結
部材２１ｂには連結部材２１８゜２１ｂを第１０図で左
右方向に移動させるべく作動するシリンダ２３のピスト
ンロッド２５が連結されている。
イし゛Ｃ前記揺動部材１９は支持部材２７ａに対して揺
動自在に装着され、シリンダ２３は支持部材２７ｂ、２
７ｃに装着されＣいる。なお、２９ａ 、２９ｂはビス
１ヘンロツド２５の移動を検出する検出器である。
動自在に装着され、シリンダ２３は支持部材２７ｂ、２
７ｃに装着されＣいる。なお、２９ａ 、２９ｂはビス
１ヘンロツド２５の移動を検出する検出器である。
以上のような構成の間歇送り装置のｆ［用を説明する。
第４図に示づパレットＡ〜Ｇの全パレットを同時に搬送
づる場合は、搬送バー１を回転リベく回転装置７ａ、７
ｂ、７ｃを作動させる。すなわち、シリンダ２３を作動
させてピストンロッド２５がＷＸ１０図で右方向に移動
することにより、連結部材２１８，２１１＋も同方向に
移動りる。、連結部材２１ａの移動にＪ、って揺動部０
１９は、第１０図で反時、１ｔ７ｊ向に揺動りる１、イ
して揺動部４Δ１９の揺動と共ニＩｌｌ ｓＡ Ａ Ｉ
Ｊ５ Ｊ、ヒ１ｌｆＪ送部ヰＡ３１）同方向に回転す
る。搬送部材５の回転後のＩＣ１，ｆＩ″ｉを第１０図
の２点鎖線で承り。
づる場合は、搬送バー１を回転リベく回転装置７ａ、７
ｂ、７ｃを作動させる。すなわち、シリンダ２３を作動
させてピストンロッド２５がＷＸ１０図で右方向に移動
することにより、連結部材２１８，２１１＋も同方向に
移動りる。、連結部材２１ａの移動にＪ、って揺動部０
１９は、第１０図で反時、１ｔ７ｊ向に揺動りる１、イ
して揺動部４Δ１９の揺動と共ニＩｌｌ ｓＡ Ａ Ｉ
Ｊ５ Ｊ、ヒ１ｌｆＪ送部ヰＡ３１）同方向に回転す
る。搬送部材５の回転後のＩＣ１，ｆＩ″ｉを第１０図
の２点鎖線で承り。
このようにして搬送バー１と共に回転し！ご搬送部材５
は、第４図のようにバレン１へΔ〜ｃ１を挾んだ状態ど
なる。次にシリンダのごどさ駆動装置９）を作動させる
ことにより、搬送バー１は揺動部月１９に対して第４図
Ｃ矢印方向に移動りる。搬送バー１と共に移動りる搬送
部材５に挾まれたパレットＡ ”” Ｇ ：ｔ）同方向
に移動して搬送される。
は、第４図のようにバレン１へΔ〜ｃ１を挾んだ状態ど
なる。次にシリンダのごどさ駆動装置９）を作動させる
ことにより、搬送バー１は揺動部月１９に対して第４図
Ｃ矢印方向に移動りる。搬送バー１と共に移動りる搬送
部材５に挾まれたパレットＡ ”” Ｇ ：ｔ）同方向
に移動して搬送される。
このようにして搬送されたバレン１〜Ａ〜０の位置関係
を第５図に承り。更に、この位置からパレットＢ〜Ｆの
みを搬送り−る場合は、回転装置７ｂのみを作動さｕ１
搬送バー１ｂのみを回転さμる。
を第５図に承り。更に、この位置からパレットＢ〜Ｆの
みを搬送り−る場合は、回転装置７ｂのみを作動さｕ１
搬送バー１ｂのみを回転さμる。
ＷＩ送バー１ｂと共に回転した搬送部材５でパレットＢ
−Ｅが挾まれる。イし”Ｃ駆動装置賀９を作動さぜると
搬送バー１が第５図の矢印り向に移動づるが、バレント
Ａ、Ｆ、Ｇは搬送部材５で挾まれていないため、パレッ
トＢ−Ｅのみが搬送される。
−Ｅが挾まれる。イし”Ｃ駆動装置賀９を作動さぜると
搬送バー１が第５図の矢印り向に移動づるが、バレント
Ａ、Ｆ、Ｇは搬送部材５で挾まれていないため、パレッ
トＢ−Ｅのみが搬送される。
このＪ、うにして搬送されたパレットＡ〜Ｇの位置関係
を第６図に示’７１゜ 以上のようにこの発明によれば、間歇送り装置におりる
搬送バーを複数に分割して、互いに回転関節を介して連
結しこの回転関節で分割され連結された各搬送バーに搬
送バーを回転させる回転装置を設りた。
を第６図に示’７１゜ 以上のようにこの発明によれば、間歇送り装置におりる
搬送バーを複数に分割して、互いに回転関節を介して連
結しこの回転関節で分割され連結された各搬送バーに搬
送バーを回転させる回転装置を設りた。
したがっ゛Ｃ１搬送バーが従来の２木から１本に簡素化
されるため機構のレイアウト上制約が少なくなると同時
に、例えば切削加工を行なうラインＣは、切削加工後に
発生する切粉の排出が搬送バーと反対側に容易にぐきる
という効果がある。
されるため機構のレイアウト上制約が少なくなると同時
に、例えば切削加工を行なうラインＣは、切削加工後に
発生する切粉の排出が搬送バーと反対側に容易にぐきる
という効果がある。
また、搬送バーが従来の２本から１本になることで設置
Ｍ費が低減される。更に、種々の間歇送りのパターンに
も容易に対応できる。
Ｍ費が低減される。更に、種々の間歇送りのパターンに
も容易に対応できる。
なａ３、この発明は前述の実施例に限定されるものでは
なく、前述の実施例以外の態様でもこの発明を実施し１
！するものである。
なく、前述の実施例以外の態様でもこの発明を実施し１
！するものである。
第１図および第２図は従来の間歇送り装置のＩＩＩＲ略
図、第３図は従来の間歇送り装置ぐ搬送され！、：パレ
ットの配置図、第４図および第５図はこの発明の間歇送
り装置の概略図、第６図はこの発明の間歇送り装置で搬
送されたバレン１〜の配置図、第７図および第８図はこ
の発明の回転関節部分の断面図および側面図、第９図お
Ｊ、び第１０図はこの発明の回転装置の平面図および正
面図、第１１図は第１０図のｘ１矢祝図。 （図面の主要部を表わす符号の説明） ｌ 、 １ ａ 、１ ｂ 、 １ に ・・−搬送バ
ー３・・・回転関節 ５・・・搬送部材 ７ａ 、 ７ｂ 、 ７ｃ −・・回転装置９・・・駆
動装置 特 訂 出願人 日産自動車株式会ｄ ′ 。 代理人 弁理士 三 好 保 男 ′ ”代理人 弁理
上 三 好 禿 和 °−第７図 ４７４ ８ｊ〈！ １７ １５ １−／
図、第３図は従来の間歇送り装置ぐ搬送され！、：パレ
ットの配置図、第４図および第５図はこの発明の間歇送
り装置の概略図、第６図はこの発明の間歇送り装置で搬
送されたバレン１〜の配置図、第７図および第８図はこ
の発明の回転関節部分の断面図および側面図、第９図お
Ｊ、び第１０図はこの発明の回転装置の平面図および正
面図、第１１図は第１０図のｘ１矢祝図。 （図面の主要部を表わす符号の説明） ｌ 、 １ ａ 、１ ｂ 、 １ に ・・−搬送バ
ー３・・・回転関節 ５・・・搬送部材 ７ａ 、 ７ｂ 、 ７ｃ −・・回転装置９・・・駆
動装置 特 訂 出願人 日産自動車株式会ｄ ′ 。 代理人 弁理士 三 好 保 男 ′ ”代理人 弁理
上 三 好 禿 和 °−第７図 ４７４ ８ｊ〈！ １７ １５ １−／
Claims (1)
- 回転自在の搬送バーに、搬送バーの延設方向に拝復動き
ける駆動装置を設番ブ、この搬送バーに装着された複数
の搬送部材でバレッＩ〜等を搬送Ｊる間歇送り装置にお
いて、前記搬送バーを複数に分ス１１シて勾、いに、回
転関節を介して連結し、更にこの回転関節で連結され！
ζ分割搬送バーごとに各搬送バーを回転さＬる回転装置
を設置ノたことを特徴どする間歇送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15897083A JPS6052409A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 間歇送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15897083A JPS6052409A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 間歇送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052409A true JPS6052409A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15683347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15897083A Pending JPS6052409A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 間歇送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052409A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62290615A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-12-17 | エレクトロラツクス・コンストラクタ−・アクチボラグ | 保管装置 |
| JP2010057448A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | National Agriculture & Food Research Organization | 移動栽培装置 |
| CN106256716A (zh) * | 2015-06-18 | 2016-12-28 | 株式会社大福 | 搬送设备 |
| CN106743652A (zh) * | 2017-01-10 | 2017-05-31 | 深圳市创世纪机械有限公司 | 送料装置和曲面成型机 |
| WO2019026349A1 (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-07 | 株式会社フジシールインターナショナル | スパウト付きパウチ容器搬送装置 |
| CN110693285A (zh) * | 2019-10-28 | 2020-01-17 | 广东智源机器人科技有限公司 | 一种双向传菜*** |
| WO2021160834A1 (de) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | Mfp Gesellschaft Für Engineering Mbh | Transportvorrichung zum taktenden transport von verpackungen zur verwendung in abfüllanlagen |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP15897083A patent/JPS6052409A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62290615A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-12-17 | エレクトロラツクス・コンストラクタ−・アクチボラグ | 保管装置 |
| JP2010057448A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | National Agriculture & Food Research Organization | 移動栽培装置 |
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| WO2019026349A1 (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-07 | 株式会社フジシールインターナショナル | スパウト付きパウチ容器搬送装置 |
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