JPS6044320A - フイルムの加熱装置 - Google Patents
フイルムの加熱装置Info
- Publication number
- JPS6044320A JPS6044320A JP15383683A JP15383683A JPS6044320A JP S6044320 A JPS6044320 A JP S6044320A JP 15383683 A JP15383683 A JP 15383683A JP 15383683 A JP15383683 A JP 15383683A JP S6044320 A JPS6044320 A JP S6044320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- film
- heated
- parts
- projections
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/42—Heating or cooling
- B29C51/421—Heating or cooling of preforms, specially adapted for thermoforming
- B29C51/422—Heating or cooling of preforms, specially adapted for thermoforming to produce a temperature differential
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
木ン13明はフィルムの加熱装置に関し、更Vこ詳h1
111こば、例えばブリスタ包装(・妓において包装フ
ィルムを加熱する場合等において、フィルムの伸縮によ
4〉)ころみ等の影響を極力小さくしたフィルム加熱装
置+<+: VC関すZ)。
111こば、例えばブリスタ包装(・妓において包装フ
ィルムを加熱する場合等において、フィルムの伸縮によ
4〉)ころみ等の影響を極力小さくしたフィルム加熱装
置+<+: VC関すZ)。
(ロ)従来技術
包装フィルムの加熱方法として従来から一般的瓦採用さ
れていた方法としては、加熱板を包装′フィルムの表面
に直接接触させて加熱する方法と、加熱板をフィルムか
ら離して輻射熱により加熱する方法とがある。
れていた方法としては、加熱板を包装′フィルムの表面
に直接接触させて加熱する方法と、加熱板をフィルムか
ら離して輻射熱により加熱する方法とがある。
ところで前者の加熱方法としては、従来、加熱板の表面
を全長に伸びる平坦面とし、その表面^二包装フィルム
の表面の大部分に、例えば包装フィルムの両側縁(加熱
板からはみ出た部分)を残して他の全面を接触させて加
熱していプこ。
を全長に伸びる平坦面とし、その表面^二包装フィルム
の表面の大部分に、例えば包装フィルムの両側縁(加熱
板からはみ出た部分)を残して他の全面を接触させて加
熱していプこ。
しかしながら、成る種の包装フィルムは加熱による伸縮
の割合が大ぎく、第1図に示されろ、Lうにフィルムf
が伸びて波打ったり、た4Iんだりし、また熱がさめろ
と今度は加熱前よりも逆にA宿/、、’r後工程の動作
に支障を来たすものもAりっ/、箱(ハ)発明の目的 本発明はかかる問題に鑑みなされたものでル)って、そ
の目的とするところは、加熱によろ伸に4i: ;4・
の大きなフィルム全必要最手限4り見(1・1させろ、
にうシ(−することにある。
の割合が大ぎく、第1図に示されろ、Lうにフィルムf
が伸びて波打ったり、た4Iんだりし、また熱がさめろ
と今度は加熱前よりも逆にA宿/、、’r後工程の動作
に支障を来たすものもAりっ/、箱(ハ)発明の目的 本発明はかかる問題に鑑みなされたものでル)って、そ
の目的とするところは、加熱によろ伸に4i: ;4・
の大きなフィルム全必要最手限4り見(1・1させろ、
にうシ(−することにある。
に)発明の構成
本発明は、一対の加熱部材をフィルムの両面匠接;)L
l略ぜて該フィルムを加熱する装置におし・−(、該加
熱1SIS)lメの加熱面の対向する位置に複数σ)力
ロ熱凸部を設け、該加熱凸部の表面を該フィルムに」妾
触させてフィルムを加熱するように構成さgて(1乙O (7]つ実施例 以下図面を参照して本発明による加熱装置σ)実施例v
cついて説明−1−ろ。
l略ぜて該フィルムを加熱する装置におし・−(、該加
熱1SIS)lメの加熱面の対向する位置に複数σ)力
ロ熱凸部を設け、該加熱凸部の表面を該フィルムに」妾
触させてフィルムを加熱するように構成さgて(1乙O (7]つ実施例 以下図面を参照して本発明による加熱装置σ)実施例v
cついて説明−1−ろ。
第2図において、第1の実施例の加熱装置が示さλ′し
ている。この実施例の加熱装置1(ま平板状σ)土、1
二つの加熱ヘッド2および3とを有して(1ろ0」二加
熱ヘッド2は支持部材20の下側に水平に取り伺けられ
ブこ加熱部材すなわち加熱板21と、その加熱板2]の
上に重ねられた電熱ヒータ22とを有している。
ている。この実施例の加熱装置1(ま平板状σ)土、1
二つの加熱ヘッド2および3とを有して(1ろ0」二加
熱ヘッド2は支持部材20の下側に水平に取り伺けられ
ブこ加熱部材すなわち加熱板21と、その加熱板2]の
上に重ねられた電熱ヒータ22とを有している。
加熱板2]の下面すなわち加熱面には所定の大きさのイ
廁数の凸部24が所定の配列で形成されている。一つの
凸部の平面の大きさく広さ)はフィルムに包装用ボケノ
トヲ形成する場合そのポケットの大きさおよびフィルム
の熱による伸縮率によって決定される。また配列はフィ
ルムirc lし11にするポケノ)・の配列に合わせ
て決定さ111ろ。加熱板21には加熱板の温度が均一
になるように1.ψ故V)公知のと−トパイプ25が所
定の間隔で(本実J)iq (+llては凸部の位置に
)うめこまれている。凸部2・lの表面26は滑らかに
なっている0 支持部月20はフレーム4の穴に」二、1−動1」1τ
、j2に挿通された複数の軸28の1瑞に取すイ・」げ
りJ+、ばね5により常時下方に弾圧されてい4)。
廁数の凸部24が所定の配列で形成されている。一つの
凸部の平面の大きさく広さ)はフィルムに包装用ボケノ
トヲ形成する場合そのポケットの大きさおよびフィルム
の熱による伸縮率によって決定される。また配列はフィ
ルムirc lし11にするポケノ)・の配列に合わせ
て決定さ111ろ。加熱板21には加熱板の温度が均一
になるように1.ψ故V)公知のと−トパイプ25が所
定の間隔で(本実J)iq (+llては凸部の位置に
)うめこまれている。凸部2・lの表面26は滑らかに
なっている0 支持部月20はフレーム4の穴に」二、1−動1」1τ
、j2に挿通された複数の軸28の1瑞に取すイ・」げ
りJ+、ばね5により常時下方に弾圧されてい4)。
下側の加熱ヘッド3も加熱ヘノM2を一、L、 −t”
y(fi (tcしたのと同じ構造で、支持部材30の
上H1t vこ水牢に取り付けられた加熱部材すなわち
加熱板3Jどその加熱板3]の下側に配置1σされた電
熱ヒータ;32とを有している。
y(fi (tcしたのと同じ構造で、支持部材30の
上H1t vこ水牢に取り付けられた加熱部材すなわち
加熱板3Jどその加熱板3]の下側に配置1σされた電
熱ヒータ;32とを有している。
加熱板31の上面すなわち加熱面には加熱板21の凸部
24に対応する位置に同じ人きき、同じ配列の複数の凸
部34が形成されている。加熱板;3Jにも公知の構造
のヒートバイブ35が複数う?ノ)込まれている。
24に対応する位置に同じ人きき、同じ配列の複数の凸
部34が形成されている。加熱板;3Jにも公知の構造
のヒートバイブ35が複数う?ノ)込まれている。
加熱ヘッド3はシリンダ6により上下動されろようにな
っている。
っている。
上記イト、成の加熱装置において、上、下側加熱ヘッド
2および3の加熱板21および314↓ヒータ22およ
び32により加熱されしかもヒートノくイブ25およ0
・35の作用により均一に加熱されている。そしてフィ
ルムfが」二、下加熱ヘッドσ〕同VC来ると、シリン
グ6が作動して下加熱ヘノド力;上昇して一対の加熱板
21および3jの凸部24および:う4の表面26およ
び36でフィルムfを圧/1゛1シ加熱ずろ。このとき
フィルムfは第4図のノl−側の四角升で囲まれブこ1
j15分が表1r2c;および36との(シ触lLより
舶玉加熱さAt1他の部分の加熱しtIt ir’j、
的少なくて済む。すなわちフィルムにボケノトケ成形す
4)場合に、その成形に特に必要な部分たけ4二(強く
加熱、(〜V7、残りを弱く加熱できるので、1’l’
A11l”′(率の大きなフィルムでもたるみ等を生
じさせイ、)ことがなくなる。そして加熱されブこ各四
角升の中火:’if(VC第4図で右1則に示すように
ボケノ)−pが月3成されろ。
2および3の加熱板21および314↓ヒータ22およ
び32により加熱されしかもヒートノくイブ25およ0
・35の作用により均一に加熱されている。そしてフィ
ルムfが」二、下加熱ヘッドσ〕同VC来ると、シリン
グ6が作動して下加熱ヘノド力;上昇して一対の加熱板
21および3jの凸部24および:う4の表面26およ
び36でフィルムfを圧/1゛1シ加熱ずろ。このとき
フィルムfは第4図のノl−側の四角升で囲まれブこ1
j15分が表1r2c;および36との(シ触lLより
舶玉加熱さAt1他の部分の加熱しtIt ir’j、
的少なくて済む。すなわちフィルムにボケノトケ成形す
4)場合に、その成形に特に必要な部分たけ4二(強く
加熱、(〜V7、残りを弱く加熱できるので、1’l’
A11l”′(率の大きなフィルムでもたるみ等を生
じさせイ、)ことがなくなる。そして加熱されブこ各四
角升の中火:’if(VC第4図で右1則に示すように
ボケノ)−pが月3成されろ。
第51ノlvcおいて、本発明による加熱装置の他の実
施例が示さItている。この実力[毬例の加熱装置1(
1は加熱ヘッド2α、3aがローラ式で両者は全く回−
の構造になっている。
施例が示さItている。この実力[毬例の加熱装置1(
1は加熱ヘッド2α、3aがローラ式で両者は全く回−
の構造になっている。
加熱部旧すなわち加熱ローラ21a、31a、Ll−軸
受(図示せず)により回転可能に皮付され、外周&Cは
ローラが回転しJことき互いに向い合うljj N’J
の凸部24α、34αがそれぞれ形成されている。凸7
j、((24a、 34αの太ぎさ、個数等は前記実施
例と同様にフィルムに形成するポケットの大きさ、旧シ
々Vこより決まる。
受(図示せず)により回転可能に皮付され、外周&Cは
ローラが回転しJことき互いに向い合うljj N’J
の凸部24α、34αがそれぞれ形成されている。凸7
j、((24a、 34αの太ぎさ、個数等は前記実施
例と同様にフィルムに形成するポケットの大きさ、旧シ
々Vこより決まる。
加熱ローラ2EZ、31α内には図示しないがヒータが
設けられていて、加熱ローラを均一に加ヤ冒Cきろよう
VC’/よっている。
設けられていて、加熱ローラを均一に加ヤ冒Cきろよう
VC’/よっている。
この実施例の加熱装置に:tdいて、加熱1j−ラ21
(Zと31aは互イニ逆ブ月’l K lt’rlし、
妹すて゛回11シキれ、凸部24C、34αの表面26
rz、3を油でフィルJ、を押えて加熱するようになっ
ているO なお上記実施例においては凸部の形状か四角形になって
いるが、円形、その他任意の形状にし府)る0 (へ)効果 不発jlNによる加熱装置では加熱部材とフィルムどの
接触がM公的に行なわれて、フィルムが部分的に強く加
熱されろため、加熱によるフィルムの伸縮が少な(なり
、フィルムのたわみ、波打ち等を防止できろ。
(Zと31aは互イニ逆ブ月’l K lt’rlし、
妹すて゛回11シキれ、凸部24C、34αの表面26
rz、3を油でフィルJ、を押えて加熱するようになっ
ているO なお上記実施例においては凸部の形状か四角形になって
いるが、円形、その他任意の形状にし府)る0 (へ)効果 不発jlNによる加熱装置では加熱部材とフィルムどの
接触がM公的に行なわれて、フィルムが部分的に強く加
熱されろため、加熱によるフィルムの伸縮が少な(なり
、フィルムのたわみ、波打ち等を防止できろ。
11〔図αii (7) ’i’+[’l単な蒲、明〕
第]、 t′、Aは加熱によるフィルムたるみを示す図
、第2図は本発明によるフィルムの加熱装置の概略断面
図、第3図は加熱板の加熱面の部分斜視図、弔71図は
フィルムの加熱パターンの一例を示す図、第5図は加熱
装置の他の実施例を示す概略図であろ0 21.2]a、31,314 : 加熱部拐24 、z
4a、、34 、34a : 凸 y7H52G、2
6a、36,36a:表面 代理人 弁理士湯浅恭三□ (外4名)
第]、 t′、Aは加熱によるフィルムたるみを示す図
、第2図は本発明によるフィルムの加熱装置の概略断面
図、第3図は加熱板の加熱面の部分斜視図、弔71図は
フィルムの加熱パターンの一例を示す図、第5図は加熱
装置の他の実施例を示す概略図であろ0 21.2]a、31,314 : 加熱部拐24 、z
4a、、34 、34a : 凸 y7H52G、2
6a、36,36a:表面 代理人 弁理士湯浅恭三□ (外4名)
Claims (1)
- 一対の加熱部材全フィルムの両面に接触させて該フィル
ムを加熱する装置において、該加熱部材の加熱面の対向
する位置l1r−、複数の加熱凸部を設け、該凸部の表
面を該フィルムに接触させてフィルムを加熱するように
構成したことを特徴としたフィルムの加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15383683A JPS6044320A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | フイルムの加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15383683A JPS6044320A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | フイルムの加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044320A true JPS6044320A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15571152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15383683A Pending JPS6044320A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | フイルムの加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044320A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63272636A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 成形充填機の型締機構 |
JPH03176327A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | シート板加熱装置 |
JPH0648421A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-22 | Ckd Corp | ブリスタ包装方法 |
EP1295695A2 (en) * | 2001-09-19 | 2003-03-26 | Mutual Corporation | Method and apparatus for thermoforming of blister packings, with the film heated localy by the punches |
WO2008034624A1 (de) * | 2006-09-22 | 2008-03-27 | Cfs Germany Gmbh | Heizplatte mit einer vielzahl von heizpatronen |
JP2013159367A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Ckd Corp | 加熱装置及びブリスター包装機 |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP15383683A patent/JPS6044320A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63272636A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 成形充填機の型締機構 |
JPH03176327A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | シート板加熱装置 |
JPH0648421A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-22 | Ckd Corp | ブリスタ包装方法 |
EP1295695A2 (en) * | 2001-09-19 | 2003-03-26 | Mutual Corporation | Method and apparatus for thermoforming of blister packings, with the film heated localy by the punches |
JP2003095220A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-03 | Mutual Corp | ブリスター包装機のフィルム加熱成形方法及びその装置 |
EP1295695A3 (en) * | 2001-09-19 | 2003-10-29 | Mutual Corporation | Method and apparatus for thermoforming of blister packings, with the film heated localy by the punches |
WO2008034624A1 (de) * | 2006-09-22 | 2008-03-27 | Cfs Germany Gmbh | Heizplatte mit einer vielzahl von heizpatronen |
JP2013159367A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Ckd Corp | 加熱装置及びブリスター包装機 |
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