JPS6038564A - 吸収冷凍機の制御方法 - Google Patents

吸収冷凍機の制御方法

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JPS6038564A
JPS6038564A JP58146666A JP14666683A JPS6038564A JP S6038564 A JPS6038564 A JP S6038564A JP 58146666 A JP58146666 A JP 58146666A JP 14666683 A JP14666683 A JP 14666683A JP S6038564 A JPS6038564 A JP S6038564A
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JP
Japan
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signal
temperature
water temperature
trl
room temperature
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JP58146666A
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斉藤 昭三
修行 井上
田中 祥治
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Ebara Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱源制御弁を操作して冷水温度制御し、冷房
空気温度を調節する吸収冷凍機の容量の制御方法に関す
るものである。
従来、空調用の冷房装置の場合、吸収冷凍機の容量制御
は、冷水温度をt″!ぼ一定とするように熱源制御弁全
操作し、冷凍機容量(出力)と、外部からかかる負荷(
冷水)とをバランスさせ、空調システムの方で、部屋か
ら帰る冷水と、冷凍機からの冷水とを混合調温して部屋
に送シ、室温の制御を行なっていた。
しかしこのような従来の方法においては、空調システム
の運転条件によっては、冷凍機が送シ出す冷水温度を、
部屋が必要とする温度よりも低い温度となし、温度が上
昇した状態で部屋から戻る冷水と混合副部し、部屋に必
要な温度に調温するものであった。一般に吸収冷凍機の
効率は冷水温度によシ大きく影響を受け、例えば冷水温
度を1℃上げるだけでも効率が2〜3%上昇する。即ち
、従来の方法においては、必要以上に低温の冷水を製造
することにょシ効率の低下を招き、無駄なエネルギを消
費するものであった。
本発明は、従来の方法の上述の如き欠点を除去し、冷水
温度を、部屋が必要とする温度よりも下げることなく、
室温が許容範囲に入るような条件下でできるだけ冷水温
度を高く保って吸収冷凍機を運転し、効率の低下を招く
ことなく省エネルギをはかることができる吸収冷凍機の
制御方法を提供することを目的とするものである。
本発明は、 「 制御機構からの操作信号にょシ熱源制御機構を操作
して冷水温度を制御し、冷房空気温度を調節する吸収冷
凍機の制御方法において、前記制御機構が、次の如きa
信号及びb信号を受け、該a信号及びb信号に基づき前
記操作信号を出力することを特徴とする吸収冷凍機の制
御方法。
a信号・・・冷水温度を検知し、冷水温度Twが所定の
目標値Twoとなるように冷水温度コントロール機能か
ら出力される信号 す信号・・・室温を検知し、室温TRが所定の目標値T
ROとなるように室温コントロール機能から出力される
信号」 である。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図においてAは吸収器、Eは蒸発器、GHは高温発
生器、GLは低温発生器、Cは凝縮器、XHは高温溶液
熱交換器、XLは低温溶液熱交換器、SPは溶液ポンプ
、RPは冷媒ポンプであシ、これらの機器を接続して溶
液経路冷媒経路が形成され、冷凍サイクルが形成される
ようになっている。
1は高温発生器GH内の溶液の加熱用バーナであり、2
はバーナ1用の燃料の流量を調節して加熱量を制御する
熱源制御機構としての熱源制御弁である。6は冷水管、
4は冷水出口温度を検出する温度検出器である。その検
出信号は冷水温度コントロール機能としての冷水温度制
御器5に送られ、さらにa信号として制御機構6に送ら
れる。
7は室温を制御すべき部屋を示し温度検出器8により検
出された室温の検出信号は室温コントロール機能として
の室内温度制御器9に送られ、さらにb (8号として
制御機構6に送られる。
制御機構6においては、後述の如く、条件に応じてa信
号又はb信号を選択し、選択された信号に基づき次の如
きC操作信号を出力する。
即ち、a信号が選択された場合には、冷水温度Twが所
定の目標値Two (誤差許容範囲Two±ΔTw)と
なるようにC操作信号を出力して熱源制御弁2を操作し
、冷水温度Twを制御するようになっている。また、b
信号が選択された場合には、室温TRが所定の目標値T
RO(誤差許容範囲TRO±ΔTw )となるようにC
操作信号を出力し熱源制御弁2を操作し室温TRを制御
するようになっている。
上記のΔTw及びΔTRは冷水温度Tw及び室温TRの
目標値Two及びTROに対する誤差許容幅でるり、こ
れらの許容範囲の下限をそれぞれ次の如く称する。
TWL :許容最低冷水温度 −Two−ΔTw TRL :許容最低室温 =Tpo−ΔTR 次に制御機構6におけるa信号、b信号の選択及び、選
択された信号に基づくC操作信号につい−て若干の実施
例につき説明する。これらの信号は電流値、電圧値、油
圧値、空気圧値などのアナログ値或いはパルス信号など
のディジタル値の何れでもよい。
第2図は第1の実施例の制御状態を示す。
この制御は、TvV≧TwLかつTR≧’1’RLなる
状態においては、引続きa信号又はb信号が選択されて
制御が行なわれているが、その状態からTV<TWLと
なるとき・・・a信号を選択TR<TRLとなるとき・
・・b信号を選択するようにしたものである。
例えば、当初図中のP点の状態にあり、そのときa信号
による冷水温度制御がなされていたとする。この冷水温
度制御により冷水温度Twが下降するがそれと共に室温
TRも下降し、21点に達したとする。この21点にお
いては冷水導度TwはTw > TWLなので引続きa
信号により冷水温度Twがさらに下降し、それに従って
室温TRも下降を始めようとする。そして室温TRが、 TR< TRI。
となったときに制御機構6によりb信号が変更選択され
室温制御に切替わり、室温がTR1,より下降しないよ
うに制御が行なわれる。
このとき冷水温度TwはTWLよシ高いが、既にb信号
に切換えられているので冷水温度制御は行なわれず、高
い冷水温度の状態が保たれる。即ち、所定の室温を最低
に保つために必要な冷水温度の範囲のうち最西の冷水温
度を保持することができる。従って、室温TRを所定の
温度に保ちながら、最大の効率が得られるように冷水温
度を保持することができる。
また、当初図中のQ点の状態にあシ、そのときb信号に
よる室温制御が行なわれていたとする。
この室温制御により、冷水温度Twと共に室温TRが下
降し、91点に達したとする。この91点においては室
温TR1i: Ti1l > TRLなので引続きb信
号により冷水温度Tw及び室温TRをさらに下降せしめ
よりとする。そして冷水温度Twが、 Tw<Twl、 となったときに制御機[6によj2a信号かに吏選択さ
れ冷水温度制御に切替わシ、冷水温度TwがTwbより
下降しないように制御が行表われる。
P点又はQ点の位置からTw r Tnが下降しな75
ib状態が変化する場合、TR=Tnbの水平線を横切
る前の信号がb信号であるなら、同線を横切ってTR<
 TRLになったときも引続きb信号が選択される。
また、’]’W= Two、の垂吋線を横切る前の信号
力E B (言号であるならば回線を横切ってTw<T
■1、になったときも引続きa信号が選択される。
このようにa信号とb4F、カケ選択せずに何れ力無一
方のみによる制御を行なうと、例えばa信号による冷水
温度制御のみを行なうと制御の軌跡はR1−D −R2
となシ、D−R2の間は必要以上に部屋を冷却し過ぎて
工不ルキの無駄を生じ、贅だ、b信号による室温制御の
みを行なうと制御の軌跡はWl−D−W2となり、D−
W2の間は冷水温度Twが必要以上に下がね、その分だ
け効率の低下を招き、エネルギの損失となる。
これに反し本実施例による制御の軌跡はR+ D−Wl
となシ、室温TRI冷水温度Twとも無駄に下降し過ぎ
ることがなく、効率を向上し省エネルギをはかることが
できる。
第3図は第2の実施例における制御信号のフロ〜を示す
。制御機構6においてはa信号とb信号とを比較し、熱
源制御弁20開度をよp小さくし、熱源熱量をよシ少な
くする方の信号を選択するようにしたものである。これ
にょシ、必要以上に冷水温度TW+室温TRを下降せし
めてエネルギの損失を招くことを防ぐことができる。
前述のa信号又はb信号は目標値との温度差を用いても
よい。即ち、 a信号−DTw= Tw Tw。
b信号−DTR= TRTRO なるD Tw + D Tnをa信号、b信号として用
い、両者のうち小さい方の値の信号を選択するようKし
てもよい。
また、両者にそれぞれ成る比率m及びnを乗じ、mII
DTwとn*DTRとを比較するようにしてもよい。比
例制御の場合、冷水温度制御と室温制御において比例帯
の比例定数が異なるような場合においても、このm11
を適宜選ぶことにょシ大小の比較を行なうことができる
これらの信号は、ディジタル変換したものであって演算
処理に適したものを用いることができる。
第4図(a) 、 (b) 、 (c)は第3の実施例
であり、室温TRによって信号を選択するようにしたも
のであり、TR≧TRLであるならtfa信号を選択し
、TR<置となるときb信号に変更選択する。
なる条件でa信号及びb信号が選択される。このような
選択により冷水温度Twを、所定の室温TRを得るに必
要な程度でなるべく高く温度に保持し、冷水温度Twを
必要以上に低下せしめて効率が低下することを防ぐこと
ができる。
第4図(a)は制御機構6として、室温TRを検出する
温度検出器10からの信号によシ作動するサーモスタッ
ト11によ’)、TR≧TRLなるときはa信号が選択
され、TR< TRLとなったときにb信号が選択され
て熱源制御弁2を制御するようになっている。
第4図(b)は室内温度制御器9にサーモスタット11
が組み込まれているものである。第4図(c)は冷水温
度制御器5.室内温度制御器9及びサーモスタット11
が一体に組み込まれたもの、或いはそれらのシーケンス
機能相当のプロセスを演算方式として一体化したもので
ある。
第5図(a) 、(b) 、 (c) 、 (d)は第
4の実施例であシ、a信号、b信号を、室温及び冷水温
度に基づいて切替えるようにしたもので、信号の切替が
多過ぎるために生ずるハンチングを防止するものである
第5図(a)は単体コントローラ(冷水温度制御器5、
室内温度制御器9)と単体サーモスタット(冷水用サー
モスタット12.室温用サーモスタット11)とを組合
せて、第5図(b)に示す如きリレーシーケンスで切替
えるようにしたものである。
先ず、Tw < TwLの場合は、リレーXwが励磁す
るため、室温にかかわらず、冷水温度制御器5からの信
号aが出力される。次にTw≧TwLかつTR<TRL
の場合、リレーXwは非励磁、リレーXRは励磁する。
従って室内温度制御器9からのb信号が出力される。
Tw≧TWLかつTR< TRI、の状態から’rw≧
TwI、かつTR≧TRLの状態に移った場合、リレー
XRが自己保持されているのでb信号が出力されたまま
となる。
一方TW<TWLの状態からTw≧TWLかつTR≧T
RLの状態に移った場合には、リレーXRは非励磁なの
で、引続きa信号が出力される。
第5図(C)は冷水温度制御器5と冷水検出用サーモス
タット12、室内温度制御器9と室温用のサーモスタッ
ト11とを各々一体としたものである。
第5図(d)は冷水、室内温度制御器5と9、サーモス
タット11と12との全てを一つにまとめたものである
以上は、冷凍機が複数台の場合でも、部屋が複数6つで
も適用できる。部屋が複数ある場合は代表室温(残光的
な部屋の温度または各部屋の平均温度)を室温としても
よい。
本発明によシ、冷水温度を、室温を所定の温度に保つに
必要な温度よシも下げることなく、室温が許容範囲に入
るような条件下で、冷水温度を高く保つことができ、効
率の低下を招くことなく省エネルギをはかることができ
る吸収冷凍機の制御方法を提供することができ、実用上
省エネルギ上極めて犬なる効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に関するもので、iりシ、第1図
は吸収冷凍機のフロー図、第2図は一実施例の制御状態
を示すグラフ、第3図、第4図(a) 、 (b)。 (C)、第5図(a) 、 (c) 、 (d)はそれ
ぞれ異なる実施例の系統図、第5図(b)は同図(a)
のシーケンス図である。 1・・・バーナ、2・・・熱源制御弁、6・・・冷水管
、4・・・温度検出器、5・・・冷水温度制御器、6・
・・制御機構、7・・・部屋、8・・・温度検出器、9
・・・室内温度制御器、10・・・温度検出器、11・
・・サーモスタット、12・・・サーモスタット。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代理人弁理士 高 木 正 行 間 千 1) 捻 回 丸 山 隆 夫 第2図 室 第3図 第4図 (α)(b) (c) 一二 第5 (C) (b) (d)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御機構からの操作信号によシ熱源制御機構を操作
    して冷水温度を制御し、冷房空気温度を調節する吸収冷
    凍機の制御方法において、前記制御機構が、次の如きa
    信号及びb信号を受け、該a信号及びb信号に基づき前
    記操作信号を出力することを特徴とする吸収冷凍機の制
    御方法。 a信号・・・冷水温度を検知し、冷水温度Twが所定の
    目標値T’woとなるように冷水温度コントロール機能
    から出力される 信号 す信号・・・室温を検知し、室温TRが所定の目標値T
    ROとなるように室温コントロー ル機能から出力される信号 2 前記操作信号が、前記a信号又はb信号のうちから
    次の条件に応じて選択された信号に基づいて出力される
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 〔条件〕 囚 Tw<TWLとなるとき・・・a信号を選択03)
     TR<TnLとなるとき・・・b信号を選択ただし TWL :許容最低冷水温度 ”’ Two−ΔTw ΔTw’誤差許容幅 TRL :許容最低室温 =TRO−ΔTR ΔTR:誤差許容幅 6、 前記操作信号が、前記a信号又はb信号のうちか
    ら、前記熱源制御弁の開度をよシ小さくする方の信号が
    選択され該選択された信号に基づいて出力される特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 4、前記操作信号が、前記a信号又はb信号のうちから
    次の如き条件にて選択された信号に基づいて出力される
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 〔条件〕 (A) Tn≧TRLであるならば信号aを選択。 (B) TR<TRLとなるとき信号すに変更選択。 5、前記操作信号が、前記a信号又はb信号のうちから
    次の如き条件に応じて選択された信号に基づいて出力さ
    れる特許請求の範囲第1項記載の方法。 〔条件〕 囚 Tw < TWLなるときa信号を選択。 (B Tw≧TWLかつTR< TRLなるときb信号
    を選択。 (CJ Tw≧TWJ、かつTrt≧TRLなるときは
    その前の信号のままとする。
JP58146666A 1983-08-12 1983-08-12 吸収冷凍機の制御方法 Granted JPS6038564A (ja)

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JPH0230422B2 JPH0230422B2 (ja) 1990-07-06

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4894940A (ja) * 1972-03-17 1973-12-06
JPS514649A (en) * 1974-07-02 1976-01-14 Sanyo Electric Co Kyushukuchokino seigyosochi
JPS5671745A (en) * 1979-11-14 1981-06-15 Hitachi Ltd Air-conditioning system
JPS59164837A (ja) * 1983-03-11 1984-09-18 Yazaki Corp 空気調和システムの制御方法

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