JPH0230422B2 - - Google Patents

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JPH0230422B2
JPH0230422B2 JP58146666A JP14666683A JPH0230422B2 JP H0230422 B2 JPH0230422 B2 JP H0230422B2 JP 58146666 A JP58146666 A JP 58146666A JP 14666683 A JP14666683 A JP 14666683A JP H0230422 B2 JPH0230422 B2 JP H0230422B2
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JP
Japan
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signal
temperature
room temperature
chilled water
cold water
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP58146666A
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English (en)
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JPS6038564A (ja
Inventor
Shozo Saito
Osayuki Inoe
Yoshiharu Tanaka
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱源制御弁を操作して冷水温度制御
し、冷房空気温度を調節する吸収冷凍機の容量の
制御方法に関するものである。
従来、空調用の冷房装置の場合、吸収冷凍機の
容量制御は、冷水温度をほぼ一定とするように熱
源制御弁を操作し、冷凍機容量(出力)と、外部
からかかる負荷(冷水)とをバランスさせ、空調
システムの方で、部屋から帰る冷水と、冷凍機か
らの冷水とを混合調温して部屋に送り、室温の制
御を行なつていた。
しかしこのような従来の方法においては、空調
システムの運転条件によつては、冷凍機が送り出
す冷水温度を、部屋が必要とする温度よりも低い
温度となし、温度が上昇した状態で部屋から戻る
冷水と混合調温し、部屋に必要な温度に調温する
ものであつた。一般に吸収冷凍機の効率は冷水温
度により大きく影響を受け、例えば冷水温度を1
℃上げるだけでも効率が2〜3%上昇する。即
ち、従来の方法においては、必要以上に低温の冷
水を製造することにより効率の低下を招き、無駄
なエネルギを消費するものであつた。
本発明は、従来の方法の上述の如き欠点を除去
し、冷水温度を、部屋が必要とする温度よりも下
げることなく、室温が許容範囲に入るような条件
下でできるだけ冷水温度を高く保つて吸収冷凍機
を運転し、効率の低下を招くことなく省エネルギ
をはかることができる吸収冷凍機の制御方法を提
供することを目的とするものである。
本発明は、 「制御機構からの操作信号により熱源制御機構
を操作して冷水温度を制御し、冷房空気温度を調
節する吸収冷凍機の制御方法において、 前記制御機構が、次の如きa信号及びb信号を
受け、該a信号及びb信号に基づき前記操作信号
を出力することを特徴とする吸収冷凍機の制御方
法。
a信号…冷水温度を検知し、冷水温度TWが所定
の目標値TWOとなるように冷水温度コントロー
ル機能から出力される信号 b信号…室温を検知し、室温TRが所定の目標値
TROとなるように室温コントロール機能から出
力される信号」 である。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図においてAは吸収器、Eは蒸発器、GH
は高温発生器、GLは低温発生器、Cは凝縮器、
XHは高温溶液熱交換器、XLは低温溶液熱交換
器、SPは溶液ポンプ、RPは冷媒ポンプであり、
これらの機器を接続して溶液経路が形成され、冷
凍サイクルが形成されるようになつている。
1は高温発生器GH内の溶液の加熱用バーナで
あり、2はバーナ1用の燃料の流量を調節して加
熱量を制御する熱源制御機構としての熱源制御弁
である。3は冷水管、4は冷水出口温度を検出す
る温度検出器である。その検出信号は冷水温度コ
ントロール機能としての冷水温度制御器5に送ら
れ、さらにa信号として制御機構6に送られる。
7は室温を制御すべき部屋を示し温度検出器8
により検出された室温の検出信号は室温コントロ
ール機能としての室内温度制御器9に送られ、さ
らにb信号として制御機構6に送られる。
制御機構6においては、後述の如く、条件に応
じてa信号又はb信号を選択し、選択された信号
に基づき次の如きc操作信号を出力する。
即ち、a信号が選択された場合には、冷水温度
TWが所定の目標値TWO(誤差許容範囲TWO±
ΔTW)となるようにc操作信号を出力して熱源
制御弁2を操作し、冷水温度TWを制御するよう
になつている。また、b信号が選択された場合に
は、室温TRが所定の目標値TRO(誤差許容範囲TRO
±ΔTW)となるようにc操作信号を出力し熱源
制御弁2を操作し室温TRを制御するようになつ
ている。
上記のΔTW及びΔTRは冷水温度TW及び室温TR
の目標値TWO及びTROに対する誤差許容幅であり、
これらの許容範囲の下限をそれぞれ次の如く称す
る。
TWL:許容最低冷水温度 =TWO−ΔTW TRL:許容最低室温 =TRO−ΔTR 次に制御機構6におけるa信号、b信号の選択
及び、選択された信号に基づくc操作信号につい
て若干の実施例につき説明する。これらの信号は
電流値、電圧値、油圧値、空気圧値などのアナロ
グ値或いはパルス信号などのデイジタル値の何れ
でもよい。
第2図は第1の実施例の制御状態を示す。
この制御は、TW≧TWLかつTR≧TRLなる状態に
おいては、引続きa信号又はb信号が選択されて
制御が行なわれているが、その状態から TW<TWLとなるとき…a信号を選択 TR<TRLとなるとき…b信号を選択 するようにしたものである。
例えば、当初図中のP点の状態にあり、そのと
きa信号による冷水温度制御がなされていたとす
る。この冷水温度制御により冷水温度TWが下降
するがそれと共に室温TRも下降し、P1点に達し
たとする。このP1点においては冷水温度TWはTW
>TWLなので引続きa信号により冷水温度TW
さらに下降し、それに従つて室温TRも下降を始
めようとする。そして室温TRが、 TR<TRL となつたときに制御機構6によりb信号が変更選
択され室温制御に切替わり、室温がTRLより下降
しないように制御が行なわれる。
このとき冷水温度TWはTWLより高いが、既に
b信号に切換えられているので冷水温度制御は行
なわれず、高い冷水温度の状態が保たれる。即
ち、所定の室温を最低に保つために必要な冷水温
度の範囲のうち最高の冷水温度を保持することが
できる。従つて、室温TRを所定の温度に保ちな
がら、最大の効率が得られるように冷水温度を保
持することができる。
また、当初図中のQ点の状態にあり、そのとき
b信号による室温制御が行なわれていたとする。
この室温制御により、冷水温度TWと共に室温TR
が下降し、Q1点に達したとする。このQ1点にお
いては室温TR>TRLなので引続きb信号により冷
水温度TW及び室温TRをさらに下降せしめようと
する。そして冷水温度TWが、 TW<TWL となつたときに制御機構6によりa信号が変更選
択され冷水温度制御に切替わり、冷水温度TW
TWLより下降しないように制御が行なわれる。
P点又はQ点の位置からTW、TRが下降しなが
ら状態が変化する場合、TR=TRLの水平線を横切
る前の信号がb信号であるなら、同様に横切つて
TR<TRLになつたときも引続きb信号が選択され
る。また、TW=TWLの垂直線を横切る前の信号
がa信号であるならば同線を横切つてTW<TWL
になつたときも引続きa信号が選択される。
このようにa信号とb信号を選択せずに何れか
一方のみによる制御を行なうと、例えばa信号に
よる冷水温度制御のみを行なうと制御の軌跡は
R1−D−R2となり、D−R2の間は必要以上に部
屋を冷却し過ぎてエネルギの無駄を生じ、また、
b信号による室温制御のみを行なうと制御の軌跡
はW1−D−W2となり、D−W2の間は冷水温度
TWが必要以上に下がり、その分だけ効率の低下
を招き、エネルギの損失となる。
これに反し本実施例による制御の軌跡はR1
D−W1となり、室温TR、冷水温度TWとも無駄に
下降し過ぎることがなく、効率を向上し省エネル
ギをはかることができる。
第3図は第2の実施例における制御信号のフロ
ーを示す。制御機構6においてはa信号とb信号
とを比較し、熱源制御弁2の開度をより小さく
し、熱源熱量をより少なくする方の信号を選択す
るようにしたものである。これにより、必要以上
に冷水温度TW、室温TRを下降せしめてエネルギ
の損失を招くことを防ぐことができる。
前述のa信号又はb信号は目標値との温度差を
用いてもよい。即ち、 a信号…DTW=TW−TWO b信号…DTR=TR−TRO なるDTW、DTRをa信号、b信号として用い、
両者のうち小さい方の値の信号を選択するように
してもよい。
また、両者にそれぞれ或る比率m及びnを乗
じ、m・DTwとn・DTRとを比較するようにし
てもよい。比例制御の場合、冷水温度制御と室温
制御において比例帯の比例定数が異なるような場
合においても、このm、nを適宜選ぶことにより
大小の比較を行なうことができる。
これらの信号は、デイジタル変換したものであ
つて演算処理に適したものを用いることができ
る。
第4図a,b,cは第3の実施例であり、室温
TRによつて信号を選択するようにしたものであ
り、 TR≧TRLであるならばa信号を選択し、 TR<TRLとなるときb信号に変更選択する。
なる条件でa信号及びb信号が選択される。この
ような選択により冷水温度TWを、所定の室温TR
を得るに必要な程度でなるべく高く温度に保持
し、冷水温度TWを必要以上に低下せしめて効率
が低下することを防ぐことができる。
第4図aは制御機構6として、室温TRを検出
する温度検出器10からの信号により作動するサ
ーモスタツト11により、TR≧TRLなるときはa
信号が選択され、TR<TRLとなつたときにb信号
が選択されて熱源制御弁2を制御するようになつ
ている。
第4図bは室内温度制御器9にサーモスタツト
11が組み込まれているものである。第4図cは
冷水温度制御器5、室内温度制御器9及びサーモ
スタツト11が一体に組み込まれたもの、或いは
それらのシーケンス機能相当のプロセスを演算方
式として一体化したものである。
第5図a,b,c,dは第4の実施例であり、
a信号、b信号を、室温及び冷水温度に基づいて
切替えるようにしたもので、信号の切替が多過ぎ
るために生ずるハンチングを防止するものであ
る。
第5図aは単体コントローラ(冷水温度制御器
5、室内温度制御器9)と単体サーモスタツト
(冷水用サーモスタツト12、室温用サーモスタ
ツト11)とを組合せて、第5図bに示す如きリ
レーシーケンスで切替えるようにしたものであ
る。
先ず、TW<TWLの場合は、リレーXWが励磁す
るため、室温にかかわらず、冷水温度制御器5か
らの信号aが出力される。次にTW≧TWLかつTR
<TRLの場合、リレーXWは非励磁、リレーXR
励磁する。従つて室内温度制御器9からのb信号
が出力される。
TW≧TWLかつTR<TRLの状態からTW≧TWL
つTR≧TRLの状態に移つた場合、リレーXRが自己
保持されているのでb信号が出力されたままとな
る。
一方TW<TWLの状態からTW≧TWLかつTR
TRLの状態に移つた場合には、リレーXRは非励磁
なので、引続きa信号が出力される。
第5図cは冷水温度制御器5と冷水検出用サー
モスタツト12、室内温度制御器9と室温用のサ
ーモスタツト11とを各々一体としたものであ
る。
第5図dは冷水、室内温度制御器5と9、サー
モスタツト11と12との全てを一つにまとめた
ものである。
以上は、冷凍機が複数台の場合でも、部屋が複
数あつても適用できる。部屋が複数ある場合は代
表室温(代表的な部屋の温度または各部屋の平均
温度)を室温としてもよい。
本発明により、冷水温度を、室温を所定の温度
に保つに必要な温度よりも下げることなく、室温
が許容範囲に入るような条件下で、冷水温度を高
く保つことができ、効率の低下を招くことなく省
エネルギをはかることができる吸収冷凍機の制御
方法を提供することができ、実用上省エネルギ上
極めて大なる効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に関するものであり、第
1図は吸収冷凍機のフロー図、第2図は一実施例
の制御状態を示すグラフ、第3図、第4図a,
b,c、第5図a,c,dはそれぞれ異なる実施
例の系統図、第5図bは同図aのシーケンス図で
ある。 1……バーナ、2……熱源制御弁、3……冷水
管、4……温度検出器、5……冷水温度制御器、
6……制御機構、7……部屋、8……温度検出
器、9……室内温度制御器、10……温度検出
器、11……サーモスタツト、12……サーモス
タツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吸収冷凍機で冷水を製造し、この冷水で室温
    を制御するに際し、この制御機構からの操作信号
    により高温発生器の熱源制御機構、即ち加熱量を
    制御する熱源制御弁を操作して冷水温度を制御
    し、冷房空気温度を調節する吸収冷凍機の制御方
    法において、 前記制御機構が、次の如き冷水温度信号のa信
    号及び室内空気温度信号のb信号を受けて該a信
    号及びb信号に基づき前記操作信号を出力して冷
    凍機の容量を制御することを特徴とする吸収冷凍
    機の制御方法。 a信号…冷水温度を検知し、冷水温度TWが所定
    の目標値TWOとなるように冷水温度コントロー
    ル機能から出力される信号 b信号…室温を検知し、室温TRが所定の目標値
    TROとなるように室温コントロール機能から出
    力される信号 2 前記操作信号が、前記a信号又はb信号のう
    ちから次の条件に応じて選択された信号に基づい
    て出力される特許請求の範囲第1項記載の方法。 〔条件〕 (A) TW<TWLとなるとき…a信号を選択 (B) TR<TRLとなるとき…b信号を選択 ただし、 TWL:許容最低冷水温度 =TWO−ΔTW ΔTW:誤差許容幅 TRL:許容最低室温 =TRO−ΔTR ΔTR:誤差許容幅 3 前記操作信号が、前記a信号又はb信号のう
    ちから次の如き条件にて選択された信号に基づい
    て出力される特許請求の範囲第1項記載の方法。 〔条件〕 (A) TR≧TRLであるならば信号aを選択。 (B) TR<TRLとなるとき信号bに変更選択。 4 前記操作信号が、前記a信号又はb信号のう
    ちから次の如き条件に応じて選択された信号に基
    づいて出力される特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 〔条件〕 (A) TW<TWLなるときa信号を選択。 (B) TW≧TWLかつTR<TRLなるときb信号を選
    択。 (C) TW≧TWLかつTR≧TRLなるときはその前の信
    号のままとする。
JP58146666A 1983-08-12 1983-08-12 吸収冷凍機の制御方法 Granted JPS6038564A (ja)

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JPS6038564A JPS6038564A (ja) 1985-02-28
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4894940A (ja) * 1972-03-17 1973-12-06
JPS514649A (en) * 1974-07-02 1976-01-14 Sanyo Electric Co Kyushukuchokino seigyosochi
JPS5671745A (en) * 1979-11-14 1981-06-15 Hitachi Ltd Air-conditioning system
JPS59164837A (ja) * 1983-03-11 1984-09-18 Yazaki Corp 空気調和システムの制御方法

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