JPS59164837A - 空気調和システムの制御方法 - Google Patents
空気調和システムの制御方法Info
- Publication number
- JPS59164837A JPS59164837A JP58039172A JP3917283A JPS59164837A JP S59164837 A JPS59164837 A JP S59164837A JP 58039172 A JP58039172 A JP 58039172A JP 3917283 A JP3917283 A JP 3917283A JP S59164837 A JPS59164837 A JP S59164837A
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- JP
- Japan
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- load
- cold water
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
て成る熱源プラントと複数のファンコイルユニノトから
成る負荷とで構成される窒気調和ンステムにおいて、負
荷の中だけの閉ループ制TIrljに用いているルーム
サーモスタットの信号全利用して熱源フラントヲも匍1
@lするようにしたシステム制御方法に関する。
成る負荷とで構成される窒気調和ンステムにおいて、負
荷の中だけの閉ループ制TIrljに用いているルーム
サーモスタットの信号全利用して熱源フラントヲも匍1
@lするようにしたシステム制御方法に関する。
従来の空気調和システムに、第1図および第2図のよう
に、熱源プラントと負荷とから構成されている。熱源プ
ラントに複数の吸・Iy式冷凍機C1。
に、熱源プラントと負荷とから構成されている。熱源プ
ラントに複数の吸・Iy式冷凍機C1。
C2・・・Cn を含んでおり、それらの冷水出1コ
配管にそれぞれ並列に接続きれる。その共jGの出口l
′記rjtVcはど黒度1゛M 全検出するセンサが
1稼(=jけられ、その出力は6m度調節器/に人力さ
れ、1芙出招、i蜆に応じて各吸収式冷凍・機C,,C
,,・・・、C の運転台数の制御卸か行なわれる。
配管にそれぞれ並列に接続きれる。その共jGの出口l
′記rjtVcはど黒度1゛M 全検出するセンサが
1稼(=jけられ、その出力は6m度調節器/に人力さ
れ、1芙出招、i蜆に応じて各吸収式冷凍・機C,,C
,,・・・、C の運転台数の制御卸か行なわれる。
第7図の熱0プラントは共11uのポンプ”ff: l
lffiえて、冷水配管に流れる冷水の波列を一定とす
る定流量方式である。負荷は複数のファンコ1ルユニ7
トL、 ’、L2.・・・ I−+ 1□ から成り
、谷ファンコ、イルユニットには三方弁が設けられて供
給される冷水をルームサーモスタットI’、、T2.・
・、 T17によりバイパス゛If!I ++’llす
るようVこしている。
lffiえて、冷水配管に流れる冷水の波列を一定とす
る定流量方式である。負荷は複数のファンコ1ルユニ7
トL、 ’、L2.・・・ I−+ 1□ から成り
、谷ファンコ、イルユニットには三方弁が設けられて供
給される冷水をルームサーモスタットI’、、T2.・
・、 T17によりバイパス゛If!I ++’llす
るようVこしている。
第2図の熱源プラントは各吸収式冷凍機c1.c2゜・
・・Cnの二を欠イ則自己管にそれぞれボン7’P、、
P、。
・・Cnの二を欠イ則自己管にそれぞれボン7’P、、
P、。
・・・PJ]を;藺えている。谷ポンプは温度澗節器/
によって制御される吸収式冷凍機の作動と共に作動して
、配管に流れる冷水の流r#を1tjlJ f叩する。
によって制御される吸収式冷凍機の作動と共に作動して
、配管に流れる冷水の流r#を1tjlJ f叩する。
っ捷り熱源プラン・トは配′g冷水温度VC,にり冷水
の流せが変化する変流量方式となっている。負荷は複数
のファンコイルユニットL、、L2.・・・Lr1がら
成11)、各ファンコイルユニットにはルームサーモス
タンドT、、T’2.・・・Toによって市り側1され
る升がそれぞれ接、絖されているう このように1従来のシステムにおいてに、各部屋のルー
ムサーモスタンドに負イdjに派れる冷水の1tjlJ
岬のみに使用され、−万熱源プラントの制:卸に負荷の
変動によって生ずる冷水の温度変化のみによってなされ
ている。
の流せが変化する変流量方式となっている。負荷は複数
のファンコイルユニットL、、L2.・・・Lr1がら
成11)、各ファンコイルユニットにはルームサーモス
タンドT、、T’2.・・・Toによって市り側1され
る升がそれぞれ接、絖されているう このように1従来のシステムにおいてに、各部屋のルー
ムサーモスタンドに負イdjに派れる冷水の1tjlJ
岬のみに使用され、−万熱源プラントの制:卸に負荷の
変動によって生ずる冷水の温度変化のみによってなされ
ている。
したがって、第1図の定流量方式においては、負荷の増
減に関係なくポンプが連続的に常に100%能力で運転
されているため、・1子負荷時での消費電力に啄駄があ
る。
減に関係なくポンプが連続的に常に100%能力で運転
されているため、・1子負荷時での消費電力に啄駄があ
る。
捷た、第2図の変流量方式でに、熱源プラントが冷水の
温度のみによって制御されるため、軽負荷に/よった場
合冷水温度は設定温厚の範囲内であっても)流准が減少
し之ために負荷の熱交換肯が識少[2署円温度が旨い状
態で安定してし1つことがある。
温度のみによって制御されるため、軽負荷に/よった場
合冷水温度は設定温厚の範囲内であっても)流准が減少
し之ために負荷の熱交換肯が識少[2署円温度が旨い状
態で安定してし1つことがある。
本発明は上記事情にかんがみてなされたもので、上記欠
点を見服した新規なシステムiff!I 1卸方法を提
供することを目的とする。
点を見服した新規なシステムiff!I 1卸方法を提
供することを目的とする。
以F第3図および第9図に例ボした本発明の好適な実施
列について詳述する。第3図および第9図において、′
*/図および第2図と同等の要素に同じ符号によって示
しである。
列について詳述する。第3図および第9図において、′
*/図および第2図と同等の要素に同じ符号によって示
しである。
第3図において、熱源プラントは熱源台数側御装置コお
よび周波数制御装置3を備えている。熱源台数制御装置
2に二次配4、管の温度センサTM からの信号を受
けると共に負荷のルームサーモスタットT1.T2.・
・パPnからの信号を受けて吸収式冷凍機C,,C2,
・・・C11を台数制御するよう接続しである。1司波
数制針装置3は負荷のルームサーモスタットT1.′」
2.・・・Tnの信号を受けてポンプPを周波敢制御卸
するよう接続される。
よび周波数制御装置3を備えている。熱源台数制御装置
2に二次配4、管の温度センサTM からの信号を受
けると共に負荷のルームサーモスタットT1.T2.・
・パPnからの信号を受けて吸収式冷凍機C,,C2,
・・・C11を台数制御するよう接続しである。1司波
数制針装置3は負荷のルームサーモスタットT1.′」
2.・・・Tnの信号を受けてポンプPを周波敢制御卸
するよう接続される。
作用について説明すれば、負荷が増減した場合、各部屋
のルームサーモスタット°I”1.’l’2.・・・T
の信号により従来と同様着ファンコイルユニットL
4.。
のルームサーモスタット°I”1.’l’2.・・・T
の信号により従来と同様着ファンコイルユニットL
4.。
L2.・・・L、]K流れる冷水が利41さ、れる。さ
らにルームサーモスタットの信号を熱源台数制御装置2
および周波数制御装置3全介して熱源機針よびポンプに
連絡してやることにより、負荷の状態に合った台数の熱
源を運転させると共に負荷の状態に合った流速にポンプ
全速度制瞬する。
らにルームサーモスタットの信号を熱源台数制御装置2
および周波数制御装置3全介して熱源機針よびポンプに
連絡してやることにより、負荷の状態に合った台数の熱
源を運転させると共に負荷の状態に合った流速にポンプ
全速度制瞬する。
今、1史宜上、 n 、= Jとして説:凋する。す
なわち負荷のファンコイルユニットk ”1r L2
+ ’5 +その各ルームサーモスタッ”e ””1+
T2 +T5 +熱源プラントの熱源機である吸収式冷
凍機k C1+ 02 +05 と、する。
なわち負荷のファンコイルユニットk ”1r L2
+ ’5 +その各ルームサーモスタッ”e ””1+
T2 +T5 +熱源プラントの熱源機である吸収式冷
凍機k C1+ 02 +05 と、する。
そして冷水温度TM の制御範囲f3″C〜IO’C
で正常状態とし、その上限k TM ;D I下限?
’;i”M5とする。熱源台a制御装置−に冷水温度T
M がその温度範囲内にあるときにルームサーモスタ
ットT1゜T2.T、の信号を、範囲外にあれHr!、
”I’M の信号が曖先されて吸収式冷凍機C,、C
2,C,の制御に供されるものとする。
で正常状態とし、その上限k TM ;D I下限?
’;i”M5とする。熱源台a制御装置−に冷水温度T
M がその温度範囲内にあるときにルームサーモスタ
ットT1゜T2.T、の信号を、範囲外にあれHr!、
”I’M の信号が曖先されて吸収式冷凍機C,、C
2,C,の制御に供されるものとする。
全負荷運転で安定している犬態から・軽負荷になった場
合、つまりファンコイルユニットL、、L2゜j、3.
吸収式冷凍機CI I L 21 b s が運転、
冷水温度が1゛7 の温度範囲内で安定Qてい仝大弗
から、たとえばファンコイルユニットL、 だけの運
転となっり場合、ルームサーモスタット142 およ
びL3 から[OF’F信号が出力される。この結果
、熱源台数I制御装置2は吸収式冷凍機C2およびC5
全停止する。さらに、このとき周波a訓W11装置3に
ポンプI〕の回転数をあらかじめ設定された回転数に落
とす。この場合、ポンプP (’tルームサーモスタッ
トT、だけで1M1]御されることになり、室内温度が
−F カ゛うfにルームサーモスタットJ1′、が依然
として冷房要求の信号を出していれば、このル−ムサー
モスタット’r、 の信号によりポンプPの回転速度
が上げられ、冷水流量が増やされる。このようニシテ、
ルームサーモスタット’[”、 は室内温度に応シテ
ファンコイルユニットL の三方弁の弁開度を調節す
ると共にポンプPの回転速1試ヲも調節するのである。
合、つまりファンコイルユニットL、、L2゜j、3.
吸収式冷凍機CI I L 21 b s が運転、
冷水温度が1゛7 の温度範囲内で安定Qてい仝大弗
から、たとえばファンコイルユニットL、 だけの運
転となっり場合、ルームサーモスタット142 およ
びL3 から[OF’F信号が出力される。この結果
、熱源台数I制御装置2は吸収式冷凍機C2およびC5
全停止する。さらに、このとき周波a訓W11装置3に
ポンプI〕の回転数をあらかじめ設定された回転数に落
とす。この場合、ポンプP (’tルームサーモスタッ
トT、だけで1M1]御されることになり、室内温度が
−F カ゛うfにルームサーモスタットJ1′、が依然
として冷房要求の信号を出していれば、このル−ムサー
モスタット’r、 の信号によりポンプPの回転速度
が上げられ、冷水流量が増やされる。このようニシテ、
ルームサーモスタット’[”、 は室内温度に応シテ
ファンコイルユニットL の三方弁の弁開度を調節す
ると共にポンプPの回転速1試ヲも調節するのである。
周波数詞1a1装置3はルームサーモスタットによって
ポンプPの回転数を倣調整する訳だが、運転されるファ
ンコイルユニットの台数によってもそのポンプ回転数が
あらか−しめ設定されている。上記の例のように、3台
のうちの/・台のファンコイルユニットL、が運転の場
合はたとえば定格の30係、2台のり、−1−L2
の場合にたとえは5θ係、L、 +I、2ニー1− L
3 の場合はたとえば/θθ優と設定しておく。
ポンプPの回転数を倣調整する訳だが、運転されるファ
ンコイルユニットの台数によってもそのポンプ回転数が
あらか−しめ設定されている。上記の例のように、3台
のうちの/・台のファンコイルユニットL、が運転の場
合はたとえば定格の30係、2台のり、−1−L2
の場合にたとえは5θ係、L、 +I、2ニー1− L
3 の場合はたとえば/θθ優と設定しておく。
たとえば、上記の例のLl だけの連転の場合、ポン
プ回転数は最初30%に設定され、それがルームサーモ
スタット′P の信号により徐々に上昇していってt、
oatzで安定していたとする。この時、ファンコイル
ユニットI、 がON された場合ニ、’1”、+
T2 の信号によりポンプ回転数は50%に設定され
ることになる。
プ回転数は最初30%に設定され、それがルームサーモ
スタット′P の信号により徐々に上昇していってt、
oatzで安定していたとする。この時、ファンコイル
ユニットI、 がON された場合ニ、’1”、+
T2 の信号によりポンプ回転数は50%に設定され
ることになる。
ここで、冷水処置が増え、負荷の熱交侯量が増えて冷水
の温度が上昇し、規定′I、S度範囲の上限温度” M
1oを1陣えた場合には、熱源台数制御装置2にファ
ンコイルユニットT、 、’r2.’T、、からの信号
tF−応じて吸収式冷凍機C,、C2,C6の運転台数
全決定していたのを、今度は冷水温MTy の信号が
優先され、このrM 信号によって休止していた吸収式
冷凍機の7台を運転開始させる。この結果、冷水温度゛
F14 が下がっていってその温度範囲に入れば、再
び周波数・111]御装置3がファンコイルユニットL
、十L2 の信号に応してポンプを回転速度制御する
。
の温度が上昇し、規定′I、S度範囲の上限温度” M
1oを1陣えた場合には、熱源台数制御装置2にファ
ンコイルユニットT、 、’r2.’T、、からの信号
tF−応じて吸収式冷凍機C,、C2,C6の運転台数
全決定していたのを、今度は冷水温MTy の信号が
優先され、このrM 信号によって休止していた吸収式
冷凍機の7台を運転開始させる。この結果、冷水温度゛
F14 が下がっていってその温度範囲に入れば、再
び周波数・111]御装置3がファンコイルユニットL
、十L2 の信号に応してポンプを回転速度制御する
。
同様に、冷水温度TM がその下限温度TM5以下に
下がった場合には、熱源台数制御装置2il−j:ファ
ンコイルユニットL、、L2.L、 の運転台数に応
じた数の吸収式冷凍機を台数制御していたのを、冷水温
度′1゛2 の信号が1憂先されて吸収式冷凍機/台
分が停止させられる。
下がった場合には、熱源台数制御装置2il−j:ファ
ンコイルユニットL、、L2.L、 の運転台数に応
じた数の吸収式冷凍機を台数制御していたのを、冷水温
度′1゛2 の信号が1憂先されて吸収式冷凍機/台
分が停止させられる。
第夕図の別な実姉例において、熱源プラントに熱源台数
制御装置λおよびポンプ台数制御耳装置りを備えている
。熱nホ台数制御装置2は第3図の実施例と同様、冷水
温度TM の信号と負荷の各ファンコイルユニット、
L、、L2. # # @ Lnに設けられたルームサ
ーモ゛r、、T2.・・・T□の信号とを受けて吸収式
冷凍機01+ 021・・・cnを台数制御するよう接
続されている。ポンプ台数11rlJ 、篩装置りにル
ームサーモスタットT、、T2.・・・Tnの信号を受
けてポンプP、、P2.・・・P、]の運転台叔を開側
1する。
制御装置λおよびポンプ台数制御耳装置りを備えている
。熱nホ台数制御装置2は第3図の実施例と同様、冷水
温度TM の信号と負荷の各ファンコイルユニット、
L、、L2. # # @ Lnに設けられたルームサ
ーモ゛r、、T2.・・・T□の信号とを受けて吸収式
冷凍機01+ 021・・・cnを台数制御するよう接
続されている。ポンプ台数11rlJ 、篩装置りにル
ームサーモスタットT、、T2.・・・Tnの信号を受
けてポンプP、、P2.・・・P、]の運転台叔を開側
1する。
前述の実帷例と同様n−3の場合の作用について説明す
る。この実施例でも7黒度゛FM の範囲を左°C〜
10°Cと1〜.1゛ユ のに限t ”Mlo +
−ド限に’l”M5とする。そして冷水fR朋TM
がその温If#、囲内にあれはルームサーモスタット、
・11す9外であればTMの信号が4先されるものとす
る。
る。この実施例でも7黒度゛FM の範囲を左°C〜
10°Cと1〜.1゛ユ のに限t ”Mlo +
−ド限に’l”M5とする。そして冷水fR朋TM
がその温If#、囲内にあれはルームサーモスタット、
・11す9外であればTMの信号が4先されるものとす
る。
今、ファンコイルユニットL、 、 L2. L、、
、吸収式冷凍機C+ + 02103 およびポンプ
P、 、P2.P3 が運転、冷水温度T、 にそ
の温度範・川内で安定していたとする。ここで7アンコ
イノI−ヘユニットL; のみの運転・となれば、ルー
ムサーモスタットT2およびT3からOFF信号が出さ
れる。このOFF信号により吸収冷凍機C2,C,およ
びポンプP2.P3が運転停市される。
、吸収式冷凍機C+ + 02103 およびポンプ
P、 、P2.P3 が運転、冷水温度T、 にそ
の温度範・川内で安定していたとする。ここで7アンコ
イノI−ヘユニットL; のみの運転・となれば、ルー
ムサーモスタットT2およびT3からOFF信号が出さ
れる。このOFF信号により吸収冷凍機C2,C,およ
びポンプP2.P3が運転停市される。
ファンコイルユニットL、 において、室内温度カ冒
<テルームサー′モスタットT1 が冷房要求信号を
出している場合ぼ、そのT1 の信号によりポンプ台
イタ制両装置lIにポンプの追カロ運転全命令する。′
fなわちポンプP2 を運転開始させる。したがって
、冷水流量げポンプP、、P2の2台によって決壕る流
にに増加される。もちろん冷水温度がポンプP、、P2
の運転によっても低ドしない場合に:、史にポンプP5
全運転させて冷水流量を増やしてやる。
<テルームサー′モスタットT1 が冷房要求信号を
出している場合ぼ、そのT1 の信号によりポンプ台
イタ制両装置lIにポンプの追カロ運転全命令する。′
fなわちポンプP2 を運転開始させる。したがって
、冷水流量げポンプP、、P2の2台によって決壕る流
にに増加される。もちろん冷水温度がポンプP、、P2
の運転によっても低ドしない場合に:、史にポンプP5
全運転させて冷水流量を増やしてやる。
ただし、ポンプの運転台数に吸収式冷凍機の運転台数に
等しいかそれより多、いという運転条件を満足していな
ければならない。たとえば、負荷がファンコイルユニッ
トIJ1 のみで、ポンプがP、。
等しいかそれより多、いという運転条件を満足していな
ければならない。たとえば、負荷がファンコイルユニッ
トIJ1 のみで、ポンプがP、。
P2.吸収式冷凍機がC7のみといン運転仄態から、冷
水温度゛1′ゆ がその上限昌阜TM、oを・Jkえた
ためにq′ヮ の信号が優先されて吸収式冷凍機C2,
C,が運転開始されたような場合、吸収式冷凍]幾C2
のポンプ1〕2ハ運転伏態であるため吸収式冷凍機C2
が運転開始されたとしても何ら不都合は生じないが、停
市していた1及1医式冷凍磯C6のポンプP。
水温度゛1′ゆ がその上限昌阜TM、oを・Jkえた
ためにq′ヮ の信号が優先されて吸収式冷凍機C2,
C,が運転開始されたような場合、吸収式冷凍]幾C2
のポンプ1〕2ハ運転伏態であるため吸収式冷凍機C2
が運転開始されたとしても何ら不都合は生じないが、停
市していた1及1医式冷凍磯C6のポンプP。
はこの吸収式冷凍機C3の運転開始と同時に運転開始さ
れなくてはならない。
れなくてはならない。
本発明によれは、従来の1131]釘方法である定流吊
万式および変流附方式において、負荷1H1]のルーム
ザーモスタットの信号により熱源プラントから負荷へ供
給される冷水量を制?IE11するとい′5変流量方式
を更に月別することにより、定流計方式での消費電力の
間:岨、変流新方式での開側j品質の問題は解消される
という効果を萎する。、/【お1.第3図の実施例にお
いて、冷水ポンプの、頓度11ill 6叩に周波数制
御を用いたが、本発明はこれに限定されるものでになく
、位イ目101」御、極数変換による制御などを用いて
もよい。
万式および変流附方式において、負荷1H1]のルーム
ザーモスタットの信号により熱源プラントから負荷へ供
給される冷水量を制?IE11するとい′5変流量方式
を更に月別することにより、定流計方式での消費電力の
間:岨、変流新方式での開側j品質の問題は解消される
という効果を萎する。、/【お1.第3図の実施例にお
いて、冷水ポンプの、頓度11ill 6叩に周波数制
御を用いたが、本発明はこれに限定されるものでになく
、位イ目101」御、極数変換による制御などを用いて
もよい。
47図および第2図は従′米の空気調和システムのfl
;IJ岬か法を例示した図、第3図および第9図は本発
明に・よる制till方法を°例示した図である0/・
・温度調節器、コ・・熱源台数制御卸装置、3・・周波
数i1t制御装置、り・・ポンプ台数制御装置、C・・
吸収式冷凍、:・tQ、P・・ポンプ、L・・ファンコ
イ、ルユニット、T働・ル−ムサーモスタッ ト 。
;IJ岬か法を例示した図、第3図および第9図は本発
明に・よる制till方法を°例示した図である0/・
・温度調節器、コ・・熱源台数制御卸装置、3・・周波
数i1t制御装置、り・・ポンプ台数制御装置、C・・
吸収式冷凍、:・tQ、P・・ポンプ、L・・ファンコ
イ、ルユニット、T働・ル−ムサーモスタッ ト 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 共通の冷水出口温度によって運転台数が制御される
複数の吸収式冷凍1幾から成る熱源プラントと、この熱
源プラントに接続されてルームサーモスタットにより熱
交換量が制御iglされる負荷とから構成される窒気調
和ンステム金制朗1する方法において、前−1己ルーム
サーモスタツトの信号により熱源プラントかし負荷へ供
給きれる冷水唱をtlill併すると共に前記吸収冷凍
機の運111バ台数をili制御するようにしたこと全
特徴とする望気調和ン、スデムの制@I 75′法。 λ Ail記省本省水量lill・卸は熱源プラントj
lf l]にある共通冷水ポンプを速度畑1jす111
するようにしたこと全特徴とする特許請求の範・・1]
第1項記・1戊の方法。 、7角iJ記冷水:壮の制f仰げ谷吸収式゛冷凍、濾出
口にある冷水ポンプを目数:HII l1fllするよ
うに(−たことを特徴とする特許請求の′範囲第1項記
載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039172A JPS59164837A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 空気調和システムの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039172A JPS59164837A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 空気調和システムの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59164837A true JPS59164837A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12545695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58039172A Pending JPS59164837A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 空気調和システムの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59164837A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038564A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-28 | 株式会社荏原製作所 | 吸収冷凍機の制御方法 |
JPS6410047A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioning centralized control system |
JPH05280788A (ja) * | 1992-02-17 | 1993-10-26 | Kimura Kohki Co Ltd | 室内空調における温度自動制御システム |
JP2009063231A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Yamatake Corp | 熱源制御装置および熱源制御方法 |
CN114857735A (zh) * | 2022-04-13 | 2022-08-05 | 清华大学 | 无电动调节水阀的空调风水***控制方法、装置及设备 |
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JPS5735234A (en) * | 1980-08-12 | 1982-02-25 | Daiee:Kk | Method of controlling cooling and heating system |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP58039172A patent/JPS59164837A/ja active Pending
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