JPS6026496A - 電圧形インバ−タ装置 - Google Patents
電圧形インバ−タ装置Info
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- JPS6026496A JPS6026496A JP58133252A JP13325283A JPS6026496A JP S6026496 A JPS6026496 A JP S6026496A JP 58133252 A JP58133252 A JP 58133252A JP 13325283 A JP13325283 A JP 13325283A JP S6026496 A JPS6026496 A JP S6026496A
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- Japan
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- circuit
- power
- inverter
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/06—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P29/00—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
- H02P29/02—Providing protection against overload without automatic interruption of supply
- H02P29/024—Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load
- H02P29/025—Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load the fault being a power interruption
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電圧形インバータ装置に保見特に停電から復
電に至る間のインバータ制御の改良に関する。
電に至る間のインバータ制御の改良に関する。
電圧形インバータ装置としては、一般に、第１図に示す
構成のものが広く知られている〆（日立評論、１９８１
年、第６３巻、６月号１）１１等）。
構成のものが広く知られている〆（日立評論、１９８１
年、第６３巻、６月号１）１１等）。
即ち、交流電源１から供給される交流電力を整流装置２
によって整流し、さらにリアクトル３及びコンデンサ４
とからなる平滑回路によって平滑し、この平滑された直
流をインバータ装置５によって所望の周波数及び電圧を
有する交流に変換し、負荷６に供給するようになってい
る。−夕、速度指令信号は周波数に対応した電圧信号と
して信号入力端７から与えられるようになっている。こ
の速度指令信号は関数発生器８によって電圧指令信号に
変換され、減算回路９を介して自動電圧調整器１３に入
力されるようになっている。ゲート制御回路１１は入力
される速度指令信号と電圧指令信号とに基づいて、イン
バータ回路５のサイリスタ′又は自己消弧形サイリスタ
の点弧信号を出力するようになっている。インバータ回
路５の一力電圧は出力電圧検出器１２によって検出され
、この検出電圧は前記減算回路９のマイナス入力端に入
力されている。
によって整流し、さらにリアクトル３及びコンデンサ４
とからなる平滑回路によって平滑し、この平滑された直
流をインバータ装置５によって所望の周波数及び電圧を
有する交流に変換し、負荷６に供給するようになってい
る。−夕、速度指令信号は周波数に対応した電圧信号と
して信号入力端７から与えられるようになっている。こ
の速度指令信号は関数発生器８によって電圧指令信号に
変換され、減算回路９を介して自動電圧調整器１３に入
力されるようになっている。ゲート制御回路１１は入力
される速度指令信号と電圧指令信号とに基づいて、イン
バータ回路５のサイリスタ′又は自己消弧形サイリスタ
の点弧信号を出力するようになっている。インバータ回
路５の一力電圧は出力電圧検出器１２によって検出され
、この検出電圧は前記減算回路９のマイナス入力端に入
力されている。
このように構成されるインバータ装置にあって、交流電
源１に停電が発生すると、負荷６にはコンデンサ４の電
荷が供給されることになる。通常、コンデンサ４の容量
は比較的大きなものであることから、インバータ装置の
運転開始にあたって、別途充電回路を介して初期充電が
なされる。従って、上記停電時にコンデンサ４の電荷が
放電されてしまうと、再起動するためには初期と同様の
操作によシコンデンサを充電しなければならず、比較的
長い始動時間を要することになる。そこで従来は、停電
時にコンデンサ４を放電させないようにするため、停電
を検出してインバータ回路５を停止するようにしていた
。
源１に停電が発生すると、負荷６にはコンデンサ４の電
荷が供給されることになる。通常、コンデンサ４の容量
は比較的大きなものであることから、インバータ装置の
運転開始にあたって、別途充電回路を介して初期充電が
なされる。従って、上記停電時にコンデンサ４の電荷が
放電されてしまうと、再起動するためには初期と同様の
操作によシコンデンサを充電しなければならず、比較的
長い始動時間を要することになる。そこで従来は、停電
時にコンデンサ４を放電させないようにするため、停電
を検出してインバータ回路５を停止するようにしていた
。
ところが、インバータ回路５の運転を停止してしまうと
、復電時即ち停電が回復したときに負荷６の回転数が不
明になってしまうことから、復電と同時に負荷６を再始
動することができなかった。
、復電時即ち停電が回復したときに負荷６の回転数が不
明になってしまうことから、復電と同時に負荷６を再始
動することができなかった。
例えば復電時の負荷１ｑ転数とインバータ回路５の出力
周波数とが一致せず、滑シが大きくなっていた場合には
、負荷６にコンデンサ４から過電流が流れてしまうとと
になる。
周波数とが一致せず、滑シが大きくなっていた場合には
、負荷６にコンデンサ４から過電流が流れてしまうとと
になる。
本発明の目的は、復電と同時に再始動することができる
電圧形インバータ装置を提供することにある。
電圧形インバータ装置を提供することにある。
本発明は、平滑回路の出力電圧又はインバータ回路の出
力電圧を検出し、この検出電圧と基準電圧との偏差を積
分しこの積分値に応じた値の速度補正信号を形成し、交
流電源の停電期間に同期させて速度指令信号から速度補
正信号を減する補正をすることによシ、復電と同時に再
始動させようとするものである。
力電圧を検出し、この検出電圧と基準電圧との偏差を積
分しこの積分値に応じた値の速度補正信号を形成し、交
流電源の停電期間に同期させて速度指令信号から速度補
正信号を減する補正をすることによシ、復電と同時に再
始動させようとするものである。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。第２図に本
発明の一実施例のブロック構成図が示されている。同図
において、第１図図示従来例と同一符号の付されたもの
は、同一機能、同一構成を有するものである。
発明の一実施例のブロック構成図が示されている。同図
において、第１図図示従来例と同一符号の付されたもの
は、同一機能、同一構成を有するものである。
第２図に示すように、交流電源１の電圧は電圧検出器１
３によって検出され、この検出電圧が停電検出回路１４
に入力されている。この停電検出回路１４は、例えば交
流電圧が７０％以下に低下したとき停電として検出する
ようになっている。
３によって検出され、この検出電圧が停電検出回路１４
に入力されている。この停電検出回路１４は、例えば交
流電圧が７０％以下に低下したとき停電として検出する
ようになっている。
一方、平滑回路の出力電圧は直流電圧検出回路１５によ
って検出されるようになっている。この直流出力電圧は
速度補正回路１６に人力され、ここにおいて予め設定さ
れる基準電圧との偏差がめられ、さらにこの偏差を積分
した速度補正信号が形成出力される。この速度補正信号
は前記停電検出回路１４によって検出される停電期間に
同期して閉成されるスイッチ１７を介して、減算回路１
８のマイナス入力端に入力されるようになっている。こ
の減算回路１８のプラス入力端には速度指令信号が入力
されており、この減算回路１８の出力は前記関数発生器
８とゲート制御回路１１とに入力されるようになってい
る。
って検出されるようになっている。この直流出力電圧は
速度補正回路１６に人力され、ここにおいて予め設定さ
れる基準電圧との偏差がめられ、さらにこの偏差を積分
した速度補正信号が形成出力される。この速度補正信号
は前記停電検出回路１４によって検出される停電期間に
同期して閉成されるスイッチ１７を介して、減算回路１
８のマイナス入力端に入力されるようになっている。こ
の減算回路１８のプラス入力端には速度指令信号が入力
されており、この減算回路１８の出力は前記関数発生器
８とゲート制御回路１１とに入力されるようになってい
る。
このように構成される実施例の動作について以下に説明
する。
する。
停電検出回路１４によって停電が検出されると同時にス
イッチ１７が閉成される。一方、直流電圧検出回路１４
によって検出された直流電圧は、速度補正回路１６にお
いて基準電圧との偏差（正負極性）がめられ、さらにと
の偏差を積分した速度補正信号（正負極性）が形成され
る。即ち、速度補正回路１６の出力部には積分機能が設
けられておシ、出力される速度補正信号は直流出力電圧
の増減に応じた変化が積分された値となっている。この
速度補正信号は前記スイッチ１７の閉成時、即ち交流電
源１の停電のみ減算回路１８に出力される。減算回路１
８において速度指令信号は前記速度補正信号の分だけ減
じられ、補正された速度信号が関数発生器８とゲート制
御回路１１とに出力される。このようにして停電中であ
ってもインバータ回路５の運転を継続するようにし、こ
れによシ変化するコンデンサ４の電荷量、即ち直流電圧
の増減に基づいてインバータ回路５の出力インバータ周
波数を制御するようにして込る。つ″！シインバ〜り周
波数と負荷回転数との滑シを実質的に零に維持している
のである。即ち、停電中はコンデ／す４と負荷６との間
で無効心力の授受が行なわれるので、例えば、負荷６が
電動運転モードにちると、インバータ周波数と負荷回転
数との滑シが正方向へ増大し、コンデンサ４の電荷が負
荷６へ供給されて、直流電圧が下がる。そこで、この直
流電圧の低下を検出した場合は、インバータ回路５のイ
ンバータ周波数を下げ、負荷回転数との滑シを零近傍に
保持するようにし、かつこれによって直流電圧を一定に
保持するようにしている。他方、負荷６が回生運転モー
ドにあると、滑シが負の方向へ増大し、負荷６０回生電
力によシコンデンサ４が充電されて直流電圧が上昇する
。この直流電圧の上昇を検出した場合は、インバータ回
路５のインバータ周波数を上げる制御を行ない、これに
よって滑りを零近傍に保持するようにし、且つ直流電圧
を一定に保持するようにしているのである。
イッチ１７が閉成される。一方、直流電圧検出回路１４
によって検出された直流電圧は、速度補正回路１６にお
いて基準電圧との偏差（正負極性）がめられ、さらにと
の偏差を積分した速度補正信号（正負極性）が形成され
る。即ち、速度補正回路１６の出力部には積分機能が設
けられておシ、出力される速度補正信号は直流出力電圧
の増減に応じた変化が積分された値となっている。この
速度補正信号は前記スイッチ１７の閉成時、即ち交流電
源１の停電のみ減算回路１８に出力される。減算回路１
８において速度指令信号は前記速度補正信号の分だけ減
じられ、補正された速度信号が関数発生器８とゲート制
御回路１１とに出力される。このようにして停電中であ
ってもインバータ回路５の運転を継続するようにし、こ
れによシ変化するコンデンサ４の電荷量、即ち直流電圧
の増減に基づいてインバータ回路５の出力インバータ周
波数を制御するようにして込る。つ″！シインバ〜り周
波数と負荷回転数との滑シを実質的に零に維持している
のである。即ち、停電中はコンデ／す４と負荷６との間
で無効心力の授受が行なわれるので、例えば、負荷６が
電動運転モードにちると、インバータ周波数と負荷回転
数との滑シが正方向へ増大し、コンデンサ４の電荷が負
荷６へ供給されて、直流電圧が下がる。そこで、この直
流電圧の低下を検出した場合は、インバータ回路５のイ
ンバータ周波数を下げ、負荷回転数との滑シを零近傍に
保持するようにし、かつこれによって直流電圧を一定に
保持するようにしている。他方、負荷６が回生運転モー
ドにあると、滑シが負の方向へ増大し、負荷６０回生電
力によシコンデンサ４が充電されて直流電圧が上昇する
。この直流電圧の上昇を検出した場合は、インバータ回
路５のインバータ周波数を上げる制御を行ない、これに
よって滑りを零近傍に保持するようにし、且つ直流電圧
を一定に保持するようにしているのである。
なお、身ンバータ周波数と負荷回転数との滑シを検出す
る手段として、上述した直流電圧の変動検出に変えて、
インバータ回路５の出力電圧の変動を検出しても同様な
制御が行なえる。
る手段として、上述した直流電圧の変動検出に変えて、
インバータ回路５の出力電圧の変動を検出しても同様な
制御が行なえる。
上述したように、本実施例によれば、停電中にあっても
インバータ回路の運転を継続するようにし、しかもその
インバータ周波数を負荷の回転数に一致させるように制
御していることから、コンデンサを放電させることなく
その端子電圧を一定に保持することができる。これによ
って復電と同時にインバータ装置を再始動させても、コ
ンデンサに突入電流が流れることがないので、復電と同
時に直ちにインバータ装置を始動させることができ、こ
れによって負荷を運転することができる。
インバータ回路の運転を継続するようにし、しかもその
インバータ周波数を負荷の回転数に一致させるように制
御していることから、コンデンサを放電させることなく
その端子電圧を一定に保持することができる。これによ
って復電と同時にインバータ装置を再始動させても、コ
ンデンサに突入電流が流れることがないので、復電と同
時に直ちにインバータ装置を始動させることができ、こ
れによって負荷を運転することができる。
°第３図と第４図に、停電から復電を再始動に至る従来
例と本実施例による負荷回転数のタイムチャートを示す
。従来例によれば停電と同時にインバータ装置を停止さ
せることから、第３図に示すように、負荷運転中のｔＩ
において停電が発生すると、ｔ２において復電されても
負荷が停止するｔ３まで再始動させることができない。
例と本実施例による負荷回転数のタイムチャートを示す
。従来例によれば停電と同時にインバータ装置を停止さ
せることから、第３図に示すように、負荷運転中のｔＩ
において停電が発生すると、ｔ２において復電されても
負荷が停止するｔ３まで再始動させることができない。
そしてｔ４において始めて始動を開始し、負荷の始動特
性に応じて回転数が上昇され、ｔ５において停電前の回
転数に立ち上げられることになる。これに対して、本実
施例によれば第４図に示すように、ｔ２における復電と
同時にインバータ装置を再始動させることができ、その
時点の回転数からの立ち上げになるので極めて短い時間
で立ち上げが完了する（ｔ６ ）。第３図及び第４図か
ら明らかなように本実施例によれば極めて短い時間でイ
ンバータ装置を再始動させることができるという効果が
ある。また負荷回転数の低下時間を極めて短くすること
ができるという効果がある。
性に応じて回転数が上昇され、ｔ５において停電前の回
転数に立ち上げられることになる。これに対して、本実
施例によれば第４図に示すように、ｔ２における復電と
同時にインバータ装置を再始動させることができ、その
時点の回転数からの立ち上げになるので極めて短い時間
で立ち上げが完了する（ｔ６ ）。第３図及び第４図か
ら明らかなように本実施例によれば極めて短い時間でイ
ンバータ装置を再始動させることができるという効果が
ある。また負荷回転数の低下時間を極めて短くすること
ができるという効果がある。
以上説明したように、本発明によれば、復電と同時にイ
ンバータ装置を再始動することができるという効果があ
る。
ンバータ装置を再始動することができるという効果があ
る。
第１図は従来例のブロック構成図、第２図は本発明の一
実施例のブロック構成図、第３図は従来例の負荷回転数
変化を示すタイムチャート、第４図は第２図図示実施例
の負荷回転数変化を示すタイムチャートである。 １３・・・電圧検出器、１４・・・停電検出回路、１５
・・・直流電圧検出回路、１６・・・速度補正回路、１
７・・・スイッチ、１８・・・減算回路。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 第 ｌ刀 第２０
実施例のブロック構成図、第３図は従来例の負荷回転数
変化を示すタイムチャート、第４図は第２図図示実施例
の負荷回転数変化を示すタイムチャートである。 １３・・・電圧検出器、１４・・・停電検出回路、１５
・・・直流電圧検出回路、１６・・・速度補正回路、１
７・・・スイッチ、１８・・・減算回路。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 第 ｌ刀 第２０
Claims (1)
- １、交流電源に接続された整流回路と、該整流回路の出
力を平滑するコンデンサを含んでなる平滑回路と、該平
滑回路の直流出力を与えられる速度指令信号に基づいた
電圧及び周波数を有する交流に変換して負荷に供給する
インバータ回路と、全備えてなる電圧形インバータ装置
において、前記交流電源の停電を検出して停電信号を出
力する停電検出回路と、該停電信号によシ閉略されるス
イッチと、前記平滑回路の出力電圧又は前記インバータ
回路の出力電圧を検出する電圧検出回路と、該電圧検出
回路から出力される検出台電圧と基準電圧の偏差を積分
し該積分値に応じた値の速度補正信号を出力する速度補
正回路と、前記スイッチを介して入力され、る前記速度
補正信号を前記速度指令信号から減する減算回路と、を
設けで構成したことを特徴とする電圧形インバータ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133252A JPS6026496A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 電圧形インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133252A JPS6026496A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 電圧形インバ−タ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026496A true JPS6026496A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15100261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58133252A Pending JPS6026496A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 電圧形インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026496A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109596U (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-14 | ||
| WO1990015474A1 (en) * | 1989-06-09 | 1990-12-13 | Hitachi, Ltd. | Motor controller |
| US6005784A (en) * | 1996-06-28 | 1999-12-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Voltage type inverter device and method of controlling the same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234312A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-16 | Fuji Electric Co Ltd | Auxiliary device for emergency operation of static type frequency conv erter |
| JPS564390B2 (ja) * | 1977-08-29 | 1981-01-29 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58133252A patent/JPS6026496A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234312A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-16 | Fuji Electric Co Ltd | Auxiliary device for emergency operation of static type frequency conv erter |
| JPS564390B2 (ja) * | 1977-08-29 | 1981-01-29 |
Cited By (5)
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| US5196769A (en) * | 1989-06-09 | 1993-03-23 | Hiroshi Chiba | Motor control device |
| US6005784A (en) * | 1996-06-28 | 1999-12-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Voltage type inverter device and method of controlling the same |
| CN1061799C (zh) * | 1996-06-28 | 2001-02-07 | 三菱电机株式会社 | 电压型逆变器装置及其控制方法 |
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