JPS60257042A - カラー映像管 - Google Patents

カラー映像管

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JPS60257042A
JPS60257042A JP60113010A JP11301085A JPS60257042A JP S60257042 A JPS60257042 A JP S60257042A JP 60113010 A JP60113010 A JP 60113010A JP 11301085 A JP11301085 A JP 11301085A JP S60257042 A JPS60257042 A JP S60257042A
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ウオルタ デイビツド マスタートン
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
    • H01J29/06Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
    • H01J29/07Shadow masks for colour television tubes
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    • H01J29/07Shadow masks for colour television tubes
    • H01J29/076Shadow masks for colour television tubes characterised by the shape or distribution of beam-passing apertures

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  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明は、陰極線発光ライン・スクリーンとそこにス
リット型のシャドウ・マスクとを備えたカラー映像管に
関し、特に、その管のシャドウ・マスクにおけるスリッ
ト列の形状の改良に関する。
〈発明の背景〉 現在製造されている殆どのカラー映像管はライン・スク
リーン−スリット・マスク型である。これらの管は陰極
線発光材料のライン・スクリーンを有する球面状のフェ
ースプレートと、そのスクリーンに隣接する若干球面状
のスリット孔を有するシャドウ・マスクとを備えている
。初期のライン・スクリーン−スリット・マスク型管の
スクリーンlOとシャドウ・マスク12とが第1図及び
第2図にそれぞれ示されている。この型では、スクリー
ン10は湾曲した縁14と丸味のついた角16と直線状
の垂直線18とで形成されている。また、シャドウ・マ
スク12は直線状の垂直列22に配列されたスリット孔
20を含む。上記スクリーンは、露光用に線光源を使用
し且つ写真マスクとしてシャドウ・マスクを使用した写
真技術を利用して形成される。
シャドウ・マスク12は大体球面状であるため、軸から
離れたスリット孔は投影期間中線光源に対して平行にな
らない。このためスクリーン上には不所望な鋸歯状の蛍
光体線か形成される。
このような鋸歯状のスクリーン線の問題を解決するため
に使用される1つの技術が第3図と第4図に説明されて
いる。スクリーン24が第3図に示すように、湾曲線2
6で形成されている。その湾曲は垂直軸Y−Yに対して
凹状で、スクリーン線の曲率はその垂直軸Y−Yから離
れるに従って増加スル。これと対応するシャドウ・マス
ク28テハ、孔列30は第4図に示すように、垂直軸Y
−Yに対して同様に凹状に湾曲している。この孔列3o
の湾曲のため、スリット孔32の長手方向の軸は主軸X
−X及び副軸Y−Yから離れたところでは、投影期間中
線光源に対してより一層平行になる。従って、湾曲線2
6は第1図の場合の線よりも平滑になる。この湾曲した
スクリーン線と湾曲した孔列については、1975年6
月10日付でスズキ氏等に付与された米国特許第3,8
89,145号、1975年12月9日付でサイトウ氏
に付与された米国特許第3,925゜700号、およヒ
エ9フ6年3月30日付でパン・レント氏に付与された
米国特許第3,947,718号に説明されている。
近年、カラー映像管において幾つかの変形が提案されて
いる。これらの変形の1つでは、フェースプレートとシ
ャドウ・マスクの曲率を減少させ、且つ、観察用スクリ
ーンを四角形にして、その周辺が直線的になり、その隅
がほぼ直角になるようにされる。また、別な変形では、
フェースプレートとシャドウ・マスクの曲率を変えずに
、スクリーンの隅が直角になるようにスクリーンの周辺
が変化される。
コレらの変形映像管では、スクリーンのすべての部分に
おいて実質的な直線を得ることが望ましく、特に、スク
リーンの端において直線が形成されることが望ましい。
しかしながら、上述の管の変形のうちの成るものにおい
ては、通常の構造設計と技術とを利用してもスクリーン
の縁において直線を得ることができない。この発明は、
このような管のシャドウ・マスクに改良された新規の型
のスリット列を用いることによって上述の問題を解決す
る。
〈発明の概要〉 − この発明は、スリット孔が列状に配列されr各列の孔が
互いにウェブによって分離されているスリット型の有孔
シャドウ・マスクを備えたカラー映像管の改良にある。
この改良は、マスクの中心部を通る孔列を実質的に直線
とし、且つ、マスクの中心部の両側における孔列をその
中心部に対して凸状に曲げ、しかもその中心部からの距
離に従って曲率を増加させることにある。
〈実施例の詳細な説明〉 第5図は、矩形のフェースプレート・パネル38と矩形
の漏斗状部42に接続された管状ネック40とを含むガ
ラス外囲器36を備えた矩形状のカラー映像管34の平
面図である。パネル38は観察用フェースプレート44
と周囲側壁46とを含み、その側壁の末端は漏斗状部4
2に封着されている。3色蛍光体スクリーン48がフェ
ースプレート44の内面に配置されている。スクリーン
48は管の高周波数のマスク線走査に対して実質的に垂
直な方向(すなわち、第5図の面に垂直な方向)に伸延
する蛍光体の線を有するライン・スクリーンである。多
数の孔が穿設されたカラー選択電極あるいはシャドウ・
マスク50がスクリーン48に対して所定の間隔を置い
て通常の手段によって着脱可能に取付けられている。第
5図の点線で概略的に示すように、インライン型電子銃
52がネック40内の中心に取付けられていて、3本の
電子ビーム54が発生してそれが共面集中通路に沿って
マスク50を通ってスクリーン48に指向される。
第5図の管は、ネック40と漏斗状部42との接合部付
近においてこれらのネックと漏斗状部を囲む概略的に示
されたヨーク56のような外部磁気偏向ヨークを使用す
るように設計されている。このヨーク56は付勢すると
、3本のビーム54に磁界を与えて、そのビームをスク
リーン48上の矩形状マスクにおいて水平および垂直に
走査させる。最初の偏向面(零個向の面)が@5図のヨ
ーク56のほぼ中央に線P−Pで示されている。フリン
ジ磁界のため、管の偏向領域はヨーク56から銃52の
領域へ軸方向に伸延する。簡単化のため、その偏向領域
における偏向ビーム路の実際の湾曲は第5図には示され
ていない。
管34のスクリーン48は直線状で平行な垂直蛍光体練
58の配列を含み、その選択された一部のものを第6図
に示す。その蛍光体線58は赤、緑、青の放射蛍光体の
3組に分けられる。各組及び3組の蛍光体線は互いに光
吸収材料の領域によって分離されるようにしてもよい。
スクリーン48の周辺60は直線状の辺62と直角の隅
64から成り、はぼ矩形状である。
管34のシャドウ・マスク50が第7図に示されている
。このマスク5oは細長いスロットあるいはスリット状
の孔66の配列を含む。この孔66は列68に配列され
、しかも、ブリッジあるいはマスク50のウェブ部70
によって互いに垂直方向に分離されている。各列68の
孔は隣接する列の孔に対して垂直方向にずれている。マ
スク50の中心部の孔列68は直線状である。マスクの
中心部の両側の孔列68はその中心部に対して凸状に湾
曲している。これらの中心から離れた列の曲率はマスク
50の中心部からの距離が増加すると共に増大する。
スクリーン表面の外形とスクリーン端における最後の線
の所望の限定が学えられると、形成されたシャドウ・マ
スク上の最後の列の孔の位置と形状がシャドウ・マスク
自体の外形とスクリーンに対するシャドウ・マスクの相
対的な位置によって決定される。そして、これらのシャ
ドウ・マスク自体の外形とスクリーンに対するシャドウ
・マスクの相対的な位置とは、スクリーン解像度の要求
に基いて選択された隣接する孔列の分離と特定のマスク
孔に対応する赤、緑、青の電子ビーム・スポット間の相
対的な間隔との関数である。更に、その間隔は使用され
る特定の偏向磁界の傾きの関数である。更に、孔列の形
状と位置に基づくマスク形成作業の効果は未形成の有孔
マスクに対する孔列を特定する時に考慮されなければな
らない。
未形成の平坦なマスクにおいて望ましい孔列の位置と形
状を決定するために使用される技術を以下に述べる。最
初に、所望の最後の線」二の点に対応するスクリーン」
二のXly位置の数を規定する。
次に、その系に対する偏向の適切な中心を規定する。そ
れから、上記偏向中心から上記規定されたスクリーン点
への線についての形成されたマスク表面との交点を計算
する。次に、シャドウ・マスク」−の点に対して」二連
のように計算されたX、y位置を、マスク形成作業期間
中に予期されるX1yの変化を差引くことによって修正
する。この結果、1組のX、y位置が定まり、この位置
を雲形自在定規あるいはその他の数学的平滑手段によっ
て円滑に接続すると、未形成マスクにおいて所望の最後
の線の孔に対する曲線が定まる。この曲線は、この発明
の実施例では、内方向に凸状である。
この凸状の湾曲のため、孔列同士の間隔、あるいはa間
隔は通常、主軸x−Xからの距離が増加すると共に増加
する。
表I、■、■は改良されたカラー映像管に使用される新
規なシャドウ・マスクの構造を示すデータである。これ
らのデータのすべては外形をつくる前の平坦なマスク用
のものである。それ故、形成されたマスクにおける最終
的な値は形成期間に生ずる多くの可能な変化に依存して
成る程度まで変わる。上記各表はマスクの4分の1に関
する情報である。その左列はY軸からY軸に沿った距離
n1 (cIn1但し日内は1nch )である。また底部の
行はY軸からY軸に沿った距離(z、但し0内は]−n
C11)である。頂部の行は孔列の端におけるY距mt
ccyn。
但しn内はj−nch )である。右列は最後の孔列の
X距離(c1n1但し日内は1nch )を表わす。表
1はマスクの4分の1における孔のスリット幅(馴、但
し0内はmiユ)を表わす。表■は垂直結合縞あるいは
孔列内の隣接するスリット孔間のウェブ寸法(+in、
但し0内はmi]−)を表わす。表■は隣接する孔列の
中心線間の水平方向の間隔(a間隔)(咽、但し0内は
ml−)を表わす。この表■において、孔列は内方向に
凸状に曲がり、かつ、その列の曲率は副軸からの距離の
増加と共に増大することか分かる。
(lO) (13) 前述の表に従って作成された平坦なマスクは約s2,6
C1n(32,5インチ)の主軸半径と約108.2 
cm (42,6インチ)の副軸半径を有する。この外
形のマスクは、約107.7 on (42,4インチ
)のフェースプレート外側半径と約]、03.4 on
 (4,0,ツイフチ)のフェースプレート内側半径と
を持つ66.04 cm (26インチ0)の対角線の
観察スクリーンを備えた管に使用される。
表■は、対角線が62.5cm (25インチ)の観察
用スクリーンを備えた管に使用される通常のスリット有
孔シャドウ・マスクと前述の表に規定されている新規な
シャドウ・マスクとの最後の孔列同士の比較を示してい
る。
(14) 表 ■ (0内は1nch、あるいはmlを示す)(15) 表■の第2列かられかるように、通常のマスクの最後の
孔列は主軸(Y=o)においては約24.49acrn
(9,645インチ)で始まり、その主軸からの距離が
増加するに従って次第に内側に曲がりY: 17.78
 cm (ツイフチ)において約22.807m(8,
979インチ)に等しくなる。この湾曲はマスクの縁の
孔列の外方向への凸状の曲がりとなる。
しかしながら、新規なマスクでは、最後の孔列は主軸に
おいて約24.219an (9,535インチ)で始
まり、その主軸からの距離が増加するに従ってY軸から
の距離が次第に増加して、Y = 17.78 on 
(ツイフチ)において約24.481a (9,638
インチ)に等しくなる。この湾曲は新規なマスクの縁の
孔列の内方向への凹状の曲がりとなる。
通常のマスクの縁における相隣接する2つの最後の孔列
同士のa間隔の変化は主軸において約1.004闘(3
9,52ミル)で始まり、次第に集中してY = 17
.78 an (ツイフチ)の位置で約0.937mf
f(36,89ミル)の間隔になる。新規なマスクのa
間隔は主軸上で0.905 mm (35,63ミル)
で始まり、(16) 主軸からの距離が増加するに従って増加してY−Ll、
’lB訓(ツイフチ)の位置で約o、93er8mm 
(36,88ミル)になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の観察スクリーンの部分的な正面図、 第2図は@1図のスクリーンに関連した従来のシャドウ
・マスクの部分的な正面図、 第3図は他の従来の観察スクリーンの部分的な正面図、 第4図は第3図のスクリーンに関連したシャドウ・マス
クの部分的な正面図、 第5図はこの発明を実施したシャドウ・マスク型カラー
映像管の軸を含む部分的な断面の平面図、第6図は第5
図の管の観察スクリーンの蛍光体線の成るものを拡大し
て示す部分的な正面図、第7図は第5図の管のシャドウ
・マスクの孔の成るものを拡大して示す部分的な正面図
、である。 34・・・カラー映像管、50・・・シャドウ・マスク
、66・・・スリット孔、68・・・列、70・・・ウ
ェブ。 (17) 8 封 ← 菫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) スリット孔が列をなして配列され且つ各列中の
    孔がウェブによって分離されているスリット型有孔マス
    クであって、該マスクの中心部を通る孔列は実質的に直
    線となり、上記マスクの中心部の両側における孔列は該
    中心部に対して凸状に曲がり且つ該中心部からの距離が
    増加するに従って曲率が増大するように構成されたマス
    クを備えたカラー映像管。
JP60113010A 1984-05-25 1985-05-24 カラー映像管 Expired - Lifetime JP2844336B2 (ja)

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