JPH01146232A - シヤドウマスク形カラー受像管 - Google Patents
シヤドウマスク形カラー受像管Info
- Publication number
- JPH01146232A JPH01146232A JP62303105A JP30310587A JPH01146232A JP H01146232 A JPH01146232 A JP H01146232A JP 62303105 A JP62303105 A JP 62303105A JP 30310587 A JP30310587 A JP 30310587A JP H01146232 A JPH01146232 A JP H01146232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curvature
- side periphery
- face plate
- shadow mask
- short side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 10
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 238000012887 quadratic function Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/10—Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/861—Vessels or containers characterised by the form or the structure thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/86—Vessels and containers
- H01J2229/8613—Faceplates
- H01J2229/8616—Faceplates characterised by shape
- H01J2229/862—Parameterised shape, e.g. expression, relationship or equation
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシャドウマスク形カラー受像管船こ係り、特に
フェースプレートパネルの形状に関する。
フェースプレートパネルの形状に関する。
シャドウマスク形カラー受像管は、第3図1こ示すよう
に、矩形状のフェースプレートパネル1、管状ネック部
2及び双方を接続するファンネル部3カ)らなるガラス
外囲器4を有する。フェースプレー) /N6ネル1は
、表示用のフェースプレート1aと、ファンネル部3に
低融点ガラス5で封着される外周フランジまたは側壁部
1bとからなる。
に、矩形状のフェースプレートパネル1、管状ネック部
2及び双方を接続するファンネル部3カ)らなるガラス
外囲器4を有する。フェースプレー) /N6ネル1は
、表示用のフェースプレート1aと、ファンネル部3に
低融点ガラス5で封着される外周フランジまたは側壁部
1bとからなる。
フェースプレート1aの内側には3色螢光体スクリーン
6が形成されている。
6が形成されている。
フェースプレートパネル1の内側にはスクリーン6と所
定の間隔でシャドウマスク7が取付けられ、ネック部2
内fこは電子銃8がインライン形、3角形またはデルタ
形に配列して取付けられ、これから発生された3本の電
子ビーム9はシャドウマスク7を通ってスクリーン6に
導かれる。またネック部2とファンネル部3の接合部近
傍の外側には外部磁気偏向ヨーク10が設けられており
、このヨーク10を用いて3本のビーム9に水平垂直の
磁束を作用さ七、これを水平方向、即ち長軸X−Xと、
垂直方向、即ち短軸Y−Y方向に走査してスクリーン6
上に矩形のラスタを作るようになっている。
定の間隔でシャドウマスク7が取付けられ、ネック部2
内fこは電子銃8がインライン形、3角形またはデルタ
形に配列して取付けられ、これから発生された3本の電
子ビーム9はシャドウマスク7を通ってスクリーン6に
導かれる。またネック部2とファンネル部3の接合部近
傍の外側には外部磁気偏向ヨーク10が設けられており
、このヨーク10を用いて3本のビーム9に水平垂直の
磁束を作用さ七、これを水平方向、即ち長軸X−Xと、
垂直方向、即ち短軸Y−Y方向に走査してスクリーン6
上に矩形のラスタを作るようになっている。
従来、表示面の対角線長が約22.9m(9インチ)以
上の矩形カラー受像管に用いられているフエースプレー
)1aの基本形状は球形または円筒形となっている。第
4図は従来の球面形状のフェースプv−)パネルの短軸
11、長軸12および対角軸13fこ沿う各断面形状の
外面輪郭を重ね合わして表わした説明図である。
上の矩形カラー受像管に用いられているフエースプレー
)1aの基本形状は球形または円筒形となっている。第
4図は従来の球面形状のフェースプv−)パネルの短軸
11、長軸12および対角軸13fこ沿う各断面形状の
外面輪郭を重ね合わして表わした説明図である。
一般に、シャドウマスク形カラー受像管にオイては、シ
ャドウマスク7の熱膨張に伴って生ずるランディングエ
ラーの発生は必然的なものとされている。ここで、シャ
ドウマスク7の熱膨張による当該シャドウマスク7の膨
らみを通常ドーミングと称する。このドーミング現象は
シャドウマスク7が平面に近いほど大きくなり、曲率が
大きいほど小さくなる傾向がある。シャドウマスク7の
曲面形状(曲率)は、一般lこフェースプV−ト1aの
内面の曲面形状(曲率)lこ大略相似的に一致する。
ャドウマスク7の熱膨張に伴って生ずるランディングエ
ラーの発生は必然的なものとされている。ここで、シャ
ドウマスク7の熱膨張による当該シャドウマスク7の膨
らみを通常ドーミングと称する。このドーミング現象は
シャドウマスク7が平面に近いほど大きくなり、曲率が
大きいほど小さくなる傾向がある。シャドウマスク7の
曲面形状(曲率)は、一般lこフェースプV−ト1aの
内面の曲面形状(曲率)lこ大略相似的に一致する。
ところで近年、フェースプレート1aの曲率を小さくし
てフラット感を視聴者に与えるカラー受像管が一般化し
つつある。しかし、フェースプレート1aの曲率が小さ
くなるに従い、これと対向して配置されるシャドウマス
ク7も必然的に曲率が小さくなるので、前記したようE
こドーミングEこよる色純度の劣化が問題となってくる
。
てフラット感を視聴者に与えるカラー受像管が一般化し
つつある。しかし、フェースプレート1aの曲率が小さ
くなるに従い、これと対向して配置されるシャドウマス
ク7も必然的に曲率が小さくなるので、前記したようE
こドーミングEこよる色純度の劣化が問題となってくる
。
ここで、フェースプレート1aのフラットさを表わす1
つの指標として対角方向平均曲率半径を用いて説明する
。一般fこ球面状のフェースプV−トtこおいては、対
角方向平均曲率半径とドーミング現象による画面上での
ビームのけい光面へのランディングの移動量とが比例関
係lこある。第5図は31インチカラー受像管の対角方
向平均曲率半径とドーミングによるビームランディング
移動量(相対値)との関係を示す。またガラス外囲器4
の耐圧強度も対角方向平均曲率半径に比例して厳しくな
る関係にあることが知られている。第6図は31インチ
カラー受像管の対角方向平均曲率半径と、フェースプレ
ードパネル1とファンネル部3の接合部5の最大応力(
真空変形歪による応力)を示す。
つの指標として対角方向平均曲率半径を用いて説明する
。一般fこ球面状のフェースプV−トtこおいては、対
角方向平均曲率半径とドーミング現象による画面上での
ビームのけい光面へのランディングの移動量とが比例関
係lこある。第5図は31インチカラー受像管の対角方
向平均曲率半径とドーミングによるビームランディング
移動量(相対値)との関係を示す。またガラス外囲器4
の耐圧強度も対角方向平均曲率半径に比例して厳しくな
る関係にあることが知られている。第6図は31インチ
カラー受像管の対角方向平均曲率半径と、フェースプレ
ードパネル1とファンネル部3の接合部5の最大応力(
真空変形歪による応力)を示す。
従って、フェースプレート1aのフラットさを実現する
にはドーミング現象に対する技術対策とガラス外囲器4
の強度アップが必要になってくる。
にはドーミング現象に対する技術対策とガラス外囲器4
の強度アップが必要になってくる。
このドーミング現象の改善及びガラス外囲器4の強度ア
ップを図るには、第5図及び第6図fこ示すように対角
方向平均曲率半径を小さくすることが効果的であるが、
これはフェースプv −) 1 aのフラット化とは相
反する方向である。
ップを図るには、第5図及び第6図fこ示すように対角
方向平均曲率半径を小さくすることが効果的であるが、
これはフェースプv −) 1 aのフラット化とは相
反する方向である。
従来、フエースプレートパネルの平面化とドーミング現
象の改善を両立させんとしたものとして、特開昭59−
163738号公報に示すものが知られている。これは
、短軸を2次函数とし、かつ中央部において短軸の曲率
を長軸の曲率より大きくしている。
象の改善を両立させんとしたものとして、特開昭59−
163738号公報に示すものが知られている。これは
、短軸を2次函数とし、かつ中央部において短軸の曲率
を長軸の曲率より大きくしている。
上記従来技術では、次の点で望ましくない問題があり、
実用化の障害となっている。■対角方向平均曲率半径を
小さく抑えるのに限定があり、対角方向平均曲率半径を
小さく設定することにより曲面の非球面性が強くなりす
ぎ、外面反射像のゆがみ等が問題になってくる。■対角
線に沿う曲率の2次導函数が負となる領域が大きくなる
と、シャドウマスクの強度と熱変形が問題となる。■有
効面境界部の形状とドーミング現象が関連しており、ド
ーミングを最適化することが難しい。
実用化の障害となっている。■対角方向平均曲率半径を
小さく抑えるのに限定があり、対角方向平均曲率半径を
小さく設定することにより曲面の非球面性が強くなりす
ぎ、外面反射像のゆがみ等が問題になってくる。■対角
線に沿う曲率の2次導函数が負となる領域が大きくなる
と、シャドウマスクの強度と熱変形が問題となる。■有
効面境界部の形状とドーミング現象が関連しており、ド
ーミングを最適化することが難しい。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、フェ
ースプV−トをフラットに見せ、かつドーミング現象の
改善及びガラス外囲器の強度アップを図り得るフェース
ブV−)/’Fネルを備えたシャドウマスク形カラー受
像管を提供することにある。
ースプV−トをフラットに見せ、かつドーミング現象の
改善及びガラス外囲器の強度アップを図り得るフェース
ブV−)/’Fネルを備えたシャドウマスク形カラー受
像管を提供することにある。
上記目的は、フェースプレートの少なくとも周辺ペリフ
エI KtSにおいて、長辺ペリフェリ部の曲率を短辺
ペリフェリ部の曲率より10チ以上大きく形成すること
により達成される。
エI KtSにおいて、長辺ペリフェリ部の曲率を短辺
ペリフェリ部の曲率より10チ以上大きく形成すること
により達成される。
円筒状のフェースプv−)で実証されているように、視
聴者の感じるフラットさは長辺より短辺ペリフェリ部の
曲率に負うところが大きい。長辺ペリフェリ部の曲率を
短辺ペリフェリ部の曲率より大きく形成してなるので、
視聴者Iこフラット感を与えるに最も寄与している短辺
ペリフェリ部の曲率を小さく形成しても長辺ペリフェリ
部の曲率及び短軸に沿う曲率を大きく設定することEこ
より、対角方向平均曲率半径は大きく変化することなく
フラットなフェースプレートパネルが得られる。
聴者の感じるフラットさは長辺より短辺ペリフェリ部の
曲率に負うところが大きい。長辺ペリフェリ部の曲率を
短辺ペリフェリ部の曲率より大きく形成してなるので、
視聴者Iこフラット感を与えるに最も寄与している短辺
ペリフェリ部の曲率を小さく形成しても長辺ペリフェリ
部の曲率及び短軸に沿う曲率を大きく設定することEこ
より、対角方向平均曲率半径は大きく変化することなく
フラットなフェースプレートパネルが得られる。
また対角方向曲率半径があまり大きくならないので、ガ
うス外囲器の強度低下も防止できる。
うス外囲器の強度低下も防止できる。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図によって説
明する。第1図はフエースプレートパネルー(第3図参
照)の短軸14、長軸15及び対角軸16fこ沿う各断
面形状の外面輪郭を重ね合わして表わした説明図、第2
図はフェースプv−)パネル1の長辺及び短辺側から見
た側面図を重ね合わして表わした説明図である。フェー
スプレートパネル1は、長辺ペリフェリ部17と短辺ペ
リフェリ部18との曲率が互いに異なっており、長辺ペ
リフェリ部1字の曲率が短辺ペリフェリ部18の曲率よ
り10%以上大きく形成されている。なお、19はフエ
ースプレート中央部を示す。
明する。第1図はフエースプレートパネルー(第3図参
照)の短軸14、長軸15及び対角軸16fこ沿う各断
面形状の外面輪郭を重ね合わして表わした説明図、第2
図はフェースプv−)パネル1の長辺及び短辺側から見
た側面図を重ね合わして表わした説明図である。フェー
スプレートパネル1は、長辺ペリフェリ部17と短辺ペ
リフェリ部18との曲率が互いに異なっており、長辺ペ
リフェリ部1字の曲率が短辺ペリフェリ部18の曲率よ
り10%以上大きく形成されている。なお、19はフエ
ースプレート中央部を示す。
このよう(こ、長辺ペリフェリ部17の曲率が短辺フェ
リ部18の曲率より大きいので、視聴者にフラット感を
与えるに最も寄与している短辺ペリフェリ部18の曲率
を小さく形成しても、長辺ペリフェリ部17及び短軸1
4fこ沿う曲率を大きく設定することlこより、対角方
向平均曲率半径は大きく変化することなくフラットなフ
ェースプレートパネルが得られる。ここで、短軸14に
沿う曲率のみ大キくシて対角方向平均曲率半径をキープ
するとすると、短軸14fこ沿う曲率半径は球面フェー
スプレートパネルの値に対し大幅に小さくなってしまい
不自然な形となってしまう。これにより、フラット感を
阻害したり、非球面性が強くなるためfこ外面反射像の
ゆがみが問題となり好ましくない。また対角方向平均曲
率半径を小さく抑えることができるので、ガラス外囲器
4の強度低下が防止される。
リ部18の曲率より大きいので、視聴者にフラット感を
与えるに最も寄与している短辺ペリフェリ部18の曲率
を小さく形成しても、長辺ペリフェリ部17及び短軸1
4fこ沿う曲率を大きく設定することlこより、対角方
向平均曲率半径は大きく変化することなくフラットなフ
ェースプレートパネルが得られる。ここで、短軸14に
沿う曲率のみ大キくシて対角方向平均曲率半径をキープ
するとすると、短軸14fこ沿う曲率半径は球面フェー
スプレートパネルの値に対し大幅に小さくなってしまい
不自然な形となってしまう。これにより、フラット感を
阻害したり、非球面性が強くなるためfこ外面反射像の
ゆがみが問題となり好ましくない。また対角方向平均曲
率半径を小さく抑えることができるので、ガラス外囲器
4の強度低下が防止される。
具体的な一例として31インチのフェースプレートパネ
ルについて見ると、従来の球面形状では、対角方向平均
曲率半径は約1277.5txxである。
ルについて見ると、従来の球面形状では、対角方向平均
曲率半径は約1277.5txxである。
これに対して本実施例における曲率半径は、例えば対角
方向平均曲率半径は約1470y+m、長軸151こ沿
う平均曲率半径は約130On、短軸141こ沿う平均
曲率半径は約1275.5mm、長辺ペリフェリ部17
の曲率半径は約1600m、短辺ペリフェリ部18の曲
率半径は約192011となる。
方向平均曲率半径は約1470y+m、長軸151こ沿
う平均曲率半径は約130On、短軸141こ沿う平均
曲率半径は約1275.5mm、長辺ペリフェリ部17
の曲率半径は約1600m、短辺ペリフェリ部18の曲
率半径は約192011となる。
このように、フラット感(短辺ペリフェリ部で従来の1
.5倍のフラットさ)を保ちつつ、どの断面でも従来曲
率を大きく変えることなく対角方向平均曲率半径を従来
の約1,15倍と小さく抑えることができる。
.5倍のフラットさ)を保ちつつ、どの断面でも従来曲
率を大きく変えることなく対角方向平均曲率半径を従来
の約1,15倍と小さく抑えることができる。
本発明によれば、フェースプV−トのフラット感を保ち
、かつドーミング現象の改善及びガラス外囲器の強度低
下を防止できる。
、かつドーミング現象の改善及びガラス外囲器の強度低
下を防止できる。
第1図は本発明の一実施例のフェースプレートパネルの
短軸、長軸及び対角軸に沿う各断面形状の外面輪郭を重
ね合わして表わした説明図、第2図は第1図のフェ−ス
プレートパネルの長辺及び短辺側から見た側面図を重ね
合わして表わした説明図、第3図はシャドウマスク形カ
ラー受像管の断面図、第4図は従来のフェースプレート
パネルの短軸、長軸及び対角軸に沿う各断面形状の外面
輪郭を重ね合わして果わしだ説明図、第5図は31イン
チカラー受像管の対角方向平均曲率半径とドーミング現
象基こよるスクリーン上のビームランディング移動量と
の関係図、t!X6図は31インチカラー受像管の対角
方向平均曲率半径とガラス外囲器の大気圧による歪応力
との関係図である。 l・・・フェースプレートパネル、 1a・・・フ
エースプレート、 14・・・短軸、 15・・・
長軸、16・・・対角軸、 17・・・長辺ペリフ
ェリ部、18・・・短辺ペリフェリ部。 第1図 第2図 第3図 第4図 1ニア1−スアレートノでネル 1o:フエー人プレート 第5図 n#l力伺JV均−竿牛瑛(mml→
短軸、長軸及び対角軸に沿う各断面形状の外面輪郭を重
ね合わして表わした説明図、第2図は第1図のフェ−ス
プレートパネルの長辺及び短辺側から見た側面図を重ね
合わして表わした説明図、第3図はシャドウマスク形カ
ラー受像管の断面図、第4図は従来のフェースプレート
パネルの短軸、長軸及び対角軸に沿う各断面形状の外面
輪郭を重ね合わして果わしだ説明図、第5図は31イン
チカラー受像管の対角方向平均曲率半径とドーミング現
象基こよるスクリーン上のビームランディング移動量と
の関係図、t!X6図は31インチカラー受像管の対角
方向平均曲率半径とガラス外囲器の大気圧による歪応力
との関係図である。 l・・・フェースプレートパネル、 1a・・・フ
エースプレート、 14・・・短軸、 15・・・
長軸、16・・・対角軸、 17・・・長辺ペリフ
ェリ部、18・・・短辺ペリフェリ部。 第1図 第2図 第3図 第4図 1ニア1−スアレートノでネル 1o:フエー人プレート 第5図 n#l力伺JV均−竿牛瑛(mml→
Claims (1)
- 1、中央部が凸形で、外面がその長短軸に沿う曲率を有
するフェースプレートよりなり、このフエースプレート
の少なくとも周辺ペリフエリ部において、長辺ペリフエ
リ部の曲率を短辺ペリフエリ部の曲率より10%以上大
きく形成したフェースプレートパネルを備えたことを特
徴とするシヤドウマスク形カラー受像管。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62303105A JP2685461B2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | シヤドウマスク形カラー受像管 |
KR1019880015754A KR920001874B1 (ko) | 1987-12-02 | 1988-11-29 | 구형페이스 플레이트를 구비한 섀도우마스크형 컬러수상관 |
US07/277,946 US4943754A (en) | 1987-12-02 | 1988-11-30 | Color picture tube with flat appearing face plate |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62303105A JP2685461B2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | シヤドウマスク形カラー受像管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01146232A true JPH01146232A (ja) | 1989-06-08 |
JP2685461B2 JP2685461B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=17916948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62303105A Expired - Fee Related JP2685461B2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | シヤドウマスク形カラー受像管 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4943754A (ja) |
JP (1) | JP2685461B2 (ja) |
KR (1) | KR920001874B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1239510B (it) * | 1990-03-30 | 1993-11-03 | Videocolor Spa | Tubo a raggi catodici avente una lastra frontale perfezionata, con rapporto larghezza/altezza di 16/9" |
US5319280A (en) * | 1991-05-06 | 1994-06-07 | U.S. Philips Corporation | Color picture tube with reduced raster distortion and flat appearing display window |
US5386174A (en) * | 1992-05-21 | 1995-01-31 | Ishii; Eiji | Panel for color cathode-ray tube |
MY109452A (en) * | 1992-07-09 | 1997-01-31 | Toshiba Kk | Color cathode ray tube |
JP3354254B2 (ja) * | 1993-02-16 | 2002-12-09 | 株式会社東芝 | カラー受像管 |
US5568011A (en) * | 1995-02-15 | 1996-10-22 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Color picture tube faceplate panel |
JPH10241604A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-11 | Asahi Glass Co Ltd | 陰極線管用ガラスパネル |
WO1998042004A1 (fr) * | 1997-03-14 | 1998-09-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Tube cathodique couleur |
KR100331818B1 (ko) * | 2000-04-11 | 2002-04-09 | 구자홍 | 음극선관용 섀도우 마스크 |
KR100331820B1 (ko) * | 2000-04-12 | 2002-04-09 | 구자홍 | 평면 음극선관 |
KR100692045B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2007-03-09 | 엘지전자 주식회사 | 평면형 컬러음극선관 |
JP2002260559A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Toshiba Corp | カラー受像管 |
KR100451802B1 (ko) * | 2002-11-26 | 2004-10-08 | 엘지.필립스디스플레이(주) | 음극선관용 패널 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59104450U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | 日本電気硝子株式会社 | 陰極線管用パネルガラス |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2728012A (en) * | 1952-08-30 | 1955-12-20 | Rca Corp | Cathode ray tube |
USRE27259E (en) * | 1970-04-01 | 1971-12-28 | In-line plural beam cathode ray tube with an aspherical aperture mask | |
JPS59108246A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-22 | Toshiba Corp | 投写型陰極線管の検査方法 |
US4786840A (en) * | 1983-02-25 | 1988-11-22 | Rca Licensing Corporation | Cathode-ray tube having a faceplate panel with a substantially planar periphery |
US4839556A (en) * | 1983-02-25 | 1989-06-13 | Rca Licensing Corporation | Cathode-ray tube having an improved shadow mask contour |
CZ278548B6 (en) * | 1983-09-06 | 1994-03-16 | Rca Licensing Corp | Cathode-ray tube comprising a rectangular panel of the front plate |
JPH0666135B2 (ja) * | 1983-12-23 | 1994-08-24 | 株式会社日立製作所 | シャドウマスク型カラーブラウン管 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP62303105A patent/JP2685461B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-11-29 KR KR1019880015754A patent/KR920001874B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-11-30 US US07/277,946 patent/US4943754A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59104450U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | 日本電気硝子株式会社 | 陰極線管用パネルガラス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890010993A (ko) | 1989-08-11 |
US4943754A (en) | 1990-07-24 |
JP2685461B2 (ja) | 1997-12-03 |
KR920001874B1 (ko) | 1992-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
SU1713449A3 (ru) | Катодно-лучева трубка | |
US4786840A (en) | Cathode-ray tube having a faceplate panel with a substantially planar periphery | |
JP2609605B2 (ja) | シヤドウマスク形カラー受像管 | |
JPH01146232A (ja) | シヤドウマスク形カラー受像管 | |
JPH0644457B2 (ja) | カラ−受像管 | |
JPS6072145A (ja) | 陰極線管 | |
JPH06283115A (ja) | 偏向ヨーク | |
US4583022A (en) | Color picture tube having shadow mask with specific curvature and column aperture spacing | |
JPS6072146A (ja) | 陰極線管 | |
JP3149350B2 (ja) | フェースプレートパネル改良形カラー受像管 | |
US5506470A (en) | Color cathode ray tube | |
EP0989582A1 (en) | Cathode-ray tube | |
US4631439A (en) | Cathode-ray tube having cylindrical faceplate and shadow mask with minor axis curvatures | |
KR950012697B1 (ko) | 섀도마스크형 컬러브라운관 | |
GB2136199A (en) | Cathode-Ray Tube Faceplate Contour | |
JPS60257042A (ja) | カラー映像管 | |
JPH0365611B2 (ja) | ||
JPS63237333A (ja) | カラ−受像管 | |
JP3556243B2 (ja) | カラー受像管 | |
JP2680021B2 (ja) | シャドウマスク形カラーブラウン管 | |
JPH04147547A (ja) | シヤドウマスク形カラーブラウン管用パネルまたはシヤドウマスク | |
JP2002056787A (ja) | カラー陰極線管 | |
JPS59165348A (ja) | 陰極線管 | |
KR0121616Y1 (ko) | 칼라브라운관용 패널 | |
JPS59165351A (ja) | 陰極線管 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |