JPS60256108A - 光学系調整機構 - Google Patents
光学系調整機構Info
- Publication number
- JPS60256108A JPS60256108A JP59112685A JP11268584A JPS60256108A JP S60256108 A JPS60256108 A JP S60256108A JP 59112685 A JP59112685 A JP 59112685A JP 11268584 A JP11268584 A JP 11268584A JP S60256108 A JPS60256108 A JP S60256108A
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- JP
- Japan
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- plate
- knob
- adjusted
- optical axis
- adjustment
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/003—Alignment of optical elements
- G02B7/004—Manual alignment, e.g. micromanipulators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はＯＣＲ（光学式文字読取装置）、ファクシミリ
、複写機等における光学系の調整機構に関する。
、複写機等における光学系の調整機構に関する。
〈従来技術〉
従来ＯＣＲ、ファクシミリ、複写機等の光学系のＩｌ！
機構としては、差動ネジあるいは偏心カム、特殊な調整
治具等が使用さているが、差動７、ジについては特殊な
ネジとなるためコスト＾となるほかネジのピソヂ差を利
用するため回整範囲がＩＩＮ定されるといった欠点があ
り、また偏心カムの場合は力のかかり方（方向）が単一
方向でないため調整中他方向にズレを生じやすく正確な
調整が難かしい。また、偏心量を利用しているため＆Ｉ
＆ＩｖＩＩを大きくとれない等の欠点がある。特殊＆１
ａＨＪ治具については取扱いが繁雑となり、構造も複雑
となる為生産性におとる等の欠点を有する。
機構としては、差動ネジあるいは偏心カム、特殊な調整
治具等が使用さているが、差動７、ジについては特殊な
ネジとなるためコスト＾となるほかネジのピソヂ差を利
用するため回整範囲がＩＩＮ定されるといった欠点があ
り、また偏心カムの場合は力のかかり方（方向）が単一
方向でないため調整中他方向にズレを生じやすく正確な
調整が難かしい。また、偏心量を利用しているため＆Ｉ
＆ＩｖＩＩを大きくとれない等の欠点がある。特殊＆１
ａＨＪ治具については取扱いが繁雑となり、構造も複雑
となる為生産性におとる等の欠点を有する。
〈目的〉
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、簡単な機構で調
整が容易に正確に行なえる光学系調整機構の提供を目的
とする。
整が容易に正確に行なえる光学系調整機構の提供を目的
とする。
く構成〉
本発明は、固定ガイドにガイドされて光学軸の前後方向
に移動１！Ｉ整可能なメインプレートと、該メインプレ
ートを基板として光学軸に対してｌ二下方向に移動可能
なプレートと光学軸に対して左右方向に移動可能なプレ
ートと光学軸を中心に回転可能なプレートとが、いずれ
かの順で重ね合されて組立てられており、かつ、各プレ
ートはその下のプレートを基板にしてそれぞれの方向に
ネジ調整自在に取付けられていることを特徴とする光学
系調整機構である。
に移動１！Ｉ整可能なメインプレートと、該メインプレ
ートを基板として光学軸に対してｌ二下方向に移動可能
なプレートと光学軸に対して左右方向に移動可能なプレ
ートと光学軸を中心に回転可能なプレートとが、いずれ
かの順で重ね合されて組立てられており、かつ、各プレ
ートはその下のプレートを基板にしてそれぞれの方向に
ネジ調整自在に取付けられていることを特徴とする光学
系調整機構である。
〈実施例〉
第１図は本発明の機構を光学式文字読取装置に用いた例
を示す断面図、ｗ４２図は実施例を示す光学系調整機構
の斜視図、第３図は光学系調整機構の側面図、第４図か
ら第６図は各部の機構を示す正面図である。
を示す断面図、ｗ４２図は実施例を示す光学系調整機構
の斜視図、第３図は光学系調整機構の側面図、第４図か
ら第６図は各部の機構を示す正面図である。
第１図において、用紙１は送りローラ３によって送られ
、読取り部を通過する際にランプ４により照明される。
、読取り部を通過する際にランプ４により照明される。
像は反射鏡２を介してレンス６を通過し、センサ基板９
上のセンサ８で結像するように構成されている。レンズ
６及びセンサ基板９等の光学ユニットは天板７の下面に
取付けられたスライドレール１０によって保持されてい
る。５は紙押えで、用紙１が読取り部を通過する際のｌ
メき上がりを防止している。
上のセンサ８で結像するように構成されている。レンズ
６及びセンサ基板９等の光学ユニットは天板７の下面に
取付けられたスライドレール１０によって保持されてい
る。５は紙押えで、用紙１が読取り部を通過する際のｌ
メき上がりを防止している。
光学系調整機構は光学軸Ｃ（第１図参照）に対して左右
方向に移動可能なＸプレー１・２０と、１−下方向に移
動可能なＸプレート３０と、光学軸Ｃを中心に回転可能
なθプレート４０と、これらの各プレート２０．３０．
４０を保持する前後方向に移動可能なメインプレート５
０の組合せからなっている。またＸプレート２０の調整
は左右方向調整用のＸツマミにより、Ｘプレート３０の
調整は」１下方向１１２Ｍ用のＹツマミ３１により、θ
プレート４０の調整は角度調整用のθツマミ４１により
、メインプレート５０のｎｕは０１１後方向１［Ｊ用の
Ｘツマミ５Ｉでそれぞれ行うことができる。センサ基板
９はビス１１でＸプレート３０に取付けることができ、
用紙１からの光は光学系調整機構に貫通穴６０を形成す
ることによりセンサ８上に結像させることができる。
方向に移動可能なＸプレー１・２０と、１−下方向に移
動可能なＸプレート３０と、光学軸Ｃを中心に回転可能
なθプレート４０と、これらの各プレート２０．３０．
４０を保持する前後方向に移動可能なメインプレート５
０の組合せからなっている。またＸプレート２０の調整
は左右方向調整用のＸツマミにより、Ｘプレート３０の
調整は」１下方向１１２Ｍ用のＹツマミ３１により、θ
プレート４０の調整は角度調整用のθツマミ４１により
、メインプレート５０のｎｕは０１１後方向１［Ｊ用の
Ｘツマミ５Ｉでそれぞれ行うことができる。センサ基板
９はビス１１でＸプレート３０に取付けることができ、
用紙１からの光は光学系調整機構に貫通穴６０を形成す
ることによりセンサ８上に結像させることができる。
各部の機構についてさらに詳述する。
メインプレート５０はプレーｌ］二部にＺ・ノーンミ５
１を設け、このＸツマミ５Ｉのネジ５２を固定ガイドで
ある天板７の一部に対して光軸Ｃに平行にネジ嵌合さ・
Ｕている。また、固定ガイドである天板７に形成した光
軸Ｃに平行なスライドレール１０に対してメインプレー
１・５０に形成した挿通片５３が賎まり込むようにして
いる。これにより、メインプレー１・５０は、Ｘツマミ
５Ｉを回ずことにより、光軸Ｃに対し”Ｃ垂直姿勢を保
持した状態で、該光軸Ｃ方向に前後移動し、その位置を
調整される。
１を設け、このＸツマミ５Ｉのネジ５２を固定ガイドで
ある天板７の一部に対して光軸Ｃに平行にネジ嵌合さ・
Ｕている。また、固定ガイドである天板７に形成した光
軸Ｃに平行なスライドレール１０に対してメインプレー
１・５０に形成した挿通片５３が賎まり込むようにして
いる。これにより、メインプレー１・５０は、Ｘツマミ
５Ｉを回ずことにより、光軸Ｃに対し”Ｃ垂直姿勢を保
持した状態で、該光軸Ｃ方向に前後移動し、その位置を
調整される。
θブレー１・４０は対角線位置に該プレート４０の回転
方向に沿う長穴４２．４２を設け、これをメインプレー
ト５０に設けた固定用ネジ５４．５４に嵌め合わせるこ
とにより、メインプレート５０Ｉ−で長穴４２．４２の
長さだけ回転調整することができる。固定用ネジ５４は
θプレート４０の角度調整後θブレー１・４０を締付は
固定する。θプレート４０の角度Ｒ１はθツマミ４１と
該θツマミ４１のネジ４３に嵌り合うロックプレート４
４、及び口、クプレート４４が回転自在に嵌り合うロッ
クピン５５で行われる。ロックビン５５はメインプレー
ト５０に固定して設けられている。θプレート４０に取
付片４５で取付けられたθツマミ４１を回転させること
によりロックプレート４４を矢符Ａの方向へ引き寄せよ
うとするが、ロックプレート４４はロックビン５５とか
み合っているためθプレート４０が貫通穴６０を中心と
して矢符Ｂの如く回転する。従ってθツマミ４１の回転
量を調整することによりθプレート４０の角度調整がで
きる。θツマミ４１の回ず方向を逆にすれば逆方向に角
度調整ができる。
方向に沿う長穴４２．４２を設け、これをメインプレー
ト５０に設けた固定用ネジ５４．５４に嵌め合わせるこ
とにより、メインプレート５０Ｉ−で長穴４２．４２の
長さだけ回転調整することができる。固定用ネジ５４は
θプレート４０の角度調整後θブレー１・４０を締付は
固定する。θプレート４０の角度Ｒ１はθツマミ４１と
該θツマミ４１のネジ４３に嵌り合うロックプレート４
４、及び口、クプレート４４が回転自在に嵌り合うロッ
クピン５５で行われる。ロックビン５５はメインプレー
ト５０に固定して設けられている。θプレート４０に取
付片４５で取付けられたθツマミ４１を回転させること
によりロックプレート４４を矢符Ａの方向へ引き寄せよ
うとするが、ロックプレート４４はロックビン５５とか
み合っているためθプレート４０が貫通穴６０を中心と
して矢符Ｂの如く回転する。従ってθツマミ４１の回転
量を調整することによりθプレート４０の角度調整がで
きる。θツマミ４１の回ず方向を逆にすれば逆方向に角
度調整ができる。
Ｘプレート２０はθプレー） ４０ Ｊ−に重ね合わさ
れた状態に取付けられる。Ｘプレー１・２０にＸ矢符方
向、すなわら光軸Ｃに対して左右方向に沿う長大２２．
２２を設け、これをθプレート４０に固定のガイドピン
４６に嵌め合わせることによりＸプレート２０を左右方
向に移動自在とする。
れた状態に取付けられる。Ｘプレー１・２０にＸ矢符方
向、すなわら光軸Ｃに対して左右方向に沿う長大２２．
２２を設け、これをθプレート４０に固定のガイドピン
４６に嵌め合わせることによりＸプレート２０を左右方
向に移動自在とする。
Ｘプレート２０の調整はＸツマミ２Ｉのネジ２４とＸプ
レート２０の側壁に設けたネジ穴２３とで行う。θプレ
ート４０に固定された取付片４７に取付けられたＸツマ
ミ２１を回転させることによりＸプレート２０はガイド
ビン４６に案内されながら左右方向に移動調整せられる
。
レート２０の側壁に設けたネジ穴２３とで行う。θプレ
ート４０に固定された取付片４７に取付けられたＸツマ
ミ２１を回転させることによりＸプレート２０はガイド
ビン４６に案内されながら左右方向に移動調整せられる
。
Ｘプレート３０はＸプレート２０の上に重ね合された状
態に取付けられる。Ｘプレート３０にＹ矢符方向、すな
わち、光軸Ｃに対して上下方向にそう長穴３２．３２を
設け、これをＸプレート２０に固定のガイドビン２５．
２５に嵌め合わせることによりＸプレート３０を上下方
向に移動自在とする。Ｘプレート３０の調整はＹツマミ
３１のネジ３４とＸプレート３０の上側壁に設けたネジ
穴３３とで行う。Ｘプレート２０に固定された取付片２
６に取付けられたＹツマミ３１を回転させることにより
Ｘプレート３０はガイドビン２５に案内されながら上下
方向に移動調整せられる。
態に取付けられる。Ｘプレート３０にＹ矢符方向、すな
わち、光軸Ｃに対して上下方向にそう長穴３２．３２を
設け、これをＸプレート２０に固定のガイドビン２５．
２５に嵌め合わせることによりＸプレート３０を上下方
向に移動自在とする。Ｘプレート３０の調整はＹツマミ
３１のネジ３４とＸプレート３０の上側壁に設けたネジ
穴３３とで行う。Ｘプレート２０に固定された取付片２
６に取付けられたＹツマミ３１を回転させることにより
Ｘプレート３０はガイドビン２５に案内されながら上下
方向に移動調整せられる。
なお、上気実施例ではメインプレート５０の上にθプレ
ート４０、その」−にＸブレー１・２０、その上にＸプ
レート３０が重ね合わされて組立てられているが、各プ
レートの重ね合わせ順序は上記順序によらなくてもよい
。
ート４０、その」−にＸブレー１・２０、その上にＸプ
レート３０が重ね合わされて組立てられているが、各プ
レートの重ね合わせ順序は上記順序によらなくてもよい
。
〈効果〉
本発明は以」−の構成よりなり、各プレートをそれぞれ
の方向に独立して調整できるので、調整作業が簡単とな
り、また、生産時、補修時の作業時間が短縮できる。ま
た機構がネジとプレートの簡単な構成であるためコスト
ダウンがはかれる。調整範囲が広くとれるため、各部品
に高い精度を必要としない。また、一つの原稿を複数個
の光学系にて読み取る場合には各センサー間のつなぎ部
の光学調整が簡単に行なえる。
の方向に独立して調整できるので、調整作業が簡単とな
り、また、生産時、補修時の作業時間が短縮できる。ま
た機構がネジとプレートの簡単な構成であるためコスト
ダウンがはかれる。調整範囲が広くとれるため、各部品
に高い精度を必要としない。また、一つの原稿を複数個
の光学系にて読み取る場合には各センサー間のつなぎ部
の光学調整が簡単に行なえる。
第１図は本発明の機構を光学式文字読取装置に用いた例
を示す断面図、第２図は実施例を示す光学系ＩＩ！ｌ！
機構の斜視図、第３図は光学系調整機構の側面図、第４
図から第６図は各部の機構を示す正面図である。 ２０・・・Ｘプレート ２１・・・Ｘツマミ３０・・・
Ｙプレート ３１・・・Ｙツマミ４０・・・θプレート
４１・・・θツマミ５０・・・メインプレート ５１
・・・Ｚツマミ□・ １Ｊ開’ＵｔｉＵ−ＺｆｉｔｉｌＵｌｊ ＬＱ）第６図 。竺訃：：
を示す断面図、第２図は実施例を示す光学系ＩＩ！ｌ！
機構の斜視図、第３図は光学系調整機構の側面図、第４
図から第６図は各部の機構を示す正面図である。 ２０・・・Ｘプレート ２１・・・Ｘツマミ３０・・・
Ｙプレート ３１・・・Ｙツマミ４０・・・θプレート
４１・・・θツマミ５０・・・メインプレート ５１
・・・Ｚツマミ□・ １Ｊ開’ＵｔｉＵ−ＺｆｉｔｉｌＵｌｊ ＬＱ）第６図 。竺訃：：
Claims (1)
- 固定ガイドにガイドされて光学軸の前後方向に移動１１
整可能なメインプレートと、該メインプレートを基板と
して光学軸に対して」１下方向に移動可能なプレートと
光学軸に対して左右方向に移動可能なプレートと光学軸
を中心に回転可能なプレートとが、いずれかの順で重ね
合わされて組立てられており、かつ、各プレートはその
下のプレートを基板にしてそれぞれの方向にネジ調整自
在に取付けられていることを特徴とする光学系１１ｆｉ
！機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112685A JPS60256108A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 光学系調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112685A JPS60256108A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 光学系調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256108A true JPS60256108A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=14592907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59112685A Pending JPS60256108A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 光学系調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256108A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033558A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置の位置調整機構 |
| JPH0310460A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置の位置調整方法および装置 |
| EP0736788A2 (en) * | 1995-04-07 | 1996-10-09 | Discovision Associates | Method and apparatus for aligning an objective lens |
| JP2003315928A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-06 | Murata Mach Ltd | 画像読取装置 |
| US6829110B2 (en) | 1999-03-08 | 2004-12-07 | Seiko Epson Corporation | Adjustment mechanism and projector employing the same |
| CN102129108A (zh) * | 2011-03-29 | 2011-07-20 | 无锡荣兴科技有限公司 | 四维光学调整装置 |
| WO2017180704A1 (en) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | Saudi Arabian Oil Company | Opto-mechanical part for parabolic mirror fine rotation and on-axis linear positioning |
| US10048205B2 (en) | 2016-04-14 | 2018-08-14 | Saudi Arabian Oil Company | Characterizing petroleum product contamination using fluorescence signal |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541049A (en) * | 1977-06-03 | 1979-01-06 | Nec Corp | Automatic adjuster of light incidence to optical fibers |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59112685A patent/JPS60256108A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541049A (en) * | 1977-06-03 | 1979-01-06 | Nec Corp | Automatic adjuster of light incidence to optical fibers |
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| US5790325A (en) * | 1995-04-07 | 1998-08-04 | Discovision Associates | Method and apparatus for focusing a lens |
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| JP2003315928A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-06 | Murata Mach Ltd | 画像読取装置 |
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| US11255788B2 (en) | 2016-04-14 | 2022-02-22 | Saudi Arabian Oil Company | Optomechanical part for parabolic mirror fine rotation and on-axis linear positioning |
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