JPS6025608A - ツイストドリル - Google Patents
ツイストドリルInfo
- Publication number
- JPS6025608A JPS6025608A JP58130314A JP13031483A JPS6025608A JP S6025608 A JPS6025608 A JP S6025608A JP 58130314 A JP58130314 A JP 58130314A JP 13031483 A JP13031483 A JP 13031483A JP S6025608 A JPS6025608 A JP S6025608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- chisel
- rake
- cutting edge
- twist drill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/02—Twist drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2251/00—Details of tools for drilling machines
- B23B2251/18—Configuration of the drill point
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はツイストドリルの方形状に関するもので、その
目的とするところは、切削時のスラストか小さく、切れ
味が良く、かつ充分な強度・剛性を有するツイストドリ
ルを得るにある。
目的とするところは、切削時のスラストか小さく、切れ
味が良く、かつ充分な強度・剛性を有するツイストドリ
ルを得るにある。
通常のツイストドリルでは、チゼルエノンによるスラス
ト過大と切れ味不良とを改善するため、神々の方式の７
７ニングが行われているが、手間がかかり、効果が十分
でなく、かつ刃先再研削の除に７ノニ／グをやり直すこ
とが必安である。
ト過大と切れ味不良とを改善するため、神々の方式の７
７ニングが行われているが、手間がかかり、効果が十分
でなく、かつ刃先再研削の除に７ノニ／グをやり直すこ
とが必安である。
本発明は切刃内研削によってチゼルエツジに対する相対
的位置が変化することのない恒久的すくい面を与え、再
研削の際／ンニングを行うことなく、ンンニングを刀え
たと同等以上の効果を得ることをねらったものである。
的位置が変化することのない恒久的すくい面を与え、再
研削の際／ンニングを行うことなく、ンンニングを刀え
たと同等以上の効果を得ることをねらったものである。
第１図及び第２図において、ドリル先端の中ノＬ・をＯ
とし、主切刃を１（ＡＣ）及び２ （Ｂ Ｄ ）、チゼ
ルエツジを３（ＡＯ）及び４（ＢＯ）、主切刃】及び２
に対する逃は面をそれぞれ５及び６とする。５及び６は
それぞれチゼルエツジ３及び４に対する逃げ面でもある
。通常のツイストドリルではチゼルエツジ３及び４に対
するすくい面はそれぞれ６及び５で、すくい角は負の値
である。本発明においては、チゼルエツジ３及び４に対
スるすくい面として、それぞれ主切刃１及び２に対する
ねじれみぞｉｏ及び２０とリードを等しくするねじれみ
ぞ３０及び４０のチゼル側壁面３１及び′４１（ねじれ
曲面で、それぞれ曲線ＡＥＧ及びＢ Ｉ” Ｈを含む）
を与えるものとする。−ｆｉ、、Ｂからドリル先端中心
Ｏに至る中間の点Ｅ１Ｆ−Ｊでは、ねじれみぞ３０およ
び４０のチゼル側壁面はそれぞれチゼルエツジ３および
４を含ムモのとし、ＥからＯに至る間及びｉｒから０に
至る間は、すくい面はそれぞれチゼルエツジ３及び４か
ら離れているものとすれば、チゼルエツジに対するすく
い而を成すねじれ曲面３１．４１は、ＡＥ間及びＢＦ間
は直接すくい面、Ｅ ０間及びＩ” ０間は二次すくい
面で、いずれも正のすくい角をもつ。
とし、主切刃を１（ＡＣ）及び２ （Ｂ Ｄ ）、チゼ
ルエツジを３（ＡＯ）及び４（ＢＯ）、主切刃】及び２
に対する逃は面をそれぞれ５及び６とする。５及び６は
それぞれチゼルエツジ３及び４に対する逃げ面でもある
。通常のツイストドリルではチゼルエツジ３及び４に対
するすくい面はそれぞれ６及び５で、すくい角は負の値
である。本発明においては、チゼルエツジ３及び４に対
スるすくい面として、それぞれ主切刃１及び２に対する
ねじれみぞｉｏ及び２０とリードを等しくするねじれみ
ぞ３０及び４０のチゼル側壁面３１及び′４１（ねじれ
曲面で、それぞれ曲線ＡＥＧ及びＢ Ｉ” Ｈを含む）
を与えるものとする。−ｆｉ、、Ｂからドリル先端中心
Ｏに至る中間の点Ｅ１Ｆ−Ｊでは、ねじれみぞ３０およ
び４０のチゼル側壁面はそれぞれチゼルエツジ３および
４を含ムモのとし、ＥからＯに至る間及びｉｒから０に
至る間は、すくい面はそれぞれチゼルエツジ３及び４か
ら離れているものとすれば、チゼルエツジに対するすく
い而を成すねじれ曲面３１．４１は、ＡＥ間及びＢＦ間
は直接すくい面、Ｅ ０間及びＩ” ０間は二次すくい
面で、いずれも正のすくい角をもつ。
第３図はＥＯ間の点Ｋにおける切刃断面を示す。
刃先の負のすくい角の小部分Ｗ下が一次すくい面として
残るが、その大きさが適当であれば、構成刃先の一部（
９）が安定する座となり、構成刃先によって刃が保護さ
れると先に、図に示すように構成刃先が正のすくい角を
もつ二次すくい面となめらかにつながり、切れ味がよく
なる。
残るが、その大きさが適当であれば、構成刃先の一部（
９）が安定する座となり、構成刃先によって刃が保護さ
れると先に、図に示すように構成刃先が正のすくい角を
もつ二次すくい面となめらかにつながり、切れ味がよく
なる。
上記のようなすくい面を与えると、主切刃の逃げ面５．
６を再研削してもチゼルエツジのすくい面３１．４１は
チゼルエツジ３．４に対し、常に目標の形状に保たれる
。
６を再研削してもチゼルエツジのすくい面３１．４１は
チゼルエツジ３．４に対し、常に目標の形状に保たれる
。
上記のようなチゼルエツジすくい面を与えると、中心附
近の肉厚は小さくなるが、半径が小さい部分であるから
、ドリルの強度・剛性に対する影響は小さい。本発明に
よれば、チゼルエツジの切味が良く、スラストも小さい
ので、主切刃のオフセント量Ｗを大きくして、チゼル長
さｙｌが大きくなってもよいから、Ｗを大きくしてドリ
ル全体の強度・剛性を大きくすることが可能になり、チ
ゼル部の一部除去による強度・剛性の低下を補って余り
あるものとすることができる。
近の肉厚は小さくなるが、半径が小さい部分であるから
、ドリルの強度・剛性に対する影響は小さい。本発明に
よれば、チゼルエツジの切味が良く、スラストも小さい
ので、主切刃のオフセント量Ｗを大きくして、チゼル長
さｙｌが大きくなってもよいから、Ｗを大きくしてドリ
ル全体の強度・剛性を大きくすることが可能になり、チ
ゼル部の一部除去による強度・剛性の低下を補って余り
あるものとすることができる。
本発明は、従来、ドリルの強度・剛性を害しないように
という配慮から、僅かに先端のチゼルエツジだけにシノ
ニングを与えていたウェブに対し、深さは中心近く壕で
、長さはねじれみその付は根近くまで、大きく切り込む
ことによって、チゼルエツジに関する諸問題を一挙に解
決したものである。
という配慮から、僅かに先端のチゼルエツジだけにシノ
ニングを与えていたウェブに対し、深さは中心近く壕で
、長さはねじれみその付は根近くまで、大きく切り込む
ことによって、チゼルエツジに関する諸問題を一挙に解
決したものである。
第１図はドリル刃先の形状を示す平面図、第２図はドリ
ル先端部の正面図、第３図はチゼルエツジに２次すくい
面を有する部分の断面図で、主なる記号は次の通シであ
る。 １・・・・・・・・・主切刃ＡＣ ２・・・・・・・・主切刃ＢＤ ３・・・・・−・チゼルエツジＯＡ ４・・・・・・・・チゼルエツジＯＢ ５・・・・・・主切刃１に対する逃げ面６・・・・・・
・・・主切刃２に対する逃げ面９・・・・・・・負の一
次すくい面に晴着した構成刃先１０・・・・・・・・主
切刃１に対するねじれみぞ２０・・・・・・・主切刃２
に対するねじれみぞ３０・・・・・チゼルエツジ３に対
するねじれみぞ３１・・・・・・ヂゼルエツジ３に対す
る二次すくい面４０・・・・・・チゼルエツジ４に対す
るねじれみぞ手続補正＠ｃ目￥−９ 昭和５９年２月２１日 特許庁長１ ｉ杉 オＪヒ殿 １ 事件の表示 昭和５８年特許願第１３０３１４ 号 ２ 発明の名称 ツイストに′ｙル ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区成増２丁目２２番７号４ 補正の対
象 （１）許昨帽ｉ範囲 （２） 会同ｆＤ＋、胃、 補正後の特許請求の範囲 ２、特許請求の範囲 ライスｉ・ドリルのチゼ′ルエノジに対するすくい面（
二次すくい面を含む）全構成するみぞ壁面として、主切
刃に対する１くい面を構成するねじｎみぞ壁面に用いる
ねじれ曲面のリードと相等しいリードを有するねじれ曲
面ヲ里至ることを特徴とするツイストドリル。 ｊΦ゛眞り丁３Ｊ（眸許出歳幻 窪田雅男 手続補正書（ｔｌ’ｉ） 昭和５？年５月ｚ７日 特許庁を官 蛤杉炬夫殿 １、 事件の表示 昭和５ｇ年特許願第７３０３１４ 号 ２ 発明の名称 ツイストドリルリレ ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区成増２丁目２２番７号４、補正の対
象 （＋） １１１１神■の ｒ外Ｂ目切畜纂細ケ♂Ｌ明ヨ
のＪ同補正の内容 （１）「発明の詳細な説明」について 明細ＩＦ４頁８行目の次に下記の通り挿入する。 「また実験の結果によれば、鰐のようなねばい材料の穴
明けでも、細かく分断された２Ｎ類の切屑が生ずる。こ
れは主切刃による切屑とチゼルエツジによる切屑とが分
離して発生し、それらの流れの方向が少し異なるので、
互いに子連し合って破砕が行なわれるためと考えられる
。通常のツイストドリルでは鍔の穴明けの場合、長い切
屑がドリルに巻きついて処理に困ることが多いが、本発
明のドリルでは上記のようにしてその欠点が除去される
という利点がある。」 桶゛工乞ロ趨 窪田雅男 手 続 補 正 書 （１） 昭和ｒソ年＋月λ 日 特許庁欠を−た事 学 殿 １ 事件の表示 昭和ｓｇ年特許願第１３０３／４ 号 ２ 発明の名称 ツ４スｈＩ−″゛す】ン ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区讐Ｍ２丁目２２番７号４、補正によ
シ増加する発明の数 Ｏ ジ、補正の対象 ６、補正の内容 別紙の通り 補正の内容 （１）明細書の「発明の詳細な説明」の部分１．１４頁
第１５行の次に下記を挿入する。 ［以上は本発明の基本であるが、実施に当っては下記の
諸点に留意することが必要である。 ■ 実際のツイストドリルには２強度を上げるため、６
部が刃元に向って太くなるように僅かにテーパを与える
ことが多い。本発明においてはＷを大きくした場合は、
上記のようなテーパを与えることは必ずしも要しないが
、もし与えるとすれば、みそは円すいに接するねじれ曲
面となり、中心部の厚さが刃元に行く程少し厚くなる。 ■ 主切刃とチゼルエツジとは接合部において鈍角を成
すが、かどの欠損などの損傷を防ぐため、） するすくい面は、主切刃およびチゼルエツジに対き目の
丸味付けもしくは面取シを施すのが、欠損防止の上から
は望ましい。また面取りを施した場合に生ずる両かどに
丸味付けを施すこともある。 なお丸味付けもしくは面取りを施した部分の切刃は、主
切刃とチゼルエツジとの境界部であるから、双方に半々
に振シ分けて取扱うことにする。丸味付けもしくは面取
シを施した部分の切刃は、軸に対し傾斜した切刃となシ
、かつチゼルエツジが減少するので、切削力による心性
が増し、加工穴の拡大代が減少するという利点もある。 ■ チゼルエツジに対するすくい面を成すねじれみそは
、刃元まで設けるのが原則であるが、特に強度を要する
場合は、途中までに止めることもある。」 １．２ ２．ｌＩｇλ千［１ｒ ＋＋＋＋＋ ｋす３ｍ
Ｊｕ友ｒ：′″ ３ ｔ ＋＊’ｈ ３ ａｌ−ｉｔ
ｎ＜、 ４ ｔ ＋ｔＦ！１＃、”ｈ＄ｆｒＴ３、」１
挿入すゐ。
ル先端部の正面図、第３図はチゼルエツジに２次すくい
面を有する部分の断面図で、主なる記号は次の通シであ
る。 １・・・・・・・・・主切刃ＡＣ ２・・・・・・・・主切刃ＢＤ ３・・・・・−・チゼルエツジＯＡ ４・・・・・・・・チゼルエツジＯＢ ５・・・・・・主切刃１に対する逃げ面６・・・・・・
・・・主切刃２に対する逃げ面９・・・・・・・負の一
次すくい面に晴着した構成刃先１０・・・・・・・・主
切刃１に対するねじれみぞ２０・・・・・・・主切刃２
に対するねじれみぞ３０・・・・・チゼルエツジ３に対
するねじれみぞ３１・・・・・・ヂゼルエツジ３に対す
る二次すくい面４０・・・・・・チゼルエツジ４に対す
るねじれみぞ手続補正＠ｃ目￥−９ 昭和５９年２月２１日 特許庁長１ ｉ杉 オＪヒ殿 １ 事件の表示 昭和５８年特許願第１３０３１４ 号 ２ 発明の名称 ツイストに′ｙル ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区成増２丁目２２番７号４ 補正の対
象 （１）許昨帽ｉ範囲 （２） 会同ｆＤ＋、胃、 補正後の特許請求の範囲 ２、特許請求の範囲 ライスｉ・ドリルのチゼ′ルエノジに対するすくい面（
二次すくい面を含む）全構成するみぞ壁面として、主切
刃に対する１くい面を構成するねじｎみぞ壁面に用いる
ねじれ曲面のリードと相等しいリードを有するねじれ曲
面ヲ里至ることを特徴とするツイストドリル。 ｊΦ゛眞り丁３Ｊ（眸許出歳幻 窪田雅男 手続補正書（ｔｌ’ｉ） 昭和５？年５月ｚ７日 特許庁を官 蛤杉炬夫殿 １、 事件の表示 昭和５ｇ年特許願第７３０３１４ 号 ２ 発明の名称 ツイストドリルリレ ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区成増２丁目２２番７号４、補正の対
象 （＋） １１１１神■の ｒ外Ｂ目切畜纂細ケ♂Ｌ明ヨ
のＪ同補正の内容 （１）「発明の詳細な説明」について 明細ＩＦ４頁８行目の次に下記の通り挿入する。 「また実験の結果によれば、鰐のようなねばい材料の穴
明けでも、細かく分断された２Ｎ類の切屑が生ずる。こ
れは主切刃による切屑とチゼルエツジによる切屑とが分
離して発生し、それらの流れの方向が少し異なるので、
互いに子連し合って破砕が行なわれるためと考えられる
。通常のツイストドリルでは鍔の穴明けの場合、長い切
屑がドリルに巻きついて処理に困ることが多いが、本発
明のドリルでは上記のようにしてその欠点が除去される
という利点がある。」 桶゛工乞ロ趨 窪田雅男 手 続 補 正 書 （１） 昭和ｒソ年＋月λ 日 特許庁欠を−た事 学 殿 １ 事件の表示 昭和ｓｇ年特許願第１３０３／４ 号 ２ 発明の名称 ツ４スｈＩ−″゛す】ン ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区讐Ｍ２丁目２２番７号４、補正によ
シ増加する発明の数 Ｏ ジ、補正の対象 ６、補正の内容 別紙の通り 補正の内容 （１）明細書の「発明の詳細な説明」の部分１．１４頁
第１５行の次に下記を挿入する。 ［以上は本発明の基本であるが、実施に当っては下記の
諸点に留意することが必要である。 ■ 実際のツイストドリルには２強度を上げるため、６
部が刃元に向って太くなるように僅かにテーパを与える
ことが多い。本発明においてはＷを大きくした場合は、
上記のようなテーパを与えることは必ずしも要しないが
、もし与えるとすれば、みそは円すいに接するねじれ曲
面となり、中心部の厚さが刃元に行く程少し厚くなる。 ■ 主切刃とチゼルエツジとは接合部において鈍角を成
すが、かどの欠損などの損傷を防ぐため、） するすくい面は、主切刃およびチゼルエツジに対き目の
丸味付けもしくは面取シを施すのが、欠損防止の上から
は望ましい。また面取りを施した場合に生ずる両かどに
丸味付けを施すこともある。 なお丸味付けもしくは面取りを施した部分の切刃は、主
切刃とチゼルエツジとの境界部であるから、双方に半々
に振シ分けて取扱うことにする。丸味付けもしくは面取
シを施した部分の切刃は、軸に対し傾斜した切刃となシ
、かつチゼルエツジが減少するので、切削力による心性
が増し、加工穴の拡大代が減少するという利点もある。 ■ チゼルエツジに対するすくい面を成すねじれみそは
、刃元まで設けるのが原則であるが、特に強度を要する
場合は、途中までに止めることもある。」 １．２ ２．ｌＩｇλ千［１ｒ ＋＋＋＋＋ ｋす３ｍ
Ｊｕ友ｒ：′″ ３ ｔ ＋＊’ｈ ３ ａｌ−ｉｔ
ｎ＜、 ４ ｔ ＋ｔＦ！１＃、”ｈ＄ｆｒＴ３、」１
挿入すゐ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 刀に対するすくい面を構成するねじれみそ曲面の。。 リードと相等しいリードを有するねじれ曲面を与えるこ
とを特徴とするツイストドリル。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58130314A JPS6025608A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | ツイストドリル |
| DE8484304867T DE3466483D1 (en) | 1983-07-19 | 1984-07-17 | Twist drill |
| EP84304867A EP0132149B1 (en) | 1983-07-19 | 1984-07-17 | Twist drill |
| KR1019840004204A KR920008792B1 (ko) | 1983-07-19 | 1984-07-18 | 트위스트 드릴(Twist Drill) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58130314A JPS6025608A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | ツイストドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025608A true JPS6025608A (ja) | 1985-02-08 |
| JPS625727B2 JPS625727B2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15031356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58130314A Granted JPS6025608A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | ツイストドリル |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0132149B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6025608A (ja) |
| KR (1) | KR920008792B1 (ja) |
| DE (1) | DE3466483D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384807A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-15 | Kobe Steel Ltd | ドリル |
| CN103128346A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-05 | 大连远东企业集团有限公司 | 具有螺旋状切削后刀面的麻花钻 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01164626U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-16 | ||
| JPH0534620U (ja) * | 1991-10-11 | 1993-05-07 | ミツミ電機株式会社 | スイツチ装置 |
| SE507842C2 (sv) * | 1992-09-24 | 1998-07-20 | Sandvik Ab | Borr |
| ATE244092T1 (de) * | 1995-03-03 | 2003-07-15 | Komet Stahlhalter Werkzeuge | Bohrwerkzeug |
| JP2000508976A (ja) * | 1996-05-02 | 2000-07-18 | サンドビック アクティエボラーグ | ドリル |
| SE507827C2 (sv) * | 1996-05-02 | 1998-07-20 | Sandvik Ab | Borr |
| WO2022179709A1 (en) | 2021-02-26 | 2022-09-01 | Gripp-X B.V. | Drill bit |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2778252A (en) * | 1956-09-26 | 1957-01-22 | Nat Twist Drill & Tool Company | Self-thinned heavy-duty twist drill structure |
| JPS5633215A (en) * | 1979-08-22 | 1981-04-03 | Daijietsuto Kogyo Kk | Twist drill |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP58130314A patent/JPS6025608A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-17 DE DE8484304867T patent/DE3466483D1/de not_active Expired
- 1984-07-17 EP EP84304867A patent/EP0132149B1/en not_active Expired
- 1984-07-18 KR KR1019840004204A patent/KR920008792B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2778252A (en) * | 1956-09-26 | 1957-01-22 | Nat Twist Drill & Tool Company | Self-thinned heavy-duty twist drill structure |
| JPS5633215A (en) * | 1979-08-22 | 1981-04-03 | Daijietsuto Kogyo Kk | Twist drill |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384807A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-15 | Kobe Steel Ltd | ドリル |
| JPH0369646B2 (ja) * | 1986-09-26 | 1991-11-01 | Kobe Steel Ltd | |
| CN103128346A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-05 | 大连远东企业集团有限公司 | 具有螺旋状切削后刀面的麻花钻 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920008792B1 (ko) | 1992-10-09 |
| KR850001045A (ko) | 1985-03-14 |
| DE3466483D1 (en) | 1987-11-05 |
| EP0132149B1 (en) | 1987-09-30 |
| JPS625727B2 (ja) | 1987-02-06 |
| EP0132149A1 (en) | 1985-01-23 |
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