JPS60225564A - 投与装置 - Google Patents
投与装置Info
- Publication number
- JPS60225564A JPS60225564A JP60066732A JP6673285A JPS60225564A JP S60225564 A JPS60225564 A JP S60225564A JP 60066732 A JP60066732 A JP 60066732A JP 6673285 A JP6673285 A JP 6673285A JP S60225564 A JPS60225564 A JP S60225564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dosing
- unit
- administration
- dispensing
- operating unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J7/00—Devices for administering medicines orally, e.g. spoons; Pill counting devices; Arrangements for time indication or reminder for taking medicine
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/10—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation
- G01F11/12—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements
- G01F11/20—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements wherein the measuring chamber rotates or oscillates
- G01F11/24—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements wherein the measuring chamber rotates or oscillates for fluent solid material
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/10—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation
- G01F11/26—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation wherein the measuring chamber is filled and emptied by tilting or inverting the supply vessel, e.g. bottle-emptying apparatus
- G01F11/261—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation wherein the measuring chamber is filled and emptied by tilting or inverting the supply vessel, e.g. bottle-emptying apparatus for fluent solid material
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は微粉にしたまたは顆粒状の物質または薬埋学的
に１古性の４勿貞ｔざむマイクロカプセル（以下総括し
て粒状物質と呼ぶ）の投与のために使用されるようにな
った新しい投与装置に関する。
に１古性の４勿貞ｔざむマイクロカプセル（以下総括し
て粒状物質と呼ぶ）の投与のために使用されるようにな
った新しい投与装置に関する。
数棟の薬剤は今日微粉状またＶｉ顆粒状の形態またはマ
イクロカプセルの形態で投与されている。これらの物質
は硬質ゼラチンのカプセルの中に充填され、そして経１
コ投与されるように慧図され、患者によシそのカプセル
全体がのみこまれる。カプセル全体をのみ込むことが困
難な子供や大人には、カプセルを開いてその中味と好適
な食品上にひろげて食品と一緒にのみ込むことが推奨さ
れている。しかしながら、かかる薬剤物質の減損が全く
生じないようにしてカプセルを開いてその中味を注ぎ出
すことは困難である。硬質ゼラチンのカプセルは高価で
あるが、桑理学的に活性の物質を破断していない状態の
カプセルをそのままのみこむことができる患者に投与す
るための効果的な方法である。しかしながら、患者が抜
根若干の困難を伴ないながらカプセル全開いて中味を注
ぎ出して用いるようなトキに硬質のゼラチンの中に薬剤
を分与するような高価な方法全使用することは気のきい
たことではない。
イクロカプセルの形態で投与されている。これらの物質
は硬質ゼラチンのカプセルの中に充填され、そして経１
コ投与されるように慧図され、患者によシそのカプセル
全体がのみこまれる。カプセル全体をのみ込むことが困
難な子供や大人には、カプセルを開いてその中味と好適
な食品上にひろげて食品と一緒にのみ込むことが推奨さ
れている。しかしながら、かかる薬剤物質の減損が全く
生じないようにしてカプセルを開いてその中味を注ぎ出
すことは困難である。硬質ゼラチンのカプセルは高価で
あるが、桑理学的に活性の物質を破断していない状態の
カプセルをそのままのみこむことができる患者に投与す
るための効果的な方法である。しかしながら、患者が抜
根若干の困難を伴ないながらカプセル全開いて中味を注
ぎ出して用いるようなトキに硬質のゼラチンの中に薬剤
を分与するような高価な方法全使用することは気のきい
たことではない。
従来％粒状物質全圧イ（’（ｌに分与ｉｊＪ能ならしめ
るだめの投与装置を提供することが提条されてきた。例
えば、ドイツ特許公告明＃１ＩＩ−円、第２０５２０５
１号（ＤＥ−Ａ−２０５２０５１には、操作ユニットお
よび貯蔵室を鋪えた投与装置が記、成されている。この
操作ユニットは投与装置のケーシングンこ比較的に弛（
４４ノツクｔすられる。従って、イーＡ粒状の物質は二
つの相対移動可能なユニットの間の摺動向上に容易に落
ドｒるので、微粒状膜質が詰まって装置が９Ｗかなくな
る。値籾状物質ｔツ制的に供柘しないこのよりｌ戊４表
直では、小１藏の減粉状まプこは顆粒状の物質を栗Ｒす
の分与ＶＣ十分な精度で投与することが困“碓でりる。
るだめの投与装置を提供することが提条されてきた。例
えば、ドイツ特許公告明＃１ＩＩ−円、第２０５２０５
１号（ＤＥ−Ａ−２０５２０５１には、操作ユニットお
よび貯蔵室を鋪えた投与装置が記、成されている。この
操作ユニットは投与装置のケーシングンこ比較的に弛（
４４ノツクｔすられる。従って、イーＡ粒状の物質は二
つの相対移動可能なユニットの間の摺動向上に容易に落
ドｒるので、微粒状膜質が詰まって装置が９Ｗかなくな
る。値籾状物質ｔツ制的に供柘しないこのよりｌ戊４表
直では、小１藏の減粉状まプこは顆粒状の物質を栗Ｒす
の分与ＶＣ十分な精度で投与することが困“碓でりる。
本発明は渠埋宇的にｒ古注の９勿賀全８Ｍフ゛る横状ｖ
ｌ質を商梢度で投与するだめの投与量＋？ｔでうって、
貯蔵室と、前記貯蔵室に瞬接した回転可能な投与ユニッ
トと、前ｍｌ投与ユニットと前０己貯Ｒ室との間に相対
回転？生ずるための操作ユニットト、前６ピ投与ユニツ
トに形成されたｖＪ、数個の上向きに開口した四部とを
備え、前記凹部の少くとも１個は前Ｂｄ貯蔵蚕Ｖこ開口
して前記貯Ｒ里から粒状物質を父は入れるようになって
おり、ざらに、粒状物質を前ｄピ凹部の中に充填しかつ
Ｘｆｌ−加ｔどならしそして前記投与ユニットが前記貯
Ｒ室に対して回転するときに投与ユニットの上面により
粒状物質全平担にならすように配置さＩしたスクレーパ
ーを陶えたスクレーパー装置と、別個の回転位置のＨ＆
１４−ｔ″投与ユニットに割シ出しするための前記操作
ユニット上の操作ユニットと、前記投与量＠を転倒する
ことにより前ｄピ凹剖の一つ？全にすることができるよ
うに前記凹部の一つと連絡するように前記別個の位−〇
一つに配置された全般的に上向きに姑びる分与チャンネ
ルとと１えている投与量（を全提供するものである。
ｌ質を商梢度で投与するだめの投与量＋？ｔでうって、
貯蔵室と、前記貯蔵室に瞬接した回転可能な投与ユニッ
トと、前ｍｌ投与ユニットと前０己貯Ｒ室との間に相対
回転？生ずるための操作ユニットト、前６ピ投与ユニツ
トに形成されたｖＪ、数個の上向きに開口した四部とを
備え、前記凹部の少くとも１個は前Ｂｄ貯蔵蚕Ｖこ開口
して前記貯Ｒ里から粒状物質を父は入れるようになって
おり、ざらに、粒状物質を前ｄピ凹部の中に充填しかつ
Ｘｆｌ−加ｔどならしそして前記投与ユニットが前記貯
Ｒ室に対して回転するときに投与ユニットの上面により
粒状物質全平担にならすように配置さＩしたスクレーパ
ーを陶えたスクレーパー装置と、別個の回転位置のＨ＆
１４−ｔ″投与ユニットに割シ出しするための前記操作
ユニット上の操作ユニットと、前記投与量＠を転倒する
ことにより前ｄピ凹剖の一つ？全にすることができるよ
うに前記凹部の一つと連絡するように前記別個の位−〇
一つに配置された全般的に上向きに姑びる分与チャンネ
ルとと１えている投与量（を全提供するものである。
本発明による構造によシ、粒状物質が投与装置の二つの
相対移動可能な部分の摺動面と接触することが阻止され
、そしてこのようにすることによシなんら問題を生ずる
ことなく各投与量を供Ｉｌ＆することができる。本発明
による投与装置においては、スクレーパーにより投与ユ
ニットの凹部に粒状物ｉｔ正確に再現しうる方法で光ｊ
ｉｌすることができる。このように、投与ユニットの回
転により晶梢反の投与が得られる。
相対移動可能な部分の摺動面と接触することが阻止され
、そしてこのようにすることによシなんら問題を生ずる
ことなく各投与量を供Ｉｌ＆することができる。本発明
による投与装置においては、スクレーパーにより投与ユ
ニットの凹部に粒状物ｉｔ正確に再現しうる方法で光ｊ
ｉｌすることができる。このように、投与ユニットの回
転により晶梢反の投与が得られる。
本発明倉さらに容易に理解できるようにするために、添
付図面について以下に本発明の一実施例を説明する。
付図面について以下に本発明の一実施例を説明する。
本発明の投与装置はプラスチックで製造することが好ま
しく、そして次のような４個の別個のユニットで構成す
ることが考えられる。
しく、そして次のような４個の別個のユニットで構成す
ることが考えられる。
投与装置の底部の操作ユニット１
ばね負荷された投与ユニット２
スクレーパーユニット５および
分与しようとする投与量のための分与チャンネル５を備
えた貯蔵室４ さらに、プラスチックまたは金属製のフード６の形態の
別個の構成部分を図面に示しであるが、これは設けるこ
とが好ましいけれども絶対に必要ではない。フード６は
操作ユニット１の上部において周囲のリブ（図示せず）
Ｖｃよシ保持することができる。このリブは７−ド６を
取シ外し可能に保持することができる。投与装置はシー
ルする別の方法は分与チャンネル５の頂部にプラグを設
けることである。
えた貯蔵室４ さらに、プラスチックまたは金属製のフード６の形態の
別個の構成部分を図面に示しであるが、これは設けるこ
とが好ましいけれども絶対に必要ではない。フード６は
操作ユニット１の上部において周囲のリブ（図示せず）
Ｖｃよシ保持することができる。このリブは７−ド６を
取シ外し可能に保持することができる。投与装置はシー
ルする別の方法は分与チャンネル５の頂部にプラグを設
けることである。
貯蔵室４の下部の中央部分には、スクレーパーユニット
６が貯蔵室４に対して回転できないように貯蔵室４の内
壁部に固定さ几ている。スクレーパーユニット６は冥ｙ
Ａに貯蔵室４と一体に形成された分与チャンネル５のＦ
側部分ヲ甫えている。第２図から、スクレーパーユニッ
ト３が５個の半径方向に延びるアームを前えておシ、谷
々のアームが投与ユニット２の上面と摺動接触する弾性
スクレーパー８倉担持し、投与ユニット２がスクレーパ
ー８の具ドに目装置された６個の円周方向にｒ４置され
た僅かに截頭円錐形の凹部７を備えていることがさらに
明瞭に埋肩されよう。投与ユニットの回転を一５６内す
るために、スクレーパーユニット６は粒状勧賞供給する
場曾に動かなくなることを駆出する罠めの投与ユニット
２の円ｒ？ｔＪ形外向と係合する外周スカートと、四部
７の内側で投−辱ユニット２の上面と係合する短い内側
環状部分とに４１でいる。
６が貯蔵室４に対して回転できないように貯蔵室４の内
壁部に固定さ几ている。スクレーパーユニット６は冥ｙ
Ａに貯蔵室４と一体に形成された分与チャンネル５のＦ
側部分ヲ甫えている。第２図から、スクレーパーユニッ
ト３が５個の半径方向に延びるアームを前えておシ、谷
々のアームが投与ユニット２の上面と摺動接触する弾性
スクレーパー８倉担持し、投与ユニット２がスクレーパ
ー８の具ドに目装置された６個の円周方向にｒ４置され
た僅かに截頭円錐形の凹部７を備えていることがさらに
明瞭に埋肩されよう。投与ユニットの回転を一５６内す
るために、スクレーパーユニット６は粒状勧賞供給する
場曾に動かなくなることを駆出する罠めの投与ユニット
２の円ｒ？ｔＪ形外向と係合する外周スカートと、四部
７の内側で投−辱ユニット２の上面と係合する短い内側
環状部分とに４１でいる。
投与ユニット２は該投与ユニットをスクレーパーユニッ
ト３に押しつけるためＫはね９ 、［よ多負荷式れてい
る。歯状突起のわるリング１５？ｒ：有する投与ユニッ
ト２とばね９との間には、ディスク１４が配置されてい
る。ディスク１４は貯蔵室４にキーで留められている。
ト３に押しつけるためＫはね９ 、［よ多負荷式れてい
る。歯状突起のわるリング１５？ｒ：有する投与ユニッ
ト２とばね９との間には、ディスク１４が配置されてい
る。ディスク１４は貯蔵室４にキーで留められている。
ばね９の他方の端部と衝接する操作ユニット１は弾性ア
ーム１２を担持している。アーム１２は固状突起のめる
リング１６と係合用１１：ＶＣなっている。ディスク１
４は操作ユニット１および投与ユニットの角運＃Ｉを実
際に割征１してそれによシ凹部７の一つが第１図に示し
たような分与チャンネルの共下の正しい位置に常に停止
するようになっている。ヤのうえ、ディスク１４ははね
９と投与ユニット２との間の摩擦全減少する。
ーム１２を担持している。アーム１２は固状突起のめる
リング１６と係合用１１：ＶＣなっている。ディスク１
４は操作ユニット１および投与ユニットの角運＃Ｉを実
際に割征１してそれによシ凹部７の一つが第１図に示し
たような分与チャンネルの共下の正しい位置に常に停止
するようになっている。ヤのうえ、ディスク１４ははね
９と投与ユニット２との間の摩擦全減少する。
操作ユニット１には、例示したように多孔性のパッドに
よシ＋ＳざされたスＲ−ス１０を設けてるる。投与装置
の中味を全気中の湿気から保護するために、スは−ス１
０の中にはシリカゲルのような乾床剤ヶ挿入することが
できる。湿気の役人は寸たフード６を阪けることによ＃
）減少せしめられる。
よシ＋ＳざされたスＲ−ス１０を設けてるる。投与装置
の中味を全気中の湿気から保護するために、スは−ス１
０の中にはシリカゲルのような乾床剤ヶ挿入することが
できる。湿気の役人は寸たフード６を阪けることによ＃
）減少せしめられる。
粒状の貞埋学的に活性の＊Ｊ貞が貯蔵室４の中に貯蔵さ
れ、そして実際の投与操作は投与装置を第１図に示した
直立位置に保持し／こ状態で操作ユニット１’ｆｉ−先
づ時計回シの方向に回転し、次いで逆時計回りの方向に
沖１転することによシ行われる。歯状突起のあるリング
１３および弾性アーム１２により構成されたラチェット
機構が投与ユニット１を割シ出ししてヤれによ９第１の
凹ｓ７が分与ナヤンネル５の延Ｆ ＶＣｕｔ直姑れ、次
いで別の凹部７が分与チャンネル５の共下に配置ｒｔ、
される。すべての凹部７は貯蔵室４を連続して連通し、
そして凹部７のψに村状物實を元ＪｊＩ４することがで
きる。このようにして、四部７のサイズ？正しく辿択す
ることにより所定数の粒状の桑埋学的に活性の動員を投
４丁ゐことができる。スクレーパーユニット３のスクレ
ーパー８の作用は先づ凹部７の中に粒状物質を押し込み
、充填して、次に四部７の頂部における粒状物質全正確
に平らにならすことである。
れ、そして実際の投与操作は投与装置を第１図に示した
直立位置に保持し／こ状態で操作ユニット１’ｆｉ−先
づ時計回シの方向に回転し、次いで逆時計回りの方向に
沖１転することによシ行われる。歯状突起のあるリング
１３および弾性アーム１２により構成されたラチェット
機構が投与ユニット１を割シ出ししてヤれによ９第１の
凹ｓ７が分与ナヤンネル５の延Ｆ ＶＣｕｔ直姑れ、次
いで別の凹部７が分与チャンネル５の共下に配置ｒｔ、
される。すべての凹部７は貯蔵室４を連続して連通し、
そして凹部７のψに村状物實を元ＪｊＩ４することがで
きる。このようにして、四部７のサイズ？正しく辿択す
ることにより所定数の粒状の桑埋学的に活性の動員を投
４丁ゐことができる。スクレーパーユニット３のスクレ
ーパー８の作用は先づ凹部７の中に粒状物質を押し込み
、充填して、次に四部７の頂部における粒状物質全正確
に平らにならすことである。
これは凹部７が分与チャンネル５の真下に到達したとき
に粒状物Ｘが！！１ｌｆｆ１７の中に児全にそして正確
に充填されることｔ−意味する。
に粒状物Ｘが！！１ｌｆｆ１７の中に児全にそして正確
に充填されることｔ−意味する。
次に％投与装置を転倒して粒状物質を分与チャンネル５
に流し込みさえすればよい。粒状物質を分与しようとす
る四ｆｆＢ７のサイズを選択することによシ％投与業の
サイズ全選択することができる。投与量は広い範囲、例
えば、１ｍｐないし５■または５ ｍｇないし２００■
の範囲内で変更することができる。投与ユニット２の凹
部７のａｔ＝を異なる因子、例えば、各々の投与におい
て投与すべき活性物質の菫、活性物質の物理的特性等の
如何によシ変更することができる。
に流し込みさえすればよい。粒状物質を分与しようとす
る四ｆｆＢ７のサイズを選択することによシ％投与業の
サイズ全選択することができる。投与量は広い範囲、例
えば、１ｍｐないし５■または５ ｍｇないし２００■
の範囲内で変更することができる。投与ユニット２の凹
部７のａｔ＝を異なる因子、例えば、各々の投与におい
て投与すべき活性物質の菫、活性物質の物理的特性等の
如何によシ変更することができる。
好ましい実施、四部においては、役４ユニット２は６個
の四部７を有してお９、これらの凹ｆｆＢ７は同時形ま
たは図示のように截頭円錐形であることが好゛ましく、
そして好゛ましくけ、ｌ占注贈勿′酸の１回の投与量を
収納保持すべきでめる。
の四部７を有してお９、これらの凹ｆｆＢ７は同時形ま
たは図示のように截頭円錐形であることが好゛ましく、
そして好゛ましくけ、ｌ占注贈勿′酸の１回の投与量を
収納保持すべきでめる。
貯蔵量４のサイズｖｉ峙定の活性９勿峨に対して予想さ
れる必要条件に増合するようにノボ択することができる
。この投与装置においては、１テ成室４は例えば約１０
０回の投与のため九十分な活性物質を収納することがで
きる。この投与装置は貯蔵量４の上部に活性物質を元側
しま７ヒは丹充填するための曲目部金石している。この
１南口部はプラスチックプラグ１１によってシールされ
ることが好ましい。
れる必要条件に増合するようにノボ択することができる
。この投与装置においては、１テ成室４は例えば約１０
０回の投与のため九十分な活性物質を収納することがで
きる。この投与装置は貯蔵量４の上部に活性物質を元側
しま７ヒは丹充填するための曲目部金石している。この
１南口部はプラスチックプラグ１１によってシールされ
ることが好ましい。
別の実施態様に寂いては、投与量１６は弾１生キーを有
している。この弾性ギーは片手で操作することによシ投
与＃Ｃ吋に宿注物質忙供給することができる。このキー
全１回押すことにょシ、投与装置が割出しされて活性Ｗ
質が充填された凹ｍ７が分与チャンネル５と連絡せしめ
られる。
している。この弾性ギーは片手で操作することによシ投
与＃Ｃ吋に宿注物質忙供給することができる。このキー
全１回押すことにょシ、投与装置が割出しされて活性Ｗ
質が充填された凹ｍ７が分与チャンネル５と連絡せしめ
られる。
この投与装置はコンテナとして使用でき、そして多数の
ン舌注物員、例えば、工ンゾロヒリン、テオヒリンおよ
びタービュタリンの分与を助けることができる。
ン舌注物員、例えば、工ンゾロヒリン、テオヒリンおよ
びタービュタリンの分与を助けることができる。
本発明を実施するために現在知られている最良の方式を
第１図に例示しである。
第１図に例示しである。
例
本発明による投与装Ｕイの投与の正確さケ明示するため
に、異々る投与ユニットおよび異なるサイズの凹部Ａ−
Ｇｌｉ使用して次のテストが実施された。このコンテナ
は１％および２％のメルクと混合された（テオヒリンの
徐放マイクロカプセルに封入された＋Ｊ剤である）チオ
・デュアスプリンクル（Ｔｈｅｏ−ｄｕｒ ５ｐｒｉｎ
ｋｌｅ） 吻Ｊｊで充填された。５００回の投与量の投
与精度が得られたとき、３．５％の最大偏差が得られた
。次の表を比較参照されたい。
に、異々る投与ユニットおよび異なるサイズの凹部Ａ−
Ｇｌｉ使用して次のテストが実施された。このコンテナ
は１％および２％のメルクと混合された（テオヒリンの
徐放マイクロカプセルに封入された＋Ｊ剤である）チオ
・デュアスプリンクル（Ｔｈｅｏ−ｄｕｒ ５ｐｒｉｎ
ｋｌｅ） 吻Ｊｊで充填された。５００回の投与量の投
与精度が得られたとき、３．５％の最大偏差が得られた
。次の表を比較参照されたい。
タルクと混合されたチオ・デュアスプリンタル物質を収
納した７１１１１１の投与ユニットによるテスト 下記の数値は各々の投与装置において５００回の投与に
より得られた数値の平均１同でめる。
納した７１１１１１の投与ユニットによるテスト 下記の数値は各々の投与装置において５００回の投与に
より得られた数値の平均１同でめる。
Ａ １０４．１ ２．１５ ２．１ １０４．２ ２．
４５ ２．４Ｂ ９４．０ ２．６６ ２．５９４．０
２．ｂ６ ２．８ａ ８５．４ ２．２９ ２．７
８４．８ ２．３０ ２．７Ｄ ７３．２ ２．４５
３．３ ７５．１ ｔ７３ ２．３” ６４．７ １６
８ ２．６ ６４．５ ２．０２ ５．ＩＦ ５４３
１．３３ ２．５ ５３．４ １．８７ ３．５Ｇ ４
５．８ １．３４ ２．９ ４５．９ １．６０２．８
比較のために１カプセルの９０％が指示された重量から
１０％以上逸脱しない重ｉ＋ｆｔ有することを規定して
いるＰＨＡＲＭ 、 Ｎ ＯＲＤ ｉ参照する。その他
のものは２Ｇ％以上逸脱しないものとする。
４５ ２．４Ｂ ９４．０ ２．６６ ２．５９４．０
２．ｂ６ ２．８ａ ８５．４ ２．２９ ２．７
８４．８ ２．３０ ２．７Ｄ ７３．２ ２．４５
３．３ ７５．１ ｔ７３ ２．３” ６４．７ １６
８ ２．６ ６４．５ ２．０２ ５．ＩＦ ５４３
１．３３ ２．５ ５３．４ １．８７ ３．５Ｇ ４
５．８ １．３４ ２．９ ４５．９ １．６０２．８
比較のために１カプセルの９０％が指示された重量から
１０％以上逸脱しない重ｉ＋ｆｔ有することを規定して
いるＰＨＡＲＭ 、 Ｎ ＯＲＤ ｉ参照する。その他
のものは２Ｇ％以上逸脱しないものとする。
本発明による新規の投与装置Ｉｔを使用することによシ
、これらの要求条件は十分な余裕をもって満足される。
、これらの要求条件は十分な余裕をもって満足される。
第１図は本発明による投与装置の一笑施態様の軸方向横
断面図、そして第２図は第１図を■−■線で裁った横Ｗ
ｒ面図である。 １・・・操作ユニット、２・・・投与ユニット、６・・
・スクレー／ぞ−ユニット、４・・・貯蔵室、５・・・
分与チャンネル、７・・・凹部、８・・・スクレーパー
、９・・・ばね、１１・・・人口、１２・・・アーム、
１３・・・リング、１４・・・ディスク。
断面図、そして第２図は第１図を■−■線で裁った横Ｗ
ｒ面図である。 １・・・操作ユニット、２・・・投与ユニット、６・・
・スクレー／ぞ−ユニット、４・・・貯蔵室、５・・・
分与チャンネル、７・・・凹部、８・・・スクレーパー
、９・・・ばね、１１・・・人口、１２・・・アーム、
１３・・・リング、１４・・・ディスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）貯ｆｆ１Ｍ１４７と、前記貯＊Ｍ＋４７［Ｒ接した
（口）転可能な投与ユニット（２）と、前記投与ユニッ
ト（２）と前記貯蔵室（４」との間に相対同転を生ずる
ための操作ユニット（１〕とを媚えた、楽埋学的に活性
の物質金言有する粒状９ＩＪ實全晶１・Ｎ反で投与する
ための投与装置において１前ｉピ投与ユニツト（２）が
俵数個の上向きに開口した四部（７）を鋪え、前記凹部
（７）の少くとも１個は前記貯ｍＷ（４）の中に開口し
て１１１把貯賊ｍ（４１がら粒状物質ヲ受は入れるよう
になっておシ、さらに、粒状物質を前記凹部（７７の中
に尤横しかつ平担にならしセして前記投与ユニット（２
）が前記貯蔵室（４Ｊに対して回転するときＩ／ｃ前記
投与スニツ）１２１の上面によ）寂状物員を乎也になら
すためにスクレーパー（８）が配置されてお夛、さらに
、操作ユニット（υが別個の回転位置の間で投与ユニッ
ト１２３ を割シ出しすることができ、ｔｌつ前記投与
装置を転倒することによシ前記凹部の一つを孕にするこ
とができるように全般的に上向きに延びる分与チャンネ
ル（５）が前記凹部の一つと連絡するように前記別個の
位置の一つに配置されていることを特徴とする投与装置
。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の投与装置において、
＃記操作ユニット（υ目体を貯Ｊｍ［＋４Ｊに対して回
転して投与ユニット（２１の割出し金行うことができる
ことを％徴とする投与装置。 ３）特許請求の範囲第２項に記載の投与装置において、
操作ユニット（１７’ｉ投与ユニット（力の回転軸線の
まわシに時計回シおよび逆時計回シに交互に回転するこ
とができ、かつ操作ユニット（υと投与ユニット（２）
との間にラチェット機構（１２，１３）が設けられ、そ
れにより操作ユニット（１）を時計回シおよび逆時計回
シに交互に（ロ）転することによシ投与ユニット１２Ｊ
ｆ 一回転のみ割シ出し一丈るようになっていること
金％徴とする投与装置？ｔ０ ４）特許請求の範囲第６項に記載の投与装置において、
投与を行うラチェット機構が操作ユニット（υ上の弾性
アーム（１２）（＜備え、ｍＪＦ己アーム（１２）が投
与ユニット（２）の所定角度に噛直されたｌ１ｌｉｌ（
１′５）と・係合すること全特徴とする投与装置。 ５）％許請求の範囲第１ＪＪから第４項までのいずれか
１項に記載の投与装置においてｔ前ｍ１４９ｔｒ ｆｌ
＝ニット（１）が前βじ投与ユニット（２）のＦ方に
装置されていることで特徴とする投与装置。 ６）％肝１ｈ求の範囲第５項に記載の投与装置において
、貯１４（４７にキーで留められたディスク（１４）が
前記ディスク（１４）と前記操作ユニット（１）との間
に係合されたばね（９１により前記投与ユニット（２Ｊ
に対して押圧されていることを特徴とする投与装置。 ７）特許請求の範囲第１項から第６項までのいずれか１
項に記載の投与ｋ ｄ において、分与チャンネル（５
）が貯蔵室（４）釉通して延びていること全特徴とする
投与装置。 ８）％許請求の範囲第１ｓ）４から第７項までのいずｎ
か１．ｊＪ１７Ｃ記載の投与表直において、貯蔵室（４
）が閉鎖可能な入口（１１）を有しておシ、前記入口（
１１）によシ貯蔵呈（４）に粒状物質を再充填すること
ができることを特徴とする投与装置。 ９）特許請求の範囲第１項から第８項までのいずれか１
項にＨｔ載の投与装置において、投与ユニット（２）が
６個の円周方向に＝ｉされた凹部（７）ｔ−備えている
ことを特徴とする投与装置。 １０）特許請求の範囲第１項から第９項までのいずれか
１項に記載の投与装置において、前記凹部（７７が截頭
円錐形に形成されておりかつ貯蔵室＋４１と連絡する開
口端部においてよシ広い幅を有するように構成されてい
ることを特徴とする投与装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8401796-1 | 1984-04-02 | ||
| SE8401796A SE8401796D0 (sv) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | Doseringsanordning |
Publications (2)
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|---|---|
| JPS60225564A true JPS60225564A (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0559744B2 JPH0559744B2 (ja) | 1993-08-31 |
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| JP60066732A Granted JPS60225564A (ja) | 1984-04-02 | 1985-04-01 | 投与装置 |
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