JPS60161412A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents

熱可塑性樹脂組成物

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JPS60161412A
JPS60161412A JP1501884A JP1501884A JPS60161412A JP S60161412 A JPS60161412 A JP S60161412A JP 1501884 A JP1501884 A JP 1501884A JP 1501884 A JP1501884 A JP 1501884A JP S60161412 A JPS60161412 A JP S60161412A
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JP
Japan
Prior art keywords
compound
resin composition
methacrylate
weight
acrylate
Prior art date
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Pending
Application number
JP1501884A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Noro
雅彦 野呂
Yasuyuki Shimozato
康之 下里
Hideji Tsuchikawa
土川 秀治
Mitsuo Abe
阿部 充雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSR Corp
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はゴム変性芳香族ビニル系熱可塑性樹脂組成物に
関し、とくに熱可塑性樹脂組成物のウレタン塗料の密着
性改良に関するものである。
プム変性熱可塑性樹脂組成物は成形材料として、特に自
動車、二輪車の外装分野に広く使用されている。該分野
では表面性能の向上又は装飾の目的で成形品に塗料を全
面又は部分的に塗装することが一般的に行表われている
。該分野では、塗膜性能の面から近年ウレタン塗料の使
用が増えている。
しかしながらウレタン塗料社反応屋の塗料であシ、塗膜
が完全硬化するまでは、はぼ1週間程度要し、乾燥直後
には塗膜の硬化が不十分であシ、強い衝撃を受けた場合
には塗膜の剥離を生じたり、また、成形品を塗装、乾燥
後、取扱い中に衝撃を受けたとき塗膜が剥離し不良品と
なる場合がある。
又、熱可塑性樹脂組成物の種類によってはウレタン塗膜
が硬化しても密着力が弱く、ウレタン塗装できない場合
もある。
本発明の目的は成形品へのウレタン塗料の密着性を改良
したブム変性芳香族ビニル系熱可塑性樹脂組成物を提供
することにある。
本発明に従って、がム変性芳香族ビニル系熱可塑性樹脂
組成物であって該樹脂組成物中の重合体形成成分が、 (、) ゴム状重合体を5〜40重量%。
(b) 芳香族ビニル化合物を35〜90重蓋饅。
(C) ビニルシアン化合物を3〜45重量%。
(d) 次の一般式 %式% (式中RはH又はCH,、R,及びR2は炭素数1〜8
のアルキル基、Rsは炭素数1〜6のヒドロキシアル中
ル基、Xは炭素数1〜4のアルキレン基である)から選
ばれる少なくとも1種の化合物を0.1〜10重1kg
kおよび (、) 他のビニル化合物O〜50重1に%からなるこ
とを%徴とするゴム変性芳香族ビニル系熱可塑性樹脂組
成物が提供される。
本発明のデム変性芳香族ビニル系熱可塑性樹脂組成物に
用いられるがム状重合体(、)としては、ジエン系ゴム
状重合体および非ジェン系がム状重合体が使用できる。
ジエン系ゴム状重合体としては、ポリブタジェン、天然
ゴム、スチレン−ブタジェン共重合体(SBR) 、ア
クリロニトリル−ブタジェン共重合体(NBR) 、ポ
リインプレン、ポリクロログレンなどが挙けられる。こ
れらのゴム状重合体は乳化重合、溶液重台などによシフ
くられ、又、スズ又はリチウム等によ、シカツゾリング
されたポリブタジェン、ポリイソプレン、 SBR、更
にスチレン−ブタジェンブロック共重合体等も使用する
ことができる。これらのコ9ム状菫合体は単独または2
種以上を混合して使用することができる。
一方、非ジエン系ゴム状重合体としては、エチレン−プ
ロピレン共重合体、エチレン−ゾロ♂レンー非共役ジエ
ン共重合体、塩素化ポリエチレン。
アクリル系ゴム状重合体などが挙けられる、これらの非
ジエン系ゴム状重合体は、単独又は2種以上混合して使
用することができる。又、ジエン系ゴム状重合体と非ジ
エン系ゴム状重合体を混合して使用することもできる。
本発明の熱可塑性樹脂組成物中のゴム状重合体の鍵は5
〜40重itチ、好ましくは10〜30重1it%の範
囲である。含有量が5%未満では耐衝撃性が改良されず
、40チをこえると硬度が低下する。
芳香族ビニル化合物(b)としては、スチレン、α−メ
チルスチレン、O−メチルスチレン、m−メチルスチレ
ン、クロルスチレン、ジクロルスチレン、ブロムスチレ
ン、ジブロムスチレン、p−メチルスチレン、α−エテ
ルスチレン、メチル−α−メチルスチレン、ジメチルス
チレン、ビニルナフタレンなどがあげられるが、好まし
い単駿体としては、スチレン、α−メチルスチレン、p
−メチルスチレンである。
ビニルシアン化合物(、)としてはアクリロニトリル、
メタクリロニトリルなどがあけられる。
上記の芳香族ビニル化合物(b)の含有量は35〜90
重蓋チ、好ましくは60〜90重緻チである。
35%未満では成形性が低下し一方90チをこえると耐
衝撃性、耐薬品性が低下する。
また、上記のビニルシアン化合物(c)の言有緻は3〜
45重量%、好ましくは10〜40重緻饅である・3%
未満では耐衝撃性、耐薬品性が低下し、一方45%をこ
えると成形加工性1色調が低下する。
更に、本発明において使用される重合体成分(d)とし
て一般式 (式中R、R,及びR2は前述のと1?シ)で示される
化合物としては、具体的には、例えばツメデルアミノエ
チルメタクリレート、ジエチルアミノエチルアクリレー
ト、ジエチルアミノエテルメタアクリレート、ジエチル
アミノエチルアクリレート、メチルエチルアミノエチル
メタクリレート、ジブチルアミノエチルメタアクリレー
ト、ジプチルアミノプロビルメタアクリレート。
ジエチルアミンブチルメタアクリレート、ゾヘキシルア
ミノエチルメタアクリレート、ジオクチルアミノエチル
メタアクリレートなどが用いられる。
これらのうち好ましいものとしてはジメチルアミノエチ
ルメタクリレート、ジエチルアミノエチルメタクリレー
ト、ジエチルアミノエチルアクリレート、メチルエチル
アミノエチルメタクリレートなどがあけられる。
また上記成分(d)として一般式 %式% (式中R及びR3は前述のとおシ) で表わされるヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート
においてアルキル基としては飼えば、エチル、プロピル
、ゾチル、シクロヘキシルなどが示され、好ましくはエ
チル、プロピルである。
具体的化合物の例としては、β−ヒドロキシエチルアク
リレート、β−ヒドロキシゾロビルアクリレート、β−
ヒドロキシエチルメタアクリレート、β−ヒドロキシ′
f112ピルメタアクリレート。
β−ヒドロキシイソブチルアクリレート、β−ヒドロキ
シn−ゾテルアクリレート、γ−ヒドロキシn−ブチル
アクリレートなどがあけられる。
これらの中で特に好ましいものはβ−ヒドロキシプロピ
ル(メタ)アクリレート又はβ−ヒドロキシエチル(メ
タ)アクリレートである。
上記成分(d)の官能性(メタ)アクリレートの含有量
は011〜10重量%、好ましくは0.3〜5重量%、
更に好ましくは0.3〜3重itsである。含有量が0
.1菖瀘チ未満であるとウレタン塗膜の密着性改良効果
が十分でなく一方10重量−を仁えると熱安定性や耐衝
撃強度が低下し好ましくない。
本発明の樹脂組成物中の重合体形成成分として必要VC
応じて成分(b) 、 (0) i (d)と共重合可
能な他のビニル化合物(、)をO〜50重t%含有する
ことができる0 かかる成分(、)として、例えばメチルアクリレ−。
ト、エチルアクリレート、ブチルアクリレート。
アミルアクリレート、ヘキシルアクリレート、オlfk
アクリレート、2−エテルヘキシルアクリレート、シク
ロヘキシルアクリレートなどの如きアクリル酸アルキル
エステル;メチルメタクリレート、エチルメタクリレー
ト、プロピルメタクリレート、ブチルメタクリレート、
アミルメタクリレート、ヘキシルメタクリレート、オク
チルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレー
トなどの如きメタクリル酸アルキルエステルがJl”ら
れる。
本発明の樹脂組成物は、特に限定されるものではないが
、列えば次の如き方法によシ製造することができる。
(1)がム状重合体(、)の存在下、成分(b) 、 
(e) 、 (d)及び必袂に応じて成分(@)をグラ
フト共重合させて得られる(熱可塑性樹脂組成物A)。
(2) 成分(d)と成分(b) ’、 (c)及び(
e)から選ばれる少なくとも1補とを共重合させて得ら
れる共重合体Bとゴム変性熱可塑性樹脂Cとをブレンド
して得られる(樹脂組成物D)。
(3)上記の樹lI口組成物A及び/又はDと成分(b
)。
(C) 、 (d)及び(、)から選ばれる少なくとも
1種を重合させて得られる(共)重合体とをブレンドさ
せて得られる。
以上の(共)重合体は乳化簾合法、けんだく重合法、溶
液重合法、塊状重合法及びそれらを組合せた重合方法に
よシ得られる。
上記ゴム変性熱可塑性樹脂(C)としては例えは、アク
リロニトリル−ツタジエン−スチレン共重合体(ABS
樹IIIり、アクリロニトリル−シタジエン−スチレン
−α−メチルスチレン共重合体及びさらにこれらにメチ
ルメタクリレ−rを含む共重合体(耐熱ABS樹i+1
1)、アクリロニトリル一二チレン畢αモノオレフィン
ースチレンA重合体(aEs樹脂)、アクリロニトリル
−ブチルアクリレート−スチレン共重合体(AA8樹脂
)、メチルメタクリレート−ツタジエン−ステレノ共、
1合体(MBS樹脂)、ゴム変性ポリスチレン(urp
s 8M ) 。
ポリカーボネート樹脂とAB8梱IIIToるいはA1
8樹脂との混合樹脂などがあけられる。
本発明の組成物に線通常用いられる分散剤、滑剤、安定
剤2着色剤等を加える事によりよシ有用な熱可塑性樹脂
組成物を得る事ができる。
又本発明の熱可塑性組成物はウレタン塗料以外に例えば
アクリル系塗料を塗装した場合にも適している。
以下に実施例を用い本発明を具体的に説明するが、本発
明紘これら実施例によシ限定されるものではない。
尚、実施例中の部紘重量部を示す。
実施例1〜6;比較例1〜3 ポリブタジェン2テ、クス(J8Rす0700)20部
、水250部、オレイン酸カリウム1.0部の混合液に
ビロリン酸ソーダ0.2 部、デキス)。
−ズ0.2部、硫酸第1鉄0.004部、クメンハイド
ロ/4−オΦサイド0.4部を加える。
これに第1表に示した各単量体合計80部とt−ドデシ
ルメルカプタフ0.3部の混合物を反応器へ窒素気流下
で攪拌しながら滴下した。滴下時間は2時間で重合fa
&は60℃であった。得られたラテックスを凝固乾燥後
ペレット化して射出成形に供した。評価結果を第1表に
示した。
第1表よシ本発明の組成物は良好な塗膜密着性を有する
ことが判る。
一方ジアルキルアミノエテルメタクリレートおよび/又
はジアルキルアミノエチルアクリレートの歓が少ない場
合には塗膜密着性が不十分でめ)、逆に多すぎる場合に
は熱安定性が低下することが判る。
実施例7〜10;比較?lJ 4〜5 攪拌機つき反応器に水200部、オレイン酸カリウム1
.0部の混合液を入れスチレン22.29部。
アクリロニトリル7.04部、ジエチルアミノエチルメ
タアクリレート4部を加え、t−ドデシルメルカプタン
0.2部を加え、反応器を加熱し60℃に達した時に過
硫酸カリウム0.05部を加えた。
このときから1時間、2時間後にそれぞれ最初に加えた
と同じ量の単量体及びt−ドデシルメルカプタン、過硫
酸カリウムを加え、重合した。得られたラテックスを凝
固して共重合体(1)を得た。
第2異に示すよ51℃共重合体(1)を種々のがム変性
樹脂に混合してペレット化し射出成形して評価した。
使用したがム変性樹脂は各々次の通ルである。
AB841111−1 : JFIRABSす12(日
本合成f A (a) #1AES樹rIiI:JSR
AE8110(# )AA8#:パイタックス6100
A (日立化成(株)製)評価方法は実施例1で述べた
方法と同じである。
第2表から、本発明の組成物鉱良好な塗膜密着性を有す
ることが判る。
一方、ジエチルアミノエチルメタクリ”レート緻が少な
い場合には塗膜密着性の改良が不十分であシ、また多す
ぎる場合には光沢保持率が低下することが判る。
) 実111〜15;比較例6〜8 ポリツタツエンラテックス(JARす0700 ) 2
0部、水250部、オレイン酸カリクム1.0部。
KOH1,5部の混合液にビロリン酸ソーダ0.2部。
デキストローズ0.2部、硫酸第1鉄0.004部。
クメンハイドロパーオキサイド0.4部を加える。
これに第3表に示した各単量体合計80部とt−ドデシ
ルメルカプタン0.3sの混合物を反応器へ窒素気流下
で攪拌して滴下した。滴下時間は2時間で重合温度は6
0℃でありた。得られたラテックスを縦置乾燥後ペレッ
ト化して射出成形に供した。評価結果を第3表に示した
第3表よυ本発明の組成物は良好な塗膜密着性を鳴する
ことが判る。
一方ヒドロΦジアルキル(メタ)アクリレートの量が少
ない場合にはc11膜密層性が不十分であル、逆に多す
ぎる場合には衝撃強度が低下することが判る。
実施例16〜19;比較例9〜10 攪拌機つき反応器に水200部、オレイン酸カリウム1
.0部、 KOH1,5部の混合液を入れスチレン22
.29部、アクリロニトリル7.04部、ヒドロキシゾ
ロビルメタクリレート4部を加え、1−ドデシルメルカ
プタフ0.2部を加え、反応器を加熱し60℃に達した
時に過硫酸カリウム0.05部を加えた。とのときから
1時間、2時間後に各々最初に加えたと同じ量の単量体
及びt−ドデシルメルカグタン、過硫酸カリウムを加え
重合した。
得られたラテックスを凝固、乾燥し共重合体(2)を得
た。
第4表に示す様に共重合体(2)と種々のゴム変性樹脂
に混合してペレット化し射出成形して評価した・ 開用したゴム変性樹脂のABS樹脂1及び2゜ABS樹
脂、 AAS @脂は実施列7〜10で述べた通シであ
る。
1価方法は実施例1で述べた方法と同じでめる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 がム変性芳香族ビニル系熱可塑性樹脂組成物でアって該
    樹脂組成物中の重合体形成成分が、(、) ゴム状重合
    体を5〜40重t%。 (b) 芳香族ビニル化合物を35〜90重量qb。 (、) ビニルシアン化合物を3〜45重量俤。 (d) 次の一般式 (式中RはH又はCR2,R,及びR2は炭素数1〜B
    のアルキル基、R5は炭素数1〜6のヒドロキシアルキ
    ル基、Xは炭素数1〜4のアルキレン基である)から選
    ばれる少なくとも1種の化合物を0.1〜10重量%お
    よび (・)他のビニル化合物O〜50重量−からなることを
    特徴とするゴム変性芳香族ビニル系熱可塑性樹脂組成物
JP1501884A 1984-02-01 1984-02-01 熱可塑性樹脂組成物 Pending JPS60161412A (ja)

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JP (1) JPS60161412A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311160A (ja) * 1988-06-07 1989-12-15 Sumitomo Naugatuck Co Ltd 艶消し樹脂組成物
EP0764706A1 (en) * 1995-09-19 1997-03-26 General Electric Company Hot melt adhesive based on chlorinated polyolefin and graft copolymer

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311160A (ja) * 1988-06-07 1989-12-15 Sumitomo Naugatuck Co Ltd 艶消し樹脂組成物
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