JPS60116005A - ロボットにおける動作プログラム制御方法 - Google Patents

ロボットにおける動作プログラム制御方法

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JPS60116005A
JPS60116005A JP58223880A JP22388083A JPS60116005A JP S60116005 A JPS60116005 A JP S60116005A JP 58223880 A JP58223880 A JP 58223880A JP 22388083 A JP22388083 A JP 22388083A JP S60116005 A JPS60116005 A JP S60116005A
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JP
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robot
workpiece
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work
memory
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JP58223880A
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Masakazu Murakami
雅一 村上
Toru Mizuno
水野 通
Yasunobu Suzuki
鈴木 保信
Osamu Yoshida
治 吉田
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Yamazaki Mazak Corp
Yamazaki Tekkosho KK
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Yamazaki Mazak Corp
Yamazaki Tekkosho KK
Yamazaki Machinery Works Ltd
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
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    • G05B19/41815Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the cooperation between machine tools, manipulators and conveyor or other workpiece supply system, workcell
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)0発明の技術分野 本発明は、ビデオカメラ等の撮像手段 によりワークの画像を捕えると共に、当該画像に基づい
てロボットの実行すべき動作プログラムを検索して読み
出し、その読み出された動作プログラムによってロボソ
トに前記ワーク゛に対応した所定の作業を行わせる、ロ
ボットにおける動作プログラム制御方法に関する。
(b)、技術の背景 最近、旋盤やマシニングセンタ等の工 作機械やハンドリング装置等をロボットとして用い、そ
れ等を所定の動作プログラムに従って無人状態で動作さ
せるシステムが多々提案されている。
(C)、従来技術と問題点 従来、こうしたシステムを用いた場合 には、ロボットは予めメモリ内に格納された動作プログ
ラムの順番に従って作業を行っており、従って決められ
た順番でしか作業を行うことが出来なかった。即ち、ロ
ボットに所定の作業を行わせようとすると、作業者はメ
モリ内のロボットの動作プログラムの順番に従ってワー
クの段取り作業を行う必要が有り、動作プログラムに対
応したワークを間違いなく、ロボットの動作プログラム
の実行順にセットしなければならなかった。さもなけれ
ば、ロボットによる作業は、見当違いのものとなり、所
期の目的が達成されないばかりか、ロボットが1ノーク
とは無関係な動きをするかとから安全上も極めて不都合
な事態が生じることになる。
従って、ロボットに対する段取り作業 は、細心の注意とロボットに対する深い知識が要求され
、システム構築上の大きな負担となっていた。
(d)0発明の目的 本発明は、前述の欠点を解消すべく、 ワークのロボットに対するセツティングに際して、ロボ
ットの動作プログラムの実行順序を何ら考慮する必要が
なく、従って、ロボットに関する知識をそれ程必要とし
ないロボットにおける動作プログしム制御方法を提供す
ることを目的とするものである。
(C)9発明の構成 即ち、本発明は、ロボットに供給され たワークの2次元画像を捕える撮像部を有し、前記撮像
部からの画像から当該画像の2次元画像情報を演算する
2次元図形演算部を設け、更にロボットが実行する処理
の対象となるワークの2次元画像情報を格納した第1の
メモリを設けると共に、ロボットの実行する動作プログ
ラムを格納した第2のメモリを設け、前記撮像部でロボ
ットに供給されたワークの2次元画像を捕えるとともに
、2次元図形演算部で当該画像の2次元画像情報を演算
し請求められた2次元画像情報に基づき、前記第1のメ
モリに格納された2次元画像情報を検索して、前記撮像
部によって捕えられたワークを特定化し、更に当該特定
化されたワークに対応した動作プログラムを前記第2の
メモリを検索することに′より読み出し、当該読み出さ
れた動作プログラムに基づいて前記ロボットを駆動制御
するようにして構成される。
(f)0発明の実施例 以下、図面に基づき、本発明の実施例 を、具体的に説明する。
第1図は、本発明によるロボットの動 作プログラム制御方法の一実施例が適用さレタローディ
ングステーションの一例を示す斜視図、第2図は、ロボ
ット動作制御装置の一例を示す制御ブロック図、第3図
は、画像メモリ中のワーク画像を示す校式図である。
ローディングステーション1は、第1 図に示すように、搬送コンベア2を有しており、搬送コ
ンベア2は、ワーク3を搭載したパレット5を矢印A、
B方向に搬送することが出来る。搬送コンベア2の側部
には、待機ステーション6が設けられており、待機ステ
ーション6には、複数のパレットテーブル7が設けられ
ている。搬送コンベア2の待機ステーション6に対向し
た位置には、後述のロボット動作制御装置8を構成する
ビデオカメラ等の撮像部9が設置されており、撮像部9
は搬送コンベア2上を待機ステーション6に搬送されて
きたパレット5上のワーク3の側面の画像を捕えること
が出来る。
待機ステーション6の図中左方には、 供給ステーション10が設けられており、供給ステーシ
ョン1oには複数のパレットテーブル11が設置されて
いる。パレットテーブル11の図中前方には搬送台車1
3がレール15に治って移動自在に設けられており、搬
送台車13とパレットテーブル11の間では、円形のパ
レット12をやりとりすることが出来る。
待機ステーション6と供給ステーショ ン10の間にはワークハンドリングロボット16が設置
されており、ワークハンドリングロボット16はその本
体16aがベース16bに対して図中上下方向、即ち矢
印C,D方向に昇降自在、がっ水平方向、即ち矢印工、
J方向に旋回自在に設けられてイル。本体16 aには
メインアーム16cが矢印E、F方向に回動自在に設け
られており、メインアーム16cには、サブアーム16
dが、メインアーム16cに対して矢印G、H方向に回
動自在に設けられている。サブアーム16dの先端には
、ハンド16eがワーク3を把持開放自在に設けられて
いる。
一方、撮像部9には、第2図に示すよ、−うに、ロボッ
ト動作制御装置8の画像メモリ17が接続されており、
画像メモリ17には、2次元図形演算部19を介して、
一致検出部20が接続している。一致検出部20には、
ワーク画像特徴メモリ21、ロボット動作制御部22が
接続しており、ロボット動作制御部22には動作プログ
ラムメモリ23及び前述のワークハンドリングロボット
16が接続している。
ローディングステーション1等は以上 のような構成を有するので、搬送コンベア2によってパ
レット5上に設置された形て搬送されてきたワーク3ば
待機ステーション6てパレットテーブル7上に移され、
更にワークハンドリングロボット16によりパレット5
上から供給ステーション10の所定のパレットテーブル
11上のパレット12へ把持移動される。パレット12
上の所定の位置に移動さぜられたワーク3は、所定の数
のワーク3が揃ったところで搬送台車13に移され、レ
ール15上をマシニングセンタ等の工作4ffl [へ
搬送され加工が行われる。
ここで、搬送コンベア2が待機ステー ション6に搬送してくるワーク3は、予め何らの順番も
ワークハンドリングロボツ1−16に対して教示されて
おらず、従って、ワークハンドリングロボット16は、
どのようなワーク3が搬送されてきたかを判断して当該
ワーク3に対応した動作プログラムを選択して当該ワー
ク3に対応した搬送動作を待機ステーション6と供給ス
テーション10の間で行う。
即ち、待機ステーション6に搬送され てきたワーク3は撮像部9によりその側面部の画像VD
が捕えられ、画像メモリ17に出力され、第3図に示す
ように、2次元的な画像として格納される。次に、2次
元図形演算部19が画像メモリ17中の画像VDについ
て、当該画像VDの面積SQ。
周長L H、重心、即ち、図心位置GP1図心から外周
までの最短距fs’& L S及び最長圧9?J L 
Mを演算し、一致検出部20にその結果を2次元画像情
報TDIとして出力する。
一致検出部20では、2次元図形演算部19からの2次
元画像情報TDIに基づいてワーク画像特徴メモリ21
を検索し、2次元画像情報TDIと一致又は近似した2
次元画像情報TDIを有するワークを探す。
ワーク画像特徴メモリ21にはワークノ1ンドリングロ
ホット16が処理する全てのワークに関する、面積SQ
、周長LH1図心位置GP、図心から外周までの最短距
離LS及び最長距離LM等の2次元画像情報′rD1が
、第2図に示すように、各ワーク(ワーク番号WNO)
対応で格納されており、ワークに関する2次元画像情報
TDIが撮像部9からの画像VDに基づいて演算される
と、それに対応するワークはワーク画像特徴メモリ21
を検索することにより直ちに判明する(本実施例の場合
は、各ワークに対応したワーク番号WHOが判明する。
)。ワーク画像特徴メモリ21には、各ワークに関する
2次元画像情報TDIの他に、当該ワークについてワー
クハンドリングロボット16が実行すべき動作プログラ
ムの番号PNOが格納されており、撮像部9が捕えたワ
ーク3の画像VDから、搬送されてきたワーク3のワー
ク番号WNOが分かると直ちに当該ワーク3についての
ワークハンドリングロボット16の動作フログラムの番
号PNOが判明し、一致検出部20ば当該番号PNOを
ロボット動作制御部22に出力する。
ロボット動作制御部22は、動作プロ グラム番号PNOに基づいて動作プログラムメモリ23
を検索し、当該動作プログラム番号PNOに対応した動
作プログラムPROを読みだし、当該プログラムPRO
に基づいてワークハンドリングロボット16を駆動制御
する。動作プログラムメモリ23にはワークハンドリン
グロボット16を駆動するための動作プログラムPRO
が、各プログラムPIえOに各々プログラム番号PNO
が付された形で全て格納されており、プログラム番号P
NOが判明すると直ちに対応する動作プログラムPRO
は読み出される。ワークハンドリングロホッI・16は
当該読み出された動作プログラムPROに基づいて制御
されるが、その動作プロクラムPROは撮像部9が捕え
た画像VDに対応したものであることから、ワークノ1
ンドリングロボット16の動作は、当然当該ワーク3に
対応した適正な動作となり、ワーク3は待機ステーショ
ン6のパレット5から供給ステーション10のパレット
12上に円滑に搬送される。
(以下余白) なお、上述の実施例は、ロボットとし て、ワーク3を搬送するワークノ1ンドリングロボット
16をローディングステーション1に用いた場合につい
て述へたか、こうした実施例に限らず、旋盤、マンニン
グセンタ等の工作機械とワークノ1ンドリングロボット
16を組み合わせて用い、ワークノ1ンドリングロボッ
ト16が工作83i[に直接ワークを供給するように構
成することも当然可能であり、この場合、2次元画像情
報TDIに基づいて検索する動作プログラムPROば、
当然、各ワークについてのワークハンドリングロボット
16の動作プログラムと工作81 mの加工動作プログ
ラムとになる。
更に、2次元画像情報TDIについて は、撮像部9からの画像VDから、面積SQ1周長L 
H、図心位置GP、図心から外周までの最短距離LS及
び最長距離L Mをめた場合について述へたが、画像情
報TDIとしては、ワーク3の2次元画像VDからめら
れる他のパラメータを用いてもよい乙とは勿論である。
また、撮像部9による画像VDは必ず しもワーク側面を捕える必要はなく、処理ずへきワーク
の形状面での特徴が出る適宜な方向から捕えるようにす
ればよい。
(g)0発明の効果 以上、説明したように、本発明によれ ば、ワークハンドリングロボット16等のロボッ1−に
供給されたワークの側面等の2次元画像VDを捕える撮
像部9を有し、前記撮像部9からの画像VDから当該画
像VDの面積SQ、周長LH,図心位置GP。
図心から外周までの最短距離LS及び最長距1aLM等
の2次元画像情報TDIを演算する2次元図形演算部1
9を設け、更にロボットが実行する搬送、加工等の処理
の対象となるワークの、2次元画像情報TDIを格納し
たワーク画像特徴メモリ21等の第1のメモリを設ける
と共に、ロボットの実行する動作プログラムPROを格
納しlこ動作プロクラムメモリ23等の第2のメモリを
設け、撮像部9てワークの2次元画像VDを捕えると共
に、2次元図形演算部19で当該画像VDの2次元両像
情報1” D Iを演算し請求められた2次元画像情報
TDIに基づき、前記第1のメモリに格納された2次元
画像情報TDIを検索して、撮像部9によって捕えられ
たワークを特定化し、更に当該特定化されたワークに対
応した動作プログラムPROを前記第2のメモリを検索
することにより読み出し、当該読み出された動作プログ
ラム1〕ROに基づいてロボットを駆動制御するように
したので、ロボットに予めワークの処理順序を教示して
おかなくとも、ワークの2次元画像VDから処理すべき
ワークを判定してそれに対応した動作プログラムPRO
を選択実行することが可能となり、作業者は、単にロボ
ットが処理すべきワークを適当に、何らの順番も考慮す
ることなくセットするだけてよく、ワークの段取り作業
が極めて楽になる。
また、作業者がロボットに関する知識を持たなくとも、
的確にロボットがワークを処理することが出来るので、
システムの構築が容易となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明によるロボットの動 作プログラム制御方法の一実施例が適用されたローディ
ングステーションの一例を示す斜視図、第2図は、ロホ
ット動作制紳装置の一例を示す制御ブロック図、第3図
は、画像メモリ中のワーク画像を示す模式図である。 3 ・ ・ワーク 9・・撮像部 16 ・・ロボット (ワークハンドリングロボット) 19・・・・・2次元図形演算部 21・ 第1のメモリ (ワーク画像特徴メモリ) 23・・第2のメモリ (動作プログラムメモリ) VD ・画像 SQ ・・面積 LH・・・周長 GP・・・・・・図心位置 / LS ・・・最短距離 LM・・・・最長距離 TDI・・・・2次元画像情報 PRO・・・・・動作プログラム 出願人 株式会社 山崎鉄工所 代理人 弁理士 相1)伸二 (ほか1名) 1 事件の表示 昭和58年特許願第223880号 2 発明の名称 ロボットにおける動作プログラム制御方法3、?l11
正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 山 崎 照 彦 4代理人 明細書全文 ゛・メ′ネト洸・丁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ワークを所定の動作プログラムに従って処理す
    るロボットにおいて、ロボットに供給されたワークの2
    次元画像を捕える撮像部を有し、前記撮像部からの画像
    から当該画像の2次元画像情報を演算する2次元図形演
    算部を設け、更にロボットが実行する処理の対象となる
    ワークの2次元画像情報を格納した第1のメモリを設け
    ると共に、ロボットの実行する動作プログラムを格納し
    た第2のメモリを設け、前記撮像部で前記ロボットに供
    給されたワークの2次元画像を捕えるとともに、2次元
    図形演算部で当該画像の2次元画像情報を演算し請求め
    られた2次元画像情報に基づき、前記第]のメモリに格
    納された2次元画像情報を検索して、前記撮像部によっ
    て捕えられたワークを特定化し、更に当該特定化された
    ワークに対応した動作プログラムを前記第2のメモリを
    検索する乙とにより読み出し、当該読み出された動作プ
    ログラムに基づいて前記ロボソ1−を駆動制御するよう
    にして構成したロボットにおける動作プログラム制御方
    法。 (2]、2次元画像情報がワーク画像の面積、周長、図
    心位置及び図心からの最短距離、最長距離から構成され
    た特許請求の範囲第1項記載の動作プログラム制御方法
JP58223880A 1983-11-28 1983-11-28 ロボットにおける動作プログラム制御方法 Pending JPS60116005A (ja)

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