JPS58101206A - 内燃機関における弁駆動装置 - Google Patents
内燃機関における弁駆動装置Info
- Publication number
- JPS58101206A JPS58101206A JP56199035A JP19903581A JPS58101206A JP S58101206 A JPS58101206 A JP S58101206A JP 56199035 A JP56199035 A JP 56199035A JP 19903581 A JP19903581 A JP 19903581A JP S58101206 A JPS58101206 A JP S58101206A
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- JP
- Japan
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- valve
- coil
- pole piece
- combustion engine
- spring
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/20—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガンリンエンジン、ジーゼμエンジン等の内燃
機関の弁駆動方法および弁駆動装置に関するものである
。
機関の弁駆動方法および弁駆動装置に関するものである
。
従来、例えばＯＨＣ方式の弁駆動機構では第１図に示す
ようにシリンダーへラド部（曹）に摺動自在に挿着され
吸気孔（２）を開閉する弁（３）の弁軸（３）ム先端忙
カム軸（４）によってロッカーシャフト（５）の囲シに
揺動せられるロッカーアーム（６）の弁当接部（６）Ｂ
を接する構成が適用されている。かかる構成で社カム軸
（４）が内燃機関の回転数に同期して回転するとロッカ
ーアーム（６）のカム軸当接部（６）ムを介してロッカ
ーアーム（６）が揺動し。
ようにシリンダーへラド部（曹）に摺動自在に挿着され
吸気孔（２）を開閉する弁（３）の弁軸（３）ム先端忙
カム軸（４）によってロッカーシャフト（５）の囲シに
揺動せられるロッカーアーム（６）の弁当接部（６）Ｂ
を接する構成が適用されている。かかる構成で社カム軸
（４）が内燃機関の回転数に同期して回転するとロッカ
ーアーム（６）のカム軸当接部（６）ムを介してロッカ
ーアーム（６）が揺動し。
かくして０プカーアーム（６）の弁当接部（６）Ｂを介
して弁（３）が下降し吸気孔（２）が開き、また弁（３
）の軸受け（１）とシリレダーヘラド部（１）の座（１
）ムとの聞に差渡されるスプリング（８）の弾性によっ
て弁（３）は上昇し吸気孔（２）が閉じる。
して弁（３）が下降し吸気孔（２）が開き、また弁（３
）の軸受け（１）とシリレダーヘラド部（１）の座（１
）ムとの聞に差渡されるスプリング（８）の弾性によっ
て弁（３）は上昇し吸気孔（２）が閉じる。
仁の例のように従来の弁駆動機構はカム軸。
ロッカーアーム等の動力伝達要素による機械的なもので
あるためにせいぜい内燃機関の回転数と弁の開閉とを同
期させる程度に止まシ、弁の揚程量や開閉時期を内燃機
関の運転状ｕＫよって調節することは極めて困難である
。最近カム軸とロッカーアームとの相対位置を移動せし
めたシ、ロッカーアームの軸支位置を移動せしめたシす
ることによってロッカーアームのストロークを制御し、
それＫよって弁の揚程量を制御せんとする試みもなされ
ているがカム軸やロッカーアームの位置移動、あるいは
ロッカーアームの軸支位置の移動等のためには極めて複
雑な機構を必要とし実用的なものではない、そこで現在
では止むを得ず弁の開閉時期や揚程量を内燃機関の所定
の回転数の要求特性にのみ適応させてお）、所定の回転
数以外の回転数の場合には低速回転域における弁のオー
バーラツプ過大や新気光てん効率の低下、高速回転域に
おける機関性能の低下等の不具合を生じ、機関の全回転
域にわたってのマツチングが順調に行われず、機関の運
転性能や燃費効率を犠牲にせざるを得ない状況であった
。
あるためにせいぜい内燃機関の回転数と弁の開閉とを同
期させる程度に止まシ、弁の揚程量や開閉時期を内燃機
関の運転状ｕＫよって調節することは極めて困難である
。最近カム軸とロッカーアームとの相対位置を移動せし
めたシ、ロッカーアームの軸支位置を移動せしめたシす
ることによってロッカーアームのストロークを制御し、
それＫよって弁の揚程量を制御せんとする試みもなされ
ているがカム軸やロッカーアームの位置移動、あるいは
ロッカーアームの軸支位置の移動等のためには極めて複
雑な機構を必要とし実用的なものではない、そこで現在
では止むを得ず弁の開閉時期や揚程量を内燃機関の所定
の回転数の要求特性にのみ適応させてお）、所定の回転
数以外の回転数の場合には低速回転域における弁のオー
バーラツプ過大や新気光てん効率の低下、高速回転域に
おける機関性能の低下等の不具合を生じ、機関の全回転
域にわたってのマツチングが順調に行われず、機関の運
転性能や燃費効率を犠牲にせざるを得ない状況であった
。
本発明は上記従来技術の欠点を改良して実用的に弁の開
閉時期や揚程量を内燃機関の運転状況に応じて調節する
ことを目的とし、しかして本発明は内燃機関の吸気弁ま
たは排気力を電磁的に駆動せしめることを骨子とする。
閉時期や揚程量を内燃機関の運転状況に応じて調節する
ことを目的とし、しかして本発明は内燃機関の吸気弁ま
たは排気力を電磁的に駆動せしめることを骨子とする。
本発明を第２図以下に示す第１実施例によって説明すれ
ば吸気孔（６）を開閉する弁（至）の弁軸（至）ムはシ
リンダーヘッド部Ｑ１の座部（ロ）ムに摺動自在に挿着
され、該弁軸（２）ムの上端部は座部（ロ）Ａから延長
されるケーシング（ロ）Ｂ内に収納されるようになって
おり、該ケーシング（ロ）Ｂ内で軸受は的によって支持
されている。更に該ケーシング（ロ）Ｂ内において弁軸
（至）ムを鉄心とする第１コイ１ｖａ４が配設され、か
くして軸受けαηを鋳鉄のような磁性体にて構成する場
合には該第１コイ／＆１０４に蝉電すれば該軸受け（ロ
）は磁化される。したがって軸受け（ロ）は第１極片と
して機能する。
ば吸気孔（６）を開閉する弁（至）の弁軸（至）ムはシ
リンダーヘッド部Ｑ１の座部（ロ）ムに摺動自在に挿着
され、該弁軸（２）ムの上端部は座部（ロ）Ａから延長
されるケーシング（ロ）Ｂ内に収納されるようになって
おり、該ケーシング（ロ）Ｂ内で軸受は的によって支持
されている。更に該ケーシング（ロ）Ｂ内において弁軸
（至）ムを鉄心とする第１コイ１ｖａ４が配設され、か
くして軸受けαηを鋳鉄のような磁性体にて構成する場
合には該第１コイ／＆１０４に蝉電すれば該軸受け（ロ
）は磁化される。したがって軸受け（ロ）は第１極片と
して機能する。
また軸受け（ロ）とシリンダーヘッド部（ロ）の座部（
１１１ムとの間にはスプリングｏ４カ差渡され弁軸を上
方向、即ち閉方向に付勢している。ケーシング（ロ）Ｂ
の土壁内部からは下端部に軸受けα７）Ｋ対向する第２
極片（ト）を形成した軸Ｑｌムが垂下され、該軸（至）
Ａを鉄心とした第２コイルα時が配設される。 Ｑｌは
制御器でありクランク角センサー８Ｉ。
１１１ムとの間にはスプリングｏ４カ差渡され弁軸を上
方向、即ち閉方向に付勢している。ケーシング（ロ）Ｂ
の土壁内部からは下端部に軸受けα７）Ｋ対向する第２
極片（ト）を形成した軸Ｑｌムが垂下され、該軸（至）
Ａを鉄心とした第２コイルα時が配設される。 Ｑｌは
制御器でありクランク角センサー８Ｉ。
機関回転数センサーＳ２．冷却水温センサー８３゜等の
機関運転状噛を検知するセンサー８ｎ からの信号がイ
ンプツトされ、それに応じて制御された電流量をアウト
プツトして第１コイ〜ａ◆および第２コイｖ０４に通電
する。かくして第１コイルα◆および第２コイルα・に
通電して第１極片である軸受け（ロ）と第２極片ＯＱと
に同極の磁界を発生させれば第１極片（ロ）と第２ｆＩ
ｉｉ片（至）とは磁気的に反発し、弁（至）はスプリン
グ（至）の弾性に打克って下降し吸気孔（２）が開く、
第１コイｌｖ（ロ）および第２コイ〃α→に供給する電
流量を減少させると第１１ｉ片ａ″ｈと第２ｆｉ片（至
）との反撥力よシもスプリング（至）の弾性が大となり
弁Ｑ［有］は上昇して吸気孔（ロ）が閉じる。この際、
弁（至）の開閉時期は第１極片Ｑ１）と第２極片（２）
との反撥力がスプリング（至）の弾性よシ大となる時期
、および小となる時期によって決定されるから、かかる
反撥力に対応する第１コイルＱ→および第２コイ／Ｌ／
ＱＩＫ供給される電流量を時期的に変化せしめることに
よって弁（２）の開閉時期が容易に制御される。また弁
（２）の揚程量はスプリング０樽の弾性と、第１極片α
力と第２極片（至）との反撥力および弁０３の慣性力と
の合力とがバランスした点で決定されるから、これも第
１コイルα◆および第２コイＡ／Ｑ・に供給される電流
量によって容易に制御される。
機関運転状噛を検知するセンサー８ｎ からの信号がイ
ンプツトされ、それに応じて制御された電流量をアウト
プツトして第１コイ〜ａ◆および第２コイｖ０４に通電
する。かくして第１コイルα◆および第２コイルα・に
通電して第１極片である軸受け（ロ）と第２極片ＯＱと
に同極の磁界を発生させれば第１極片（ロ）と第２ｆＩ
ｉｉ片（至）とは磁気的に反発し、弁（至）はスプリン
グ（至）の弾性に打克って下降し吸気孔（２）が開く、
第１コイｌｖ（ロ）および第２コイ〃α→に供給する電
流量を減少させると第１１ｉ片ａ″ｈと第２ｆｉ片（至
）との反撥力よシもスプリング（至）の弾性が大となり
弁Ｑ［有］は上昇して吸気孔（ロ）が閉じる。この際、
弁（至）の開閉時期は第１極片Ｑ１）と第２極片（２）
との反撥力がスプリング（至）の弾性よシ大となる時期
、および小となる時期によって決定されるから、かかる
反撥力に対応する第１コイルＱ→および第２コイ／Ｌ／
ＱＩＫ供給される電流量を時期的に変化せしめることに
よって弁（２）の開閉時期が容易に制御される。また弁
（２）の揚程量はスプリング０樽の弾性と、第１極片α
力と第２極片（至）との反撥力および弁０３の慣性力と
の合力とがバランスした点で決定されるから、これも第
１コイルα◆および第２コイＡ／Ｑ・に供給される電流
量によって容易に制御される。
一
弁（２）がスプリング（至）の弾性によって吸気孔（２
）を閉じる際の着座衝撃を緩和するために弁α埠の着座
直前に第１極片Ｑηと第２ｓｉ片（至）との反撥力を適
宜増加させて緩衝効果を与えることも可能である。
）を閉じる際の着座衝撃を緩和するために弁α埠の着座
直前に第１極片Ｑηと第２ｓｉ片（至）との反撥力を適
宜増加させて緩衝効果を与えることも可能である。
かくして本実施例では弁の開閉時期、および揚程量を第
１コイμおよび第２コイ〜に供給する電流を量的に、か
つ時期的に調節する仁とによって制御するもので、第１
コイ〃および第２コイルに供給する電流は制御器ＱｔＪ
Ｋよって機関運転状態に応じて制御され、かくして弁の
開閉時期および揚程量は機関運転状態に応じて制御され
ること忙なるのである。
１コイμおよび第２コイ〜に供給する電流を量的に、か
つ時期的に調節する仁とによって制御するもので、第１
コイ〃および第２コイルに供給する電流は制御器ＱｔＪ
Ｋよって機関運転状態に応じて制御され、かくして弁の
開閉時期および揚程量は機関運転状態に応じて制御され
ること忙なるのである。
第３図には第２爽施例が示される。この場合は第１実施
例における軸受けＱηに代えて第１極片（支）が弁軸（
至）ムの上端に取付けら゛れて第２極片（至）と対向し
、スプリング（至）は除去されている。
例における軸受けＱηに代えて第１極片（支）が弁軸（
至）ムの上端に取付けら゛れて第２極片（至）と対向し
、スプリング（至）は除去されている。
かくして弁（２）を上昇させて吸気孔（６）を閉じる場
□合は第１極片■と第２極片Ｑ篩との間に異極の磁界を
発生させ第１１ｉ片四と第２極片（２）との間に磁気的
な吸引力を与える。
□合は第１極片■と第２極片Ｑ篩との間に異極の磁界を
発生させ第１１ｉ片四と第２極片（２）との間に磁気的
な吸引力を与える。
上記実施例以外、例えば第１５Ｊｉ！施例において第１
コイＡ／Ｑ◆を除去し、スプリング（至）によって第１
実施例とは逆に弁（至）を下向きに付勢しておき、第２
コイルおよび第２極片ａ０のみによって弁（至）の軸受
けａｔｔを磁気的に吸引する仁とにより弁（至）をスプ
リング（至）の弾性に打克って上昇させてもよい、更に
また弁軸（２）ムの近傍に別個にコイルを配設した鉄心
をおいて弁軸α罎ムを該コイＡ／によって電磁気的に駆
動してもよい。
コイＡ／Ｑ◆を除去し、スプリング（至）によって第１
実施例とは逆に弁（至）を下向きに付勢しておき、第２
コイルおよび第２極片ａ０のみによって弁（至）の軸受
けａｔｔを磁気的に吸引する仁とにより弁（至）をスプ
リング（至）の弾性に打克って上昇させてもよい、更に
また弁軸（２）ムの近傍に別個にコイルを配設した鉄心
をおいて弁軸α罎ムを該コイＡ／によって電磁気的に駆
動してもよい。
本発明は上記したように内燃機関の吸気弁または排気弁
を極めて制御が簡単な電磁気的に駆動せしめるものであ
り、弁の開閉時期および揚程量を機関の運転状ｕＶｃ応
じて簡単に制御出来、機関の運転性能や燃費効率が向上
する。
を極めて制御が簡単な電磁気的に駆動せしめるものであ
り、弁の開閉時期および揚程量を機関の運転状ｕＶｃ応
じて簡単に制御出来、機関の運転性能や燃費効率が向上
する。
第１図は従来例の主要部切欠き正面図、第２図および第
３図は夫々第１実施例および第２１！施例の主要部切欠
き正面図である。 図中、（至）・・・・弁、（２）ム・・・・弁軸、（ロ
）・・・・第１コイル、 Ｑｉ９・・・・第２極片、Ｏ
ｏ・・・・第２コイル、αη・・・・軸受け（第１極片
）、（財）・・・・第２ＩｆＭ片、Ｑ９・・・・制御器
、８１，８２．８３・・・・８ｎ・・・・センサー特許
出願人 ！知機械工集株式会社 牙 １ 園 牙 ２ 図
３図は夫々第１実施例および第２１！施例の主要部切欠
き正面図である。 図中、（至）・・・・弁、（２）ム・・・・弁軸、（ロ
）・・・・第１コイル、 Ｑｉ９・・・・第２極片、Ｏ
ｏ・・・・第２コイル、αη・・・・軸受け（第１極片
）、（財）・・・・第２ＩｆＭ片、Ｑ９・・・・制御器
、８１，８２．８３・・・・８ｎ・・・・センサー特許
出願人 ！知機械工集株式会社 牙 １ 園 牙 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 内燃機関の吸気弁または排気弁を電磁的に駆動せ
しめる仁とを特徴とする内燃機関における弁駆動方法 ２ 内燃機関の吸気弁または排気弁において、弁軸上部
に設けた第１極片と、該第１極片を磁イヒする第１コイ
ルと、該第１極片に近接する第２極片と、該第２極片を
磁化する第２コイルとからなる内燃機関忙おける弁駆動
装置１ 「ｉ許請求の範囲Ｊ２ＫＥａの弁駆動装置にお
いて、第１コイルは弁軸を鉄心とすること。 ４、「特許請求の範囲４２に記載の弁駆動装置において
、第２コイＮの鉄心は該第２極片に一体的に形成されて
いること。 １ 「特許請求の範囲Ｊ２．３．４に記載の弁駆動装置
において、該弁駆動装置は機関運転状１１に応じて制御
されること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199035A JPS58101206A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 内燃機関における弁駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199035A JPS58101206A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 内燃機関における弁駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101206A true JPS58101206A (ja) | 1983-06-16 |
| JPH0129965B2 JPH0129965B2 (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=16401027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199035A Granted JPS58101206A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 内燃機関における弁駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101206A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060383A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 非弾性的遮断部を有する電磁弁 |
| JPS60116005A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Yamazaki Mazak Corp | ロボットにおける動作プログラム制御方法 |
| JPS6176713A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Mazda Motor Corp | エンジンのバルブ制御装置 |
| US4870930A (en) * | 1987-05-22 | 1989-10-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine valve control apparatus |
| WO1990007639A1 (en) * | 1988-12-28 | 1990-07-12 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Electromagnetic valve actuator |
| WO1990007636A1 (en) * | 1988-12-28 | 1990-07-12 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Electromagnetic valve actuator |
| WO1990007634A1 (en) * | 1988-12-28 | 1990-07-12 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Electromagnetic valve actuator |
| WO1990007635A1 (en) * | 1988-12-28 | 1990-07-12 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Electromagnetic valve actuator |
| JPH02291413A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Isuzu Ceramics Kenkyusho:Kk | バルブの駆動装置 |
| US5124598A (en) * | 1989-04-28 | 1992-06-23 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Intake/exhaust valve actuator |
| US5875746A (en) * | 1997-04-02 | 1999-03-02 | Torota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cylinder head structure for an internal combustion engine |
| JP5851639B1 (ja) * | 2015-03-23 | 2016-02-03 | 幸徳 川本 | 内燃機関 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161007U (ja) * | 1979-05-09 | 1980-11-19 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP56199035A patent/JPS58101206A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161007U (ja) * | 1979-05-09 | 1980-11-19 |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6060383A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 非弾性的遮断部を有する電磁弁 |
| JPS60116005A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Yamazaki Mazak Corp | ロボットにおける動作プログラム制御方法 |
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| WO1990007634A1 (en) * | 1988-12-28 | 1990-07-12 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Electromagnetic valve actuator |
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| WO1990007639A1 (en) * | 1988-12-28 | 1990-07-12 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Electromagnetic valve actuator |
| WO1990007635A1 (en) * | 1988-12-28 | 1990-07-12 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Electromagnetic valve actuator |
| US5124598A (en) * | 1989-04-28 | 1992-06-23 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Intake/exhaust valve actuator |
| JPH02291413A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Isuzu Ceramics Kenkyusho:Kk | バルブの駆動装置 |
| US5875746A (en) * | 1997-04-02 | 1999-03-02 | Torota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cylinder head structure for an internal combustion engine |
| DE19814679C2 (de) * | 1997-04-02 | 2000-08-03 | Toyota Motor Co Ltd | Zylinderkopfaufbau für einen Verbrennungsmotor |
| JP5851639B1 (ja) * | 2015-03-23 | 2016-02-03 | 幸徳 川本 | 内燃機関 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0129965B2 (ja) | 1989-06-15 |
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