JPS60109507A - 相乗除草組成物 - Google Patents
相乗除草組成物Info
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- JPS60109507A JPS60109507A JP59222323A JP22232384A JPS60109507A JP S60109507 A JPS60109507 A JP S60109507A JP 59222323 A JP59222323 A JP 59222323A JP 22232384 A JP22232384 A JP 22232384A JP S60109507 A JPS60109507 A JP S60109507A
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- JP
- Japan
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- phosphonomethylglycine
- herbicidal composition
- salts
- phenoxy
- herbicidal
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N39/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing aryloxy- or arylthio-aliphatic or cycloaliphatic compounds, containing the group or, e.g. phenoxyethylamine, phenylthio-acetonitrile, phenoxyacetone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N57/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
- A01N57/18—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds
- A01N57/20—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds containing acyclic or cycloaliphatic radicals
Landscapes
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- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
貴重な土地ま九は土壌中の養分を浪費して、作物の生育
を妨書する雑草その他の植物から作物を保護することは
、農業における問題としてたえず改善がはかられてきた
。このような問題の克復のため、合成化学分野の研究者
は、この不要な生育の抑制に効果のあるきわめて多くの
化合物および化学製剤を製造してきた。文献には、多数
の化学除草剤が開示されており、その多くが商業的に使
用されている。
を妨書する雑草その他の植物から作物を保護することは
、農業における問題としてたえず改善がはかられてきた
。このような問題の克復のため、合成化学分野の研究者
は、この不要な生育の抑制に効果のあるきわめて多くの
化合物および化学製剤を製造してきた。文献には、多数
の化学除草剤が開示されており、その多くが商業的に使
用されている。
多くの場合において、活性除草剤は、個々で使用するよ
りも、組合せて使用した方がよ〕効果的である。化合物
を組合せると、個々の化合物の効能を単に加算して見ら
れた期待以上の効して認められている。現在のこの市販
化合物は、N−ホスホノメチルグリシンのイソプロピル
アミン塩および誘導体である。
りも、組合せて使用した方がよ〕効果的である。化合物
を組合せると、個々の化合物の効能を単に加算して見ら
れた期待以上の効して認められている。現在のこの市販
化合物は、N−ホスホノメチルグリシンのイソプロピル
アミン塩および誘導体である。
N−ホスホノメチルグリシンおよびその特定の塩は、多
くの異なつ九方法で造られる。その方法の1つは、米国
特許第3.160.632号(Toy等、1964年1
2月8日lに記載されている。この方法は、N−ホスホ
ノメチルグリシン(グリシンメチレンホスフィン酸1、
水溶媒中還流温度で塩化第二水銀と反応させ、つづいて
、反応生成物を分離するものである。他の方法は、グリ
シンのホスホノメチル化およびエチルグリシンとフォル
ムアルデヒドおよびジエチルホスファイトとの反応から
なる。後者の方法は、米国特許g 3.799.、75
8号(prang” 11974年3月26日)K記載
されている0さ・らに、有用な除草剤および植物生育調
整剤としてのN−ホスホノメチルグリシン類それらの塩
および誘導体に関し全般にわたっての特許がある。N−
ホスホノメチルグリシン類、適用方法、塩および誘導体
に関するこれらの追加特許には、米国特許第3.18.
407 :第4.197.254 :第4、199.3
54号その他がある。
くの異なつ九方法で造られる。その方法の1つは、米国
特許第3.160.632号(Toy等、1964年1
2月8日lに記載されている。この方法は、N−ホスホ
ノメチルグリシン(グリシンメチレンホスフィン酸1、
水溶媒中還流温度で塩化第二水銀と反応させ、つづいて
、反応生成物を分離するものである。他の方法は、グリ
シンのホスホノメチル化およびエチルグリシンとフォル
ムアルデヒドおよびジエチルホスファイトとの反応から
なる。後者の方法は、米国特許g 3.799.、75
8号(prang” 11974年3月26日)K記載
されている0さ・らに、有用な除草剤および植物生育調
整剤としてのN−ホスホノメチルグリシン類それらの塩
および誘導体に関し全般にわたっての特許がある。N−
ホスホノメチルグリシン類、適用方法、塩および誘導体
に関するこれらの追加特許には、米国特許第3.18.
407 :第4.197.254 :第4、199.3
54号その他がある。
米国特許第4.315.765号および第4 、376
、644号には、有効な除草剤として、N−ホスホノメ
チルグリシンのトリアルキルスルフオニウム塩類が開示
されている。これらは、本願の発明に特に好ましく使用
される。
、644号には、有効な除草剤として、N−ホスホノメ
チルグリシンのトリアルキルスルフオニウム塩類が開示
されている。これらは、本願の発明に特に好ましく使用
される。
ホスホノメチルグリシンと組合せて、この発明にかかる
相乗性除草組成物を形成する2番目の化合物系は、アリ
ーロキシフェノキシ プロピオン酸エステル類として知
られているものである。
相乗性除草組成物を形成する2番目の化合物系は、アリ
ーロキシフェノキシ プロピオン酸エステル類として知
られているものである。
これら化合物中の代表例の1つは、英国特許第1.59
9.121号および第1.599.126号その他に開
示されている。アリーロキシフェノキシプロピオン酸エ
ステル類は、出芽後処理法で使用すると草(graat
@a )に対して特に良好な除草活性を示すことで知ら
れている。
9.121号および第1.599.126号その他に開
示されている。アリーロキシフェノキシプロピオン酸エ
ステル類は、出芽後処理法で使用すると草(graat
@a )に対して特に良好な除草活性を示すことで知ら
れている。
不要植物の抑制の際、次の(mlおよび(b)の2つの
成分からなる除草組成物は相乗性を示すことを見出した
。
成分からなる除草組成物は相乗性を示すことを見出した
。
(at N−ホスホノメチルグリシンおよび農業的二適
用できるその塩類、 (b) 一般式 (式中、AはCHが窒素であり、Yは水素若しくは塩素
であり、そしてRは水素若しくは1〜4個の炭素原子を
もった直鎖または分枝鎖低級アルキルである)、のアリ
ーロキシフェノキシ プロピオン酸エステル。
用できるその塩類、 (b) 一般式 (式中、AはCHが窒素であり、Yは水素若しくは塩素
であり、そしてRは水素若しくは1〜4個の炭素原子を
もった直鎖または分枝鎖低級アルキルである)、のアリ
ーロキシフェノキシ プロピオン酸エステル。
この発明の実施に使用される好ましいN−ホスボッメチ
ルグリシン化合物には、N−ホスホノメチルグリシンの
イソプロピルアミン塩および米国特許第4.315.7
65号(ストウプーr−・ケミカル・カンパニーに譲渡
)に開示されているN−ホスホノメチルグリシンのトリ
アルキルスルホニウム塩がある。
ルグリシン化合物には、N−ホスホノメチルグリシンの
イソプロピルアミン塩および米国特許第4.315.7
65号(ストウプーr−・ケミカル・カンパニーに譲渡
)に開示されているN−ホスホノメチルグリシンのトリ
アルキルスルホニウム塩がある。
この発明の実施に使用される好ましいアリーロキシフェ
ノキシ プロピオン酸エステルには、英国特許第1.5
99.121号および第1.599.126号に記載さ
れ特許請求された化合物がある。
ノキシ プロピオン酸エステルには、英国特許第1.5
99.121号および第1.599.126号に記載さ
れ特許請求された化合物がある。
最も好ましいエステルは、2−C−4−(5) 13フ
ルオロメチル−3−クロロ−2−ピリシロキシ)−フェ
ノキシ−プロピオン酸、エチルエステル、2−[−4(
5−)リフルオロ−メチル−3−クロロ−2−ビリシロ
キシ)−フェノキシフ−プロピオン酸、メチル エステ
ル、2−[4−(5−)リフルオロメチル−2−フェノ
キシ)−フェノキシ−プロピオン酸、エチル エステル
および2−(4−(5−IJフルオロメチル−2−フェ
ノキシ)−フェノキシ〕−プロピオン酸、ブチル エス
テルである。
ルオロメチル−3−クロロ−2−ピリシロキシ)−フェ
ノキシ−プロピオン酸、エチルエステル、2−[−4(
5−)リフルオロ−メチル−3−クロロ−2−ビリシロ
キシ)−フェノキシフ−プロピオン酸、メチル エステ
ル、2−[4−(5−)リフルオロメチル−2−フェノ
キシ)−フェノキシ−プロピオン酸、エチル エステル
および2−(4−(5−IJフルオロメチル−2−フェ
ノキシ)−フェノキシ〕−プロピオン酸、ブチル エス
テルである。
本文中で使用の1「除草剤」の語は、植物の生育を抑制
若しくは変更する化合物を指す。「除草効果量」の語は
、そのような効果をもたらす上記化合物の量を指す。抑
制または変更効果には、植物の天然生育からのすべての
偏倚、例えば、死滅、遅延、落葉、乾燥、調節、萎縮、
分けつ、葉やけ、倭性化、その他類似事項が含まれる。
若しくは変更する化合物を指す。「除草効果量」の語は
、そのような効果をもたらす上記化合物の量を指す。抑
制または変更効果には、植物の天然生育からのすべての
偏倚、例えば、死滅、遅延、落葉、乾燥、調節、萎縮、
分けつ、葉やけ、倭性化、その他類似事項が含まれる。
4現 品
「植物」の語は、発芽中の種子、出芽蓋、および根およ
び地表面上の部分を含め生育した植物が含まれる。
び地表面上の部分を含め生育した植物が含まれる。
「相乗性」の語は、従来の概念で使用されるが、2つま
たは、それ以上の活性除草化合物を含む組成物が、それ
ぞれの化合物を単独使用の際の除草効果の合計より大き
な除草効果を示した場合の結果を指す。、 この発明の組成物中の(N−ホスホノメチルグリシン)
:(アリーロキシフェノキシプロピオン酸エステル)は
重量で、0.5:1.0から16:1の範囲内にある。
たは、それ以上の活性除草化合物を含む組成物が、それ
ぞれの化合物を単独使用の際の除草効果の合計より大き
な除草効果を示した場合の結果を指す。、 この発明の組成物中の(N−ホスホノメチルグリシン)
:(アリーロキシフェノキシプロピオン酸エステル)は
重量で、0.5:1.0から16:1の範囲内にある。
適用割合は、抑制すべき雑草および所望の抑制の度合に
より定まる。一般的には、この発明の組成物は、ニーカ
ー当り0.01〜50ボンド(ヘクタール当り0.01
1〜56Kt)、好ましくはニーカー当りQ、 1〜2
5ボンド(ヘクタール当り0.11〜284)の活性成
分の割合で使用するのが最も効果的である。
より定まる。一般的には、この発明の組成物は、ニーカ
ー当り0.01〜50ボンド(ヘクタール当り0.01
1〜56Kt)、好ましくはニーカー当りQ、 1〜2
5ボンド(ヘクタール当り0.11〜284)の活性成
分の割合で使用するのが最も効果的である。
本願発明の詳細な説明のために除草組成物を展進して、
相乗効果を評価した。その結果を次の実施例で示す。
相乗効果を評価した。その結果を次の実施例で示す。
実施例1゜
除草活性試験
この実施例では、この発明の組成物の相乗効果を証明す
ため除草活性試験成績を説明する。
ため除草活性試験成績を説明する。
除草剤を組合せたこの発明の組成物で処理した試験フラ
ットでの雑草の抑制度を、この組合せの個々の化合物単
独で処理したフラットで生起した雑草の抑制度と対比し
て相乗効果を観測した。この試験には、カリフォルニア
のリバーモア地区からの砂質ローム土if:使用した。
ットでの雑草の抑制度を、この組合せの個々の化合物単
独で処理したフラットで生起した雑草の抑制度と対比し
て相乗効果を観測した。この試験には、カリフォルニア
のリバーモア地区からの砂質ローム土if:使用した。
土壌には、土壌重量に対し50 ppmの17−17−
17 (N −Pt0a −KxO重盪重重基準1肥料
よび土壌殺菌剤キャブタン100 ppmを添加した。
17 (N −Pt0a −KxO重盪重重基準1肥料
よび土壌殺菌剤キャブタン100 ppmを添加した。
次に、処理土壌を直径6インチ(15,24cIltl
、深さ5インチ(12,7cn11のプラスチック製お
けに入れ土壌を平らにした。試験に用いた雑草は次のも
のである。
、深さ5インチ(12,7cn11のプラスチック製お
けに入れ土壌を平らにした。試験に用いた雑草は次のも
のである。
普通病 学術名
十分に地下茎、短根または塊茎を植付け、おけ当り数個
の植物が発生するようにした。おけを70〜807(2
1〜27℃)の温室に入れて毎日スピンクラ−で散水し
た。
の植物が発生するようにした。おけを70〜807(2
1〜27℃)の温室に入れて毎日スピンクラ−で散水し
た。
工業縁除草剤の貯蔵溶液は、除草剤の所望量を秤取し、
トウィーン20(ポリオキシエチレン ソルビタン モ
ノラウレート)1g6を含んだ7七トン2011に溶解
し、これに水2nlt−添加することにより調製した。
トウィーン20(ポリオキシエチレン ソルビタン モ
ノラウレート)1g6を含んだ7七トン2011に溶解
し、これに水2nlt−添加することにより調製した。
それぞれの除草剤の所望Jilを秤取し液量が401に
なるまで水を加えて調合除草剤の貯蔵溶液を調製し良。
なるまで水を加えて調合除草剤の貯蔵溶液を調製し良。
貯蔵溶液の適当量を秤取し、2オンス(56,7#)ビ
ン中で分散させて単蝕若しくは、種々の割合の組合せ溶
液を作り、40sdまで水を加えてスプレー用溶液とし
た。植付は後5〜6週後、25ガロン/ニーカーとなる
よう除草剤の適用を行った。
ン中で分散させて単蝕若しくは、種々の割合の組合せ溶
液を作り、40sdまで水を加えてスプレー用溶液とし
た。植付は後5〜6週後、25ガロン/ニーカーとなる
よう除草剤の適用を行った。
処理の約28日後、雑草抑制度を測定して、面会の未処
理対照フラット中の同種類植物の生育と対比して抑制%
全記録した。等級は0〜100%としたが、仁こで0は
処理植物の生育は未処理対照のそれと同じであって全く
影響のないことを、100%は完全死滅をあられす。
理対照フラット中の同種類植物の生育と対比して抑制%
全記録した。等級は0〜100%としたが、仁こで0は
処理植物の生育は未処理対照のそれと同じであって全く
影響のないことを、100%は完全死滅をあられす。
これらの試験結果を第1表に掲示する。相乗性は欠配の
リムベルの式(Llmpal等、1962年rW*@d
Control by Dimathylehlo−
rotaraphthalate Alone and
in CartainCombinatlons *
J Proc、 Nfi:WCo、 16巻、48−
53頁) Xニ一方の除草剤を単独使用した場合の観測損傷嗟Y:
他方の除草剤を単独使用した場合の観測損傷係1 へ 咄 岬 駅 蒙 1 豐 rl へ −X ′ ″ 1 + H °ソ °ソ ヘ ロロ=ト C″FXOO卜” Ln OLl、006r O口\q
Pa:I\1 ト■ωω■ロ ー 亨 、 、 礒 8 11ト 八 λ 峨 K へ へ も H ) 讐 ス 喚 Cべ 哨 0 ペ ロ も ロ (n IFQ トh
。
リムベルの式(Llmpal等、1962年rW*@d
Control by Dimathylehlo−
rotaraphthalate Alone and
in CartainCombinatlons *
J Proc、 Nfi:WCo、 16巻、48−
53頁) Xニ一方の除草剤を単独使用した場合の観測損傷嗟Y:
他方の除草剤を単独使用した場合の観測損傷係1 へ 咄 岬 駅 蒙 1 豐 rl へ −X ′ ″ 1 + H °ソ °ソ ヘ ロロ=ト C″FXOO卜” Ln OLl、006r O口\q
Pa:I\1 ト■ωω■ロ ー 亨 、 、 礒 8 11ト 八 λ 峨 K へ へ も H ) 讐 ス 喚 Cべ 哨 0 ペ ロ も ロ (n IFQ トh
。
個
駅 駅 膓
この表から、N−ホスホノメチルグリシン型除草剤と了
す−ロギシフエノキシ プロピオン酸エステルとの間に
は、相乗活性が存在することがわかる。
す−ロギシフエノキシ プロピオン酸エステルとの間に
は、相乗活性が存在することがわかる。
本願発明の組成物は、不要植物を抑制しようとする場所
に、植付前および植付後に土壌表面乃至土壌中に混入さ
せることによる、発生前または、発生後適用で不要4i
α物の生育を抑制する除草剤として有効である。なお、
発生後適用が好ましい。この組成物は、一般に、都合の
よい適用法に適した製剤として使用される。一般に。
に、植付前および植付後に土壌表面乃至土壌中に混入さ
せることによる、発生前または、発生後適用で不要4i
α物の生育を抑制する除草剤として有効である。なお、
発生後適用が好ましい。この組成物は、一般に、都合の
よい適用法に適した製剤として使用される。一般に。
製剤には活性化合物の他に、不活性な、時によっては、
活性な成分または希釈担体が含まれる。
活性な成分または希釈担体が含まれる。
ある。この除草製剤は通常、粉末、湿潤性粉末、顆粒、
溶液、または乳化性濃厚液の形状にされる。
溶液、または乳化性濃厚液の形状にされる。
粉末は、特種の担体に含浸させた除草性化合物を含んだ
粉状組成物である。この担体の粒径は通常約30〜50
ミクロンの範囲にある。適当な担体は、タルク、ベント
ナイト、ケイソウ土、および葉ろう石である。所望なら
ば、同化防止剤、帯電防止剤が添加される。この組成物
には通常50係までの活性成分が含まれる。
粉状組成物である。この担体の粒径は通常約30〜50
ミクロンの範囲にある。適当な担体は、タルク、ベント
ナイト、ケイソウ土、および葉ろう石である。所望なら
ば、同化防止剤、帯電防止剤が添加される。この組成物
には通常50係までの活性成分が含まれる。
湿潤性粉末は、除草性化合物で含浸され、かつ、さらに
1種またはそれ以上の界面活性剤を含んだ特種な担体か
らなっている。この界面活性剤は、この粉末が水媒体中
に急速に分散して安定なスプレー可能な分散体を形成す
るのに役立つものである。使用できる界面活性剤には種
々なものがあり、例えば、これには、長鎖脂肪族アルコ
ール類、硫酸化脂肪族アルコール類のアルカリ金属塩:
スルフォン酸の塩類□;長鎖脂肪族酸類のエステル;お
よび多価アルコール類(アルコール基が遊離のもの、比
較的長鎖ポリエチレングリコールのオメガ−置換体)が
ある。
1種またはそれ以上の界面活性剤を含んだ特種な担体か
らなっている。この界面活性剤は、この粉末が水媒体中
に急速に分散して安定なスプレー可能な分散体を形成す
るのに役立つものである。使用できる界面活性剤には種
々なものがあり、例えば、これには、長鎖脂肪族アルコ
ール類、硫酸化脂肪族アルコール類のアルカリ金属塩:
スルフォン酸の塩類□;長鎖脂肪族酸類のエステル;お
よび多価アルコール類(アルコール基が遊離のもの、比
較的長鎖ポリエチレングリコールのオメガ−置換体)が
ある。
農薬製剤に、好適に使用できる界面活性剤の表は、Wa
de Van Vallcenburg著r Peit
icldeFormulations J (Marc
el Dekker 、Ina、。
de Van Vallcenburg著r Peit
icldeFormulations J (Marc
el Dekker 、Ina、。
N、Y、、1972年、79〜84頁)に記載されてい
る。
る。
顆粒は、直径約1〜約2簡の特種の不活性担体に含浸さ
れた除草組成物からなる。この顆粒は、揮発性溶剤に溶
かした活性成分を顆粒状担体にスプレーして造られる。
れた除草組成物からなる。この顆粒は、揮発性溶剤に溶
かした活性成分を顆粒状担体にスプレーして造られる。
顆粒の製造には、粘土、バーミキュライト、おがくず、
粒状炭素その他類似物が使われる。
粒状炭素その他類似物が使われる。
この除草組成物は、また、適当な溶剤による溶液の型で
土壌に適用できる。除草用製剤によ〈使用される溶剤と
しては燈油、燃料油、キシレン、キシレンの沸点以上の
石油留分およびメチル化す7タレンの多い芳香族系石油
留分がある。
土壌に適用できる。除草用製剤によ〈使用される溶剤と
しては燈油、燃料油、キシレン、キシレンの沸点以上の
石油留分およびメチル化す7タレンの多い芳香族系石油
留分がある。
乳化性濃厚液は、除草剤が乳化剤と共に油に溶解された
ものからなる。使用の前に、この濃厚液を水で希釈して
、水中に油の小滴が分散した懸濁体とする。これに使用
される乳化剤は、通常アニオンおよび非イオン界面活性
剤の混合物である。乳化性濃厚液には、眉着剤および固
着剤のような他の添加剤が含有される。
ものからなる。使用の前に、この濃厚液を水で希釈して
、水中に油の小滴が分散した懸濁体とする。これに使用
される乳化剤は、通常アニオンおよび非イオン界面活性
剤の混合物である。乳化性濃厚液には、眉着剤および固
着剤のような他の添加剤が含有される。
上記の製剤は、ここに記載組成物の植物毒または除草剤
としての効果量を、抑制しょう♂する場所に便宜な方法
で適用する。上記の場所には、土壌、種子、苗、実際の
植物、さらに湛水田も含まれる。粉末および液体組成物
は、粉体散粉機、ブームとハンドスプレイヤー、および
噴霧散布機を使って適用できる。この組成物は、非常に
低使用でも効果があるから、航空機から放物を便宜な方
法で土壌に適用して、少なくとも土壌表面下1/2イン
チ11.270)の深さまで行きわたらす方法があげら
れる。この植物毒組成物は、土壌粒と混合する必要はな
い。すなわち、これらの組成物は単に土壌表面に噴霧す
るか、散水することにより適用できる。この発明の植物
毒組成物は、処理を必要とする場所に供給されるかんが
い水に添加して使用することができる。この方法で適用
すると、土壌中に水が吸収されるに伴なって組成物は土
壌中に滲透する。土壌表面に適用した粉末、顆粒組成物
若しくは液体製剤はディスキング、まぐわ、による耕作
または混合操作のような適当な方法で、土壌表面下に行
きわたらすことができる。
としての効果量を、抑制しょう♂する場所に便宜な方法
で適用する。上記の場所には、土壌、種子、苗、実際の
植物、さらに湛水田も含まれる。粉末および液体組成物
は、粉体散粉機、ブームとハンドスプレイヤー、および
噴霧散布機を使って適用できる。この組成物は、非常に
低使用でも効果があるから、航空機から放物を便宜な方
法で土壌に適用して、少なくとも土壌表面下1/2イン
チ11.270)の深さまで行きわたらす方法があげら
れる。この植物毒組成物は、土壌粒と混合する必要はな
い。すなわち、これらの組成物は単に土壌表面に噴霧す
るか、散水することにより適用できる。この発明の植物
毒組成物は、処理を必要とする場所に供給されるかんが
い水に添加して使用することができる。この方法で適用
すると、土壌中に水が吸収されるに伴なって組成物は土
壌中に滲透する。土壌表面に適用した粉末、顆粒組成物
若しくは液体製剤はディスキング、まぐわ、による耕作
または混合操作のような適当な方法で、土壌表面下に行
きわたらすことができる。
この組成物について、植物毒効果量若しくは除草効果量
は、抑制しようとする種子または植物の性質により定ま
る。活性成分の適用割合は、ニーカー10.407ha
)当り約0.01〜約50ボンド(45,36g〜22
.68Ktl、好ましくは、約0.1〜約25ボンドの
間で変化するが、実際には、全体の費用および所望の結
果によりその量は変化する−0低い除草効果の除草剤は
、同程度の抑制効果を得るためには、より多くの量を必
要とすることは当業者に自明のことである。
は、抑制しようとする種子または植物の性質により定ま
る。活性成分の適用割合は、ニーカー10.407ha
)当り約0.01〜約50ボンド(45,36g〜22
.68Ktl、好ましくは、約0.1〜約25ボンドの
間で変化するが、実際には、全体の費用および所望の結
果によりその量は変化する−0低い除草効果の除草剤は
、同程度の抑制効果を得るためには、より多くの量を必
要とすることは当業者に自明のことである。
代理人 弁理士 桑 原 英 明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 1m1N−ホスホノメチルグリシンおよヒ夷業的
に適用できるその塩類の除草効果量、および(式中、A
はCHか窒素であり、Yは水素若しくは塩素であ郵、セ
してRは水素若しくは1〜4個の炭素原子をもった直鎖
または分枝鎖低級アルキル基である)、 のアリーロキシフェノキシプロピオン酸エステルの除草
効果量の混合物からがり、(N−ホスホノメチルグリシ
ン)=(アリーロキシフェノキシプロピオン酸エステル
:が、重量で約0.5:1から約16:1である相乗除
草組成物。 2、(atがN−ホスホノメチルグリシンのトリメチル
スルホニウム塩であり、そして、(b)が2−(4−(
5−)リフルオロメチル−2−ピリシロキシ)−フェノ
キシ〕−プロピオン酸、ブチルエステルである特許請求
の範囲第1項記載の相乗除草組成物。 3、(alがN−ホスホノメチルグリシンのイソプロピ
ルアミン塩であシ、そして(blが2−[4−(5−ト
リフルオロメチル−2−ピリシロキシ)−フェノキシフ
−プロピオン酸、ブチルエステルである特許請求の範囲
第1項記載の相乗除草組成物。 4、(alがN−ホスホノメチルグリシンのトリメチル
スルホニウム塩であり、そして(blが2−[4−(5
−トリフルオロメチル−2−ピリシロキシ)−フェノキ
シ〕−プロピオン酸、メチルエステルである特許請求の
範囲第1項記載の相乗除草組成物。 5、(alN−ホスホノメチルグリシンおよび農業的に
適用できるその塩類の除草効果量、およびlbl 一般
式 (式中、AはCHか窒素であシ、Yは水素若しくは塩素
であり、そしてRは水素若しくは1〜4個の炭素原子を
もった直鎖または分枝鎖低級アル中ルである)、 のアリーロキシフェノキシプロピオン酸エステルの除草
効果量の混合物からな’) 、(al : (blが、
重量で約0.5:1から約16=1である相乗除草組成
物の除草効果量を、不要植物の抑制をしたい場所に適用
することを特徴とする不要植物の抑制方法。 6、(atがN−ホスホノメチルグリシンのトリメチル
スルホニウム塩であり、そして(blが2−(4−15
−トリフルオロメチル−2〜ビリシロキシ)−フェノキ
シ〕−プロピオン酸、ブチルエステルである特許請求の
範囲第5項記載の不要植物の抑制方法。 能または活性水準を示すことがあり、このような結果は
、しばしば「相乗性Jと呼ばれる。 この発明は、1固々についての除草効能は既に知られて
いる2種の化合物を組合せて使用すると、仁のような相
乗効果がもたらされることを見出したことによってなさ
れたものである。 この発明の主題にかかる組合せを形成する2種類の除草
剤は、化学除草剤の分野において、それぞれの活性が互
に無関係に知られているものである。 1番目の除草化合物は、生物分解性を有する除草剤であ
り、さらに、低使用では植物生育調整剤として効果的で
あることが知られている、N−ホスホノメチルグリシン
およびその種々の塩である。N−ホスホノメチルグリシ
ンおよび農業的効果をもった塩は、米国政府により使用
が許可され、その結果商業的に成功をおざめた除草剤と
なっている。 N−ホスホノメチルグリシンおよびその特定の塩は有効
なため仁の分野では発生後除草剤と7、(alがN−ホ
スホノメチルグリシンのイソプロピルアミン塩であり、
そして(blが2−(4−(5−トリフルオロメチル−
2−ピリシロキシ)−フェノキシ〕−フロピオン酸、ブ
チルエステルである特許請求の範囲第5項記載の不要植
物の抑制方法。
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JP2002522459A (ja) * | 1998-08-13 | 2002-07-23 | アベンティス・クロップサイエンス・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 耐性又は抵抗性テンサイ作物のための除草性組成物 |
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