JPS5995594A - Romカ−トリツジ式カラオケ装置 - Google Patents

Romカ−トリツジ式カラオケ装置

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JPS5995594A
JPS5995594A JP57206684A JP20668482A JPS5995594A JP S5995594 A JPS5995594 A JP S5995594A JP 57206684 A JP57206684 A JP 57206684A JP 20668482 A JP20668482 A JP 20668482A JP S5995594 A JPS5995594 A JP S5995594A
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JP
Japan
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song
cartridge
code data
music
rom
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Pending
Application number
JP57206684A
Other languages
English (en)
Inventor
吉村 孝一
前田 一泰
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産、j′二上の利用分野 水元+U1&よROMカートリッジ式カラオケ装置に関
し、8!:気記録再生技術を利JiIL jとミュージ
ッi−△ プの再生?E i’Jニー例えばテープレコーダ、カラ
オケBGM 、有線放送など:′ff](うとさの背景
となΦ音系演ジ8装置の分野全般に利用できるものであ
る。
従来例の(,6F、・、乙とその11月jd点磁気録音
再生該置のイ構成と動作については衆知(i)ことなの
で省1::l’;するが、その1)1月己点として、使
うにつれてミュージックテープやイ1り(気ヘッドが摩
耗、劣化し、音質がjぬくなるだけでなく通称テープ鳴
きと云われている物理的ンよ不快音を発生することもあ
った。音質に閃してij:ぜいぜいioo〜200回が
限度と云われ、それ以上は音質を気にする人にはl”(
j<に「・jlえないものと云われていた。
また、テープを駆動するためにメカニズムを要しこのメ
カニズムの摩耗、劣化にょるワウ・フラッタの増加によ
る音質の劣化があった。
壕だ、チー11巻当シに収容できる曲数はカートリッジ
の場合で4〜8曲、カセットの烏合で8〜12曲が通常
である。従って50曲以上のチー゛プカセットやカート
リッジを拐帯するときはトランクで持ち運ぶことになシ
仲々面倒である。
また、テープの場合はランダム・アクセスが極めて!”
jlllかしく、選択曲の頭出しに時間がかかる。
また1曲名や曲ナンバー、カセット、カートリッジなど
のナンバーを表示する装置ヒtは全くみられない。さら
にこれらの曲名やナンバーなど曲の内容に対応させて表
示のカラーを変えるようになった装:M’j:゛も全く
みられない。
発明の目的 本発明は従来の磁気テープ式のカラオケ装置に代り、小
i’;i、軽五と、安価にして1(“・i時選曲やプロ
グラム選曲ができ、何回使用しても殆んど音質が変化し
ないRω・■カートリッジ式カラオケ装置を提供すると
ともに、選択した曲の内容を示す曲名や曲のナンバーを
表示することを目的とするものである。
発明の構成 上記目的を達成するために、本発明は、ノイマン壓スト
アードプログラムにより;i;U ’il+1される中
央演算処理装Jiff (CPU)と上記プログラムか
記憶されている読不出しS9用メモリ(ROM )と上
記プログラムのワーキングエリアを持ち記憶と1尻み出
しが可能なメモ!J (P、AM)によって11.j成
される制御1)bと、上記制御b6により解読・来行司
能な:す敵の曲のメロディ部分や伴奏部分のコードデー
タを予め記憶された読み出し専用メモリ、カートリッジ
(ROrvr−トランク)でj4’3ル(りされる曲ニ
ードデータi1己(息カートリッジ部と、上記側−?3
1> ’″CC処坤る上記曲コードデータ1□己′1意
カー1−リッジ部の曲コードデータを′直載音響振動に
変換するミュージックシンセサイザー回路によ’) M
i;成されるミュージックシンセサイザー廿ISと、上
古凸曲コードデータ、1己、i、;Mi、カートリッジ
部にFiB (hされている任7はの曲コードデータを
選択するように上記制Q!1部に指示・記・:息させる
操作部と、音声入力部ならびにミキシング&アンプ回路
など歌の再生回路部と、これらの各部に電力を供給する
電源部とにより(1□1成したものである。
また1曲コードデータ記・世カートリッジ部を着脱自在
に(14成し、異なった曲のデータの収納された前記曲
コードデータ記憶カートリッジi’j1(と交換するこ
とにより多くの曲がう8択できるものである。
また、曲コードデーク記′阻カートリッジ部を複数個装
着し、交換することなくして任意の曲が選択できるもの
である。
゛また、電源部を電池で(1“Uυろするとともに本体
部に組み込んで携帯可能とし、全て1.、C子部品で]
(4成することによる低消費電力化とA・[I侯って屋
外での長時間演奏が1j1]けるものである。
まブと、曲コードデータを選択したときに、その曲名や
曲のナンバーを制用l ’;31Sの指示によシキャラ
クタ纏ジェネレータ部で発生させ、選択した内容を表示
部に表示できるものである。
まプこ、曲コードデータ記′笛カートリッジ部にカート
リッジ・ナンバー:ご記t’9させ、上1ン己カートリ
ッジ部を装尤したときにカートリッジ・ナンバーを表示
部で表示して、装着されているカートリッジに収録され
ている内容を判別できるものである。
また、曲コードデータ記1、αカートリッジ・ナンバー
や選択した曲名、曲のナンバーを曲の内容に対応させて
カラー表示できるものである。
実施例の説明 以下本発明の一英施例を図面にu4づいて説明する。第
11J!rよ木うd明の(f・を成を示し、?)520
]は本発明のブロックl、2Iを示す。図において、(
1)は深作部、(2)は側部1]1;≦、(3)は曲コ
ードデータ記・1煮力−トリツジ部、(4)はミュージ
ックシンセサイザ一部、(5)は製品の本体部、(6)
は拡張用曲コードデータ記憶カートリッジ部、(7)は
キャラクタ・ジェネレータ部(8)は表示部、(9)は
音声入力部、OQはミキシング・アンプ部、 (II)
 &−J、スピーカ、 (2+1はノイマン凋ストアー
ドプログラムによシ制御す11される中央演′4:1処
理装fi:lt (CPU) 、(22)はプログラム
専用メモリ(ROF、()、(23Iはプログラムのワ
ーキングエリアを′J寺ぢh己、I(5、と読み出しが
可能なメモIJ (RAM) 、(3υはメロデイヤ伴
奏を予め記1慧させておく読み出し専用メモ!J (R
OM2) 。
いI)は内部バス、(bl)はCPU (2υと内?r
lSバスい1)を接続するバス、(bz)はROMI@
のと内部バス(61)を接続するバス、(bz)はRA
M(転))と内部バス(51)を接続するバス。
(b4 )は操作部(1)と内γ1:(バスGすf:接
続するバス、(b5)はミュージックシンセサイザ一部
(4)と内部バスβ1)’t 接v、;、: するバス
、(b6)はキャラクタ・ジェネレータ部(7)と内f
atsバスのl)を接続するバス、(bl)は表示部(
8)と内部バスじ1)をjQ続するバース、配υはメロ
ディや伴奏を予め記憶さ什ておく拡張用読み出し専用)
 モ!J (ROM3)、(C1社ROM2a+l ト
内部/< ス(51) ヲ’jQ h”Aするコネクタ
ー、(C2は拡己;長用ROM911と内部バス(61
)を接続するコネクターである。
操作部(1)のキ一群の中より所望する音梨のメロディ
や伴奏を選曲する曲指定キーを’(’i’ L、またキ
ー泪・の中の制御標体キーを押して第1表に示すような
、[n々の機能の中より所望する機能を指定するとバス
(b4)から内部バス◇1)、バス(bl)(bz)(
ba)をilUつてCPU (211、ROMI(5)
、RAM(支))よりなる制徊1部(2)に指示会記憶
さぜる。
次に操作部(1)のスタートキーを押すと制御部(2)
が始・初し、メロディや伴奏が予め記憶されているRO
M2(31)よシ指定のメロディや伴祝をl玩み出して
きてミュージックシンセサイザ一部(4)に4’F+定
機能を付加したメロディや伴砺の再生を制御部(2)が
指示し、シンセサイザ一部(4)は制モ111部(2)
の指示にもとづいて>B択されたメロディや伴委、付加
ト“)能などをディジタ/L//アナログ変換・合成し
、ミキシング・アンプ部00によシ増幅しスピーカ(1
1)により音響を発し音架を再生する。
この時、マイクなどの音声入力部(9)より歌声が入力
されると、ROM 2C,ll)から再生されるメロデ
ィや伴奏などとミキシングされ、メロディ 、f!14
 萎つきの歌声がスピーカ(11)よりδ+r Z=さ
れる。いわゆるカラオケとして使用される。
1Ellj作部(1)のキーによシ向−曲のd−)り返
し再生を指示しておけば、同−曲を1149返し再生し
、また1、4なった曲を次々に4”rl示して分けばi
旨定された曲を連、1シに的に→」f生する。
1曲を指定すれば1曲で再生Q」、9冬り、多数曲や緑
υ返し回数を指定しておけ(ば、指定にもとづいて指定
曲のすべて、−&’/こは指定回数のすべてが終第1表 るまで再生する。追加指定がない限り指定曲Qの再生が
終った時点で再生が終る。
指定曲が選定されROM2Hへ1言号・が出されると同
11力にキャラクタ・ジェネレータ部(7)へも曲名の
信号が出されるので曲名が内部パス15+)を通って表
示部(8)に表示される。ROM2fa+lに曲ナンバ
ーが記憶されていると曲ナンバーも同様にして表示部(
8)に表示される。ROM 2〜30区のナンバーも同
様にして表示される。
これらの動作のフローについては第3図に示す通りであ
る。
拡張用ROM3Mを接続すればROM 3へ11からも
同様にしてROMありに予め記憶されているメロディや
伴奏¥J:読み出し再生する。
ミュージックシンセサイザ一部(4)は1d子某器など
に使用しているものと同様なものであり、ミキシング・
アンプ¥’i1s Hも音声入力部θ9)を有する電子
機器に使用されているものと同様のものであや、制御部
(2)はコンピュータに使用しているものと同様なもの
である。操作部(1)はコンピュータなどに用いている
キーボードと同様なものや電卓などに用いているキ一部
と同様であり、また表示部(8)は液晶表示装置、表示
管、ELなどの中よシ目的と使い方によって任意に選択
すればよい。
曲の選択や追加同前の指定は、番+3−指定や数字の組
み合せや、曲名表示スイッチなどを用いて指定すること
ができる。
ROM 2〜3に曲コードデータを記憶させる方法とし
ては第4啄1に示すように8ビツトを1ブロツクとして
音の高さ、音の長さ、和音などを記・臆させる。
記憶させる方法としてROMライターで予め1ブロツク
ツつROM 2〜3に記憶させていくこともできるが、
音楽波形アナライザーによシメロディや伴奏などのエン
ベロープをディジタルコード化しROMライターで自動
的にROMに記憶させる方法が効果的である。
また、メロディや伴奏をディジタルコード化した磁気記
録式やバーコード印刷式のプレイカードより読み出し予
め多数曲を記1意させてもよい。
なお、音楽の構成を説明すると、次のj′8りである。
第5図、第6図は本発明の商品の具体例を示したもので
、第51ン1は携帯用のH’ff1品、第6閉1は据置
用の商品の例である。
装置直表向には、j2二作部(1)、曲名辰示部(81
+、RO八へカートリッジ・ナンバー表示部(82)な
どの表示部(8)スピーカ(Ill 、音声入力部(9
)1曲コードデータ記憶カートリッジ部(3)や拡張用
面コードデータ記憶カートリッジ部(6)を装着する部
分が取シ付けられてお9、制御部(2)、ミュージック
シンセサイザ一部(4) 、キャラクタ・ジェネレータ
部(7)、ミキシング・アンプ部aOなどは本体部(5
)の内部に組み込まれている。
第5図の携帯用においては電源として乾電池が組み1込
まれておシ、第6図の据置用では電源としてACで電源
コード(131が取シつけられており、音量、音質、効
果音などの?J、¥1整パネルθ2)が装竹表面に取フ
つけられている。
発明の効果 以上本発明によれば、従31〔のミュージックテープ式
やレコード円盤式に比較して次のような効果がある。
(1)  多数曲の収録ができる。
256キロビツト(32キロバイト)のROM 1個に
100〜300曲の収録ができ、1メガビツトのROM
 1個に300〜1000曲の収録ができる。従って殆
んどの場合五個のROMで火用上問題ない。
(2)  曲の頭出しが1財時にできる。
ディジタμ記録でアシ、選曲のためメカ二カμに動かす
要素が全くないので、曲の頭出しが瞬時にできる。テー
プの移動やピックアップの移動などのメカニカμな移動
要素がない。
(3)途中でのストップ、次曲への移動も瞬時にできる
(4)予約が出来る。
同じ曲の繰返えし再生や異なる曲の連続的な再生など任
意に選択でき、プログラムできる。
(5)  速度を変えても音程が変らない。
テープ式やり予千に式のようにスピードによって出力が
左右されるものと異なシ、速度と音程がそれぞれのコー
ドデータでROMに収録されているので、速度を変えて
も音程は変らない。
(6)音質の低下がない。
回転・摺動するメカ二カμな部分がないのでテープやヘ
ッドの摩耗、レコードやピックアツプ針の摩耗などが全
くなく、何回使用しても音質が低下することがない。
(7)  異常音が発生しない。
テープの場合は使用回数がふえるとテープ鳴きと称する
異常音が発生し、またレコードの場合もスクラッチ音が
増すなどの問題があるが、本発明のものでは摩耗、劣化
する部分がないので使用回数がふえても異常音を発生す
ることが全くない。
(8)1曲当りの価格が安い。
従来の方式で1曲当りの価格が賢いと云われているカセ
ット・テープの場合と本発明のROM方式と比較した場
合、詳i!’illな計算は省略するが256キロビツ
トのROMの場合でカセットテープ式の3〜4分の1に
なる。
(9)  大巾な小型化ができる。
100曲収録の場合でカセットテープの場合と本発明の
ROMの場合の寸法を比較するとカセットテープの27
0分の1になる。
σO大[1コに軽くできる。
100曲収録の場合、カセットテープと比較し3紛の1
に本発明のものが大巾に+iim < 7:I:る。
(11)  !Aなる油類の音楽がROM交換によフ、
容易に選曲できるようになり1個人の好みに合った音楽
のジャンルのものに切換えることができる。
し]えば唱歌2軍歌、民謡、演歌、流行歌、ジャズ、シ
ャンソンなど、それぞれのジャンμの音楽を自分の好み
に合わせて選べばよい。ROM 1個に100〜300
曲が収録できるので各ジャンルのものを1個づつ持って
おれば、殆んどの人の好みに合わすことができる。
(12]  異なる穂頬の音楽が収録されているROM
を複数個装着しておけば、多数で宴会などする場合など
好みの異なった人々が選曲するのにも用ることがなくな
る。
(131曲名が表示されるので、メロディと曲者の関連
が°i11」る。!侍に初心者にとってはメロディは聞
いているが、曲名が判らないことなどもあって、曲名が
表示されることは(砥めて便利である。
(14)曲が変るたびに曲名も表示されるので、どの曲
が流れているかが判シ、曲が判らないものがプログラム
された曲の中にあっても次の曲が予測つく。特にカラオ
ケなどの場合、自分の順番がいつかが判るので便利であ
る。
05)  ROMカートリッジ・ナンバーが表示される
ので、どのROMが装着されているのか装着部の蓋をあ
けてROMナンバーf:硬隠する必要がない。
α6) リクエストに応じてテープカセットやテープ。
カートリッジを取り替える必要がなく、多くのカセット
やカートリッジの中よフ運び出す必要もなくなる。
θ′7′l  携帯用にしろ据トl用にしろ移動する場
合に4〜5kl+のトランクを持ち述ぶ必要があるが、
本発明の場合であれは、αIkyもあれば500〜10
00曲の内容となり、移動するには何んら苦にならない
以上のように本発明は新規にして、すぐれた効果の商品
を世の中に:l;ij供できる進歩的な技術創造でおる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の(1
【)成図、第21図によ本発明の
ブロック(A、第3図は本発明のル↓D作フローチャー
ト、第4図は曲コードデーダ1グロックの1]4成例図
、第5図、′fJ6図は本発明の具体例を示す図である
。 (1)・・・操作部、(2)・−・制御部、(3)・・
・曲コードデータ記゛唸カートリッジ部、(4)・・・
ミュージックシンセサイザ一部、(5)・・・本体部、
(6)・・・拡張用曲コードデータ記憶カートリッジ部
、(7)・・・キャラクタ−ジェネレータ部、(8)・
・・表示部、し】)・・・中央演算処理装置(CPU)
、H・・・プログツム専用メモリ(ROM) 、−・・
・プログラムのワーキングエリアを持ち記憶と読み出し
が可能なメモリ(RAI〜/i)、0])・・・メロデ
ィや伴奏を予め記憶させておく読し出し3.7−用メモ
!I (ROM2)、り;1)・・・メロディや伴奏を
予め記″1.i−3、させてかく拡張用読み出し専用メ
モリ(ROM3) 代理人  力(ド 木 義 弘 第f図 第2図 P  tD  tt 第5図 第4図 ソ  オフターフ゛ 4郭719μユLρμユ9  二昔の長さ14さ イ序
々1.117■指n― 第5図 β 第2図 529

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L ノイマン型ストアードプロダラムによシ制御される
    中央演算処理装置(CPU)と上記プログラムが記1Δ
    されているiceみ出し専用メモリ(ROM)と上j己
    プログラムのワーキングエリアを持ち記憶と読み出しが
    可能なメモ!] (RAr:i)によって(’f’J成
    される側径1部と、上記制御部により解読・実行可能な
    枚数の曲のメロディ部分や伴レミ部分のコードデータを
    予め記憶させた読み出し専用メモリ・カートリッジ(R
    OMカートリッジ)で11.(成される曲コードデータ
    記憶カートリッジ部と、上記制御部で処理される上記曲
    コードデータ記憶カートリッジ部の曲コードデータを電
    気音jJb’< f、lに斐挨するミュージックシンセ
    サイザー回路によ!l t’i4成されるミュージック
    シンセサイザ一部と、上記曲コードデータ記憶カートリ
    ッジ部に記憶されている任意の曲コードデータを選択す
    るように上記?ii!I ?+i41 ?ilSに指示
    ・;記’triさせる操作部と、音声入力部なら!更に
    ミキシング&アンプ回路など歌の再生回路?1(9と、
    これらの各部に1d力を供ホ、↑する電源731sとを
    具’l’ui L、任意の曲を上記コードデータ記憶カ
    ートリッジの曲データの中より高速かつランダムに選択
    し、単独またはi!l!続的に音楽を再生するようにし
    たことを〕時機とするROMカートリッジ式カラオケ装
    置。 2、  曲コードデータ記憶カートリッジi−′1iS
    は着脱自在に構成され、異なった曲のデータの収納され
    た1」IJ記曲コードデータ記憶カートリッジ部と交換
    することにより多くの曲を4′」択可能としたことを4
    寺徴とする!侍r”+″言青求の15α囲羽S1項1;
    己載のROMカートリッジ式カラオケ装置−(、。 a 曲コードデータa己’l:aカートリッジ脅6は9
    反数個装着され、メ換することなくして任意の曲を選択
    可能としたことを特i)とする’t、’j IFπIJ
    求の範囲第13〕’j記載のROMカートリッジ式カラ
    オケ装置。 4 電源部は電池で構成されるとともに本体部に組み込
    まれたことを特徴とする特許請求のri(α間第1項記
    載のROΔ(カートリッジ式カラオケ装置。 5 曲コードデータを選択したときに、その曲名や曲の
    ナンバーを制御部の指示にょシキャラクタ・ジェネレー
    タ部で発生させ、迂択した曲の内容を表示B1≦に表示
    するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のROMカートリッジ式カラオケ装置面。 a  曲コードデータ記憶カートリッジ部u カートリ
    ッジ・ナンバーを記・I意し、上記カートリッジ部を装
    着したとぎにカートリッジ・ナンバーを表示部で表示し
    て、装着されているカートリッジ部に収録されている内
    容を判別するようにし7ヒことを特徴とする特許H市水
    の範囲第1項記載のROMカートリッジ式カラオケ装置
    。 7 曲コードデータ記憶カー1−リッジ←ナンバーや選
    択した曲名、曲のナンバーを曲の内容に対応させてカラ
    ー表示するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のRQΔ(カートリッジ式カラオケ装置:1
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