JPS5949593A - カラオケ装置及びジュ−クボックス - Google Patents
カラオケ装置及びジュ−クボックスInfo
- Publication number
- JPS5949593A JPS5949593A JP57158962A JP15896282A JPS5949593A JP S5949593 A JPS5949593 A JP S5949593A JP 57158962 A JP57158962 A JP 57158962A JP 15896282 A JP15896282 A JP 15896282A JP S5949593 A JPS5949593 A JP S5949593A
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- JP
- Japan
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- music
- circuit
- cpu
- output
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラオケ装置及びジュークボック、スに関する
。
。
カラオケ装置及びジュークボックスは娯楽のため広く用
いられている。然しなから従来公知のこれらの装置は主
としてカセットテープ又はレコードを利用したものであ
るため、装置が大型となるばかりでなく、選曲に多少と
も時間が掛り、その上、音調の変卑やメロディとコード
の音量を個別に調節すること等が不可能であり、そのた
め音楽的レベルの異なる不特定多数の使用者の要求を総
て満たずことは不可能であった。
いられている。然しなから従来公知のこれらの装置は主
としてカセットテープ又はレコードを利用したものであ
るため、装置が大型となるばかりでなく、選曲に多少と
も時間が掛り、その上、音調の変卑やメロディとコード
の音量を個別に調節すること等が不可能であり、そのた
め音楽的レベルの異なる不特定多数の使用者の要求を総
て満たずことは不可能であった。
本発明は叙上の観点に立ってなされたものであって、そ
の目的とするところは、装置が小型であり、瞬間的に選
曲でき、而も、随時音調を炙更でき、且つ、メロディと
コードの音量を個別に調節することが可能であって、そ
のため如何なる音楽的レベルの使用者の要求をも充足で
きるカラオケ装置及びジュークボックスを提供すること
にある。
の目的とするところは、装置が小型であり、瞬間的に選
曲でき、而も、随時音調を炙更でき、且つ、メロディと
コードの音量を個別に調節することが可能であって、そ
のため如何なる音楽的レベルの使用者の要求をも充足で
きるカラオケ装置及びジュークボックスを提供すること
にある。
尚、本明＃Ａ書で、カラオケ装置とはマイクロホンとそ
の入力の放送装置とを具備した歌唱のための伴奏音楽の
自動演奏装置を指すものとし、ジュークボックスとは有
料の音楽自動Ｓ奏装置を指すものとする。
の入力の放送装置とを具備した歌唱のための伴奏音楽の
自動演奏装置を指すものとし、ジュークボックスとは有
料の音楽自動Ｓ奏装置を指すものとする。
以下、図面を用いて本発明のｉｔ？ １１１１を説明す
る。
る。
第１図は本発明に係るカラオケ装置の構成を示す回路図
、第２図はその音楽回路の構成を示す回路図である。
、第２図はその音楽回路の構成を示す回路図である。
而して、図中１はＣＰＵ、２は選曲装置、３はリードオ
ンリイメモリ （以下、ＲＡＭという。）、４は料金徴
収装置、５はリズム発生回路、６は音楽回路、７はマイ
クロホン、８はプリアンプ、９ハ混合回路、１０は増幅
器、１１はスピーカ、１２はオプシロンとして設けられ
る電子音楽演奏用のキーボードである。
ンリイメモリ （以下、ＲＡＭという。）、４は料金徴
収装置、５はリズム発生回路、６は音楽回路、７はマイ
クロホン、８はプリアンプ、９ハ混合回路、１０は増幅
器、１１はスピーカ、１２はオプシロンとして設けられ
る電子音楽演奏用のキーボードである。
ＣＰＵＩは、選曲装置２、ＲＡＭ３、料金徴収装置４、
リズム発生回路５及びキーボード１２と結合されており
、選曲装置２、料金徴収装置４及びキーボード１２から
に信号に応動し、予め定められたプログラムに従って作
動し、音楽演奏に必要な情報を発生し、リズム発生回路
５及び音楽回路６を制御する。
リズム発生回路５及びキーボード１２と結合されており
、選曲装置２、料金徴収装置４及びキーボード１２から
に信号に応動し、予め定められたプログラムに従って作
動し、音楽演奏に必要な情報を発生し、リズム発生回路
５及び音楽回路６を制御する。
選曲装置２は、演奏すべき曲を指定する押しボタンスイ
ッチ２−１．２−１、メロディ及びコードの音量調節用
つまみ２−２．２−３、音階指定押しボタンスイッチ２
−４、演奏速度指定用っまみ２−５並びにクレジット表
示器２−４を有し、それらの情報をＣＰＵ１に伝達する
。
ッチ２−１．２−１、メロディ及びコードの音量調節用
つまみ２−２．２−３、音階指定押しボタンスイッチ２
−４、演奏速度指定用っまみ２−５並びにクレジット表
示器２−４を有し、それらの情報をＣＰＵ１に伝達する
。
ＲＯＭ３には、多数の楽曲の演奏に必要なプロダラム並
びにメロディ、コード、音質、リズム、その他楽曲の演
奏に必要なデータが記録されている。
びにメロディ、コード、音質、リズム、その他楽曲の演
奏に必要なデータが記録されている。
リズム発生回路５は、指定される楽曲に適合し、且つ、
演奏速度指定用つまみ２−５の設定値により修正された
速度でリズムを発生させ、音楽回路６を制御するＣＰＵ
Ｉの出力パルスの速度又はタイミングを調節する可変速
バッファレジスタ若し４はパラレルシリアル変換器であ
る。
演奏速度指定用つまみ２−５の設定値により修正された
速度でリズムを発生させ、音楽回路６を制御するＣＰＵ
Ｉの出力パルスの速度又はタイミングを調節する可変速
バッファレジスタ若し４はパラレルシリアル変換器であ
る。
音楽回路６は、第２図に示す如く、音階発生回路１３と
ａ色ｌｌｌ整回路１４とから成り、リズム発生回路５を
介してＣＰＵＩから与えられる制御信号に応動して指定
された楽曲を演奏するため必要なオーディオ信号を発生
ずるものである。
ａ色ｌｌｌ整回路１４とから成り、リズム発生回路５を
介してＣＰＵＩから与えられる制御信号に応動して指定
された楽曲を演奏するため必要なオーディオ信号を発生
ずるものである。
音階発生回路１３は、正弦波発生回路１５、音調発生回
路１６乃至２７から成る。音調発生回路１６乃至２７の
構成はいずれも全く同一であるので、ここでは同１６の
構成のめについて説明する。
路１６乃至２７から成る。音調発生回路１６乃至２７の
構成はいずれも全く同一であるので、ここでは同１６の
構成のめについて説明する。
而して、１５−１．１６−２．１６−３．１６−４．１
６−５．１６−６．１６−７．１６−８はいずれも周波
数逓降回路、１Ｇ−１１，１６−１２，１６−１３，１
６−１４，１６−１５，１６−１６，１６−１７，１６
−１８，１６−１９はいずれも制御ゲートである。
６−５．１６−６．１６−７．１６−８はいずれも周波
数逓降回路、１Ｇ−１１，１６−１２，１６−１３，１
６−１４，１６−１５，１６−１６，１６−１７，１６
−１８，１６−１９はいずれも制御ゲートである。
而して、これらの音調発生回路１６乃至２７の入力周波
数はれぞれ、Ｃ５、Ｃ５＃、ｄ５ 、ｄ５ ＃、Ｃ５、
ｆ５、ｆ５＃、ｇ ５ 、ｇ ５ ＃、ａ５、ａ５＃及
びｈ５であり、これらにより１．２平均重音階の振動数
を有する正弦波が得られるよう構成されている。
数はれぞれ、Ｃ５、Ｃ５＃、ｄ５ 、ｄ５ ＃、Ｃ５、
ｆ５、ｆ５＃、ｇ ５ 、ｇ ５ ＃、ａ５、ａ５＃及
びｈ５であり、これらにより１．２平均重音階の振動数
を有する正弦波が得られるよう構成されている。
制御ゲート１６−１０乃至２７−１８は、リズム発生回
路５からの制御パルスにより所望のリズムを以て開閉制
御され、これにより、所望の楽器の音色を合成し、メロ
ディ及びコードを奏でる為必要な基本周波数及び高調波
の正弦断続波が得られ、これらは、音色調整回路１４に
より楽音に変換される。
路５からの制御パルスにより所望のリズムを以て開閉制
御され、これにより、所望の楽器の音色を合成し、メロ
ディ及びコードを奏でる為必要な基本周波数及び高調波
の正弦断続波が得られ、これらは、音色調整回路１４に
より楽音に変換される。
而して、これらのデータは、基本的にはＲＡ Ｍ３に記
録されているものであるが、必要に応じて選曲装置２の
メロディ及びコードの音量調節用つまみ２−２．２−３
、音階指定押しボタン２−４、演奏速度指定用つまみ２
−５の設定値に応じて修正使用されるものである。
録されているものであるが、必要に応じて選曲装置２の
メロディ及びコードの音量調節用つまみ２−２．２−３
、音階指定押しボタン２−４、演奏速度指定用つまみ２
−５の設定値に応じて修正使用されるものである。
音色調整回路１４は、変調器選択回路２８、変調器２９
乃至４２、減衰器選択回路４３、減衰器４４乃至５１及
び混合回路５２から成る。尚、本実施例では、混合回路
５２は混合回路９を兼ねており、又、複数の増幅器１０
及びスピーカ１１が使用されＣいる。
乃至４２、減衰器選択回路４３、減衰器４４乃至５１及
び混合回路５２から成る。尚、本実施例では、混合回路
５２は混合回路９を兼ねており、又、複数の増幅器１０
及びスピーカ１１が使用されＣいる。
変調器２９乃至４２はそれぞれ予め定められた立上り、
持続、減衰、振動等を有する包絡波形によりそれぞれの
入力正弦波を振幅変調する回路であり、減衰器４４乃至
５１はそれぞれ所定の減衰比を有する減衰器である。
持続、減衰、振動等を有する包絡波形によりそれぞれの
入力正弦波を振幅変調する回路であり、減衰器４４乃至
５１はそれぞれ所定の減衰比を有する減衰器である。
而して、制御ゲート１６−１０乃至２７−１８の内、リ
ズム発生回路５の出力により開かれたものを通過した正
弦波は、それぞれ変調器選択回路２８により選択された
変調器を通過し、それぞれ所望の音響波形を与えられ、
次いで減衰器選択回路４３により選択された減衰器によ
り所望の振幅比に減衰された後、混合回路５２により混
合され、これにより、所望の音楽を再生し得るオーディ
オ信号が得られるものである。
ズム発生回路５の出力により開かれたものを通過した正
弦波は、それぞれ変調器選択回路２８により選択された
変調器を通過し、それぞれ所望の音響波形を与えられ、
次いで減衰器選択回路４３により選択された減衰器によ
り所望の振幅比に減衰された後、混合回路５２により混
合され、これにより、所望の音楽を再生し得るオーディ
オ信号が得られるものである。
ＣＰＵＩから、リズム発生回路５を介して音楽回路６に
与えられる信号は、メロディ及びコードを演奏するため
必要な、各音量の周波数選択信号ｉａ器選択コード、減
衰器選択コード、を含んでおり、これにより、ＲＡＭ３
に記録された楽曲のなかから、選曲装置２の押しボタン
２−１．２−１により選択された楽曲が演奏される。
与えられる信号は、メロディ及びコードを演奏するため
必要な、各音量の周波数選択信号ｉａ器選択コード、減
衰器選択コード、を含んでおり、これにより、ＲＡＭ３
に記録された楽曲のなかから、選曲装置２の押しボタン
２−１．２−１により選択された楽曲が演奏される。
従って、この音楽を伴奏とし、マイクロホン７を用いて
唄を歌えば、この装置をカラオケとして利用できるもの
である。
唄を歌えば、この装置をカラオケとして利用できるもの
である。
このとき、選曲装置２の音量調節用つまみ２−２．２−
３を廻し、それぞれの音量を適宜設定することにより、
メロディとコードの音量が別々に設定されるので、歌い
手の音楽的レベルに適合した伴奏が可能となる。尚、上
記の音量調節用つまみ２−２．２−３に加えて、更に音
階指定押しボタンスイッチ２−４、演奏速度指定用つま
み２−５を適宜口筒すると更に微妙な調整が可能となる
ものである。
３を廻し、それぞれの音量を適宜設定することにより、
メロディとコードの音量が別々に設定されるので、歌い
手の音楽的レベルに適合した伴奏が可能となる。尚、上
記の音量調節用つまみ２−２．２−３に加えて、更に音
階指定押しボタンスイッチ２−４、演奏速度指定用つま
み２−５を適宜口筒すると更に微妙な調整が可能となる
ものである。
上記には、本発明の一実施例として、業務用の有料カラ
オケ装置を示したが、これから料金徴収装置４を取り去
り家庭用とすることも可能であり、又、マイクロホン７
及びプリアンプ８を取り外せばジュークボックスとして
利用できることは既に自明であり、説明の要はないてあ
らう。
オケ装置を示したが、これから料金徴収装置４を取り去
り家庭用とすることも可能であり、又、マイクロホン７
及びプリアンプ８を取り外せばジュークボックスとして
利用できることは既に自明であり、説明の要はないてあ
らう。
而して、本発明をジュークボックスに応用１れば、これ
に合せてダンスをしたり、合唱、合奏をする際等に於て
、使用目的と使用者の技量に適合した音楽を提供し得る
ものである。
に合せてダンスをしたり、合唱、合奏をする際等に於て
、使用目的と使用者の技量に適合した音楽を提供し得る
ものである。
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明によるとき
は、楽曲の記録媒体が小型であり、従って場所を取らず
、瞬時に選曲ができ、且つ、使用者のレベルに連合した
伴奏音楽を提供し得るカラオケ装置及びジュークボック
スを提供し得るものである。
は、楽曲の記録媒体が小型であり、従って場所を取らず
、瞬時に選曲ができ、且つ、使用者のレベルに連合した
伴奏音楽を提供し得るカラオケ装置及びジュークボック
スを提供し得るものである。
尚、本発明の構成は叙上の実施例に限定されるものでな
く、特に回路各部の構成は広く公知のものを利用し”Ｃ
本発明の目的の範囲内で自由に設計、変更し得るもので
あり、本発明はそれらの総てを包摂するものである。
く、特に回路各部の構成は広く公知のものを利用し”Ｃ
本発明の目的の範囲内で自由に設計、変更し得るもので
あり、本発明はそれらの総てを包摂するものである。
第１図は本発明に係るカラオケ装置の構成を示す回路図
、第２図はその音楽回路の構成を示す回路図である。 １−一−−−−−−−−−−・−・ＣＰＵ２−−−−・
−・−・・−選曲装置 ２−１−・−−−−一一一選曲用押しボタンスイッチ２
−２−−−−−−−−−メロディ用音量調節用つまみ２
−３・・−・・−コード用音量闘節用つまみ２−４・−
・・−・−音階指定押しボタンスイッチ２−５−−−・
・・−演奏速度指定用つまみ２−６−−−−−・−クレ
ジット表示器３・・・・−・・−・−・−ＲＡ Ｍ ４・−・−・−−−−−−−−−一料金徴収装置５−−
−−−−・−・−−−−リズム発生回路６−・・・−−
−−−−−−−・−音楽回路７−・−・・−−一−・−
・−マイクロホン８−−−−−−−−−−−−−プリア
ンプ９−−−−−−・・−−−−−−一混合回路１０−
・−−−−−・・−・・・増幅器１１−−−−・−−−
−ｍ−−・−スピーカ１２−・−−−一−−−−−−−
−−キーボード１３−−−−−−−−−−−−−−一音
階発生回路１４−−−−・−一一一一−−・−ａ色１Ｍ
整回路１５−−−−−−−−−−一正弦波発生回路１６
〜２７−・−−−−−・音間発生回路２８−・−・・−
・・・・−一一−−変關器選択回路２９〜４２−−−−
−−−−・変調器 ４３−−一一一・−一−−−−−−・減衰器選択回路４
４〜５１−−−−−−−−・減衰器 ５２・−・−・・−−−一−・−・混合回路特豹出願人
株式会社 タ イ ）−代理人（７５２４）最上正
太部 手続補正書動式） 昭和５８年０２月２４日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、 事件の表示 昭和５７年特許願第１５８９６２号 ２、 発明の名称 カラオケ装置及びジュークボックス ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区平河町２丁目５番３号タイト−ビ
ルディング 名称 株式会社 タイト− ４、代理人◇１０７ Ｔｈ、５８３−０３０６５、
補正命令の日付 昭和５８年０１月２５日（発送）６、
補正の対象 図面
、第２図はその音楽回路の構成を示す回路図である。 １−一−−−−−−−−−−・−・ＣＰＵ２−−−−・
−・−・・−選曲装置 ２−１−・−−−−一一一選曲用押しボタンスイッチ２
−２−−−−−−−−−メロディ用音量調節用つまみ２
−３・・−・・−コード用音量闘節用つまみ２−４・−
・・−・−音階指定押しボタンスイッチ２−５−−−・
・・−演奏速度指定用つまみ２−６−−−−−・−クレ
ジット表示器３・・・・−・・−・−・−ＲＡ Ｍ ４・−・−・−−−−−−−−−一料金徴収装置５−−
−−−−・−・−−−−リズム発生回路６−・・・−−
−−−−−−−・−音楽回路７−・−・・−−一−・−
・−マイクロホン８−−−−−−−−−−−−−プリア
ンプ９−−−−−−・・−−−−−−一混合回路１０−
・−−−−−・・−・・・増幅器１１−−−−・−−−
−ｍ−−・−スピーカ１２−・−−−一−−−−−−−
−−キーボード１３−−−−−−−−−−−−−−一音
階発生回路１４−−−−・−一一一一−−・−ａ色１Ｍ
整回路１５−−−−−−−−−−一正弦波発生回路１６
〜２７−・−−−−−・音間発生回路２８−・−・・−
・・・・−一一−−変關器選択回路２９〜４２−−−−
−−−−・変調器 ４３−−一一一・−一−−−−−−・減衰器選択回路４
４〜５１−−−−−−−−・減衰器 ５２・−・−・・−−−一−・−・混合回路特豹出願人
株式会社 タ イ ）−代理人（７５２４）最上正
太部 手続補正書動式） 昭和５８年０２月２４日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、 事件の表示 昭和５７年特許願第１５８９６２号 ２、 発明の名称 カラオケ装置及びジュークボックス ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区平河町２丁目５番３号タイト−ビ
ルディング 名称 株式会社 タイト− ４、代理人◇１０７ Ｔｈ、５８３−０３０６５、
補正命令の日付 昭和５８年０１月２５日（発送）６、
補正の対象 図面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）下記（８１項乃至０１項記載の構成要素から構成
されることを特徴とするカラオケ装置。 （ａｔ 下記の構成要素（ｂｌ乃至（ｄ）と結合され
予め定められたプログラムに従って作動し、これらの構
成要素との間で情報の授受を行うセントラルプロセッシ
ングユニット。（以下、ＣＰＵという。）（ｂｌ 演
奏さるべき楽曲を指定し得るキーボードを具備し、その
人力データをＣＰＵに伝達する選曲装置。 （Ｃ１多数の楽曲を演奏するため必要なデータが記録さ
れ、必要に応じてＣＰＵによりそれらのデータが読み出
されるメモリ。 （ｄ） それぞれ異なった周波数を有する複数の音間
発生回路と音色調整回路とを具備し、ＣＰＵからの制御
信号に応動して指定された楽曲を演奏するため必要なオ
ーディオ信号を発生ずる音楽回路。 （ｅｌｃＰＵの音楽回路制御出力のタイミングを制御す
るリズム発生回路。 （ｆｌ マイクロホン。 １ｇ） マイクロホンの出力と音楽回路の出力を混合
する混合回路。 Ｔｈ） 混合回路の出力を増幅する増幅器。 （１）増幅器の出力により駆動されるスピーカ。 （」）上記構成要素の総てを収納するキャビネット。 （２）選曲装置が、演奏さるべき楽曲の外にメロディ及
びコードの音量を個別に指定し得るキーボードを具備す
る特許請求の範囲第１項記載のカラオケ装置。 （３）下記（８１項乃至（３１項記載の構成要素から構
成されることを特徴とするカラオケ装置。 （ａ） 下記の構成要素（ｂ）乃至（ｄｌと結合され
予め定められたプログラムに従って作動し、これらの構
成要素との間で情報の授受を行うｃｐｕ。 （ｂ） 演奏さるべき楽曲を指定し得るキーボードを
具備し、その人カデ！りをＣＰＵに伝達する選曲装置。 ｆｃ） 多数の楽曲を演奏するため必要なデータが記
録され、必要に応じてＣＰＵによりそれらのデータが読
み出されるメモリ。 ｌｄ） それぞれ異なった周波数を有する複数の音調
発生回路と音色調整回路とを具備し、ＣＰＵからの制御
信号に応動して指定された楽曲を演奏するため必要なオ
ーディオ信号を発生する音楽回路。 （ｅ）ＣＰＵの音楽回路制御出力のタイミングを制御す
るリズム発生回路。 （ｆ） マイクロホン。 （ｇｌ マイクロホンの出力と音楽回路の出力を混合
する混合回路。 （ｈ） 混合回路の出力を増幅する増幅器。 ＋１１ 増幅器の出力により駆動されるスピーカ。 ０１ 常時は上記構成要素の中の少なくとも一つの構
成要素の作動を抑制若しくは停止し、規定の硬貨又はそ
れに替るトークンマネが投入されたときこれを検知して
、作動を抑制若しくは停止された上記構成要素の作動を
完全ならしめる料金徴収装置。 （ｋ＋ 上記構成要素の総てを収納するキャビネット
。 （４）選曲装置が、演奏さるべき楽曲の外にメロディ及
びコードの音量を個別に指定し得るキーボードを具備す
る特許請求の範囲第３項記載のカラオケ装置。 （５）下記（８１項乃至（ｇ１項記載の構成要素から構
成されることを特徴とするジュークボックス。 （ａｌ 下記の構成要素（Ｃ１乃至（ｄ）と結合され
予め定められたプログラムに従って作動し、これらの構
成要素との間で情報の授受を行うＣＰＵ。 （ｂ） 演奏さるべき楽曲を指定し得るキーボードを
具備し、その入力データをＣＰＵに伝達する選曲装置。 （Ｃ１多数の楽曲を演奏するため必要なデータが記録さ
れ、必要に応じてＣＰＵによりそれらのデータが続み出
されるメモリ。 １ｄｌ それぞれ異なった周波数を有する複数の音調
発生回路と音色ｖｉｆ４整回路とを具備し、ＣＰＵから
の制御信号に応動して指定された楽曲を演奏するため必
要なオーディオ信号を発生する音楽回路。 （ｅｌｃＰＵの音楽回路制御出力のタイミングを制御す
るリズム発生回路。 （ｆｌ 音楽回路の出力を増幅する増幅器。 （ｇ） 増幅器の出力により駆動されるスピーカ。 （ｈｌ 常時は上記構成要素の巾の少なくとも一つの
構成要素の作動を抑制若しくは停止し、規定の硬貨又は
それに替るトークンマネが投入されたときこれを検知し
て、作動を抑制若しくは停止された上記構成要素の作動
を完全ならしめる料金徴収装置。 （１）上記構成要素の総てを収納するキャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158962A JPS5949593A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | カラオケ装置及びジュ−クボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158962A JPS5949593A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | カラオケ装置及びジュ−クボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949593A true JPS5949593A (ja) | 1984-03-22 |
| JPH0374398B2 JPH0374398B2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=15683157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158962A Granted JPS5949593A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | カラオケ装置及びジュ−クボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949593A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5995591A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | 松下電器産業株式会社 | Ｒｏｍカ−トリツジ式電子楽器 |
| JPS5995592A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | 松下電器産業株式会社 | メモリ・ジユ−クボツクス |
| JPS5995593A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | 松下電器産業株式会社 | ミユ−ジツクヘツドフオン |
| JPS5995594A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | 松下電器産業株式会社 | Ｒｏｍカ−トリツジ式カラオケ装置 |
| JPS60253082A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Nippon Tv Housoumou Kk | 音楽情報配給方式 |
| JPH0384625U (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-28 | ||
| JPH049318B2 (ja) * | 1982-11-16 | 1992-02-19 | ||
| JP3000438U (ja) * | 1994-01-26 | 1994-08-09 | ブラザー工業株式会社 | カラオケ装置 |
| JPH075876A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-01-10 | Seikosha Co Ltd | メロディ発生装置 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57158962A patent/JPS5949593A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049318B2 (ja) * | 1982-11-16 | 1992-02-19 | ||
| JPS5995591A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | 松下電器産業株式会社 | Ｒｏｍカ−トリツジ式電子楽器 |
| JPS5995592A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | 松下電器産業株式会社 | メモリ・ジユ−クボツクス |
| JPS5995593A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | 松下電器産業株式会社 | ミユ−ジツクヘツドフオン |
| JPS5995594A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | 松下電器産業株式会社 | Ｒｏｍカ−トリツジ式カラオケ装置 |
| JPS60253082A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Nippon Tv Housoumou Kk | 音楽情報配給方式 |
| JPH0468637B2 (ja) * | 1984-05-29 | 1992-11-02 | Nippon Television Network | |
| JPH0384625U (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-28 | ||
| JPH075876A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-01-10 | Seikosha Co Ltd | メロディ発生装置 |
| JP3000438U (ja) * | 1994-01-26 | 1994-08-09 | ブラザー工業株式会社 | カラオケ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374398B2 (ja) | 1991-11-26 |
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