JPS5988337A - グレーズドセラミック基板 - Google Patents
グレーズドセラミック基板Info
- Publication number
- JPS5988337A JPS5988337A JP19833482A JP19833482A JPS5988337A JP S5988337 A JPS5988337 A JP S5988337A JP 19833482 A JP19833482 A JP 19833482A JP 19833482 A JP19833482 A JP 19833482A JP S5988337 A JPS5988337 A JP S5988337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic substrate
- composition
- mol
- glaze
- frit glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electronic Switches (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セラミック基板に施釉されるグレーズ組成物
に関する。
に関する。
最近ファクシミリなどの電子機器などの開発に伴ない、
例えばり−−マルヘッドなどに用いるグレーズドセラミ
ック基板の需要が高まっている。かかるグレーズドセラ
ミック基板は良好な回路配線を得ることや、発熱体を均
一にっりることなどの要求からグレーズ面の表面平滑度
が良いことが望まれ、また、勿論電気絶縁性が高いこと
も望まれている。そして特にファクシミリのサーマルヘ
ッドにおいては、ファクシミリの印字スピードが益々高
速化されるに伴ない温度の急激な1胃および降下という
厳しい条件にさらされるようになってきたために、J−
記の特性のばかに高度な□耐熱性も要求されるJ、うに
なってきている。
例えばり−−マルヘッドなどに用いるグレーズドセラミ
ック基板の需要が高まっている。かかるグレーズドセラ
ミック基板は良好な回路配線を得ることや、発熱体を均
一にっりることなどの要求からグレーズ面の表面平滑度
が良いことが望まれ、また、勿論電気絶縁性が高いこと
も望まれている。そして特にファクシミリのサーマルヘ
ッドにおいては、ファクシミリの印字スピードが益々高
速化されるに伴ない温度の急激な1胃および降下という
厳しい条件にさらされるようになってきたために、J−
記の特性のばかに高度な□耐熱性も要求されるJ、うに
なってきている。
ところで従来のグレーズドセラミック基板にJ3いては
、グレーズ表面の平滑性を保つ意味でアルカリと鉛を含
有している。そのため屈伏点が550〜610℃程度と
なり、又、多数回の反復使用により、アルカリと鉛の濃
縮が起り電気絶縁性が低下していた。アルカリと鉛を含
有するグレーズでも屈伏点を700’C以上に゛するこ
とができるが、その場合には平滑性が悪くなる。
、グレーズ表面の平滑性を保つ意味でアルカリと鉛を含
有している。そのため屈伏点が550〜610℃程度と
なり、又、多数回の反復使用により、アルカリと鉛の濃
縮が起り電気絶縁性が低下していた。アルカリと鉛を含
有するグレーズでも屈伏点を700’C以上に゛するこ
とができるが、その場合には平滑性が悪くなる。
本発明者は上記従来の欠点を改良するため、さきに、無
鉛、無アルカリで表面平滑性も良く、屈伏点も740℃
付近と^いグレーズ組成物をtut発したが、本発明に
おいてはそれをさらに改良し、アルカリと鉛を含有せず
に良好な表面平滑度を有し、しかも屈伏点が150℃以
上であり耐熱性が良好で、反復使用による電気絶縁性の
低下もないヒラミック基板用グレーズ和成物を提供する
ものである。Jなわら本発明の要旨は、S!0258〜
63モル%、AI 2036〜12モル%、CaOと
SrOとeaoの少なくとも1秤を20へ・28モル%
、 82033〜8tル%を主成分としてなることを特
徴どするセラミック基板用グレーズ組成物である。
鉛、無アルカリで表面平滑性も良く、屈伏点も740℃
付近と^いグレーズ組成物をtut発したが、本発明に
おいてはそれをさらに改良し、アルカリと鉛を含有せず
に良好な表面平滑度を有し、しかも屈伏点が150℃以
上であり耐熱性が良好で、反復使用による電気絶縁性の
低下もないヒラミック基板用グレーズ和成物を提供する
ものである。Jなわら本発明の要旨は、S!0258〜
63モル%、AI 2036〜12モル%、CaOと
SrOとeaoの少なくとも1秤を20へ・28モル%
、 82033〜8tル%を主成分としてなることを特
徴どするセラミック基板用グレーズ組成物である。
本発明において、Si 02はガラスを構成づる主成分
であり、その白が58モル%未満で他の酸化物が増加す
るとグレーズ面に揮発とピンホールが同時に起りやすく
なる。また、63モル%を越えると硬いグレーズとなっ
て中に発生する泡が抜けにくくなる。
であり、その白が58モル%未満で他の酸化物が増加す
るとグレーズ面に揮発とピンホールが同時に起りやすく
なる。また、63モル%を越えると硬いグレーズとなっ
て中に発生する泡が抜けにくくなる。
Al2O3は屈伏点を向上させ、かつアルカリ土類と共
存する場合に融剤としで働きグレーズを融かしやりくす
る。その量が6モル%未満では屈伏点が7506C以下
となるばかりでなく、ピンボールが操りがたくなる。1
2モル%を越えると1170〜1260℃の必要焼成温
度においてグレーズ表面が悪くなる。
存する場合に融剤としで働きグレーズを融かしやりくす
る。その量が6モル%未満では屈伏点が7506C以下
となるばかりでなく、ピンボールが操りがたくなる。1
2モル%を越えると1170〜1260℃の必要焼成温
度においてグレーズ表面が悪くなる。
本発明では、アルカリ土類としてCa O。
Sr O,Ba Oのどれを用いても表向平滑度の良い
グレーズが得られることが判った。そして、これらの酸
化物の総量が28モル%を越えると屈伏点が750℃以
下となり、熱膨張係数が大きくなる。場合にJ、っては
熱膨張係数がアルミナ基板より人となって、焼成時にク
ラック(貫入)が入りやず、くなる。また、20モル%
未満では融解しにくくなり、乳白色を呈J−るか、未融
解のまま残り、所期の効果を奏しない。
グレーズが得られることが判った。そして、これらの酸
化物の総量が28モル%を越えると屈伏点が750℃以
下となり、熱膨張係数が大きくなる。場合にJ、っては
熱膨張係数がアルミナ基板より人となって、焼成時にク
ラック(貫入)が入りやず、くなる。また、20モル%
未満では融解しにくくなり、乳白色を呈J−るか、未融
解のまま残り、所期の効果を奏しない。
B203は強力な媒溶剤であるが、3モル%未満ではそ
の効果があられれず、融解しにくくなる。8モル%を越
えると融解力が大きく屈伏点を150℃から著しく下げ
てしまう。
の効果があられれず、融解しにくくなる。8モル%を越
えると融解力が大きく屈伏点を150℃から著しく下げ
てしまう。
本発明において、Zn O,MgO1ri 02は6モ
ル%までは添加してもグレーズの特性に全く影響を与え
ない。
ル%までは添加してもグレーズの特性に全く影響を与え
ない。
また、使用原料から必然的に混入してくる種々の酸化物
は、0.2モル%までは不可避的不純物どして混入して
いても差支えない。
は、0.2モル%までは不可避的不純物どして混入して
いても差支えない。
本発明では以上の組成によって、それぞれの特性が相俟
って、アルカリ、鉛を含有しないでも良Ofな表面平W
#度を右し、反復使用による電気絶縁性の低下もなく、
750℃以上の屈伏点を有する耐熱性の高いグレーズが
得られるのである。
って、アルカリ、鉛を含有しないでも良Ofな表面平W
#度を右し、反復使用による電気絶縁性の低下もなく、
750℃以上の屈伏点を有する耐熱性の高いグレーズが
得られるのである。
本発明のグレーズをつくるためには、各組成原料は、酸
化物、水酸化物あるいは炭酸塩のいずれの形で用いでも
良いが、溶融し易いように微粉砕原料や化合物を使用し
た方が良い。これらの原料をよく混合し、耐火るつぼ中
で1280〜1450℃で20〜40分間溶融後、水中
に投入して急冷し、フリツI・ガラスを得る。
化物、水酸化物あるいは炭酸塩のいずれの形で用いでも
良いが、溶融し易いように微粉砕原料や化合物を使用し
た方が良い。これらの原料をよく混合し、耐火るつぼ中
で1280〜1450℃で20〜40分間溶融後、水中
に投入して急冷し、フリツI・ガラスを得る。
これを廿ラミック基板に施すには、水中に懸濁させ、ス
プレ一方式によってセラミック基板上に付着さLるか、
エチルセルローズの如き巻機バインダと混合し、印刷方
式によってセラミック基板上に印刷し、これを1170
〜1260℃で焼成Jればよい。
プレ一方式によってセラミック基板上に付着さLるか、
エチルセルローズの如き巻機バインダと混合し、印刷方
式によってセラミック基板上に印刷し、これを1170
〜1260℃で焼成Jればよい。
本発明の対象となるセラミック基板として番よ、アルミ
ナ基板おにぴこれと同程麿の膨張係数(70〜90X
1O−7)を有するセラミック基板が好適である。
ナ基板おにぴこれと同程麿の膨張係数(70〜90X
1O−7)を有するセラミック基板が好適である。
つぎに実施例について述べる。
下記表に本発明の実施例N011〜N009と比較例(
従来品)の組成を示し、その試験結果を示す。
従来品)の組成を示し、その試験結果を示す。
組 成
(モル%)ZnO 618265 61813135 61813135 63625E1 58 12 2
7 361 10 24
562 6
23 5
MTIO626101351“10z (j 62 6 13 1
0 Ei ZnO62,69,54,
63,211,95,3特 性 NazOK2O ℃ 平滑性 108回 800 良 クラックなし 790 〃 780 JI 760 I/ 780 〃 810 !! 780 〃 770 l! 760 、。
(モル%)ZnO 618265 61813135 61813135 63625E1 58 12 2
7 361 10 24
562 6
23 5
MTIO626101351“10z (j 62 6 13 1
0 Ei ZnO62,69,54,
63,211,95,3特 性 NazOK2O ℃ 平滑性 108回 800 良 クラックなし 790 〃 780 JI 760 I/ 780 〃 810 !! 780 〃 770 l! 760 、。
2.1 0.7 670 〃上記表で明ら
かなとおり、本発明品はアルカリと鉛を含有せず所定の
グレーズ組成物である/Cめ、屈伏点が760〜800
℃と従来品のグレーズに比べ90〜140℃と高くなっ
ており、耐熱性が向上している。又、本発明品を71ク
シミリのり−−マルヘッドとして連続パルス試験を行な
っlcどころ、10Bパルス以上を過ぎてもグレーズに
クラックが発生せず、電気絶縁性が低下するようなこと
はなかった。さらに、本発明品の表面平滑性は良好で、
うねりを生ずるようなことがなく、複ttt、細密な回
路配線でも良好に設けることができる。
かなとおり、本発明品はアルカリと鉛を含有せず所定の
グレーズ組成物である/Cめ、屈伏点が760〜800
℃と従来品のグレーズに比べ90〜140℃と高くなっ
ており、耐熱性が向上している。又、本発明品を71ク
シミリのり−−マルヘッドとして連続パルス試験を行な
っlcどころ、10Bパルス以上を過ぎてもグレーズに
クラックが発生せず、電気絶縁性が低下するようなこと
はなかった。さらに、本発明品の表面平滑性は良好で、
うねりを生ずるようなことがなく、複ttt、細密な回
路配線でも良好に設けることができる。
特許出願人 鳴海製陶株式会社
代理人 弁理士 小松秀岳
Claims (1)
- l、 5i0258〜63モル%、△120!16〜
12モル%、CaOとSrOとBaOの少なくども1種
を20〜28モル%、B20s 3〜8モル%を主成分
どしてなることを特徴と覆るセラミック基板用グレーズ
組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19833482A JPS5988337A (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | グレーズドセラミック基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19833482A JPS5988337A (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | グレーズドセラミック基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988337A true JPS5988337A (ja) | 1984-05-22 |
JPS6343330B2 JPS6343330B2 (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=16389379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19833482A Granted JPS5988337A (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | グレーズドセラミック基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5988337A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010092981A (ko) * | 2000-03-28 | 2001-10-27 | 김형순 | 타일용 유약 및 그 제조방법 |
JP2005330176A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-12-02 | Asahi Glass Co Ltd | 無アルカリガラスおよび液晶ディスプレイパネル |
US8343617B2 (en) | 2009-04-09 | 2013-01-01 | Industrial Technology Research Institute | Ceramic substrate |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3501322A (en) * | 1967-08-16 | 1970-03-17 | Corning Glass Works | Glazed ceramic substrate for electronic microcircuits |
JPS5292224A (en) * | 1976-01-28 | 1977-08-03 | Nippon Electric Glass Co | Composite of glass for glazing |
JPS5654253A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Ngk Spark Plug Co Ltd | Glaze composition for alumina substrate |
JPS57118077A (en) * | 1981-01-06 | 1982-07-22 | Central Glass Co Ltd | Manufacture of glazed ceramic substrate |
JPS5867091A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | 日本特殊陶業株式会社 | グレ−ズドセラミツクス基板 |
JPS598638A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Ngk Spark Plug Co Ltd | グレ−ズ組成物 |
JPS6124345A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 信号出力ゲ−ト制御方式 |
JPS6159557A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Toshiba Corp | 仮想記憶制御装置 |
JPS6215493A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | 株式会社東芝 | 使用済燃料輸送・貯蔵容器 |
-
1982
- 1982-11-13 JP JP19833482A patent/JPS5988337A/ja active Granted
Patent Citations (9)
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---|---|---|---|---|
US3501322A (en) * | 1967-08-16 | 1970-03-17 | Corning Glass Works | Glazed ceramic substrate for electronic microcircuits |
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JPS6124345A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 信号出力ゲ−ト制御方式 |
JPS6159557A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Toshiba Corp | 仮想記憶制御装置 |
JPS6215493A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | 株式会社東芝 | 使用済燃料輸送・貯蔵容器 |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
KR20010092981A (ko) * | 2000-03-28 | 2001-10-27 | 김형순 | 타일용 유약 및 그 제조방법 |
JP2005330176A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-12-02 | Asahi Glass Co Ltd | 無アルカリガラスおよび液晶ディスプレイパネル |
US8343617B2 (en) | 2009-04-09 | 2013-01-01 | Industrial Technology Research Institute | Ceramic substrate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6343330B2 (ja) | 1988-08-30 |
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