JPS5936590B2 - 液噴射記録装置 - Google Patents
液噴射記録装置Info
- Publication number
- JPS5936590B2 JPS5936590B2 JP52049023A JP4902377A JPS5936590B2 JP S5936590 B2 JPS5936590 B2 JP S5936590B2 JP 52049023 A JP52049023 A JP 52049023A JP 4902377 A JP4902377 A JP 4902377A JP S5936590 B2 JPS5936590 B2 JP S5936590B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- electromagnet
- recording device
- capillary
- jet recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/16—Recording elements transferring recording material, e.g. ink, to the recording surface
- G01D15/18—Nozzles emitting recording material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、毛細管と、鉄心および巻線より成る電磁石と
を備え、その際毛細管の一端部がろ過器を介して液ポン
プに接続され、その他端部は彎曲されて記録用紙上に記
録噴射を与えるノズルを形成し、更に又この毛細管の彎
曲部の前力に、前記電磁石の空隙内に配置された一つの
永久磁石か担持されているような液噴射記録装置に関し
ている。
を備え、その際毛細管の一端部がろ過器を介して液ポン
プに接続され、その他端部は彎曲されて記録用紙上に記
録噴射を与えるノズルを形成し、更に又この毛細管の彎
曲部の前力に、前記電磁石の空隙内に配置された一つの
永久磁石か担持されているような液噴射記録装置に関し
ている。
ドイツ連邦共和国特許明細書第８２１０６５号によれば
、固定された永久磁石の磁場内に緊張させられた２本の
平行線部分間に毛細管か固定されているような液噴射記
録装置は公知である。毛細管の彎曲された部分は、線内
の電流に応じて回転運転を行う。更に、電磁石の巻線か
毛細管の縦の軸線と直角に配置されているような、冒頭
に述べた種類の液噴射記録装置も公知である。
、固定された永久磁石の磁場内に緊張させられた２本の
平行線部分間に毛細管か固定されているような液噴射記
録装置は公知である。毛細管の彎曲された部分は、線内
の電流に応じて回転運転を行う。更に、電磁石の巻線か
毛細管の縦の軸線と直角に配置されているような、冒頭
に述べた種類の液噴射記録装置も公知である。
尚、上記毛細管と電磁石とは台の中で１ユニツトに結合
されている。最初に挙げた記録装置においては永久磁石
か、そして第２の例として挙げた記録装置においては電
磁石が多くの場所を必要とし、従つて記録装置か比較的
幅広く保たれなければならないということは、上掲の公
知の液噴射記録装置の欠点である。そこで本発明の目的
は、所要空所が少く且つ構造簡単な、冒頭に述べた種類
の液噴射記録装置を提供するということである。この目
的は、本発明によれば、電磁石の鉄心か、毛細管を同軸
的に包囲する内側の管を有し、この管上に、巻線か毛細
管と同軸的に配置されることによつて達成される。
されている。最初に挙げた記録装置においては永久磁石
か、そして第２の例として挙げた記録装置においては電
磁石が多くの場所を必要とし、従つて記録装置か比較的
幅広く保たれなければならないということは、上掲の公
知の液噴射記録装置の欠点である。そこで本発明の目的
は、所要空所が少く且つ構造簡単な、冒頭に述べた種類
の液噴射記録装置を提供するということである。この目
的は、本発明によれば、電磁石の鉄心か、毛細管を同軸
的に包囲する内側の管を有し、この管上に、巻線か毛細
管と同軸的に配置されることによつて達成される。
本発明による記録装置は極めてコンパクトで構造か簡単
であり、所要空間か極めて小である。本発明の有利な一
実施態様によれば、毛細管かＦ過器ξ，固定結合されて
、一つの淵過器毛細管部を形成し、その上に取外し得る
ように、電磁石か装着されている。
であり、所要空間か極めて小である。本発明の有利な一
実施態様によれば、毛細管かＦ過器ξ，固定結合されて
、一つの淵過器毛細管部を形成し、その上に取外し得る
ように、電磁石か装着されている。
これによれば、例えば毛細管の損傷時又は済過器か閉塞
した場合に、済過器毛細管部を容易に交換することかで
きるようにすることができる。次に、図面に示した実施
例を参照して、本発明を詳細に説明しよう。
した場合に、済過器毛細管部を容易に交換することかで
きるようにすることができる。次に、図面に示した実施
例を参照して、本発明を詳細に説明しよう。
第１図は、液噴射記録装置の主要部として、涙過器毛細
管１と電磁石２とを示している。
管１と電磁石２とを示している。
淵過器毛細管部１は、外殼４の中に包装されている済過
器３と、外殼４より突出している円筒状の突出部５とか
ら成つている。
器３と、外殼４より突出している円筒状の突出部５とか
ら成つている。
済過器３からは、前記突出部５を貫通して、毛細管６か
外方へ引出さ瓢この毛細管はろ過器３に固定され、その
自由端において約９『だけ彎曲させられて、ノズル７を
形成している。この毛細管の彎曲部の前方に、この毛細
管６に固定された直角方向に磁化されている永久磁石８
か担持されている。この毛細管６は更に、その直線部分
を案内および制動管の中に差込まれている。この案内お
よび匍Ｊ動管は、突出部５と固定接続された管９と、こ
の管９の中に挿入されて固定されている管１０と、最後
の管１０上に差込まれてこれに固定された管１１とから
成つている。上記諸管９ないし１１は、たとえば金属、
硝子又は合成材料で作られたものでよく、この場合管１
１に対しては、非磁化性材料を使用せねばならない。管
１１の自由端には、毛細管６に対し、銀ヌはルビー製の
軸受１２が取付けられている。その外、管１０か毛細管
６の軸受として役立てられていて、従つて永久磁石８の
いずれの側にも、毛細管および永久磁石８の安定化のた
めの軸受か存在する。案内および制動管９ないし１１は
、更に毛細管６の振動の減衰にも役立つていて、従つて
、突出部５の孔１３を経由して、油、例えばシリコーン
油で満たされる。電磁石２は軟鉄製の内側の管１４を有
し、この管１４は毛細管６を同軸的に包囲し、その上に
は、毛細管と同軸的に巻線１５か配置されている。
外方へ引出さ瓢この毛細管はろ過器３に固定され、その
自由端において約９『だけ彎曲させられて、ノズル７を
形成している。この毛細管の彎曲部の前方に、この毛細
管６に固定された直角方向に磁化されている永久磁石８
か担持されている。この毛細管６は更に、その直線部分
を案内および制動管の中に差込まれている。この案内お
よび匍Ｊ動管は、突出部５と固定接続された管９と、こ
の管９の中に挿入されて固定されている管１０と、最後
の管１０上に差込まれてこれに固定された管１１とから
成つている。上記諸管９ないし１１は、たとえば金属、
硝子又は合成材料で作られたものでよく、この場合管１
１に対しては、非磁化性材料を使用せねばならない。管
１１の自由端には、毛細管６に対し、銀ヌはルビー製の
軸受１２が取付けられている。その外、管１０か毛細管
６の軸受として役立てられていて、従つて永久磁石８の
いずれの側にも、毛細管および永久磁石８の安定化のた
めの軸受か存在する。案内および制動管９ないし１１は
、更に毛細管６の振動の減衰にも役立つていて、従つて
、突出部５の孔１３を経由して、油、例えばシリコーン
油で満たされる。電磁石２は軟鉄製の内側の管１４を有
し、この管１４は毛細管６を同軸的に包囲し、その上に
は、毛細管と同軸的に巻線１５か配置されている。
電磁石２は更に軟鉄製の外側の管１６を有し、これは電
磁石２に対する外殼としても役立つている。この外側の
管１６は磁気的遮蔽体としても役立つもので、数個の記
録体か密接して配置された場合、相互の磁気的影響を防
止する。外側の管１６と内側の管１４とは突出部１７，
１８を有し、その間に毛細管６の永久磁石８が配置され
ている。この場合、上記両突出部１１，１８か電磁石２
の両極を形成している。内側の管１４と外側の管１６と
の間には、非磁化性材料より成る中心スリーブ１９が配
置さ瓢このスリーブか、上記両突出部１７，１８の間に
、空隙２０を確保している。電磁石２は、更に軟鉄製の
スリーブ２１を有し、これか、淵過器毛細管部１の突出
部上５にねじ２２で着脱可能に固定されて、磁気回路を
閉成している。淵過器毛細管部１は、導管２３を介して
、記録液用ポンプ２５に接続されている。
磁石２に対する外殼としても役立つている。この外側の
管１６は磁気的遮蔽体としても役立つもので、数個の記
録体か密接して配置された場合、相互の磁気的影響を防
止する。外側の管１６と内側の管１４とは突出部１７，
１８を有し、その間に毛細管６の永久磁石８が配置され
ている。この場合、上記両突出部１１，１８か電磁石２
の両極を形成している。内側の管１４と外側の管１６と
の間には、非磁化性材料より成る中心スリーブ１９が配
置さ瓢このスリーブか、上記両突出部１７，１８の間に
、空隙２０を確保している。電磁石２は、更に軟鉄製の
スリーブ２１を有し、これか、淵過器毛細管部１の突出
部上５にねじ２２で着脱可能に固定されて、磁気回路を
閉成している。淵過器毛細管部１は、導管２３を介して
、記録液用ポンプ２５に接続されている。
記録液容器２４から記録液を吸引するポンプ２５には、
圧力調整器２６か対応されていて、この調整器２６は、
一定圧力の記録液が噴射記録装置１，２に供給されるた
めに配慮されたものである。記録液は高圧で濾過器３お
よびろ過器毛細管６を貫流し、そして記録用紙２１へ向
けられているノズル１から噴射されて、記録動作が行わ
れる。そのため、記録用紙は、ロール２９からモータ駆
動的に繰り出さ札矢印３０の力向へ運動させられる。ノ
ズル１の操縦は、電磁石２における、巻線１５へ供給さ
れる計数信号による計数の場合に作られる磁束によつて
行われる。
圧力調整器２６か対応されていて、この調整器２６は、
一定圧力の記録液が噴射記録装置１，２に供給されるた
めに配慮されたものである。記録液は高圧で濾過器３お
よびろ過器毛細管６を貫流し、そして記録用紙２１へ向
けられているノズル１から噴射されて、記録動作が行わ
れる。そのため、記録用紙は、ロール２９からモータ駆
動的に繰り出さ札矢印３０の力向へ運動させられる。ノ
ズル１の操縦は、電磁石２における、巻線１５へ供給さ
れる計数信号による計数の場合に作られる磁束によつて
行われる。
従つて、電磁石の両極を形成する両突出部１１，１８が
、横断磁気的永久磁石８に影響を及ぼし、この永久磁石
自体は、ノズル１を有する毛細管６に、その固有の軸の
周りの回転運動、即ち旋回運動を行わせる。電磁石２の
内側の管１４は縦の溝２８（第２図参照）を備え、これ
は、電磁石２を濾過器毛細管部１へ挿入し或はこれより
引抜く場合に、毛細管の彎曲部１を通過させる。ろ過器
毛細管部１と電磁石２とは同一外径を有し、そして一緒
に挿入された状態においては、，１本のピンの形態を作
る。
、横断磁気的永久磁石８に影響を及ぼし、この永久磁石
自体は、ノズル１を有する毛細管６に、その固有の軸の
周りの回転運動、即ち旋回運動を行わせる。電磁石２の
内側の管１４は縦の溝２８（第２図参照）を備え、これ
は、電磁石２を濾過器毛細管部１へ挿入し或はこれより
引抜く場合に、毛細管の彎曲部１を通過させる。ろ過器
毛細管部１と電磁石２とは同一外径を有し、そして一緒
に挿入された状態においては、，１本のピンの形態を作
る。
この電磁石鉄心の形に従い、この記録装置には高い感度
が付与される。更にこの記録装置の構造がコンパクトで
ある故、その記録を行う場合の公差を小さく保つことが
できる。従つて、例えばＥＥＧ装置においては、一定幅
の記録用紙上に、公知の記録装置を使用した場合よりも
より多くの記録体、即ちより多くの導溝をとりつけるこ
とができる。第１図の記録装置１，２は、構造部材２４
，２５，２６，２１，２９に比べて同一尺度的にではな
く、観察を便ならしめるため拡大して表わされている。
が付与される。更にこの記録装置の構造がコンパクトで
ある故、その記録を行う場合の公差を小さく保つことが
できる。従つて、例えばＥＥＧ装置においては、一定幅
の記録用紙上に、公知の記録装置を使用した場合よりも
より多くの記録体、即ちより多くの導溝をとりつけるこ
とができる。第１図の記録装置１，２は、構造部材２４
，２５，２６，２１，２９に比べて同一尺度的にではな
く、観察を便ならしめるため拡大して表わされている。
尚毛細管６は、例えば細い硝子管であれば宜しい。
第１図は本発明による液噴射記録装置の一実施例の縦断
面図を、第２図は第１図の記録装置の正面図を示す。 １ ・・・・・・濾過器毛細管部、２・・・・・・電磁
石、３・・・・・・濾過器、４・・・・・・外殼、５・
・・・・・円筒状突出部、６・・・・・・毛細管、１
・・・・・・ノズル、８・・・・・・永久磁石、９，１
０，１１・・・・・・管部材、１２・・・・・・軸受、
１３・・・・・・突出部の孔、１４・・・・・・内側の
管、１５・・・・・・巻線、１６・・・・・・外側の管
、１１，１８・・・・・・突出部、１９・・・・・・中
心スリーブ、２０・・・・・・空隙、２１・・・・・・
スリーブ、２２・・・・・・ねじ、２３・・・・・・導
管、２４・・・・・・液体容器、２５・・・・・・ポン
プ、２６・・・・・・圧力調整器、２１・・・・・・記
録用紙、２８・・・・・・縦の溝、２９・・・・・・ロ
ーノレ。
面図を、第２図は第１図の記録装置の正面図を示す。 １ ・・・・・・濾過器毛細管部、２・・・・・・電磁
石、３・・・・・・濾過器、４・・・・・・外殼、５・
・・・・・円筒状突出部、６・・・・・・毛細管、１
・・・・・・ノズル、８・・・・・・永久磁石、９，１
０，１１・・・・・・管部材、１２・・・・・・軸受、
１３・・・・・・突出部の孔、１４・・・・・・内側の
管、１５・・・・・・巻線、１６・・・・・・外側の管
、１１，１８・・・・・・突出部、１９・・・・・・中
心スリーブ、２０・・・・・・空隙、２１・・・・・・
スリーブ、２２・・・・・・ねじ、２３・・・・・・導
管、２４・・・・・・液体容器、２５・・・・・・ポン
プ、２６・・・・・・圧力調整器、２１・・・・・・記
録用紙、２８・・・・・・縦の溝、２９・・・・・・ロ
ーノレ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 毛細管と、鉄心および巻線より成る電磁石とを備え
、その際毛細管の一端部が濾過器を介して液ポンプに接
続され、その他端部は彎曲されて記録用紙上に記録噴射
を与えるノズルを形成し、更に又この毛細管の彎曲部の
前方に、前記電磁石の空隙内に配置された一つの永久磁
石が担持されているような液噴射記録装置において、電
磁石２の鉄心が、毛細管６を同軸的に包囲する内側の管
１４を有し、この管上に、巻線１５が毛細管６に同軸的
に配置されていることを特徴とする液噴射記録装置。 ２ 毛細管６がろ過器３と固定結合され、そして濾過器
毛細管部１を形成し、その上に電磁石２が着脱自在に装
着されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の液噴射記録装置。 ３ 電磁石２の内側の管１４が縦溝２８を有し、濾過器
毛細管部１上へ電磁石２を装着するとき、前記縦溝２８
が毛細管６の彎曲された部分７を通過するようにされて
いることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の液噴
射記録装置。 ４ 濾過器毛細管部１と電磁石２とが同一外径を有し、
そして一緒に挿入された状態において、一つのピン状形
態を形成することを特徴とする特許請求の範囲第２項又
は第３項記載の液噴射記録装置。 ５ 電磁石２が内側の管１４の外側に外側の管１６を有
し、永久磁石８が前記内側の管１４の突出部１８と外側
の管１６の突出部１７との間に位置ぎめされ、この場合
、前記両突出部１７、１８が電磁石２の極を形成してお
り、および内側の管１４と外側の管１６との間に、前記
両突出部１７、１８間の空気間隙２０を決定する、非磁
化性材料より成る中心スリーブ１９が配置されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第４項のい
ずれかに記載の液噴射記録装置。 ６ 毛細管６の直線部が案内および制動管９、１０、１
１の中に差込まれ、毛細管６の彎曲端部７の方へ向けら
れた前記案内および制動管の端部が、永久磁石８の各々
の側に、毛細管６に対する軸受１０、１２を担持してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第５項
のいずれかに記載の液噴射記録装置。 ７ 案内および制動管９、１０、１１が、減衰液体、例
えば油で満たされていることを特徴とする特許請求の範
囲第６項記載の液噴射記録装置。 ８ 外側の管１６が磁化性材料より成り、磁気的遮蔽体
として役立てられていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項ないし第７項のいずれかに記載の液噴射記録装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2619369A DE2619369C2 (de) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | Flüssigkeitsstrahlschreiber |
| DE000P26193691 | 1976-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52133216A JPS52133216A (en) | 1977-11-08 |
| JPS5936590B2 true JPS5936590B2 (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=5976870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52049023A Expired JPS5936590B2 (ja) | 1976-04-30 | 1977-04-27 | 液噴射記録装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4100550A (ja) |
| JP (1) | JPS5936590B2 (ja) |
| CA (1) | CA1083214A (ja) |
| DE (1) | DE2619369C2 (ja) |
| FR (1) | FR2349446A1 (ja) |
| GB (1) | GB1504497A (ja) |
| IT (1) | IT1076696B (ja) |
| SE (1) | SE408731B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04179078A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-25 | Pfu Ltd | プリント配線板用コネクタ |
| JP2533829B2 (ja) * | 1992-12-21 | 1996-09-11 | フォクスコン インターナショナル インコーポレイテッド | メモリカ―ド・コネクタ |
| CN100347105C (zh) * | 2005-12-05 | 2007-11-07 | 江苏三木集团有限公司 | 氨基树脂废水中去除甲醛及回收甲醇与丁醇的方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2904595C2 (de) * | 1979-02-07 | 1982-05-06 | Hellige Gmbh, 7800 Freiburg | Flüssigkeitsstrahlschreiber |
| DE3237797A1 (de) * | 1982-10-12 | 1984-04-12 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und fluessigkeitsstrahlschreiber zur erzeugung mindestens zweier getrennt liegender punkte auf einem aufzeichnungstraeger |
| DE3313133A1 (de) * | 1983-04-12 | 1984-10-18 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Fluessigkeitsstrahlschreiber |
| DE3314070A1 (de) * | 1983-04-19 | 1984-10-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Fluessigkeitsstrahlschreiber |
| US6964358B2 (en) * | 2003-05-21 | 2005-11-15 | Techelan, Llc | EM-actuated liquid dispenser |
| CN108382081A (zh) * | 2018-01-09 | 2018-08-10 | 上海琪名塑胶制品有限公司 | 一种内壁打印设备 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2566443A (en) * | 1948-10-01 | 1951-09-04 | Elmqvist Rune | Measuring instrument of the recording type |
| DE821065C (de) * | 1948-10-01 | 1951-11-15 | Rune Dr Med Elmqvist | Schreibendes Messinstrument |
| CH352348A (fr) * | 1959-05-29 | 1961-02-28 | Paillard Sa | Dispositif électromécanique de commande d'un organe mobile dans au moins deux directions |
| US4062020A (en) * | 1975-03-24 | 1977-12-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Circuit arrangement for the frequency analysis of a signal |
-
1976
- 1976-04-30 DE DE2619369A patent/DE2619369C2/de not_active Expired
- 1976-11-10 SE SE7612502A patent/SE408731B/xx not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-02-16 GB GB6563/77A patent/GB1504497A/en not_active Expired
- 1977-03-11 US US05/776,768 patent/US4100550A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-03-22 FR FR7708495A patent/FR2349446A1/fr active Granted
- 1977-04-27 JP JP52049023A patent/JPS5936590B2/ja not_active Expired
- 1977-04-29 IT IT23005/77A patent/IT1076696B/it active
- 1977-04-29 CA CA277,314A patent/CA1083214A/en not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04179078A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-25 | Pfu Ltd | プリント配線板用コネクタ |
| JP2533829B2 (ja) * | 1992-12-21 | 1996-09-11 | フォクスコン インターナショナル インコーポレイテッド | メモリカ―ド・コネクタ |
| CN100347105C (zh) * | 2005-12-05 | 2007-11-07 | 江苏三木集团有限公司 | 氨基树脂废水中去除甲醛及回收甲醇与丁醇的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE408731B (sv) | 1979-07-02 |
| US4100550A (en) | 1978-07-11 |
| CA1083214A (en) | 1980-08-05 |
| DE2619369C2 (de) | 1982-06-16 |
| FR2349446A1 (fr) | 1977-11-25 |
| GB1504497A (en) | 1978-03-22 |
| JPS52133216A (en) | 1977-11-08 |
| SE7612502L (sv) | 1977-10-31 |
| DE2619369A1 (de) | 1977-11-10 |
| FR2349446B1 (ja) | 1980-02-08 |
| IT1076696B (it) | 1985-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5936590B2 (ja) | 液噴射記録装置 | |
| US4439700A (en) | Magnetic drive system for generating linear movements | |
| FR2426830A1 (fr) | Dispositif a moment d'inertie a suspension magnetique | |
| EP0054617A1 (en) | Linear magnetic bearings | |
| EP0009535B1 (en) | Spinning apparatus for nuclear magnetic resonance spectrometers, and spectrometer incorporating this spinning apparatus | |
| KR950004682A (ko) | 스테핑모우터 | |
| JP3250364B2 (ja) | 電磁式の天びんまたは力測定器 | |
| JP3291045B2 (ja) | リニアモータ | |
| JPS57186312A (en) | Bistable keep solenoid | |
| JPS58851Y2 (ja) | マルチチヤネル検流計装置 | |
| JPS5872815U (ja) | ソレノイド | |
| JPH0519778Y2 (ja) | ||
| FR2430315A1 (fr) | Tete imprimante pour l'impression par jet d'encre | |
| JPS6042680B2 (ja) | ピツクアツプカ−トリツジ | |
| DE406760C (de) | Akustische Alarmvorrichtung | |
| US1873360A (en) | Loud-speaker construction | |
| JPH04175613A (ja) | 電磁流量計検出器 | |
| JPH054052Y2 (ja) | ||
| JPS6120099B2 (ja) | ||
| JPS5884812U (ja) | 磁性体案内保持装置 | |
| JPS56120363A (en) | Picture-forming device | |
| JPS55163825A (en) | Selecting device of iron core | |
| JPS5949069U (ja) | 電磁弁装置 | |
| JPS60197155A (ja) | 磁性流体を利用した作動装置 | |
| JPS5856414U (ja) | ソレノイド |