JPS5936031A - 分散供給コンベヤ装置 - Google Patents
分散供給コンベヤ装置Info
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- JPS5936031A JPS5936031A JP14527882A JP14527882A JPS5936031A JP S5936031 A JPS5936031 A JP S5936031A JP 14527882 A JP14527882 A JP 14527882A JP 14527882 A JP14527882 A JP 14527882A JP S5936031 A JPS5936031 A JP S5936031A
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- JP
- Japan
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- conveyor
- belt conveyor
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- articles
- support device
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/10—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof
- B65G21/12—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof to allow adjustment of position of load-carrier or traction element as a whole
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/72—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices transferring materials in bulk from one conveyor to several conveyors, or vice versa
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
- G01G11/003—Details; specially adapted accessories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一つの直線に治って平面的に分散している物
品供給位置へ、一つの供給源から物品を分散供給するコ
ンベヤ装置に関する。
品供給位置へ、一つの供給源から物品を分散供給するコ
ンベヤ装置に関する。
従来、組合わせ秤において、数個乃至士数個程度の計量
ホッパへ物品を分散供給するために、分散フィーダが用
いられている。その分散フィーダは振動型の円盤状のも
のであり、中央部に物品供給源を位置させ、物品を中央
部から外方へ分散させて外周に各計量ホッパに接続する
個々のフィーダを配置してそれに供給する構成になって
いる。
ホッパへ物品を分散供給するために、分散フィーダが用
いられている。その分散フィーダは振動型の円盤状のも
のであり、中央部に物品供給源を位置させ、物品を中央
部から外方へ分散させて外周に各計量ホッパに接続する
個々のフィーダを配置してそれに供給する構成になって
いる。
乙のような従来の分散フィーダは主に菓子類ど供給する
ものであった。従って、取扱う物品は比較約手塊状であ
り、物品毎の重量も小さいだめに、分散フィーダによる
物品の移動中において物品が損傷を受けるようなことは
殆ど無い状態であった。
ものであった。従って、取扱う物品は比較約手塊状であ
り、物品毎の重量も小さいだめに、分散フィーダによる
物品の移動中において物品が損傷を受けるようなことは
殆ど無い状態であった。
ところが、最近農産物、例えばじゃがいも、さつ丑いも
、た捷ねぎ、にんじんなどを定量包装するだめに、組合
わせ秤を使用することが考えられるようになった。農産
物を対象とする場合、従来の菓子類を対象とする組合わ
せ秤における振動型の分散フィーダを利用しようとする
と、物品が損傷して商品価値を著しるしく損なう問題の
あることがわかった。組合わせ秤においては分散フィー
ダを使用しない場合には何らかの手段で個々の計量ホッ
パへあるいは個々の計量ホッパへ接続する各々のフィー
ダの始端に対して適宜物品を供給する必要がある。
、た捷ねぎ、にんじんなどを定量包装するだめに、組合
わせ秤を使用することが考えられるようになった。農産
物を対象とする場合、従来の菓子類を対象とする組合わ
せ秤における振動型の分散フィーダを利用しようとする
と、物品が損傷して商品価値を著しるしく損なう問題の
あることがわかった。組合わせ秤においては分散フィー
ダを使用しない場合には何らかの手段で個々の計量ホッ
パへあるいは個々の計量ホッパへ接続する各々のフィー
ダの始端に対して適宜物品を供給する必要がある。
この発明は、組合わせ秤の従来の分散フィーダの代りに
、個々の計量ホッパへ各別に接続する各々のフィーダの
始端に対して物品を適切に供給できるような分散供給コ
ンベヤ装置を提供することにより、上記農産物の分散供
給のだめの損傷を防止できるようにしだものである。
、個々の計量ホッパへ各別に接続する各々のフィーダの
始端に対して物品を適切に供給できるような分散供給コ
ンベヤ装置を提供することにより、上記農産物の分散供
給のだめの損傷を防止できるようにしだものである。
以下この発明を図示の実施例に基いて説明する。
第1の実施例は、第1図及び第2図に示すように、組合
わせ秤50[適用したものであり、ベルトコンベヤ11
支持装置2、第2駆動部3で構成されている。
わせ秤50[適用したものであり、ベルトコンベヤ11
支持装置2、第2駆動部3で構成されている。
ベルトコンベヤ1は、通常のベルトコンベヤと略々同様
であるが、第5図及び第6図に示すようニ、コンベヤベ
ルト4、コンベヤフレーム5、コンベヤ駆動用モータ6
(第1図参照)などのほか方へ物品を送出するシュート
8を設けてあり、また駆動モータ6は進行及び停止をひ
んばんに繰返し可能なものとしである。
であるが、第5図及び第6図に示すようニ、コンベヤベ
ルト4、コンベヤフレーム5、コンベヤ駆動用モータ6
(第1図参照)などのほか方へ物品を送出するシュート
8を設けてあり、また駆動モータ6は進行及び停止をひ
んばんに繰返し可能なものとしである。
支持装置2は、ベルトコンベヤlを支持するもので、そ
の主要部を第3図及び第4図に拡大して示すように、コ
ンベヤフレーム5の下面の後半部に基盤9を固定し、そ
の基盤9の下面に転子1o1カムホロワ11を設け、固
定台12側に徊書レール13、及びカム70を設けたも
のである。転子10は両側方で2木0)−レール13を
各々上下に前後で挾持するように合計8側設けである。
の主要部を第3図及び第4図に拡大して示すように、コ
ンベヤフレーム5の下面の後半部に基盤9を固定し、そ
の基盤9の下面に転子1o1カムホロワ11を設け、固
定台12側に徊書レール13、及びカム70を設けたも
のである。転子10は両側方で2木0)−レール13を
各々上下に前後で挾持するように合計8側設けである。
この転子lOに係合している2木の!レール13は夫々
中途をアーム14によって結合されて固定台12に支持
されている。
中途をアーム14によって結合されて固定台12に支持
されている。
アーム14は両側の弓釜レール13を結合する結合部1
4aと後方に伸延する部分14cとその後端から鉛直下
方に伸延する軸部14aとで構成され、軸部14aを中
心にレール13と共に回動するようになっている。図中
15は軸受である。カムホロワ11は基盤9の下面中央
部に下方へ突設されている。カム70は固定台12に固
定され、コンベヤ進行方向前方へ凹な弧状の穴に形成さ
れたもので上記カムホロワ11が係合している。この支
持装置2による支持構造によってベルトコンベヤlは前
記軸部14aから離れた位置、例えば前方位置を横方に
駆動されると、カム′70の形状に従って軸部14aを
中心に回動する。
4aと後方に伸延する部分14cとその後端から鉛直下
方に伸延する軸部14aとで構成され、軸部14aを中
心にレール13と共に回動するようになっている。図中
15は軸受である。カムホロワ11は基盤9の下面中央
部に下方へ突設されている。カム70は固定台12に固
定され、コンベヤ進行方向前方へ凹な弧状の穴に形成さ
れたもので上記カムホロワ11が係合している。この支
持装置2による支持構造によってベルトコンベヤlは前
記軸部14aから離れた位置、例えば前方位置を横方に
駆動されると、カム′70の形状に従って軸部14aを
中心に回動する。
カム70の形状はベルトコンベヤ1の先端部を横切る方
向の直線51(第2図参照)に沿って移動するように定
められており、カムホロワ11がカムツ0の円弧状部の
端に位置するような状態ではコンベヤl全体が少し前方
へ変位していることになるから、その変位を許容する必
要があり、そのため自命ル−ル13及び転子lOが設け
られているのである。
向の直線51(第2図参照)に沿って移動するように定
められており、カムホロワ11がカムツ0の円弧状部の
端に位置するような状態ではコンベヤl全体が少し前方
へ変位していることになるから、その変位を許容する必
要があり、そのため自命ル−ル13及び転子lOが設け
られているのである。
第2駆動部3は、ベルトコンベヤlの前方端部を左右両
側へ振るだめのものであり、基板9の前方下面中央に前
後方向に伸延し下向きに開口した溝部材16を固定して
あシ、その溝部材16の溝内に支持されている。この第
2駆動部3は回転駆動源1日の動作によって
− や − ・ ベルトコンベヤlの先端側を左右に
往復駆動する。そのとき支持装置2の拘束によってベル
トコンベヤ1は先端部が直線51に沿って左右へ1往復
し、基端部が略々定位置で回動すると共にコンベヤの進
行方向に沿う方向に小変位することになる。回転駆動源
18はモータで所定の電気信号によって回転及び停止が
行われるようになっている。
側へ振るだめのものであり、基板9の前方下面中央に前
後方向に伸延し下向きに開口した溝部材16を固定して
あシ、その溝部材16の溝内に支持されている。この第
2駆動部3は回転駆動源1日の動作によって
− や − ・ ベルトコンベヤlの先端側を左右に
往復駆動する。そのとき支持装置2の拘束によってベル
トコンベヤ1は先端部が直線51に沿って左右へ1往復
し、基端部が略々定位置で回動すると共にコンベヤの進
行方向に沿う方向に小変位することになる。回転駆動源
18はモータで所定の電気信号によって回転及び停止が
行われるようになっている。
第5図及び第6図における35.36は反射型の検出器
であり、物品が下方に存在するか否かを検出できるもの
で、コンベヤ1が右方へ振れるときは右方のものが、左
へ振れるときは左のものが動作するようになっている。
であり、物品が下方に存在するか否かを検出できるもの
で、コンベヤ1が右方へ振れるときは右方のものが、左
へ振れるときは左のものが動作するようになっている。
このように構成された分散供給コンベヤ装置は、第1図
及び第2図に示すように組合わせ秤50に組込まれてい
る。同図において、20は山形部材であり、その頂部は
直線状をなしており、前記ベルトコンベヤlの先端部が
沿って移動する直線51の直下に位置している。その山
形部材20の両傾斜面の下方に各々引続いて振動フィー
ダ21a 、、 21bが配置されている。フィーダ2
1a 、 21bは各々V字形断面の平行な5木の凹溝
22を、傾斜方向に沿って形成されており、第1図にお
いて互いに左右逆方向に振動するように駆動され斜面に
沿って送シ動作するようになっている。フィーダ21a
、 21bは共通の基板23に収付けられ、上段フレ
ーム24との間はばね25を介して支持されている。こ
のフィーダ21a 、 21bは互いに左右逆方向に
振動するため、水平方向の反力が相殺されるから、基板
23の水平振動が防止され、鉛直方向の反力による振動
がばね25によって吸収されて上段フレーム24側へ振
動が云わらないようになっている。フィーダ21812
1bは所定の指令信号により所定時間動作してから停止
する。
及び第2図に示すように組合わせ秤50に組込まれてい
る。同図において、20は山形部材であり、その頂部は
直線状をなしており、前記ベルトコンベヤlの先端部が
沿って移動する直線51の直下に位置している。その山
形部材20の両傾斜面の下方に各々引続いて振動フィー
ダ21a 、、 21bが配置されている。フィーダ2
1a 、 21bは各々V字形断面の平行な5木の凹溝
22を、傾斜方向に沿って形成されており、第1図にお
いて互いに左右逆方向に振動するように駆動され斜面に
沿って送シ動作するようになっている。フィーダ21a
、 21bは共通の基板23に収付けられ、上段フレ
ーム24との間はばね25を介して支持されている。こ
のフィーダ21a 、 21bは互いに左右逆方向に
振動するため、水平方向の反力が相殺されるから、基板
23の水平振動が防止され、鉛直方向の反力による振動
がばね25によって吸収されて上段フレーム24側へ振
動が云わらないようになっている。フィーダ21812
1bは所定の指令信号により所定時間動作してから停止
する。
同図において、26aは前記フィーダ2IQの凹溝22
の各々に各別に独立した状態で従続するように設けられ
た振動和た=フィーダであ]、26bは前記フィーダ2
1bの凹溝22の各々に同様に従続するように設けられ
た振動≠す#フィーダである。これらのフィーダ26a
、 26bも上段フレーム24にげね(図示せず。
の各々に各別に独立した状態で従続するように設けられ
た振動和た=フィーダであ]、26bは前記フィーダ2
1bの凹溝22の各々に同様に従続するように設けられ
た振動≠す#フィーダである。これらのフィーダ26a
、 26bも上段フレーム24にげね(図示せず。
)を介して支持されている。フィーダ26a 、 26
bは所定の指令信号により所定時間動作してから停止す
る。
bは所定の指令信号により所定時間動作してから停止す
る。
2’7a 、 2’i’bは底部を開閉もしくは全体
を転倒させ弁たて物品を排出する補助ホッパであり、フ
ィーダ26a 、 26bの個々に従続しておシ、図
示していないが上段フレーム24に支持されている。補
助ホッパを設けであるのは、通常物品はフィーダに整列
状態であり、フィーダ26a 、 26bが停止して
いるときは物品を送出しないが、誤って物品がころがり
出だとしても補助ホラ・ずが受けて計量には支障がない
ようにするためである。29a 、 29bは計量ホ
ッパ、30a130bは計量部、31は集合ホッパ、3
2は集合ホッパの排出ゲートである。前記上段フレーム
24、計量部30a、30bは中段フレーム33に支持
されており、中段フレーム33及び前記固定台12は下
段フレーム34に支持されている。
を転倒させ弁たて物品を排出する補助ホッパであり、フ
ィーダ26a 、 26bの個々に従続しておシ、図
示していないが上段フレーム24に支持されている。補
助ホッパを設けであるのは、通常物品はフィーダに整列
状態であり、フィーダ26a 、 26bが停止して
いるときは物品を送出しないが、誤って物品がころがり
出だとしても補助ホラ・ずが受けて計量には支障がない
ようにするためである。29a 、 29bは計量ホ
ッパ、30a130bは計量部、31は集合ホッパ、3
2は集合ホッパの排出ゲートである。前記上段フレーム
24、計量部30a、30bは中段フレーム33に支持
されており、中段フレーム33及び前記固定台12は下
段フレーム34に支持されている。
この組合わせ秤において、じゃがいもなどの農産物を計
量する場合について動作を説明する。−!ず、ベルトコ
ンベヤ1の基端部に物品を供給して、運転を開始すると
、第2駆動部3によりコンベヤ1の先端が第2図におい
て上方へ振れ1検出器35が下方に物品の存在しないこ
とを検出し、その信号によって 。
量する場合について動作を説明する。−!ず、ベルトコ
ンベヤ1の基端部に物品を供給して、運転を開始すると
、第2駆動部3によりコンベヤ1の先端が第2図におい
て上方へ振れ1検出器35が下方に物品の存在しないこ
とを検出し、その信号によって 。
連山4年ベルトコンベヤ1のモータ6が回転し物品を送
り出す。物品が山形部材20上から、フィーダ21a
、 21bの凹溝22、フィーダ26a 、 26
b 、補助ホツノゞ2’7a 、、 2’7b %計
量ホツ/’ 29 a N 29 bへ供給される
・b〒検出器35が物
品の存在を検出すると、この検出に基いてモータ6が停
止してコンベヤlからの物振れ、検出器35が物品の存
在しないことを検出すると第再度モータが駆動して上記
と同様に物品を供給する。このように物品が存在しない
ことを検出器35又は36が検出するとコンベヤICお
噛I徐力門声轡怖ヒ廿〒物品を供給し、物品の存在を検
出するとコンベヤ1は物品の供給をしなくなりる。これ
を繰返して全体に物品を行きわたら せる。10個の全計量ホッパ29a 、、 29bが
物品を供給された段階で、組合わせ計量が始まシ、設定
計量値に最も近い組合わせのだめに選択された計量ホッ
パが排出動作して集合ホッパ31へ定量の物品が集合す
る。集合ホッパ31内の物品は所定の容器へ排出され、
次の物品受入れを待つ。前に排出動作した計量ホッパへ
はその排出動作に基いて該当する補助ホッパから物品が
供給され、空の補助ホツバへは計量ホッパの排出に若干
遅れて与えられる指令信号により該当する振動≠=#フ
ィーダから物品が供給される。振動←=≠フィーダの動
作中は上流のフィーダ2IQ及び21bが動作している
。
り出す。物品が山形部材20上から、フィーダ21a
、 21bの凹溝22、フィーダ26a 、 26
b 、補助ホツノゞ2’7a 、、 2’7b %計
量ホツ/’ 29 a N 29 bへ供給される
・b〒検出器35が物
品の存在を検出すると、この検出に基いてモータ6が停
止してコンベヤlからの物振れ、検出器35が物品の存
在しないことを検出すると第再度モータが駆動して上記
と同様に物品を供給する。このように物品が存在しない
ことを検出器35又は36が検出するとコンベヤICお
噛I徐力門声轡怖ヒ廿〒物品を供給し、物品の存在を検
出するとコンベヤ1は物品の供給をしなくなりる。これ
を繰返して全体に物品を行きわたら せる。10個の全計量ホッパ29a 、、 29bが
物品を供給された段階で、組合わせ計量が始まシ、設定
計量値に最も近い組合わせのだめに選択された計量ホッ
パが排出動作して集合ホッパ31へ定量の物品が集合す
る。集合ホッパ31内の物品は所定の容器へ排出され、
次の物品受入れを待つ。前に排出動作した計量ホッパへ
はその排出動作に基いて該当する補助ホッパから物品が
供給され、空の補助ホツバへは計量ホッパの排出に若干
遅れて与えられる指令信号により該当する振動≠=#フ
ィーダから物品が供給される。振動←=≠フィーダの動
作中は上流のフィーダ2IQ及び21bが動作している
。
つまり物品は順次下流へ供給され、部分的に山形部材2
0上に物品が存在しなくなる。コンベヤ1は常に横振れ
、すなわち直線51に沿って先端部が横移動するが、物
品の存在していないことを検出すると−−物品を補充す
る。
0上に物品が存在しなくなる。コンベヤ1は常に横振れ
、すなわち直線51に沿って先端部が横移動するが、物
品の存在していないことを検出すると−−物品を補充す
る。
従って、組合わせ秤は連続して組合わせ計量をすること
ができる。
ができる。
」二連したように、分散供給コンベヤ装置は、コンベヤ
lの先端部が直線51に沿って往復移動するようになっ
ている。この構成によってフィーダ21a、21bの上
流の山形部材20の形状を直線状に形成でき、さらにこ
れによってフィーダ21a 、、 21b 、。
lの先端部が直線51に沿って往復移動するようになっ
ている。この構成によってフィーダ21a、21bの上
流の山形部材20の形状を直線状に形成でき、さらにこ
れによってフィーダ21a 、、 21b 、。
フィーダ26a 、 26b %計量ホッパ29a
% 29bなどの形状や位置決定が容易となっている。
% 29bなどの形状や位置決定が容易となっている。
ナ一方、コンベヤlの先端部が円弧を描いて横移動する
よきるが、 つな最も単純な構成とすることもて上記各部は円一つの
直線に沿って平面的に分散している物品供給位置へ・物
品を供給できる点に大きな特徴を有しているのである。
よきるが、 つな最も単純な構成とすることもて上記各部は円一つの
直線に沿って平面的に分散している物品供給位置へ・物
品を供給できる点に大きな特徴を有しているのである。
そしてこの分散供給コンベヤ装置では、分散供給の過程
で物品をそれほど積重ねる状態にはならないので、また
積重なった状態で第1図及び第8図は、物品が存在する
か否かを検出するだめに、第1の実施例のものとは別の
投光器53a1受光器53bで構成した検出器53の設
は方の1例を示すものであり、反射型で検出し雉いよつ
な物品の場合に有効である。
で物品をそれほど積重ねる状態にはならないので、また
積重なった状態で第1図及び第8図は、物品が存在する
か否かを検出するだめに、第1の実施例のものとは別の
投光器53a1受光器53bで構成した検出器53の設
は方の1例を示すものであり、反射型で検出し雉いよつ
な物品の場合に有効である。
第9図及び第10図は第2の実施例を示し、第1の実施
例と異なる点は、振分はシュート54を増設した点と、
第2駆動部3としてエヤシリンダ55を用いた点とであ
る。振分はシュート54はシュート8の下部に接続する
形で、コンベヤーの進行方向に対し前後に揺動するよう
に軸56によって支持され、別にコンベヤlのフレーム
5にi付ケタエヤシリンダ57によって駆動するように
しである。第2駆動部3としてのエヤシリンダ55は基
盤9と固定台12とを連結するように設けである。なお
、検出器35.36は振分シュート54の揺動期間中は
動作しないようにしである。図中第1の実施例と同等部
分は同−図面買符号で示しである。
例と異なる点は、振分はシュート54を増設した点と、
第2駆動部3としてエヤシリンダ55を用いた点とであ
る。振分はシュート54はシュート8の下部に接続する
形で、コンベヤーの進行方向に対し前後に揺動するよう
に軸56によって支持され、別にコンベヤlのフレーム
5にi付ケタエヤシリンダ57によって駆動するように
しである。第2駆動部3としてのエヤシリンダ55は基
盤9と固定台12とを連結するように設けである。なお
、検出器35.36は振分シュート54の揺動期間中は
動作しないようにしである。図中第1の実施例と同等部
分は同−図面買符号で示しである。
この第2の実施例のものも前記組合わせ秤に同様に組込
むことができ、略々同様に動i作するが、コンベヤlの
先端部の横移動に振分はシュート54の揺動を連動させ
て、横移動端で反対側へ揺動変位するようにすれば、振
分はシュート54の下部開口は山形部材20の頂部を境
界として両側へ各別に指向させることができ、従って両
側へ各別に物品を供給することができる。第9図におけ
る仮想線58は振分はシュート54の下部開口の中央点
の移動の軌跡である。
むことができ、略々同様に動i作するが、コンベヤlの
先端部の横移動に振分はシュート54の揺動を連動させ
て、横移動端で反対側へ揺動変位するようにすれば、振
分はシュート54の下部開口は山形部材20の頂部を境
界として両側へ各別に指向させることができ、従って両
側へ各別に物品を供給することができる。第9図におけ
る仮想線58は振分はシュート54の下部開口の中央点
の移動の軌跡である。
このように直線51または山形部材20の頂部の両側へ
物品を各別に供給できることは、第1の実施例のように
両側へ同時に物品を供給する構成では片側のみに物品を
供給すべきときにも両側へ供給して一方で供給過剰とな
るおそれがあるが、その心配がないものとなる。
物品を各別に供給できることは、第1の実施例のように
両側へ同時に物品を供給する構成では片側のみに物品を
供給すべきときにも両側へ供給して一方で供給過剰とな
るおそれがあるが、その心配がないものとなる。
上記実施例は、いずれも物品が農産物であるとして説明
したが、他の塊状物であっても適用できる。
したが、他の塊状物であっても適用できる。
第1の実施例において、第2の実施例のように無を検出
すると共にコンベヤ速度を変更できるようにすればよい
。 ゛・ すなわち、コンベヤ速度を遠くする
ことにより供給する大部分の物品がコンベヤ先端からよ
り遠い所へ送出され、コンベヤ速度を遅くすることによ
り供給する大部分の物品がコンベヤ先端に近い所へ送出
されることを利用するのである。従って、物品を山形部
材20の頂部両側において物品が検出されないときは両
側へ均等に物品が供給されるようにコンベヤ速度を中速
とし、コンベヤ先端よシ遠い側でのみ物品が検出されな
いとき頂部を越えて物品が供給されるようにコンベヤ速
度を高速とし、その逆のときはコンベヤ速度を低速とす
ればよい。
すると共にコンベヤ速度を変更できるようにすればよい
。 ゛・ すなわち、コンベヤ速度を遠くする
ことにより供給する大部分の物品がコンベヤ先端からよ
り遠い所へ送出され、コンベヤ速度を遅くすることによ
り供給する大部分の物品がコンベヤ先端に近い所へ送出
されることを利用するのである。従って、物品を山形部
材20の頂部両側において物品が検出されないときは両
側へ均等に物品が供給されるようにコンベヤ速度を中速
とし、コンベヤ先端よシ遠い側でのみ物品が検出されな
いとき頂部を越えて物品が供給されるようにコンベヤ速
度を高速とし、その逆のときはコンベヤ速度を低速とす
ればよい。
以上のようにこの発明によれば、特に塊状農産物を、損
傷なく、良好に分散供給することができる分散供給コン
ベヤ装置を提供できる。
傷なく、良好に分散供給することができる分散供給コン
ベヤ装置を提供できる。
第1図はこの発明の第1の実施例を組込んだ組合わせ秤
の概略の構成を示す側面図、第2図は第1図に対応する
平面図、第3図は同第1の実施例の部分拡大側面図、第
4図は第3図のA−A断面図、第5図は同第1の実施例
の部分拡大平面図、第6図は第5図に対応する側面図、
第7図は検出器の他の実施態様を示す部分正面図、第8
図は第7図に対応する側面図、第9図はこの発明の第2
の実施例の概略の構成を示す平面図、第10図は同第2
の実施例の部分側面図である。 l・・・ベルトコンベヤ、2・・・支持装置、3・・・
第2駆動部、’・・・コンベヤベルト、5・・・コンペ
でフレーム、6・・・コンベヤ駆動用モータ、7・・・
ガイド板、8・・・シュート、9・・・基盤、10・・
・転子、11・・・カムホロワ、70・・・カム、】2
・・・固定台、13・・l訓←レール、14・・・アー
ム、15・・・軸受、16・・・溝部材、l″I・・・
クランク軸、18・・・回転駆動源、35.36・・・
検出器、54・・・・・・振分ケシュート、55.57
・・・エヤシリンダ。 特許出願人 大和製衡株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2多事 1 圀 萼 2 図 ちn 第 4 図 17 b 第7図 第F3図 r:う 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特願昭57−145278号 2・発明の名称 分散供給コンベヤ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 兵庫県明石市茶園場町5番22号 4、代理人 住 所 郵便番号 651 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、F発明の詳細な説明」、
「図面の簡単な説明」の各欄及び図面。 6・ 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通シ補正する。 (2)明細書中の字句を下表の通り補正する。 記 (3)図面の第3図及び第4図を別紙の通シ訂正する。 添付書類 特許請求の範囲 図面(第3.4図) 1通 以上 特許請求の範囲 (1) ベルトコンベヤト、ソのベルトコンベヤの進
行方向先端部がその進行方向端部を横切るような所定の
水平な直線に沿って横移動可能にかつ基端部が略々定位
置で上記横移動に従動して回動すると共に上記進行方向
に沿う方向に小変位可能に上記ベルトコンベヤを支持し
ている支持装置と、上記ベルトコンベヤを上記支持装置
の許容する範囲で横方向に往復駆動する第2駆動部とか
らなる分散供給コンベヤ装置。 (2)ベルトコンベヤと、そのベルトコンベヤの進行方
向先端部がその進行方向端部を横切るような所定の水平
な直線に泪って横移動可能にかつ基端部が略々定位置で
上記横移動に従動して回動すると共に上記進行方向に沿
う方向に小変位可能に上記ベルトコンベヤを支持してい
る支持装置と、上記ベルトコンベヤを上記支持装置の許
容する範囲で横方向に往復駆動する第2駆動部と、上記
ベルトコンベヤの上記先端部に物品の送出方向を上記進
行方向に対し下方前方と下方後方とに変更可能に設けら
れた振分はシュートとからなる分散供給コンベヤ装置。
の概略の構成を示す側面図、第2図は第1図に対応する
平面図、第3図は同第1の実施例の部分拡大側面図、第
4図は第3図のA−A断面図、第5図は同第1の実施例
の部分拡大平面図、第6図は第5図に対応する側面図、
第7図は検出器の他の実施態様を示す部分正面図、第8
図は第7図に対応する側面図、第9図はこの発明の第2
の実施例の概略の構成を示す平面図、第10図は同第2
の実施例の部分側面図である。 l・・・ベルトコンベヤ、2・・・支持装置、3・・・
第2駆動部、’・・・コンベヤベルト、5・・・コンペ
でフレーム、6・・・コンベヤ駆動用モータ、7・・・
ガイド板、8・・・シュート、9・・・基盤、10・・
・転子、11・・・カムホロワ、70・・・カム、】2
・・・固定台、13・・l訓←レール、14・・・アー
ム、15・・・軸受、16・・・溝部材、l″I・・・
クランク軸、18・・・回転駆動源、35.36・・・
検出器、54・・・・・・振分ケシュート、55.57
・・・エヤシリンダ。 特許出願人 大和製衡株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2多事 1 圀 萼 2 図 ちn 第 4 図 17 b 第7図 第F3図 r:う 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特願昭57−145278号 2・発明の名称 分散供給コンベヤ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 兵庫県明石市茶園場町5番22号 4、代理人 住 所 郵便番号 651 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、F発明の詳細な説明」、
「図面の簡単な説明」の各欄及び図面。 6・ 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通シ補正する。 (2)明細書中の字句を下表の通り補正する。 記 (3)図面の第3図及び第4図を別紙の通シ訂正する。 添付書類 特許請求の範囲 図面(第3.4図) 1通 以上 特許請求の範囲 (1) ベルトコンベヤト、ソのベルトコンベヤの進
行方向先端部がその進行方向端部を横切るような所定の
水平な直線に沿って横移動可能にかつ基端部が略々定位
置で上記横移動に従動して回動すると共に上記進行方向
に沿う方向に小変位可能に上記ベルトコンベヤを支持し
ている支持装置と、上記ベルトコンベヤを上記支持装置
の許容する範囲で横方向に往復駆動する第2駆動部とか
らなる分散供給コンベヤ装置。 (2)ベルトコンベヤと、そのベルトコンベヤの進行方
向先端部がその進行方向端部を横切るような所定の水平
な直線に泪って横移動可能にかつ基端部が略々定位置で
上記横移動に従動して回動すると共に上記進行方向に沿
う方向に小変位可能に上記ベルトコンベヤを支持してい
る支持装置と、上記ベルトコンベヤを上記支持装置の許
容する範囲で横方向に往復駆動する第2駆動部と、上記
ベルトコンベヤの上記先端部に物品の送出方向を上記進
行方向に対し下方前方と下方後方とに変更可能に設けら
れた振分はシュートとからなる分散供給コンベヤ装置。
Claims (2)
- (1) べ/V )コンベヤト、ソのべtV )コン
ベヤの進行方向先端部がその進行方向端部を横切るよう
な所定の水平な直線に沿って横移動可能にかつ基端部が
略々定位置で上記横移動に従動して回動すると共に上記
進行方向に沿う方向に小変位可能に上記ベルトコンベヤ
を支持している支持装置と、上記ベルトコンベヤを上記
支持装置の許容する範囲で横方向に往復運動する第2駆
動部とからなる分散供給コンベヤ装置。 - (2) ベルトコンベヤト、そのベルトコンベヤの進
行方向先端部がその進行方向端部を横切るような所定の
水平な直線に沼って横移動可能にかつ基端部が略々定位
置で上記横移動に従動して回動すると共に上記進行方向
に沿う方向に小変位可能に上記ベルトコンベヤを支持し
ている支持装置と、上記ベルトコンベヤを上記支持装置
の許容する範囲で横方向に往復駆動する第2へ駆動部と
、上記ベルトコンベヤの上記先端部に物品の送出方向を
上記進行方向に対し下方前方と下方後方とに変更可能に
設けられた振分はシュートとからなる分散供給コンベヤ
装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14527882A JPS5936031A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 分散供給コンベヤ装置 |
AU17150/83A AU543195B2 (en) | 1982-08-20 | 1983-07-21 | Feeding conveyor device |
GB08320660A GB2125756B (en) | 1982-08-20 | 1983-08-01 | Distributively feeding conveyer device |
DE19833329883 DE3329883A1 (de) | 1982-08-20 | 1983-08-18 | Verteilende foerdervorrichtung |
DE19838323796 DE8323796U1 (de) | 1982-08-20 | 1983-08-18 | Verteilende Fördervorrichtung |
FR8313425A FR2531935A1 (fr) | 1982-08-20 | 1983-08-18 | Dispositif transporteur pour distribuer des objets a une pluralite d'emplacements, notamment pour un systeme de pesee |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14527882A JPS5936031A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 分散供給コンベヤ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936031A true JPS5936031A (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=15381433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14527882A Pending JPS5936031A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 分散供給コンベヤ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936031A (ja) |
AU (1) | AU543195B2 (ja) |
DE (2) | DE3329883A1 (ja) |
FR (1) | FR2531935A1 (ja) |
GB (1) | GB2125756B (ja) |
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EP2565135A1 (en) | 2011-08-30 | 2013-03-06 | Ishida Co., Ltd. | Sorter |
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-
1982
- 1982-08-20 JP JP14527882A patent/JPS5936031A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-21 AU AU17150/83A patent/AU543195B2/en not_active Ceased
- 1983-08-01 GB GB08320660A patent/GB2125756B/en not_active Expired
- 1983-08-18 FR FR8313425A patent/FR2531935A1/fr active Pending
- 1983-08-18 DE DE19833329883 patent/DE3329883A1/de not_active Withdrawn
- 1983-08-18 DE DE19838323796 patent/DE8323796U1/de not_active Expired
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DE3329883A1 (de) | 1984-02-23 |
AU1715083A (en) | 1984-03-22 |
DE8323796U1 (de) | 1986-04-03 |
GB8320660D0 (en) | 1983-09-01 |
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