JPS5926694B2 - 染色液の薄くて非常に巾広い薄膜を織物ウエブに塗布する装置 - Google Patents

染色液の薄くて非常に巾広い薄膜を織物ウエブに塗布する装置

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JPS5926694B2
JPS5926694B2 JP583281A JP583281A JPS5926694B2 JP S5926694 B2 JPS5926694 B2 JP S5926694B2 JP 583281 A JP583281 A JP 583281A JP 583281 A JP583281 A JP 583281A JP S5926694 B2 JPS5926694 B2 JP S5926694B2
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マンフレツト・シユイラ−
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は染料バットの中を循環して℃・る織物ウェブに
薄くて非常に巾広℃・染色液を塗布する装置に係り、該
装置は該織物ウェブの食中にわたって伸びる樋と該樋と
該織物ウェブの間に配設された傾斜した案内表面とを有
し、該樋は液体供給パイプに連通され、このパイプは一
方では染料容器に、他方ではポンプ循環される液体の部
分流を運ぶパイプに連通されて(・る。
この首題の装置の1つの周知装置(西ドイツ公開特許公
報第i、 804735号)におし・ては、該樋は単純
なオーバフロー樋の形であって、該案内表面は該樋のオ
ーバフロ一端縁と隣接して(・る。
この周知の装置には種々な欠陥がある。
特に、顕著に巾広し・織物ウェブに染色液の厳密に一様
な薄膜を塗布することは困難であることが証明された。
液体循環ポンプから発生する圧力変動が、該染色液が樋
内に一様に分配されることを不可能にしているのである
多ぐの場合、染色液の厳密に一様な薄膜の形成は同様に
けばによって妨げられて℃・る。
よって本発明の目的は、これら欠陥を除去して、最初に
記載した型の装置を染色液の厳密に一様な薄膜が織物ウ
ェブに塗布されるように製造することにある。
本発明によれば、この目的は下記の特徴を組合せること
によって達成された。
(a) 該樋を該染色液供給パイプに連通された予備
分配室と、有孔基底を具備した塗布室に分割する: (b) 読札の直径は3mmから10mm、好ましく
は4mmから7mmとする; (C) 樋の長さ1m当りの孔の占める総面積は50
0r/LItから1500g4、好ましくは600m4
から1000100Oとする; (d) 該案内表面は該塗布室の基底に設けられた孔
の直ぐ下に配設する。
本発明に係る鎖樋を予備分配室と塗布室とに分割したこ
とは、樋の全長にわたる染色液の一様な分配を促進し、
液体循環ポンプにより発生する圧力変動が鎖樋の塗布室
に入るのを防ぐ。
樋のこの分割及び該予備分配室により得られる緩衝効果
により、該塗布室内の比較的低℃・レベルで作用するこ
とができる。
このこと及び塗布室基底における孔の比較的太き℃・直
径が染色液の一様な薄膜の形成を促進する。
本発明に係る、孔の直径及び樋の長さ1m当りの孔が占
める全表面積の寸度決定は広範な最適化テストの結果得
られた。
以下実施例につき図面を参照しながら本発明を一層詳細
に説明しよう。
第1図に概略を示す本装置1は染料バット2を有しその
中に織物ウェブ3が矢印4の方向−に循環する。
第1図の図面の平面に対し直角方向にかなり顕著な巾を
有する織物ウェブ3は、それと等し℃・巾広し・染料の
薄膜を以て被覆されるべきである。
該染料バット2の中の染色液で処理される間、該織物ウ
ェブ3はエンドレスにされる。
このエンドレスウェブ3は通例のとおり、染料バット2
の下方部にある染色液の浴5の中を通過する。
該浴5を通過した後、該織物ウェブ3は斜上方へと移動
しながら、上方へ引上げられ、少なぐとも1つの案内ロ
ーラを越えて染料バット2の上方部を通って輸送方向(
矢印4)に輸送要素7へと進み、この輸送要素7は該織
物ウェブの食中にわたって伸び、かつ輸送ローラ又は該
バットの反対壁2bの近辺に配設され(該バットの1つ
の端壁2aの近辺に位置する案内ローラ6より見て)、
この輸送要素り上咳循環している織参ニブ3の最も高い
点をなす。
加えて、再循環(鎖線矢印10)されるべき染料用ポン
プ9を具えた吐出パイプ8が該染料バット2の下方部に
設けられる。
適当な熱交換器11及び、随意の該染色液を回収する他
の装置(詳細は図示せず)をこの吐出パイプ8の中に通
例の方法で設けてもよし・。
分岐パイプ8′が該液体ポンプ9の前方においてパイプ
8から分岐する。
この分岐パイプ8′の中を、パイプ8を通って(矢印1
0)ポンプにより再循環される液体の部分流(鎖線矢印
12)が少なくとも1つの弁13を通ってポンプ14へ
送られ、その吸込側に弁15を具備し染料リザーバ17
に連通された染料パイプ16が更に連通される。
ポンプ14圧力側から、該部分流(矢印12)及び染料
より成る液体混合物(矢印12′)が液体供給パイプ1
8を通って樋19に送られる。
この樋19は染料バット2の上方部におし・て、該織物
ウェブの食中にわたって伸びる(即ち第1図の図面の平
面に直角方向に)。
この樋19は織物ウェブ3の上方、該案内ローラ6と該
輸送要素7の間の領域に位置する。
樋19は該案内ローラ6と該輸送要素7の略々中間に配
設するのが好ましく(第1図示のごとく)、よって輸送
要素7は常に該樋19後方に位置する(循環して℃・る
ウェブ3の運動の方向に見て)。
この樋19の形状は特に重要であるので、別個に拡大し
て断面を第2図に示す。
樋19はその断面で2分割されて、染色液用供給パイプ
18に連通された予備分配室20と有孔基底22をもつ
塗布室21を形成し、一方予備分配室の基底23には何
もなし・。
特に単純な1実施例におし・ては、塗布室210基底面
22に設けられた孔は単純な孔で形成される。
しかしながら、織物ウェブへ特に信頼性高し・染料液を
塗布し得るには、該塗布室21の底22に規則正し℃・
間隔で配列された(1列又はそれ以上の複数列に互℃・
違(・に)ノズル25の中のオリフィス24によって形
成することが顕著に有利であることが証明された。
ノズルオリフィス24による孔の形成は、塗布室21か
ら下方へ流出する液体(鎖線矢印12′)が一定距離を
越えて案内されることを保証し、これが特に効果的かつ
一様な分配を与えるのである。
該ノズルオリフィス24により形成された孔はその直径
が3mmから10mm、好ましくは4mmから7mmと
する。
加えて、塗布室21から下方へ流出して℃・る液体の効
果的かつ一様な分配を得るには、樋の長さ1mにつきこ
れらの孔が占める全表面積を500−から1500m7
1¥の間、好ましくは600m4と1000−の間にす
るのが好適であることが証明された。
なお、樋19の材質は高級スチール、特にステンレスス
チールが好適である。
第1図及び同様に第2図から判るように、該傾斜案内表
面26は樋19と織物ウェブ3の間に配設し、好ましく
は薄℃・金属、箔により形成する。
この案内表面26は該塗布室210基底22の下方、該
表面が常に該ノズルオリフィス24の下方に配列される
ごとく配置される。
第2図示のごとく、樋19の端壁はそれぞれ端板27に
より形成され、これは同時に鎖樋を染料バット2に固定
するごとくする。
加えて、これらの端板27は充分に巾広くして、同時に
該案内表面26を保持するために使用し得るごとくする
樋19の予備分配室20の内側に、平坦な金属板より成
る、染色液供給パイプ18の接続と塗布室21への接続
の間に配列された少なくとも2つの緩衝板2B 、28
aがある。
該2つの緩衝板は第2図示のこと(即ち、該平坦金属板
を対向長手壁29.30の上に相互にラビリンスをつく
るように垂直に間隔を置し・て配設して、供給パイプ1
8から流入して℃・る液体(鎖線矢印121)の効果的
な安定を保証してよし・。
樋19の中にお℃・て、予備分配室20の内方長手壁2
9は同時に塗布室21の内方長手壁をも形成し、それに
より、予備分配室と塗布室の間を連通ずる。
即ち該内方長手壁29の上方端縁29aよりオーバフロ
ーせしめる。
即ち予備分配室20の内側でこのレベルまで上昇した液
体12′に対するオーバフロ一端縁となる。
樋19の外方周壁は一方では予備分配室の外方長手壁3
oにより、他方では塗布室21の外方長手壁31によっ
て形成される。
塗布室21側の該外周壁(長手壁31は予備分配室20
側の樋19の周壁(長手壁30)よりも低い。
加えて、樋19の該第1周壁(長手壁31)は常に案内
表面26上方に位置する。
換言すれば該案内表面26が必ず長手壁31を越えて伸
びて℃・ることか重要である。
長手壁30に対する長手壁31の配置及び案内表面26
に対向する長手壁31の配列は重要であり、万−樋19
が完全に満たされた場合(一点鎖線で示すレベル32)
には、供給パイプ18から来る液体は、その上方端縁3
1aをオーバフロ一端に形成した長手壁31を越えて案
内表面26の上ヘオーバフローし得る(一点鎖線矢印1
2“)。
この場合、常に液体の一様な薄膜33を案内表面26に
より形成することができ、循環して℃・る織物ウェブ3
に塗布することができる。
加えて、樋19の下方で同様にウェブの運ばれる平面の
下方に、ウェブの食中にわたって横方向に伸び、出口接
手35を具えた収集樋34を配設することが有利である
(第1図参照)。
織物ウェブ3を通過してそれから滴下する液体はこの収
集樋34の中に集められるので該収集樋34の下方に積
まれた織物ウェブの一様な染色を妨げることはできな(
・。
好適なる1実施例におし・ては、樋19全体及び随意に
、案内表面26及び同様に収集樋34を高級スチールで
つ(つてよ℃・。
ポンプ循環される液体の単に1つの部分流(鎖線矢印1
0)のみが分岐パイプ8′を経て分岐されて樋19に運
ばれる一方、ポンプ循環されるもう1つの部分流を分岐
パイプ8aを通ってオーバフロー障壁36へ運ぶことが
できる。
この障壁36は樋19から離間し染料バット2の内側で
循環して℃・る織物ウェブ3の略々最も高℃・点の上方
に、バットの端壁2b上に配列される。
上述したごとく、循環して(・る織物ウェブ3の最も高
℃・点は輸送要素7により形成されて℃・るので、オー
バフロ一端縁36aを具えたオーバフロー障壁36は、
この輸送要素7の上方領域従って織物ウェブ3の運動の
方向(矢印4)におし・て樋19の後方に配設される。
最後に、第1図示のごとく、ポンプ循環液体の第3の部
分流(鎖線矢印10)は、周知のごとく、吐出パイプ8
の第2分岐パイプ8bを通って、該液体浴5の略々液体
レベル5aに戻されてよ℃・。
適当な弁類を吐出パイプ8及びその分岐パイプ8a 、
8b中の適当な位置に取付けてよし・ことは明らかであ
る。
更に第1図について、これも織物ウェブの食中にわたっ
て横方向に伸びる適当な案内要素37(例えば管又はロ
ーラ)を、樋19の下方かっ(織物ウェブの運動の方向
に見て)案内表面26の前方に設けて織物ウェブ3を案
内してよ℃・ことを指摘して置く。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置全体の線図的側面図(染料バットを線図的
に断面で示す)、第2図は該バット内に配設された樋の
部分の拡大断面図。 2は染料バット、3は織物ウェブ、5は浴、6は案内ロ
ーラ、7は輸送要素、8は吐出パイプ、8′は分岐パイ
プ、9,14はポンプ、11は熱交換器、16は染料パ
イプ、17は染料リザーバ、18は供給パイプ、19は
樋、20は予備分配室、21は塗布室、22.23は基
底、24はオリフィス、25はノズル、26は案内表面
、27は端板、28.28aは緩衝板、29,30は対
向長手壁、33は薄膜、34は収集価、35は出口接手
、36はオーバフロー障壁、37は案内要素である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 染色液の薄くて非常に巾広℃・薄膜を染料バットの
    内側を循環している織物ウェブに塗布する装置であって
    、該織物ウェブの食中にわたって伸びて℃・る樋と該樋
    と該織物ウェブの間に配設された傾斜した案内表面とを
    有し、該樋は液体供給パイプに連通されこのパイプは一
    方では染料容器に他方ではポンプ循環される液体の部分
    流を運ぶパイプに連通されたものにおし・て、 (イ)該樋19が該染色液用供給パイプ18に連通され
    た予備配布室20と基底22に孔24を具備した塗布室
    21とに分割されたこと; (ロ)該孔の直径が3mmと10mmの間にあること;
    e→ 該樋の長さ1mにつき該孔の占める全表面積が5
    00−と1500−の間にあること;に)該案内表面2
    6が該塗布室の基底に設げられた孔の直下に配設された
    こと を特徴とする染色液の薄くて非常に巾広(・薄膜をバッ
    トの内側を循環して℃・る織物ウェブに塗布する装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置にお℃・て、該樋
    19の該予備分配室20が染色液体用供給パイプ18の
    接続点と塗布室21への連通点との間に少なぐとも2つ
    の液体安定緩衝板28.28aを有することを特徴とす
    る装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置におし・て、該樋
    の予備分配室20と塗布室21の間の連通がオーバーフ
    ローにより形成されたことを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の装置にお℃・て、該樋
    19の塗布室21側の周壁31が、予備分配室20側の
    周壁30より低℃・こと、及び該案内表面26が該第1
    周壁31を越えて伸びて℃・ることを特徴とする装置。 5 特許請求の範囲第1項記載の装置におし・て、好ま
    しぐは輸送ローラ又はウィンチより成りかつ該織物ウェ
    ブの食中にわたって伸びている輸送要素が該染料バット
    を通して該織物ウェブを輸送するために設けられ、該循
    環して(・る織物ウェブ3の運動の方向(矢印4)に見
    て該輸送要素7が樋19の後に配設されかつ該染料バッ
    ト2の上方部分を、該液浴5の上方を上向きに傾斜した
    径路に沿って輸送される該織物ウェブの最も高見・点を
    形成することを特徴とする装置。 6 特許請求の範囲第1項記載の装置にお℃・て、該塗
    布室基底にある孔が単純な孔より成ることを特徴とする
    装置。 7 特許請求の範囲第1項記載の装置におし・て、該塗
    布室21基底22にある孔が該塗布室の基底に配設され
    たノズル25にあけた孔24により形成されることを特
    徴とする装置。 8 特許請求の範囲第1項記載の装置にお℃・て、該樋
    19の端壁がそれぞれ端板27より形成され、該端板が
    同時に該案内表面26を保持しかつ該樋を該染料バット
    2の中に確保することを特徴とする装置。 9 特許請求の範囲第1項記載の装置にお(・て、液体
    循環路の中食なくとも該樋19がステンレススチールよ
    り成ることを特徴とする装置。 10 特許請求の範囲第1項記載の装置におし・て、
    読札の直径が4mmと1mmの間にあり、かつ樋の長さ
    1mにつき読札の占める全表面積が600−と1001
    00Oの間にあることを特徴とする装置。 11 染色液の薄くて非常に巾広℃・薄膜を染料バッ
    トの内側を循環して℃・る織物ウェブに塗布する装置で
    あって、該織物ウェブの食中にわたって伸びて℃・る樋
    と該樋と該織物ウェブの間に配設された傾斜した案内表
    面とを有し、該樋は液体供給パイプに連通されこのパイ
    プは一方では染料容器に他方ではポンプ循環される液体
    の部分流を運ぶパイプに連通されたものにおいて、 (イ)該樋19が該染色液用供給パイプ18に連通され
    た予備配布室20と基底22に孔24を具備した塗布室
    21とに分割されたこと; 仲)読札の直径が3mmと10mmの間にあること;e
    → 該樋の長さ1mにつき読札の占める全表面積が50
    0m!Lと1500miLの間にあること;に)該案内
    表面26が該塗布室の基底に設けられた孔の直下に配設
    されたこと; (イ)オーバーフロー障壁36がポンプ循環される液体
    のもう1つの部分流を運ぶパイプ8aに連結され、該織
    物ウェブ3の運動の方向におし・て該樋19のあとで、
    樋より離間され、好ましくは該循環して℃・る織物ウェ
    ブの最も高し・点の絡路上方に配設されたことを特徴と
    する染色液の薄くて非常に巾広℃・薄膜をバットの内側
    を循環して℃・る織物ウェブに塗布する装置。 12 染色液の薄(て非常に巾広℃・薄膜を染料バッ
    トの内側を循環して℃・る織物ウェブに塗布する装置で
    あって、該織物ウェブの食中にわたって伸びて℃・る樋
    と該樋と該織物ウェブの間に配設された傾斜した案内表
    面とを有し、該樋は液体供給パイプに連通されこのパイ
    プは一方では染料容器に他方ではポンプ循環される液体
    の部分流を運ぶパイプに連通されたものにおいて、 (イ)該樋19が該染色液用供給パイプ18に連通され
    た予備配布室20と基底22に孔24を具備した塗布室
    21とに分割されたこと; (ロ)読札の直径が3mmと10mmの間にあること;
    e→ 該樋の長さ1mにつき読札の占める全表面積が5
    00−と1500−の間にあること;に)該案内表面2
    6が該塗布室の基底に設けられた孔の直下に配設された
    こと 0→ 出口接手35を具え、織物ウェブの食中にわたっ
    て横方向に伸びて℃・る収集樋34が該樋19の下方向
    して該織物ウェブが輸送される平面の下方に配設された
    こと を特徴とする染色液の薄くて非常に生仏℃・薄膜をバッ
    トの内側を循環して℃・る織物ウェブに塗布する装置。
JP583281A 1980-01-19 1981-01-16 染色液の薄くて非常に巾広い薄膜を織物ウエブに塗布する装置 Expired JPS5926694B2 (ja)

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DE19808001334 DE8001334U1 (de) 1980-01-19 1980-01-19 Vorrichtung zum aufbringen eines faerbefluessigkeitsfilmes auf eine warenbahn
DE80013349 1980-01-19

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JPS56107058A JPS56107058A (en) 1981-08-25
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61154591A (ja) * 1984-12-27 1986-07-14 河生 臣司 結婚式等の晴姿を記念する人形体

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