JPS5925614Y2 - 現場用レミキシング装置 - Google Patents
現場用レミキシング装置Info
- Publication number
- JPS5925614Y2 JPS5925614Y2 JP5198481U JP5198481U JPS5925614Y2 JP S5925614 Y2 JPS5925614 Y2 JP S5925614Y2 JP 5198481 U JP5198481 U JP 5198481U JP 5198481 U JP5198481 U JP 5198481U JP S5925614 Y2 JPS5925614 Y2 JP S5925614Y2
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- JP
- Japan
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- concrete
- hopper
- site
- amount
- additives
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C9/00—General arrangement or layout of plant
- B28C9/04—General arrangement or layout of plant the plant being mobile, e.g. mounted on a carriage or a set of carriages
- B28C9/0454—Self-contained units, i.e. mobile plants having storage containers for the ingredients
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C5/00—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
- B28C5/08—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions using driven mechanical means affecting the mixing
- B28C5/10—Mixing in containers not actuated to effect the mixing
- B28C5/12—Mixing in containers not actuated to effect the mixing with stirrers sweeping through the materials, e.g. with incorporated feeding or discharging means or with oscillating stirrers
- B28C5/1238—Mixing in containers not actuated to effect the mixing with stirrers sweeping through the materials, e.g. with incorporated feeding or discharging means or with oscillating stirrers for materials flowing continuously through the mixing device and with incorporated feeding or discharging devices
- B28C5/1246—Mixing in containers not actuated to effect the mixing with stirrers sweeping through the materials, e.g. with incorporated feeding or discharging means or with oscillating stirrers for materials flowing continuously through the mixing device and with incorporated feeding or discharging devices with feeding devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C5/00—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
- B28C5/40—Mixing specially adapted for preparing mixtures containing fibres
- B28C5/404—Pre-treatment of fibres
- B28C5/406—Pre-treatment of fibres and mixing with binding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、コンクリートを大量に打設あるいは処理す
る場所で生コンクリートに空気連行剤（ＡＥ剤）、流動
化剤、ファイバー等の添加物を加えて再混練する現場用
レミキシング装置に関するものである。
る場所で生コンクリートに空気連行剤（ＡＥ剤）、流動
化剤、ファイバー等の添加物を加えて再混練する現場用
レミキシング装置に関するものである。
セントラルプラントで混線製造された生コンクリートは
、一般にミキサー車等で打設現場まで運搬されるが、打
設現場が離れている等のため製造後打設までに時間（約
１．５時間以上）を要する場合には空気混入率が低下し
、打設後、熱による影響を吸収できないので空気連行剤
を入れて再混練されていた。
、一般にミキサー車等で打設現場まで運搬されるが、打
設現場が離れている等のため製造後打設までに時間（約
１．５時間以上）を要する場合には空気混入率が低下し
、打設後、熱による影響を吸収できないので空気連行剤
を入れて再混練されていた。
また、打設部の強度を向上させるためファイバー等を混
入して再混練されていた。
入して再混練されていた。
また、現場に於いて高流動性モルタル、コンクリートが
施工管理上必要な場合、流動化剤を生コンクリートに添
加してレミキシングする必要がある。
施工管理上必要な場合、流動化剤を生コンクリートに添
加してレミキシングする必要がある。
しかしながら、従来の再混線は、セントラルプラントか
ら運ばれてきた生コンクリートをバッチ式ミキシング装
置等に投入して空気連行剤、流動化剤等の添加物あるい
はファイバーを混入していたけれども、生コンクリート
の投入量を正確に把握することができず添加剤等も四分
量で加えることが多いため、均質なコンクリートを打設
することが困難であった。
ら運ばれてきた生コンクリートをバッチ式ミキシング装
置等に投入して空気連行剤、流動化剤等の添加物あるい
はファイバーを混入していたけれども、生コンクリート
の投入量を正確に把握することができず添加剤等も四分
量で加えることが多いため、均質なコンクリートを打設
することが困難であった。
この均質性は、バッチ式であるために、計量、混線、打
設に連続性がなく一層維持が困難である。
設に連続性がなく一層維持が困難である。
また、短期間の工事のために現場に単独の装置を種々揃
えることから、準備時間を要し、占有面積が大であると
いう問題点があった。
えることから、準備時間を要し、占有面積が大であると
いう問題点があった。
この考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので
、供給される生コンクリートを定量で連続的に送り出し
ながら、その送り出し量に応じた量の添加物を連続的に
供給して打設現場で再混練し、品質にばらつきのないフ
ンクリートを打設することができ、しかも連続大量打設
が小さなスペースで短時間にできる現場用レミキシング
装置を提供することを目的とする。
、供給される生コンクリートを定量で連続的に送り出し
ながら、その送り出し量に応じた量の添加物を連続的に
供給して打設現場で再混練し、品質にばらつきのないフ
ンクリートを打設することができ、しかも連続大量打設
が小さなスペースで短時間にできる現場用レミキシング
装置を提供することを目的とする。
以下、この考案を図面に基ヴいて説明する。
第１図〜第４図は１．この考案の一実施例を示す図であ
る。
る。
図中１は、生コンクリート２を受けるホッパーで、図示
しないセントラルプラントで製造された生コンクリート
２がミキサー車等で運搬され、ここに投入される。
しないセントラルプラントで製造された生コンクリート
２がミキサー車等で運搬され、ここに投入される。
このホッパー１は、底部にスパイラルオーガ１ａが設け
られ、このスパイラルオーガ１ａは駆動装置１ｂの設定
回転数によって定量の生コンクリート２を送り出す構造
となっており、さらにバイブレータ１Ｃ１例えば棒状の
ものを生コンクリート２中に差し込んで生コンクリート
２が必ず底部に落下するようになっている。
られ、このスパイラルオーガ１ａは駆動装置１ｂの設定
回転数によって定量の生コンクリート２を送り出す構造
となっており、さらにバイブレータ１Ｃ１例えば棒状の
ものを生コンクリート２中に差し込んで生コンクリート
２が必ず底部に落下するようになっている。
添加物供給装置４，５は、空気連行剤および流動化剤等
の添加物を供給するもので、添加物供給装置４は、液体
状の添加物に使用され、添加物供給装置５は、粉体状あ
るいはファイバー状の添加物に使用され、そのファイバ
ーを添加する装置をファイバーフィーダと言う。
の添加物を供給するもので、添加物供給装置４は、液体
状の添加物に使用され、添加物供給装置５は、粉体状あ
るいはファイバー状の添加物に使用され、そのファイバ
ーを添加する装置をファイバーフィーダと言う。
（以下添加物供給装置５をファイバーフィーダとして説
明する。
明する。
）液体状の添加物供給装置４は、設置位置に自由度を有
しているタンク４．ａからホッパー１の生コンクリート
出口に配置されて、その間にポンプ４ｂ、流量調整のバ
ルブ４Ｃ１計量するフローメータ４ｄが設けられている
。
しているタンク４．ａからホッパー１の生コンクリート
出口に配置されて、その間にポンプ４ｂ、流量調整のバ
ルブ４Ｃ１計量するフローメータ４ｄが設けられている
。
ファイバーフィーダ５は、ホッパー１からの生コンクリ
ート通路上部に位置し、ファイバーを投入するホッパー
５ａと、投入されたファイバーを一時溜めておき分散す
る定量ドラム５ｂと、その定量ドラム５ｂの底部にはフ
ァイバーを生コンクリート２に投入するための排出シュ
ー）５Ｃとが設けられている。
ート通路上部に位置し、ファイバーを投入するホッパー
５ａと、投入されたファイバーを一時溜めておき分散す
る定量ドラム５ｂと、その定量ドラム５ｂの底部にはフ
ァイバーを生コンクリート２に投入するための排出シュ
ー）５Ｃとが設けられている。
定量ドラム５ｂは一端がホッパー５ａと接続し、他端が
排出シュー）５Ｃと接続しており、円筒状でドラム駆動
装置５ｄによって回転し、内面にファイバーを分散する
分散爪５ｅが設けられている。
排出シュー）５Ｃと接続しており、円筒状でドラム駆動
装置５ｄによって回転し、内面にファイバーを分散する
分散爪５ｅが設けられている。
そして排出シュー）５Ｃと接続する部分は、円筒に蓋を
するように可変ゲートスライダー５ｆが設けられ、それ
はスライダー調整レバー５ｇにより開く量が調整できる
ようになっていてファイバーの投下量を調整している。
するように可変ゲートスライダー５ｆが設けられ、それ
はスライダー調整レバー５ｇにより開く量が調整できる
ようになっていてファイバーの投下量を調整している。
さらに定量ドラム５ｂの一端の底部には、定量ドラム５
ｂを回転支持しかつ傾斜させるドラム受ローラ５ｈが当
接している。
ｂを回転支持しかつ傾斜させるドラム受ローラ５ｈが当
接している。
また、ホッパー１の生コンクリート出口部で添加物およ
びファイバーを受けた後の生コンクリート２を連続的に
混練するためにスパイラルオーガ６ａを備えた連続レミ
キサ−６が斜め上方に向けて設けられ、その先端下部に
再混練されたコンクリートを受ける計量ホッパー７が設
けられている。
びファイバーを受けた後の生コンクリート２を連続的に
混練するためにスパイラルオーガ６ａを備えた連続レミ
キサ−６が斜め上方に向けて設けられ、その先端下部に
再混練されたコンクリートを受ける計量ホッパー７が設
けられている。
計量ホッパー７は、混練されたコンクリートのあらかし
め設定された単位時間当り容積をチェックできるだけで
なく、台ばかり７ａ等で計量可能にあるいはロードセル
等で計量可能とされている。
め設定された単位時間当り容積をチェックできるだけで
なく、台ばかり７ａ等で計量可能にあるいはロードセル
等で計量可能とされている。
これら、ホッパー１、添加物供給装置４、ファイバーフ
ィーダ５および連続レミキサー６は、架装枠８上に載置
されている。
ィーダ５および連続レミキサー６は、架装枠８上に載置
されている。
この架装枠８は図示省略の車輪が付けられてフィニッシ
ャ−とともに道路工事等に使用され、図示省略のアウト
リガ−で現場に仮固定して使用される。
ャ−とともに道路工事等に使用され、図示省略のアウト
リガ−で現場に仮固定して使用される。
従って、架装枠８の巾は、道路片側の工事が連続的に行
える程度で、長さも短い方が好ましい。
える程度で、長さも短い方が好ましい。
次にこの現場用レミキシング装置の使い方を説明すると
、まずセントラルブラント等からミキサー車で運ばれて
くる生コンクリート２をホッパー１に投入し、バイブレ
ータ１Ｃで底部に十分に落し込みを続けながら、底部に
配置されたスパイラルオーガ１ａを回転させて定量を供
給する。
、まずセントラルブラント等からミキサー車で運ばれて
くる生コンクリート２をホッパー１に投入し、バイブレ
ータ１Ｃで底部に十分に落し込みを続けながら、底部に
配置されたスパイラルオーガ１ａを回転させて定量を供
給する。
この回転数は供給量によって設定され、ベースカウンタ
９に表示され、単位時間当り生コンクリート送り量と生
コンクリート受入量のチェックを行なう。
９に表示され、単位時間当り生コンクリート送り量と生
コンクリート受入量のチェックを行なう。
生コンクリート２の供給量に対して一定の混合比となる
ように、添加物およびファイバーの供給量を決定し、そ
れぞれバルブ４Ｃおよび可変ゲートスライダー５ｆを調
節する。
ように、添加物およびファイバーの供給量を決定し、そ
れぞれバルブ４Ｃおよび可変ゲートスライダー５ｆを調
節する。
液体状の添加物は、タンク４ａからポンプ４ｂで圧送さ
れ、フローメータ４ｄを見ながらバルブ４Ｃの開閉を行
ない供給量が調節される。
れ、フローメータ４ｄを見ながらバルブ４Ｃの開閉を行
ない供給量が調節される。
また、ファイバーは、定量ドラム５ｂを回転させて分散
爪５ｅで十分分離され、スライダー調整レバー５ｇで可
変ゲートスライダー５ｆを調整して、供給された生コン
クリート２中へ定量供給される。
爪５ｅで十分分離され、スライダー調整レバー５ｇで可
変ゲートスライダー５ｆを調整して、供給された生コン
クリート２中へ定量供給される。
添加物およびファイバー等の供給量は、生コンクリート
２の供給量に連動し常に一定の混合比を保つようにされ
ている。
２の供給量に連動し常に一定の混合比を保つようにされ
ている。
最終的に、連続レミキサー６に送られた生コンクリート
２、添加物およびファイバーは、スパイラルオーガ６ａ
で順次混練され、先端から均質に混合されて計量ホッパ
ー７へ吐出される。
２、添加物およびファイバーは、スパイラルオーガ６ａ
で順次混練され、先端から均質に混合されて計量ホッパ
ー７へ吐出される。
生コンクリート２、添加物およびファイバーの混合比を
一定にし、かつ一定であることを確認するには、ベース
カウンタ９に表示される各供給量の数字で行うことがで
き、また計量ホッパー７での量を計量することにより、
各供給量が正しくされているかを判断することができる
。
一定にし、かつ一定であることを確認するには、ベース
カウンタ９に表示される各供給量の数字で行うことがで
き、また計量ホッパー７での量を計量することにより、
各供給量が正しくされているかを判断することができる
。
以上説明してきたように、この考案によれば、生コンク
リート他の供給量を正確にし、連続的に混練することと
したため、コンクリートを均質でかつ大量に打設するこ
とができ、バッチ毎に品質が異なり易いという問題も生
じない。
リート他の供給量を正確にし、連続的に混練することと
したため、コンクリートを均質でかつ大量に打設するこ
とができ、バッチ毎に品質が異なり易いという問題も生
じない。
バッチ式に比較して場所をとらず、施工準備の時間も短
縮することができる。
縮することができる。
また、現場に受入れられた生コンクリートの量の把握も
出来る。
出来る。
さらに必要があれば印字記録等も可能である。
なお、この現場用レミキシング装置は、現場においてモ
ルタルに裏込材、流動化剤を混入、あるいは堀削残土に
固化剤を混入すること等にも使用可能である。
ルタルに裏込材、流動化剤を混入、あるいは堀削残土に
固化剤を混入すること等にも使用可能である。
第１図はこの考案の現場用レミキシング装置を示す正面
断面図、第２図はこの考案の現場用レメキシング装置の
平面図、第３図は第１図の拡大ＩＩＩＩＩＩ断面図、第
４図は第３図の■■−Ｉ■断面図である。 １・・・・・・ホッパー、２・・・・・・生コンクリー
ト、４・・・・・・添加物供給装置（液体状）、５・・
・・・・ファイバーフィーダ（粉体状の添加物供給装置
）、６・・・・・・連続レミキサー ７・・・・・・計
量ホッパー ８・・・・・・架装枠。
断面図、第２図はこの考案の現場用レメキシング装置の
平面図、第３図は第１図の拡大ＩＩＩＩＩＩ断面図、第
４図は第３図の■■−Ｉ■断面図である。 １・・・・・・ホッパー、２・・・・・・生コンクリー
ト、４・・・・・・添加物供給装置（液体状）、５・・
・・・・ファイバーフィーダ（粉体状の添加物供給装置
）、６・・・・・・連続レミキサー ７・・・・・・計
量ホッパー ８・・・・・・架装枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 底部にスパイラルオーガを有し、該スパイラルオーガの
設定回転数により投入された生コンクリートを連続的に
計量して送り出すホッパーと、該ホッパーから計量して
供給される生コンクリートの量に対応して所定量の添加
物を正しい配合比になるように計量して供給する添加物
供給装置と、 該添加物供給装置から供給される添加物および前記ホッ
パーから供給される生コンクリートを受けるように前記
ホッパーの出口に一端を臨ませ、前記生コンクリートを
再練りするスパイラルオーガを備えた連続レミキサーと
からなる現場用レミキシング装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198481U JPS5925614Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | 現場用レミキシング装置 |
| GB8210472A GB2098497B (en) | 1981-04-13 | 1982-04-08 | Concrete remixing apparatus |
| DE19823213349 DE3213349A1 (de) | 1981-04-13 | 1982-04-08 | Vorrichtung zum fertigmischen eines betongemisches o.dgl. an der baustelle |
| FR8206334A FR2503618B1 (fr) | 1981-04-13 | 1982-04-13 | Appareil pour melanger sur un chantier du beton premelange |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198481U JPS5925614Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | 現場用レミキシング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165411U JPS57165411U (ja) | 1982-10-19 |
| JPS5925614Y2 true JPS5925614Y2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=12902116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5198481U Expired JPS5925614Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | 現場用レミキシング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925614Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3213349A1 (ja) |
| FR (1) | FR2503618B1 (ja) |
| GB (1) | GB2098497B (ja) |
Families Citing this family (32)
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| JPH0710529B2 (ja) * | 1985-05-09 | 1995-02-08 | 電気化学工業株式会社 | モルタル連続混練供給装置 |
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| GB2245189B (en) * | 1990-06-22 | 1995-01-25 | Fosroc International Ltd | Apparatus for delivering a rapidly setting composition |
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| DE19710067C1 (de) * | 1997-03-12 | 1998-12-03 | Maxit Holding Gmbh | Vorrichtung zum kontinuierlichen Anmachen von Schüttgut- oder Baustoffmischungen |
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| DE29808023U1 (de) | 1998-05-05 | 1998-07-23 | INOTEC GmbH Transport- und Fördersysteme, 79761 Waldshut-Tiengen | Vorrichtung für die Bereitstellung von in einer fest vorgegebenen Grundkonsistenz angelieferten pastösen Baustoffen, insbesondere Mörtel auf Baustellen |
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| CN102658041B (zh) * | 2012-05-15 | 2014-11-26 | 浙江杭钻机械制造股份有限公司 | 双级制浆机 |
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