JPS5922715A - 自動車用ウエザ−ストリツプの注入成形金型 - Google Patents
自動車用ウエザ−ストリツプの注入成形金型Info
- Publication number
- JPS5922715A JPS5922715A JP57132855A JP13285582A JPS5922715A JP S5922715 A JPS5922715 A JP S5922715A JP 57132855 A JP57132855 A JP 57132855A JP 13285582 A JP13285582 A JP 13285582A JP S5922715 A JPS5922715 A JP S5922715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- seal lip
- sponge rubber
- glass seal
- weatherstrip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用ウェザ−ストリップの注入成形金型に
関する。
関する。
従来、自動車のフロントウィンドやリヤウィンドに用い
らtLるウェザ−ストリップは第1r!gJに示すよう
に押出成形品たる直線部分と、こ11.に連結さjLる
注入成形品たるコーナ部分とからなる。すなわち、この
ウェザ−ストリップ1 t−,1:直線部分のウェザ−
ストリップ構成体2とコーナ部分のウェザース) IJ
ツブ構成体3とが接合部4で一体連結さ扛るよう[17
f成さ1]、ている。
らtLるウェザ−ストリップは第1r!gJに示すよう
に押出成形品たる直線部分と、こ11.に連結さjLる
注入成形品たるコーナ部分とからなる。すなわち、この
ウェザ−ストリップ1 t−,1:直線部分のウェザ−
ストリップ構成体2とコーナ部分のウェザース) IJ
ツブ構成体3とが接合部4で一体連結さ扛るよう[17
f成さ1]、ている。
ところで、通常前記直線部分のウェザ−ストリップ構成
体2け一端部にシールリップ6奮有し内面Vc複数の保
持リップ6を有−Tる断面コ字状のつエルドアおよびこ
のウェルト7の他端部に連続する断面く字状のパネルシ
ールリップ8からなるソリッドゴムノへ体と、スポンジ
ゴムからなる断面、く字状のガラスシールリップ9とか
ら構成されている。一方、成形効率の改善のためなどに
より、コーナ部分のウェザ−ストリップ構成体3はウェ
ルト10、パネルシールリップ11おLびガラスシール
リップ12などがスポンジゴムl′!またけソリッドゴ
ムの単一材料で成形さjl、 、前記ウェザ−ストリッ
プ構成体2&?:注入成形1’i″よって一体結着さn
ている。
体2け一端部にシールリップ6奮有し内面Vc複数の保
持リップ6を有−Tる断面コ字状のつエルドアおよびこ
のウェルト7の他端部に連続する断面く字状のパネルシ
ールリップ8からなるソリッドゴムノへ体と、スポンジ
ゴムからなる断面、く字状のガラスシールリップ9とか
ら構成されている。一方、成形効率の改善のためなどに
より、コーナ部分のウェザ−ストリップ構成体3はウェ
ルト10、パネルシールリップ11おLびガラスシール
リップ12などがスポンジゴムl′!またけソリッドゴ
ムの単一材料で成形さjl、 、前記ウェザ−ストリッ
プ構成体2&?:注入成形1’i″よって一体結着さn
ている。
ところが、ウェザ−ストリップ構成体3奮スポンジゴム
で形成すると、ソリッドゴムで形成し友場合に比較して
、接合部4での段差は小さくできるものの加硫時間が長
くなり、コストが高くなるとともに、外観が急くなると
いう欠点があり、また、ソリッドゴムで形成するど、コ
ス)・が安<外観もき庇いになる反面、注入成形時に接
汗部で押さII、ていたガラスシールリップ9が伸びる
ことに1ってその接合部に段差を生じ、ガラスシールリ
ップ9.12IK、よるガラス面に対−rる当りが不均
等になり、水洩f+、を生じるという問題があった。
で形成すると、ソリッドゴムで形成し友場合に比較して
、接合部4での段差は小さくできるものの加硫時間が長
くなり、コストが高くなるとともに、外観が急くなると
いう欠点があり、また、ソリッドゴムで形成するど、コ
ス)・が安<外観もき庇いになる反面、注入成形時に接
汗部で押さII、ていたガラスシールリップ9が伸びる
ことに1ってその接合部に段差を生じ、ガラスシールリ
ップ9.12IK、よるガラス面に対−rる当りが不均
等になり、水洩f+、を生じるという問題があった。
C21,に対(−で、前記ガラスシールリップの前記接
合面のみにスポンジゴムを介装し、直線部分のウェザ−
ストリップ構成体にソリッドゴムよりなるコーナ部分の
ウェザ−ストリップ構成体を注入するとともに、前記ス
ポンジゴムを発泡加硫させるようr l、て両病成体全
一体化接合1、たウェザ−ストリップが考えらILl
こ1+、 K JCつて両槽成体のガラスシールリップ
間で段差を生じないよう匠するものが考えら)する。
合面のみにスポンジゴムを介装し、直線部分のウェザ−
ストリップ構成体にソリッドゴムよりなるコーナ部分の
ウェザ−ストリップ構成体を注入するとともに、前記ス
ポンジゴムを発泡加硫させるようr l、て両病成体全
一体化接合1、たウェザ−ストリップが考えらILl
こ1+、 K JCつて両槽成体のガラスシールリップ
間で段差を生じないよう匠するものが考えら)する。
ところが、前記介装さnるべきスポンジゴムはそれ自体
伸縮性があり、コーナ部分のウェザーヌトリップ構成体
のソリッドゴム生地を注入する際、そのスポンジゴムが
その注入圧によってつぶn、既に押出成形さ扛たウェザ
−ストリップ構成体のソリッドゴム基体の接合面側に偏
位し、そのスポンジゴムが両ウェザーストリップ構成体
のガラスシールリップに清かに継ぐように成形さtl、
ない場を 合があった。
伸縮性があり、コーナ部分のウェザーヌトリップ構成体
のソリッドゴム生地を注入する際、そのスポンジゴムが
その注入圧によってつぶn、既に押出成形さ扛たウェザ
−ストリップ構成体のソリッドゴム基体の接合面側に偏
位し、そのスポンジゴムが両ウェザーストリップ構成体
のガラスシールリップに清かに継ぐように成形さtl、
ない場を 合があった。
本発明はかかる従来の問題点KN目してなされたもので
、押出成形さ11.たウェザ−ストリップ構成体におけ
るガラスシールリップ接合面の外側に近接する注入成形
金型の山部に、前記ガラス7−)b リップ接合面に介
装さ11.るスポンジゴムヲ囲ンで空間を形成(2、注
入成形時のソリッドゴム・生地ノソの空間内への61f
; it k制限するリプに一体に設置rjたji’l
成とすることWより、ソリッドゴム生地の注入圧πよる
スポンジゴムの偏位を防止(7、以ってこのスポンジゴ
ムの発泡加硫Vr1つ−[を両ウェザーストリップ構成
体のガラスシールリップを段差なく滑かに連結17てな
る自動屯用ウェザーストリップの注入成形金型を提供す
るものでろイ]。
、押出成形さ11.たウェザ−ストリップ構成体におけ
るガラスシールリップ接合面の外側に近接する注入成形
金型の山部に、前記ガラス7−)b リップ接合面に介
装さ11.るスポンジゴムヲ囲ンで空間を形成(2、注
入成形時のソリッドゴム・生地ノソの空間内への61f
; it k制限するリプに一体に設置rjたji’l
成とすることWより、ソリッドゴム生地の注入圧πよる
スポンジゴムの偏位を防止(7、以ってこのスポンジゴ
ムの発泡加硫Vr1つ−[を両ウェザーストリップ構成
体のガラスシールリップを段差なく滑かに連結17てな
る自動屯用ウェザーストリップの注入成形金型を提供す
るものでろイ]。
第2図および第3(8)は本発明の注入JjK形用金型
を具体的に示すものである。同図において、21は注入
成形金型で、こn、 VCIrJ:押出成形品りして既
Vr構成さ1また直線813分の前記ウェザ−ストリッ
プ構成体2が所定角度で保持さf’1. 、この注入成
形金型のコーナ部分に相当するキャビティ22179
Kソリッドゴムの注入を行っていわゆるジヨイント成形
が行わ1.る。
を具体的に示すものである。同図において、21は注入
成形金型で、こn、 VCIrJ:押出成形品りして既
Vr構成さ1また直線813分の前記ウェザ−ストリッ
プ構成体2が所定角度で保持さf’1. 、この注入成
形金型のコーナ部分に相当するキャビティ22179
Kソリッドゴムの注入を行っていわゆるジヨイント成形
が行わ1.る。
このキャビティ22はシールリップFfll 23 、
保持リップ部24、ウェルト部26、パネルシールリッ
グ部2eお工び断面く字状のガラスシールリップ部27
からなυ、こ11.らは前記のように保持さIIたウェ
ザ−ストリップ構成体2の四面に臨んでいる。また、ウ
ェルト部26内K tJ芯金28が保持さ71.ている
。
保持リップ部24、ウェルト部26、パネルシールリッ
グ部2eお工び断面く字状のガラスシールリップ部27
からなυ、こ11.らは前記のように保持さIIたウェ
ザ−ストリップ構成体2の四面に臨んでいる。また、ウ
ェルト部26内K tJ芯金28が保持さ71.ている
。
マタ、前記ガラスシールリップ部27VCは、各ウェザ
−ストリップ構成体2のガラスシールリップ9の接合部
4Vc近接して、凹部29が設けらt′1゜ている。
−ストリップ構成体2のガラスシールリップ9の接合部
4Vc近接して、凹部29が設けらt′1゜ている。
前記注入成形金型21は前記キャビティ22を形成する
ため、上型30.下型31のほか[a数のプレート状の
中子型32,33,34.38娶その上下型30.31
間に配設置、たものからなり、前記中子型32の先端は
ガラスシールリップ部27に臨んで、一部が111字状
に突出するリブ3θとなっている。このリブ3θの端縁
θ、ガラスシールリップ部27の途中近くに及び、その
一部が注入されたソリッドゴl、の生地がリブ3 (1
、c 、!J保持さ1またウェザ−スト、リップ(゛1
グ成体2のガラスシールリップ9側に流1°1.るりを
制限する工すVCなっている。
ため、上型30.下型31のほか[a数のプレート状の
中子型32,33,34.38娶その上下型30.31
間に配設置、たものからなり、前記中子型32の先端は
ガラスシールリップ部27に臨んで、一部が111字状
に突出するリブ3θとなっている。このリブ3θの端縁
θ、ガラスシールリップ部27の途中近くに及び、その
一部が注入されたソリッドゴl、の生地がリブ3 (1
、c 、!J保持さ1またウェザ−スト、リップ(゛1
グ成体2のガラスシールリップ9側に流1°1.るりを
制限する工すVCなっている。
また、そのリブ30とガラスシールクツ19間にスポン
ジゴム全介装する空間38が股りら1′1.る。
ジゴム全介装する空間38が股りら1′1.る。
なお、37けソリッドゴム生J1ハの注入孔で、こtJ
。
。
が前記キャピテイ22のパネルシールリッグ部26に連
通している。
通している。
かかる構成πなる金型21πニオl、げ、先ず前記直線
部分のウエザース) IJッグ構成体2を前記のように
保持し、T字状の前記リブ36のガラスシールリップ9
側の空間38にスポンジゴム生地39全押入;7、続い
て前記注入孔37エシソリツドゴム生地を注入する。注
入さf’1.たソリッドゴム生地は第2図に一点鎖線で
示すようにキャビティ22内を流f′1.て拡散するが
、前記リブ3θがあることによって、ソリッドゴム生地
はスポンジゴム生地39が置か1゛また9開38内に流
入するのを制限さti、る。ここでソリッドゴムの注入
全停止し、加硫を行うとともに前記スポンジゴム生地3
9を発泡加硫する。このためスポンジゴム生地39はソ
リッドゴム生地39の注入圧の影111P を直接受け
ずに、膨張して前記空間金埋め、余熱vcjりその発泡
1〜たスポンジゴムは注入さnて成形さ1]、たソリッ
ドゴムと一体連結さ111、連続する所期のウェザ−ス
トリップが得らIしるのである。こri’)結果、スポ
ンジゴムは正規の位置にあって、各ウェザ−ストリップ
構成体のガラスシールリップとつじを滑かに連結すイ)
こととなるのである。
部分のウエザース) IJッグ構成体2を前記のように
保持し、T字状の前記リブ36のガラスシールリップ9
側の空間38にスポンジゴム生地39全押入;7、続い
て前記注入孔37エシソリツドゴム生地を注入する。注
入さf’1.たソリッドゴム生地は第2図に一点鎖線で
示すようにキャビティ22内を流f′1.て拡散するが
、前記リブ3θがあることによって、ソリッドゴム生地
はスポンジゴム生地39が置か1゛また9開38内に流
入するのを制限さti、る。ここでソリッドゴムの注入
全停止し、加硫を行うとともに前記スポンジゴム生地3
9を発泡加硫する。このためスポンジゴム生地39はソ
リッドゴム生地39の注入圧の影111P を直接受け
ずに、膨張して前記空間金埋め、余熱vcjりその発泡
1〜たスポンジゴムは注入さnて成形さ1]、たソリッ
ドゴムと一体連結さ111、連続する所期のウェザ−ス
トリップが得らIしるのである。こri’)結果、スポ
ンジゴムは正規の位置にあって、各ウェザ−ストリップ
構成体のガラスシールリップとつじを滑かに連結すイ)
こととなるのである。
以上説明1.たように、本発明vr 、c Il、 t
J: 、ソリッドゴム基体およびスポンジゴムよりなる
ガラスシールリップ金一体に有する直Ivi!部分のウ
エリ゛−ストリップ構成体に、コーナ部分のウェザ−ス
トリップ構成体を注入成形する、上型、下型およびこ1
1、ら両型間に挿入さ11、る中子型からなる自FII
l+車用ウェザーストリップの注入成形金型において、
前記上型、下型オたは中子型のいず21.かの前fiC
ガラスシールリップ端近傍V(、スポンジゴム生地を介
装する空間を形成するとともに、注入さ21、るソリッ
ドゴム生地の前記空間内への流入1制限するりブを一体
に設は几ことによって、直線部分のウェザ−ストリップ
411y成体のガラスシールリップ刊近πヌ7ノ?ンシ
コム生JthをjE確に位置させることが□でき、かく
してこのスポンジゴム[、cつで両つエザーヌトリップ
構成体のガラスシールリッグ全段差なく滑かに連結せ]
2めうるものであり、コーナ部分および直線部分の接合
部KJ?けるガラスに対するシール性を大幅に改善でき
るのであ、り。
J: 、ソリッドゴム基体およびスポンジゴムよりなる
ガラスシールリップ金一体に有する直Ivi!部分のウ
エリ゛−ストリップ構成体に、コーナ部分のウェザ−ス
トリップ構成体を注入成形する、上型、下型およびこ1
1、ら両型間に挿入さ11、る中子型からなる自FII
l+車用ウェザーストリップの注入成形金型において、
前記上型、下型オたは中子型のいず21.かの前fiC
ガラスシールリップ端近傍V(、スポンジゴム生地を介
装する空間を形成するとともに、注入さ21、るソリッ
ドゴム生地の前記空間内への流入1制限するりブを一体
に設は几ことによって、直線部分のウェザ−ストリップ
411y成体のガラスシールリップ刊近πヌ7ノ?ンシ
コム生JthをjE確に位置させることが□でき、かく
してこのスポンジゴム[、cつで両つエザーヌトリップ
構成体のガラスシールリッグ全段差なく滑かに連結せ]
2めうるものであり、コーナ部分および直線部分の接合
部KJ?けるガラスに対するシール性を大幅に改善でき
るのであ、り。
第1図は従来のウエザーヌトリツプ端面を明示1.7c
ウェザ−ストリップのjE而面、flT2図は本発明の
金型に直線部分のウエリ゛−ストリツプ構成体?保持さ
ぜた状態の正面り1、第3図はその金型構造の断面図で
ある。 1・・・ウエザーストリッグ、2・・・1μ線部分のつ
ニー+)’ −、z、 ) IJツブ構成体、3・・・
コーナ部分のウェザ−ストリップ構成体、4・・・接合
部、9・・ガラスシールリップ、21・・・金型、22
・・・ギャビデイ、36・・・リブ、3I・・・注入孔
、38・・・9間、39・・・スポンジゴム生地。
ウェザ−ストリップのjE而面、flT2図は本発明の
金型に直線部分のウエリ゛−ストリツプ構成体?保持さ
ぜた状態の正面り1、第3図はその金型構造の断面図で
ある。 1・・・ウエザーストリッグ、2・・・1μ線部分のつ
ニー+)’ −、z、 ) IJツブ構成体、3・・・
コーナ部分のウェザ−ストリップ構成体、4・・・接合
部、9・・ガラスシールリップ、21・・・金型、22
・・・ギャビデイ、36・・・リブ、3I・・・注入孔
、38・・・9間、39・・・スポンジゴム生地。
Claims (1)
- ソリッドゴム基体およびスポンジゴムLりなるガラスシ
ールリップを一体に有する直線部分のウニ′ザーヌトリ
ップ構成体に、コーナ部分のウェザ−スト+7ツブ構成
体を注入成形する、上型、下型お工びvrtら両型間に
挿入さ1Lる中子型からなる自動車用ウエザーヌ) +
7ツプの注入成形金型において、前記上型、下型または
中子型のいず71.かの前記ガラスシールリップ端近傍
に、スポンジゴム生地を介装する空間を形成するととも
に、注入さn、るソリッドゴム生地の前記窒開内への流
入?制限するリブ全一体に設けたことを特徴とする自動
車用ウェザ−ストリップの注入成形金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132855A JPS5922715A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 自動車用ウエザ−ストリツプの注入成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132855A JPS5922715A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 自動車用ウエザ−ストリツプの注入成形金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922715A true JPS5922715A (ja) | 1984-02-06 |
JPH0261368B2 JPH0261368B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=15091095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132855A Granted JPS5922715A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 自動車用ウエザ−ストリツプの注入成形金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922715A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0248247A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザーストリップ |
JPH0374214A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | サスペンションまたはスタビライザの制御装置 |
JPH03248819A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-06 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップ端末の型成形部の成形方法 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57132855A patent/JPS5922715A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0248247A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザーストリップ |
JPH0374214A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | サスペンションまたはスタビライザの制御装置 |
JPH03248819A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-06 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップ端末の型成形部の成形方法 |
JPH0575568B2 (ja) * | 1990-02-28 | 1993-10-20 | Toyoda Gosei Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261368B2 (ja) | 1990-12-19 |
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