JPS5921269A - 直線往復動装置 - Google Patents
直線往復動装置Info
- Publication number
- JPS5921269A JPS5921269A JP13008782A JP13008782A JPS5921269A JP S5921269 A JPS5921269 A JP S5921269A JP 13008782 A JP13008782 A JP 13008782A JP 13008782 A JP13008782 A JP 13008782A JP S5921269 A JPS5921269 A JP S5921269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- carrier
- hole
- bearing
- reciprocating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
- H02K41/031—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所程行程量、往復運動するキャリアの直線往
復動装置、に関するものである。
復動装置、に関するものである。
移動体であるキャリアを所程行程量、直線的に往復運動
させる装置は、例えば、ビデオディスク等の記録媒体を
用いた清報記録・再生装置に使用さねている。沖する装
置においては、清報md録・肖生用のヘノトンビデオデ
ィスク鵠・のトラックに正しく追従運動させるために、
このようなヘッドの積載されたキャリアをml線往俊運
動させるに原し、惨めで為14度なものが要永さねてい
る。このようなキャリアを市軸°度に往?、!運動させ
る場合に最も問題となるところはキャリアの支持機構に
関してである。
させる装置は、例えば、ビデオディスク等の記録媒体を
用いた清報記録・再生装置に使用さねている。沖する装
置においては、清報md録・肖生用のヘノトンビデオデ
ィスク鵠・のトラックに正しく追従運動させるために、
このようなヘッドの積載されたキャリアをml線往俊運
動させるに原し、惨めで為14度なものが要永さねてい
る。このようなキャリアを市軸°度に往?、!運動させ
る場合に最も問題となるところはキャリアの支持機構に
関してである。
このような支持哉構において、キャリアを、例えば、リ
ニアベアリング等の軸受で軸に移動自社に支持させる方
式が従来提案さjlているが、この方式においては、キ
ャリアを動的に運動さぜるとき、支持すべき軸の辰面の
微細な凹凸によって。
ニアベアリング等の軸受で軸に移動自社に支持させる方
式が従来提案さjlているが、この方式においては、キ
ャリアを動的に運動さぜるとき、支持すべき軸の辰面の
微細な凹凸によって。
キャリアに振動が発生する問題がある。例えば、光デイ
スク装置において、ランアル方向の送りやトラックに対
する追従制tqlのためのトラッキング等を行なうべく
、1つのリニアモータで・キャリアを駆動する場合、ト
ラッキング時にはサブミクロ/の精朋を必要とし、上述
のような振動を生ずる方式では対処しにくい面がある。
スク装置において、ランアル方向の送りやトラックに対
する追従制tqlのためのトラッキング等を行なうべく
、1つのリニアモータで・キャリアを駆動する場合、ト
ラッキング時にはサブミクロ/の精朋を必要とし、上述
のような振動を生ずる方式では対処しにくい面がある。
特に、軸表面の凹凸によって別個1可能な範囲な越える
周波数成分を持った振動が発生すると、目標とするトラ
ッキング軸度を維持することができなくなる。そこで、
軸自体の加工種度を向上さぜることにより、減振(戎能
を達成するようにしてもよいのであるが、経時的には軸
表面に傷が発生し、結局は目標精度を維持することがで
きなくなる。
周波数成分を持った振動が発生すると、目標とするトラ
ッキング軸度を維持することができなくなる。そこで、
軸自体の加工種度を向上さぜることにより、減振(戎能
を達成するようにしてもよいのであるが、経時的には軸
表面に傷が発生し、結局は目標精度を維持することがで
きなくなる。
このような間私に対処すべく、上述したような接触式の
キャリア支持方式に代えて、無接触のParM、静If
IIIIII受方式のものを用いることも考えらねるが
、この方式では、圧縮望気?送り込むためのポツプや、
フィルタ装置℃を必要とし、装置自体が複雑かつ大型化
する欠点があり、また、空気を圧縮する方式であるから
水力馨発生する問題があり、このための対策をh所する
必要がある。
キャリア支持方式に代えて、無接触のParM、静If
IIIIII受方式のものを用いることも考えらねるが
、この方式では、圧縮望気?送り込むためのポツプや、
フィルタ装置℃を必要とし、装置自体が複雑かつ大型化
する欠点があり、また、空気を圧縮する方式であるから
水力馨発生する問題があり、このための対策をh所する
必要がある。
本発明の目的は1以上のような従来例の諸欠点を解消し
た直線往復動装置を提供することにあり。
た直線往復動装置を提供することにあり。
この%敵とするところは、直線往イ夏逝1)するキャリ
アの支持を動圧軸受にて行なうことにある。
アの支持を動圧軸受にて行なうことにある。
以下、図示の実砲例により、上述の点を符漱とする本発
明の直7腺往復動装置について直切する。
明の直7腺往復動装置について直切する。
〕・1図は本発明の一適用例である光デイスク装置を示
しており、ディスクlは駆動モータ2によって回転駆動
されるようになっていて、一方、後述する光ビノクアノ
プユニソトを具IIN したキャリア3はリニアモータ
4の駆動によりディスクlのトラックと直焚する方向ν
1」ちディスクのラジアル方向に移送され、かつ、その
リニアモータ4によりトラッキング輔止も同時に行なわ
fするようになっている。
しており、ディスクlは駆動モータ2によって回転駆動
されるようになっていて、一方、後述する光ビノクアノ
プユニソトを具IIN したキャリア3はリニアモータ
4の駆動によりディスクlのトラックと直焚する方向ν
1」ちディスクのラジアル方向に移送され、かつ、その
リニアモータ4によりトラッキング輔止も同時に行なわ
fするようになっている。
旧12図は往復連動するキャリアの支持装置糸馨上方か
ら見たものであり、ぢ・3図は’A・2図に:10ける
キャリア3を矢印入方向から見たものである。
ら見たものであり、ぢ・3図は’A・2図に:10ける
キャリア3を矢印入方向から見たものである。
両図において、キャリア3は、対物レンズ5や図示さね
ない光源や受光部やフォーカスWう兼用モータ叫を゛格
納し1こ光ビノクアノプユニノト3a を有していて
、キャリア30本体には、例えば、金属性のものから成
る軸支持スリーブ6が、オ・3図に示す如く、両側に2
薗、固く嵌め込ま第1でいる。
ない光源や受光部やフォーカスWう兼用モータ叫を゛格
納し1こ光ビノクアノプユニノト3a を有していて
、キャリア30本体には、例えば、金属性のものから成
る軸支持スリーブ6が、オ・3図に示す如く、両側に2
薗、固く嵌め込ま第1でいる。
そして、このスリーブ6の内径Q〕キャリア3に貫通し
た軸穴を構成しており、今この軸穴を便宜上。
た軸穴を構成しており、今この軸穴を便宜上。
符号6a で示す。
各軸穴6a には、キャリア30往俵動方向(符号B
で示す)に配眩さね互に平行する軸7,7が七J1ぞわ
貫通していて、この細7は、この両軸陥部がわな、ラジ
アルとスラスト方向の力を受ける軸受8,9によって回
転自在に支持さ十1ている。
で示す)に配眩さね互に平行する軸7,7が七J1ぞわ
貫通していて、この細7は、この両軸陥部がわな、ラジ
アルとスラスト方向の力を受ける軸受8,9によって回
転自在に支持さ十1ている。
両軸7,7は、駆動モータ11.弾性カッグリ/グ】2
.プーリ13. 伝達ベルト14およびプーリ15に
介して回転駆動さJするようになっていて、斯る鳩一手
段により、軸7が回転すると、矛3図に示す軸穴6a
と輔7との間隙に介在する、免気やグリース等の流体
に対してラジアル方向の力が発生し、この力によって負
荷、即ち、キャリア3が支持されるようになっている。
.プーリ13. 伝達ベルト14およびプーリ15に
介して回転駆動さJするようになっていて、斯る鳩一手
段により、軸7が回転すると、矛3図に示す軸穴6a
と輔7との間隙に介在する、免気やグリース等の流体
に対してラジアル方向の力が発生し、この力によって負
荷、即ち、キャリア3が支持されるようになっている。
このような軸受は動圧軸受と呼ばflており、キャリア
3がリニアモータ4のような往俊駆動手段によって矢印
B方向に、駆動される際、斯る動圧軸受によってキャリ
ア3は支持されるのである。なお、1・2図において、
1:伯7゜7の駆動方式としては、そJlぞね別′箇の
駆動モータで駆動するようにしてもよい。
3がリニアモータ4のような往俊駆動手段によって矢印
B方向に、駆動される際、斯る動圧軸受によってキャリ
ア3は支持されるのである。なお、1・2図において、
1:伯7゜7の駆動方式としては、そJlぞね別′箇の
駆動モータで駆動するようにしてもよい。
このような動圧軸受によるキャリア支持方式は、キャリ
アの軸穴がこわを貫通する軸に対し、無(夛触で移動す
るようになっているから、軸表面の微細な凹凸などに左
右さJlず、伝動等を生じないで。
アの軸穴がこわを貫通する軸に対し、無(夛触で移動す
るようになっているから、軸表面の微細な凹凸などに左
右さJlず、伝動等を生じないで。
高帽度にキャリアをV:仮初せしめることができる。
また、動圧軸受は、静圧軸受と違って、加圧した望気吟
の流体を外部から送り込む必要が7Iいから。
の流体を外部から送り込む必要が7Iいから。
ボンダやフィルタ青す必要とすること力″−/k <
、 V扱いや構成が簡易になり、装置自体の小嵩化もi
」0目となる。
、 V扱いや構成が簡易になり、装置自体の小嵩化もi
」0目となる。
174図は、光デイスク装置用における光ビノクアップ
のラジアル送り駆動およびトラッキング駆動をリニアモ
ータで行なうようにした具体化実施例装置を示しており
、この装置におけるリニアモータは、キャリア3側に設
けら」する、コイル16およびボビン17と、キャリア
とは独立した固定側のヨークJ8および水入磁石19な
廟している。
のラジアル送り駆動およびトラッキング駆動をリニアモ
ータで行なうようにした具体化実施例装置を示しており
、この装置におけるリニアモータは、キャリア3側に設
けら」する、コイル16およびボビン17と、キャリア
とは独立した固定側のヨークJ8および水入磁石19な
廟している。
ぢ・5図は、上記実施例装置の全体構成を示していて1
、駆動モータ11が回転すると、ラジアル・スラスト兼
用軸受8,9によって支持さねた1lili17は弾性
カッブリ/グ12を介して回転し、一方、キャリア3は
上述の構成のリニアモータによって矢印B方向、即ち、
ティスフのランアルカ向に、!右側さ第1、この際、キ
ャリア内部の動圧IIIII]受によってキャリアは支
持さ牙するよう罠なっている。
、駆動モータ11が回転すると、ラジアル・スラスト兼
用軸受8,9によって支持さねた1lili17は弾性
カッブリ/グ12を介して回転し、一方、キャリア3は
上述の構成のリニアモータによって矢印B方向、即ち、
ティスフのランアルカ向に、!右側さ第1、この際、キ
ャリア内部の動圧IIIII]受によってキャリアは支
持さ牙するよう罠なっている。
月・6図は、動圧1411II受の分野のうち、スパイ
ラル・グループ軸受におけるへり/グボー//ヤーナル
軸受を用いた例を示すもので、キャリア3 (7) t
iql+支持スリーブ6に貞逝する輔21には図りよう
はへリノグボーノ状の浅い溝21aが該設さねていて、
この鶴を通して流体が一穴6a との間に積極的に仰
し込まね、前述した実施例の溝無し方式の動圧軸受と比
して、高い圧力が発生し、より大ぎな狼イυ」゛が受け
らねるようになっている。なお、」・6図において、軸
21に設けられるヘリングボーン状の溝はキャリア3の
可動範囲に少なくとも投げらねることになる。なお、こ
の実施ψ1」では軸の方に斯る溝を設けたものであるが
、こねに対し、軸支持スリーブ6の側にそねを設けるよ
うにしてもよい。
ラル・グループ軸受におけるへり/グボー//ヤーナル
軸受を用いた例を示すもので、キャリア3 (7) t
iql+支持スリーブ6に貞逝する輔21には図りよう
はへリノグボーノ状の浅い溝21aが該設さねていて、
この鶴を通して流体が一穴6a との間に積極的に仰
し込まね、前述した実施例の溝無し方式の動圧軸受と比
して、高い圧力が発生し、より大ぎな狼イυ」゛が受け
らねるようになっている。なお、」・6図において、軸
21に設けられるヘリングボーン状の溝はキャリア3の
可動範囲に少なくとも投げらねることになる。なお、こ
の実施ψ1」では軸の方に斯る溝を設けたものであるが
、こねに対し、軸支持スリーブ6の側にそねを設けるよ
うにしてもよい。
ところで、矛2図に示す実施例では、軸7a体を回転自
在に支持するものとして、一般のラジアル・スラスト兼
用軸受8,9を用いるようにしたものであるが、ルrる
軸受な動圧軸受に代替するようにしてもよい。ぢ17図
シまこのような動圧@1受のうち、勤王グループ軸受な
用いた例を示すものである。図において、動圧グループ
11!liI受22.23のハウ/フグ外筒22a 、
23aは図示さ牙1ない装置側板に支持さねていて
、一方、蜘+7には、スラスト方間の力を受けるスパイ
ラル状討部7a と、ランアルカ向の力を受けるヘリ
ングボーン状醒部7bとがそ」1ぞれ設けられている。
在に支持するものとして、一般のラジアル・スラスト兼
用軸受8,9を用いるようにしたものであるが、ルrる
軸受な動圧軸受に代替するようにしてもよい。ぢ17図
シまこのような動圧@1受のうち、勤王グループ軸受な
用いた例を示すものである。図において、動圧グループ
11!liI受22.23のハウ/フグ外筒22a 、
23aは図示さ牙1ない装置側板に支持さねていて
、一方、蜘+7には、スラスト方間の力を受けるスパイ
ラル状討部7a と、ランアルカ向の力を受けるヘリ
ングボーン状醒部7bとがそ」1ぞれ設けられている。
スパイラル状碑部7a の巾は、軸支持スリーブ25
.26の長さよりも短かくなっていて、かつ、スパイラ
ル状竹部7aの端部はE位置に合致している。
.26の長さよりも短かくなっていて、かつ、スパイラ
ル状竹部7aの端部はE位置に合致している。
ここで、軸7は、磁気回路24aとロータ24bと゛を
有する駆動モータ24によって回転7駆動ぜしめら牙す
るように/jっでいるが、この場合、!ll17−、ス
ラスト方間に移動し得ないようになっている。川」ち。
有する駆動モータ24によって回転7駆動ぜしめら牙す
るように/jっでいるが、この場合、!ll17−、ス
ラスト方間に移動し得ないようになっている。川」ち。
!14I7が例えば図において右方へ移動したとすると
、左側から右側へ向かうスラスト力が発生し、このため
、左側のスパイラル状溝部7a の端部がEi37置
から右側へすれ込むことになり、右側へroJかうスラ
スト力は弱まる。一方、右側のスパイラル状Gti部7
a は、全面的にスリーブ26との間l原に級わ牙′
するためスラスト力は変化せず、従って、d7は左側へ
移動1ゑノ蛍する。即ち、軸7は一定の位置を當には持
さJするのである。このように、動圧軸受を用いても、
ルするt咄を回転自在に支持せしめることができる。
、左側から右側へ向かうスラスト力が発生し、このため
、左側のスパイラル状溝部7a の端部がEi37置
から右側へすれ込むことになり、右側へroJかうスラ
スト力は弱まる。一方、右側のスパイラル状Gti部7
a は、全面的にスリーブ26との間l原に級わ牙′
するためスラスト力は変化せず、従って、d7は左側へ
移動1ゑノ蛍する。即ち、軸7は一定の位置を當には持
さJするのである。このように、動圧軸受を用いても、
ルするt咄を回転自在に支持せしめることができる。
ところで、壜・2図に示す芙υi例、装置は、互に平行
する2本の帖7?用いて、キャリア3馨llll117
の周りに回転し書入′いように(jl1戎したものであ
るが、これにヌ・jし、キャリアを1本の則で支→、)
゛する構成とした(勘合、キャリアのl1IIII周り
方向の回転自山反の規制2行なうことはできない。
する2本の帖7?用いて、キャリア3馨llll117
の周りに回転し書入′いように(jl1戎したものであ
るが、これにヌ・jし、キャリアを1本の則で支→、)
゛する構成とした(勘合、キャリアのl1IIII周り
方向の回転自山反の規制2行なうことはできない。
′A18図は、上記方式でキャリアのf前局り方向の回
転自由1髪の規匍]を行なえるようにした実シi1りj
lを示すものであって、その自由度の規制を2箇の平板
型゛電磁石を用いて実現している。即ち、キャリア3に
は、駆動モータ11によって、1絶動ぜらJl、ラジア
ル・スラスト兼用軸受8,9によって支持さJする1本
の輔7が貫通していて、この軸7との間でキャリア3は
動圧軸受で支持さiするようになっている。
転自由1髪の規匍]を行なえるようにした実シi1りj
lを示すものであって、その自由度の規制を2箇の平板
型゛電磁石を用いて実現している。即ち、キャリア3に
は、駆動モータ11によって、1絶動ぜらJl、ラジア
ル・スラスト兼用軸受8,9によって支持さJする1本
の輔7が貫通していて、この軸7との間でキャリア3は
動圧軸受で支持さiするようになっている。
キャリア3の>ff= 搬r方向には両端な固矩さ、l
]た磁性板27が配設さJlていて、この磁性板27に
は、j・9図に示す如く、上下に配設さねた、コイル2
8およびヨーク29から成る電41社石が磁性板27を
挾むように対向している。このように構成された電磁石
装置30は、ギャップセンサ31と共に、キャリア3に
固定されている。なお、3・8図は平間図を、矛9図は
3・8図を矢印C方向から兄だ図な示している。
]た磁性板27が配設さJlていて、この磁性板27に
は、j・9図に示す如く、上下に配設さねた、コイル2
8およびヨーク29から成る電41社石が磁性板27を
挾むように対向している。このように構成された電磁石
装置30は、ギャップセンサ31と共に、キャリア3に
固定されている。なお、3・8図は平間図を、矛9図は
3・8図を矢印C方向から兄だ図な示している。
ギヤノブセッサ31ハ、例えば、光学式のものがら成り
℃い℃、当該時点の磁性板27との間のキャップGを検
出し、このギヤノブの大小関係により、゛電磁石装置3
0の上下の電磁石にそJlぞね伺与さJする電fjj
ffiを開側1し、キャリア3を水平状態に保持せしめ
る。斯る構成にょ牙1.ば、キャリアの回転状態、ν1
ノち、そ牙1の水平状、便に対する傾ぎを検出すること
かできると共に、その1頃きを補正することができるよ
うになっており、もって、1本のI!l1ll構造方式
でも、キャリアの軸周り方向の回転の自田度を規制する
ことができる。
℃い℃、当該時点の磁性板27との間のキャップGを検
出し、このギヤノブの大小関係により、゛電磁石装置3
0の上下の電磁石にそJlぞね伺与さJする電fjj
ffiを開側1し、キャリア3を水平状態に保持せしめ
る。斯る構成にょ牙1.ば、キャリアの回転状態、ν1
ノち、そ牙1の水平状、便に対する傾ぎを検出すること
かできると共に、その1頃きを補正することができるよ
うになっており、もって、1本のI!l1ll構造方式
でも、キャリアの軸周り方向の回転の自田度を規制する
ことができる。
以上、本発明によれは、キャリアの往復動動作を尚軸度
に行なうことのできる、取扱いや;h4成の間易な、装
置自体の小l耐化をはがり得る直線往榎動装置を提供す
ることかできる。なお、この発明において&′!、、光
デイスク装置の他、インクジェット記録方式のへノド往
復動装置やこの種のヘッド任イ皮動装置lよどにも堰用
することができる。
に行なうことのできる、取扱いや;h4成の間易な、装
置自体の小l耐化をはがり得る直線往榎動装置を提供す
ることかできる。なお、この発明において&′!、、光
デイスク装置の他、インクジェット記録方式のへノド往
復動装置やこの種のヘッド任イ皮動装置lよどにも堰用
することができる。
珂・1図は本発明の一適用例である光ティスフ装置の正
面図、3・2図は同上光デイスク装置のキャリア支持装
置系の平面図、3・3図は同上装置系におけるキャリア
の1u11面図、A・4図はキャリア往復駆動装置の斜
視図、」・5図はキャリア支持1駆l助装置の正面図、
月・6図はキャリアの支持系としてヘリノグボー//ヤ
ナール軸受を用いた例の断面構成図、月・7図は軸の支
持方式として動圧グループ軸受を用いた実施例装置の平
面図、月・8図(」、キャリアの支持方式を1本の軸構
造とした実施例装置の平面図、才9図は同上実〃m例装
置のキャリア周辺部を示す正面図である。 3・・・キャリア、6a・・・1穴、7,21・川、8
,9・・・軸受、 11. 24・・・駆動モータう
60 3 ■7(転) 11
ど、)174手続補正書(自発) 昭和57年 ? 月20日 特許庁長官 若 杉 利夫 殿 (忰許庁審査官 殿) ′へ5
″′、1.1.、 l 1 1 事件の表示 昭和 57年 特 許 願第130087号2 発
明の名称 直線往復動−g詣 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人任
所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名 称 (
674) 株式会社 リ コ −4代理人〒156 住 所 東京都世田谷区桜丘2丁目6番28号5
補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」、「図面の
簡単な説明」の欄および図面 7メ一% 6 補正の内容 (1)明細賽第2頁第4行中の「所程」を「所定」に改
める。 (2)同第2頁第6行中の「所程」ケ「所定」に改める
。 (31同第7頁第16行中の「プ」を「ブ」に改める。 (4)同第8百第14行および側15行中の1−ブー1
を「ブ」に改める。 ((5)同第8頁第20行中の「る。」の矢から、第9
頁第4行の前の行までを削除する。 6)同第9頁第7行中の「る。」の次から、向百第19
行の前の行までを削除する。 (71同第12頁第9行中の「ブ」を「ブ」に改める。 (81図面第7図を別添の図面に代える。
面図、3・2図は同上光デイスク装置のキャリア支持装
置系の平面図、3・3図は同上装置系におけるキャリア
の1u11面図、A・4図はキャリア往復駆動装置の斜
視図、」・5図はキャリア支持1駆l助装置の正面図、
月・6図はキャリアの支持系としてヘリノグボー//ヤ
ナール軸受を用いた例の断面構成図、月・7図は軸の支
持方式として動圧グループ軸受を用いた実施例装置の平
面図、月・8図(」、キャリアの支持方式を1本の軸構
造とした実施例装置の平面図、才9図は同上実〃m例装
置のキャリア周辺部を示す正面図である。 3・・・キャリア、6a・・・1穴、7,21・川、8
,9・・・軸受、 11. 24・・・駆動モータう
60 3 ■7(転) 11
ど、)174手続補正書(自発) 昭和57年 ? 月20日 特許庁長官 若 杉 利夫 殿 (忰許庁審査官 殿) ′へ5
″′、1.1.、 l 1 1 事件の表示 昭和 57年 特 許 願第130087号2 発
明の名称 直線往復動−g詣 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人任
所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名 称 (
674) 株式会社 リ コ −4代理人〒156 住 所 東京都世田谷区桜丘2丁目6番28号5
補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」、「図面の
簡単な説明」の欄および図面 7メ一% 6 補正の内容 (1)明細賽第2頁第4行中の「所程」を「所定」に改
める。 (2)同第2頁第6行中の「所程」ケ「所定」に改める
。 (31同第7頁第16行中の「プ」を「ブ」に改める。 (4)同第8百第14行および側15行中の1−ブー1
を「ブ」に改める。 ((5)同第8頁第20行中の「る。」の矢から、第9
頁第4行の前の行までを削除する。 6)同第9頁第7行中の「る。」の次から、向百第19
行の前の行までを削除する。 (71同第12頁第9行中の「ブ」を「ブ」に改める。 (81図面第7図を別添の図面に代える。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 直線的に往復運動し貫通した軸穴な設けたキャリ
アと、前記軸穴に貫通しキャリアの運動方向に配設さJ
する軸と、該軸をキャリアに対し回転せしめる駆動手段
と、前記軸の両軸端部がわを回転自在に支持する軸受と
を崩し、前記キャリアが往復運動する隙の、前記剖に対
するキャリアの支持手段が、前記駆動手段により軸が回
転1駆動せしめらねたとき、この軸と軸穴との間隙に介
在する流体のラジアル方向の力によって負荷を支持する
ような動圧軸受となっている直線往復動装置。 2、 キャリアの支持手段が、互に平行する少なくとも
2本の軸でキャリアを支持すると共に、この支持が各々
動圧軸受で行なおねる構成となっている特許請求の範囲
才1項記載の直線往復動装置。 6、 軸受が動圧軸受となっている特許rrrf )J
<の範囲3′1項記載の直線往復動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13008782A JPS5921269A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 直線往復動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13008782A JPS5921269A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 直線往復動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921269A true JPS5921269A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15025658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13008782A Pending JPS5921269A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 直線往復動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921269A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249016A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-03-03 | フィリップス エレクトロニスク ネムローゼ フェンノートシャップ | スライド変位装置及びこの装置を具えた電動装置 |
JPH0225718U (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-20 | ||
WO2012074392A1 (en) * | 2010-11-29 | 2012-06-07 | Universiteit Utrecht Holding B.V. | Slidable bushing assembly |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP13008782A patent/JPS5921269A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249016A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-03-03 | フィリップス エレクトロニスク ネムローゼ フェンノートシャップ | スライド変位装置及びこの装置を具えた電動装置 |
JPH0225718U (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-20 | ||
WO2012074392A1 (en) * | 2010-11-29 | 2012-06-07 | Universiteit Utrecht Holding B.V. | Slidable bushing assembly |
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