JPS59210103A - 音響減衰用軌道エレメント - Google Patents
音響減衰用軌道エレメントInfo
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- JPS59210103A JPS59210103A JP59087628A JP8762884A JPS59210103A JP S59210103 A JPS59210103 A JP S59210103A JP 59087628 A JP59087628 A JP 59087628A JP 8762884 A JP8762884 A JP 8762884A JP S59210103 A JPS59210103 A JP S59210103A
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- JP
- Japan
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- rail
- sound
- track
- sleepers
- damping
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- Pending
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B3/00—Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails
- E01B3/16—Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails made from steel
- E01B3/24—Slabs; Blocks; Pot sleepers; Fastening tie-rods to them
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B19/00—Protection of permanent way against development of dust or against the effect of wind, sun, frost, or corrosion; Means to reduce development of noise
- E01B19/003—Means for reducing the development or propagation of noise
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B9/00—Fastening rails on sleepers, or the like
- E01B9/62—Rail fastenings incorporating resilient supports
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B2204/00—Characteristics of the track and its foundations
- E01B2204/01—Elastic layers other than rail-pads, e.g. sleeper-shoes, bituconcrete
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B2204/00—Characteristics of the track and its foundations
- E01B2204/04—Direct mechanical or chemical fixing of sleepers onto underground
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は音響減衰fI軌道Jレメン1〜に関ηるもので
ある。この軌道ニレメンl〜はレールとでの固定部の間
並びに所属の下部構造の間に設置されるべぎbのであっ
て、レールに結合された部分と。
ある。この軌道ニレメンl〜はレールとでの固定部の間
並びに所属の下部構造の間に設置されるべぎbのであっ
て、レールに結合された部分と。
下部(14造に結合された部分とから4Tる。そして。
これら2つの部分の間には1弾性の音響減衰性中間層が
設けられる。
設けられる。
前記下部構造は、鉄道及び近距離電車の鋼製の鉄橋の場
合には、鉄橋の軌条受けばりよりなり。
合には、鉄橋の軌条受けばりよりなり。
1〜ンネルの場合には、1〜ヘンネル基底より4J−る
。
。
従来の技術
鉄橋の場合には、空気振動の発振は、100f、’cい
し500ヘルツの周波数1或において11に著しい。
し500ヘルツの周波数1或において11に著しい。
を来の鉄橋の場合には、木製の鉄橋枕木は、鉄橋の軌条
受tTJばりの−1−に直接に設置されていた。しかし
ながら、これでは空気振動の発振の緩和はごく僅かしか
得ることが出来ない。
受tTJばりの−1−に直接に設置されていた。しかし
ながら、これでは空気振動の発振の緩和はごく僅かしか
得ることが出来ない。
音響の減衰には質量の大きいことが必要であるため、[
1下のところ、鉄橋自体が特にΦた(−」れば。
1下のところ、鉄橋自体が特にΦた(−」れば。
14丁わIう、鉄橋がバラス1〜床を一員して敷設した
二1ンクリー1〜製鉄橋であるならば、空気振動の発振
は特別に右利なものになると考えられている。
二1ンクリー1〜製鉄橋であるならば、空気振動の発振
は特別に右利なものになると考えられている。
又、音響の物体を介しての伝達を絶縁する目的で1〜ン
ネルの基底部と結合された部分J:りなるレールヂ1ア
−が開発されており、この場合、レールと結合されだ部
分が該レールチェアー−−)二に設置される。これら2
つの部分の間に(ま1弾性の、音響減衰性中間層が設L
Jられろ。こうすることにより、レールに結合された部
分にレールから伝えられるR、 Fは、該中間層内にお
いて減衰されることになる。
ネルの基底部と結合された部分J:りなるレールヂ1ア
−が開発されており、この場合、レールと結合されだ部
分が該レールチェアー−−)二に設置される。これら2
つの部分の間に(ま1弾性の、音響減衰性中間層が設L
Jられろ。こうすることにより、レールに結合された部
分にレールから伝えられるR、 Fは、該中間層内にお
いて減衰されることになる。
本発明の目的は、レールと下部z 3Bの間にお【Jる
音響の伝達の連断を特に効果的に行いうる。冒頭に述べ
たタイプの音響減衰f1軌道ニレメン1〜を提供するこ
とである。このニレメン1〜は、鉄道及び近郊電車の鋼
製の鉄橋、並びにl〜ンネルにおいて、特に、地下鉄お
J:び急行列車に対して使用されるべきものである。
音響の伝達の連断を特に効果的に行いうる。冒頭に述べ
たタイプの音響減衰f1軌道ニレメン1〜を提供するこ
とである。このニレメン1〜は、鉄道及び近郊電車の鋼
製の鉄橋、並びにl〜ンネルにおいて、特に、地下鉄お
J:び急行列車に対して使用されるべきものである。
発明の構成と作用
上記目的は9本発明によれば9次のJ:うにして達成さ
れる。すなわち、レールに結合された部分は質量の大き
な6部に形成され、下部構造に結合された部分は該6部
を入れるための1〜ラフに形成された構造にする。
れる。すなわち、レールに結合された部分は質量の大き
な6部に形成され、下部構造に結合された部分は該6部
を入れるための1〜ラフに形成された構造にする。
上述のJ:うにすることにより、特に100ないし50
0ヘルツの周波数域の空気振動の発振に効果的に対処し
つる音響減衰性軌道エレメントが得られる。この軌道ニ
レメン1へは、以前からある鉄橋にも、新設される鉄橋
にも9等しく使用される 5− ものである。更に、この軌道ニレメン1−は、バラスト
床を持たない、軌条受けばりに木製の枕木を直接に載置
したタイプの鉄橋に対して、すなわち鋼甲板ケタ橋1箱
型橋及び1〜ラス橋にだい1)で使用されうる。
0ヘルツの周波数域の空気振動の発振に効果的に対処し
つる音響減衰性軌道エレメントが得られる。この軌道ニ
レメン1へは、以前からある鉄橋にも、新設される鉄橋
にも9等しく使用される 5− ものである。更に、この軌道ニレメン1−は、バラスト
床を持たない、軌条受けばりに木製の枕木を直接に載置
したタイプの鉄橋に対して、すなわち鋼甲板ケタ橋1箱
型橋及び1〜ラス橋にだい1)で使用されうる。
前記6部は、鋼板に包まれた]ンクリー1〜WA枕木も
しくは鋼製枕木であるのが目的に適っている。
しくは鋼製枕木であるのが目的に適っている。
このことは、そうした枕木が僅かの単品しか持たないこ
とを意味する。それに加えて、この種の枕木は、在来の
鉄橋にお(Jる木製の枕木と交換可能である。更に、こ
れらの枕木は、質量スプリングシステムに比べてかなり
軽い。そのうえ、在来の鉄橋にお4Jる枕木との交換は
容易に行なわれうる。
とを意味する。それに加えて、この種の枕木は、在来の
鉄橋にお(Jる木製の枕木と交換可能である。更に、こ
れらの枕木は、質量スプリングシステムに比べてかなり
軽い。そのうえ、在来の鉄橋にお4Jる枕木との交換は
容易に行なわれうる。
この枕木の耐久性は、鉄橋若しくはトンネルにおける軌
道の耐久性に等しい。更に、この枕木は。
道の耐久性に等しい。更に、この枕木は。
耐腐蝕性が特に優れている。
本発明の別の実施例においては、1−ラフと音響減衰性
中間層は、レールの領域にのみあるような構造にされる
。6部は、−貫した枕木に形成され。
中間層は、レールの領域にのみあるような構造にされる
。6部は、−貫した枕木に形成され。
この枕木は、]]ンクリー1を充填した中空のプロー
〇 − フィルより(7る。Y’JRは、更に、6部を、くず鉄
をH’?、 Vた鋳物若しくは」ンクリ−1へから作る
ことににす、−胴太きくされる。
〇 − フィルより(7る。Y’JRは、更に、6部を、くず鉄
をH’?、 Vた鋳物若しくは」ンクリ−1へから作る
ことににす、−胴太きくされる。
更に、枕木は、締付装置によって1へラフからIi!I
fIHJ L/ イZいJ、うにJ−るのがよく、その
際、該締付装置と1へラフの間にも、同様に1弾性の音
響減衰性中間層が設けられる。
fIHJ L/ イZいJ、うにJ−るのがよく、その
際、該締付装置と1へラフの間にも、同様に1弾性の音
響減衰性中間層が設けられる。
また、この軌jiニレメン1へは、レールの長手方向に
も配量することができ、2つの向い合っIc軌)首ルメ
ン1へは、それぞれ、鋼板(ご包まれたコンクリートi
す枕木によってnいに結合されうる。
も配量することができ、2つの向い合っIc軌)首ルメ
ン1へは、それぞれ、鋼板(ご包まれたコンクリートi
す枕木によってnいに結合されうる。
この軌道]−レメン1〜は、鉄橋に使用りる場合には、
鉄橋の軌条受()ばり十に設けるのが目的に適っている
。
鉄橋の軌条受()ばり十に設けるのが目的に適っている
。
本発明の別の実施例では、軌)iエレメントを1ヘンネ
ル内において使用する場合に、枕木とレールの[−縁の
間、並びに枕木と1〜ンネル幇底部の間の空間が、コン
クリ−1〜を充填した中空の梁で満たされる。こうづる
ことにJ:す、軌fi]−レメン1〜は。
ル内において使用する場合に、枕木とレールの[−縁の
間、並びに枕木と1〜ンネル幇底部の間の空間が、コン
クリ−1〜を充填した中空の梁で満たされる。こうづる
ことにJ:す、軌fi]−レメン1〜は。
鉄橋の場合と同じ原即で、鉄橋の場合よりも多く必要と
される質量を冑ることが出来る。この場合。
される質量を冑ることが出来る。この場合。
10tいし25ヘルツの周波数域にお1つる。物体を伝
わる音響の伝達を著しく緩和させることが出来る。
わる音響の伝達を著しく緩和させることが出来る。
以下9図面を参照して説明すると、まず、第1図から第
3図までは1本発明の音響減衰性軌道エレメントの第1
実施例を示すが、この実施例は。
3図までは1本発明の音響減衰性軌道エレメントの第1
実施例を示すが、この実施例は。
鉄道及び近郊電車の鋼製の鉄橋において使用されるべき
ものである。軌条受(−)ばり1上には、トラフ4が、
挟み金2及び3を介在さゼて、設置され。
ものである。軌条受(−)ばり1上には、トラフ4が、
挟み金2及び3を介在さゼて、設置され。
該トラフ4の内部は2弾性の音響減衰性中間層5で内張
されている。この2弾性中間層5で内張されたトラフ4
の内部には、枕木6が設置されるが。
されている。この2弾性中間層5で内張されたトラフ4
の内部には、枕木6が設置されるが。
この枕木6は、中にコンクリートの充填材8を満たした
rI4製の中空プロフィル7 、lりなる。枕木6は、
締付装置9及び10にJ:つて、1−ラフ4から11f
f 1It2するのを防1トされている。離脱装置10
は。
rI4製の中空プロフィル7 、lりなる。枕木6は、
締付装置9及び10にJ:つて、1−ラフ4から11f
f 1It2するのを防1トされている。離脱装置10
は。
板ばね11よりなり、この板ばね11は、アイフック1
2及び13を間して、トラフ4に固定されている。板ば
ね11どトラフ4並びに中空プロフィル7の間には2弾
性の、音響減衰性中間層14が設置−Jられる。
2及び13を間して、トラフ4に固定されている。板ば
ね11どトラフ4並びに中空プロフィル7の間には2弾
性の、音響減衰性中間層14が設置−Jられる。
もう一方の固定装Ff9も、固定装置10ど同様の構造
に作られる。すなわ1う、1枚の根ばね15が、その両
端部において、アイフック16及び17を介して1〜ラ
フ4に結合されている。ぞして、板ばね15ど中空プロ
フィル70間には9弾f1の音響減衰性中間層18が設
置1られる。
に作られる。すなわ1う、1枚の根ばね15が、その両
端部において、アイフック16及び17を介して1〜ラ
フ4に結合されている。ぞして、板ばね15ど中空プロ
フィル70間には9弾f1の音響減衰性中間層18が設
置1られる。
中空プロフィル7には、リブブレー1〜19が溶接され
、このリブプレート1つに、レール20が。
、このリブプレート1つに、レール20が。
螺子21及び22によって固定されている。
第4図および第5図に示した実施例においては。
金管減衰性軌道ニレメン1〜は、レールの長手方向に配
置される。図では省略した鉄橋の軌条受けぼり上にπ9
置された1へラフ23は、この場合1弾性の音響減衰性
中間層24で内張されている。中間層24」−には、]
ンクリートの充填材26で満たした中空プロフィル25
が設置される。この中空プ【]フィル25は、充填材2
6とともに、枕木27を構成する。
置される。図では省略した鉄橋の軌条受けぼり上にπ9
置された1へラフ23は、この場合1弾性の音響減衰性
中間層24で内張されている。中間層24」−には、]
ンクリートの充填材26で満たした中空プロフィル25
が設置される。この中空プ【]フィル25は、充填材2
6とともに、枕木27を構成する。
9−
中空プロフィル25上の、音響減衰性弾性中間層28の
上には、締付装置として、ばね29が設けられ、このば
ね29は1両端部が、アイ30及び31で終わっている
。これらのアイ30及び31ど向い合いに、フック32
及び33が1−ラフ23に固定され、その際、アイ30
とフック32の間にはアイフック34が、アイ31とフ
ック33の間にtまアイフック35が設りられている音
響減衰性軌道エレメントの、枕木に向い合った部分【ま
。
上には、締付装置として、ばね29が設けられ、このば
ね29は1両端部が、アイ30及び31で終わっている
。これらのアイ30及び31ど向い合いに、フック32
及び33が1−ラフ23に固定され、その際、アイ30
とフック32の間にはアイフック34が、アイ31とフ
ック33の間にtまアイフック35が設りられている音
響減衰性軌道エレメントの、枕木に向い合った部分【ま
。
先に述べた場合と全く同様に作られる。
中空プロフィル25−Lにおいては、レール20が、螺
子21及び22によって、リブプレー1へ36に固定さ
れる。
子21及び22によって、リブプレー1へ36に固定さ
れる。
第6図および第7図に示した音e減衰竹軌道エレメント
は、特に、トンネルの枕木に適している。
は、特に、トンネルの枕木に適している。
この例の場合においてもやはり、先に述べた実施例の場
合と同様に、音響減衰性弾性中間層24で内張したトラ
フ23の内部に、枕木27が設置され、この枕木27は
、コンクリートの充填材26を中に満たした中空プロフ
ィル25よりなる。1〇 10− 無いし25ヘルツの周波数域の、物体を伝わる音響の発
振を緩和J−るために必要な、比較的大きな質量をもた
らすべく、枕木27どレール20の上縁の間の空間は、
コンクリ−1への充1眞材38を中に渦だした。更に別
の中空プロフィル(梁)37で満たされている。さらに
また、枕木27と1−ンネル基底部の間の空間も、]]
ンクリーの充填材40を中に満たした中空梁39で満た
されている。
合と同様に、音響減衰性弾性中間層24で内張したトラ
フ23の内部に、枕木27が設置され、この枕木27は
、コンクリートの充填材26を中に満たした中空プロフ
ィル25よりなる。1〇 10− 無いし25ヘルツの周波数域の、物体を伝わる音響の発
振を緩和J−るために必要な、比較的大きな質量をもた
らすべく、枕木27どレール20の上縁の間の空間は、
コンクリ−1への充1眞材38を中に渦だした。更に別
の中空プロフィル(梁)37で満たされている。さらに
また、枕木27と1−ンネル基底部の間の空間も、]]
ンクリーの充填材40を中に満たした中空梁39で満た
されている。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は、軌道エレメン
トの第1実施例の一部断面正面図、第2図は、第1図の
軌道]エレメントの平面図、第3図は、第1図の■〜■
線断面図、第4図は、軌道ニレメン1への第2実施例の
平面図、第5図は、第4図のv−v線断面図、第6図は
、軌道エレメントの第3実施例の平面図、第7図は、第
6図の■■−■轢断面図である。 1・・・下部構3i 4.23・・・トラフ
5.24・・・中間層 6・・・枕木7.27・・
・コンクリ−1〜製枕木 11− 9.10.29・・・締付装動 14.18.28・・・中間層 37.38;39,40・・・中空梁 出願人 ゲラツノ−・ヒエミー・ゲゼルシャフト・エム
・ベー・へ− 代理人 弁理士 岡田英彦 12− ドイツ連邦共和国デー8022グリ ユーンヴアルト・ネルトリッヒ 工・ミュンヒナー・シュトラ− セ27 15−
トの第1実施例の一部断面正面図、第2図は、第1図の
軌道]エレメントの平面図、第3図は、第1図の■〜■
線断面図、第4図は、軌道ニレメン1への第2実施例の
平面図、第5図は、第4図のv−v線断面図、第6図は
、軌道エレメントの第3実施例の平面図、第7図は、第
6図の■■−■轢断面図である。 1・・・下部構3i 4.23・・・トラフ
5.24・・・中間層 6・・・枕木7.27・・
・コンクリ−1〜製枕木 11− 9.10.29・・・締付装動 14.18.28・・・中間層 37.38;39,40・・・中空梁 出願人 ゲラツノ−・ヒエミー・ゲゼルシャフト・エム
・ベー・へ− 代理人 弁理士 岡田英彦 12− ドイツ連邦共和国デー8022グリ ユーンヴアルト・ネルトリッヒ 工・ミュンヒナー・シュトラ− セ27 15−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)し=ルとその固定部の間ならびに所属の下部構造
の間に設置され、レールに固定された部分と該下部構造
に固定された部分とからなり、前記2つの部分の間には
2弾性の音響減衰性中間層が設けられた音響減衰用軌道
エレメントであって。 レール20に固定された部分7,27は、質量の大きな
6部よりなり、下部構造1に固定された部分は、核心部
を受容する為の1〜ラフ4,23よりなることを特徴と
する音響減衰用軌道ニレメン1〜。 (2)前記6部は、鋼板で包まれたコンクリート製枕木
7,27若しくは鋼製枕木であることを特徴とする特許
請求の範囲第1頂に記載の音響減衰用軌道エレメント。 (3)トラフ4,23並びに音響減衰性中間層5゜24
は、レール20の領域にのみ設【フられることを特徴と
する特許請求の範囲第1項若しくは2項のいずれかに記
載の音響減衰用軌道ニレメンl−0(4)6部は一員し
た枕木6にりなり、該枕木6は、コンクリートを満たし
た中空プロフィル7゜25にりなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項から3項までのいずれかに記載の音
響減衰用軌道エレメント。 (5)枕木6は締付装置9.10.29にJ:つてトラ
フ4,23内に保持され、締付装置9,10と1〜ラフ
4.23の間には1弾性の音響減衰性中間層14,18
.28が設(1られることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から4項までのいずれかに記載の音響減衰用軌道
エレメント。 (6)軌道エレメントはレールの長手方向に配置され、
2つの互いに向い合った軌道エレメントは。 鋼板で覆われたコンクリート製枕木27によってnいに
結合されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から5項までのいずれかに記載の音響減衰用軌道エレメ
ント。 (7)軌道エレメントは、鉄橋に使用する場合。 鉄橋の軌条受けばり1上に設けられることを特徴とする
特許請求の範囲第1項から6■(1までのいずれかに記
載の音響減衰用軌道−Lシメン1〜。 (8)l−ンネル内において使用づ−る場合、枕木27
どレールの上縁の間の空間並びに枕木27と1ヘンネル
基底部の間の空間【、1.コンクリ−1−を満たした中
空梁37.38;39.40で渦だされていることを特
徴とする特許請求の範囲第1丁〔1から7rn:1−で
のいずれかに記載の音響減衰用軌道エレメント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3315697225 | 1983-04-29 | ||
DE3315697A DE3315697A1 (de) | 1983-04-29 | 1983-04-29 | Schallminderndes gleiselement |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210103A true JPS59210103A (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=6197757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59087628A Pending JPS59210103A (ja) | 1983-04-29 | 1984-04-28 | 音響減衰用軌道エレメント |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59210103A (ja) |
DE (1) | DE3315697A1 (ja) |
FR (1) | FR2545116A1 (ja) |
GB (1) | GB2141767A (ja) |
IT (1) | IT1178936B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2650607B1 (fr) * | 1989-08-04 | 1995-01-20 | Pouget Robert | Traverse metallique de chemin de fer a corps creux |
AT402210B (de) * | 1990-05-07 | 1997-03-25 | Getzner Chemie Gmbh & Co | Gleiskörper |
CN109797607A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-05-24 | 广州地铁设计研究院股份有限公司 | 一种跨越防淹门的新型轨道*** |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB238463A (en) * | 1925-02-02 | 1925-08-20 | Richard Scheibe | Improvements in and relating to iron and steel structures carrying railway or like tracks and tracks therefor |
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