JPS5919448A - 移動局と固定局との最適化送受信方法 - Google Patents

移動局と固定局との最適化送受信方法

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JPS5919448A
JPS5919448A JP57129293A JP12929382A JPS5919448A JP S5919448 A JPS5919448 A JP S5919448A JP 57129293 A JP57129293 A JP 57129293A JP 12929382 A JP12929382 A JP 12929382A JP S5919448 A JPS5919448 A JP S5919448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile station
signal
station
fixed station
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP57129293A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Hirahara
平原 和晃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
Priority to JP57129293A priority Critical patent/JPS5919448A/ja
Publication of JPS5919448A publication Critical patent/JPS5919448A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/24Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
    • H04B7/26Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  発明の関連する分野 この発明は、人や車等に所持・搭載された送信器、即ち
移動局から送信された移動局に固有の信号を、所定場所
に設置された固定局において正常に受信するための移動
局と固定局との最適化送受信方法に関するものである。
(b)  発明の背景 例えば、空港において人が搭乗手続をとったのち実際に
飛行機に搭乗するまである程度の時間がある。この空白
時間内に、少数の人々は買物をしたり、食事をしたり、
広い空港内の各種の場所に分散してしまう。しばらくし
て、搭乗時間が迫−ってきたとき、空港関係者が前記分
散した人々を一ケ所に集合させるため、各所に設置され
たスピーカーで呼びだしたり、それでも集合しない場合
には関係者が広い空港内を奔走する等多大の労苦を要し
ていたことは一般に認められるところであった。又、例
えば、広い滑走路内に点在する修理車に連絡をとる場合
にも、該修理車が現在どの場所に居るのか、またどのよ
うにすれば正常な無線連絡がとり得るかという問題は早
急に解決を要する課題であった。
上述した課題を解決するために、本発明者等は次の様な
着想を得た。即ち、広い地域の各所に分散する人々に、
分散する前に事前に各人に送信器(移動局)を携帯させ
る。各移動局は固有の信号(例えばコード)を割り当て
られており、常時この信号を送信しつづける。一方、中
央に固定局を設け、前記信号を受信する。この信号を正
常に受信するために、送信器に受信機能を併有させ、上
記受信信号が異常な場合に固定局から移動局にフィード
バック信号を与えて固定局が移動局の固有の信号を正常
に受信できるまで移動局と固定局との送受信の相互調整
を行う。それによって、移動局と固定局とが正常送受信
状態になった場合には、以後無線連絡または他の手段に
より相互に連絡をとり合えばよい訳である。この発明は
上記の様な背景と着想に基づいて完成されたものである
(C)  発明の目的 したがって、この発明の第1の目的は、移動局の発した
信号を固定局が受信してその正誤判断を行い、異常な場
合には固定局が移動局または固定局自体に対して指令信
号をフィードバックして与え、移動局と固定局との送受
信状態を最適化するための具体的な最適化送受信方法を
提供することにある。
この発明の第2の目的は、広い地域に分散する人々に送
信器を所持させて移動局となし、中央にある固定局から
の指令信号により固定局と移動局との送受信状態を自動
的に最適化し、固定局と上記分散した人々との迅速・確
実な連絡を可能とする最適化送受信方法を提供すること
にある。
(d)  発明の構成 この発明を要約すれば次のようになる。移動局は割り当
てられた固有の信号を発生し、この固有信号により発振
器によって発生された搬送波を変調し、増幅回路により
増幅したのち送信アンテナにより発信する。固定局は前
記信号を広い領域に配置された複数の受信アンテナのう
ち1つのアンテナにより受信し、前記固有の信号を再生
する。
この信号は送受信条件が悪い場合には途中でノイズ等に
より異常な信号になる。固定局側でこの信号の正誤判断
をCPUにより行い、信号が正常な場合には送受信状態
が正常なものとして扱い、移動局に対して無線連絡、ま
たは移動局の近傍にあるスピーカー、電話等により移動
局と連絡をとることができる。また、もし解読した前記
信号が異常であれば送受信状態が悪いものと判断して送
受信条件の最適化制御を行う。信号が異常な場合の原因
として次のく〜・(ハ)・(Q8つのものが考えられる
(〜 移動局において発生される搬送波の周波数が適切
でない場合。
(I3)移動局において変調された搬送波(変調波)の
増幅度が適切でない場合。
(q 固定局において前記信号を受信するように選択さ
れた受信アンテナが不適当な場合。
したがって、CPUは移動局または固定局に対して、(
〜搬送波の周波数を変化する。■)変調波の増幅度を変
化する。(Q受信アンテナを切換る。のうち少なくとも
1つ以上の指令信号を発信する。(〜。
■)の場合には固定局に配置されている送信アンテナか
ら発信して、移動局に付設された受信アンテナを介して
直接移動局に対して指令し、周波数または増幅度を変化
させる。また、(C1の場合には固定局の受信アンテナ
を直接切換える。この様にして、移動局における搬送波
の周波数および増幅度を最適化し、並びに固定局におけ
る受信アンテナを最適なものに切換え、移動局と固定局
との送受信を最適化するものである。
(e)  発明の効果 この発明によって、移動局と固定局との送受信状態が迅
速・確実に自動的に最適化することができ、この様な良
好な送受信状態の下で、以後の移動局と固定局との相互
連絡を行うことができる利点がある。
(0実施例の説明 第1図はこの発明を実施する移動局と固定局の説明図、
第2図は固定局の受信アンテナの配置図を示している。
第1図において1は移動局で、本実施例においては人に
所持された受信機能を有した送信器である。この移動局
lはn個の発振器GEN、〜GENnからなり、各々発
振周波数が異なる。2はn個の前記発振器から特定の一
つの発振器を選択する発振器切換回路である。したがっ
て、選択された発振器によって発生された発振周波数を
有する高周波が搬送波になる。3はコード発生器で、こ
の移動局に固有の信号を発生する。例えば、コードを8
ビット信号で構成するなら、この移動局lが仮りに(1
0001001)のコードを与えられているとしよう。
最後のビットはパリティビットで、上位7ビツトに2個
の1があるため偶数を示すlをパリティビットに与えて
いるものである。もし、奇数ならば0が与えられるもの
とする。
4は変調器で、コード発生器3で発生されたコード信号
で発振器により発生された搬送波を変調する機能を有し
ている。5は信号により変調された搬送波(変調波)を
送信アンテナ6により電波として発信できるまで増幅す
る電力増幅回路である。7は受信アンテナで、この移動
局lに受信機能を付与するために設けられている。後述
する様に、固定局から送信された指令信号を受信アンテ
ナ7により受信する。この受信信号を高周波増幅回路8
により増幅し、復調器9により復調して搬送波から指令
信号成分を分離再生する。この指令信号により2種類の
切換制御ができる様に構成されている。一つは増幅度切
換回路10を介して電力増幅回路5の増幅度を、例えば
m段切換ることかできる。一般には増幅度を次第に小か
ら大に切換えてゆくようにする。二つ目は、移動局1か
ら送信される搬送波の周波数が適切でない場合、別の発
振器を選択する様に、発振器切換回路2で切換制量する
ものである。
11は固定局で、各移動局と連絡をとり合うため中央に
固定式のものとして設置されている。
AN、〜A Nt2は1個の受信アンテナで、送信アン
テナ6により発信された信号を受信するものである。1
2はアンテナ切換回路で、受信アンテナAN、〜A N
lのうち特定の一つのアンテナで受信された信号のみを
受信機13に伝送する。受信機13の受信信号、即ち移
動局に固有なコード信号はインターフ呈イス■/F3 
を通してCPUに送られる。14は送信機で、CPUが
解読したコード信号が異常な場合に、CPUから送られ
てくる増幅度切換信号または発振器切換信号のような指
令信号を、送信アンテナ15を介して発振する機能を有
している。I / F、は送信機14とCPUとのイン
ターフェイスである。また、I/F2 はCPUが解読
した前記信号が異常な場合に固定局の受信アンテナを切
換る指令信号をアンテナ切換回路12に送るためのイン
ターフェイスである。
したがって、この場合には送信アンテナ15は使用しな
い。
前記受信アンテナAN1〜ANt2は第2図の様に配置
されている。例えば、第2図の全領域が空港全体を示す
ものとすると、この空港を4個の領域に分割して、受信
アンテナANl−AN、を各々配置する。送信アンテナ
15は中央に配置されて空港全域の移動局に正確に指令
信号を送信することができる。各受信アンテナAN、〜
A Neは自分の配置されている領域内に移動局が居る
場合には、この移動局からの信号を正確に受信すること
ができるが、他の領域にいる移動局の信号は正確に受信
できないものであるとする。前述したように移動局の送
信する信号が仮に(10001001)であるとき、自
己の領域内から発射された場合は(10001001)
と正確に受信できるが、他の領域から発射された場合に
は、例えば(10001000)とパリティピットがノ
イズ等により0と受信してしまう。したがって、この場
合にはCP [Jが指令信号としてアンテナ切換信号を
アンテナ切換回路]2に与え、受信アンテナか次々に切
り換えられて、切換えられた受信アンブナの支配領域内
に移動局がいると、この受信アンテナからの受信信す°
ははじめて(10001001)と正しくなり、CPI
Iはこれを正常な送受信状態と判断する。第2図におい
ては、移動局1が受信アンテナAN、  の領域内に存
在するから、アンテナ切換回路12がAN、  を切換
選択したときにはじめて正常な送受信状態が達成される
。したがって、移動局は第1領域に存在することが分る
訳だから、例えば第1領域に設置されているスピーカを
通して移動局に対して所定位置に帰還するよう正確に意
思伝達することが可能となる。
以上においては、指令信号としてアンテナ切換信号を説
明したが、受信信号が異常な原因は移動局自体に存在す
る場合もある。増幅度が小さい、また移動局からの搬送
周波数が不適切であれば、仮に固定局11の選択された
受信アンテナの領域内に移動局が居たとしても、正確な
信号を受信できない。したがって、この場合にはCPU
は送信アンテナ15を通して移動局に発振器切換信号ま
たは増幅度切換信号を送信する。この指令信号を受けて
移動局lでは、発振器切換回路2または増幅度切換回路
IOが切換作動し、これにより修正された信号をCPU
が再び正誤判断する。この過程を通して、移動局lにお
いては最適の発振器または増1幅度が選択され、固定局
においては移動局の存在する領域を支配する受信アンテ
ナが選択されるのである。送受信状態の最適化が達成さ
れた段階で、上記したと同じように、移動局に対して所
定のメツセージを伝達すればよい。
第3図はこの発明を実施するための処理手順の一例を示
すフローチャートである。前述した説明からその詳細が
理解できるので、ここでは簡単に説明する。図中n1〜
n25はステップを示し、NはNo、YはYESを示し
ている。
ステップnl(以後ステップn□を単にniという。)
からn5までは発振器切換指令を送信してオリ、 n6
からn8までは増幅度切換指令およびn9 からnil
は固定局の受信アンテナ切換指令に対応する処理を示し
ている。以下のステップは複合指令に基づく場合を示ず
。n12からni4は発振器と増幅度の切換処理、n1
5からn17は増幅度と受信アンテナの切換処理、n1
8からn20は受信アンテナと発振器の切換処理および
n21からn23は発振器・増幅度と受信アンテナの切
換処理工程を示している。図中、n25においては、移
動局lと固定局11との送受信状態が最適化された後の
手続を示すものである。例えば、前述したように、近傍
のスピーカを通して集合位置へ帰還する旨のメツセージ
を出す場合がこれに当る。又、n24は汎ゆる切換処理
を行ったにもかかわらず、正常な送受信状態が達成でき
なかった場合を示している。
この場合は移動局を構成する送信機が故障している可能
性がある。
以」二においては、発振器はn段に切換制御されている
が、発振器を一台にしてその発振周波数を連続的に変化
させてもよい。また、同じく電力増幅回路5の増幅度も
連続的に可変にするように構成することも可能である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この発明の技術的思想を逸脱しない範囲における種々
の変形例・設計変更等を包含するものである。
この発明は以上詳述した手順を実行することによって、
移動局と固定局との送受信状態を迅速且つ確実に自動的
に最適化することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す移動局と固定局の説
明図、第2図は固定局の受信アンテナの配置図、第3図
はこの発明の処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。 ■・・・移動局、     5・・・増幅回路、10・
・・増幅度切換回路、 11・・・固定局、 AN、〜A Nt2・・・受信アンテナ、G E N1
〜G E Nn、、、発振器。 出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 小森久夫 ?8開昭59−19448 (6) 手続補正書印釦 昭和57年 9月10日 3 補正をする者  ・ 事件との関係  特許出願人 住所 京都市右京区花園土堂町lO番地名称 立石電機
株式会社 代表者  立石孝雄 4 代理人 住所 蔓543大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番2
2号日進ビル702号 置  (06) 773−2840 6 補正により増加する発明の数  なし8 補正の内
容 (1)明細書第12頁第16行の「第3図」の次に「、
第4図」を挿入する。 (2)明細書第14頁第16行のr第3図」の次に「、
第4図」を挿入する。 −23゜

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動局固有の信号により変調された搬送波を増幅
    したのち移動局から送信し、この信号を固定局の受信ア
    ンテナにより受信して前記固有の信号を再生し、この受
    信信号の正誤判断をCP tJにより行い、前記信号が
    異常な場合には:(A)固定局から移動局に指令信号を
    送信して移動局における前記搬送波の周波数を変化させ
    る=(B)固定局から移動局に指令信号を送信して移動
    局における前記変調された搬送波の増幅度を変化させる
    =(q固定局において複数配置された前記受信アンテナ
    のうち受信状態にある受信アンテナを切換る:からなる
    (A)、(至)、 (C)各操作のうち少なくとも1以
    上の操作をCPUの指令に基づいて行い、前記移動局固
    有の信号を固定局において正常に受信することを特徴と
    する移動局と固定局との最適化送受信方法。
  2. (2)前記(A)の操作において搬送波の周波数を変化
    させるには、異なった発振周波数を有する発振器を複数
    設け、これらの発振器をCPUからの指令信号に基づい
    て切換選択するようにした特許請求の範囲第1項記載の
    移動局と固定局との最適化送受信方法。
  3. (3)  前記Φ)の操作において搬送波の増幅度を変
    化させるには、増幅回路の前段に増幅度切換回路を設け
    、CPUからの指令信号に基づいて複数の増幅度のうち
    1つを切換選択するようにした特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の移動局と固定局との最適化送受信方法
JP57129293A 1982-07-23 1982-07-23 移動局と固定局との最適化送受信方法 Pending JPS5919448A (ja)

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