JPS59190517A - シンクロナイザリング - Google Patents
シンクロナイザリングInfo
- Publication number
- JPS59190517A JPS59190517A JP6414883A JP6414883A JPS59190517A JP S59190517 A JPS59190517 A JP S59190517A JP 6414883 A JP6414883 A JP 6414883A JP 6414883 A JP6414883 A JP 6414883A JP S59190517 A JPS59190517 A JP S59190517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- aluminum oxide
- synchronizer ring
- oxide layer
- tetrafluoride resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/025—Synchro rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用変速機の同期噛合い装置に用いるシ
ンクロナイザリングの表面処理174.6に関する。
ンクロナイザリングの表面処理174.6に関する。
従来のシンクロナイザリングにd3りる表面の硬質処理
(?4造としては、例えば、実開昭57−105/13
2号に開示されるJ:うに、リング部材をアルミニ・ク
ム合金材で形成し、このアルミニウム合金材の表面に超
硬質アルマイト処理を施した表面処理(14造としてい
る。
(?4造としては、例えば、実開昭57−105/13
2号に開示されるJ:うに、リング部材をアルミニ・ク
ム合金材で形成し、このアルミニウム合金材の表面に超
硬質アルマイト処理を施した表面処理(14造としてい
る。
しかしながら、従来の超硬質アルンイト処理を施した表
面処理構造にあっても、シンク[]ナイザリングどして
の耐IN粍性には限度があり、更に高い耐摩耗性が得ら
れる表面処理構造が望まれている。
面処理構造にあっても、シンク[]ナイザリングどして
の耐IN粍性には限度があり、更に高い耐摩耗性が得ら
れる表面処理構造が望まれている。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、金属材料だ(プ
で・は得ることの出来ない高い耐摩耗性を摩擦係数の低
下を招くことなく実現する表面処理構造を備えたシンク
ロナイザリングを提供することを目的とする。
で・は得ることの出来ない高い耐摩耗性を摩擦係数の低
下を招くことなく実現する表面処理構造を備えたシンク
ロナイザリングを提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、アルミニウム合金材
わ1で形成されたリング部材の表面に硬質酸化アルミニ
ウム層を形成し、このIi!!貿酸化アルミニウム層に
四フッ化樹脂の含浸処理を施すようにしたものである。
わ1で形成されたリング部材の表面に硬質酸化アルミニ
ウム層を形成し、このIi!!貿酸化アルミニウム層に
四フッ化樹脂の含浸処理を施すようにしたものである。
」メ下、本発明の実施例を図面に基づい゛C説明する。
第1図は、ボルグワーナ型同期噛合い装置に用いられる
シンクロナイザリングの部分正面図であり、第2図にI
I−n断面を示ず。
シンクロナイザリングの部分正面図であり、第2図にI
I−n断面を示ず。
第1,2図において、1はシンクロナイザリングであり
、第2図の断面図から明らか4fように、シンクロ犬イ
ナリング1は、リング部材としてアルミニ・クム合金2
を使用しており、このアルミニウム合金2の表面に、表
面処理層3を形成している。
、第2図の断面図から明らか4fように、シンクロ犬イ
ナリング1は、リング部材としてアルミニ・クム合金2
を使用しており、このアルミニウム合金2の表面に、表
面処理層3を形成している。
第3図LJI 、第2図に示す表面処lli層3の拡大
断面図(゛あり、リング部4Aを形成するアルミニウム
合金の表面に 2 A L +30÷A120B で!うえられる硬質陽極酸化被膜、号なわら、硬質酸化
アルミニウム層4を形成し、硬質酸化アルミニウムIv
j4の表面には垂直方向に微小な孔が存在することから
、この微小孔に四フッ化樹脂の含浸処理を施づことにJ
:り四フッ化樹脂含浸層5を形成している。
断面図(゛あり、リング部4Aを形成するアルミニウム
合金の表面に 2 A L +30÷A120B で!うえられる硬質陽極酸化被膜、号なわら、硬質酸化
アルミニウム層4を形成し、硬質酸化アルミニウムIv
j4の表面には垂直方向に微小な孔が存在することから
、この微小孔に四フッ化樹脂の含浸処理を施づことにJ
:り四フッ化樹脂含浸層5を形成している。
次に、本発明のシンクロナイザリングの作用を説明する
。
。
J、ず、匹フッ化樹脂含浸層5を形成した本発明のシン
クロナイザリングの表面の硬さは、−ンイク1]ビッカ
ースによる硬さ測定にa3いて、300〜500程度の
、極めて高い硬度が得られ、従来の超硬質アルマイ1〜
処理層以上の)υさか1qられる。
クロナイザリングの表面の硬さは、−ンイク1]ビッカ
ースによる硬さ測定にa3いて、300〜500程度の
、極めて高い硬度が得られ、従来の超硬質アルマイ1〜
処理層以上の)υさか1qられる。
従って、四フッ化樹脂含浸層5の形成で極め−C高い表
面硬ざが得られることで、極めて優れた耐摩耗性を1i
IることがCきる。
面硬ざが得られることで、極めて優れた耐摩耗性を1i
IることがCきる。
一方、シンク1]ナイザリングに必要な摩1察係数につ
いては、四フッ化樹脂含浸層5を形成する処理直後にお
いては、第3図に示づ硬質酸化アルミニウム層4の表面
に四フッ化樹脂含浸層のみが形成された状態にあるため
、その動摩擦係数は例えば0.2〜0.3と極めて低い
値を示す。
いては、四フッ化樹脂含浸層5を形成する処理直後にお
いては、第3図に示づ硬質酸化アルミニウム層4の表面
に四フッ化樹脂含浸層のみが形成された状態にあるため
、その動摩擦係数は例えば0.2〜0.3と極めて低い
値を示す。
しかしながら、本発明のシンクロナイザリングを同期噛
合い装置に組込んで同期噛合い動作を繰返づど、表面に
残っている四フッ化樹脂含浸層か摩耗し、硬質酸化アル
ミニウム層の上部となる四フッ化樹脂含浸層が表面に現
れることで、動摩擦係数は0.7〜0.8程度のシンク
ロティ1アリングとして充分に高いIj’ff l!;
!係数が1!′?られるようになる。
合い装置に組込んで同期噛合い動作を繰返づど、表面に
残っている四フッ化樹脂含浸層か摩耗し、硬質酸化アル
ミニウム層の上部となる四フッ化樹脂含浸層が表面に現
れることで、動摩擦係数は0.7〜0.8程度のシンク
ロティ1アリングとして充分に高いIj’ff l!;
!係数が1!′?られるようになる。
第4図は四フッ化樹脂含浸層を形成したアルミニウム部
材の動摩擦試験による時間経過に対する産擦係数の変化
を示したもので、時間の経過に伴って最初0.2〜0.
3程度であった’uJII擦係数が約1504間を経過
するとO,−/以上と高いI阜擦係数に変化し、この摩
擦試験の結果からして本発明のシンク[Jナイザリング
のならし動作を一定(1)間行なって83 <ことによ
り、摩擦抵抗による同期噛合いを実現するに充分′/、
T動摩掠係数を1[Iることかできる。
材の動摩擦試験による時間経過に対する産擦係数の変化
を示したもので、時間の経過に伴って最初0.2〜0.
3程度であった’uJII擦係数が約1504間を経過
するとO,−/以上と高いI阜擦係数に変化し、この摩
擦試験の結果からして本発明のシンク[Jナイザリング
のならし動作を一定(1)間行なって83 <ことによ
り、摩擦抵抗による同期噛合いを実現するに充分′/、
T動摩掠係数を1[Iることかできる。
また、本発明の四フッ化樹脂含浸層を表面に形成したシ
ンクロナイザリングの特徴どしては、高温I及び超低温
においても、充分に高い高脹力が4rfられ、硬質酸化
アルミニウム層4より四フッ化樹脂含浸層5が剥離して
しまうことはなく、その結果、極めて高い耐久性を得る
ことができる′。
ンクロナイザリングの特徴どしては、高温I及び超低温
においても、充分に高い高脹力が4rfられ、硬質酸化
アルミニウム層4より四フッ化樹脂含浸層5が剥離して
しまうことはなく、その結果、極めて高い耐久性を得る
ことができる′。
第5図は、ビン型同1υ」噛合い装置に用いられる本発
明のシンクロディザリングを示した断面図であり、シン
クロナイザリング6はリング部材としてアルミニウム合
金2を使用し、アルミニウム合金2の表面に第8図に示
す硬質酸化アルミニ911層4と四フッ化樹脂含浸層5
とでなる表面処理層3を形成し、シンクロナイザリング
6にはピン7が固着された構造となる。
明のシンクロディザリングを示した断面図であり、シン
クロナイザリング6はリング部材としてアルミニウム合
金2を使用し、アルミニウム合金2の表面に第8図に示
す硬質酸化アルミニ911層4と四フッ化樹脂含浸層5
とでなる表面処理層3を形成し、シンクロナイザリング
6にはピン7が固着された構造となる。
なお、上記の実施例ではシンクロナイザリング6の全表
面に硬質酸化アルミニウム層4と、四フッ化樹脂含浸層
5でなる表面処理層を形成づるようにしているが、摺動
原振部分となるシンクロナイリ“リング1,6の歯形部
分の表面につい−CO)力四フッ化樹脂含浸層5を選択
的に形成し、他の表面については、硬質酸化アルミニウ
ム層のi)とりるようにしてしよい。
面に硬質酸化アルミニウム層4と、四フッ化樹脂含浸層
5でなる表面処理層を形成づるようにしているが、摺動
原振部分となるシンクロナイリ“リング1,6の歯形部
分の表面につい−CO)力四フッ化樹脂含浸層5を選択
的に形成し、他の表面については、硬質酸化アルミニウ
ム層のi)とりるようにしてしよい。
次に、本発明の詳細な説明づ゛ると、アルミニウム合金
て形成されたシンク1ナイザリングのリング部材の表面
に硬質酸化アルミニウム層を形成し、この硬質酸化アル
ミニウム層の表面に四フッ化樹脂含浸層の含浸処理を施
づことにより、四フッ化樹脂含浸層を形成するようにし
たため、処理表面の機械的性状とし−C硬質酸化アルミ
ニウム層及び四フッ化樹脂の両方の複合性状を実現する
ことがてさ″、この四フッ化樹D)j含浸層の形成で1
〜めで高い表面硬さを1qることにより耐度耗性を高め
、通常耐摩耗性の向」ニについては摩擦係数の低下を招
くしのであるが、四フッ化樹脂含浸層を表面に露出させ
ることによりシンクロナイザリングとして必要な充分に
高い原振係数をも実現することができ、周期噛合い装置
に用いられるシンク1ナイザリングとして極めて浸れた
機械的竹状を4!Iることができる。
て形成されたシンク1ナイザリングのリング部材の表面
に硬質酸化アルミニウム層を形成し、この硬質酸化アル
ミニウム層の表面に四フッ化樹脂含浸層の含浸処理を施
づことにより、四フッ化樹脂含浸層を形成するようにし
たため、処理表面の機械的性状とし−C硬質酸化アルミ
ニウム層及び四フッ化樹脂の両方の複合性状を実現する
ことがてさ″、この四フッ化樹D)j含浸層の形成で1
〜めで高い表面硬さを1qることにより耐度耗性を高め
、通常耐摩耗性の向」ニについては摩擦係数の低下を招
くしのであるが、四フッ化樹脂含浸層を表面に露出させ
ることによりシンクロナイザリングとして必要な充分に
高い原振係数をも実現することができ、周期噛合い装置
に用いられるシンク1ナイザリングとして極めて浸れた
機械的竹状を4!Iることができる。
第1図はボルグワーナ型のシンク11ナイザリングの部
分詳論図、第2図は第1図のII −IF断面図、第3
図は第2図の実施例におりる表面処理層を拡大して示し
た断面説明図、第4図は本発明の表面処理を施した部材
の動I¥擦試験による序j駅係数の時間変化を示しlζ
グラフ図、第5図はピン型同期噛合い装置に用いるシン
クロナイザリングについての他の実施例を示した断面図
である。 1.6:シンク1ナイザリング 2ニアルミニウム合金 3:表面処理層 4:硬質酸化アルミニウム層 5:四フフ化樹脂層 7:ピン
分詳論図、第2図は第1図のII −IF断面図、第3
図は第2図の実施例におりる表面処理層を拡大して示し
た断面説明図、第4図は本発明の表面処理を施した部材
の動I¥擦試験による序j駅係数の時間変化を示しlζ
グラフ図、第5図はピン型同期噛合い装置に用いるシン
クロナイザリングについての他の実施例を示した断面図
である。 1.6:シンク1ナイザリング 2ニアルミニウム合金 3:表面処理層 4:硬質酸化アルミニウム層 5:四フフ化樹脂層 7:ピン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車用変速放の同期噛合い装置に用いられるシンクロ
ナイザリングにおいて、 アルミニウム合金材で形成されたリング部材の表面に硬
質酸化アルミニウム層を形成し、該硬質酸化アルミニウ
ム層に四フッ化樹脂の含浸処理を施したことを特徴とす
るシンクロナイザリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6414883A JPS59190517A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | シンクロナイザリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6414883A JPS59190517A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | シンクロナイザリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59190517A true JPS59190517A (ja) | 1984-10-29 |
Family
ID=13249699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6414883A Pending JPS59190517A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | シンクロナイザリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59190517A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4679681A (en) * | 1984-04-05 | 1987-07-14 | Kolbenschmidt Ag | Synchronizing ring and process of manufacturing the same |
JPH04119248A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-20 | Mitsubishi Materials Corp | 傘歯車および傘歯車装置 |
JPH04119249A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-20 | Mitsubishi Materials Corp | 傘歯車および傘歯車装置 |
CN105840687A (zh) * | 2015-02-04 | 2016-08-10 | 贺尔碧格传动技术控股有限公司 | 用于制造同步环的方法及同步环 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4822990U (ja) * | 1971-07-22 | 1973-03-15 |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP6414883A patent/JPS59190517A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4822990U (ja) * | 1971-07-22 | 1973-03-15 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4679681A (en) * | 1984-04-05 | 1987-07-14 | Kolbenschmidt Ag | Synchronizing ring and process of manufacturing the same |
JPH04119248A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-20 | Mitsubishi Materials Corp | 傘歯車および傘歯車装置 |
JPH04119249A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-20 | Mitsubishi Materials Corp | 傘歯車および傘歯車装置 |
CN105840687A (zh) * | 2015-02-04 | 2016-08-10 | 贺尔碧格传动技术控股有限公司 | 用于制造同步环的方法及同步环 |
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