JPS5947374A - 装飾品の製造方法 - Google Patents
装飾品の製造方法Info
- Publication number
- JPS5947374A JPS5947374A JP15834682A JP15834682A JPS5947374A JP S5947374 A JPS5947374 A JP S5947374A JP 15834682 A JP15834682 A JP 15834682A JP 15834682 A JP15834682 A JP 15834682A JP S5947374 A JPS5947374 A JP S5947374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- manufacturing
- decoration
- item
- treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
- C23C28/02—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings only including layers of metallic material
- C23C28/023—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings only including layers of metallic material only coatings of metal elements only
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、腕時計側、腕輪、詩語バンド又シ」机上品、
ｌｔｌ吻などの装飾品の製造ノｊ法Ｃτ関」ろ。
ｌｔｌ吻などの装飾品の製造ノｊ法Ｃτ関」ろ。
従来の装飾品、１ｌｆＶｌ腕時泪側などには、耐色１′
１：、硬度、耐Ｊψ耗性に優れ、（７かも表面の呻面什
１げによる光沢が良いことで、ＷＣ１゛ｒ＋ｃなどの超
（＋ｄｊ質炭化炭化物’ｒｔｌＪ ｓ ＺｒＮなどの超
硬質窒化物を粉末冶金した、所謂超硬合金による製品が
提供さ１１ている。しかしこの超硬合金製品あるいけ部
品Ｑ」、商品価値は高いが、低い耐衝撃性、悪い加、１
−件が量産化に対する致命点な欠点であり、コスト高の
原因となっていた。
１：、硬度、耐Ｊψ耗性に優れ、（７かも表面の呻面什
１げによる光沢が良いことで、ＷＣ１゛ｒ＋ｃなどの超
（＋ｄｊ質炭化炭化物’ｒｔｌＪ ｓ ＺｒＮなどの超
硬質窒化物を粉末冶金した、所謂超硬合金による製品が
提供さ１１ている。しかしこの超硬合金製品あるいけ部
品Ｑ」、商品価値は高いが、低い耐衝撃性、悪い加、１
−件が量産化に対する致命点な欠点であり、コスト高の
原因となっていた。
そこで本発明は、加工性が良く、安価な銅基合金を用い
ながら、上記超硬合金の製品あるいυ部品と同様の外観
、色調を持ら、１．かも従来の銅基合金のメッキより大
巾に硬度、耐食性、面１摩耗１イ１゜に優れる装飾品の
製造方法を提供−１″ろことを目的とする。
ながら、上記超硬合金の製品あるいυ部品と同様の外観
、色調を持ら、１．かも従来の銅基合金のメッキより大
巾に硬度、耐食性、面１摩耗１イ１゜に優れる装飾品の
製造方法を提供−１″ろことを目的とする。
以下、本発明の好適なる実施例を説明する。
装飾品の母材としては、加工性が良く、比１咬的安価な
銅基合金ｌを使用するが、腕時計、時ＨＥ：ンドなどに
は、それらの素材として一般的に用いられろ黄銅材を採
用寸ろことか、安価であり、加工性、メッキ処理性が良
好であり、又イオンフレーディングの処理温度に十分耐
えるなどの条件から望捷（２い。この黄銅材を、装飾品
と１２で必要な形状に加工し、この加工物の公費な面に
ダイーＶカット加工によって鏡面加工をする。この鏡面
加工にて、鏡面加工を施した面と而との陵線にシャープ
なエツジを持たせ、優シ］、た鏡面状纏にすることは容
易である。
銅基合金ｌを使用するが、腕時計、時ＨＥ：ンドなどに
は、それらの素材として一般的に用いられろ黄銅材を採
用寸ろことか、安価であり、加工性、メッキ処理性が良
好であり、又イオンフレーディングの処理温度に十分耐
えるなどの条件から望捷（２い。この黄銅材を、装飾品
と１２で必要な形状に加工し、この加工物の公費な面に
ダイーＶカット加工によって鏡面加工をする。この鏡面
加工にて、鏡面加工を施した面と而との陵線にシャープ
なエツジを持たせ、優シ］、た鏡面状纏にすることは容
易である。
この後、研摩機Ｖこて、前記陵線のシーＶ−ブさと、鏡
面状１ｔすをぐず芒ないように、軽くノクフ研摩して、
洗浄装置にて、溶剤による脱脂と研ｊ早にて生じた滓の
除去を行う。
面状１ｔすをぐず芒ないように、軽くノクフ研摩して、
洗浄装置にて、溶剤による脱脂と研ｊ早にて生じた滓の
除去を行う。
千１−て、−１−記の成型品Ｖｔメッキな施−Ｊのであ
るが、このメッキは、前処理の活性化に工夫をこらし、
メッキの密層力を向上させろことにより後述するイメン
プレーテインダ処理によって発生しゃすいメッキ層Ｔの
フクレを防ぐためのものであり、一般的なりロムメッキ
を採用１７た。またメ・ツヤ層Ｔの総厚を厚くとも５
ｔｔ程度ノ＝シ、一般的なりロムメッキに比較して薄く
し７ている。例えば、銅ストライクメッキ２は０．２〜
０．３μ、ニツウルメッキ３は３５μ以十、クロノ・メ
ッキ４は０．２ ＩＩσ）範囲内で、このクロムメッキ
層Ｔの紗シ１９が５μ４４．１度になるようにすると良
い。従つ−（、この稈＋ｉｆσ）メッキ層Ｔであれば、
成型品の陵線しでメッキが１；１き過ぎて、陵線のシャ
ープな感じのテリ゛インを１ｊ１うことかない。
るが、このメッキは、前処理の活性化に工夫をこらし、
メッキの密層力を向上させろことにより後述するイメン
プレーテインダ処理によって発生しゃすいメッキ層Ｔの
フクレを防ぐためのものであり、一般的なりロムメッキ
を採用１７た。またメ・ツヤ層Ｔの総厚を厚くとも５
ｔｔ程度ノ＝シ、一般的なりロムメッキに比較して薄く
し７ている。例えば、銅ストライクメッキ２は０．２〜
０．３μ、ニツウルメッキ３は３５μ以十、クロノ・メ
ッキ４は０．２ ＩＩσ）範囲内で、このクロムメッキ
層Ｔの紗シ１９が５μ４４．１度になるようにすると良
い。従つ−（、この稈＋ｉｆσ）メッキ層Ｔであれば、
成型品の陵線しでメッキが１；１き過ぎて、陵線のシャ
ープな感じのテリ゛インを１ｊ１うことかない。
このクロムメッキ処理の後、前処理洗浄をしてイオンブ
レーティング処理を行うのであるが、このイオングレー
ティング処理ｔ」１、成型品の母相たる負鋼材に熱的悪
影響ケＪシえず、かつル−テづング層の布屑性が十分に
得ら１）ろ温ＩＷ設定をする必便があるが、このイオン
ブレーティング処理によって、前記メッキ層Ｔの上に被
膜Ｓを形成する。。
レーティング処理を行うのであるが、このイオングレー
ティング処理ｔ」１、成型品の母相たる負鋼材に熱的悪
影響ケＪシえず、かつル−テづング層の布屑性が十分に
得ら１）ろ温ＩＷ設定をする必便があるが、このイオン
ブレーティング処理によって、前記メッキ層Ｔの上に被
膜Ｓを形成する。。
層性を得る足がかりとなるＴＩ層５を（＝ｉ Ｌ、この
’ｒＩ層５の上に耐食性、硬度、強度を付すためのＴｉ
Ｎ６層を付し、さらにこのＴｉＮ６層の上に最終的に装
飾目的となる色調を得るためのＴｉＮ ＋ ＴＩＣ７）
ｑを付している。従って、この色調調整によって・従来
の超硬合金が示す色調と同様のものを出すことができる
。
’ｒＩ層５の上に耐食性、硬度、強度を付すためのＴｉ
Ｎ６層を付し、さらにこのＴｉＮ６層の上に最終的に装
飾目的となる色調を得るためのＴｉＮ ＋ ＴＩＣ７）
ｑを付している。従って、この色調調整によって・従来
の超硬合金が示す色調と同様のものを出すことができる
。
−Ｆ述の処理の結果、イオンブレーティング処理によっ
て形成された硬質のチタニウム層の被膜Ｓと、比較的軟
らかい母相１との間に、前述のメッキ層Ｔが介在するこ
とになゆ、硬度が段階的に硬くなゆ、各層間の密２ｎ性
、耐摩耗性などの！時性が良好になる０−また上述のイ
オンブレーティング処理の除、一般的に母材に直接イオ
ンプレーディング処理をすると、母材からのガスの発生
により、上述したフクレなどを生じて外観が悪くなると
共に耐食性、硬１現、耐摩耗性の低Ｆ ｆｚどの問題が
生じるが、−１−５己のｍ着性の良いクロムメッキを施
して、しくことによって解消できる。
て形成された硬質のチタニウム層の被膜Ｓと、比較的軟
らかい母相１との間に、前述のメッキ層Ｔが介在するこ
とになゆ、硬度が段階的に硬くなゆ、各層間の密２ｎ性
、耐摩耗性などの！時性が良好になる０−また上述のイ
オンブレーティング処理の除、一般的に母材に直接イオ
ンプレーディング処理をすると、母材からのガスの発生
により、上述したフクレなどを生じて外観が悪くなると
共に耐食性、硬１現、耐摩耗性の低Ｆ ｆｚどの問題が
生じるが、−１−５己のｍ着性の良いクロムメッキを施
して、しくことによって解消できる。
丼た、手記実施例にて、チタニウム又はヂタニウム台金
ル−ディングを施して金色に近い色調を出せるが、イオ
ンプレーディングを一４″ろ金属を適宜選択することに
より、金色に限定さＪするこノ・なく広い色調範囲のも
のが得らＪする。
ル−ディングを施して金色に近い色調を出せるが、イオ
ンプレーディングを一４″ろ金属を適宜選択することに
より、金色に限定さＪするこノ・なく広い色調範囲のも
のが得らＪする。
このように、鏡面仕上りが良く、陵線のジードブさを出
せると云う従来の超硬合金が持つ外観）−の特性を有す
と共に硬度、４食性、而」摩耗性に、ｉ ＜ｔ’ｒ来の
銅基合金に対するクロムメ、ツキ、金メッキより一段と
信頼性あるもので商品１曲値も高い４、のである。
せると云う従来の超硬合金が持つ外観）−の特性を有す
と共に硬度、４食性、而」摩耗性に、ｉ ＜ｔ’ｒ来の
銅基合金に対するクロムメ、ツキ、金メッキより一段と
信頼性あるもので商品１曲値も高い４、のである。
本発明の装飾品の製造方法によＪｌ、げ、銅基全金利の
必要な而に鏡面加工をし７、装置１品、Ｉ−１，，で公
費な形状に形成した後、前記鏡面加−１−０を施（、た
而と面との陵線をくずさない程度の比較的薄いメッキ処
理性 してなるため、加工性が良く、安１曲な銅基合金をイサ
材と１ろことＶＣより、任意の形状しく６易に成型でき
、その成型品の形状をくずすことなく、９ｊＬ埋後の被
膜の硬度、耐食性、耐摩耗性が優−７またイオングレー
ティング処理を、メッキ処理を１υ祠の加工面上に施す
ことによりａ実かつ奇麗に施すことができ、従来の超硬
合金の製品あるいは部品と同様の高級感ある外観、色調
を壱（１７，１７かも従来の銅基合金のメッキより太［
１］に優度、耐食性、耐摩耗性の優れた装飾品を安価に
提供できイ）。
必要な而に鏡面加工をし７、装置１品、Ｉ−１，，で公
費な形状に形成した後、前記鏡面加−１−０を施（、た
而と面との陵線をくずさない程度の比較的薄いメッキ処
理性 してなるため、加工性が良く、安１曲な銅基合金をイサ
材と１ろことＶＣより、任意の形状しく６易に成型でき
、その成型品の形状をくずすことなく、９ｊＬ埋後の被
膜の硬度、耐食性、耐摩耗性が優−７またイオングレー
ティング処理を、メッキ処理を１υ祠の加工面上に施す
ことによりａ実かつ奇麗に施すことができ、従来の超硬
合金の製品あるいは部品と同様の高級感ある外観、色調
を壱（１７，１７かも従来の銅基合金のメッキより太［
１］に優度、耐食性、耐摩耗性の優れた装飾品を安価に
提供できイ）。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図ｅ；（
同実施例の工程を示す説明図である。 １・―銅）（（合金相、Ｔ拳・メッキ層、５・・イオ／
フレーディノグによる被膜。 ｌ（￥訂１１冒頗人 〆１＼１１）土渠株式会社第１図 第２図 −３６；
同実施例の工程を示す説明図である。 １・―銅）（（合金相、Ｔ拳・メッキ層、５・・イオ／
フレーディノグによる被膜。 ｌ（￥訂１１冒頗人 〆１＼１１）土渠株式会社第１図 第２図 −３６；
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 銅基合金材の必要な面に鏡面加工をし、装飾品とし
て必・メメな形状に形成した後、前ＭＬ煉而面工を施Ｕ
７た而と面との陵線をぐずさないイ呈度の比較的薄いメ
ッキ処理を施し、その後イオンブレ−ティング処理をし
てなる装飾品の製造方法。 ２、 前記銅基台金材を黄銅とした特許請求の範囲第１
項ＫＬ載の装飾品の製造方法。 ３、 前記メッキ処理をクロムメッキとし、そのメッキ
層の総厚を厚くとも５μ程度にした特許請求の範囲第１
項又は第２項記載の装飾品の製造方法。 ４、 前記イオンブレーティング処理として、チタニウ
ム又はチタニウム合金グレーティンクをした！ｈｆ許ｄ
〜求の範囲第１項又は第２項又は第３項記載の装飾品の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834682A JPS5947374A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 装飾品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834682A JPS5947374A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 装飾品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947374A true JPS5947374A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15669631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15834682A Pending JPS5947374A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 装飾品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947374A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189036A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | ヤマハ株式会社 | 装飾材の製法 |
| JPS6428360A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-30 | Inco Ltd | Production of golden color coin |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51151277A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | A coated super hard alloy |
| JPS52149279A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-12 | Tsuneo Nishida | Golden colored decorative casing parts |
| JPS5379577A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-14 | Tsuneo Nishida | Case elements for timepiece |
| JPS5382672A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Coated high speed steel and its manufacture |
| JPS53138989A (en) * | 1977-05-10 | 1978-12-04 | Koyo Seiko Co | Ion plating method |
| JPS5633475A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-03 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Manufacture of exterior ornamental parts |
| JPS5693875A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Hamasawa Kogyo:Kk | Display member |
| JPS5811783A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-22 | Seiko Epson Corp | 装飾用外装部品 |
| JPS5896870A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 外装部品 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15834682A patent/JPS5947374A/ja active Pending
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51151277A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | A coated super hard alloy |
| JPS52149279A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-12 | Tsuneo Nishida | Golden colored decorative casing parts |
| JPS5379577A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-14 | Tsuneo Nishida | Case elements for timepiece |
| JPS5382672A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Coated high speed steel and its manufacture |
| JPS53138989A (en) * | 1977-05-10 | 1978-12-04 | Koyo Seiko Co | Ion plating method |
| JPS5633475A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-03 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Manufacture of exterior ornamental parts |
| JPS5693875A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Hamasawa Kogyo:Kk | Display member |
| JPS5811783A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-22 | Seiko Epson Corp | 装飾用外装部品 |
| JPS5896870A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 外装部品 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189036A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | ヤマハ株式会社 | 装飾材の製法 |
| JPS6312784B2 (ja) * | 1984-10-08 | 1988-03-22 | Yamaha Kk | |
| JPS6428360A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-30 | Inco Ltd | Production of golden color coin |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5281578B2 (ja) | 装飾部品 | |
| US10782741B2 (en) | Abrasion-resistant surface finishes on metal enclosures | |
| JPS5947374A (ja) | 装飾品の製造方法 | |
| JPH05221171A (ja) | グラビア印刷シリンダー製造用金属プレート、該金属プレートの製造方法、及び図柄を造形されたロール | |
| JPS60138066A (ja) | 時計用外装部品の表面処理方法 | |
| JPH0751742B2 (ja) | 時計用外装部品 | |
| JPH06270597A (ja) | 装飾体の製造方法 | |
| JP4392743B2 (ja) | 金色装飾品用金色硬質積層被膜、その積層被膜を有する金色装飾品およびその製造方法 | |
| JPH03118001A (ja) | 外装品 | |
| JP3262285B2 (ja) | 装飾材料工芸材料高耐蝕性材料用金類金属被覆材及びその製造方法 | |
| CA2306819C (en) | Novel amorphous non-laminar phosphorous alloys | |
| JPH01156492A (ja) | 古美調時計用外装部品 | |
| US455051A (en) | Process of producing ornamental open-work surfaces on metal | |
| JPS5953669A (ja) | 時計用有色硬質ケ−ス | |
| JPS6237712B2 (ja) | ||
| JPH06143293A (ja) | 耐摩耗性に優れたシボ加工金型 | |
| JPS589976A (ja) | 金色腕時計側 | |
| JP3638509B2 (ja) | 時計用外装部品 | |
| JPH03226591A (ja) | 部分古美調装飾部品およびその製造方法 | |
| JPS5848693A (ja) | 時計用外装部品 | |
| JPH01108393A (ja) | 古美調時計用外装部品の製造方法 | |
| JP2017020075A (ja) | 金めっき装飾品、模擬刀及びその金めっき方法 | |
| JP4214728B2 (ja) | 金属装飾を有するプラスチック製めがねフレームとその製造方法 | |
| JPS6283490A (ja) | 時計用外装部品 | |
| KR950018637A (ko) | 금/질화물 복합 미세 구조로 이루어진 금색 피막의 제조 방법 |